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みなさんこんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、広くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日も骨祖とコヘイでお届けします。
そんなわけで、コヘイさん、どうもコヘイでーす。
第135回、流行りモノ通信簿、11月末回でございますけれどもね。
最終日曜です。
今日も早速本編に入っていこうと思ったんですけれども。
思ったんですけれども、何ですか?大事なことがあるんですか?
大事なことがちょっと1個あるんですよ。
1個?1個でいいの?
いや、1個。1個。
1個、1個、1個。今、2個って言いそうになったけど、1個。
今年もですね、ジャパンポッドキャスターアワードのリスナー投票が始まりました。
始まりました。急に来たね。急に始まりました?
第3回、ジャパンポッドキャスターアワードが開催決定。
そうなんです。
決定して、今年もリスナー投票がある。ある。ある。ある。ある。
聞いて、聞いて。
何?何?何?
別に開催、我々じゃないんで。
確かに。
主催とかでも何でも。
確かに。何を勝手に自分ごとにしてんだって話か。
そうですよ。2020年のジャパンポッドキャスターアワードでは、我々ね、リスナー投票して第9位という輝かしい賞を。
輝かしい。眩しい。ありがてぇ。ありがてぇよ。
すごいわざとらしい。
でも、我々らしい給与。これはもうリスナーさんの皆さんのおかげで取ることができたわけじゃないですか。
前回が第9位でしたと。
第9位でした。
で、その同じ大会が今年分、だから来年の3月に発表される分の応募開始ということです。
リスナーさんの一般投票が。
そう。一般投票も開始されたんですよ。
受付開始されたと。
はい。
発表は3月だと。
そう。それ以外にもちろんノミネート作品の賞がこんなあるよっていうのも発表されてます。
それに関しては去年よりも賞のカテゴリー増えてます。
増えてる?増えてる?
増えてるんです。
増えてる。
で、前回まではSpotifyさんの協賛だけだったんですけど。
うん。
Amazon Music様も。
お!我らの。
我らのAmazon Music様も今回協賛に入られたということで。
いいぞ!いいぞ!
ベストコメディー賞みたいな。
よ!よ!よ!よ!よ!Amazonさんよ!
ここで持ち上げてもしゃーないのよ。
よ!よ!とか言わないのよ。今の人。
そう。全然そんな力関係とかないからな。
03:00
いや、でもAmazonさんも協賛に入られて。
うん。大賞!よ!大賞!
Anchorさんも入ったのかな。
よ!よ!よ!よ!Anchorさん。
なんのそんな盛り上げ方?
下手なの?
下手だな。
で、いろいろ賞が、またね、ベストパーソナリティ賞とか以外にもちょこちょこ出てきてる。
ほうほうほう。
ですよ。
ポエミ賞は?ポエミ賞ある?
ポエミ賞探したんだけどなかったんだよね。
えー。そこにかけて1年間やってきたんですけども。
えー。
去年ないものを狙おうとすなよ、それは。
来るかなーと思って。
来るかなーと思ってじゃないんだよ。
当賞待たず上々ぐらいのインパクトあるかなーと思って。
他の番組でポエミやってるとこないのよ。
はあはあはあ。
うちだけなのよ。それはうちが取るしかないのよ、それ。
はあはあはあ。
もしあるんだとしたらね。
ほうほうほう。
ほうほうほうじゃないのよ、それは。
ということで、そのノミネートの方は、我々はどうしようもないので、どうすることもできないので。
うん。
先行委員の方々のリストの中から選ばれることになるんですけど。
うんうん。
リスナーチョイスは去年と同様、リスナーさんの投票数によって表彰されるということ。
なるほど。
こと、ですので。
うんうん。
今年もですね、このハエリモン通信をお聞きの皆さん。
うちの番組好きだわーってことはぜひ投票していただきたい。
お願いします。
でね、もちろんうちの番組聞いていただいてる方。
で、他番組さんも聞かれてる方多いと思います。
でやっぱりね、うちの番組私好きだわ。
うん。
こっちの番組がやっぱり僕が一番かな。
うん。
そんな思いを抱かれてる皆さん。
それは皆さんの一番の番組に投票してくださいよ。
それはもうフェアにいきましょう。
優しい。
それはもう。
真面目だな、ホネスと。
フェアな男よ。
フェアよフェア。
我々がお願いをしたいのは。
あ?
ジャパンポッドキャサード?
知らんな。
投票するつもりなかったわ。
っていうそこのあなた。
うん。
あなたの一票は入りも通信もに頂けませんか?
なんかこう。
え?
ちょっと逆しい手を使ってますけども。
逆しくないのよ。
ガチです。
これを聞いていただいてる方だよ。
はあ。
投票するつもりないわっていう方がいらっしゃるんだったら。
はあはあ。
その票はちょっと我々の番組に是非一票投じていただいてですね。
ちょっと流行りも通信ものコウヘイとホネスがちょっと喜ぶ姿を見ていただきたいなという風に思います。
お願いします。
お願いします。
目指すは8。
8なんだ。
いや。
9位でも。
9位でも構いません。
いや。
10位でもいいです。
いや10位でもバンバン罪でございます。
大成功でございます。
是非今年も投票する予定のないという方は申し訳ないですけども皆さんのそのメールアドレス。
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そして年齢性別。
性別は非回答でもいいということなんで。
細かい説明入った。
是非流行りもの通信も流行りの流行りは流行という漢字にひらがなのり。
そしてものはカタカナ通信も漢字というすごく書きづらい番組名になっておりますけれども。
誰だよこんな名前つけたの。
俺らだよ。
ゲームなんとかってめちゃめちゃ簡単やな表記。
ゲームなんとか最高にシンプル。
なんで漢字とカタカナとひらがな混ぜたんや。
20代の頃に考えたからまだちょっと生きてたんだ。
若気のイタリとかじゃないよ別に。
ゲームなんとか考えた時もうすでに30代だったからやっぱ分かりやすいのが最高だろって思ってたんだ。
バカになってんじゃんそれちょっと。
20代からバカになってんじゃんそれ。
やめろ。
あっちの方がいいタイトルなんだよそれ。
ということでぜひ皆さんからのお力で今年もですね。
ちょっと夢を見させていただきたいなと。
書くのめんどくさいわっていう方はもうそれはもう強要はしません。
ちょっと書いていいよっていう方は。
ぜひ。
ぜひお願いします。
お願いします。
というのがねお伝えしたいことの一つでございました。
ありがとうございました。大事な大事な一つでした。
もうすでにスタートしますし。
もう他の番組さんに投票された方もいっぱいいらっしゃると思いますので。
ぜひまだだよっていう方はね投票に急げということで。
急げ投票所に急げ。
1月まで投票の期間ありますから。
ということでね早速今日の本編に入っていこうという風に思うんですけども。
今日はですね。
11月いろいろやってまいりました。
ありがとうございました。
急にお礼から入るの?
いや本当ありがとうございましたね。
何が?
CMのやついろいろ聞いていただいてね。
ありがとうございました。本当にお世話になりました。
本当だね。
今日はそんな話もありまして。
オムニバスハヤツは通常は皆さんからいただいた普通お便りをご紹介しているんですけれども。
今日はCMにまつわるお便りを送ってくださいっていうのを過去3回ね。
我々募集をしてましたので。
ちょっとそのCMにまつわる感想を送ってくれた方のメールを読みつつ。
読みつつ?
我々がそのCMを制作するにあたっての裏話なんかしようかなという風に思いますけれども。
なるほどなるほど。
ね。
うん。いいんじゃないですか?
じゃあ早速本編に入っていきたいと思いますよ。
はーい。
はい。ということでね。
09:11
11月はですね。
第一週第二週第三週とアマゾンミュージックさんの企業案件ということで。
我々CMをね。
撮りまして。
撮りまして。
それをオープニングと本編の間に差し込ませていただくという取り組みをやったわけなんですけれども。
うん。
まあ純粋にどうでしたか?まずコヘイさんに感想を聞きましょうか。
あ、マジ?長くなるよ。
長くなるならちょっと最後にしといて。
いやいや。あの軽く話すとどうでした?肌感的には。
どうでした?うーん。本当すみませんでした。
なんかもう。
謝罪から。
すみませんでしたね。本当にね。
アマゾンさんはあれで良かったんでしょうか?良くなかったよね。
なんか薄々やる前から気づいてはいたんだ。
うん。ごめんなさいね。
まあまああのこの回からね聞いた方は何のことかわからないと思いますけれども。
うんうん。
かっここの11月の頭から3回、アマゾンさんから企業案件ということで我々CMをね流したんですけれども。
うん。
まあ通常のそのアマゾンさんから支給された音源をただ流すとかっていうそういうことではなくて。
うん。
今回はこのパーソナリティ2人の言葉でこのCMを流してください。
まあCMを読んでくださいという形のコマーシャルだったわけなんですけれども。
うん。
まあそんな中もともとねこの用意された台本というのがありまして。
そうだね。
その台本を本来は元に書かれたものをそのまま読んでもらうのでもいいし。
うん。
ちょっとね言葉尻とか変えてまあ読みやすいようにしてもらっても構いませんという風に言われていたわけなんですけれども。
うん。
まあそれだとあんまり面白くないよねと我々は考えましてですね。
うんうん。
一応先方にね確認を入れて。
うん。
まあどこまで変えていいんですかと台本はいただいてるんですけど。
うんうん。
これをこのまま読むというよりももう少しこう我々としてちょっと表現を変えたりとかしたいんですけどっていう打診をさせていただいたところ。
うん。
まあこの文言を言ってくれさえすればもうそのどういう風にCMを作るかっていうのはもうお任せしますと。
うん。
何作ってくれていいですよという風なお返事をいただきまして。
うん。
でそれで我々今回3つのテーマに分けてですね。
うん。
作ったわけなんですよね。
はいはい。
でそれに対してお便りいただいてますんで。
うんうん。
すごい丁寧な説明が入ったね。
いや一応説明しとかないとそうだ初めてこれこの回から聞いてくれた人は何のことかわかんないから。
12:00
すんごい丁寧なの来たよ。
それに対してのお便りですから皆さん。
そうですね。
はいぜひ聞いていただきたいと思いますけどまず1本目ね。
はいはい。
にじんすきさんからいただきました。
どうもです。
CMとNFTとビットコインということで。
うんうん。
こえさんほねささんこんにちは。
こんにちはー。
CM聞きました。
どうですか。
とても興味深いものでした。
ほうほう。
というのも私は一応広告屋の端くれでして。
まずいまずい流れだ。
昨年2020年はテレビ広告がいよいよネット広告に追い抜かれ。
今年はおそらく電波媒体トータルでも抜かれ。
いずれQ4媒体が抜かれる日が相当多くないだろうとは思っていましたが。
それがこの流行りものでも体現されるとは。
体現されるとは。
まあCMの中身には言及しません。
つらい。
そこを求めてたのよ。
つらい。
我々はそこを求めてたのよ。
つらいなー。
CMが来たのもアワード効果なんでしょうね。
どうなんすかね。
少しは報われてよかったです。
2021年はどうなるでしょうか。
どうなるでしょうか。
どうなるでしょうかね。
こっちが聞きたいぜ。
はい、というわけで。
ここまでなんね。
そうなんです。
この後にNFTの不動体について記載いただいてるんですけれども。
それは通常のお便り会の時にご紹介させていただこうかなというふうに思いますので。
なるほど。
はい。ありがとうございます。
うーん。
まあね、そのネット媒体、ネット広告に移っていく。
うん。
この趣旨としては、こんなわいしょうな番組にもそういう案件届いちゃうんだなっていうことにびっくりしたよっていう意味合いなのかな。
まあ、そうだろうね。
よも据えだぜ、てんてんてんみたいな意味ってことかな。
そこまで厳しいことは言ってないだろうけど。
うーん。
まあ、でもそういうことですよ。
申し訳ございません。
その、なんかこうテレビがいよいよネットに置き換わったって。
結構ね、なんか電通さんのニュースとかでも結構大々的に言われてたんですよ。
へー。
去年ね。
今までさ、もう来てる来てると。
ネット広告がだいぶ追いつけ追い越せみたいな感じになってるっていうのがついに追い越しちゃったから。
これはやべえなみたいな。
ついにこの時が来たか感が去年あったんですよ。
ほうほう。
で、テレビってさ、やっぱり4バイターの中でもまあまあ一番ぐらいに多かったわけじゃない?
まあ、CMっつったらテレビってイメージあるからな。
そうそう。
まあもちろん新聞もラジオもあるんですけど、やっぱりテレビにかけられるお金って今まで結構な金額あったわけなんですが。
それがね、追い抜かれるってことになって、まあその4バイター全体まで追い抜かれる日が相当多くないんじゃないかっていうところですけど。
15:01
やっぱネットっていうのはすごいんだなっていうところのさざ波、その大本の波から遠く離れた入り物通信簿っていうところで近くに感じちゃったよっていうことを言いたかったんでしょうね。
やっぱこれ世も末だなー的な話じゃん。
世も末じゃないよ。
もうこんな賄賞な番組までこんな案件が届いてしまうなんて世も末だぜーてんてんてんみたいな。
たぶんこの番組を聞いていただいてる方は、僕の認識だとみんなこの入り物通信簿っていう浅瀬でチャプチャプしてる人たちだと思ってる。
そこの浅瀬にも波きたなっていうことよ。
そうですか。意味合いが全く一緒な気がするんだけど、気のせいかな。
うん、一緒だと思う。
まあでもそうね、それはだって我々も思ってるからね。
まあね、ポッドキャストという媒体でね、その四媒体云々かんぬんっていうよりかはね、そのポッドキャストが来てるなーっていうのの裏付けにはなってる気はするわなーと思うわね。
そうだねー。
本当、そんなね、まあ昔と比べれば入り物通信簿もねたくさんの人に聞いてもらってますけども、それでももっとたくさん聞いてる番組いっぱいあるはずだからね。
まあね。
わざわざハヤツに声をかけるなんて。
いやでもありがたいじゃないですか。
いやまあ我々としてはありがたい限りですけどもね。
CMの中身には言及しません。
つらいなー。
まあね、まあね、それはそうなんだけどね、わかってますけどもね。
どういう意味で言及しないのかを知りたいけどね。
語るに落ちるぜって。
ああそういうこと?
まあでも、だって広告屋さんなんですもんね。
まあね。
まあどうなんだろうなー。
ここでうだうだ話してもしょうがないんだけども、ポッドキャストに求められるCMっていうのでどういうのがいいんだろうっていうのはちょっと依頼が来たときに考えたんですよね。
おお。
ある程度素人っぽい方がいいんだろうなとも思ったんだよね。
ほう。
もともとそんなクオリティー高く作れるわけではないんだけども、本当にラジオで流れるようなCM?
はいはいはい。
ああいうクオリティーまでいったら違うんだろうなって思ったんだよね。
まあね。
そもそものポッドキャストでCMを出そうって思ったときに。
もっと素人が素人的に話している中に織り交ぜてほしい。
ステマじゃないけどステマっぽい要素がちょっとあるみたいな、そういう方向性なんだろうなーって思ったりしたんだよね。
ただ、そういう意味でも一番半端でしたね。
すいませんでした。
半端だったのかな、どうなんだろう。
自分たちのことだから俺もなんとも言えないんだけどさ。
うんうん。
なんだろうね、僕も他の番組さんにちょろっと聞いたんですよ。
18:00
おお。
まあその話は後で出てくるからなんとも言えないんだけど。
でもなんかそれぞれのやっぱり色っていうのはあるわね。
そりゃあるわね。
その色を求めてたんだろうなとは思うのよ。
今回のこのポッドキャストのCMっていうものに対しては。
で、あえてこのパーソナリティの人に話させる形態だったじゃん、今回は。
そうだね。
さっき僕が冒頭に言った支給された音源をこのどこかに入れてくださいの形態ではなかったじゃん。
で、通常のラジオとかってもうさ、そのCMの音声自体はその広告を出稿する側の人たちが作ったものをこれ流してください、この枠で15秒お願いしますじゃない。
それとあえて変えてるっていうのはやっぱりそこに意図があるわけだからね、きっと。
その意図には一応添えたのかなとは思うよ。
思ってるけどね。
真面目だな。
俺のキャラだわ。
そのキャラ崩さずにいけない、俺。
すごい真面目だったわ。
一応ね、一応。そこはちょっと言っとこうと思います。
にじんすきさんありがとうございます。
ありがとうございます。
そして続いてのお便りです。
おしのうちさんからいただきました。
どうもです。
11月の広告の感想ということで。
ありがとうございます。
いつも楽しく拝聴しております。
どうもです。
提供を活かしたコントやポエムに感動しました。
本当?
特に2本目のクイズが実際の使用感があって広告らしさを感じました。
これからも応援しています。
ハッピーバースデーサウザントホネスト!
出た!ハッピーバースデーサウザントホネスト!
ありがとうございます。
2本目のクイズが。
クイズ形式。
広告らしさがありましたよという。
ぬるっと入ってく感じのね。
そうね、ぬるっと入ってくクイズやりましたね。
オープニングトークとCMの間のちょっとした効果音がなければ、
マジでぬるっと入っていくのでわからないくらいの勢いの。
そうそう。
2本目はね、あれはそれを狙ったところがあったけどね。
クイズといえばハヤツだし。
クイズといえばハヤツなのか。
そうなのかな。
でもなんかさ、やっぱり僕の中ではクイズといえばコウヘイさんだし、
ハヤツを代表する一つのコンテンツかなとは思ってたのよ。
そうなのかな。
僕の視点よ、それあくまで。
まあまあ別にいいんだけどね、別にそれを否定する気もないんだけども、
クイズそんなにかなーって思っちゃうね。
でも、蓋開けてみたらクイズが一番長かったね、広告。
他の結構まとまってたんだけど。
クイズあれだけで5分6本だからね。
まあでも3本ともそうなんだけどね。
まあね。
全部CM2から最初考えてるとき、やっぱ1分も長いのかなとかそんなことも思ってたけども、
21:00
考えてたらね、普通に収まんないわ。
むしろ台本まんま読むで1分だわって思いながら。
あ、もらったやつね。
無理ーって思って、もう全然使う、10分いかなきゃいいやぐらいで作るって思ってたからね。
俺、そもそもこの話一番最初にいただいたときはさ、
あんなCMの形態だと思ってなかったのよ。
はいはい。
がっつり本編で、このアマゾンミュージックとは、みたいな。
それはえぐいなー。
っていうのを求められてるんだと思ってたの。
はあはあはあ。
だから、今回はアマゾンミュージックをテーマに、
ちょっと1本作ってくれませんかっていう依頼なのかなと思ってたから、
逆に、あ、このくらいでいいんだみたいな。
1本丸々結構ヘビーだよね。
いや、ヘビーだったからどうしようかなと思ってたのよ、最初は。
なかなかえぐいぜ。
何話す?
そんなの受けるのマジで、
ハヤツ以外にあり得るのかっていうくらいの。
そうそう。
みんなどういう話するんだろうなと思ってたわけよ。
しかもそれ、11月の3本分くらいやってくださいみたいな話あったからさ。
そうだね。
3本も話すことある?みたいな。
ないでしょ。
普通に考えてないでしょ。
過去の歴史をまず1本取って、みたいな。
と思ってたから、その頭でいたから、
逆に10本くらいあっても僕は短く感じたんだよね。
ほんと。
取る側の僕としてはね。
そうなんだろうね。
でも逆に聞く側としたら確かに広告って1分って長いもんね。
広告1分長いよ。
長いよね。
長いよ。
それをあのクイズ形式にして6本やってる俺たちはどうなのかと思うけど。
だからコント形式にしたのは長さをちょっとでも中和させるっていう見合いのつもりだったんだよね。
だってあの形式にしなかったら逆に言ったら2分あったら長い方だからさ。
まあいやだって現実3回分取ってください。
テーマは一緒ですけどねぐらいの指示だったじゃないですか。
指示でした。
この辺どこまで話していいのかわからないけどさ。
まあなんかこの辺の言葉尻はちゃんと使ってねっていうのがある程度指示されてたぐらいで。
あとはふんわり自由っすみたいな内容だったんで。
仮にだよ普通の会話でCM3本作れてられたらたぶん全く同じのできてたんだよね。
何にも触ってなかったと思うんだよね。
ああまあそうだろうね。
3回分撮っても。
それはそうだと思う。
もうなんかあえて違うものを作ろうっていう風に作らないとできなかったと思うんですよ。
僕らの場合は。
いやそうだと思う。
番組の形態はそれぞれあってさ。
一人喋りの方がいらっしゃったりとか。
うちみたいに二人でやってるところもあったりとか。
ちょこちょこね。
他の番組さんも聞きましたけど。
24:02
やっぱりなんかその人たちの色を出してるところがそこまであったかっていうと。
なんかそうじゃないのかなと思ったのよ。
そうなの?やっぱり浮いてた?浮いてた?
浮こうと思ったところはあるんだけど浮いてた?
浮いてるか浮いてないかって言ってたら浮いてたよ。
浮いてた浮いてた浮いてた。どうどう?バルミューダの掃除機とどっちが浮いてた?
微妙な差でうちの方が浮いてたかもしれない。
勝った勝った。
嬉しいの?バルミューダのホバーに勝てて嬉しいの?
いやでも。
ってことはうちクイックロイパー級ってことでしょ?
そうよ。
やったぜ。
もうそこは誇っていきましょう。
イェーイ。
いつでもサッと使える。
サッと使えないねうちの番組。
すげえ長ったらしいCMを仕上げてくるっていう。
いやでも何だろう。そこはあえて違う風に振ったのもあったし。
今回はちゃんとやっぱりCMだからさ。
我々としては結構稀な台本を自分たちで書いたじゃん。
そうだね。
しっかりね。1回目2回目3回目分全部書いたじゃん。
そうだね。
それを一番最初に小江さんにこんなんでどうっていうのを見せもらった時に、僕は全く違和感を感じなかったの。そういう意味で言うと。
なんかこれがポーンと送られてきて、いやいやこれ言われた通りにやろうよっていう感情はなかったのね。
なるほどね。ふざけすぎだろうとかそういうのはあんまなかったの?
そういうの全くなくて。
俺たちがやるとしたらこれ以外ないよなって。
あの台本をそのまま読むっていう選択肢はないなと思ってたから。
なるほどね。
だから一応確認しとこうっていう思いで確認はしたけど。
そうね。だから僕も台本自分が書こうと思ってたのはああいうタイプだったからさ。
結果的に2人の方向性が一致したからあれでよかったのかなと思うけどね。
まあね別に何の後悔もないんだけどね。ただただこう長ったらしくのっぺりとCMを読むだったら非常に嫌われそうだなって思って、極力ふざけようって思ったのが本音なんだよね。
でもこの押忍さんも書いていただいてる通りさ。
うん。
このなんかこうコントとかポエムに感動しましたというか、その言葉があるので結構僕は救われてるというか。
ちゃんと広告を楽しんでくれたんだなっていう。
まあね、ハヤツ的には思惑達成なんだけどな。
Amazonさん的には達成してるからちょっと怪しいんだよね。そこは本当申し訳ないと思っている。
そうね。でもそういう意味もあって僕はクイズにしたのよ。
なるほどね。
あの1本目聞きました。
うん。
なんかザラジオのDJ風のやつをコエイさんが読んで僕はちょいちょい突っ込むっていうオーソドックスなハヤツスタイル?
そうだね。
27:00
コエイさんがふざけて僕が突っ込むっていうスタイルは1本目でやり、あんだけふざけてるコエイさんが言ってることを俺はちゃんと覚えてるかどうかテストが2本目だけど。
でもそれってハヤツではさ、僕は極力成果者の立場に立ってっていうのを心がけてきてたから、たぶん皆さんも同じ感じで聞いてると思うよね。
なるほどね。
僕はその広告する側だからある程度答えられたけど、たぶんみんなはあそこまで答えられないよ。
そりゃそうだわな。何万曲だっけみたいな。
本当に俺は覚えてないしね。1本目で。だからそういうのから僕と同じ感じで聞いてた人がクイズを出されることによって初めて7500万曲だったんだなっていうのを改めて認知してもらうのが2本目の意見だから。
そういう意味でこの大篠さんが実際の使用感もあってっていうところの感想をいただいたのは僕はすごく嬉しかったけどね。
そうだね。ありがたい限りですよ。
ありがたい限りでございますよ。
はい。そして続いてのお便りです。
はいはい。
案件会や感想や防止やら何やら。
なんだなんだ?不思議なタイトルだな。
初めてお便りいたします。
うん。
アオミヨヨットと申します。
おお、初めてか。どうもです。
Twitterでは結構絡ませていただいて。
どうもどうも。
11月の流行りの通信簿、かっこ、withアマゾンミュージック案件会をお聞きして、これは次の案件のためにも感想などメールせねばと思い立ち、この文章の送信に至ります。
ありがとうございます。
132回から134回の広告の感想。
うん。
起承転結がしっかりした内容で、本当に痺れるくらい楽しい内容で良かったです。
ありがとうございます。
依頼されて作られた広告なのか疑うくらい、笑えて学べてたまに真顔になる充実したものです。
たまに真顔になるってなんだ?
どうだろう?真顔になったらどうだろう?
特に133回にクイズ形式で132回の広告内容を復習させるところなど、なんともこにくく、でもリスナーは分かってるなと感心してしまう点です。
おお、さっき言ってた通りだね。
おかげさまで、amazon.co.jp//trendのアドレスを覚えられました。
134回の名前を言ってないのに誰なのか分かる防止。リスペクト部分の面白さは言わずもがなんですね。
かなり個人的な願望として、広告だけをまとめた音源データが欲しいなと思ってしまいました。
ありがたい限りですね、そう言っていただけるのは。
自由にやっても良いというお達しがあったからこそ、今回は楽しかったのかもしれません。
ですがあわよくば、もっとコヘイさんとホンネストさんに見返りのある案件が回ってくればよいなとしみしみ思います。
見返りのある案件ってなんだろうな。
リスナーは楽しさをもらえて、コヘイさんとホンネストさんは教養を得られて、依頼主は宣伝してもらえて、いい面が多い気がするのになと考える次第です。
とにかく本配信3回分は聞きながら考え込みました。
答えも出ないのに考え込む一方ですが、本編前や本編中の雑談は至高だなと思いながらすでにリピートが止まりません。
30:08
なんかすごい褒めたたいてくる。
本当だね。
ありもつしも音の教訓だなと感じるこの頃です。
なんだなんだそれは。
映像プラス音の審議も定かでないメディアにつかれてしまう最近。
お風呂の湯船の中にいるようにリラックスできるポッドキャストを配信し続けていただき、本当にありがとうございます。
なんかありがたいなあ。
帯に書かれるような綺麗な文章。
勝手ながらコヘイさんやホンネストさんの価値観に共感と共談を覚えているリスナーがいますことをここにご報告し締めとさせていただきます。
乱筆乱文失礼いたしました。
お二人ともプライベートとお仕事が忙しいことと思いますが。
急にホネストモード。
次回の配信も楽しみにしております。
急に最後急にホネストモードになっていった。どうしたの?
俺も若干一番最初のこの文章の創始に至りますの部分でちょっと俺っぽいなって思った。
真面目だよね。
急に締めくくりがホネストモードが入ってたよ。スイッチポチ入ってたもん。
あとなんだろうその最後の二段落俺めっちゃ読みやすいもん。
最初と最後だけ事前に書いておいて中の部分だけ後付けで書いたみたいな感じがする。
ありがたい限りですよこんなに褒めていただいて。
本当だねありがとうございました。
でもねちゃんとその amazon.co.jp スラッシュトレンド覚えられたということで。
まあそれこそ本当依頼主さんには申し訳ないけどもね。
広告最初に出した時に必要にクリックしてくれやとか必要に聞いてくれやとかみたいなこと言いましたけどもね。
実際これがいっぱいクリックされたりすると何が起きるかよくわかってないんだよね。
何も起きないかもしれないよね。
我々はそこは明かされてないので。
なんかいいことあんじゃねえかなって思ってるぐらいでしかなくてね。
少なくともやっぱり amazon さんとしてはそのページに来てそこのページの内容を読んでほしいわけじゃん。
広告を出すということは。
そうだね。
だから我々ができることはそこに誘導するっていうことだけだからさ。
まあ実際問題なあの CM の内容で amazon music 使ってみようって思った人どのくらいいたのかな。
そこなんだよね問題は。
まあこればっかりは本当にわからんけどもな。
本当ねガチ仕事でもね。
広告そのもので直接コンバージョンに至るのか。
いやそれとも印象に残れば十分なのか。
尺度はいろいろあると思うよね。
そうなんですよ。
ハヤツの CM は間違いなく後者路線であって直接制約するかと言われたらそんなことはないと思っているんですよ。
間違いないよね。
それはそう思う。
私も広告の仕事をやってたことあるのでわかるんですけど。
33:00
なんかダイレクトにさ。
これ絶対欲しいって思わせられる力はないからね我々。
ないな。
ないと思うよ。
ないな。
でもそれある人って本当に一握りだと思うんですよ。
ポッドキャストの中で言うとね。
さっき冒頭でもちょっと言ったけど。
なぜこのポッドキャスター。
ごめんまた真面目になってるな俺。
すぐなるね。
ポッドキャスターに喋らせる理由の一つは。
小江さんが今言ってくれたこともあると思うんだよ。
今までポッドキャストそのうちの番組以外にもさ。
いろんな番組さん聞いてます。
その人のことが好きで聞いてる人って結構多いと思うんだよ。
その人が広告として紹介してるものっていうのはやっぱり興味を持つ人が多いだろうっていうことで。
そういう意図で今回はパソナリティの人に喋らせると思うのね僕は。
そうだねそうだろうね。
だからその意図を我々なりに解釈するとやっぱり平文を読む形になる。
戻っていく。なるべくしてコントができたというこの流れ。
それ以外考えられないもん。
何の後悔もしないんだけどね。
後悔してないのよ。後悔はしてなくて。
だからCMって聞いて普通のCMを期待してた人がいたとしたらその人たちに向けた弁明でしかないんだけど。
そうだな。
どういう広告?普通の広告だったらだって僕と骨子で。
いやーAmazonミュージックっていいよねーみたいなこと言うんでしょ。
そうよ。だからいただいた原稿をさ。
みなさんはAmazonミュージックでポッドキャストを聞けることをご存知でしたか?みたいなことを言うってことでしょ。
これなんか普通にさ台本通りにやろうとしたらその読んでない側何してたんだろうね。
本当謎だわ。
だんだけど一行一行こう。
じゃあこの一行小池さん、次の一行小池さんっていう。
交互に読むの?
ってなってたよ絶対。
小学生の朗読の地下誌?
いや本当だよ。それを第1回、第2回、第3回で同じものを流すしかないじゃん。だってうちの番組。
もしこれ以外ダメですって言われたらさ。
まあね。そうだわな。
あれだって回答がないじゃん。あのまま言ってくださいって言われたら。
どうなんだろうな。僕なんかそんなに他番組さんをリサーチしきってないんだけどな。
絶妙なアレンジ加えたところとかあったのかな。どうなんだろうな。
全部は聞けてないけどね。何個聞いたところは、それこそオープニングと本編の間とかではなく、完全に番組の一番最後にもらった原稿を読んでる携帯の番組さんもあったし。
なんか番組さんそれぞれって感じでしたよ。
36:00
あ、そうなの。
もちろん間に入れてるところもあるしね。
そっかー。ないのかな?なんか変なことしてるの。なんかすごい5秒に1回ぐらいサブリミナル的に聞こえてくるみたいな。
アマゾン!アマゾン!
いや気持ち悪いわ。逆に行きたくなくなるわ、それ。逆効果だよ、それ。
まあな、普通に多分会話調で紹介するみたいなのがスタンダードな形なんだろうなと思うけどもな。
まあでも逆に言うとアマゾンさんはそれを求めてたわけでしょ、きっと。
まあそうだろうね。
あの台本を送ってきてくださったということはさ、これを読んでくれれば十分ですと。
まあね。
みなさんに原稿を考えてもらう必要はないですよっていうたてつけじゃん。
そうだね。
なのに俺らはさ。
謎のスーパーアレンジをかましてくるっていう。
三本棒に作ったわけじゃん。
言ってしまえばバカだよね。
うん、バカだね。
まあまあでも、でもさ、そうしたことによってね、今回あおみヨヨトさんもこういうふうに言ってくださってるわけだから。
ありがてえなあ。
よかったなと思いますよ。
こういうコメントがなかったらたぶん心折れてたわ。
まあ間違いないね。
そうかーって言って。
2回目の広告ちょっと考える。
なんか普通に読んでる二人がいるっていう。
みなさまはアマゾンミュージックを使ったことございますか?みたいなことね。
それたぶん誰も得しないよそれ。
そうだな、そうそう、それはしたくなかったんだよ。
まあことはうちの番組に関して言うとですけどね。
うんうん。
ありがとうございます。
そして続いてたこのまくらさんからいただきました。
どうもでーす。
アマゾンミュージックでポッドキャストを聞いてみました。
おーっと。
こえさん、ほのささんこんにちは。
こんにちはーっす。
いつも楽しく若干サイズの合わないイヤホンで拝聴しています。
新しいの買い替えー。
笑うとイヤホンが耳から落ちるため、操作は苦味を噛みつぶしたような顔で聞くことにしております。
新しいの買ってよー。
ちょっと待って、冒頭からツッコミの頃満載なんだけど、どうしたのたこのまくらさん、それは顔?
顔よー。
笑うと耳からイヤホン落ちるって相当よ。
浮いてるんだよね。
相当合ってないよ。
収まってないんだよね多分。
若干じゃないよそれ、相当合ってないよそれ。
さて、ハヤツの放送を受けてアマゾンミュージックでポッドキャストを聞いてみました。
ほんとに?
ありがたい。
普段ポッドキャストは外出時に聞いているのですが、昨今のポッドキャストブームで聞きたい番組がエグザイルトライブのように増え続けた。
ナイスなチョイスだね。
外出時だけど聞く時間が足りなくなってきました。
3代目ジェリソウルブラザーズかな?
例えが独特すぎる。
エグザイルトライブのように増え続けた、確かにだけど。
坂道グループのようにでも良かったんだぞ。
坂道グループそこまで、一気に増えるけどね。そんなにコンスタントには増えないからさ。
そうか、48グループのようにでも良かったんだぞ。
39:02
あれはもうちょっと行き過ぎ感あるけどね。
そこで家の中で音楽しか聞いていなかったアマゾンミュージックでポッドキャストも聞くことにしたんです。
なるほどね。
これめちゃめちゃ広告の趣旨あってんじゃん。
スラッシュトレンドの方で言ってくれたのかな。
アマゾンミュージックは聞いているコンテンツを把握してくれているので、
外で途中まで聞いていたコンテンツを家の中で呼び出すと、
あ、真剣ゼミでやったとこだ!とばかりに続きから再生してくれるんですね。
おー。
おかげで、リッスンどこでもハヤツ、略してLDHです。
誰がうまいこと言うてんの。さっきのエグザイルトライブからの流れのLDHはいらねえんだよ。
リッスンどこでもハヤツ、よしこれは来年のテーマにしていこうかな。
うちのテーマLDHになるからやめてそれは。
チュウチュウトレインとか歌ってるから。
スマートスピーカーなら、イヤホンポロリを心配せずに操作することができます。
そもそも心配するとこじゃないんだから。
素晴らしいね。
ニグムシを噛みつぶして不穏な空気を撒き散らすことなく、
シンメラスな音声コンテンツ体験ができるアマゾンミュージックに感動しました。
素晴らしいね。
といただきました。ありがとうございます。
なんかエッチ効いたお便りだね。
エッチ効いてるけど、
アマゾンミュージックの広告を受けた我々以上にアマゾンミュージックの広告してるよね。
このお便り。
そうか。これが4本目の広告だったのか。そういうことか。
だってさ、俺たち言ってないもん。
家の外で聞いてたやつ途中から再生してくれるとかさ。
確かにな。
スマートスピーカーで。スマートスピーカーで聞くっていうのは言ったけど。
余計な機能の説明とかな。
仕様が変わり得ないことを言ったら危ういと思ったからな。
怖かったからな。
でもここで無駄におまけ情報を加えるとな。
お家にアレクサちゃんが2台以上あると。
僕もなんかツイッターとかで仕入れた情報程度ですけども。
家の全部のエコーからハヤツかけてみたいなことをすると。
ハヤツじゃなくて音楽でもいいんだけども。
家中からあらゆるところからハヤツが同期されて聞こえてくるらしいから。
同じタイミングで?
そう。同期測って。
特に音楽とかすごいらしいんだけども。
例えば寝室にあるやつとかリミックスにあるやつとかが
家中のアレクサからかけてみたいなことを言うと
同期してかかってくるらしいのよ。
もうなんか家の中優先みたいな感じとか。
そうそう。結構独特な体験ができるらしいよ。
でもそれはちょっと面白いかも。
家の中どこ歩いても
どこかしらから同期された音楽とか聞こえてくるわけだよね。
そうそう。だからもう一人でミュージカル調に踊れるわけよ。
いねーわ、そんなの。
家の中で踊ってる奴はなかなかイクタエリカぐらいだわ。
あだ名はイクちゃんとか言って。
42:00
でもそれは家の中でできるのはいいわ。
お店の中みたいな感覚になれるってことなんだ。
そうそうそう。
普通に有益な情報じゃん。
そうそう。なんか普通に
ワンルームマンションとかだったらあんまり
効果は実感しづらいかもしれないけど
それこそ2階建てとかね。
あと結構遮音性に優れるお家とかだったらね。
あ、ここのドアでも
あ、アレクサーみたいになるからね。楽しいよ。
へー、それは面白いな。
そこでだからアレクサーって
家中のエコーで
どんぐりFMかけてって言ったら
すっごいいろんなとこから
ナルミさんの渋暴が聞こえてくるんだよ。
すごいと思わない?
あの。
うわー。
家中で包まれてる感は出ると思うわ。
ナルミさんにね。
低いって。重低音って。
その間間に挟まれる
なつめぐさんの笑い声で。
ドットドットドットどんぐりFMって。
それちょっとやってみたいな。
そう。楽しいよ。
だから僕超究極的なこと言うとね。
例えば僕なんかで言うと
会社の行き帰りとかに車で移動して
家に帰ってみたいな
帰宅時間とかがあったとするじゃない。
家族いるから
それをやるかって言われたら
なかなかやれないかもしれないけども
携帯を含めて
全部のエコーで
何々かけてって言おうとしたら
携帯で聞いてるのと
家で流れてるのが同期されるので
へー、そうなんだ。
車出て家に着いたら
同じところからまたスタートしてるというか
シームレスに流れている。
じゃあ携帯で聞いてたのそのままさ
イヤホンつけて家の中入って
イヤホンパッて取ったら
そのまま聞こえるんだ。
聞こえてるよね。
へー、すごいね。
だから家に家族がいれば
勝手にウォッチパーティーできるんだよね。
あいつ今これ聞いてんなーみたいな。
そうそうそう。
そういうことか。
基本的にはエコーとかね
アレクサ系が何台か家にあるっていうのは
前提だけどね。
まあまあ必要なんだけどもね。
でも楽しいですよ。
それは面白いこと聞きましたね。
amazon.co.jp
スラッシュトレンドに今すぐアクセス
まだ生きてるのかなと。
どうなんだろうなどうなんだろうな
今アクセスしてもしょうがないかもしんないな。
いやでもそこは皆さん
アクセスできる限りしてくださいね。
この発言どうなんだろうね
自分でしといたいけどさ
すごいアクセスしてねって言ったらね
本当に怒られる気もするよね。
アクセスするごとに悪いことはないですよ。
それは。
そうなの?
角にアクセスしていいの?
必要にどんどんクリックして連打して。
サーバー落とそうとする動きだけはやめてね。
AWS落としてやろうみたいな。
やめてくれよ。
そういうのはやめてね。
45:00
普通にちょっと興味あったら言ってください。
高野真倉さんありがとうございました。
ありがとうございました。
そして最後のお便りでございます。
最後ですね。
椿雷道さんからいただきました。
どうもです。
ありがとうございます。
雷道さんだ。
企業案件の件ということで。
案件の件。
案件の件。
小江さん本田さんこんにちは。
こんにちはー。
椿雷道です。
ともです。
ありがとうございます。
早速ですが広告のお話です。
3つの中では最後のポエムが早通らしくてよかったです。
ありがとうございます。
それから自分が聞いている番組の中で何番組かが同様のCMを配信していましたが
多くは生CM風。
フリートーク風だったり
否定の原稿をそのまま読んでいる番組もあって
どれが上とか下とかではないですが
一番CMっぽく作り込んでいるのが早通という印象でした。
本当に?
もちろん自分が聞いていない番組でもCMが流れていると思うので
全体像としては分かりませんが。
そりゃそうだ。
特徴的な気がしたので特に伝えたいと思い珍しくメールしました。
またメールします。
それでは。
といただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがたいですね。
椿雷道さん。
CMっぽいのか。
ぽいのか?
一番CMっぽく作り込んでいるのがウチだったと。
ありがてえな。そういう風に言ってくれるのはありがてえな。
そうね。
いやー。
ポエムのCMはね。
実際話が来たときに
作るならポエムだなって最初に思ったんですよ。
僕の中で一番最初に作ったのはポエムなんですよ。
そうなんだ。
その上でポエムが一番の変化球だからっていう風に自分で自覚していて
一番最初はある意味オーソドックスなやつで
最後が出落ち感あふれるポエムだなって思ったんですよ。
なるほどね。
だからポエムはね。
作る過程の中で結構ササッと書けたっちが書いたんだけども。
本当?
そうなんだ。
あれは僕の中では割と簡単な部類だったんだけども。
嘘でしょ。すごいね。
言いそうなことを書けばいいってわけで。
でもさ、今までの話の流れで大体わかると思うんですけど
1本目のCMと3本目のCMの原稿を書いたのはコエさんなんですよ。
そうだね。
で、2本目のCMだけ僕が書いたんですね。
で、コエさんがこんな原稿どう?って送ってきてくれたときに
3本目を読んだときにさ、もうバチッと来た上に
文字で読んでるけどコエさんの声で再生されてた。
もはや。
だから、あ、これ結構時間かけて作ってんなぁと思ってた。
時間かけたっていう部分があるとしたら
一番最初にスムーズに書けたのはスムーズに書けたのよ。
48:00
ただね、こう書いていく中で
いつものポエムだとっていう風な話の流れを踏襲したかったんだよね。
昔語りに始まり、この昔語りが後半で回収されるみたいなことをしたかったんだよね。
それ、アマゾン関係なくゲン君の話ね。
誰を意識してるとかないんだよ、ないんだよ。
そうね、昔語り始まって、その前段で話されたことを最後に回収するの。
で、最後にこうウィットに飛んだジョークで終わっていくっていうのがありがたかった。
大体そうだわ。
っていう風なことをしたかったんだけども
ざっくりとした話の流れを考えていって、そこから肉付けをしていこうと思ったときに
普通に六七段落の腰ができて
これ何分だよって思って
さすがにだってCMだよって
どんなに長くても5分とか5分も長くない?みたいなことを思ったときに
どうやって短くしつつ、いつものポエムっぽさを出すんだろうってそこに悩んだのはあった。
だから、序盤に伏線貼って後半に回収するみたいなことができないって思ったんだよね。
あれよりも長いものが最初に出来上がったってこと?
腰はしっかりね、六七段落があったのよ。
すごいな。それをさらっと掛けるのがすごいよ。
で、そこの2から6段落くらいバツッと削ったのよね。
あ、そうなんだ。
いや、それは知らなかったからさ。
そうなんだ。
最終的に着地したのが、昔話というか
昔話をしつつ、いつもの通り製品ができたよみたいな体位にしたかったんで
Amazon Musicができて、こんな良いことありますよねみたいな話につなげていく。
だから、昔のことを語って、今はもうAmazon Musicからからハッピーだよねっていう
ここの2点で流れを作るんだっていう風に思ったのよ、途中から。
めちゃめちゃ考えてるじゃん。
だからそこの最初に、一番最初の腰は昔語りをして
Amazon Musicを作ろうって思ったっていうところに第2段落に行って
第3段落で詰まって、第4段落でブレイクすると
協業しているホネスト君ってやつが現れて
こいつが何か素晴らしい気づきを与えてくれて
これだ!ここに運命力あったぞ!みたいな話があって
よしここから一気に回収していくぞーっていうのを思ったんだけど
長すぎだよって思って削ったんだよね。
そんな長さだったら、確かに普通に本編ぐらいできるもんな。
いつも通りのポエムにしたら長すぎるってなって。
じゃあその時間をかけたところでいくと、生み出す力よりも削る方が実は…
今話した大まかな流れは割と数分出てきたんだよ。
51:01
よしこれだ!って思って。
すげーな。
伊達に読み込んでないわ。
ただ、ここから削って削ってーっていうのを確かにちょっと苦労した。
そう。すごいわ、すごい。
今回のCMで気を付けたのって、小平さんが書いてくれた台本ってさ
基本小平さんパートしか書いてなかったのよ。
ホネストが何言うかはほぼ書かなかったね。
それはまあいつものハヤツと同じ形式に、それでなったかなと思うのね。
だから1本目も俺が後ろでやいや言ってんのはあれはもう完全にアドリブ。
何言うかは小平さんも知らないし、僕はその受けてのことを言ってるから。
っていうところでもハヤツっぽさを出せたかなという風には思ってるんだけど、
もう何だろうね、今回マジで編集者の立場から言わせてもらうと、
あのね、3本とも編集しててめちゃめちゃ楽しかったのよ。
へー。
これはおもろいぞと。
最初に確認用にこれできましたって送ったじゃない。
あーそうだね。
先鋒さんにね。
チェックしてくださいやーってね。
一応このCM部分だけできたんで先に確認してくださいって。
送った時から実際に流されてはさらにちょっと編集を凝ってるのよ。
そうなんだ。
仮で送った音声はほとんどBGMなかったの。
あーなるほどなるほど。
だからポエムのやつも、ポエムのやつだけ入れたのかな。
でもちょっと仮だからちょっと荒くBGM編集してポッと渡したんだけど、
いやこのクオリティだったらちょっとちゃんと作り込まないといかんと思って、
その1本目もBGMなしで送ってたのBGMちゃんとつけて、
あのなんかラジオDJ風の音楽に合わせて小江さんが言ってるみたいな。
あー確かに入ってたね。
感じにしたし、
小江玄くんのあのポエムも、
俺が本家本元のポエムに当てそうな音楽をまた別の方面から探してきて当てたのあれは。
だからね、時間がそこまで55分とかあるもんじゃないからっていうのもあったんだけど、
すごく楽しく編集できたし、
すごい自分で納得のいくものにはなったなと思って。
いいんじゃないですか。
そういう意味で言うと、さっき言ってた2本目?
クイズの部分は、1本目と3本目の小江さんの原稿をもらって僕が書いた。
その1本目と3本目を受けての僕の原稿の発案になったわけなんだけど、
2本目どうしようかっていうのを小江さんも悩んでたんだよね。
54:02
どういう形態にするかみたいな。
3本僕が決めちゃうのもあれだなと思ったのもあったんだけど。
1本僕が考えたのも入れた方がいいんじゃないっていうことだと思って、
僕も書こうと思って書いたやつがクイズだったんだけど。
クイズはさっき言った通り、やっぱり広告だからっていう思いもあって、
あのクイズ形式にさせてもらって、
1本目のオーソドックスなもの、3本目の変化球が分かってたからこそできたクイズだったんだよね。
確かに間を埋める役割がなってるわな。
本当に2本目って、いろいろ考えてクイズになる前は、
なんだろうな、ハヤツらしいものって、
多分僕が書くから僕らしいものの方がいいんだろうなと思って、
いろいろ試行錯誤してた時はあったんだけど、
結果、ちょっと小江さんに恩恵なくて大変申し訳なかったんだけど、
小江さんが出すクイズっていうところが僕の中で一番しっくりきて、
で、ああいう形態にさせてもらいました。
だから、あの中でやっぱり僕が意識したのって、
僕は本当に何も知らない程度にやった方がいいんだろうなっていうことだったし、
なんかそっちの方が普段らしいハヤツになるかなと思ったんで、
ああいう感じにしたんだけどね。
結果的に俺のやつが一番長くなったのはちょっと不得のいたすところなんだけど、
でもそれぞれ1本目2本目3本目とも全然違う趣旨だったけどさ、テーマ的には。
でもなんか全部が全部やっぱりハヤツらしさがちゃんと出たかなと個人的に思うんだよね。
そうだなあ。
まあ3本なあ。
まあなんか若干結びっぽくなっちゃうけどもなあ。
もし今回のが先方様によしと思っていただけるんだったらなあ。
なんだか全然違う企業さんとかでも全然いいんですけどもね。
なんかこう他のがあればなあと思ったりもするんだよね。
やれるならばなあと思ったりもするんだけどもなあ。
そうで。
ただ一方でもし次があるんだとしたら、
同じネタでいいんだろうかとも思うわけで。
あ、同じ形態でね。
そうそうそう。
オーソドックスのクイズのポエムっていう系。
そうそうそう。
ある種ポエムは出落ちだからさ、第2弾だ決まったぞーってなった時にまたポエムかーってなると、
それも違うよなあと思ったりもするんだよね。
でもなんだろう、3本目小江さんのポエム来るんだろうなっていうワクワク感あるけどね。
今回どういう風な調理していくんだろうみたいな。
まあねまあね。
多少お題がある程度方向性があればポエムは書けるってことは分かった。
いやだからすごいよ。それは本当に純粋にすごいなと思ったもん。
ポエムもう一個だけ言うとね、若干引用とは言わないかな。
57:00
考える中で僕、本家本元さんの空気感っていうものをしっかり短い文章に踏襲できるかっていうのが怪しいなあって思ったりもして、
ここはなんだか本家本元の人とは違うけども文才ある人?短い中にいいフレーズ詰め込める人?みたいなのを参考が欲しいなあって思って、
めちゃくちゃ久々にAKB聞いたんですよ。
あきもつさん?
そう、あきもつさん。
ほう。
ちょうどね、ちょうどヒキガネ先生がね、200個目のパンドラっていう番組でね、AKBのね、ネモハモルーマーっていう曲最高だぜって言ってたから、
そんなに言うんかヒキガネ先生って思ってAKBを聞きたかった時期があったんですけども、
その流れからで、そっか、あきもつちゃんの詩のインスピレーションとかちょっといただくかと思って聞いてたんですよ。
ほうほうほう。
で、その影響が若干入ってて、
ほう。
もし興味があれば聞いてもらいたいんですけども、AKBのかなり初期曲の初日っていう曲の、
はいはい。
空気を、
ほう。
取り込んでます。
あ、そうなんだ。
うん。
へー。
うん、ホネストが悔しくてコーラで酔ったっていう部分のあたりね。
コーラで酔った?コーラで酔い潰れたみたいなことかね。
酔い潰れたあの日ってやつね。
うん、あの辺がAKBの初日っていう曲からインスピレーションを受けた部分です。
あ、ほんと?
全然気づかなかったけど。
だって直接的にはね、入れてないけども。
まあね、でもそこから、そうか、そう考えると、そうなんだ。
そういう視点でもう一回聞いてみるの面白いかもしれないね。
うん、だから僕は、もしね、別件が来たら今度ね、あきもつちゃんの詩からまんま作るとかやろうかなって思った。
それはアリだね。
みげん自ら一曲作ろうかなとか思いながらね。
まあまあ、あのうちの番組にも合ってるしね。
なるほどな、確かに面白いかもしれない。
うん、なんか考えてく中で、正直あの、ポエムが一番組みやすかったから、とりあえずそれを一個作って。
なるほどね。
もう一個がスタンダードなのをしたかったから、なんか変なテンションの人が押し切る系がいいなと思って、あの一本目ができたんだけども。
なるほどね。
その他、もう、なんかよく聞くアイドル曲の詩から諸を引用するとか。
あと、よくあるんだと、僕あのゾウトラの時にあるあの冒頭の語りから作るかとか。
あれも思ったりはしたんだけどね。
あの大河ドラマの冒頭みたいですね。
なるほどね。
ただまあ、そういうアレンジあとどのくらいできるのかなっていうのは、自分でもわからんな。
まあでもそれは今後のね、広告案件のお話次第ですけど。
まあな、こんな話をしててな、二度と来ないかもしれないからな。
でもまあね、もし我々が読んだったらこういう感じのCMにしたいよね。
1:00:03
だからその、与えられたものだけ読んでください。
もういいかもしれないけど、やっぱりこっちの方が我々の肌感覚に合ってるなって気がするしね。
そうだな。なんだか博打な広告打ちたいっていうところはな。
そうね、ぜひ。
どうですか?入り物通信部。
ぜひぜひ。
あとは、今回は初めてっていうこともあってですけど、
比較的皆さんからツイッターを見てもさ、後印象のコメントだけだったじゃない。
そうだね。
そんなに否定的な意見を返ってきてくれた方っていうのは、僕は見つけられなかったんですけど。
僕も見てない気がする。
だから比較的皆さんやっぱり、この我々が作った広告っていうものを楽しんでいただけたかなというところで一安心はしてるし、
僕がやっぱり一番懸念してたのは、はや2とうとう広告受けたんかっていう声が出ないかなと思ってたの。
まあね。
そこはちょっと懸念してて。
なんか、はや2にはそっちの方向に行ってほしくなかったわみたいな意見も出るかなと思ってたんで。
まあね、そこはもちろんあるよね。見えてないだけでそういうふうに捉えてる人も多分いるかもしれないからね。
そう、いると思うし、それでちょっと聞くのやめようかなって思われてね、今回聞いてない方もいらっしゃると思うんだけど。
まあでも、それはそれとして我々としては受け入れなきゃいけないことだと思うしね。
まあね、一方でね、実際本当にお仕事として受けるっていうのが今回だったんで、そこである種対価ってものが確かに発生するらしいじゃない?
あれ?実は冗談でしたとかあるかな?どうなんだろうな。
これ正体のドッキリのかどうか。
お前ら本当にもらえると思ってたの?みたいなこと来るかな?これから。
それはそれで面白いから言わせてるけどね。
まあね、その時はなんかネタだったみたいっすって来週くらい言ってるかもしれないんだけども。
まあでもなんかね、現状何の使い当てもないんだけども、何らかね、リスナーさんに還元できる使い道があればなぁと思ってはいるんだけどもね。
楽しい使い方をしていきたいね。なんか言い方あれだけど、全部サーバー代に当てましたみたいなさ。
いやもう、これどこで言ったかな?でもサーバー代はね、僕が昔やってたYouTubeで回収しきったんですよ。
なので全然サーバー代気にしないでみなさんっていう感じなんですよ。
まあよく言ってくださるもんね。サーバー代ぐらいは稼いだらみたいなこと言ってくださる。
あのサーバー激安だし。
なのでぜひ皆さんに還元するものにしていきたい。
だからね、皆さんにはご負担ないように我々としてのCMを面白く作るってことをやっていきたいし、
それにぜひ皆さん今後も、あるかわかりませんけど、今後そういう還元がね。
1:03:04
もしまたあったときにはちょっと今度はどういう風になろうかなっていうのを楽しみに聞いていただきたいなというふうに思いますよ。
そうですね。
ということでお手入れとともにね、我々のこのCMの裏番式はやってきましたけれども、
今回こうやって皆さんからのCMに対するご意見を読ませていただきましたけど、
引き続き広告に対してこういう風に思いましたっていうのは、
普通応答の中でも書いていただければなというふうに思いますので、
僕はこういう風な意見を思いましたよ。ちょっとやっぱりCM長すぎるんじゃないみたいな。
それが一件もなかったのは本当かなと思う。
ここ最近番組自体がめちゃくちゃ長くなってるからな。
そういうところも含めてね、ぜひ皆さんには聞いていただきたいなというふうに思いますけれども。
そんなわけで広告の件も含めて、普通応答もまだまだ募集をしておりますよ。
お便りは番組ホームページのお便りフォームからお送りください。
番組ホームページはハイウェイも通信もと検索するとアクセスいただけます。
またツイッターをご利用の方はハッシュタグハイツーを使ったツイートも募集中です。
皆さんからのメッセージお待ちしております。
そんなわけで、ハイウェイも通信もエピソード135回は以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
お会いできれば私の名探偵コウヘイでした。
それでは皆さん次回までごきげんよう、さようなら。
また来週。