広告をやって楽しむ、見て楽しむ、話して楽しむ、アドバタラヂオパーソナイティーの富永誠です。よろしくお願いします。
実は、アドバタラヂオの富永誠、ラジオ番組の生放送に出演してきました。
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。そうなんですよ。1月28日の火曜日ですね。
SBSラジオの午後ぼらけという番組から出演のオファーをいただきまして、1月28日の火曜日にですね、生出演してきたというところです。
いやー、アドバタラヂオとしてはめちゃくちゃ嬉しいですね。実は、去年の2024年の目標の一つとして、ラジオ番組の生放送に呼ばれたいですっていうのを掲げていたんですけども、
2025年になって1ヶ月過ぎてしまいましたが、その目標がね達成できたというところになってます。嬉しい。本当に嬉しいですね。
今日はその出演のお話だったりとか、その様子、あと番組内で、あとですね収録の何日か前から静岡のご当地広告、静岡の広告っていうのでSNSとかで募集をさせていただいてて、
ちょっと時間の都合上話せていなかったので、今日はそれもピックアップさせていただいて、皆さんにお届けできたらなというふうに思っております。ではよろしくお願いします。
改めてですけども、1月28日火曜日、SBSラジオごごぼらけさんに出演してまいりました。
いやー本当に嬉しいですね。ラジオ番組の生放送めちゃくちゃ緊張しましたけども、いやーいい経験をさせていただきました。
あ、そうそう、SBSラジオっていうのは何なのかという話なんですけども、SBSはですね、静岡ブロードキャスティングシステムの略で、SBSラジオとはですね、静岡県を放送対象地域とするラテ経営の放送事業会社です。
すみません、ちょっとね、一個だけ僕も新しい言葉が出てきたんでお伝えすると、ラテ経営っていうのがラジオ放送を行う放送局とテレビ放送を行う放送局、
両方を持っている放送事業会社さんらしいんですよ。なのでこのSBSラジオも母体としてはラジオとテレビ局、両方を持っていらっしゃるそんな会社さんで、SBSグループっていう形になっています。
その中には静岡新聞の会社さんも入られているというところで、SBS静岡のマスメディア全般を事業としてやっていらっしゃる会社さんです。
そんなところにですね、富永がご連絡いただきまして、それがですね1月の21日にこのゴゴボラケのラジオディレクターの方からですねご連絡いただいて、1月28日のゴゴボラケに出演いただけないかという出演依頼をいただきました。
で、僕がお呼びいただいたのはゴゴボラケという番組の14時からのコーナー、午後の間にというところのゲスト出演の依頼でした。
このまずゴゴボラケっていうのはどういった番組なのかと言いますと、番組説明を読み上げさせてもらいますが、
静岡生まれ、静岡育ち、静岡在住、喫水の静岡人山田文戸がお送りする3時間の生放送。
午前中うまくいった人もいかなかった人も一旦仕切り直し、午後のこの時間から新しい一日の夜明けゴゴボラケを感じていきましょう。
毎週月曜から木曜日午後1時から4時まで3時間ですね、生放送を行っている番組です。
そこの14時からのコーナー、午後の間にというところで、このコーナーは毎週静岡県内外関わらず様々な業界のゲストをお呼びしてお話をお聞きするコーナーですというところで、
僕も今回県外のゲストとしてお呼びいただいたという背景になっています。
このディレクターの方がですね、実はうちの番組をいつも聞いてくださってて、今回ご連絡いただいたという背景になっているんですよ。
実は1月28日がコピーライターの日というところで、この日にかけてゲストをアドバッタラジオ呼んでみると面白いんじゃないかっていうのはこのディレクターの方が思ってくださって問い合わせをもらえたというようなことでした。
メールでご連絡来たんですけど、めちゃくちゃ嬉しくて、ぜひ出演させてくださいみたいな、ちょっとこちらも食い気味な気持ちですね、気持ち、あくまでも気持ちですけど、食い気味な気持ちで出演を承諾させていただいたというところでした。
当初はズームによるオンラインでどうですかって言ってくださったんですけど、まあやっぱりね、1024年に掲げてた目標でもありましたし、
どうしてもオンラインだと会話のラグが出てしまうので、もちろん伺わせていただきますっていうところで、ご好まにのコーナーに向けて僕は28日に東京から静岡に弾丸で行くことになりました。
僕としても初めての生放送ですし、せっかくねお呼びいただいたんですから、コーナーとしては面白かったと思ってもらえるような話ができたらなと思ってたので、
できるだけ後悔のない形、僕を面白いと思ってくださっている以上、その期待にできるだけ応えたいなっていうのもあったので、
ディレクターの方もびっくりされたと思うんですけど、行きますみたいな、いや本当にね楽しかったですね。
当日14時からの出演だったので、13時ぐらいには来てくださいというふうにおっしゃっていただいたので、朝からそうですね、少し静岡も感じたいなみたいな欲もありまして、早めに行ったんですよ、新幹線乗って。
5900円ぐらいかな、6000円以下ないぐらいが東京駅から静岡駅までだったんで、時間も1時間ぐらいと。
11時ぐらいのに乗って、新幹線の中でもどういう話をしようかなみたいな考えたりとか、どういうネタを持ってって話をしていったほうがいいのかなみたいなことを考えながら行ったんですけど、
12時ぐらいに着いて、お昼時だったんでちょっとお昼を食べようとか思って、静岡の駅自体は結構いろんな飲食店入ってたりとかするんで、
やっぱりちょっと駅から出てお店探してまでの時間はなかったので、校内をですね、いろいろうろうろしながら、食べたのなんだっけな、お蕎麦でしたね。
チラスの蕎麦ですね、を食べました。
強盗地かどうかだったらわかんないですけど、お店の定番とは言われたので、おいしそうだなと思って、いっぱい喋る前に腹ごしらえしようと思って、ご飯食べましたね。
お茶して、11時になったら、そのSBSラジオに向かったというところでした。
やっぱ行く人が多いんでしょうね。駅からタクシーで、ほんと10分ぐらいで着いたんですけど、タクシーの運転手さんもSBSラジオでお願いしますと言ったらすぐわかるわけですよ。
あーわかりました、みたいな。出演される方だったりとか、放送局っていうのってね、やっぱり来る人も多いですし、通過なんでしょうね、運転手さんも。
で、1時ぐらいに着いて、最終の打ち合わせをディレクターの方々とさせていただきました。
もちろんね、1月21日にお話いただいて、収録までの間に一度ディレクターの方とは打ち合わせしましたけども、こういう話どうですか、ああいう話どうですか、みたいなところを事前に擦り合わせはしてて、
僕としては当日話す内容をいくつか考えてたんですけど、やっぱりその一つに静岡放送、SBSラジオっていうところで、やっぱり静岡の広告について触れた方が面白いですよね、みたいなので提案させてもらったんですよ。
コピーライトの日っていうのが1月28日前提で僕ら呼ばれてますけど、改めて静岡の広告について、コピーライトっていうのももちろん広告の大事な要素の一つであるので、
静岡の広告の話をしましょう、みたいなので準備をしていきました。
で、そこでSNSとか、実際にごごぼらけさんからでもですね、リスナーの方々に、静岡の好きな広告を教えてくださいっていう投げかけをしてもらって、たくさん応募いただいた、その中からピックアップしてお話をしたっていうところになってます。
1時について打ち合わせして収録に臨むんですけど、この番組のパーソナリティである山田もんどさん、いやーめちゃくちゃ優しかったですね。
僕もやっぱり生放送初めてだったので、緊張してたんですよ。
すごいこう、どういう話し方すればいいのかなとか、変なこと言わないようにしなきゃとか、会話もつまらないようにしなきゃなーみたいなことをいろいろ考えてはいたんですけど、本当にこのパーソナリティの山田もんどさんが優しくてですね、包み込んでくれるような、どんどんどんどん話も深掘ってくださいましたし、僕が話しやすい雰囲気っていうのをどんどん作ってくださってて。
さっきね、あの説明にもありましたけど、静岡県生まれ育ち英在住というところで、岐阜の静岡の方なんですけども、テレビ番組とかにも出演されてたり、芸人さんとの番組とかもやってたりしたんで、やっぱりね、いわゆる僕は一般人ですよ。
一般人ですけども、たくさん話しやすい雰囲気っていうのを作ってくださって収録をさせてもらいましたね。
で、14時に始まって、アドバタラジオの富永さんですみたいな、形で呼んでもらって質問大変恐縮ですみたいな。
で、コピーライトの日というところで、ここについて話していきましょうっていう流れになってました。
最初、うちの番組の紹介をしてもらって、僕がなんで広告好きになったのかみたいな話を聞いてもらって。
制作時代の話がとっても盛り上がりましたね。
皆さんぜひラジコで聞いていただきたいんですけど、撮影の時に噛んでラベルト缶の飲み口がバラバラなんですよみたいな。
という話をさせてもらって、ぜひ聞いてもらいたいんですけど。
なんかモンドさんも昔、制作会社でバイトしてた時期があったというところで、わかるわかるとか、二人で共感しながら盛り上がってましたね。
で、その流れで静岡の広告について話していきましょうみたいなことになりました。
事前にたくさん応募いただいて、いくつか題材を話させてもらいました。
確か番組内で話したのは、学生服の山田のCMと、春夏堂のうなぎパイのCM、そしてコンコルドのCMですね。
この3つの話をさせてもらいました。
やっぱり盛り上がりますよね。
みんなやっぱり見たことあるとか、知ってる知ってるとか、好きだったみたいなところで共通の話題になるので、結構僕の中で鉄板のネタではあるんですけど。
前確か京都のお祭りっすんっていうポッドキャストのイベント参加した時も京都の、あれは確か京都銀行の話を30分させてもらったんですけど。
そう、やっぱりね地域の広告の話をすると本当にいいですよねみんなリアクションが良くて。
実際にSNSのごごぼらけの投稿とかもすごい賑わって、こんなCMもあったよねとか、そのCMそういうことあったんですねみたいな会話をたくさんしていただいて、全部僕も見てるんですけど。
題材としては取り上げて良かったなというふうに改めて思いました。
やっぱりお弁当どんどんと、そうですね、学生服の山田すごいですね。
で、県内のラジオで活躍されている方が国庫に寄与されていることも割と多い気がします。
DJロニーさん、高橋政澄さん、久保一美さん、もちろんモンドさん、山田モンドさんですね。
モンドさんもというので投稿をいただきました。
本当にすごい、やっぱりラジオ番組ってそういうコミュニティが形成されるっていうところは、すごい今回身をもって感じたところでした。
本当にラジオをみんなで盛り上げると言いますか、モンドさんがお話ししている間にもいろんな投稿がされてたりとか、メールでも来てたりとか、
そういうのを実体験として経験させてもらったのはすごくいい思い出でした。
いいですよね、やっぱりラジオ放送、ラジオの生放送って。
なんかポッドキャストってね、一応オンラインラジオっていうふうにはよく言われてますけども、どうしても収録して配信してっていうような流れにはなってくるので、
生放送らしいライブ感みたいなのっていうのはどうしてもね、生まれづらいものだったりするんですけど、
リスナーの方からね、いろいろ募集してお答えもらうと嬉しいですよね。
なんかそんなことをですね、僕も改めて感じ、思うことができましたね。
で、読み上げさせていただきましたけれども、こういった形で静岡の広告についてたくさん教えていただき、
僕もその中で3つをピックアップして話をさせてもらいました。
結構ね、ちょっと押したんですよ、時間的には。
押したというか、ディレクターの方と考えてた構成よりもボリューム増えてしまったので、
いくつか端折って進行にはなりましたけど、
終始楽しく、ちょっとね、やっぱ反省ではあるんですけど、
僕の楽しくなっちゃうと笑いすぎちゃう部分があって、良くないですね。
楽しさっていうのをできるだけ皆さんが感じてもらえたらなと思って、
もちろんずっと僕は結構笑い情報っていうのもあるかもしれないんですけど、
楽しいと笑っちゃうんですよ。
だからずっと僕の笑い声が、モントさんが喋ってても後ろにあるみたいな感じがちょっと反省点ではありました。
聴いてる人からしてみたら、ちょっと富永うるさいよって思われる部分もあったと思うので、
ラジオの生放送としてはね。
非常に良い経験でしたし、お土産として反省点も持って帰ってまいりました。
楽しく話をするってことは大丈夫と思いますし、
実際に良かったよとか聞いたよっていうのも、
僕も直接連絡もらったりとかしていて嬉しかったんですけど、
初めての出演で学ぶこともとても多かったですね。
で、確か14時半くらいかな。
収録終わって、ありがとうございましたっていう形で終わりまして、
その後モントさんは引き続きごおぼらけあったので、
13時から16時まであるので、
僕だけとりあえず終わりまして、
ご挨拶して東京に戻ってきたというような感じでした。
いや改めてですね、本当に楽しかったです。
ラジオの生放送。
ぜひこれを聞いてくださっているラジオ関係者の方、
もしくはラジオ関係者の方と近しい方、
アドバタラジオの富永誠、ラジオ出演、
ぜひぜひさせていただければなというふうに思っておりますので、
どんなことできるのっていうところで言いますと、
もちろん全体広告にまつわる話、全般ができます。
コピーライトの話だったりとか、ポスターとかビジュアルの話もできますし、
僕の強みとしては報告面の話もできるなっていうのはユニークな部分だと思うので、
そういうところだったりとか、地方のピックアップして話すとか、
最近のトレンドみたいなのも話せますので、
そうですね、そう考えると幅広く話せますね本当に。
一応大学でも話してきておりましたし、
今回のでやっとラジオの生放送の実績もあるというところなので、
あとないのはテレビ出演ぐらいかなっていうところですね。
記事にも取り上げてもらったことありますし。
権威がないぐらいですね、あとは。
でもやっぱりアワードで教養部門優秀賞を受賞させていただいたことが、
結構お呼び掛けいただきやすくなったというか、
この人誰?みたいな感じだったのが、
一つハックをつけていただいたことで、
ご紹介するときも聞く人も、
ああこういう人なんだねっていうのでわかりやすく、
活躍してる人なんだなって思ってもらうだけで、
僕の話も少し届きやすいのかなっていうふうに思ったりするので、
本当に去年のポッドキャストアワードで受賞させていただいたことは、
大変大変ありがたかったなっていうのは思いますね。
本当今回のゴゴボラ系の出演もそういうことだと思いますし、
本当にありがたい限りでした。
なのでぜひ改めて言いますが、
ラジオ関係者の方々、そしてラジオ関係者に近しい方々、
ぜひアドバタラジオ、一応Gメールありますので、
お問い合わせいただけたらなと、
ぜひお話させていただきたく、派生さんじますので、
前向きにご検討のほどよろしくお願いします。
はい、ではエンディングなんですけども、
まあそうですね、今年やっぱラジオの生放送ですね。
ぜひいろいろ出ていきたいなっていうところもありますし、
ゴゴボラ系でもモンドさんに話をさせていただきましたけど、
今年はポッドキャストというものを、
ポッドキャストというものをもっと広げる活動っていうのを広告視点でやってみたいなというふうに改めて思っています。
なんかね、毎年今年こそ来るとか、
注目されるだろうみたいなことが毎年のようにそういう声が上がるんですけど、
なかなかね、ポッドキャストというもの自体がイコール何かっていうのが定着してないところもあって、
例えばYouTubeとか、あれってね動画配信サービスですけど、
YouTubeというものが何なのかっていうのは皆さんイメージしやすいと思うんですけど、
ポッドキャストってそういうのに結びつきづらいものだったりするので、
ちょっとそういうのをですね、アドバッタラジオだからできるアプローチで、
ちょっと調査だったりとか、プロジェクト的なことにして、
1年自分なりに向き合ってみたいなというふうに思っているんですよ。
ちょっと今後の配信の中でもそういうこう、僕の考察した話とか、
こういうことをやってみてはどうかみたいなのをエピソードの中でも入れていけたらなと。
うちの番組、広告をやって楽しむっていう言葉がね、一番最初に来ておりますが、
ポッドキャストの広告をやってみるっていう、
そんな体験をですね、皆さんと共有しながらこの1年走ってみたいなっていうふうに思ってます。
結果としてどうなるかわからないんですけども、
それが例えばメディアを使った広告のやり方なのか、イベントなのか、
他の媒体とのコラボレーションなのか、
あんまりこう、点ではいくつかいろいろあるんですよ、実際に今も。
ただそれが線にはなってないなっていうのを、もう番組5年目に入ってますけど、思うこともあって、
たくさん皆さんからね、ぜひそういうのもアイデアいただきたいなっていうふうに思ってたりするんですよ。
で、僕自身もそれを分析して、ポッドキャストの広告をやってみるっていう、
やって楽しむっていうところが大事ですね。
ポッドキャストの広告をやって楽しんでみようみたいな、
そんなことがたくさんできたらなというふうに考えているので、
ぜひぜひですね、一緒に変化を感じていただけたらなというふうに思っています。
ちょっとほんといろいろ、僕がやれる範囲で。
いや、みんなたくさんのいろんな人にちょっと力を借りたいなと思っているので、
その結果が1年後どうなっているのかっていうのは、僕自身もすごい楽しみです。
そういった発信をですね、番組でもそうですし、SNSでも展開していこうと思うので、
改めて番組のフォローだったりとか、SNSのフォロー登録お願いできたらなというふうに思っています。
ちょっとね、どっかで皆さんにご協力を投げかけるようなエピソードも増えると思いますので、
まあまあ、いつも通りの広告を話すエピソードが好きだよっていう方ももちろんいらっしゃると思うんですけど、
それも含めて今後聞いていただけたらなと。
あの、広告の話はしないというわけではないので、ぜひそこも引き続き聞いていただけたらなというふうに思っております。
では、今回のエピソードは以上です。
ご視聴いただきありがとうございました。
お相手はアドバタラジオの富永誠でした。
ありがとうございました。