1. make friends 実験Radio【Space Volcano!】
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2025-12-15 51:41

[S2-024] KING OF 高槻城の城主が来たよ!【若旦那家康さん】と語る壱劇屋本公演 イマーシブシアター『KING OF 高槻城』

鳥取生まれギターポップ育ちのMCケージくん(大阪市在住)による「make friends 実験Radio "Space Volcano" - season2 -」の第24回です。

シーズン1では「音声メディアを通じて番組MCが聞いているリスナーと友だちになることができるのか」を実験し大成功だったので、シーズン2からは「青春篇」として「音声メディアを通じて青春を謳歌できるのか」実験・検証していきます。

■ おたより募集フォーム
https://forms.gle/JY8C74GbEXuWGjy8A

■ 内容
大後輩の若林くん a.k.a 若旦那家康さん登場 / オープニング / 感想紹介(ゆーみんさん、みいさん、ごりさん、めいさん、エスエムケーフォージさん) / 静岡の新幹線のホームより / はちの巣を選んだ理由 / 一緒に卒業式に出た / 演劇人生紆余曲折の末コトリ会議に出会う / 演劇何でも屋さん=プロデューサー / 壱劇屋の年末のお芝居に役者として参加 / イマーシブ演劇とは / 会場の建物すべてを使う没入型演劇 / 若旦那さんは高槻城主役 / タカ旦那ツキ康 / 観劇ルートは10パターン? / 7回公演なので全部見れない! / おすすめ観劇方法 / エンディング / KING OF 高槻城 一緒に行きましょう! / バーニンクリスマス2025も!

■ 番組内で紹介したもの
・壱劇屋本公演 イマーシブシアター『KING OF 高槻城』
https://ichigekiyaoffice.wixsite.com/ichigekiya/post/%E6%96%B0%E4%BD%9C%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%96%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%80%8E%EF%BC%88%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%AB%E8%BF%91%E6%97%A5%E5%85%AC%E9%96%8B%EF%BC%89%E3%80%8F2025-12-25-28

・公式アカウントによるキャスト紹介(ツリー)
https://x.com/ichigekiya/status/1985302176370212998

・若旦那家康さんのポッドキャスト
https://open.spotify.com/show/0Ud9OG8Wx73UBSAnfnuUUQ

・バーニンクリスマス2025
https://nerd-magnet.com/live/20251220

■ SNS アカウント
・Space Volcano! 公式 (@space_volcanooo)
https://twitter.com/space_volcanooo

・ケージ@SV (@cagesv)
https://twitter.com/cagesv

・cagesvのBlueskyアカウント (cagesv.bsky.social)
https://bsky.app/profile/cagesv.bsky.social

■ ハッシュタグ
#宇宙的大噴火
#スペボ

■ ジングル読み上げ音声
音読さん
https://ondoku3.com/

サマリー

ポッドキャストのエピソードには、若旦那家康さんがゲストとして登場し、彼の演劇キャリアや高校・大学時代の経験について話します。また、リスナーから寄せられたファンタジーに関する反応やプレゼントの感想も紹介されます。イマーシブシアター『KING OF 高槻城』では、高槻の復活を巡る大阪人と京都人の争いが描かれます。若旦那家康さんはこの作品に完全に役者として参加し、観客とも密接に関わる没入型の体験を提供します。このエピソードでは、一劇屋の新作イマーシブシアター『KING OF 高槻城』について語られ、若旦那家康さんが主役を務め、観客が異なるルートを選択しながら物語を楽しむ様子が描かれます。壱劇屋の本公演『KING OF 高槻城』では、若旦那家康さんとの対話を通じて、高槻城の魅力とその歴史が深く掘り下げられます。

若旦那家康さんの登場
はい、というわけで今日は僕の大後輩であるところの若林くん、AKA 若旦那家康さんにゲストに来てもらってます。
はい、どうも。緊張感現れまくりよ。
今、若林くんとまず呼ばせてもらいたいんですけど、若林くん今どこにいるんですか?
僕はね、今静岡の新幹線のホームに。
そうそう、ちょっとさっきから駅の音っぽいのが聞こえてくるんですけど、ホームにいるんや。ホームなんだ。
ホームに待合室あるかなと思ったんですけど、ここには入れませんって書いてあったんで。
今、たぶんのぞみ湯を過ぎ去り待ちでずっと目の前に光が止まってるんで、このまま喋り続けるとものすごい光が発射するぞってなってしまうので。
それは面白いな。たぶん音拾うよね。
さすがに重要な時にそうなったらあかんので、ホームじゃないところでお土産物とか売ってるベンチなところに移動してきました。
ありがとうございます。ちょっと忙しいところ申し訳ないです。
僕がお願いしたのにこんな設定になってしまいました。
今日、若林くんに来てもらったのは年末に一撃屋さんのお芝居があって、それに若林くんも出演するということなんで、そんな話をじっくり聞けたらなと思って今日はゲストに登場してもらいました。
じっくり聞いてください。
メイクフレンズ実験レイディオスペースボルケーのシーズン2。
始まりました。メイクフレンズ実験レイディオスペースボルケーのシーズン2。
僕が鳥取丸ギターポップ育ちのケイジくんです。大阪市在住です。
この番組は音声メディアを通じてMCとリスナーが友達になることができるのかを実験検証していくポッドキャスト番組なのですが、
シーズン2からは青春編としてポッドキャストで青春を謳歌していくことができるのかも併せて実験検証していく番組となっております。
今日は冒頭からゲストの若林くんこと若旦那家康さんに登場してもらって、軽くアバン的なやつを撮ったんですけど、
この後本編で若旦那さんとおしゃべりしたトークを流そうと思うんですけど、
このオープニングではいつものようにですね、SNSで見つけたリアクションを紹介していこうと思ってます。
先週の第23回ファンタジー好きがもらって嬉しいプレゼント参戦の感想Xで見つけたやつを読んでいこうと思います。
まずゆうみんさんです。紹介されていた本どれも素敵。ノーム可愛い。チェックします。
聞いていてファンタジー小説読みたくなりました。私はバーティミアスが好きです。
◯◯好きがもらったら嬉しいプレゼントというフォーマット面白いですね。皆さんの聞いてみたいなということでいただいてます。ゆうみんさんありがとうございます。
バーティミアスって僕全然知らなかったので検索してみたらめちゃくちゃ面白そうだったんで、早速3冊セットのやつをポチりました。
月曜日配信日に届くので年末年始読んでみたいと思います。ゆうみんさん本当にありがとうございます。
◯◯好きがもらったら嬉しいプレゼントみたいなやつゆうみんさんのポートキャスト番組ふくろうと私でもぜひやってもらいたいなと思います。楽しみにしてるのでぜひゆうみんさんお願いします。
◯◯最近やっとハリポターを見ているファンタジー弱者ですがケージ君の本の説明が楽しくてワクワクしましたということでゆうみんさんありがとうございます。
◯◯ハリポターも面白いですよね。小説も面白いし映画もすごくいいですよね。
◯◯ハリポターはあんなに素敵な小説と映画が小さい頃から見れている人生最高だなと思います。
◯◯私たちは人間になろうとしているとか月霊明けっぱな通信とかファンタジー小説とかファンタジー映画の話してもらえたら嬉しいですありがとうございます。
◯◯ケージ君が言ってるのとは違うけど持ってるよねー。どこにしまったか見つからなかったけど大型本の絵本のノームってのも持ってるよということでゴリさんがXでシークレッツオブザノームっていう狼の表紙の本をあげてくれててこれいいなぁ。
◯◯前回紹介したノームっていう絵本絵本というか資料集みたいなのと同じイラストレーターさんが書かれた別バージョンのやつだと思うんですけどこれめっちゃ嬉しいですね検索したらメルカリで8500円なりましたねあとなんかアメリカとかイギリスでこの11月に真相版が出たみたいでそれもお取り寄せで7000円ということだったのでぜひねあの日本語版も出てほしいなと思いました。
ゴリさんありがとうございます今度実物見せてください。次めいさんですね指輪物語大好き旅行マップ面白そう。私は世田谷二役好きなんですけど新しい本役を読んでみたいですということでありがとうございます。
めいさんもね指輪物語好きなんですねあの僕も同じくずっと世田谷さん役ので読んでたのでもうね何回も何回もずっと読んできたのでそろそろね新役の方も読んでみたいなと思ってこの年末年始ね。
ゆみさんに教えてもらったバーティミアスとそれから指輪物語をちょっと読めたらなぁと思ってます。めいさんもね頭の中にはっていうポートキャスト番組やられてるんでそっちで指輪物語の話とかしてもらえたら嬉しいです楽しみにしてますありがとうございます。
えっと次SMKおじいさん子供の頃から催促するのが嫌いでクリスマスや誕生日に欲しいものを聞かれても特にないと言い続けて現金になりました。今はないか入れ積みと答えています。
演劇とファンタジーのつながり
あとファンタジーの向こう側がすごすぎる美人カレンダーは実写の頃に買ってましたということでありがとうございます。
SMKおじいさんは催促するのが嫌いで現金になったプレゼントが現金になったっていうのはこれなかなか面白い話ですねありがとうございます。
あと美人カレンダーね僕はゆたんぽさんのイラストのやつ買ってるんですけど最近実は10年ぐらい前が実際のモデルさんで写真撮影した実写版だったんですよねそれから買ってたってすごい。
さすがSMKおじいさんありがとうございます。
この後若旦那家康さん登場です。
はいじゃあというわけで改めまして本日のゲスト僕の演劇部の後輩の赤林くんなんですけど一応演劇の人としてゲストに来てもらってるんで今からは若旦那家康さんと呼ぼうかなと思ってるんですけど。
もう光栄です。
ゲストは僕の尊敬する大後輩若旦那家康さんですよろしくお願いします。
どうも若旦那家康ですよろしくお願いしますこれもう20年ぐらい25年ぐらいこのゲームで活動してるんですけどいまだにちょっと自分で言うのは恥ずかしいんですよ。
25年やってて?
多分大学5回生の時から5回生にもなったのに劇団に入ってちょっと親にバレてはならぬって思って芸名つける劇団だったんで多くの人が芸名つけてくださいって当時の入ってた劇団の課長に言って
若旦那家康か本名に基づいた若旦那康人か若旦那っていうその3つの字どれがいいって言われて
じゃあ家康か。当時のパソコンWindows95ぐらいだと思うんですけどもっと前かもしれないけどそれのタダでついてた生命判断で調べて一番良さかったのが若旦那家康だった。
一応生命判断したんだ。おもろいな。
古いパソコンについて無料のやつがあって何のおごり役があるのかわかんないですけど隠す場見ましたね。
なるほど。でも自分の本名の漢字が当てはめられてる芸名ということでそういうことですよね。
そういう話ありますよね。僕らの先輩でも見バレしたくないってことで芸名で活躍されてた先輩いましたから。
いましたね。
やっぱ伝統的にそういうのあるんだなと。
ただ苗字も名前も本名を用いられてるんですぐバレましたけど。
おもろい。でも僕は演劇部の、僕が3回生の時に1回生で入ってきたのかな。
そうですよね。2つ上ですね。
なので、後輩だった時の方が一緒に演劇やってた期間が当然長いというか、卒業してから僕はやってなくて逆に若旦那さんはずっと続けてるっていう。
やめずに続いてますね。
若旦那さんになってからはやっぱり後輩ではないので。そこから25年すごいなと思って。
これ初めて若旦那家康さんのことを聞く人は一体何の人って思うかもしれないんですけど、そのあたりもちょっと説明してもらってもいいですか。
そうですね。スペースボール系の聞いてはる方は、みんな興味ないやろうに、なんで突然この人は演劇部やったからって演劇の話すんやろうなって思ってるんだろうなと思って。
何を説明したらいいんでしょうね。
自己紹介みたいなことでいくと、さっき言ったみたいにケイジさん、ケイジ君ってあえて読んだほうがいいのかもしれないけど、つらいわ。
ケイジ君が3回生の時に1回生で、こんな渋谷系が大好きなポップな先輩がいるんやったら、2つ演劇はあったんですけど、蜂の巣座に入ろうと思って後輩に。
演劇関係ないんや。理由が。
新刊の時期って、演劇はやろうと思ってた。基本的に。
2つあったんで、どっちがいいかなと思って、2個上ぐらいの先輩の、もう1個の劇団のほうにも音楽の趣味のある先輩っぽい人はいたんだけど、
結果、ケイジ君のほうだ、みたいな感じですよね。
なんで演劇部選ぶのに音楽の趣味で選ぶのかよくわからないですけど。
言ってつらいじゃないですか。全員ビーング系ばっかり聞いてるみたいな。
偶然ですけど、今言ってるのは神戸大学の演劇部蜂の巣座っていうのと自由劇場っていうのが当時あって、僕たちは蜂の巣座なんですけど、
僕も1回生の時に新刊コンパみたいなやつでカラオケに行って、先輩方が全員フリッパーズギターの曲を熱唱してる姿を見て、絶対ここに入ろうと思って決めましたんで。
カメラ、カメラ、カメラ!
ここしかないと思って決めたんで、なんとなくわかります。
ビッグバットビンゴ!
結構歌ってたよ。感動して入りましたけど。
蜂の巣座という大学の演劇部が演劇スタートで、そこからいろいろ。
高校時代も演劇部だったんですけど、僕高校入った時、演劇部がちょうど入ったと同時に配分になった瞬間に入ったんで、何も知らなかったんです。
大会とかがあるってことも知らずに、ただただ学園祭とかで演劇をやるだけで、
後々になって、卒業くらいになってもちょっと学校の中でやってただけです。やりたりへんなって思ってて、
それこそもっともっとケイジ君も僕よりも大先輩の、たさき倉之介さんとかが皆さんご存知だと思うけど、蜂の巣座だっていうのを知ったんで、高校受験を神戸大学にしようと思って。
そっか。それまで神戸大学だったんだ。すげえな。
そう。演劇やるために神戸大学に入ろうって。
高校生の頃って惑星ピスタチオとか普通にまだ現役やってた頃かな?
そうそう。テレビとかでも昔やってたんですよね、演劇を。生中継じゃないですけど夜中とかに。
で、見て、惑星ピスタチオとかも演劇部とかやったら招待状とか来たから見に行ったりとかしてて、絶対神戸大行こうと思って。
普通に行こうと思っても、1年目は落ちて、ケイジ君と一緒で一浪してますよね。
うん、してるしてる。
だから学年が2つ違うのは、老人も2つ違うんですけど。
なるほど。
で、ケイジ君は初め、諸先輩方が授業も出ずに、演劇部、1週間前だったら9時から9時まで劇場にこもるって行動。
あれさ、2週間前からじゃなかったっけ。
2週間前か。で、授業なんかで普通やって思ってて、見事に、さっき言ったように5回生になって、卒業せなと思って。
5回生で卒業する時にはケイジ君はすでに二流してたんで、卒業しては一緒に卒業します。
出ましたよね、覚えてます。4学年合同、一緒にね。演劇部でも同じ演劇部で。
僕と、僕の1個下のなつい君と、若林君と、吉野さん。吉野さんはちゃんと演劇部で。
ちゃんと4年で出たってね。面白かったね、あれ。覚えてます?卒業式の時。
まあね、5回生で卒業する時に、学部に友達なんかいないですからね。演劇部で集まるしかない。
そうだよ、7回生だったと、もう君たちしかいないって思ってたもんね、僕卒業式。
はい。
若旦那家康の活動
まあ、けど劇団に入って卒業はせなあかんと思ってして、なんかあの、けどやっぱ就活も、卒業するには就活なんかできへんし、
まあ就職するっていうこと自体も考えながら劇団入ったしと思うんですよ。
借金まみれになり、劇団を辞め、けどその間にできた友達とかと、なんかブッキングイベントみたいな、ライブハウスみたいなもんではないんですけど、
あの、ポコルームっていうイベントできるカフェみたいなのが昔あって、そこで自分の好きな人を呼んでブッキングするって、音楽とかコントとか真ん中交えたみたいなのやってる人がいて、
僕もブッキングマネージャーになりたいっすって言って、自分の好きな劇団とか友達とか呼んできてブッキングイベントとかをする。自分が出るためにブッキングイベントとかして、
そんなんやってると友達が増えていって、なんかいろんなとこから出てくれませんかみたいなのとか呼ばれて、年間15本ぐらい出てたときとかあるんですけど、こんなもう稽古できへんわと思ってたときに、
そんな駆け持ちで出てたときに知り合った、呼ばれて出た小鳥会議っていう劇団が、全然知らずに呼ばれたからとりあえず行けるかなと思って行って、出てみたらめちゃめちゃ面白かったんで。
けどめっちゃ売れてないし、誰も知らんかったから、このおもろい子が売れてないのはおかしいって。この子、本を書き続けるために頑張ってもらうんやって言って、劇団に入って、
制作っていう仕事、これね、演劇の制作って仕事を何て人に伝えればいいのかがわかんないですけど、すごい今英語で新幹線のアラウンスするんで大丈夫ですよね。
小鳥会議っていうか劇団にある制作っていう部署ってなかなかわかりづらいですけど、バンドとかで言うとマネージメントに近いところありますよね。劇団の中にそういう広報というかマネージメントというか運営みたいな役割の人たちがいる。
プロモーションとか。だからバンドで言うと、バンドメンバーが役者さんとか脚本書く人とかだとすると、マネージメントをやってる事務所とかプロモーションやってるレコード会社みたいなことをする役割の人みたいな。
いつの間にか制作として仕事をすることが多くなったり、呼ばれてできそうだったらとりあえず演劇で生きていってるっていう感じを見せるためには、呼ばれてできそうなことは全部やるみたいなことやって舞台監督したり演出助手したりもしてたんですけど、長く続けてみるもんですね。
もうやめ時がなくなりましたね。
スペースホルケールのシーズン2。青春編。
僕から見ると小鳥会議以外でも色々と忙しい若旦那家康さんというイメージで、時々小鳥会議とかそれに関連するお芝居に出てたり、色んな知り合いの劇団に声かけられたら体が空いてたら役者をやるみたいなそんなイメージなんですけど、
イマーシブシアターの説明
その若旦那家康さんが今回、この2025年12月の年末、25日から始まる一撃屋という関西の劇団のキングオブ高槻城というお芝居に出演されると。
これは完全に役者として参加ということですよね。
これはそうなんです。完全に役者として参加で、一撃屋っていうのを何度もこのポッドキャスト番組で言っていただいてるんですけど、
すごい好きで、僕は受付やるよとか、関係なくても見に行って、面白かったってSNSで感想を書いたりとかしてた感じで、
今回も受付で呼ばれるのかなって思って、若旦さんお願いしたい講演があるんで、その講演あるの知ってたよって思いながら思ったら、ちょっと今回は俳優でいいと言われて、
あ、俳優?初めてよ、俳優で呼ばれたと思って。
一撃屋さんで、そっか、役者やるのは初めて。
日替わりゲストみたいなんで、無理矢理これ出たいねって言って、最終日だけ出てくださいみたいなんで出たことあるんですけど、がっつり最初から最後まで出るのは初めてですね。
そうなんです。何でも言われてできそうだったらやるって言ってたのは、売れてほしいなというかめっちゃ面白いなって思ってて、ところに関わりたい。
僕役変わってるから見に行く可能性とか、ケイジ君みたいにSNSで見かけて面白そうやなって思って、ふらって来てくれる人とかがいるわけじゃないですか。
そのために仲いいから、僕の名前どっかに載っけておいてくれたら売るんでみたいな感じなんですけど、やっぱ俳優やってるのが一番見に来てもらいやすいですね。演劇でいうと。
なるほど。
制作やってるんで見に来てくださいって、普通の人に言ってもまず制作がさっきみたいに何かっていうことを喋らないといけない。
確かにそれはそうだな。
だんだん面白いんですって説明した後に、で、けど出れへんねんやろって言われて、まあ出ないですねって言うと、じゃあ行けへんわってなるのみやの常連さんとかがいるんで。
出るとき、一撃屋の話に全然行かへんけど、今年5月ぐらいにもうがっつり出演する作品があって、そのときにめっちゃ出て、4人しか出ないうちの一人で4分の1ぐらいは曲が喋ってるんです。
で、他の演劇も見に行ってみようと思うっていう人も出てきたりとか、けど若旦那が出てるやつだけやったら見に行くわみたいな人とかができたら、やっぱ出るって効果が出ないって思って。
確かに前。
リアル友達に対しては確かに絶大な効果が確かにあるか、なるほどな。
なんか音楽って、例えばケイルさん、このバンドナトマグネット売ってるんだよって聞かせて、いい曲やから行くわって言われるんですけど、演劇目の前で演じることほぼできないんで。
あと音楽とかだったらほんと3分とか4分で曲聴いてもらったり、MV長くても5分とかだから、普通にちょっと見てもらいやすいけど、演劇ってそういうお手軽感がないから、4,5分見ても全く意味がよくわかんないし魅力が伝わらないしみたいな。
そもそも映像作品じゃないからな。
そうなんですよね。だいたいが新作で出来上がってないものを事前に言うんで、映画みたいに1分ぐらいでまとめたトレーラーみたいな。
横編みたいなね。
何だったら面白いかどうかも台本出来上がらずに稽古してたりすると、よく俳優がなんで売ってくれないんですかって言うと、だってエンディングわかれへんのにどう売ったらええかわかれへん。
まあでもそれは本当に日本のトップのプロの人たちでも、チラシ作るときにまだ台本できてないとか普通にある話で聞きますもんね。
そんな悪い伝説は何とか払拭していきたいですけどね。
だって普通に劇場を抑えるときにはタイトルすら決まってないとかありますもんね。
ありますあります。カッコ狩りとか。
そろそろ一撃屋さんの話しますか。
そうですね。すみません。お前が終電あるのになっていう話。
イマーシブシアターっていうのがタイトルに入ってますよね。一撃屋本公演、イマーシブシアター、キングオブタカツキ城ってあるんですけど、
イマーシブシアターっていうのはあまり聞き慣れない言葉な気がするんですけど、これ簡単に若旦那さんから説明すると、どういうものという。
没入型って言われる日本語だとことが多いんですけど、皆さん想像する演劇って客席があって、椅子に座って目の前の舞台が、物語とかが行われるのを、
映画と一緒ですよね。椅子に座って鑑賞するのが普通の演劇なんですけど、
もう結構前にブロードウェイの方で始まったのかな。建物1個、ビル1個が全部劇場で、
シェイクスピアの作品もやってたと思うんですけど、僕が初めて聞いたやつは。
舞台上で起きてる物語に今出てないキャラクターとかは裏で何かを、裏でっていうか、例えば病室みたいな設定だとすると、
病院の受付とかに届けに行ってくるわって言って出て行った人は、そっちで何かが起きてるとかがあるじゃないですか。
けど見れないわけですよね。お客さんは舞台上は病室なので、受付の方とか見れないんですけど。
病院で例えばその芝居をやってたら、病室を見てたけど、あの人どこ行ったのかなみたいなのを見に行けるというか、
舞台上にセットがあるわけじゃないんで、病院でその演劇をやってるんで、
じゃあちょっと階段を降りてあの人を追っかけてみようみたいなことができる。
会場全体がお芝居の舞台となっていて、ステージと客席の区別がないんですよね。
自由に動きたいとこ動いていいですよっていう、見たいとこ見てもらっていいですよっていう設定なので、
けど受付見に行ったら病室で何が起きてるかはわからないんですよ。
だから自分の中で何か取捨選択をして、行きたいところに行くし、どこにも行きたくないので疲れてたら、
ずっと目の前で行われてることを見ててもいいみたいな。
だから興味あるキャストというか登場人物がいたら、ずっとついていてその人がどういう動きをするのか、
どんなドラマに巻き込まれるのかっていうのはその人にずっとついていったりもできるし、
一つの場所にずっと留まって、その場所で何が起こるのかっていうのをずっと見ててもいいしみたいな。
そうですね。さっきの客席のあれでいくと目の前で行われてる以外、自分の後ろも前も椅子とかもなく、
自分の周り全部が演劇空間、だから没入型っていう感じですね。
だからなかなか、僕も聞いたことはあったんだけど、前回の同じこの高槻であった一撃屋さんがやったお芝居。
地底人のセレモニー。
そう、地底人のセレモニーが初めて見た、今橋部シアター的な。
高槻城の物語
でもその前にラブトーナメントっていう、去年の同じく一撃屋さん、僕初めて一撃屋さんをちゃんと見たのはラブトーナメントだったんですけど、
ラブトーナメントもちょっと、あれはもう会場は一つだったんだけど、あれも割と没入型。
巻き込まれ型。
巻き込まれ型で面白いなと思ったんだけど、それがさらにもう建物全体に広がってるっていうのが地底人セレモニーだったんですけど。
地底人セレモニーはその建物の地下1階だけを使った。
地下1階。で、今回は同じ場所なんですけど。
かつき場、公園、芸術文化劇場っていうところなんですけど。
今回は全部を使ってやるってことですね。
一応全部を使う。
1000人キャパのとこ、500人キャパのとこ、100人キャパのとこみたいな3つぐらいボールがあるんですね。
そこをどのキャラクターについていくかによって行き来し続けるっていう。
お芝居の特性上、キャストがめちゃくちゃ多いじゃないですか。
33人かな。
それが大阪チーム、京都チームとか高槻チームみたいに分かれてるんですよね。
次元の情報によると。
あらすじ的なことで言うと、高槻場公園文化劇場みたいな。
ちゃんと言えよって感じなんですけど。
その劇場自体はもともと高槻場ってお城があった。
けど、焼け落ちたか取り壊されたかなくなってもとここにお城があったんですよっていう劇場なんです。
そこに不思議な力によって高槻場が復活したと。
高槻場復活の証に都道府県の中で高槻は独立して高槻県になるぞって言ったと。
大阪と京都。大阪人、京都人って外国人みたいです。
アメリカ人、イギリス人みたいに言うんですけど。
京都人と大阪人がまず高槻はうちのもんや。
大阪人からしたら高槻はもともとうちの中にあるもんやったやないか。
何独立してんねん。
大阪府のものだっていう話ですね。
京都府的には独立したんやったらここを取ったら大阪よりももっと大きくなれるじゃんってなって。
ちょうど高槻は大阪と京都の間で高槻場を乗っ取ろうと大阪と京都で小ゼリヤにするっていうお話です。
これ時代設定は現代なんですよね。
現代ですね。2025年12月ですね。
高槻場が復活したということで大阪の人たち、大阪人や京都人が高槻を取り合うみたいな。
他にもいろいろね、僕Xで公式アカウント、一撃屋さんの公式アカウントが11月の頭ぐらいに全キャストを1日ごとに紹介してましたよね。
インビジュアルと紹介コメント動画。
物語のスタートとキャラクター
キャラクターみたいな。
あれを見て面白そうだなと思ったんですけど、他にもいろんな大阪人、京都人以外にも和歌山人とか東京人とかいろんな登場人物がいましたよね。
やっぱりね、近畿2府4県。京都が攻めてる間に、うちが京都が取り締め、高槻は兵庫が欲しい。
三重を近畿と言うかっていう、まだ天気予報には入っているけども、あれは東海圏ではないのかって思ったりするんだけど。
とか東京人的には飛び地にして、関西にも東京を作ろうっていう思いがあったりとかするっていうので。
他の都道府県も出てくるんですけど、それ以外にサンタとか、クリスマスシーズンちょっと終わってからの声なんですけど、
サンタとか怪盗とか未来人とか。
はいはい、いましたね。
前回出てた地底人。
地底人もね、まさか前回見た人がその役で出てくるとはっていう物語が続いてる。
一体誰が高槻を守るのかみたいなのが基本のスタートです。物語のスタート。
いろんな属性の人たちが高槻を取り合うみたいな話ってことですよね。
音楽と振付の工夫
それでも一劇屋さんのお芝居らしく、お祭り騒ぎみたいな感じの。
そうですね。一劇屋のそういうイマーシブシ屋というのは普通に想像する演劇と違うところ以外のポイントとしては、
まず楽曲が全部、演出をしている大熊くんが全部自分で作ってるんですよね。
音楽も自分で作って、ラップ、ダンスとラップは絶対入ってくる。
で、稽古も振付しながらパレード、だんだん人が増えててパレードになっていくとか、
お客さんもできれば簡単な振付なんで一緒に踊って更新してくださいみたいな。
そんな分かりやすくは説明しないんですけど、やってるうちに自分も踊りたくなるなみたいな感じになりますね。
僕は音楽好きなんですけど、音楽は苦手意識がすごいんで、若旦那さんも一応ラップパートあるんで。
そうそう、聞くの忘れてたんですけど、若旦那家康さんの演じる役。
僕は高槻常秀役です。
タイトルがキングオブ高槻常で。
僕が主役ですね。
ですよね。
主役とかないんですけどね。京都チーム、私京都人やわーって京都についていったらいいと思ってほしい。
なんかね、それが面白い。ビジュアルがめちゃくちゃ若旦那家康ってまず芸名で、殿様役やるってのもすごい面白いと思うのに、ちょん曲げがすげー似合ってて。
メインビジュアルの写真がね。
ありがとうございます。
最高だなと思って。
ちょうどだから、もっと若かったらさ、殿様には見えないかもしれないけど、ちょうど年齢的にもその殿様っぽい雰囲気もあるし、最高のキャスティングだなと思って。
まあそうですよね。信長が2050年言うて、本能寺に燃えて死んでたってことは、あの辺の時は人生50年やとしたらもう刑事さんとか死にかけてるわけですか。
僕も二妻さんやから、そうですよね。
でなると、次期上司にそろそろ渡さなあかんなっていう感じですね。
若旦那エイフスってずっと台本に書いてあったんだけど、そのままだとあれなんで、文字入りますって。
ちゃんと役名、高槻城上司で名前つけますって言うてて、台本はスプレッドシートっていうか、Googleドキュメントみたいなんでやってるんで、稽古しながら打ち替えていかはるんですよ。
公演の楽しみ方
ある時、みんなスマホ片手に稽古するんですよね。新しいセリフとかバーって増えていくから。
印刷しないってことね。
そう、紙に。本番は完成したやつを印刷して販売はしてると思うんですけど。
ああ、なるほど。
ある時、若旦那エイ、高槻城上司、若旦那家康って言ってたんですけど、次の瞬間、高槻城上司、高旦那月康。楽な文字入り方やな。
でもおもろい。おもろい。そっちのほうがいいわ。
名話した隙に変わっていくみたいな。ハイテク劇団。
Make friends, you can radio. Think volcano.
さっきチラッとお話ありましたけど、当日に公演台本の販売もあるっていうことで、
普通のお芝居だったら、ステージ上で起こることはすべて最初から最後まで見れるので、別に台本とか興味なければ買う人いないと思うんですけど、
この今橋部シアターでいろんなところでお芝居が並行に行われるっていうことで、一回見ただけじゃすべてのお芝居を見ることができないってことですよね。
一応、さっきの説明でいくと、好きなとこ行っていいですよってなってるんですけど、今回は一応ルートがあって、
昔のゲームブックみたいに分岐していくんですよね。スタートは高槻企業を狙っている大阪と京都。それ以外もやってきた。
けど、一旦立て直すぞって言って、大阪と京都がそれぞれの陣地に戻るんです。
高槻を応援したい人は、そのまま元々の地域にいてもらって、動かなくていいですよ。
ただ、よく見るのは僕と他の高槻のお客さんだから、歩き回る方が楽しいと思いますよみたいな感じで、最初はもう大阪、京都、高槻にお客さんを別れてもらいます。
京都とか大阪が進んでいる最中に、シガが京都と戦いに来て、シガが京都について行ったお客さんを奪っていくとか、
予想の奴が来て、お客さんを連れて行ったりするので、分岐していくんです。お客さんが。だからずっと京都にいた人は堅くなるように京都にいたらいいんですけど、ちょっとこっちの方が面白いかもなと思ったら別の地域に行くっていうので、
10通りのルートがあるらしい。
じゃあ、それは10回見ないと全部見れないってことでしょ?
高槻は7回しかない。
7回でもまあまあ大変だけど、すごいですよね。映像化してくれないとね。
映像化もできないですね。映像撮ってると全部のルート撮れないから。
だからもう全ルートにカメラを何台も用意して。
そうですね。GoProみたいなのを持ってね。
編集も大変だけど。っていうようなお芝居が繰り広げられるっていうことで、これ配信されるのは12月15日なんですけど、その10日後の25日から。
このポッドキャストね。
その10日後の25日から公演が始まるっていうことで、実際もう2週間切ってますけど、稽古の感じはどうですか?
やっと一応全ルート完成したのかな。僕今静岡にいるんで、今日も稽古は行われてる中休んでるんであれ。
一応エンディングまで着いたっていうLINEグループは見ました。
本当にキャストさんもすごい多いし、多いのにもうあらかじめ全キャストのビジュアルとかコメントが公開されてて、予習をしっかりしてから見たら多分すごい面白いんじゃないかなと思ってるんですけど。
全キャラ載ってるパンフレットも多分売るんで。
なるほどなるほど。
大体いつもパンフレットには大熊くんが作った曲もダウンロードできるようになってるんで、台本買って歌詞を覚えて、ダウンロードしたやつで歌ったらあなたも高杉寺みたいな。
なるほど。これちょっと興味あるな、見てみたいなって思った人がもしいたら、当然自分が行きたい時にチケットを買って見に行けば楽しめると思うんですけど、
でもちょっと特殊なお芝居だと思うんで、事前にこういうことをここを見ておいたら楽しいかもとか、こういうことをしておいたら楽しいかもみたいな、こういうふうに楽しめば普通に見るよりもっと楽しめますよみたいな何かあります?楽しみ方みたいな。
ああそうですね。
予習というか。
やっぱり1年間のXにいるとキャラクターのこととかもわかるし、歌ったり踊ったりするところも普通に結構公開されてるんで。
されてますよね、パレードみたいな。
それで様子見るといいなと思うのと、もしあれだったら大変だと思うんですけど、見たことのない人連れてくるのは、誰かと見に来て、誰かと来たら一緒に行動したらいいやろうけど、お互い別々のところに最初から行こうぜって。
俺大阪行くから、君京都の方行ってみて、最後は全員最終的に集合するんで、そことか以外でも合流する可能性あるんですけど、合流して一緒にわーって歌って踊って楽しんで、帰り道でこのコースはこんなんやったみたいなのを答え合わせしながら帰る。
見る前の事前予習ではないですけど、終わった後はやっぱり行ってないルートを行った人と情報をシェアし合うとかっていうのが一番楽しいんじゃないかなって思ってます。
たしかに、そうですね。事前に全キャストのビジュアルとかコメントが公開されてるんで、それを見て、この人面白そうっていうキャストさんを見つければ、その人にずっとついていくというか、その人のチームをずっと見たり応援したりするっていうのが楽しかったりするのかなと思ったけど、
それが一緒に行った人とばらけてたら多分すごい面白いかもっていう。それぞれの推しを見つけて、それぞれの推しキャストを中心に見ていく。で、後でそれをどうだったっていう感想回を見た後にすると。
ただもう難しいのは、例えば私は三重県の俳優さん推しだって思っても、スタートで一応キャラ紹介みたいに出てはくるんですけど、大阪ルート行くのか京都ルート行くのかどっち行った方が会えるかは分からない。
そうかそうか。最初はその2択しかないからっていうことか。
僕入れて3択ですね。
あ、3択か。高槻チームと。なるほど。
僕って。
それはすごい面白い。面白いっすね。じゃあやっぱ1回見るだけだとあれだからやっぱり2回ぐらい見ないといけないのかなって気がしますよね。
お客さんいない系でとか、その時出てない人がお客さん代わりになって稽古するんですけど。
お客さん役もいるんだ、稽古に。
稽古に、とりあえずそのシーン出てない人はお客さんでやったりとか。
そうか。
だから僕は高槻城から動けへんから、他のルートやってるときは大体お客さんで。
あ、なるほど。面白い、なるほど。普通のお芝居には、普通のお芝居ってステージ上でしか繰り広げられないから別にお客さん役いらないけど、今橋部シアターの場合はお客さん役がいるんだ。
お客さん役がいないと本番と同じような感じで。
わかんないもんね、動きとかも。
なるほど。そんな、ね、確かにだから今橋部シアター、あまりいろんな人たちがやってるわけじゃないから、そのノウハウとかもすごいじゃあ一撃屋さんの中でめっちゃ溜まってるっていうことですね。
そうですね。他にはあんまりやっぱこの規模のサイズの劇団とかそんなこと知らないですからね、僕も。
いやすごい、本当にすごいと思います。いやいやでも本当、小鳥会議も面白いし一撃屋も面白いんで本当に。
本当はこの前の見た小鳥会議のお話もすごくしたかったんですけど、ちょっと時間がないんであれなんですけど。
あなたあれ、僕客でしかなかったんで、普通に感想をシェアとかしたいんで、また呼んでください。
和歌部石くんのほうのお客さんでもしゃべってください。
はい、わかりました。そろそろちゃんと撮ります。
じゃあ今日はちょっと本当に忙しいところありがとうございました。
こちらこそ、僕が言ったのにこんなことになって。
じゃあ次はこれ12月15日に配信して、次は劇場でお会いしたいと思います。
お待ちしてます。
ありがとうございました。
はい、というわけで、和歌旦那家康さんにゲストに登場してもらって、12月の25日から28日まで大阪の高槻城公演芸術文化劇場南館前館で、
前館で行われる、今渋しあった劇団一劇屋本公演、キングオブ高槻城のお話をさせていただきました。
僕はですね、25日の19時半のまず初回を見に行こうかなと、これはもう決めてます。
あとは27日土曜日、13時と17時どっち見に行こうかなみたいな感じで考えてますね。
だから興味ある人はさっきのトークの中でも言ってましたけど、友達と行って別々のルートを見て、後で感想戦するのがいいって言ってたんで。
25日でもいいですし、27日土曜日行きたいなと思っている人がいて、僕に連絡取れる人は個人的に連絡取ってください。一緒に行きましょう。絶対に面白いと思います。
面白いと思うので、ぜひ興味ある人は連絡ください。
あと来週というかもう今週になっちゃいますけど、12月20日に毎年やってますナードマグネットギターボーカル須田くんのクリスマスイベント、バーニングクリスマスというのが開催されます。
今年はですね、お笑いトリオトンツカタンの桜田さんをゲストに迎えて、須田くんと2人でいろんなトーク、そして最後には恒例の須田くんの弾き語りライブがあると思うので、これもね興味ある人はぜひ来ていただけたらなと思うんですけど、
トンツカタンの桜田さんはですね、あの、インディーロックバンドに異様に詳しい。多分芸能人の中で一番詳しいんじゃないですかね。
芸能人って言うとあれか、音楽関係者もいるから、芸人さんの中ではおそらくダントツに詳しい人だと思います。
20年ナードマグネットやってる須田くんがびっくりするぐらい、インディーロックバンドに桜田さんが詳しかったということで、それですごく仲良くなって、普通にお友達だということなんですけど、
去年かな、桜田さん主催のそのトークイベントに須田くんがゲストに出たのは東京でやったので、それを関西でもやりたいということで、今度は逆にこちらがオファーして、桜田さんをゲストに呼んでですね、須田くんと桜田さんのいろんなトークがあると思いますんで、
本当に興味ある方まだチケット買えると思うんで、ぜひナードマグネットのホームページ調べて予約してください。
というわけで、バイバイ。
51:41

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