1. 流行りモノ通信簿
  2. EP.135|オムニバス・ハヤツウ..
2021-11-28 1:05:00

EP.135|オムニバス・ハヤツウ - 広告案件反省会 -

第135回放送。

00:01
スピーカー 1
みなさんこんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、広くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日も骨祖とコヘイでお届けします。
そんなわけで、コヘイさん、どうもコヘイでーす。
第135回、流行りモノ通信簿、11月末回でございますけれどもね。
最終日曜です。
今日も早速本編に入っていこうと思ったんですけれども。
スピーカー 2
思ったんですけれども、何ですか?大事なことがあるんですか?
スピーカー 1
大事なことがちょっと1個あるんですよ。
1個?1個でいいの?
いや、1個。1個。
スピーカー 2
1個、1個、1個。今、2個って言いそうになったけど、1個。
今年もですね、ジャパンポッドキャスターアワードのリスナー投票が始まりました。
始まりました。急に来たね。急に始まりました?
第3回、ジャパンポッドキャスターアワードが開催決定。
スピーカー 1
そうなんです。
スピーカー 2
決定して、今年もリスナー投票がある。ある。ある。ある。ある。
スピーカー 1
聞いて、聞いて。
何?何?何?
別に開催、我々じゃないんで。
確かに。
主催とかでも何でも。
スピーカー 2
確かに。何を勝手に自分ごとにしてんだって話か。
スピーカー 1
そうですよ。2020年のジャパンポッドキャスターアワードでは、我々ね、リスナー投票して第9位という輝かしい賞を。
輝かしい。眩しい。ありがてぇ。ありがてぇよ。
すごいわざとらしい。
でも、我々らしい給与。これはもうリスナーさんの皆さんのおかげで取ることができたわけじゃないですか。
スピーカー 2
前回が第9位でしたと。
スピーカー 1
第9位でした。
で、その同じ大会が今年分、だから来年の3月に発表される分の応募開始ということです。
スピーカー 2
リスナーさんの一般投票が。
スピーカー 1
そう。一般投票も開始されたんですよ。
スピーカー 2
受付開始されたと。
はい。
発表は3月だと。
スピーカー 1
そう。それ以外にもちろんノミネート作品の賞がこんなあるよっていうのも発表されてます。
それに関しては去年よりも賞のカテゴリー増えてます。
スピーカー 2
増えてる?増えてる?
スピーカー 1
増えてるんです。
スピーカー 2
増えてる。
スピーカー 1
で、前回まではSpotifyさんの協賛だけだったんですけど。
うん。
Amazon Music様も。
スピーカー 2
お!我らの。
スピーカー 1
我らのAmazon Music様も今回協賛に入られたということで。
いいぞ!いいぞ!
ベストコメディー賞みたいな。
スピーカー 2
よ!よ!よ!よ!よ!Amazonさんよ!
スピーカー 1
ここで持ち上げてもしゃーないのよ。
よ!よ!とか言わないのよ。今の人。
スピーカー 2
そう。全然そんな力関係とかないからな。
03:00
スピーカー 1
いや、でもAmazonさんも協賛に入られて。
スピーカー 2
うん。大賞!よ!大賞!
スピーカー 1
Anchorさんも入ったのかな。
スピーカー 2
よ!よ!よ!よ!Anchorさん。
スピーカー 1
なんのそんな盛り上げ方?
下手なの?
スピーカー 2
下手だな。
スピーカー 1
で、いろいろ賞が、またね、ベストパーソナリティ賞とか以外にもちょこちょこ出てきてる。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
ですよ。
スピーカー 2
ポエミ賞は?ポエミ賞ある?
スピーカー 1
ポエミ賞探したんだけどなかったんだよね。
スピーカー 2
えー。そこにかけて1年間やってきたんですけども。
スピーカー 1
えー。
去年ないものを狙おうとすなよ、それは。
スピーカー 2
来るかなーと思って。
スピーカー 1
来るかなーと思ってじゃないんだよ。
スピーカー 2
当賞待たず上々ぐらいのインパクトあるかなーと思って。
スピーカー 1
他の番組でポエミやってるとこないのよ。
スピーカー 2
はあはあはあ。
スピーカー 1
うちだけなのよ。それはうちが取るしかないのよ、それ。
スピーカー 2
はあはあはあ。
スピーカー 1
もしあるんだとしたらね。
ほうほうほう。
ほうほうほうじゃないのよ、それは。
ということで、そのノミネートの方は、我々はどうしようもないので、どうすることもできないので。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
先行委員の方々のリストの中から選ばれることになるんですけど。
うんうん。
スピーカー 2
リスナーチョイスは去年と同様、リスナーさんの投票数によって表彰されるということ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
こと、ですので。
うんうん。
スピーカー 1
今年もですね、このハエリモン通信をお聞きの皆さん。
うちの番組好きだわーってことはぜひ投票していただきたい。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
でね、もちろんうちの番組聞いていただいてる方。
で、他番組さんも聞かれてる方多いと思います。
でやっぱりね、うちの番組私好きだわ。
うん。
こっちの番組がやっぱり僕が一番かな。
うん。
そんな思いを抱かれてる皆さん。
それは皆さんの一番の番組に投票してくださいよ。
それはもうフェアにいきましょう。
優しい。
スピーカー 2
それはもう。
真面目だな、ホネスと。
フェアな男よ。
スピーカー 1
フェアよフェア。
我々がお願いをしたいのは。
あ?
ジャパンポッドキャサード?
知らんな。
投票するつもりなかったわ。
っていうそこのあなた。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あなたの一票は入りも通信もに頂けませんか?
スピーカー 2
なんかこう。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
ちょっと逆しい手を使ってますけども。
逆しくないのよ。
スピーカー 1
ガチです。
これを聞いていただいてる方だよ。
はあ。
投票するつもりないわっていう方がいらっしゃるんだったら。
はあはあ。
その票はちょっと我々の番組に是非一票投じていただいてですね。
ちょっと流行りも通信ものコウヘイとホネスがちょっと喜ぶ姿を見ていただきたいなという風に思います。
スピーカー 2
お願いします。
お願いします。
目指すは8。
8なんだ。
スピーカー 1
いや。
9位でも。
スピーカー 2
9位でも構いません。
スピーカー 1
いや。
スピーカー 2
10位でもいいです。
いや10位でもバンバン罪でございます。
大成功でございます。
スピーカー 1
是非今年も投票する予定のないという方は申し訳ないですけども皆さんのそのメールアドレス。
06:06
スピーカー 1
そして年齢性別。
性別は非回答でもいいということなんで。
スピーカー 2
細かい説明入った。
スピーカー 1
是非流行りもの通信も流行りの流行りは流行という漢字にひらがなのり。
そしてものはカタカナ通信も漢字というすごく書きづらい番組名になっておりますけれども。
スピーカー 2
誰だよこんな名前つけたの。
スピーカー 1
俺らだよ。
ゲームなんとかってめちゃめちゃ簡単やな表記。
スピーカー 2
ゲームなんとか最高にシンプル。
スピーカー 1
なんで漢字とカタカナとひらがな混ぜたんや。
スピーカー 2
20代の頃に考えたからまだちょっと生きてたんだ。
スピーカー 1
若気のイタリとかじゃないよ別に。
スピーカー 2
ゲームなんとか考えた時もうすでに30代だったからやっぱ分かりやすいのが最高だろって思ってたんだ。
スピーカー 1
バカになってんじゃんそれちょっと。
20代からバカになってんじゃんそれ。
やめろ。
あっちの方がいいタイトルなんだよそれ。
ということでぜひ皆さんからのお力で今年もですね。
ちょっと夢を見させていただきたいなと。
書くのめんどくさいわっていう方はもうそれはもう強要はしません。
ちょっと書いていいよっていう方は。
ぜひ。
ぜひお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
というのがねお伝えしたいことの一つでございました。
ありがとうございました。大事な大事な一つでした。
スピーカー 1
もうすでにスタートしますし。
もう他の番組さんに投票された方もいっぱいいらっしゃると思いますので。
ぜひまだだよっていう方はね投票に急げということで。
スピーカー 2
急げ投票所に急げ。
スピーカー 1
1月まで投票の期間ありますから。
ということでね早速今日の本編に入っていこうという風に思うんですけども。
今日はですね。
11月いろいろやってまいりました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
急にお礼から入るの?
スピーカー 2
いや本当ありがとうございましたね。
何が?
CMのやついろいろ聞いていただいてね。
ありがとうございました。本当にお世話になりました。
本当だね。
スピーカー 1
今日はそんな話もありまして。
オムニバスハヤツは通常は皆さんからいただいた普通お便りをご紹介しているんですけれども。
今日はCMにまつわるお便りを送ってくださいっていうのを過去3回ね。
我々募集をしてましたので。
ちょっとそのCMにまつわる感想を送ってくれた方のメールを読みつつ。
スピーカー 2
読みつつ?
スピーカー 1
我々がそのCMを制作するにあたっての裏話なんかしようかなという風に思いますけれども。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
うん。いいんじゃないですか?
スピーカー 1
じゃあ早速本編に入っていきたいと思いますよ。
スピーカー 2
はーい。
スピーカー 1
はい。ということでね。
09:11
スピーカー 1
11月はですね。
第一週第二週第三週とアマゾンミュージックさんの企業案件ということで。
我々CMをね。
撮りまして。
スピーカー 2
撮りまして。
スピーカー 1
それをオープニングと本編の間に差し込ませていただくという取り組みをやったわけなんですけれども。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ純粋にどうでしたか?まずコヘイさんに感想を聞きましょうか。
スピーカー 2
あ、マジ?長くなるよ。
スピーカー 1
長くなるならちょっと最後にしといて。
いやいや。あの軽く話すとどうでした?肌感的には。
スピーカー 2
どうでした?うーん。本当すみませんでした。
なんかもう。
スピーカー 1
謝罪から。
スピーカー 2
すみませんでしたね。本当にね。
アマゾンさんはあれで良かったんでしょうか?良くなかったよね。
なんか薄々やる前から気づいてはいたんだ。
うん。ごめんなさいね。
スピーカー 1
まあまああのこの回からね聞いた方は何のことかわからないと思いますけれども。
うんうん。
かっここの11月の頭から3回、アマゾンさんから企業案件ということで我々CMをね流したんですけれども。
うん。
まあ通常のそのアマゾンさんから支給された音源をただ流すとかっていうそういうことではなくて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
今回はこのパーソナリティ2人の言葉でこのCMを流してください。
まあCMを読んでくださいという形のコマーシャルだったわけなんですけれども。
うん。
まあそんな中もともとねこの用意された台本というのがありまして。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
その台本を本来は元に書かれたものをそのまま読んでもらうのでもいいし。
うん。
ちょっとね言葉尻とか変えてまあ読みやすいようにしてもらっても構いませんという風に言われていたわけなんですけれども。
うん。
まあそれだとあんまり面白くないよねと我々は考えましてですね。
うんうん。
一応先方にね確認を入れて。
うん。
まあどこまで変えていいんですかと台本はいただいてるんですけど。
うんうん。
これをこのまま読むというよりももう少しこう我々としてちょっと表現を変えたりとかしたいんですけどっていう打診をさせていただいたところ。
うん。
まあこの文言を言ってくれさえすればもうそのどういう風にCMを作るかっていうのはもうお任せしますと。
うん。
何作ってくれていいですよという風なお返事をいただきまして。
うん。
でそれで我々今回3つのテーマに分けてですね。
うん。
作ったわけなんですよね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
でそれに対してお便りいただいてますんで。
スピーカー 2
うんうん。
すごい丁寧な説明が入ったね。
スピーカー 1
いや一応説明しとかないとそうだ初めてこれこの回から聞いてくれた人は何のことかわかんないから。
12:00
スピーカー 2
すんごい丁寧なの来たよ。
スピーカー 1
それに対してのお便りですから皆さん。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
はいぜひ聞いていただきたいと思いますけどまず1本目ね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
にじんすきさんからいただきました。
どうもです。
CMとNFTとビットコインということで。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
こえさんほねささんこんにちは。
こんにちはー。
CM聞きました。
スピーカー 2
どうですか。
スピーカー 1
とても興味深いものでした。
スピーカー 2
ほうほう。
スピーカー 1
というのも私は一応広告屋の端くれでして。
スピーカー 2
まずいまずい流れだ。
スピーカー 1
昨年2020年はテレビ広告がいよいよネット広告に追い抜かれ。
今年はおそらく電波媒体トータルでも抜かれ。
いずれQ4媒体が抜かれる日が相当多くないだろうとは思っていましたが。
それがこの流行りものでも体現されるとは。
スピーカー 2
体現されるとは。
スピーカー 1
まあCMの中身には言及しません。
スピーカー 2
つらい。
そこを求めてたのよ。
つらい。
スピーカー 1
我々はそこを求めてたのよ。
スピーカー 2
つらいなー。
スピーカー 1
CMが来たのもアワード効果なんでしょうね。
スピーカー 2
どうなんすかね。
スピーカー 1
少しは報われてよかったです。
2021年はどうなるでしょうか。
スピーカー 2
どうなるでしょうか。
スピーカー 1
どうなるでしょうかね。
スピーカー 2
こっちが聞きたいぜ。
スピーカー 1
はい、というわけで。
スピーカー 2
ここまでなんね。
スピーカー 1
そうなんです。
この後にNFTの不動体について記載いただいてるんですけれども。
それは通常のお便り会の時にご紹介させていただこうかなというふうに思いますので。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
はい。ありがとうございます。
スピーカー 2
うーん。
まあね、そのネット媒体、ネット広告に移っていく。
うん。
この趣旨としては、こんなわいしょうな番組にもそういう案件届いちゃうんだなっていうことにびっくりしたよっていう意味合いなのかな。
スピーカー 1
まあ、そうだろうね。
スピーカー 2
よも据えだぜ、てんてんてんみたいな意味ってことかな。
スピーカー 1
そこまで厳しいことは言ってないだろうけど。
うーん。
まあ、でもそういうことですよ。
スピーカー 2
申し訳ございません。
スピーカー 1
その、なんかこうテレビがいよいよネットに置き換わったって。
結構ね、なんか電通さんのニュースとかでも結構大々的に言われてたんですよ。
へー。
去年ね。
今までさ、もう来てる来てると。
ネット広告がだいぶ追いつけ追い越せみたいな感じになってるっていうのがついに追い越しちゃったから。
これはやべえなみたいな。
ついにこの時が来たか感が去年あったんですよ。
ほうほう。
で、テレビってさ、やっぱり4バイターの中でもまあまあ一番ぐらいに多かったわけじゃない?
スピーカー 2
まあ、CMっつったらテレビってイメージあるからな。
そうそう。
スピーカー 1
まあもちろん新聞もラジオもあるんですけど、やっぱりテレビにかけられるお金って今まで結構な金額あったわけなんですが。
それがね、追い抜かれるってことになって、まあその4バイター全体まで追い抜かれる日が相当多くないんじゃないかっていうところですけど。
15:01
スピーカー 1
やっぱネットっていうのはすごいんだなっていうところのさざ波、その大本の波から遠く離れた入り物通信簿っていうところで近くに感じちゃったよっていうことを言いたかったんでしょうね。
スピーカー 2
やっぱこれ世も末だなー的な話じゃん。
スピーカー 1
世も末じゃないよ。
もうこんな賄賞な番組までこんな案件が届いてしまうなんて世も末だぜーてんてんてんみたいな。
たぶんこの番組を聞いていただいてる方は、僕の認識だとみんなこの入り物通信簿っていう浅瀬でチャプチャプしてる人たちだと思ってる。
そこの浅瀬にも波きたなっていうことよ。
スピーカー 2
そうですか。意味合いが全く一緒な気がするんだけど、気のせいかな。
スピーカー 1
うん、一緒だと思う。
まあでもそうね、それはだって我々も思ってるからね。
スピーカー 2
まあね、ポッドキャストという媒体でね、その四媒体云々かんぬんっていうよりかはね、そのポッドキャストが来てるなーっていうのの裏付けにはなってる気はするわなーと思うわね。
スピーカー 1
そうだねー。
スピーカー 2
本当、そんなね、まあ昔と比べれば入り物通信簿もねたくさんの人に聞いてもらってますけども、それでももっとたくさん聞いてる番組いっぱいあるはずだからね。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 2
わざわざハヤツに声をかけるなんて。
スピーカー 1
いやでもありがたいじゃないですか。
スピーカー 2
いやまあ我々としてはありがたい限りですけどもね。
CMの中身には言及しません。
つらいなー。
スピーカー 1
まあね、まあね、それはそうなんだけどね、わかってますけどもね。
どういう意味で言及しないのかを知りたいけどね。
スピーカー 2
語るに落ちるぜって。
スピーカー 1
ああそういうこと?
まあでも、だって広告屋さんなんですもんね。
スピーカー 2
まあね。
まあどうなんだろうなー。
ここでうだうだ話してもしょうがないんだけども、ポッドキャストに求められるCMっていうのでどういうのがいいんだろうっていうのはちょっと依頼が来たときに考えたんですよね。
スピーカー 1
おお。
スピーカー 2
ある程度素人っぽい方がいいんだろうなとも思ったんだよね。
スピーカー 1
ほう。
スピーカー 2
もともとそんなクオリティー高く作れるわけではないんだけども、本当にラジオで流れるようなCM?
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
ああいうクオリティーまでいったら違うんだろうなって思ったんだよね。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 2
そもそものポッドキャストでCMを出そうって思ったときに。
もっと素人が素人的に話している中に織り交ぜてほしい。
ステマじゃないけどステマっぽい要素がちょっとあるみたいな、そういう方向性なんだろうなーって思ったりしたんだよね。
ただ、そういう意味でも一番半端でしたね。
すいませんでした。
スピーカー 1
半端だったのかな、どうなんだろう。
自分たちのことだから俺もなんとも言えないんだけどさ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
なんだろうね、僕も他の番組さんにちょろっと聞いたんですよ。
18:00
スピーカー 2
おお。
スピーカー 1
まあその話は後で出てくるからなんとも言えないんだけど。
でもなんかそれぞれのやっぱり色っていうのはあるわね。
スピーカー 2
そりゃあるわね。
スピーカー 1
その色を求めてたんだろうなとは思うのよ。
今回のこのポッドキャストのCMっていうものに対しては。
で、あえてこのパーソナリティの人に話させる形態だったじゃん、今回は。
そうだね。
さっき僕が冒頭に言った支給された音源をこのどこかに入れてくださいの形態ではなかったじゃん。
で、通常のラジオとかってもうさ、そのCMの音声自体はその広告を出稿する側の人たちが作ったものをこれ流してください、この枠で15秒お願いしますじゃない。
それとあえて変えてるっていうのはやっぱりそこに意図があるわけだからね、きっと。
その意図には一応添えたのかなとは思うよ。
思ってるけどね。
スピーカー 2
真面目だな。
スピーカー 1
俺のキャラだわ。
そのキャラ崩さずにいけない、俺。
スピーカー 2
すごい真面目だったわ。
スピーカー 1
一応ね、一応。そこはちょっと言っとこうと思います。
にじんすきさんありがとうございます。
ありがとうございます。
そして続いてのお便りです。
おしのうちさんからいただきました。
スピーカー 2
どうもです。
スピーカー 1
11月の広告の感想ということで。
ありがとうございます。
いつも楽しく拝聴しております。
スピーカー 2
どうもです。
スピーカー 1
提供を活かしたコントやポエムに感動しました。
スピーカー 2
本当?
スピーカー 1
特に2本目のクイズが実際の使用感があって広告らしさを感じました。
これからも応援しています。
ハッピーバースデーサウザントホネスト!
スピーカー 2
出た!ハッピーバースデーサウザントホネスト!
ありがとうございます。
スピーカー 1
2本目のクイズが。
クイズ形式。
広告らしさがありましたよという。
スピーカー 2
ぬるっと入ってく感じのね。
スピーカー 1
そうね、ぬるっと入ってくクイズやりましたね。
スピーカー 2
オープニングトークとCMの間のちょっとした効果音がなければ、
マジでぬるっと入っていくのでわからないくらいの勢いの。
スピーカー 1
そうそう。
2本目はね、あれはそれを狙ったところがあったけどね。
クイズといえばハヤツだし。
クイズといえばハヤツなのか。
スピーカー 2
そうなのかな。
スピーカー 1
でもなんかさ、やっぱり僕の中ではクイズといえばコウヘイさんだし、
ハヤツを代表する一つのコンテンツかなとは思ってたのよ。
スピーカー 2
そうなのかな。
スピーカー 1
僕の視点よ、それあくまで。
スピーカー 2
まあまあ別にいいんだけどね、別にそれを否定する気もないんだけども、
クイズそんなにかなーって思っちゃうね。
スピーカー 1
でも、蓋開けてみたらクイズが一番長かったね、広告。
他の結構まとまってたんだけど。
クイズあれだけで5分6本だからね。
スピーカー 2
まあでも3本ともそうなんだけどね。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 2
全部CM2から最初考えてるとき、やっぱ1分も長いのかなとかそんなことも思ってたけども、
21:00
スピーカー 2
考えてたらね、普通に収まんないわ。
むしろ台本まんま読むで1分だわって思いながら。
スピーカー 1
あ、もらったやつね。
スピーカー 2
無理ーって思って、もう全然使う、10分いかなきゃいいやぐらいで作るって思ってたからね。
スピーカー 1
俺、そもそもこの話一番最初にいただいたときはさ、
あんなCMの形態だと思ってなかったのよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
がっつり本編で、このアマゾンミュージックとは、みたいな。
スピーカー 2
それはえぐいなー。
スピーカー 1
っていうのを求められてるんだと思ってたの。
スピーカー 2
はあはあはあ。
スピーカー 1
だから、今回はアマゾンミュージックをテーマに、
ちょっと1本作ってくれませんかっていう依頼なのかなと思ってたから、
逆に、あ、このくらいでいいんだみたいな。
スピーカー 2
1本丸々結構ヘビーだよね。
スピーカー 1
いや、ヘビーだったからどうしようかなと思ってたのよ、最初は。
スピーカー 2
なかなかえぐいぜ。
スピーカー 1
何話す?
スピーカー 2
そんなの受けるのマジで、
ハヤツ以外にあり得るのかっていうくらいの。
スピーカー 1
そうそう。
みんなどういう話するんだろうなと思ってたわけよ。
しかもそれ、11月の3本分くらいやってくださいみたいな話あったからさ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
3本も話すことある?みたいな。
ないでしょ。
スピーカー 2
普通に考えてないでしょ。
スピーカー 1
過去の歴史をまず1本取って、みたいな。
と思ってたから、その頭でいたから、
逆に10本くらいあっても僕は短く感じたんだよね。
ほんと。
取る側の僕としてはね。
スピーカー 2
そうなんだろうね。
スピーカー 1
でも逆に聞く側としたら確かに広告って1分って長いもんね。
スピーカー 2
広告1分長いよ。
長いよね。
長いよ。
スピーカー 1
それをあのクイズ形式にして6本やってる俺たちはどうなのかと思うけど。
スピーカー 2
だからコント形式にしたのは長さをちょっとでも中和させるっていう見合いのつもりだったんだよね。
スピーカー 1
だってあの形式にしなかったら逆に言ったら2分あったら長い方だからさ。
スピーカー 2
まあいやだって現実3回分取ってください。
テーマは一緒ですけどねぐらいの指示だったじゃないですか。
スピーカー 1
指示でした。
スピーカー 2
この辺どこまで話していいのかわからないけどさ。
まあなんかこの辺の言葉尻はちゃんと使ってねっていうのがある程度指示されてたぐらいで。
あとはふんわり自由っすみたいな内容だったんで。
仮にだよ普通の会話でCM3本作れてられたらたぶん全く同じのできてたんだよね。
何にも触ってなかったと思うんだよね。
スピーカー 1
ああまあそうだろうね。
スピーカー 2
3回分撮っても。
スピーカー 1
それはそうだと思う。
スピーカー 2
もうなんかあえて違うものを作ろうっていう風に作らないとできなかったと思うんですよ。
僕らの場合は。
スピーカー 1
いやそうだと思う。
番組の形態はそれぞれあってさ。
一人喋りの方がいらっしゃったりとか。
うちみたいに二人でやってるところもあったりとか。
ちょこちょこね。
他の番組さんも聞きましたけど。
24:02
スピーカー 1
やっぱりなんかその人たちの色を出してるところがそこまであったかっていうと。
なんかそうじゃないのかなと思ったのよ。
スピーカー 2
そうなの?やっぱり浮いてた?浮いてた?
浮こうと思ったところはあるんだけど浮いてた?
スピーカー 1
浮いてるか浮いてないかって言ってたら浮いてたよ。
スピーカー 2
浮いてた浮いてた浮いてた。どうどう?バルミューダの掃除機とどっちが浮いてた?
スピーカー 1
微妙な差でうちの方が浮いてたかもしれない。
スピーカー 2
勝った勝った。
スピーカー 1
嬉しいの?バルミューダのホバーに勝てて嬉しいの?
いやでも。
スピーカー 2
ってことはうちクイックロイパー級ってことでしょ?
そうよ。
やったぜ。
スピーカー 1
もうそこは誇っていきましょう。
イェーイ。
スピーカー 2
いつでもサッと使える。
スピーカー 1
サッと使えないねうちの番組。
スピーカー 2
すげえ長ったらしいCMを仕上げてくるっていう。
スピーカー 1
いやでも何だろう。そこはあえて違う風に振ったのもあったし。
今回はちゃんとやっぱりCMだからさ。
我々としては結構稀な台本を自分たちで書いたじゃん。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
しっかりね。1回目2回目3回目分全部書いたじゃん。
そうだね。
スピーカー 2
それを一番最初に小江さんにこんなんでどうっていうのを見せもらった時に、僕は全く違和感を感じなかったの。そういう意味で言うと。
スピーカー 1
なんかこれがポーンと送られてきて、いやいやこれ言われた通りにやろうよっていう感情はなかったのね。
スピーカー 2
なるほどね。ふざけすぎだろうとかそういうのはあんまなかったの?
スピーカー 1
そういうの全くなくて。
俺たちがやるとしたらこれ以外ないよなって。
あの台本をそのまま読むっていう選択肢はないなと思ってたから。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
だから一応確認しとこうっていう思いで確認はしたけど。
そうね。だから僕も台本自分が書こうと思ってたのはああいうタイプだったからさ。
結果的に2人の方向性が一致したからあれでよかったのかなと思うけどね。
スピーカー 2
まあね別に何の後悔もないんだけどね。ただただこう長ったらしくのっぺりとCMを読むだったら非常に嫌われそうだなって思って、極力ふざけようって思ったのが本音なんだよね。
スピーカー 1
でもこの押忍さんも書いていただいてる通りさ。
うん。
このなんかこうコントとかポエムに感動しましたというか、その言葉があるので結構僕は救われてるというか。
ちゃんと広告を楽しんでくれたんだなっていう。
スピーカー 2
まあね、ハヤツ的には思惑達成なんだけどな。
Amazonさん的には達成してるからちょっと怪しいんだよね。そこは本当申し訳ないと思っている。
スピーカー 1
そうね。でもそういう意味もあって僕はクイズにしたのよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
あの1本目聞きました。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかザラジオのDJ風のやつをコエイさんが読んで僕はちょいちょい突っ込むっていうオーソドックスなハヤツスタイル?
スピーカー 2
そうだね。
27:00
スピーカー 1
コエイさんがふざけて僕が突っ込むっていうスタイルは1本目でやり、あんだけふざけてるコエイさんが言ってることを俺はちゃんと覚えてるかどうかテストが2本目だけど。
でもそれってハヤツではさ、僕は極力成果者の立場に立ってっていうのを心がけてきてたから、たぶん皆さんも同じ感じで聞いてると思うよね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
僕はその広告する側だからある程度答えられたけど、たぶんみんなはあそこまで答えられないよ。
スピーカー 2
そりゃそうだわな。何万曲だっけみたいな。
本当に俺は覚えてないしね。1本目で。だからそういうのから僕と同じ感じで聞いてた人がクイズを出されることによって初めて7500万曲だったんだなっていうのを改めて認知してもらうのが2本目の意見だから。
スピーカー 1
そういう意味でこの大篠さんが実際の使用感もあってっていうところの感想をいただいたのは僕はすごく嬉しかったけどね。
スピーカー 2
そうだね。ありがたい限りですよ。
スピーカー 1
ありがたい限りでございますよ。
はい。そして続いてのお便りです。
はいはい。
案件会や感想や防止やら何やら。
スピーカー 2
なんだなんだ?不思議なタイトルだな。
スピーカー 1
初めてお便りいたします。
うん。
アオミヨヨットと申します。
スピーカー 2
おお、初めてか。どうもです。
スピーカー 1
Twitterでは結構絡ませていただいて。
スピーカー 2
どうもどうも。
スピーカー 1
11月の流行りの通信簿、かっこ、withアマゾンミュージック案件会をお聞きして、これは次の案件のためにも感想などメールせねばと思い立ち、この文章の送信に至ります。
ありがとうございます。
132回から134回の広告の感想。
うん。
起承転結がしっかりした内容で、本当に痺れるくらい楽しい内容で良かったです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
依頼されて作られた広告なのか疑うくらい、笑えて学べてたまに真顔になる充実したものです。
スピーカー 2
たまに真顔になるってなんだ?
どうだろう?真顔になったらどうだろう?
スピーカー 1
特に133回にクイズ形式で132回の広告内容を復習させるところなど、なんともこにくく、でもリスナーは分かってるなと感心してしまう点です。
スピーカー 2
おお、さっき言ってた通りだね。
スピーカー 1
おかげさまで、amazon.co.jp//trendのアドレスを覚えられました。
134回の名前を言ってないのに誰なのか分かる防止。リスペクト部分の面白さは言わずもがなんですね。
かなり個人的な願望として、広告だけをまとめた音源データが欲しいなと思ってしまいました。
ありがたい限りですね、そう言っていただけるのは。
自由にやっても良いというお達しがあったからこそ、今回は楽しかったのかもしれません。
ですがあわよくば、もっとコヘイさんとホンネストさんに見返りのある案件が回ってくればよいなとしみしみ思います。
スピーカー 2
見返りのある案件ってなんだろうな。
スピーカー 1
リスナーは楽しさをもらえて、コヘイさんとホンネストさんは教養を得られて、依頼主は宣伝してもらえて、いい面が多い気がするのになと考える次第です。
とにかく本配信3回分は聞きながら考え込みました。
答えも出ないのに考え込む一方ですが、本編前や本編中の雑談は至高だなと思いながらすでにリピートが止まりません。
30:08
スピーカー 1
なんかすごい褒めたたいてくる。
本当だね。
ありもつしも音の教訓だなと感じるこの頃です。
なんだなんだそれは。
映像プラス音の審議も定かでないメディアにつかれてしまう最近。
お風呂の湯船の中にいるようにリラックスできるポッドキャストを配信し続けていただき、本当にありがとうございます。
スピーカー 2
なんかありがたいなあ。
帯に書かれるような綺麗な文章。
スピーカー 1
勝手ながらコヘイさんやホンネストさんの価値観に共感と共談を覚えているリスナーがいますことをここにご報告し締めとさせていただきます。
乱筆乱文失礼いたしました。
お二人ともプライベートとお仕事が忙しいことと思いますが。
スピーカー 2
急にホネストモード。
スピーカー 1
次回の配信も楽しみにしております。
スピーカー 2
急に最後急にホネストモードになっていった。どうしたの?
スピーカー 1
俺も若干一番最初のこの文章の創始に至りますの部分でちょっと俺っぽいなって思った。
真面目だよね。
スピーカー 2
急に締めくくりがホネストモードが入ってたよ。スイッチポチ入ってたもん。
スピーカー 1
あとなんだろうその最後の二段落俺めっちゃ読みやすいもん。
最初と最後だけ事前に書いておいて中の部分だけ後付けで書いたみたいな感じがする。
ありがたい限りですよこんなに褒めていただいて。
スピーカー 2
本当だねありがとうございました。
スピーカー 1
でもねちゃんとその amazon.co.jp スラッシュトレンド覚えられたということで。
スピーカー 2
まあそれこそ本当依頼主さんには申し訳ないけどもね。
広告最初に出した時に必要にクリックしてくれやとか必要に聞いてくれやとかみたいなこと言いましたけどもね。
実際これがいっぱいクリックされたりすると何が起きるかよくわかってないんだよね。
何も起きないかもしれないよね。
スピーカー 1
我々はそこは明かされてないので。
スピーカー 2
なんかいいことあんじゃねえかなって思ってるぐらいでしかなくてね。
スピーカー 1
少なくともやっぱり amazon さんとしてはそのページに来てそこのページの内容を読んでほしいわけじゃん。
広告を出すということは。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
だから我々ができることはそこに誘導するっていうことだけだからさ。
スピーカー 2
まあ実際問題なあの CM の内容で amazon music 使ってみようって思った人どのくらいいたのかな。
スピーカー 1
そこなんだよね問題は。
スピーカー 2
まあこればっかりは本当にわからんけどもな。
本当ねガチ仕事でもね。
広告そのもので直接コンバージョンに至るのか。
いやそれとも印象に残れば十分なのか。
尺度はいろいろあると思うよね。
そうなんですよ。
ハヤツの CM は間違いなく後者路線であって直接制約するかと言われたらそんなことはないと思っているんですよ。
スピーカー 1
間違いないよね。
それはそう思う。
私も広告の仕事をやってたことあるのでわかるんですけど。
33:00
スピーカー 1
なんかダイレクトにさ。
スピーカー 2
これ絶対欲しいって思わせられる力はないからね我々。
スピーカー 1
ないな。
ないと思うよ。
スピーカー 2
ないな。
スピーカー 1
でもそれある人って本当に一握りだと思うんですよ。
ポッドキャストの中で言うとね。
さっき冒頭でもちょっと言ったけど。
なぜこのポッドキャスター。
ごめんまた真面目になってるな俺。
スピーカー 2
すぐなるね。
スピーカー 1
ポッドキャスターに喋らせる理由の一つは。
小江さんが今言ってくれたこともあると思うんだよ。
今までポッドキャストそのうちの番組以外にもさ。
いろんな番組さん聞いてます。
その人のことが好きで聞いてる人って結構多いと思うんだよ。
その人が広告として紹介してるものっていうのはやっぱり興味を持つ人が多いだろうっていうことで。
そういう意図で今回はパソナリティの人に喋らせると思うのね僕は。
スピーカー 2
そうだねそうだろうね。
スピーカー 1
だからその意図を我々なりに解釈するとやっぱり平文を読む形になる。
スピーカー 2
戻っていく。なるべくしてコントができたというこの流れ。
スピーカー 1
それ以外考えられないもん。
スピーカー 2
何の後悔もしないんだけどね。
スピーカー 1
後悔してないのよ。後悔はしてなくて。
だからCMって聞いて普通のCMを期待してた人がいたとしたらその人たちに向けた弁明でしかないんだけど。
スピーカー 2
そうだな。
どういう広告?普通の広告だったらだって僕と骨子で。
いやーAmazonミュージックっていいよねーみたいなこと言うんでしょ。
スピーカー 1
そうよ。だからいただいた原稿をさ。
みなさんはAmazonミュージックでポッドキャストを聞けることをご存知でしたか?みたいなことを言うってことでしょ。
スピーカー 2
これなんか普通にさ台本通りにやろうとしたらその読んでない側何してたんだろうね。
本当謎だわ。
スピーカー 1
だんだけど一行一行こう。
じゃあこの一行小池さん、次の一行小池さんっていう。
スピーカー 2
交互に読むの?
スピーカー 1
ってなってたよ絶対。
スピーカー 2
小学生の朗読の地下誌?
スピーカー 1
いや本当だよ。それを第1回、第2回、第3回で同じものを流すしかないじゃん。だってうちの番組。
もしこれ以外ダメですって言われたらさ。
スピーカー 2
まあね。そうだわな。
スピーカー 1
あれだって回答がないじゃん。あのまま言ってくださいって言われたら。
スピーカー 2
どうなんだろうな。僕なんかそんなに他番組さんをリサーチしきってないんだけどな。
絶妙なアレンジ加えたところとかあったのかな。どうなんだろうな。
スピーカー 1
全部は聞けてないけどね。何個聞いたところは、それこそオープニングと本編の間とかではなく、完全に番組の一番最後にもらった原稿を読んでる携帯の番組さんもあったし。
なんか番組さんそれぞれって感じでしたよ。
36:00
スピーカー 2
あ、そうなの。
スピーカー 1
もちろん間に入れてるところもあるしね。
スピーカー 2
そっかー。ないのかな?なんか変なことしてるの。なんかすごい5秒に1回ぐらいサブリミナル的に聞こえてくるみたいな。
スピーカー 1
アマゾン!アマゾン!
いや気持ち悪いわ。逆に行きたくなくなるわ、それ。逆効果だよ、それ。
スピーカー 2
まあな、普通に多分会話調で紹介するみたいなのがスタンダードな形なんだろうなと思うけどもな。
スピーカー 1
まあでも逆に言うとアマゾンさんはそれを求めてたわけでしょ、きっと。
スピーカー 2
まあそうだろうね。
スピーカー 1
あの台本を送ってきてくださったということはさ、これを読んでくれれば十分ですと。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
みなさんに原稿を考えてもらう必要はないですよっていうたてつけじゃん。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
なのに俺らはさ。
スピーカー 2
謎のスーパーアレンジをかましてくるっていう。
スピーカー 1
三本棒に作ったわけじゃん。
言ってしまえばバカだよね。
スピーカー 2
うん、バカだね。
スピーカー 1
まあまあでも、でもさ、そうしたことによってね、今回あおみヨヨトさんもこういうふうに言ってくださってるわけだから。
スピーカー 2
ありがてえなあ。
スピーカー 1
よかったなと思いますよ。
スピーカー 2
こういうコメントがなかったらたぶん心折れてたわ。
スピーカー 1
まあ間違いないね。
そうかーって言って。
2回目の広告ちょっと考える。
スピーカー 2
なんか普通に読んでる二人がいるっていう。
みなさまはアマゾンミュージックを使ったことございますか?みたいなことね。
スピーカー 1
それたぶん誰も得しないよそれ。
スピーカー 2
そうだな、そうそう、それはしたくなかったんだよ。
スピーカー 1
まあことはうちの番組に関して言うとですけどね。
うんうん。
ありがとうございます。
そして続いてたこのまくらさんからいただきました。
スピーカー 2
どうもでーす。
スピーカー 1
アマゾンミュージックでポッドキャストを聞いてみました。
おーっと。
こえさん、ほのささんこんにちは。
スピーカー 2
こんにちはーっす。
スピーカー 1
いつも楽しく若干サイズの合わないイヤホンで拝聴しています。
スピーカー 2
新しいの買い替えー。
笑うとイヤホンが耳から落ちるため、操作は苦味を噛みつぶしたような顔で聞くことにしております。
新しいの買ってよー。
スピーカー 1
ちょっと待って、冒頭からツッコミの頃満載なんだけど、どうしたのたこのまくらさん、それは顔?
スピーカー 2
顔よー。
スピーカー 1
笑うと耳からイヤホン落ちるって相当よ。
スピーカー 2
浮いてるんだよね。
スピーカー 1
相当合ってないよ。
スピーカー 2
収まってないんだよね多分。
スピーカー 1
若干じゃないよそれ、相当合ってないよそれ。
さて、ハヤツの放送を受けてアマゾンミュージックでポッドキャストを聞いてみました。
スピーカー 2
ほんとに?
スピーカー 1
ありがたい。
普段ポッドキャストは外出時に聞いているのですが、昨今のポッドキャストブームで聞きたい番組がエグザイルトライブのように増え続けた。
スピーカー 2
ナイスなチョイスだね。
スピーカー 1
外出時だけど聞く時間が足りなくなってきました。
スピーカー 2
3代目ジェリソウルブラザーズかな?
スピーカー 1
例えが独特すぎる。
エグザイルトライブのように増え続けた、確かにだけど。
スピーカー 2
坂道グループのようにでも良かったんだぞ。
スピーカー 1
坂道グループそこまで、一気に増えるけどね。そんなにコンスタントには増えないからさ。
スピーカー 2
そうか、48グループのようにでも良かったんだぞ。
39:02
スピーカー 1
あれはもうちょっと行き過ぎ感あるけどね。
そこで家の中で音楽しか聞いていなかったアマゾンミュージックでポッドキャストも聞くことにしたんです。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
これめちゃめちゃ広告の趣旨あってんじゃん。
スピーカー 2
スラッシュトレンドの方で言ってくれたのかな。
スピーカー 1
アマゾンミュージックは聞いているコンテンツを把握してくれているので、
外で途中まで聞いていたコンテンツを家の中で呼び出すと、
あ、真剣ゼミでやったとこだ!とばかりに続きから再生してくれるんですね。
おー。
おかげで、リッスンどこでもハヤツ、略してLDHです。
誰がうまいこと言うてんの。さっきのエグザイルトライブからの流れのLDHはいらねえんだよ。
スピーカー 2
リッスンどこでもハヤツ、よしこれは来年のテーマにしていこうかな。
スピーカー 1
うちのテーマLDHになるからやめてそれは。
スピーカー 2
チュウチュウトレインとか歌ってるから。
スピーカー 1
スマートスピーカーなら、イヤホンポロリを心配せずに操作することができます。
そもそも心配するとこじゃないんだから。
スピーカー 2
素晴らしいね。
スピーカー 1
ニグムシを噛みつぶして不穏な空気を撒き散らすことなく、
シンメラスな音声コンテンツ体験ができるアマゾンミュージックに感動しました。
スピーカー 2
素晴らしいね。
スピーカー 1
といただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
なんかエッチ効いたお便りだね。
スピーカー 1
エッチ効いてるけど、
アマゾンミュージックの広告を受けた我々以上にアマゾンミュージックの広告してるよね。
このお便り。
そうか。これが4本目の広告だったのか。そういうことか。
だってさ、俺たち言ってないもん。
家の外で聞いてたやつ途中から再生してくれるとかさ。
スピーカー 2
確かにな。
スピーカー 1
スマートスピーカーで。スマートスピーカーで聞くっていうのは言ったけど。
スピーカー 2
余計な機能の説明とかな。
仕様が変わり得ないことを言ったら危ういと思ったからな。
怖かったからな。
でもここで無駄におまけ情報を加えるとな。
お家にアレクサちゃんが2台以上あると。
僕もなんかツイッターとかで仕入れた情報程度ですけども。
家の全部のエコーからハヤツかけてみたいなことをすると。
ハヤツじゃなくて音楽でもいいんだけども。
家中からあらゆるところからハヤツが同期されて聞こえてくるらしいから。
スピーカー 1
同じタイミングで?
スピーカー 2
そう。同期測って。
特に音楽とかすごいらしいんだけども。
例えば寝室にあるやつとかリミックスにあるやつとかが
家中のアレクサからかけてみたいなことを言うと
同期してかかってくるらしいのよ。
スピーカー 1
もうなんか家の中優先みたいな感じとか。
そうそう。結構独特な体験ができるらしいよ。
でもそれはちょっと面白いかも。
家の中どこ歩いても
どこかしらから同期された音楽とか聞こえてくるわけだよね。
スピーカー 2
そうそう。だからもう一人でミュージカル調に踊れるわけよ。
スピーカー 1
いねーわ、そんなの。
スピーカー 2
家の中で踊ってる奴はなかなかイクタエリカぐらいだわ。
スピーカー 1
あだ名はイクちゃんとか言って。
42:00
スピーカー 1
でもそれは家の中でできるのはいいわ。
お店の中みたいな感覚になれるってことなんだ。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
普通に有益な情報じゃん。
スピーカー 2
そうそう。なんか普通に
ワンルームマンションとかだったらあんまり
効果は実感しづらいかもしれないけど
それこそ2階建てとかね。
あと結構遮音性に優れるお家とかだったらね。
あ、ここのドアでも
あ、アレクサーみたいになるからね。楽しいよ。
スピーカー 1
へー、それは面白いな。
スピーカー 2
そこでだからアレクサーって
家中のエコーで
どんぐりFMかけてって言ったら
すっごいいろんなとこから
ナルミさんの渋暴が聞こえてくるんだよ。
すごいと思わない?
スピーカー 1
あの。
うわー。
家中で包まれてる感は出ると思うわ。
ナルミさんにね。
スピーカー 2
低いって。重低音って。
スピーカー 1
その間間に挟まれる
スピーカー 2
なつめぐさんの笑い声で。
スピーカー 1
ドットドットドットどんぐりFMって。
それちょっとやってみたいな。
そう。楽しいよ。
スピーカー 2
だから僕超究極的なこと言うとね。
例えば僕なんかで言うと
会社の行き帰りとかに車で移動して
家に帰ってみたいな
帰宅時間とかがあったとするじゃない。
家族いるから
それをやるかって言われたら
なかなかやれないかもしれないけども
携帯を含めて
全部のエコーで
何々かけてって言おうとしたら
携帯で聞いてるのと
家で流れてるのが同期されるので
へー、そうなんだ。
車出て家に着いたら
同じところからまたスタートしてるというか
スピーカー 1
シームレスに流れている。
じゃあ携帯で聞いてたのそのままさ
イヤホンつけて家の中入って
イヤホンパッて取ったら
そのまま聞こえるんだ。
スピーカー 2
聞こえてるよね。
スピーカー 1
へー、すごいね。
スピーカー 2
だから家に家族がいれば
勝手にウォッチパーティーできるんだよね。
スピーカー 1
あいつ今これ聞いてんなーみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
そういうことか。
スピーカー 2
基本的にはエコーとかね
アレクサ系が何台か家にあるっていうのは
前提だけどね。
まあまあ必要なんだけどもね。
でも楽しいですよ。
スピーカー 1
それは面白いこと聞きましたね。
スピーカー 2
amazon.co.jp
スラッシュトレンドに今すぐアクセス
まだ生きてるのかなと。
どうなんだろうなどうなんだろうな
今アクセスしてもしょうがないかもしんないな。
スピーカー 1
いやでもそこは皆さん
アクセスできる限りしてくださいね。
スピーカー 2
この発言どうなんだろうね
自分でしといたいけどさ
すごいアクセスしてねって言ったらね
本当に怒られる気もするよね。
スピーカー 1
アクセスするごとに悪いことはないですよ。
それは。
スピーカー 2
そうなの?
角にアクセスしていいの?
必要にどんどんクリックして連打して。
スピーカー 1
サーバー落とそうとする動きだけはやめてね。
AWS落としてやろうみたいな。
スピーカー 2
やめてくれよ。
スピーカー 1
そういうのはやめてね。
45:00
スピーカー 1
普通にちょっと興味あったら言ってください。
高野真倉さんありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
そして最後のお便りでございます。
最後ですね。
椿雷道さんからいただきました。
どうもです。
ありがとうございます。
雷道さんだ。
企業案件の件ということで。
スピーカー 2
案件の件。
スピーカー 1
案件の件。
小江さん本田さんこんにちは。
スピーカー 2
こんにちはー。
スピーカー 1
椿雷道です。
スピーカー 2
ともです。
スピーカー 1
ありがとうございます。
早速ですが広告のお話です。
3つの中では最後のポエムが早通らしくてよかったです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
それから自分が聞いている番組の中で何番組かが同様のCMを配信していましたが
多くは生CM風。
フリートーク風だったり
否定の原稿をそのまま読んでいる番組もあって
どれが上とか下とかではないですが
一番CMっぽく作り込んでいるのが早通という印象でした。
スピーカー 2
本当に?
スピーカー 1
もちろん自分が聞いていない番組でもCMが流れていると思うので
全体像としては分かりませんが。
スピーカー 2
そりゃそうだ。
スピーカー 1
特徴的な気がしたので特に伝えたいと思い珍しくメールしました。
スピーカー 2
またメールします。
スピーカー 1
それでは。
といただきました。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがたいですね。
椿雷道さん。
スピーカー 2
CMっぽいのか。
ぽいのか?
スピーカー 1
一番CMっぽく作り込んでいるのがウチだったと。
スピーカー 2
ありがてえな。そういう風に言ってくれるのはありがてえな。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
いやー。
ポエムのCMはね。
実際話が来たときに
作るならポエムだなって最初に思ったんですよ。
僕の中で一番最初に作ったのはポエムなんですよ。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
その上でポエムが一番の変化球だからっていう風に自分で自覚していて
一番最初はある意味オーソドックスなやつで
最後が出落ち感あふれるポエムだなって思ったんですよ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
だからポエムはね。
作る過程の中で結構ササッと書けたっちが書いたんだけども。
本当?
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
あれは僕の中では割と簡単な部類だったんだけども。
スピーカー 1
嘘でしょ。すごいね。
スピーカー 2
言いそうなことを書けばいいってわけで。
スピーカー 1
でもさ、今までの話の流れで大体わかると思うんですけど
1本目のCMと3本目のCMの原稿を書いたのはコエさんなんですよ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
で、2本目のCMだけ僕が書いたんですね。
で、コエさんがこんな原稿どう?って送ってきてくれたときに
3本目を読んだときにさ、もうバチッと来た上に
文字で読んでるけどコエさんの声で再生されてた。
もはや。
だから、あ、これ結構時間かけて作ってんなぁと思ってた。
スピーカー 2
時間かけたっていう部分があるとしたら
一番最初にスムーズに書けたのはスムーズに書けたのよ。
48:00
スピーカー 2
ただね、こう書いていく中で
いつものポエムだとっていう風な話の流れを踏襲したかったんだよね。
昔語りに始まり、この昔語りが後半で回収されるみたいなことをしたかったんだよね。
スピーカー 1
それ、アマゾン関係なくゲン君の話ね。
誰を意識してるとかないんだよ、ないんだよ。
そうね、昔語り始まって、その前段で話されたことを最後に回収するの。
スピーカー 2
で、最後にこうウィットに飛んだジョークで終わっていくっていうのがありがたかった。
スピーカー 1
大体そうだわ。
スピーカー 2
っていう風なことをしたかったんだけども
ざっくりとした話の流れを考えていって、そこから肉付けをしていこうと思ったときに
普通に六七段落の腰ができて
これ何分だよって思って
さすがにだってCMだよって
どんなに長くても5分とか5分も長くない?みたいなことを思ったときに
どうやって短くしつつ、いつものポエムっぽさを出すんだろうってそこに悩んだのはあった。
だから、序盤に伏線貼って後半に回収するみたいなことができないって思ったんだよね。
スピーカー 1
あれよりも長いものが最初に出来上がったってこと?
スピーカー 2
腰はしっかりね、六七段落があったのよ。
すごいな。それをさらっと掛けるのがすごいよ。
で、そこの2から6段落くらいバツッと削ったのよね。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
いや、それは知らなかったからさ。
そうなんだ。
スピーカー 2
最終的に着地したのが、昔話というか
スピーカー 1
昔話をしつつ、いつもの通り製品ができたよみたいな体位にしたかったんで
Amazon Musicができて、こんな良いことありますよねみたいな話につなげていく。
スピーカー 2
だから、昔のことを語って、今はもうAmazon Musicからからハッピーだよねっていう
ここの2点で流れを作るんだっていう風に思ったのよ、途中から。
スピーカー 1
めちゃめちゃ考えてるじゃん。
スピーカー 2
だからそこの最初に、一番最初の腰は昔語りをして
Amazon Musicを作ろうって思ったっていうところに第2段落に行って
第3段落で詰まって、第4段落でブレイクすると
協業しているホネスト君ってやつが現れて
こいつが何か素晴らしい気づきを与えてくれて
これだ!ここに運命力あったぞ!みたいな話があって
よしここから一気に回収していくぞーっていうのを思ったんだけど
長すぎだよって思って削ったんだよね。
スピーカー 1
そんな長さだったら、確かに普通に本編ぐらいできるもんな。
スピーカー 2
いつも通りのポエムにしたら長すぎるってなって。
スピーカー 1
じゃあその時間をかけたところでいくと、生み出す力よりも削る方が実は…
スピーカー 2
今話した大まかな流れは割と数分出てきたんだよ。
51:01
スピーカー 2
よしこれだ!って思って。
スピーカー 1
すげーな。
伊達に読み込んでないわ。
スピーカー 2
ただ、ここから削って削ってーっていうのを確かにちょっと苦労した。
スピーカー 1
そう。すごいわ、すごい。
今回のCMで気を付けたのって、小平さんが書いてくれた台本ってさ
基本小平さんパートしか書いてなかったのよ。
スピーカー 2
ホネストが何言うかはほぼ書かなかったね。
スピーカー 1
それはまあいつものハヤツと同じ形式に、それでなったかなと思うのね。
だから1本目も俺が後ろでやいや言ってんのはあれはもう完全にアドリブ。
何言うかは小平さんも知らないし、僕はその受けてのことを言ってるから。
っていうところでもハヤツっぽさを出せたかなという風には思ってるんだけど、
もう何だろうね、今回マジで編集者の立場から言わせてもらうと、
あのね、3本とも編集しててめちゃめちゃ楽しかったのよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
これはおもろいぞと。
最初に確認用にこれできましたって送ったじゃない。
スピーカー 2
あーそうだね。
スピーカー 1
先鋒さんにね。
スピーカー 2
チェックしてくださいやーってね。
スピーカー 1
一応このCM部分だけできたんで先に確認してくださいって。
スピーカー 2
送った時から実際に流されてはさらにちょっと編集を凝ってるのよ。
そうなんだ。
スピーカー 1
仮で送った音声はほとんどBGMなかったの。
スピーカー 2
あーなるほどなるほど。
スピーカー 1
だからポエムのやつも、ポエムのやつだけ入れたのかな。
でもちょっと仮だからちょっと荒くBGM編集してポッと渡したんだけど、
いやこのクオリティだったらちょっとちゃんと作り込まないといかんと思って、
その1本目もBGMなしで送ってたのBGMちゃんとつけて、
あのなんかラジオDJ風の音楽に合わせて小江さんが言ってるみたいな。
スピーカー 2
あー確かに入ってたね。
スピーカー 1
感じにしたし、
小江玄くんのあのポエムも、
俺が本家本元のポエムに当てそうな音楽をまた別の方面から探してきて当てたのあれは。
だからね、時間がそこまで55分とかあるもんじゃないからっていうのもあったんだけど、
すごく楽しく編集できたし、
すごい自分で納得のいくものにはなったなと思って。
スピーカー 2
いいんじゃないですか。
スピーカー 1
そういう意味で言うと、さっき言ってた2本目?
クイズの部分は、1本目と3本目の小江さんの原稿をもらって僕が書いた。
その1本目と3本目を受けての僕の原稿の発案になったわけなんだけど、
2本目どうしようかっていうのを小江さんも悩んでたんだよね。
54:02
スピーカー 2
どういう形態にするかみたいな。
スピーカー 1
3本僕が決めちゃうのもあれだなと思ったのもあったんだけど。
1本僕が考えたのも入れた方がいいんじゃないっていうことだと思って、
僕も書こうと思って書いたやつがクイズだったんだけど。
クイズはさっき言った通り、やっぱり広告だからっていう思いもあって、
あのクイズ形式にさせてもらって、
スピーカー 2
1本目のオーソドックスなもの、3本目の変化球が分かってたからこそできたクイズだったんだよね。
確かに間を埋める役割がなってるわな。
スピーカー 1
本当に2本目って、いろいろ考えてクイズになる前は、
なんだろうな、ハヤツらしいものって、
多分僕が書くから僕らしいものの方がいいんだろうなと思って、
いろいろ試行錯誤してた時はあったんだけど、
結果、ちょっと小江さんに恩恵なくて大変申し訳なかったんだけど、
スピーカー 2
小江さんが出すクイズっていうところが僕の中で一番しっくりきて、
スピーカー 1
で、ああいう形態にさせてもらいました。
だから、あの中でやっぱり僕が意識したのって、
スピーカー 2
僕は本当に何も知らない程度にやった方がいいんだろうなっていうことだったし、
スピーカー 1
なんかそっちの方が普段らしいハヤツになるかなと思ったんで、
ああいう感じにしたんだけどね。
結果的に俺のやつが一番長くなったのはちょっと不得のいたすところなんだけど、
でもそれぞれ1本目2本目3本目とも全然違う趣旨だったけどさ、テーマ的には。
でもなんか全部が全部やっぱりハヤツらしさがちゃんと出たかなと個人的に思うんだよね。
そうだなあ。
スピーカー 2
まあ3本なあ。
まあなんか若干結びっぽくなっちゃうけどもなあ。
もし今回のが先方様によしと思っていただけるんだったらなあ。
なんだか全然違う企業さんとかでも全然いいんですけどもね。
なんかこう他のがあればなあと思ったりもするんだよね。
やれるならばなあと思ったりもするんだけどもなあ。
スピーカー 1
そうで。
スピーカー 2
ただ一方でもし次があるんだとしたら、
同じネタでいいんだろうかとも思うわけで。
スピーカー 1
あ、同じ形態でね。
そうそうそう。
オーソドックスのクイズのポエムっていう系。
そうそうそう。
スピーカー 2
ある種ポエムは出落ちだからさ、第2弾だ決まったぞーってなった時にまたポエムかーってなると、
それも違うよなあと思ったりもするんだよね。
スピーカー 1
でもなんだろう、3本目小江さんのポエム来るんだろうなっていうワクワク感あるけどね。
スピーカー 2
今回どういう風な調理していくんだろうみたいな。
まあねまあね。
多少お題がある程度方向性があればポエムは書けるってことは分かった。
スピーカー 1
いやだからすごいよ。それは本当に純粋にすごいなと思ったもん。
スピーカー 2
ポエムもう一個だけ言うとね、若干引用とは言わないかな。
57:00
スピーカー 2
考える中で僕、本家本元さんの空気感っていうものをしっかり短い文章に踏襲できるかっていうのが怪しいなあって思ったりもして、
ここはなんだか本家本元の人とは違うけども文才ある人?短い中にいいフレーズ詰め込める人?みたいなのを参考が欲しいなあって思って、
めちゃくちゃ久々にAKB聞いたんですよ。
スピーカー 1
あきもつさん?
スピーカー 2
そう、あきもつさん。
スピーカー 1
ほう。
スピーカー 2
ちょうどね、ちょうどヒキガネ先生がね、200個目のパンドラっていう番組でね、AKBのね、ネモハモルーマーっていう曲最高だぜって言ってたから、
そんなに言うんかヒキガネ先生って思ってAKBを聞きたかった時期があったんですけども、
その流れからで、そっか、あきもつちゃんの詩のインスピレーションとかちょっといただくかと思って聞いてたんですよ。
スピーカー 1
ほうほうほう。
スピーカー 2
で、その影響が若干入ってて、
ほう。
もし興味があれば聞いてもらいたいんですけども、AKBのかなり初期曲の初日っていう曲の、
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
空気を、
ほう。
取り込んでます。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
うん。
へー。
うん、ホネストが悔しくてコーラで酔ったっていう部分のあたりね。
コーラで酔った?コーラで酔い潰れたみたいなことかね。
スピーカー 1
酔い潰れたあの日ってやつね。
スピーカー 2
うん、あの辺がAKBの初日っていう曲からインスピレーションを受けた部分です。
あ、ほんと?
スピーカー 1
全然気づかなかったけど。
スピーカー 2
だって直接的にはね、入れてないけども。
スピーカー 1
まあね、でもそこから、そうか、そう考えると、そうなんだ。
そういう視点でもう一回聞いてみるの面白いかもしれないね。
スピーカー 2
うん、だから僕は、もしね、別件が来たら今度ね、あきもつちゃんの詩からまんま作るとかやろうかなって思った。
スピーカー 1
それはアリだね。
スピーカー 2
みげん自ら一曲作ろうかなとか思いながらね。
スピーカー 1
まあまあ、あのうちの番組にも合ってるしね。
なるほどな、確かに面白いかもしれない。
スピーカー 2
うん、なんか考えてく中で、正直あの、ポエムが一番組みやすかったから、とりあえずそれを一個作って。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
もう一個がスタンダードなのをしたかったから、なんか変なテンションの人が押し切る系がいいなと思って、あの一本目ができたんだけども。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
その他、もう、なんかよく聞くアイドル曲の詩から諸を引用するとか。
あと、よくあるんだと、僕あのゾウトラの時にあるあの冒頭の語りから作るかとか。
あれも思ったりはしたんだけどね。
スピーカー 1
あの大河ドラマの冒頭みたいですね。
なるほどね。
スピーカー 2
ただまあ、そういうアレンジあとどのくらいできるのかなっていうのは、自分でもわからんな。
スピーカー 1
まあでもそれは今後のね、広告案件のお話次第ですけど。
スピーカー 2
まあな、こんな話をしててな、二度と来ないかもしれないからな。
スピーカー 1
でもまあね、もし我々が読んだったらこういう感じのCMにしたいよね。
1:00:03
スピーカー 1
だからその、与えられたものだけ読んでください。
もういいかもしれないけど、やっぱりこっちの方が我々の肌感覚に合ってるなって気がするしね。
スピーカー 2
そうだな。なんだか博打な広告打ちたいっていうところはな。
スピーカー 1
そうね、ぜひ。
スピーカー 2
どうですか?入り物通信部。
スピーカー 1
ぜひぜひ。
あとは、今回は初めてっていうこともあってですけど、
比較的皆さんからツイッターを見てもさ、後印象のコメントだけだったじゃない。
そうだね。
そんなに否定的な意見を返ってきてくれた方っていうのは、僕は見つけられなかったんですけど。
スピーカー 2
僕も見てない気がする。
スピーカー 1
だから比較的皆さんやっぱり、この我々が作った広告っていうものを楽しんでいただけたかなというところで一安心はしてるし、
僕がやっぱり一番懸念してたのは、はや2とうとう広告受けたんかっていう声が出ないかなと思ってたの。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
そこはちょっと懸念してて。
なんか、はや2にはそっちの方向に行ってほしくなかったわみたいな意見も出るかなと思ってたんで。
スピーカー 2
まあね、そこはもちろんあるよね。見えてないだけでそういうふうに捉えてる人も多分いるかもしれないからね。
スピーカー 1
そう、いると思うし、それでちょっと聞くのやめようかなって思われてね、今回聞いてない方もいらっしゃると思うんだけど。
まあでも、それはそれとして我々としては受け入れなきゃいけないことだと思うしね。
スピーカー 2
まあね、一方でね、実際本当にお仕事として受けるっていうのが今回だったんで、そこである種対価ってものが確かに発生するらしいじゃない?
あれ?実は冗談でしたとかあるかな?どうなんだろうな。
スピーカー 1
これ正体のドッキリのかどうか。
スピーカー 2
お前ら本当にもらえると思ってたの?みたいなこと来るかな?これから。
スピーカー 1
それはそれで面白いから言わせてるけどね。
スピーカー 2
まあね、その時はなんかネタだったみたいっすって来週くらい言ってるかもしれないんだけども。
まあでもなんかね、現状何の使い当てもないんだけども、何らかね、リスナーさんに還元できる使い道があればなぁと思ってはいるんだけどもね。
スピーカー 1
楽しい使い方をしていきたいね。なんか言い方あれだけど、全部サーバー代に当てましたみたいなさ。
スピーカー 2
いやもう、これどこで言ったかな?でもサーバー代はね、僕が昔やってたYouTubeで回収しきったんですよ。
なので全然サーバー代気にしないでみなさんっていう感じなんですよ。
まあよく言ってくださるもんね。サーバー代ぐらいは稼いだらみたいなこと言ってくださる。
あのサーバー激安だし。
スピーカー 1
なのでぜひ皆さんに還元するものにしていきたい。
だからね、皆さんにはご負担ないように我々としてのCMを面白く作るってことをやっていきたいし、
それにぜひ皆さん今後も、あるかわかりませんけど、今後そういう還元がね。
1:03:04
スピーカー 1
もしまたあったときにはちょっと今度はどういう風になろうかなっていうのを楽しみに聞いていただきたいなというふうに思いますよ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ということでお手入れとともにね、我々のこのCMの裏番式はやってきましたけれども、
今回こうやって皆さんからのCMに対するご意見を読ませていただきましたけど、
引き続き広告に対してこういう風に思いましたっていうのは、
普通応答の中でも書いていただければなというふうに思いますので、
僕はこういう風な意見を思いましたよ。ちょっとやっぱりCM長すぎるんじゃないみたいな。
それが一件もなかったのは本当かなと思う。
スピーカー 2
ここ最近番組自体がめちゃくちゃ長くなってるからな。
スピーカー 1
そういうところも含めてね、ぜひ皆さんには聞いていただきたいなというふうに思いますけれども。
そんなわけで広告の件も含めて、普通応答もまだまだ募集をしておりますよ。
お便りは番組ホームページのお便りフォームからお送りください。
番組ホームページはハイウェイも通信もと検索するとアクセスいただけます。
またツイッターをご利用の方はハッシュタグハイツーを使ったツイートも募集中です。
皆さんからのメッセージお待ちしております。
そんなわけで、ハイウェイも通信もエピソード135回は以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
スピーカー 2
お会いできれば私の名探偵コウヘイでした。
スピーカー 1
それでは皆さん次回までごきげんよう、さようなら。
また来週。
01:05:00

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