1. ミドらじ
  2. #73 【コラボ回】ラジオって良..
2024-02-10 1:56:28

#73 【コラボ回】ラジオって良いよね(talkのみ)

======放送内容=====


1.ラジオって良いよね


今回はコラボ回になります。

ラジオ好きな素敵なゲスト様をお呼びして一緒にラジオの想い出、よく聞いていた番組。

ラジオあるあるなんかについて深夜テンションでゆるりとお話しています。

(^^)/


【ゲスト様情報】「ローテナントのラジオ局」のムムサノピーノ様

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★番組概要★

パーソナリティ:美堂 恭二(みどう きょうじ)

東京在住のアラサーぼっち男性。元ライターで現在は仕事をさぼって緩く好きなことをしているサボリーマン。


◆番組コンセプト◆

「1日の中で1つだけ明るいニュースを届けたい」をコンセプトにゆるりと雑談をするライフログ系番組です。


◇よく取り上げる話題◇

・アニメ・マンガ・映画等のエンタメ作品紹介

・ラジオ・音声配信について(気になる配信者さんを紹介するコーナーやってます)

・身近にいる「ちょっと変わった人」のご紹介

・美堂 恭二の近況トーク


〇配信スケジュール〇

毎週土曜日のに更新したい


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【募集中のコーナー】

1.「何でも質問・ふつおた」コーナー

→ 美堂に聞いてみたいこと、取り上げて欲しいテーマ、あなたの聞いてほしい近況等々、お気軽に送ってください!


2.「この人、ちょっと変わってます?」コーナー

→ あなたの身の回りで「ん?」と少し気になる、変わってるなぁ~って人をお見かけしたら教えてください。

[具体例]私の会社のとても偉い人が難しい顔してパソコンと睨めっこ。実はぷよぷよで遊んでました。


3.「あなたのおすすめの配信者さんを教えて!!」コーナー

→ あなたが普段から聴いている、又は最近ハマってる配信者さんをこっそり教えてください!


4.「私のエンタメ!!」コーナー

→ 最近、あなたがハマっていること・趣味・エンタメ作品を教えてください!!

あなたの好きなことを存分に語ってください~!!


5.「お久しぶりです。エモ杉凛太郎です。(通称、エモ杉)」のコーナー

→ エモい・懐かしエピソードを取り上げていく雑談コーナー。

毎回、○○年の○月に流行ったモノ・コトなどを取り上げて、当時の思い出エピソードを交えながら、ドラマ・食品・音楽・ゲームや、学生時代に流行ったものなどを懐かしむコーナーです。


6.『【毒回】言いたいけど言えないこんな世の中に言わせてください』

→ 普段、言えないことを呟くコーナー。溜まりに貯まった「毒」を吐くのもあり。世の中や生活の中で感じる、「疑問」を取り上げるコーナーです。


_________________________________

また次回の放送でお会いしましょう!

ではでは~(^^)/


#ミドラジ #本格ラジオ #雑談 #ぼっちラジオ

#アニメ #おうち時間

00:06
おはようございます、美堂恭二です。この番組は、一日の中で一つだけ明るいニュースを届けたいおコンセプトに、私、美堂恭二が各種媒体からミックス配信している、ライフログ系、雑談番組になります。
本日のお品書きは、「ラジオって良いよね?」についてお話ししていきます。よかったら最後までお聞きください。
はい、改めまして、美堂恭二です。本日は、タイトルの通り、「ラジオって良いよね?」ということで、こちらは、ラジオ好きな私がずっと話したかったテーマなんですけれども、このテーマを話すには、あの方を呼ばなくてはいけないということで、本日スペシャルゲスト様がいらっしゃっております。
どうぞ。
どうも、ローテナントのラジオ局よりムムサノピーノです。
いらっしゃいませ。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
やっと呼べましたね。
ラジオといえば僕なんですか?
もうそうですよ、ラジオ好きなので、もう有名なので、ピーノさんもね。
今日は、これちなみにですね、今これ流れてるのが2024年の1月の放送なんですけれども、なんかお正月的なことと言いますか、なんか新年一発目、私初めてのゲストなので、少し緊張してるんですけれども。
全然全然。僕もラジオの話をピーノさんとしっかりしたいと思ってたので、前にもメール読んでいただいて。
こちらこそありがとうございます。私も何件かお便りを送らせていただいてて、読んでいただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
そうですね。ロテランとラジオ客さん、私も昨年ですかね、2023年から聞き始めた番組様で。
はい、ありがとうございます。
あんまりまだヘビーレスナーって言えるほどのものではないんですけれども。
いやでも結構聞いてくださってますよね。なんか嬉しいですね。
はい。いっぱいいろんなエピソード聞かせていただいてて、実用的な話から、ラジオ好きなんだなっていうのが本当によく伝わってくるエピソードがいっぱいあるので。
ぜひぜひね、普段からラジオ好きだよって方はね、ロテランとさんの方もぜひ聞いていただきたいなと思っております。
ありがとうございます。本当に僕らいろんな話するじゃないですか。
03:00
はい、そうですね。
実用的というか真面目な話からバカふざけたような話まで、一筋縄じゃいかない番組だと自分たちでも思っているので。
はい。
結構幅広いですもんね。
僕の中の、よく雑談系とかっていう言葉ありますけど、僕の中で雑談ってもう何でもありっていう意味なんですよね。
だから、難しい話もありだし、わけわかんない、得票してもらえる話もありだし、それをちゃんと聞いてる人が楽しんでもらえればそれでいいんだっていう感じです。
なるほど。素晴らしい。
じゃあこの後ね、早速ね、ロテランと同じお客さんの話だとか、早速お聞きしていこうかなと思います。
CM明けでね、早速お聞きしていこうかなと思っております。
はい、お願いします。
はい、改めまして、本日はスペシャルゲストということで、ロテランとのラジオ局からムムサノピーヌさんがいらっしゃって、二人でね、ラジオについてワイワイ喋っていこうかなと思っております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあまずは、まあいろんなことを聞きたいんですけれども。
はいはいはいはい。何でもいいですよ、本当に。
ロテランとのラジオ局っていう、まずタイトルと言いますか、番組の名だとか、あとパーソナリティの名前ですかね。
ムムサノピーヌさんの名前と三橋さんってお名前って、すごく私ずっと気になってて。
第1回とか結構最初のほうも聞かせていただいたんですけれども。
ありがとうございます。
何ですかね、なんかぼやっと決まってったような感じがしたんですけど。
そうですね、本当にムムサノピーヌの三橋も、これは番組をやる前から持ってた名前ではあるんですけど。
あ、そうだったんですね。
なんかのハンドルネームで使ったりだとか、そういうことはよく言えた名前なんですが、そのままやろうぜっていう感じで。
ローテナントっていうタイトルも、初回から聞いてもらうとわかるんですけど、初回のあの拙いおしゃべりってどれくらい伝わるか。
第1回目でお話されてましたよね。何に、まず番組名決めようぜっていう、ゆるく入ってくって。
めちゃくちゃゆるいです。今から考えるとありえないです、僕。
06:02
でも、ローテナントっていう言葉の響きを僕と一緒にやっている三橋が気に入ったので、じゃあもうそれにしようっていう感じで。
本当にゆるっと決まっています。
番組名にラジオ曲っていうふうにつけられていて、
完全に番組に聞く前に番組名を伺ったときに、ラジオの話しされてる番組なのかなみたいに普通に思ったんですよ。
そうなんですね。そういう人いるのか、ごめんなさい。
ラジオの全体とか、いろんなときにいくつかとかを話しされていく番組かなと思ってたので。
ラジオ曲っていうのは、僕の中でイメージがあって。
僕と三橋がやっているローテナントラジオっていう番組と、
ゆかちゃんと翔平さんがやっているローテナントの読書会っていう番組があって、そこを分けてるんですね。
ラジオ曲として、僕としてはもっといろんな番組が増えたらいいなっていうイメージ。
一つの放送局の中で、いろんな番組があるよみたいなっていうイメージですかね。
そうです。だからこれあんまり伝わってないんですけど。やり方が多分良くないんですけど。
そういう感じですね。
僕はローテナントのラジオ曲の中のローテナントラジオから来たうむさんのピーマンです。
なるほど。やっと謎が解けました。
すみません、予約して。
ローテナントさんが2020年の4月から第1回目スタートしてたかと思うんですけども、
そろそろもうすぐ4年目ってところですかね。今年の4月にってところで。
4年間やられてきて、ポッドキャストやられてきて、ぶっちゃけどんな感じですか、今。
4年間ってすごく長かったのか、あっという間だったのかっていう。
そうですね。この期間ずっと週に1回、毎週公開っていうのは変えずにやってきてるんですけど。
もともと始まりが、僕がミツバチに話聞いてよっていうところから始まってるので。
はいはいはい。
ひたすら今週僕が話したいことをただ話すっていうことがメインですね。
その僕が話したいことっていうのがどんどん広がってきてて。
それでさっき言ったような雑多ないろんな話題が出てくる番組になっているという感じなんですけど。
政治の話からネットフリックスのドラマから。
確かにいろんな話されてますよね。
そんな感じですね。
09:01
これ3年と8ヶ月ぐらいやってきて。
どんな感じかと聞かれますと、今積み上げてきたものが面白いって感じてます。
この回数積み上げてきてるので、過去にこの話したよね、あれってこうなったよみたいなことが言えるんですよ。
確かに。
結構最近のエピソードの中でも、第何回でこういう話した後の後話みたいな話から始まってくるエピソードありますもんね。
その第何回ってわざわざ言うのは、もしわかんない人がいたらこの回聞いてねっていう気持ちで言っているので。
いやー優しいリスナーで。
そうなんですね。
確かにね。だから前の話、あの時の話っていうのがあって、そっから後日談みたいな話が続けられるっていうのはやっぱりエピソードが重ねてきたからできるって話なので。
そうですね。
私が個人的にすごく好きなのが、ジュゲーム君ですかね。
僕の2体の息子ですね。
成長記録会みたいなのがあるじゃないですか。定期的に。
はい、あります。
あれはすごく私はなんか癒されてると言いますか。
いいんですね、あれね。
なんかこう本当に成長していって、誕生したみたいな話もあったじゃないですか。
名前を決めようっていう話から始まって、ジュゲーム生まれましたっていう報告をして、そっから定期的に今こんな状態です、こんな成長しましたっていう話をしてますね。
あの回もまさに回を重ねていって、時が経ってくるにつれて新しい話になってくるんで。
あれは最初から聞いていって面白さが増していくっていうシリーズなので。
そうですね、まさにまさに。
4年間あっという間でした?
えーと、難しいですね。
あっという間かもしれないですけど、でもその間何話そうか悩んだ日もあるし、
うまく喋れなかったなって思う時もあるし。
結構僕過去回聞くんですよ、自分で。
私も自分の番組に過去回聞きます。
そうなんですね、そうなんですね。
で、うまくいった回は何回でも聞けますね。
やっぱ楽しかった回って覚えてますもんね。
自分たちが一番楽しんでいるのがベストだと思うので。
12:01
わかります。
自分で聞いてクスクス笑ってるからヤバいやつですね。
いやーでも、ポッドキャスターの人はみんな絶対自分の番組が一番好きなはずなんですよ。
そうですよ、絶対そのはず。
で、推しの回みたいなのがあるはずなんですよ。
あーはい、これ聞いてねっていう。
そうそうそう。
その、そういう話っていうのってある意味ラジオ好きっぽさがあって、私結構好きなところで。
好きな話だとか好きなエピソードですかね。話してるときってどんどんテンション上がってきちゃうじゃないですか。
そうそうそうそう。
それがね本当に、昨年ですかね、私もポッドキャストでいろんなリアルイベントでいろんな人たちと会って話していく中で。
ポッドキャストが好きな人のこのテンションって普通にラジオが好きな人のテンションと似てるなって思ってたんですよ、ずっと。
あーそうですね、はいはい確かに。
なのでなんかそういう意味でも本当に、この後じっくり話していくんですけども。
ラジオがすごい好きだっていう話って、正直ちょっとマイナーな世界観だったと思うんですよ、一昔前までって。
あんまし声に出して言えない趣味みたいな。
僕だから高校生ぐらいまで周りに誰もいなかったですよ。
あ、やっぱそうですか。いないですよねなかなかね、学生時代ね。
それは黙ってたからお互い知らないだろうってことじゃなくて、僕結構言ってたんですよ。
中学でも高校でもこのラジオ聞いててって話をしてたんですけど誰も知らなくて、僕の不況活動で聞いてくれる人が増えたっていうことは何回もありました。
あー確かにな、でもそこで共通のラジオ好きを見つけられるかどうか結構大きいじゃないですか。
特に学生時代の頃って。
確かに。
そこで見つけられるか見つけられないかね、その後のラジオ人生変わると思うんですよね。
あー確かに。
でもなんかポッドキャストやってる人たちはほとんどの人がラジオを好きな人多かったですね。
〇〇の番組聞いてたみたいな話をよく聞いてて、やっぱり憧れ的なものが学生時代のときにあって、
それを今ね、こんなアプリだとかエロートできるようになったんで、そこから始めてみようかなってところって結構皆さん共通かなって感じですかね。
そしたら今日このみどらじにラジオが好きなポッドキャスターを代表して僕出てて大丈夫なんですか?
いや大丈夫ですよ。
15:02
いやだってラジオ局ってタイトルについてるぐらいの番組なんで。
あーはい、そうですね。
でもいろんな、毎日チラッと話すときも、聞いてる番組って結構被ってる番組チラッとお話ししたことあったので。
たぶん同じ時代に聞いてると思うので。
なのでね、やっぱり、もうやっぱりムムサロピーノさんしかいないでしょってふうに思いまして。
いや嬉しいですよ。
そうですね、あと、ちなみにみどらじはいつぐらいから聞き始めましたとか聞いちゃっても大丈夫ですか?
いやはいはい。存在は知ってたんですけど、はっきり覚えてるのは、クリームシチューのオールナイトニッポンの話をした回があったじゃないですか。
はいはいはい。ありましたね。
もしかしたらその前から何回か聞いたとは思うんですけど、その回で僕、感想を送らせてもらったことがあって。だからはっきり覚えたのはそれです。
いやー、あれもまさにオールナイトニッポンの話ですかね。
そうそうそう、やっぱりラジオの話ですね。
去年のラジオを聞いてくださったみどらの方にお伝えしますと、
去年はいっぱいポッドキャストのリアルイベントが開催されてたんです。
東京もそうですし、大阪のほうにもそうだったんですけども。
そこで去年の6月とかだったかな。
で、初めてムムサのピザと会った企画があった。
ああそうですね。6月だ。
そのときに、私あのときのイベントが本当にリアルイベント初めて行った日なんですよ。
ああそうなんですね。
だからポッドキャストの配信者さんってどんな人なんだろうなーみたいな感じで、
怖さもありワクワクもありみたいな感じで。
そうですよね。絶対顔が見えない存在だからみんな。
すごくね、また緊張していったのを覚えてますね。
ポッドキャストのリアルイベントって、ムムサのピーのさんはその前から結構行かれてましたか?
そんな結構ではないんですけど、2022年のポッドキャストウィークエンドが初めてですね。
ああ、はいはいはい。確かに。
あれは、この間の12月にやったやつ、私初めてポッドキャストウィーク。
2023年のやつね。
そうですね。すごかったですね。
まさにお祭りって感じで、なんか楽しかったですね。
ポッドキャストイベント行って、いろんな方と話して、
18:01
こうやってゲストとかコラボ配信って形でね、繋がっていくってことで。
なんか、2024年始まったばかりですけども、
今年もね、いろんな方とまた話していきたいなって改めて思ったっていう、年末年始思いましたね。
いや、で、みどら氏はゲストに出るハードルが低くてすごくありがたいですね。
これはね、やりやすい。すごくやりやすい。
ちなみにローテナントさんの方では、ゲスト様って、前、尾本さんとか、日比野伊多真さんの工事さんですかね。
はい、工事さんも。
来られた回で。
あと3000年のあっちゃんさんとかもってくる。
あっちゃんさん、そうですね。
そんなにゲストは本当は多くないんです。
あ、そうですか。結構ここ最近ちょっと続いてるって感じですかね。
そうですね。去年もその3組だけかな。かもしれないし。
そうですね。なので、今度ね、みずばちさんと私ちょっと話してみたくて、
なので、いずれね、いずれゲストを出させてもらえるかなっていうのをちょっと楽しみですね。
はい、ぜひぜひ。
はい、そうですね。
伊藤さんも結構ローテナント聞いてくれてますよね。
あ、はいはい。聞いてます。
一番最初に聞いたエピソードがですね、シャープ150ですかね。
アメージングみつばちクイズスペシャルですね。
結構偏った回聞いてますね。
これ一番最初に聞かせていただいた回で、
何なんだろうなと思ったんですよ。
最初のラジオ局とかラジオについてお話ししてる番組なのかなって思って聞き始めたら、
そっから聞き始めたら。
急にクイズが始まったんで、あれって思って。
はいはいはい。
あれでいきなりみずばちさんの情報がいっぱい知れたんで。
みずばちクイズっていうのは、みずばちさんに関する質問をたくさん送ってもらって、
その質問の答えを僕が予想した上で、みずばちに回答を出してもらうっていう景色のコーナーなんですね。
はい。
ちょっと複雑で、しかもシンプルな質問もあればわけわかんないトンチンカな質問もあるっていう。
そうなんです。結構ボケが多いですよね。
あれは本当送ってくださる方に頼っているコーナーではあるんで。
でも毎回定期的にみずばちクイズやられるんで、
結構新しいみずばちさんの顔が知れるっていうので、私結構好きです。
21:00
僕も意外なとみずばちのイケメンがわかって面白いです。
あとは162回の実録大学潜入レポートの回ですね。
はいはい。
あの回はすごく面白くて、大学にそんなにフラッと入っちゃうってまずすごいなって思うと、
しかもその講義ですかね、授業の内容について、
しっかりとピーノさんが参加されてるっていうのは私は思っていません。
専任ところじゃなくて。
大学の授業とか講義に入るのは多分ダメなんですけど。
あれは商工ですよね。
あれはフリースペースなんですか、どっちかというと。
あ、そうなんですね。
学生のフリーなスペースだから入っても大丈夫そうだったっていうだけで。
フラッと授業に入っていってるってすごいなって思ってたので。
本当に学生に混じってそこにいて、そこに学生さんとお話をしたりとかを普通にしてたので。
あれ面白かったです。
良かった、あの話出して良かったです。
てかなんか、良いのかなってずっと不安になりましたね、聞きながらね。
これ最後捕まるのかなって思って。
そういうオチなのかなって思って。
そうか、じゃあここで喋んない方がいいですね、それね。
これね、ぜひウィドラーの方も聞いて欲しいんですけども。
結構ね、ヒリヒリハラハラするね、実録レップなのですごい面白いですよ、この回。
ありがとうございます。僕も楽しかったです、あれは。
聞いてる三町さんが、何やってんの?みたいな感じで、良い感じの回収されてるんですよ。
あれすごくね、やっぱそうなるよねって思いながら聞いてたんですけど、めちゃくちゃ笑えますね。
良かった。普通しないですよ、大学の典型というか学生に混じってみたいなことはあんましないです。
面白かったです。
あとね、めちゃくちゃ私個人的にすごく役立ったエピソードがあって、
ちょっとエピソード数忘れちゃったんですけども、韓国の釜山旅行にムムサノピーノさんが行かれたっていうエピソードが確かあったんですよ。
それを聞いてから、私実際に去年釜山に旅行に行ったんですよ。
いいですね。
で、現地の様子をあれで勉強していってから、Googleマップとかでちゃんと場所とかアクセスとかを調べてから行ったんですよ。
24:02
そんなに役立ちました?あれって10年前の旅行のエピソードなの?
でも、ほぼほぼ変わらなかったですよ。
多少、いろんな交通的なものは変わってはしましたけども、
釜山って市場があったりとかするんですけども、
そういうところの話、道をこの辺に行くとどういう競りが行われてる通りがあるだとか、
釜山市内ですかね、もう少し街中入った方の、どっちかというと街っぽいところの話だとか、
そういう話っていうか、実際にこのエピソードでお話しされてて、
この道を辿ったんだなーって思いながら、
あと地下鉄の入り口が分からないって話も、確かにって思いながら。
そうなんですね。今も分かんないですね。
今も分かりづらいですね。
地下鉄の道の地下道がやたらと長いんですよ。
どこまで行っても快速にたどり着かないっていうのも。
確かに長かったイメージあります。
もし韓国旅行行かれる方は是非是非、特に釜山限定なんですけども、
是非参考に聞いてみてください。
あの回の僕が気に入ってるところは、
どうでもいいと思った街のモニュメントが後の伏線になってるっていう話ですね。
確かに。あれすごいですよね。
つながっていくっていうのが、まさに続けていってるから、
つながっていくっていうのが面白そうです。
普段に行く前にみなさん、普段旅行の回聞いてください。
そんな感じで、結構いろんなエピソード聞かせていただいて。
ありがたいですよ、本当に。
ラジオあるあるとか、ポッドキャストあるあるですごく面白かったとか、
親知らずの話は笑いましたね。
最近ですね。
あれ良かったですか?
あれはいいですよ。
ポッドキャストさんでよく話に上がるのが、
鉄板のネタって何ですか?みたいな話になる時あるんですよ。
話しやすいかつちょっと盛り上がるネタみたいな。
その一つに歯医者ネタっていうのがあって。
そうなんですね。
歯医者ネタは誰でも話しやすいし、
しかもめちゃくちゃ臨場感漏れるっていうすごく面白いですね。
27:00
その中でも親知らずっていう、
わかりやすいっていうかイメージしやすくて、
でも面白かったですね。
しかもあれ親知らず抜いたその日に収録してるので、
本当に喋りにくくて。
何言ってるのかわかんないって三柱さん言ってましたね。
ゲームの話される時もありますよね。
僕はあんまり本当はゲームはしないんですけど、
ゼルダの伝説だけは言いたいことがあるって言って何回か。
ゼルダもピクミンの話とかもされてて。
三柱がピクミンが大好きでピクミンの話をした回も。
で、私去年ニンテンドースイッチ実際に買って、
ゼルダをやり始めたんです。
いいじゃないですか。
そしたらやり始めてちょっと行ったところで、
空島、ガリバーとラピュタとワンピースとゼルダっていうエピソードがあるんですけども、
まさに空島に行った直後の時にあの回聞いて、
感動がすごかったですよね。
まさにラピュタだって。
そうですね、三柱さんのゲームの体験と重なったんですね。
あれは面白いです。
ゼルダやられてない、ちょっとわからないと思うんですけど、
空に行くっていうテーマなんですよ、今回の作品の中で。
ゼルダの中で。
まさに映像がめちゃくちゃ感動するんですよね。
空に上がってから地上に降りていくシーンとかもあって、
ゲームの中でも。
あれがまさに昔見た映画だとか、
そういうアニメのシーンとまさにかぶって、
そうなんですね。
まさに俺は今空を飛んでるんだっていう感じになるっていう。
すごいゲームですよね、カルタメチュア。
今まさに体感しながら夜な夜なやってるんですけど。
そこと絡めて、僕が話したのはガリバー旅行記にも空の島が出てくるし、
天空の城ラピュタにも天空の城があるし、
ワンピースにも虎島っていうものがあるしっていうのを全部絡めて話したっていう回ですね。
これは大人から子供までぜひ聞いてほしい作品ですね。
ありがとうございます。
あとローテラントのラジオさん、いっぱいコーナーがあるじゃないですか。
10個ありますね。
10個ありますよね。
30:01
この間一つ一旦終わりって感じで大人気コーナーいろいろ終わってしまいましたけど。
入れ替わったりもしてますね。
私その中で今一番好きなのがむしゃくしゃさんぼっていうやつがすごく好きで。
しわくしゃさんぼですね。
あのコーナー私大好きで、やらかいですよね。
ティーゴさんが歌ってくれるんですよ。
サンボマスターになりきって。
僕、三町がサンボマスター大好きなんで昔から。
あ、そっか三町さんが好きなんですね。
僕はあんまりテレビでちょいちょい見るようなイメージしかなくって。
いくつかの有名な曲ぐらいしかイメージなかったんだけど。
これをやるために何曲か聞いて、ちゃんとサンボマスターを勉強してからこのコーナーやってます。
あーなるほど。
回重ねていくと、より乗ってる感じがしてて。
ちゃんと落とし込んでやってるんだなっていうのがすごく伝わってきて。
楽しいですね、毎回。叫んでくださってるんで。
サンボマスターの山口さんみたいに言いたいことをガーッと顔をしわくしゃにしながら叫ぶっていうコーナーなので、ぜひ皆さん送ってください。
これやっぱり水道さんの毒とつながるとこありますよね。
はっきり言って。
でもなんかね、すっきりする感じはやっぱりサンボマスターの方がやっぱりすっきりする感じでしょうね。
あ、そうなんですね。
叫んでくれてるなって感じがして。
あー確かに確かに。
私は毒をほんとに炊いて香りを楽しみながら炊き上げていくっていう感じなんで。
ヒヒヒヒっていう感じの。
でもなんかね、好きですね、あのコーナー。
ぜひ今年も2020年も続いて欲しいなって思ってるコーナー一つですね。
だからまぁ、いらついてることに対してこうだろうっていうのもあれば、
なんか、最近卵高いよねーみたいな、しょぼいことでも全然構わないので。
そう、皆さんね、ぜひ代わりに叫んでくださるので送ってみてください。
はい。
はい、といったところで、ローテナントさんもね、いっぱいほんとにいろんなエピソードあって語り尽くせないんですけれども。
そうですよね、いやもうどれ出していいか僕もわかんないです。
はい、といったところで、じゃあ前半パートはこの辺で。
はい。
後半、じゃあこの後ね、早速本日のメインテーマはラジオっていいよね?についてね、お話ししていきます。
はい、お願いします。
はい。
33:10
では本日の曲のコーナーですね。
本日はゲスト様いらっしゃっているので、ゲスト様からね、何かちょっとリクエスト曲を聞いてみたいなと思うんですけども、何かお持ちいただけましたでしょうか。
はい、まさにこれからラジオの話をするということで。
はい。
はい、ほんとこの曲大好きで、歌詞の内容が夜中に一人で聴いたラジオから何でも教えてくれたっていう曲なんですよ。
はい。
まさにもうこれ聴いたときに、あーもう自分のことって思いながら、大好きな曲なのでぜひ聴いてください。
クイーンでレディオガガ。
はい、お聴きいただけましたのはクイーンでレディオガガでした。
クイーンの曲はね、名曲多いですけれども、私はでもこのレディオガガは初めて聴きましたね、おそらく。
あ、そうなんですね。絶対刺さるものがありますよ。
ラジオ好きには刺さるって感じですかね。
ラジオ好きにはみんな刺さるはず、これは。
はい、いやーいいですね。なんかクイーンのあのね、結構バーってね、ノリのいい感じがあるので。
はい。
いいっすね、名曲ですね。
この曲からレディオガガが名前をつけたっていう。
あ、そうなんですか。
そうです。
あ、じゃあほんとに名曲だ。
すごい。
はい。
みなさんね、じゃあこれSpotifyで流すので、ぜひね、みなさんSpotifyの方でも聴いてみてください。
はい、改めまして、では本日のメインテーマはラジオっていいよねについてお話ししていきます。
はい。
タイトルの通りと言いますか、ラジオをね、早速語っていこうかなと思うんですけれども。
はい。
ここからが本番ですね。
そうですね。
ちなみにいつぐらいからラジオって聞き始めました?
えっと、え、2004年とか。
あの、いとこがコンポを持っていて、CDコンポを持っていて、で、僕も欲しいって言って親に買ってもらったのが多分その2004年ぐらいで。
あ、はいはいはい。
で、いとことかはCDとかすっごいいっぱい持ってたから聞くものがあったんですけど、僕はそんなに持っていなかったので、コンポを買ったところで何をすればいいのかって。
確かに。
36:02
で、どうやらアンテナを伸ばせばラジオが聞けるらしいっていうことに気づいて、聞いてみようかなで始まってますね。
ちなみに最初のコンポって、ラジカセのほうのコンポですか?それともMDタイプのほうのコンポでした?
ラジオ、カセット、CD、MD、全部載せでした。
あ、全部載せか。一番高いやつら。
私もコンポを買ってもらってそこから聞き始めたんですよ。
で、一番最初は普通のアンテナをジャラジャラって伸ばすミニラジカセみたいな、カセットテープしか入らないやつですかね。
持ってて、それ壊れちゃって次コンポ買ってもらったんですけれども、
あの時もダイヤルがいっぱい付いてるじゃないですか、本体に。
で、あれをカチカチやってダイヤル回したら音が流れて、人の声が聞こえたっていうところから私は始まって。
わーすごい。ちょっと感動的ですね。
まさにラジオの体感したって感じですかね。
電波を拾ったってやってるね。
今もうありえない。
今ね、電波なんて言わないですもんね。懐かしいですね。
ラジオは深夜系から聞き始めました?それともお昼系の番組か?
学生だったのは夕方とか夜とかですね。
まだ深夜までは行ってなくて、はっきり覚えてるのは日本放送のかけはなたらし穴がやってた、
ホッツンホットをお気に入りについたっていう番組です。
懐かしい。
知ってます?
知ってます。かけはなアンサーの番組は当時よく聞いてましたね。
他にもいろんな、かけはなさん単体でやってる番組もあれば、
アシスタントって形でかけはなさんが他のパーソナリティとサポートって形で入られてる番組もいっぱい当時あったので、覚えてますね。
それが最初ですね。
あれは9時とか?夕方でしたっけ?
夜帯だと思う。
夜帯でしたね。
そこからデーモン小暮日本全国ラジベガフっていうのがあった。
カッカのね。
あれが月曜から木曜、金曜までやったホビーの番組なんですよね。
いやー時代感じますね。
39:00
カッカがラジオやってたんですよ。
そっから僕デーモンカッカのやってるバンドのエクスクラメーションのアルバムとか買ってました。
そうなんですか。
でもなんかラジオはあるあるなんですけども、
たまたま聞き始めた番組のパーソナリティがアーティストの方だったら、
その人の曲を片めしに聞いてみようかなみたいに気になるっていうのは、
結構ラジオはあるあるですよね。
基本その人の番組だったら流れてきますもんね。
こんな曲できましたみたいな新曲とか。
新曲で流れますよね。
懐かしいですね。なんか早速。
そうか。
あとはそうですね。
これを。
大丈夫ですよ。
その後ちょっと夜更かしをするようになっていって、
オープンライト日本に流れていったって感じですね。
やっぱりそういきますよね。
じゃあ日本放送から入っていったって感じですかね。
そうですね。
あとはコンポの話で思い出したんですけども、
コンポのアンテナのチューナーっていうのが本体とつながって、
長いケーブルみたいなのがあるんですよ。
はい、ありましたよ僕も。
ありましたよね。
アンテナチューナーって四角いチューナーケーブルみたいなところに巻きつけて、
電波を受信するっていうのがあったんですよ。
まったく同じですね。
同じですか。
で、あれが窓際の高いところに置かないと受信できない時があったんです。
部屋の角度とかにもよると思うんですけども、
私の家はカーテンレールの上に、それこそガムテレ四角いのをレールごと固定して、
電波がいい角度で固定されるようにして、それで効いてたっていうのを思い出しましたね。
まったく似たような感じで、僕の当時いた部屋では、本棚の角に引っ掛けておくと電波がすごい良かったんですよ。
部屋の角ですかね。
本棚の角っこに引っ掛けておくと、ここが一番良いんだみたいなのを見つけてましたね。
そうなんですよ。あれは絶妙な角度なんですよね。
だから今の人はおそらくチューニングのダイヤルを回して調整しなきゃいけないんですよ、当時はね。
42:05
そんなこと今は何言ってるんだって話だと思うんですけども、
そのチューニングが本当に難しくて、
私、日本放送は今でも覚えてた1242って周波数なんですけども、
1242の次が文化放送だったんですよ、13いくつかで。
そのちょうど微妙なところで合わせないと、私の部屋は日本放送がうまく合ってくれないかったんで、
そこにギリギリ合わせるっていうので、間違って触っちゃった日にはまたチューニングするところから始めるんですよ。
そうなんですよ、そうなんですよ。
引っ張っちゃったとかあるんですよね、たまにね。
で、たまに変な海外の電波拾ったりとかってこともあったりとかして、
本当真夜中朝方の時間帯とか、変な英語の番組拾ったりとかして。
面白い、面白い。
そんなことがね、昔あったんですよ。
これ聞いてる人わかるかな。
日本放送ね、始まって。
はい、どうぞ。何かありますか?
まさにそんな感じで、うちのおじの話なんですけど、
おじが昔そうやってラジオのアンテナをぐるぐる回しながら海外の電波を拾ったりとかして、
ビートルズを知ったとか言ってたので。
ありますね、きっとね。
おそらくアメリカ、海軍の基地局から流れてる電波が日本全国に届くんですよ。
沖縄とかの辺から結構電波流れるんですけれども、
西日本と、おそらく関東とかまでは確かあれ拾えたって噂があって。
あれをたまたま拾うとき確かにありましたね。
なんかすごい懐かしいですね。
今ではチャンネルでね、ラジコってアプリがあって、
それでみんな聴いてると思うんですけども、そんなことはなかった時代ですかね。
そうだと思います。
周波数とかって話で。
FMもまたね、結構絶妙なダイヤルの調整なんですよ。
ミリ単位でやってくんで、FMなんかも。
大変でしたね。なんか当時のことを思い出しますね。
いいですね。
日本放送から始まってきたので、どんな番組をその後聴き始めたかって聞いてもいいですか。
45:04
当時聴き始めたオールネット日本が、月曜から旬風邸ショーター。
こちらが見つかりました。
待て待て、今変な話。
月曜日から旬風邸ショーター、クリームシチュー、松浦彩、99、増田岡田、アンダーグラフっていう時期ですね。
ちょっと前も聞いてましたけど、この辺りはもうがっつり聞いてましたね。
2005年とか2006年とかですかね。
そうですね。私もこの時期ちょうどハマってた時期ですね。
クリームシチューが始まったのが2005年の8月ぐらいなんですよね。
はいはいはい。
当時はモーニング娘。とかハロプロ系が結構強かった時代なんですよね。
そうですね。確かに。
松浦彩さんもそうですし、そのちょっと前とかにはモーニング娘。の矢口まりさんとかね、やられたりしたんですよ。
そうなんですね。
そうなんですよ。モーニング娘。枠みたいなのがあって。
ありそう、当時。
懐かしいですね。
松浦彩の俺だと日本の中で、女の子潜流、偽女の子潜流っていうコーナーがあって。
女の子潜流は女の子のときめく感じを5・7・5にして送るんですけど、
偽女の子は男性が女の子になりきって変なことを送ってくるんですよ。
ありましたね。
っていうのを僕学生時代に、学校でそろそろ潜流か何か書く課題があって、それが学校に張り出されるんですよ。
コーナーに張り出される。それで、偽女の子潜流をやってやれと思って。
あーなるほど。企画コーナーをそのままね。
で、僕はかっちり覚えてます。
修学旅行か何かの思い出みたいなので、
川近いあなたと私の距離みたいって書いたんですよ。
で、それが廊下に張り出されたんです。
選ばれたんだ。
で、それを見た何人かの女子が、これって誰だろうねって話をしてるんですよ。
48:00
おーすごい。
名前は出されてないので、誰かがこれを書いたって。
みんな、女子の間で噂になってる。
いやーいいですね。
はがき職人ですね。リアルはがき職人。
そうそうそうそう。
懐かしい。
当時、2005年とかって、まだツイッターが出る前なんですよ。時代的に。
そうですね。はい。
で、まさにファックスしかなかったんですよ。ファックスかはがきしかなくて。
そうですね。
で、はがき職人って言葉って、今はメールで送ってみたいな感じのイメージあると思うんですけども、
当時は本当のリアルはがきを作って、番組の日本放送の女子に送るっていうことをやってたんですよ。
そうですそうです。
私も何回か送ったことがあって、当時読まれたら、読まれるかどうかって前に一回番組から連絡が来るんですよ。
そうなんですね。
読みますみたいな。読んでもいいですか候補に入りましたみたいな。
そうなんですね。
で、もちろん個人情報ともちろん伏せるのでみたいな話だとか。
少しでも、客職じゃないですけれども、少し制作の側で、少しいじるけれども問題ないですかみたいな話だとかっていうの。
すごい丁寧ですね。
それで読まれるんですよ。特にオールナイトニッポンはそういうのが結構丁寧で、当時。
歯書き枠とファックス枠が実はあって、歯書きで読まれた人はファックスで読まれるっていうのが実は裏事情であったんですよ。
そうなんですね。それ面白い。
稀に歯書きの方で出禁食らう人とかがいたんですけども、その人がなりふり構わずにファックス送ってくるっていう、そういう下りもあったんですよ。
それも面白がるっていう感じですね。
あとは、当時は電話があったんですよ。スタジオの中に電話が置いてあって、そこからリスナーに電話を直接かけるっていうコーナーがあったりしたんですよ、いろんな番組で。
それはむずい。やっぱ当たらないんですよね。それやっぱ激戦区なんで。
そうなんだ。
クリームシューズとかは毎週やってましたよね?
やってました。タイトルコールを言うまでっていうコーナーが毎回始まるんですけど、それをリスナーが電話した電話を有田さんと上田さんがなかなか出ないんですよ、電話を。
51:12
ずっと鳴り響いてる中、2人がずっとオープニングトーク喋って、そろそろ出るかって言って、30分ぐらいオープニングトークしてからやっと出て、リスナーが有田に向かって、有田みたいな感じで一言言って、
それでリスナーの人がそのままタイトルコール行っちゃうっていうね、いつものお気に参りのコーナーがあったんですけれども、あれはもう当時ならではって感じですかね。
そうですね。今確かにああいうリスナーとの絡みとかあんまり見ないですね。
あれは放送の規定上できなくなったんですよ。電話はかけられなくなったんですよ。
いわゆる素人の人にですかね。
っていうのがあって、本当に当時ならではって感じですかね。今はインターネットがあるからって形で、その代わりみたいな感じになってるはいるんですけれども、
生電話がやっぱりあるっていうのが、ラジオの良さって、距離感だったと思うんですよ。
電波の向こうの顔の見えない人が喋ってるんだけれども、いつこの電話にかかってくるかわからないだとか、
歯書きだとかがいつ読まれるかがわからないっていうそのドキドキ感って、生放送感っていうんですかね、まさに。
あれが当時のラジオのすごく楽しさで。
アプリが今できたから、ある意味タイムフリーっていうので、後から聞き返すことがいくらでもできるようになったんですけども、
それとは引き換えになったなって感じなんですよね。生放送感がやっぱり一番楽しかったって。
そうですね。
私はありますかね。歯書きとか送ったことあります?
当時、何回か送ってはいるんですけど、何にも端にも棒にも引っかかってなくて、一回だけ、
増田岡田のオールネット日本で、コーナーごとにベスト3が選ばれて、そのベスト1、2、3に応じて得点がもらえるんですよ、ポイントがついて、
そのポイントが何ポイントたまったらチャッププレゼントとかあったんですよ。
へー。
で、そのチャップが何か欲しくって、送ってたのが、番組のホームページの中で4位として紹介されてたんですよ、僕の送った歯書きが。
それが何か僕の中で最高です。
いやでもね、嬉しいんですよね、本当に。
54:00
いっぱい書くんですよ。それこそネタをね。ネタを書いたりだとか、番組へのちょっとした一言を書いたりするんですけれども、
それがね、本当に電波に乗って読まれた瞬間って何とも言えない高揚感っていうか、
そうですね。
まさに酸化してる感があるんで、あれは楽しかったですね。
えっと、ウォールナイトニッポンだと、それですね、同じ時期だと、
私あの、ちょっと前ですかね、になっちゃうんですけども、西川貴則さんのラジオ聴いてましたね。
僕も多分その頃ちょっと重なってますよ。
重なってますか。
えっと、土屋玲央さんとか、
あとナイナイも私当時聴いてて、
懐かしい、なんか全部懐かしい。
あと論文もやってたんですよ。
それらしいですね。僕、後から知ったんです。
その時は知らなかったですね。
論文がやってから、その後アチさんがソロでやるようになって、
私はアチさんのソロのほうを基本的に、論文が終わりかけの頃に聴き始めたので、
ソロになってから聴き始めたって感じですかね、当時。
西川さんのウォールナイトニッポンなんか私すごく大好きで、
当時西川さんがアーティストだってことは、いまいちよくわかんないね、聴いてましたね。
そう、僕もあんまり誰だろうっていう気持ちの方が多分強かったかもしれない。
喋りが上手すぎて、普通に全然アーティストっぽさがないんですよね。
そうですね、そうですね。
リスナーとも全力で楽しんでいくみたいな感じだったんで、西川さんは。
俺もすごく好きでしたね。
ちょっと上のお兄さんみたいな感じの番組の雰囲気だったんで。
この当時はアーティストさんが多かった時代ですかね、どっちかっていうと。
そうですね、もうちょっと後の時代になるんですけど、
生き物係吉岡清江。
清江ちゃんね。
聞いてて、仏のコーナー大好きで、仏の清江が大好きで。
あれもなかなかぶっ飛んでましたよね。
あれから生き物係がすごく効くようになりましたね。
そうですね、当時生き物係はまだそんなにヒットはしてたんですけれども、
57:01
清江ちゃんがそんなに喋る子だとは世間では思われてなかった時代だと思います。
そう、そうだと思います。
清江ちゃんの仏のコーナーもそうですし、弾き語りで曲を演奏してくれるコーナーがあったんですよ。
ありましたね。
当時まだギターを弾き始めた頃みたいな感じで、若干拙い感じの演奏だったんですけれども、
それでもすごく緊張している様子が伝わってたんですよ、当時。
CMを開けてから始めますよみたいな感じになった時に、
ギターのチューニングするところから始めて、息を吸っていきますみたいな感じで歌う。
あれはラジオで、当時のラジオって少し音質が悪かったんで、
少し音が子供って聞こえるって感じだったんですよ。
その中で弾き語りでちょっと震えながら歌ってる清江ちゃんの弾き語りっていうのがすごく響いて、
すごい嬉しかったね。
なんか頑張ってるなって思いながら。
当時、タイムフリーとかもないからリアルタイムで行くしかなくって、
そこでそういうのを感じているとずっと残ってますよね、自分の中に。
残ってます。だからその頃の記憶が本当に残ってるから、
自分がね、ポッドキャストをやる時にも、そういうような雰囲気は大切にしていきたいなっていうのはありますかね。
なるほど。
リアル感っていうんですかね。
生放送じゃないんだけれども、できるだけ生放送の雰囲気に近づけるようにしていきたいなっていうのはありますかね。
だから聴き直しができないので、
特にクリームシチューとかは僕はもう必ず録音するようにしてました。
あー、わかります。
MDで。
入れてました、私も。
MDが当時、私の根本は録画の予約ができなかったんです。
録音の予約ができなくて、本当に物理的に自分で録音のボタンを押さないと始まらないんですよ、録音から。
なので番組が始まってから、タイミング合わせてカチッと押すっていうのをやってましたね。
一番、MDで確か録音してたんですけれども、もちろん一番大きいサイズで確か録音して、
1回につき1枚使っていくって感じ。
すごいですね、それは。
たまに野球中継かなんかで遅れるときがあるんですよ、スタートが。
そのときなんか、より遅くまでさらに起きてなきゃいけなくて。
1:00:04
そのときは結構辛かったですよね。
2時から始まったときあって。
はいはい。
それ辛いですね、確かに。
クリーミングシチューザーはね、別のエピソードでもお話ししてるんですけれども、
まさに私の青春で、ラジオの楽しさを本当に教えてくれた番組って感じですかね。
そうですね、はい。
クリーミングシチューザーの俺らと日本は当時、珍しくポッドキャストをやってたんですよ。
やってました。それこそさっき言った電話が鳴るまでみたいな。
そうなんです、そうです。
30分とか40分ぐらいのオープニングトークの間だけのポッドキャストを確か当時も配信されてて、
それを私全部ダウンロードしてiPodに入れて。
すごい、えー。
聞き返すじゃないですけれども、好きなときに聞くことができるので、
通勤、通学だとか、テスト勉強中のときだとか、昼休みのときだとかに聞いてたんですよね。
すごいですね。
懐かしいですね、なんか。
そのとき本当初めてですね、ポッドキャスト知ったのは。
そうなんですね。
ポッドキャストにはあるんだなっては思ってましたけど、
僕はクリーム集だけは生放送聞きながら録音して、
で、次の日また学校から帰ってもう一回聞いて、
で、翌週の火曜日にもう一回聞き直してから火曜日の深夜を待つっていう感じ。
あー、いいですね。
3回聞いてました、同じ回を。
そう、わかります。
どんだけ暇なんだって思いますけどね。
クリームさんが火曜日だったんですよね、当時。
はい、火曜の深夜。
火曜日っていうのがまたなかなか結構つらいところがあって、
普通に翌日学校なんですよ。
水曜の午後とか僕結構ダラダラしてましたね、全然。
翌日、今でも覚えてるのが、
水曜日の午前中が体育の授業だった時があったんですよ、時期的に。
で、朝からマラソンやらされたいとか水泳やらされたいとかしてたんですけれども、
眠すぎるんですよ、ほぼ寝てないんで。
で、体育やって、その後なんか普通に授業が始まっていくときにはもう午後なんかほぼ寝てるんですよ。
本当になんかもうこの川水の並びっていうのが結構、
1:03:03
なんか寝てるみたいな感じですかね。
ずっと栗内さんの話を聞きながら翌日はもうひたすら寝てるみたいな感じの過ごし方をしてますね。
あ、そうなの?
はい。
難しい。
で、僕ここから実はちょっと離れてるんですよ、ライブラリーから。
あ、はいはいはい。
えっと2013、14ぐらいまでラジオから離れてた絵。
あ、なるほど。
はい。
この間って、だからオードリーとか始まった時期ですよね、多分。
みどさんの大好きなオードリー。
そうですね。
オードリーがね、えっと2009年の10月から始まったんですよ。
そうだよね。
なんか何回かは聞いたけど、この頃は僕は聞いてなくてあんまり。
はいはい。
クリームシチューさんが2008年の12月で終わっちゃって、
はい。
で翌年にオードリーが始まったんですよ。
あー、そういうタイミングなんですね。
この間の期間は私は空白の期間で、
ラジオを聞くのをやめようかなって思っていかけてた時期ですかね。
あー。
なんかそのぐらいクリームさんの番組が存在が大きくて、
はい。
なんか、こう寄生活の一部をなくなったみたいなぐらいの気持ちでした。
えー。
あー面白いね。
2013、14年だと、えっと、
オールナイトニッポンで言うと、アルピーさんとかやってた子ですかね。
で僕ここで、えっと、
なんで聴き始めたかって、再開したかって言うと、
はい。
一個はバカリズムのゴールドですね。
あーはいはいはい。
と、えっと、
ウーマンラッシュアワーのオールナイトニッポンR。
あー、Rの方ですね。
そうですね。深夜タイですね。3時タイですね。
はいはいはい。確かに。そうか。
あーなるほど。
この辺か。
これを聞いてて、僕はそこからウーマンラッシュアワーがすごい好きになったんですよね。
ちょうどウーマンラッシュアワーが、その前の年かM1かなんかに出て、
あ、そうです。座漫才優勝した後でもらった番組なんですね。
そうですよね。
でこれ、ウーマンラッシュアワーは1年もたずに終わるんですけど、
そうですね。はい。
その翌年に村本一人で始まるんですよ。オールナイトニッポンが。1時から。
1:06:01
あ、そうなんですね。はいはい。
月曜1時のゴールデンボンバーキリウィンが終わって村本が始まるんです。
あーなるほど。はいはいはい。
これが僕の中でクリームシチの次に伝説ぐらいの放送で。
へー。私こちら聞いてなかったですね、当時。
このぐらいの時期から放送したものがYouTubeに後日載ったりとかっていうのが始まってたんですよね。
あーそっか。YouTubeがもうある頃ですね。
はい。YouTubeで載せられるのを村本はニッポン放送に頼んで、
全部徹底的に消してたんですよ。
そうなんですね。
生でぜひ聞いてくれってことだけを言ってて。
だから聞き逃したらもう絶対聞けないっていうのがあったんですよ。
じゃあまさにね、リアルタイムで聞かないとって感じですよね。
そうですね。
少し。
当たり回もあれば大外れの回もあるんですよ、全然。
もうトークが全然固まってない回もあるんですけど。
でも今回はどっちなんだろうって、当たりなのか外れなのかっていうとこまで含めて生アカンが良かったんですよ。
ありますね、確かに。
ラジオで大好きな回でも、やっぱり面白い回とそうでもない回ってどうしても出てきちゃうんで。
でもそれも含めて毎週聞いちゃうって感じですかね、ラジオの魅力って。
いいですね。思い出してきました、当時のことを本当に。
ちょうどこの頃に僕冗長してきて、東京で聞く番組が増えてきたって感じですね。
なるほど。
こっちでしか聞けない番組ってもあるんですかね。電波的には、まだラジコがない時代ですもんね。
ラジコはもうありましたね。
ありましたか。
ラジコで、朝のニュース系の番組とかは地域によって全然違うので、
このぐらいの時期から朝のかき放ただしあなたとハッピーとか、
TBSの森本武郎スタンバイを聞き始めたのがこの頃です。
なるほど。すっかりとラジオ界に戻ってきた感じですね。
そうそうそう。
でも今も朝はスタンバイ聞いてますもんね。
今でも聞いてるんですね。
ずっと朝起きたらスタンバイつけるみたいなのは、ずっと習慣ですね。
1:09:04
いいですね。朝対のラジオって、月間でやってる番組多いじゃないですか。帯でやってる番組が。
なのでなんか、安心するっていうんですかね。
いつものこのテンポで話してくれるじゃないですか、もちろんプロの番組。
それはすごく心地よくて。
もう時間見なくても、このコーナー始まったから何時ぐらいだとか。
ありますね。
今天気予報始まったから、あと何分ぐらいで家出なきゃとか。
感覚になるんですよね。
わかります。
ちょうど交通情報やったりとかするじゃないですか。CM明けとかCM前とか。
あの辺で大体15分目とかっていうふうに区切りが良くなってるんで。
あれはいいですね、確かに。
あと天気予報も随時やってくれるんで。
そうですね。
私結構でも朝の番組、東京FMってことが多いんですけども。
はい。
東京FMの今やってるやつだと、ちょっと遅いですけども、
10時台からのブルーオーシャンとかっていう番組だとか。
はい。
10時系から始まって11時、12時の頃に、
今だとオールタイムベストっていう、
昔ラブコネクションっていう番組やってたラブさんって方がいらっしゃるんですけども。
はい。
その方がやってる番組が今でもあって、
それが本当にFMラジオっぽくて、音楽がいっぱいかかる曲なんですよ。
そうなんですね。
それはやっぱり今でも好きで、洋楽、邦楽問わず音楽を思いっきり聴きながら、
でも喋りも聴きたいなって時に、やっぱりFMなんだよなって感じですかね。
そうなんですね。そこでFMに。
昼間FMが多いですかね。
友達も結構そういうこと言ってる人いました。
そうだそうだ。
夜の深夜系のテンションとはやっぱりちょっとモードが違うんですよ、私も。
そうなんですね。
ちょっとあんまし、要は真面目にしなきゃいけない時みたいな感じですかね。
いきなり昼間から深夜ラジオのノリで言っちゃうとちょっと変な感じになっちゃうんで。
そういう意味では僕はほとんどFM聴いてなくて、
そうですか。
AMが肝心に多いですね。
あとAMだと、TBSラジオのジャンクラとか。
1:12:02
ああ、はい。それもまさにさっきバカリズムとかウマラシャワって言ったぐらいの時期から、ジャンクも聴き始めましたね。
で、異獣院ヒカルと爆笑問題カンボインは、そこからずっと10年ぐらい続いてますね。
あれは聴きましたの?バナナムーンのゴールドとか。
バナナムーンゴールドは聴いてました。
聴いてました。
これどういう言い方したらいいんだろう。
なんだろうな。
1年聴いてたんですよ。
で、2年目に入った時に、結構同じ話してるなと思って。
季節の同じ。この時期だったらこの話、この時期だったらこの話っていうのがあって。
なんか、毎年この人たちと同じ話するんだなと思ったら1年でいいやって思っちゃったんで。
確かに。季節の話多いですよね。
そうなんですよ。だからすごい面白いから聴いてほしいとは思うんですけど、いろんな人に。
まず1年聴いてほしいって僕は思ってたから。
確かに。異獣院さん。
2年目はどうするかはもう。
わかりますね。AMも本当にいろんな番組があって。
まさに僕が影響を受けたベスト3ですね。クリームシチュー、ウーマラシア村本、異獣院ヒカルですね。
いいですね。面白系ですね。確かに。
異獣院ヒカルがTBSラジオの朝の番組始めたんですよね。
異獣院ヒカルとラジオとっていうのを始めていて、初回からずっと聴いてたんですよ。通勤までの時間聴いてるっていう感じで。
そこから知れたものとかもいっぱいあったし。
結構曲変えて日本放送以外のところの曲聴くと、結構面白い番組も多くて。
もちろん各番組、各曲の特徴があるんですけども。
私は地方局の静岡のCBCラジオっていう放送局があるんですけども。
それのムカイの喋り方っていうパンサー、芸人のパンサーのムカイさんって方がいらっしゃるんですけども。
その方がやられているムカイの喋り方っていう番組が、私はここ何年もずっと聴いてて。
そうなんですね。あれって地方局なんですね。タイトルは知ってましたけど。
あれ地方局で、あれは関東圏だとすぐ電波が入らないんですよ。
へー。
なのでプレミアムに入らないと聴けないっていう番組です。
1:15:02
じゃあ水野さん入ってらっしゃる?
入ってます。
おー。
地方局の独自の番組っていうんですかね、もちろん。
いろんな地元の方も出られるんですけども。
結構有名な方が地方局限定でやってるみたいな番組も多くて。
そういうのを見つけるみたいな、もともとやってるだけなんだけども、
私が勝手に見つけに行くみたいな感じの楽しみ方もしてますね。
昔だったらKBCって福岡のラジオ局の、
おすぎが映画評論やってる番組があって。
はいはいはい。そんなのがあったんですね。
すごい好きだったし。
へー。
今は僕もラジコプレミアムで、沖縄のRBCiラジオっていうのを聴いてて。
はいはい。
土曜の夜にラジオバー南国の夜っていうのをやってるんですね。
これ、沖縄に本当に南国の夜っていうお店があるんですよ。
はい。
そこラジオ好きが集まるお店ってすごい有名なんですけど。
へー。
そこのバーのマスターの横田さんっていう人が、
アナウンサーの吉見さんって人とラジオやってるっていう。
面白そう。
まさにラジオ好きな人向けの番組ですよね。
本当に。
だから早くこれは沖縄に行って、
リアル南国の夜に行かなきゃっていう、僕はもう今。
いいですね。
スタジオ公開収録みたいな形でやられてる番組も結構多くて、
東京FMのスタジオで昔あったのが、
原宿にスペイン坂スタジオっていうスタジオがあったんですよ。
へー。
そこにはスペイン坂っていう坂の道があるんですけども、
ブースが全部ガラス張りで外から見えるんですよ。
あーなるほど。
道行く人たちがその道通るんですけども、
普通にそこで生放送を行われてるんで、
目の前にいる人たちがいろんな紙とかあげた文章とかを、
そのまま生放送で読み上げたりするコーナーがあるんですね。
それがこの間、ポッドキャストのイベントで行った東中野にある雑談さんってお店があるんですけども、
あそこで行われた公開収録の様子とすごく私リンクして、
ああいう感じ、はいはい。
1:18:01
まさにガラスの向こうからリスナーの人たちがガラス越しにメッセージを送り合えるっていう、
あれやっぱいいよなって思って。
そうですね。
なんかそういうのってラジオっぽさあるなって思いながら、
すごく当時、この間思ったんですけれども。
はい。
なんかね、そういう、何ですかね、
本当に面白いんですよね、ラジオの楽しみ方ってのが。
はいはい。
聴いてても面白いし、参加しても面白いしって形で、
いやーなんか尽きないですね。
そうですね、私声優さんのラジオとかも結構聞いてて、
ネットラジオっていうのがあるんですよ。
インターネット限定のラジオ番組っていうのがあって、
超A&Gプラスっていう放送局みたいなネットラジオの番組があるんですけども、
その中の声優さんの花沢香菜さんという方がいらっしゃるんですけども、
この方の一人でできるかなっていう番組を結構長年私聞いてて。
そうなんですね。
毎年12月の24日と1月の1日の放送は生放送でやりながら、
なぜかニコニコ放送で生放送するっていう伝統の番組で。
で、その時だけYouTubeみたいに画面が動画でやるんですよ。
おー。
でもニコニコ動画の画像なんで、めちゃくちゃ画質が悪いっていうのがお決まりで、
あー、それ。
声は無駄にいいのに、
なんかニコニコ動画も出始めの頃に、
ラジオみたいなことをやる番組も当時あったんですよ。
はい。
で、今YouTubeが今の時代のメインですけれども、
当時生放送というのは、
そうなんですね。
で、クリームシチューさんの話だとか、
そうなんですね。
それこそ、
ニコニコ動画の人たちがよく真似してやってて
そうなんですね
クリームシチューさんの話だとか
それこそ石川隆さんの話だとかも
当時ニコニコの生放送の時に
なんかみんなで生放送やりながら
リアルタイムの地上波の今放送してるの聞きながら
1:21:02
感想をみんなで言い合うっていうのをやってたんですよ
あーそうかそうか
共有し合うんだ
いいですね
コメントでみんなで盛り上がる
祭りだって言いながらやってたことがあって
今はツイッターXかながメインですけれども
リスナー同士がリスナー同士たちで
繋がれるみたいなのが出始めたのが
ちょうどそういう時代ですかね
昔はね
分からなかったです
本当にリアルにそういう人たちがいるのかどうかすら
お互いに認識ができないみたいな世界観だったんで
ラジオは好きだっていう話だとかも
もちろん共有できる人も周りに
なかなか見つからないしってことで
本当深夜のラジオを聞いてる時って
特別な時間みたいな感じがすごくしてた気がしますね
今も多分ラジオの放送中に
ツイッターで同じハッシュタグとかで
共有し合ってるんだと思うんですけど
僕それほとんどしないんですよね
自分でもしないし見ることもほぼないんですよ
そうなんですね
だからやってるのは楽しいだろうなと思いながら
でも実はそこに入ったことがないっていう
なんかねツイッターで盛り上がるのが出始めた頃に
それこそオードリーさんが
ツイッターってなんだよみたいな話をしてたんです
ツイッターで感想をつぶやき合うのって
何が楽しいのみたいな話を
当時日本放送の吉田ひさのりアナウンサー
って方がいらっしゃって
方が結構日本放送のツイッター、SNSだとか
ネット系とつなげていこうみたいなような番組
ちょうどやってた時期があって
オードリーのラジオに呼ばれて
ツイッターでツイッターとは何ぞやみたいな話をする回があったんですよ
でもオードリーの2人が
ツイッターなんかもうやめちまえみたいな話をしてたんですよ
日本放送のツイッター全部削除しろみたいな話をしてたんですよ
そんな回があったんだ
そしたら吉田さんが名言で
ツイッターとはラジオですっていう風に言ったんですよ
ツイッターはラジオじゃねえよって話をしてたんですけども
1:24:02
ツイッターがラジオですっていう言葉がなぜか結構定着して
その後日本放送の公式のCMのジングルとかにもなったりしたんですよ
聞いたことありますよ、このフレーズ
ありますよね
そこからなんか本当に一般的な感じですかね
ラジオ番組をリアタイするときにハッシュタグをつけてつぶやいてっていうのは
なんとなくそこからきっかけで広がってきたっていうのが
おそらく当時の流れだったと思うんですね
私もツイッター始まった頃に
なんかよくわからなかったんですよ
ハッシュタグの意味がよくわかんなくて
ツイッターの使い方って当時自分のつぶやきをつぶやくだけみたいな
使い方だった
それがリアルタイム実況できるっていうののやり方がよくわからないみたいな
おそらく結構みんなそういうタイミングで
結構みんな混乱したときに
オードリーがよく言ってくれたみたいな感じで
ツイッターって何みたいな話だったかっていうのをしたっていうのがすごく覚えてますね
そういう時代を経てとか今も当たり前になってるっていう感じで
なんかね変わりましたね本当に
当時と比べるとね
ちょうどツイートを読み上げる番組も増えたし
そうですそうです
さっき水道さんが話されたような歯書きとかファックスではなくなってるんですけど
メールとかになっていて
生放送中に
メールテーマを募集して
集めて読むっていうのはすごい面白いと思うんですけど
僕すごく気になっているのは
パーソナリティが喋ったトークを拾って
これは正確には2000何年のことですよとか
補足情報を送ってくるメールがたまにあるじゃないですか
ありますね
あれ僕好きじゃないんですよ
あれそうですね
あれなんでディレクター取り上げたんだろうなと思いますね
そうなんですよ曖昧でいいんですよ
間違ってても間違って言っちゃダメなのかわからない
そこが流れでスルーでもいいんじゃないかなみたいな
ありますよね
補足とか詳しい人が送ってくるみたいなのが
別に募集してないじゃんってなっちゃうんですよそれは
が僕三四郎の大鳴日本とか
1:27:01
佐久間信之の大鳴日本ゼロとかでそれをすごい感じることがあって
確かに
パーソナリティのトークに補足しないでほしい
トークテーマの募集してる内容とは少しずれてるお便りになってますからね
そうそうそう
それは僕の手嫌いの話かもしれないけど
メールになったことでそれができるようになったともリアルタイムで
他のことを見てるというか
僕のプロのことは
一旦公開してもらおうと
ものがあるから
まだまだ公開してるんでしょうか
なんか
時間がおもちゃあるとか
いや今日から
時間をかけすぎて
そう
時間がないので
こうですよって
言いたいのはそうなんでしょうけど
よりも時間多かったんですよ なので芸能人の方の名前よりもある意味
葉垣職人さん名前の方がすごい記憶が強くて なんかあの周りのその同級生の人たちと話が合わないんですよ
私にとっての有名人は葉垣職人さんのあの人だからって感じなんですけど その凄さが全然伝わらなくて
いろんな番組にもちろん出されてるんですよ あの有名な職人さんで どの番組にもその出すお便りっていうのが
お洒落なネタがあったりだとか うまいネタが多いんですよね 読みやすいだろうし広げやすいっていうか
しかもそれがもういっきし芸人さんがやってる番組に送る方もいれば でも芸人さんがやってない普通のアーティストさん向けのネタなんだけれども
でもやっぱその人らしさのなんかいつもの法則があるとかっていう なんかそういうのがすごく当時すごい人たちがいっぱいいるんだってことを気づいて
それでなんかあの私を見よう見真似じゃないですけれども お便りを書くときになんかちょっとそういうようなテクニックじゃないですけれども
真似するようになったっていうのが そこが始まりかもしれないですね 当時
なのでいろんな 今だとねポッドキャスト番組だとか地上波のラジオにも出し 感想みたいのを書いたりをするんですけれども
1:30:03
そこの下地があるからって感じですかね 当時のなんか
そうなんですね
なんか難しいじゃないですか 感想を書くだとかお便りを送るっていうのって
何を書けばいいのかわからないって よくわかるんですけれども
なんか なんて言うんですかね
もう息を吐くように私はネタは聞いてみたいこととか なんかこういう話でもっと盛り上げてほしいなとかっていうのが出てきちゃうんで
それをババババーって書いて まずこん中からどれをにしようかなって感じで選ぶっていうのが
今でもなんかすごくクセみたいに残ってますね
すごいですね いいですね
そうですね あと
ラジオ
あとラジオで思い出したのが
いろんな番組聞いてきた中で長く続けている番組ほど 炎上することあるじゃないですか
発言したことが
そうですね
私すごく今でも印象に残っているのが
オリエンタルラジオさんのオールナイトニッポンで リアル喧嘩が起きたんですよ
伝説の回ですね
あれは衝撃でしたね私
なんて脚本なんだろうなって思ってたんですけれども
後日いろんな話聞いたらあれは本当だったらしいって話で
なんかすごいなって思いましたね
当時本当にある意味何でもありの世界だったんで 深夜ラジオって
なんかそういうことが起きるんだなって
目の当たりした衝撃的な学生時代の夜だったんですけれども
はいはいはいはい
当時だからそれこそネットニュースとかもそんなに広がってなくて
SNSとかもそんなにじゃないですか
そうですね
一部界隈では話題になったけど
今あれが起こるとまた違うんだろうなっていう気がします
ありますね
3,4年前に内々さんが炎上したことあるじゃないですか
はいはい
岡村さんですかね
あの時に私しばらく直前くらいまで内々のオルナイトニップを聞いてなかったんですよ
1:33:05
学生時代聞いてて社会人になってちょっと離れちゃって
僕も多分同じです全く同じです
で気づいたら岡村さんたしか一人でやられてるって
番組表見たときに知ってちょっとしばらく聞き始めた時期だったんです
ちょうどタイミングで
でその中で事件が起きて
でやっぱ岡村さんっていうか内々のオンライトニップって
もう今日本放送の中でも応募書中の応募書になってるじゃないですか
でついに来たのかなみたいな
もう終わりの時期がこんな形で終わってしまうのかなって
衝撃あったんです
した時に矢部さんがいらっしゃって
2時間まるまる公開説教されたんですよね
あれがあれもすごく衝撃的で
内々のオンライトニップだからこれが成り立ってるだろうなって思ったんです
これぞ内々だよねって思ったんですよ
なんていうんですかね
岡村さん一人やってる時って勝手な感想なんですけども
なんかすごく無理してなんかやってるなって感じしてたんです
岡村さんが何か面白いことをしなきゃいけないみたいな
そうなのかもしれないね
いや言われてみれば僕も一時聞いてたのでなんとなくイメージはできますけど
それは私内々リスナー学生時代だった時の記憶だと
内々の面白さって実はそこじゃないんだよねっていう風にずっと思って
なんでもないところから何かが起きるかわからないのが
内々のオンライトニップの面白さだったんです
準備してきてやるんじゃなくてっていう感じで
それをヤベさんが来られて生説教した時に
この空気感なんだよなって思ったんですよ
これがこれでもし番組終わっちゃうって形になったとしても
最後にこういうのをやっぱりらしさが聞けてすごく嬉しかったなって思って
当時あの記事ネットニュースになったんですよねだいぶ
アンチコメントみたいなのが結構来てたんですけどもネット界隈では
ネット記事からきっかけに聞き始めて
1:36:00
しかも批判的なコメントをする人だけのことを
私はリスナーとは認めないんですよ
それはリスナーじゃねえだろってことですよ
矢島ですね
そうじゃなくて内南みたいな歴史の長い番組の
いろんな経緯をちゃんと知った上で
あの回聞いて批判するならまだわかるんです
あの言い方は確かに良くなかったとか
勘違いを生むみたいな話だとかって言ったらいいんですけれども
なんか今盛り上がってるからそこに火をつけに来る人
明ける人みたいなのは
ラジオ好きみたいに名乗らないでほしいなってことですね
それはもう同感です本当にそう思う
僕もその当時のことすっごい覚えてて
やっぱりまさに普段聞いてない人が怒るっていうのも論外だと思っていて
いつも聞いてる人がこの発言はちょっとどうかとっていうのを
番組やてに送って
それにパーソナリティが返答するっていうのが
健全なやり取りかなって思います
その通りです
なのでなんか何ですかね生放送だからこそ
なんかそういうことが起きるっていうのも
なんかオールナイトニッポン聞いてて思ったことですかね
いろんな番組聞いてて
だからそういう意味で言うと
ローテナントラジオも
普段感想とかメッセージをくださる方からはいくらでも苦言を受けますので
いくらでも聞いてみたいです
逆にそういう人からの意見を聞きたい
本質的なところ
でもなんかそれがいいですよね
それこそポッドキャストに求められてるものだなって私は思いますね
なんて言うんですかね
いわゆる素人がやってるわけじゃないですか
ポッドキャストのほとんどの人って
素人の方がこういう話す内容って
いわゆるリアルが大事だと思うんですよ
そうですね
ある程度作ったりとか多少もったりとかってことはあるんですけれども
そこのなんかリアル感を本当に大切にしていかないと
ただただ何か繰り返してるだけみたいな感じになっちゃうんで
そうですね
そこは本当に何ですかね
私まだ1年半ぐらいしかやってないんですけれども
だから何か素人がせっかくやってるので
何かに配慮する必要なんか何にもないと思ってて
バックボーンなんかないので
1:39:02
関係者いないですか
そうそうそうそう
本当に何か素人がやってるときに
何か言っちゃいけないこととか
言っちゃいけないことなんかないじゃんっていう気持ちの方が強いです
だから何か
本当に当時のオールナイトニッポンみたいな雰囲気で
ポッドキャストがこれから盛り上がっていったら
すごい面白いことになるだろうなって思ってますね
そうですね
聞き方はね
電波じゃなくてね
インターネットで聞くっていうのがあれですけど
でも何か似てるなっていうすごく感覚は今でもあって
結構面白いよなって感じですかね
はいはい
みどろさんの話はすげー好きだな
そうですね
好きですねやっぱり
インターネットが広がってより
良かったなってところもありますかね
昔インターネットがなかったときのラジオの楽しさもあったんだけれども
今はこうやってラジオ好きな人と知り合うというきっかけですかね
繋がりができるようなのがインターネットの強さだと思うので
僕なんかまさに今iPhoneに音声系のアプリが15個入ってるんですよ
結構入ってますね
僕に聞けない音声はないぐらいに思ってるので
例えば知り合いが地方局の夕方の番組に出たとか
インターネットで見たら必ずチェックするんですよ
はいはいはいこのアプリで聞けますねみたいな
すごいいいですよね
楽しくなってきましたね
ラジオが聞きやすくなったっていうのはすごくいいことだなって思いますね
はいはいはいはい
好きなんですね
あとその音声アプリの中からコアなのをお伝えしたくて
僕のときにドイツ語を勉強してたときに
チューニングラジオっていうアプリがあって
これ世界中のいろんなラジオ番組聞けるんですよ
その中でラジオパラディソーっていうラジオ局で
ドイツ語のトークとかあと流行りの音楽とかずっと流れてくるので
これ聞きながら勉強したりとか
アラビアのラジオとかも聞いてました
全く意味がわかんないアラビアのラジオ
1:42:03
面白いですね
外国語の英語の勉強をしたい人が
英語のラジオ番組を聞くっていうのはよく聞くんですけれども
そういうのって感じですかね
聞くきっかけになるのが一番最初に
そうですね
それでもう一個
ラジオガーデンっていうアプリもあって
これホーム画面が地球儀なんですよ
地球儀を指でスライドするでくるくる回すことができるんだけど
地球儀のいろんなところに緑の点がいっぱい
ででででんって動いていて
その一個の点をタップするとその直後のラジオが聞けるっていう
面白い
世界中のじゃあ本当に聞けるってことですね
そうです
イギリスってこんなにラジオ局があるのとか視覚的にわかるっていう
面白い
いいですね
そういうのまで何か使ったりしてます
ずっと音声聞いてる
すごい聞かれてますもんね
そのピーノさんも
多分一番聞いてるっていう自覚はありますよ
いいなあなんか
本当に楽しみ方って
ラジオとかポッドキャストに関しては人それぞれの楽しみ方
それぞれのスタイルがあると思うんですけども
選べるようになったってすごく嬉しいなと思ってて
本当に最初の話に戻っちゃうんですけど電波を合わせるのって時代は
本当に選択肢がないんですよ
ないですね
合うか受信できるかどうかなんで
それがなくなったっていろんな選択肢ができるようになったってすごく嬉しくて
確かにそうですね
便利ですよねいい時代になったなと思いますね
ラジオ好きは好きなんですね
もう一個じゃあ僕は野球好きなので楽天イグってファンなので
ラジオの野球中継もすごい聞くんですよね
やってますよね
野球中継はうまい下手がすごい出ます曲によって
楽天だと何曲とかやるんですか
東北放送を聞いてますね
そうなんですね東北
あと楽天は楽天.fm東北っていう楽天グループが持ってるラジオ局があるんですよ
楽天でラジオやってるんですね
1:45:00
そうコミュニティ.fmを持ってるんですよそこで野球中継やってるので
そこは楽天の元選手とかobが配信したりとかするから嬉しいんですよ
それは面白いですね
仙台のおいしい店とか教えてくれるかも
なんかちょっと地域コミュニティ.fmみたいな感じありますね
すごいいいんですよそれで
野球中継か
昔ってか学生時代よくパワープロっていうゲームやってたんですよ
パワープロってやったことない人に話しますと
野球のチームを作ってるとか野球の選手を作ったりとか
あと対戦をしたりとかするゲームなんですけども
その中で選手を作るミニゲームみたいなのがあるんですよ
その選手を作るサクセスモードっていうのがあるんですけども
それをやりながら私当時その深夜の1時スタートまでスタンバってるってことがよくあったんですよ
夜中
ゲーム結構やり込んでるんで今更新しいことはないんですよ
だいたいうまくいくかうまくいかないかって感じなんですよ
作業ゲームみたいになってるんですけども
時に耳が寂しいからテレビの音は切って
ラジオ聞いてるんですよコンプから
そういう時にそれこそリアル野球実況中継聞きながら
パワープロのサクセスやって
野球実況中継終わって10時ぐらいとか
遅い時は10時半とかぐらいから
ラジオのゴールデンタイムのちょっと前ですかね
ぐらいから始まってっていうのをいつも聞いてましたね
自分の中の生活スタイルに組み込まれている
自分でチーム作る時もちょうど今
ラジオ実況中継聞きながら今活躍してる選手
こっちに移動させようかなみたいなことを考えた
やるっていう遊び方をしてました
ながら劇化できるのがラジオの楽しさですからね
本当に今は空で聞きながらなので
料理とかシャワー洗ったりしながら音声聞いたりはやっぱり多いですね
いいですね
すごいなんかコアな話しちゃってるなと思いながら
1:48:01
こんなんでいいですかねインドラジ
大丈夫です
いっぱい話しちゃったんですけども
あと他にラジオネタありますか
ラジオあるあるですか
ラジオ好きすぎて
一時期僕朝ラジオ体操やってました
6時半はラジオ体操の時間だっていう時期があります
今はやってないけど
ラジオ体操の放送ってあれって全局ではやってないですよね
NHKかな
夏休み感ありますね
夏休みのイメージですけど毎日やってるのでラジオ体操は
おすすめですよ
いいですね
楽しいですねラジオの話は
今でこそ腕を大きく上げて背伸びの運動からって言うじゃないですか
この前NHKでやってる
百年ラジオっていう番組があって
NHKの百年のラジオアーカイブから
源泉された音源を引っ張ってくるっていう番組なんです
そこで日本で最初に放送されたラジオ体操っていう音源があって
今は腕を大きく上げて背伸びの運動からって言うんですけど
当時の最初のラジオ体操って
さあラジオ体操を始めます
1、2、3、4、5、6、7、8
何をするか何も言わないです
動きが何も分からないまま数だけ数えられるっていう謎の体操です
変わっていったんですねあれのスタイル
面白い
音声しか伝わってこないから
それで体操するってなかなか画期的なアイディアですよね
ある程度みんなの中に動きが浸透してるから
それで良かったのかもしれないですね当時は
今ラジオ体操なかなかやらないですかね
ぜひぜひやってください
ラジオで動きを言葉で説明しているっていうことが
いかにすごいかってことを感じますね
確かにラジオはあるあるですね
分かりました
じゃああれですかねラジオっていいよねっていう感じですかね
ラジオはいい
ありがとうございました
ありがとうございました
1:51:06
エンディング入っていきます
本日の振り返り
本日のテーマはですねラジオっていいよねについて
ムムサノピーノさんと2人でお話ししてきました
といったところで本日いかがだったでしょうか
こんなにいろんな番組の名前出していろんなことを
話しました
まだまだ話してますよ
各番組の細かいことを言い出したらもっと話せますよね
確かに
いろんな思い出がすごく当時の思い出があって
学生時代もそうでしたけれども
結構大変な時期とかももちろんいっぱいあったんですよ
受験だとかもそうですし
いろんな働き始めてからの時期もそうあったんですけれども
その時にやっぱり深夜の時間のこのラジオ放送を聞いて
本当になんかね背中を押してもらってたっていうのがすごくあって
この時間のこの笑える時間があったからこそ
明日いけるみたいなっていうくらい結構支えになってた番組が多かったので
そういう意味でも私はラジオに救われてきた人生だなと思いますね
そんなことを思い出しながら今日は話しましたね
改めて
僕もなんかそのあの時悩んでたなとか
あの時こんなことしてたなここに住んでたなとかいろんな思い出と重ねてラジオがありますね
ですよねだから今ね
新しい番組とかね始まってますけれども
どの世代にもハマる番組って必ずあると思うので
それをなんか一つでも見つけたらねすごく楽しい非生活がすごく彩るっていうんですかね
感じがするのでぜひぜひ皆さんね
あのポッドキャストだけじゃなくてね地上波ラジオの方もぜひ聞いてみてください
ついでに時間が余ったらローテナントを聞いてください
最後なんですけれども
ローテナントラジオ局さんの何かお知らせとかありますか
1:54:00
ローテナントラジオは毎週土曜の深夜29時に更新してるんですけど
深夜ラジオですね
深夜29時と僕らはいて
これが2月頃ですね200回をもうすぐ迎えるので
これ第100回の時もやったんですけどさっきお話ししたミツバチクイズのムムサノピーのバージョンで
ムムサノピーのクイズを第200回でやりますので
僕に対する質問とかある方はぜひ送ってもらえると嬉しいです
楽しみですね
2月なんですねもうあとちょっとですね
ミツバチクイズは通常回でやるって感じですかね
ミツバチクイズは通常回でちょくちょく出していくのでそちらも募集しております
ありがとうございます
お知らせは大丈夫ですかね
そうですね
今日は思いっきしラジオについてお話しさせていただきました
ありがとうございました
エンディング終わりの締めいきます
募集中のコーナーは概要欄に記載しています
質問してみたいこと取り上げてほしいテーマなどがありましたら
お気軽に各種媒体のコメント欄または公式X
ハッシュタグカタカナでみどらじとつけてつぶやいていただくか
ローテナントさんの方はハッシュタグローテナントでつぶやいていただくか
お問い合わせ方法でお便りをお送りください
この情報間違ってたぞとかでも構いません
また次回の放送でお会いいたしましょう
ありがとうございました
お疲れ様でした
01:56:28

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