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どうもー、アドバタラヂオはじまりでーす。
ツナケンでございまーす。
富永誠です。
よろしくお願いしまーす。
この番組は広告大好きな2人が広告に関わる出来事や出会いを通して、
聞いてる皆さんに広告に興味を持ってもらい、
広告を好きになってもらいたい、そんな広告人学をお届けするラジオです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
さて、今日のお題は…
そんな恥ずかしがり方1回もしたことないですよ。
そうだね。
今回はですね、
アドバタラヂオ1年と6ヶ月くらい、
実はもうやっておりましてですね、
ぜひもっと聞いていただく方増やしたいなと、
いうところで、
アドバタラヂオの伸びしろの具合をちょっと皆さんにお伝えし、
こんな今来てるラジオを聞いてるんだよっていうところで、
聞いてる皆さんにもっと注目してもらいたいなっていうところをお話しさせてもらいたいなと。
そこからちょっと今後の展望みたいなお話もできればと思ってるんですけど、
アドバタラヂオなんですが、フォロワー数とかツイッターで言うと200人超えたんですよ、この間。
超えたね。
超えたんですよ、214名の方。
ありがとう。
この収録段階では。
ありがとうございます。
で、実はですね、
アップルポッドキャスト、スポティファイ、アマゾンポッドキャスト、
ここの3つが割と主要メディアになっていて、
それぞれ100くらいいるんですよ、登録者数が。
もちろんかぶってる方もいると思うんですよ。
デジタル用語で言うとユニークユーザーって言われてる方々は、もちろん300人もいないと思うんですけど、
200人くらいは登録してくれてるんですよ。
ハードバトラーでしょ。
面白いですよね。
面白いね。
で、この収録段階で、再生数が6000回いっております。
それはその3つで?
ごめん、そこら辺バカだからわかんない。
1年6ヶ月で6000回再生されてるんですよ、合計。
あ、そう。
びっくりしてますね。
びっくりしてる。
マジで?
そうですよ。
それは1話のやつを何回も聞いてる人がいれば、
最新のやつを聞いてる人も何回もいるし、
6000回ですか、これまで。
6000回再生数がいってるんですよ。
そうですか、びっくり。
結構すごいですよね。
で、さっきフォロワー数合計で300人くらいいるっていう話だと思うんですけど、
オーディエンスの規模、要するによく聞いてくれている人達っていうのは80人くらいですよ。
新しいエピソードとか。
なるほど。
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僕らそれぐらいにもあるんですよ、つなげんさん、これ。
すいません、僕勝手に10人くらいだと思ってます。
それはでも去年の、
でも10人くらいもちろんあったんですよ。
そうだよね、そりゃそうだよ。
今年頭まで10人くらいでしょ、15人くらい定期的に。
15人とか20人。
そっから結構バケてるんですよ。
これなんか自慢回みたいになってますけど。
自画自賛でもいいでしょう。
でも本当のことだもんね。
これは僕は今回は最初からとか初期の頃から聞いてくれてる方が喜んでくれればいいなと思ってるんで。
あなたさすがですみたいな思いを込めて。
いいよ、あなた先に言ってたねって。
っていう思いを込めて今日収録したいと思ってるんですけど、そうなんですよ。
今80人くらいですよ。
嬉しい。
4倍くらい。3倍、4倍やってるんですよ。
そうだよね。
もちろんこれきっかけは大きいのがレスリーさんの回。
レスリーさんの回は跳ねた。
じゃあ次小鳥さんの回、跳ねました。
ここら辺はやっぱり。
あとゲストの回はグンとクロリーさんだったりとか、いいねチャンネルさんとかが上がってたりとか、後は広告マニアックラジオさんがグって上がったんですけど、
やっぱり小鳥さんが一番ボーンって来たんですよ。
あそこの若い学生の子たちから聞いてくれてた。
実は一番ボーンって最近上がったタイミング知ってます?
これですね。
つい最近なんですよ。
なんすかそれは。
6月の下旬、ほんと末の方ですね。
何それ。
これですね。
かとりせんこうといえばあの商品。
これ一番。
あなたの回だ。
これ一番再生数多いんですよ。
あーそう。
かとりせんこうの女中技かな。
大日本女中技くん。
女中技くんの話が実は一番バコン伸びてて、
ダブルスコアで違いますよ。
マジで。
これでも蓋を開けてみると分かったことが、
アマゾンポッドキャスト、
アマゾンミュージックだ。
アマゾンミュージックって去年か何か、最初はアマゾンミュージックついてたんですよ。
自動的に含まれて配信してたんですけど、
どっかのタイミングで一回仕切り直されてて、
アマゾンミュージックが外れてたんですよ。
なるほど。
僕それ気づいて、6月のタイミングで入れ直したんですよ。
そしたらアマゾンミュージックの6月の新コンテンツのところに特集されてて、
ツイッターで見たんですけど、
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あのタイミングで爆伸びしてるんですよ。
アマゾンミュージックが。
やっぱりアマゾンミュージックさんが、
そうか、そういうことなのか。
勝手に切り離されちゃってたから、
だからウチらはずっとやってるのに、
向こうは新コンテンツ入ってきたって言って入れてくれて、
それが一番最初に、なんでウチ切り離されてるんだよ。
あれーと思ったの。
よく考えたら。
そこでものすごく人が来たんですよ。
びっくりしますよ。
さすがアマゾンミュージックさんのそこで。
なんかそのおすすめとか。
ピックアップとかね。
そのアルゴリズムっていうかね。
それに乗っかると、やっぱりすごい伸びるんだってのは僕は。
人は見るね。
見慣れる。
そうだよ、だってそれにだって、
芸人さんとかあったよね。
吉本の芸人さんとか。
その隣にドランクドラゴンさんが。
そう、いたよね。
あれ、そこにピックアップされて。
ピックアップされてものすごい伸びてて。
そこから、もちろんそこがピーク。
パーンって本当に1日で何百回だっけな。
200回近く聞いてくださってて。
そこから山なりに落ち着いたものの、
やっぱりそこでボスが聞いてもらえる方が増えたので、
そこから落ちたけども、以前以後と比べたら、
以前よりも聞いてくださっている方が増えてる。
面白い。
80人聞いてますからね、常々。
ちゃんとしなきゃダメっすよ。
でもね、ちゃんとしちゃったら多分減っちゃう。
まあそうなんですよね。
多分このラジオを聞いてくださった方は特訓のとおり、
そんなことは言わなくても分かってるよって言うかもしれませんけど、
トミーは真面目です。
僕はふざけてますから、
バランスでやらさせてもらって。
やっぱりそこから落ちるけど、
ベーシックなところは毎日10人くらいは聞いてくださってる。
だって40人とか、
普段デイリーで聞いてくださってるのはこっちの時ないですからね。
去年の頭とか。
1回とか。
0回もありましたからね。
当然なんですけど。
そこから日々聞いていただけるんですね。
っていう実はアドバタラジオ来てますっていうところなんですけど。
なるほど。
だから僕、これを公開してるタイミングだとあれですけど、
皆さん何で聞かれてるんですかっていうご質問を
ツイッターでさせていただいてるんですけど、アドバタラジオで。
Amazon Musicのそこからはあんまり聞かれてなかったりするんで、数で言うと。
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SpotifyとApple Podcastかなとは思っているんですが、
やっぱりそこのオススメに乗るっていうのをちょっと
今年も1回目指したいなと思ってて。
メディア、プラットフォームからオススメされる。
それが1番強いんだなっていう。
肌で感じたので。
頑張りたいね。
もしかしたらApple PodcastとかSpotifyでもうちょっと寄せて。
あれ?前にSpotifyでもなかったっけ?
Spotifyのオススメみたいな。
なってました。
なったことあったよね。
その時も伸びましたね。
やっぱそうだよね。
僕ら別にこれで何をしたいかっていうところは。
全然。
正直冒頭にお伝えしてるように、
興味を持ってもらい、好きになってもらいたい。
その数が増えればいい。
漠然的に。
というゴールがなかなか見づらいところがあるんですけども。
あと4ヶ月、今年。
再生数1万ぐらいはいきたいなって。
今6千。
ここちょっと僕ハードル上げてますけど。
1年半やって6千。
ここが4千伸ばすには、
4ヶ月で4千か。
毎月1千人ぐらい。
個人的に目指していきたいな。
1万そうね。
難しいですけどね。
本当に6千ってことに僕今びっくりしてるよ。
6千回聞かれてますから。
この1年半で。
この1年半で上げた本数、何本だっけ?
エピソード数で言うと、
88。
88回喋ってるね。
88回というか、上げてるね、88本ね。
そこの中で、
6千回ですよ。
恐ろしいことです。
6千回聞かれてるっていう。
88本を、多分どれかが熱いんでしょう。
非常に感慨深いですね。
そうなんですよ。
聞いてくださってる方がいらっしゃる。
聞いてくださってる方がいるっていうことが嬉しいですよ。
今88本上がっていて、
6千回聞かれているっていうことを聞かれたときに、
俺はふと思ったのは、
お前ら頑張れよって言われてる気がしてる。
そうですね。
頑張れよって言われてる気がします。
あと4ヶ月。
もちろんね、
これ大前提、もっとすごい番組もあります。
もちろん、当然ございます。
1日で何千回再生されてる番組あります。
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ただ、
我々のようだですね。
僕ら本当に雑談というか、
自分たちの好きなことを発信しているというところの目線で言うと、
とてもとても嬉しい。
本当に嬉しいです。
やる気というかモチベーション、
そして皆さんも巻き込んだ形で
今後頑張っていきたいなって思うと、
ぜひ今年中に4千回再生を狙ったときに、
ぜひこれを聞いている皆さん、
友達やお知り合いの方に
おすすめをしてほしいなと。
本当にご自身が聞いている
Apple Podcastであるとか
Amazon Musicとか
聞き先が選択できるのもありますが、
もしくはそれで自分が好きな回があったら
それをコピペしてもらって
それをSNSにポンと買ってあげてもらえると
なんかこいつ何聞いてるんだろうってポチッとしてくれて
意外に面白いやん。
そしたら元のところに戻って
これなんだろうみたいな。
これはちょっと贅沢なことを僕今言ってますよ。
すごく贅沢なことを僕言ってますけど
そういう関係性が来たらちょっと面白いなと。
私たち常時80人聞いてくださっていると
誰かがこのエピソード良かったよって
ツイートだったりしてくださるじゃないですか。
すぐ目行くんで。
すぐそしてこの場で喋るんで。
すぐ言います。
実際にこの間トリースを飲まれて
アドバタラジオを聞いてくださっている方もいらっしゃいました。
いらっしゃいましたね。
すなげさん一早く連絡を取られて
ありがとうございますってご連絡されたと思うんですけど。
そういう身近なラジオでございますので。
なんていうんですかね、会いに行ける。
会いに行けない。
すぐにコミュニケーション取れちゃう。
そんな2人で。
すぐにコミュニケーション取れちゃいます。
おりますので。
もうハッシュタグでアドバタラジオなんて付けたらすぐいいんですよね。
僕本当にエゴさせてるんで。
今回ないかな、アドバタラジオつけたくないかな。
すぐいいんですよ。
桜康彦って名前で何かつけてされてるかな。
皆さんと一緒に1万目指したいなと。
ぜひ。
お一人で何百回再生されてもOKです。
それも過です。
お友達に声かけていただければ。
それは過です。
別に上から言ってるわけじゃなくてですね。
これ言った方が面白いなと思って言ってますから。
そういえば過去の聞けなかったなっていうので、
ダダ流しで88エピソードありますので。
それもダダ流しで88稼ぐこともできます。
こう言ってもらって、またこう言って声もできますからね。
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言われるな。
ほんとお前ら調子乗るんじゃねえって話になっちゃうな。
頑張れよっていうことを言ってもらいたいと思ってますよ。
頑張れよお前みたいな。
1万ぐらい再生いったらグッズでも作りますか。
アドバタラジオのバッチ。
缶バッチ。
いらねえ。
いらないのよ。
全然いらないのよ。
ステッカーとかいらないのよ。
貼らないのよ。
本当に邪魔ですね。
もう少し聴いてくださる方とか増えて、
アドバタラジオの皆さんにとってのコンテンツの優劣が上がった際には、
イベントみたいなこともやってもいいのかなと思ったり。
常々思ってたりしていたので、
少し数字を追っかけてみたいなって思います。
2年やるんですよ。
特に僕は全く数字を追っかけていないので、
実際こういう風にトミーが見ている数字を言われると、
頑張らなあかんなと思います。
皆さんご協力のほどよろしくお願いします。
本日は以上です。
ありがとうございました。
いつも聞いてくださってありがとうございます。
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