なので今回はですね、僕らがSNSで企画しているジャケ行きのプロジェクトの企画をやりたいなというふうに思いますので、
最後まで聞いていただけるととっても嬉しいです。よろしくお願いします。
まずですね、この僕たちのジャケ行きのSNS企画、あなたの番組ジャケットっていうコラボ企画なんですよ。
テーマを設けてコラボしてこのイベントを盛り上げていこうというそういう企画なんですけども、
まず何でこれをやっているかという背景だけ最初お伝えすると、
ジャケ行きというポッドキャストの皆さんからご支援、皆さんと協力しながら開催するアートイベント、
ジャケ行きを11月の28日から12月の2日まで東急プラザ原宿の原門というところで開催するんですけども、
ここに向けて8月の1日から31日の間でクラウドファンディングを実施しております。
まだしている最中なのでしております。
開催に向けて資金を集めて、あとスポンサーさんとかも声をかけながらスキン調達をして、
3ヶ月後のイベントに向けて準備しているというところなんですけど、
結構SNSもそうなんですけど、やりますっていう最初の声出しと言いますか、
発表っていうのはもちろんワーッと盛り上がるんですけど、
そこから1ヶ月もあれば皆さんの状況も変わりますし、
流行りも変わっていく中で、できるだけ常にジャケ行きという、
皆さんにこの言葉を印象付けたい、あと知ってもらいたいもそうですけど、
そういうのも兼ねてSNSでみんなが発話できている、投稿できている状態を作りたいよねっていうところもあって、
このあなたの番組ジャケットという企画自体を同時に走らせて、そんな目的がありました。
そうすることで常にジャケ行きという言葉がフレッシュな状態で世の中に出ている、
投稿があるっていう状態を作れるので、忘れ去られない常に話題に上がっている状態っていうのを作ることで、
クラウドファンディングの支援のほうにも促しやすいというようなことを思ってやっていたんですけど、
まさに皆さんたくさんの方がジャケ行き自体も支援、応援してくださっていますし、
このあなたの番組ジャケットにも参加くださって、いろんな番組さんが。
この企画自体は自分のアートワークを話して、
そして僕たち運営側から指定させていただいた番組についても喋ってもらうということで、
横のつながりを作っていく。
もっとポッドキャスター同士の横のつながりを強固に、
すごく仲良くできるような環境を作って開催したいというふうに思っていたので、
仲良くなっている方々も多かったですね、このイベントを通して。
ご紹介いただきありがとうございました、みたいなリスポンスがあって、
それについてSNS上で会話しているみたいなところを番組さんたちをよく見かけました。
そういう意味でも、クロストークといいますか、
他の番組を紹介するという構造自体を非常にご好評いただけたんじゃないかなというふうに思っています。
僕たちとしても結果的に、公式からグラファンやってくださいとかそういうことだけじゃなくて、
いろんな方々が邪気意気という言葉を使って番組のエピソードをPRしてくださることで、
盛り上がり自体もずっと一定の水準を保ちながらやれたんじゃないかなというふうに思っています。
そんなあなたの番組ジャケットという企画について今日お話をするんですけども、
お題が4つありまして、僕らが主催しているのであれですけど、一応4つあるんですよ。
内容としては、まず1つ目、自身の番組アートワークについて話しましょう。
2つ目が指定番組のアートワークの印象について話しましょう。
3つ目がこのポッドキャストアートイベント邪気意気のイベントについて話しましょう。
4つ目が大変恐縮ながら、邪気意気のCMという音声CMを作っていまして、それを入れてくださいというようなこの4つを一応お題目としてもらっておりますので、
1つずつやっていけたらなというふうに思います。
まず1つ目のご自身の番組アートワークについて話しましょう。
アドバタラジオのアートワークについて、これも実は2024年の5月ぐらいのタイミングで話をエピソードで上げたんですね。
それはどういうものかというと、ずっとアドバタラジオのアートワークって、スタートの2020年の12月から、
そうですね、白黒のアドバタっていう言葉と、あとちょっとしたアイコニックなマークを作って、それでやってたんですよ。
どこかで皆さんも見たことあるかと思いますし、あと、ジャパンポッドキャストアワードとかにも基本的にはそれで取り上げていただいているので、
調べていただけると前のやつも見ることができるんですけど、そこからちょっと変えていきたいなっていう、
いわゆるもう少しオフィシャルな番組っぽく見せる、個人でやっているので、どこまで言ってもオフィシャルではないんですけど、
公式感を出していきたいっていうのと、あと学ぶっていう僕らの番組コンセプト、広告を楽しく学びましょう、知っていきましょう、やっていきましょうみたいなところを
少しでもアートワークで感じてもらえるように、ちょっとね、わりとNHKの教育番組っぽいテイストに変えたいなというふうに思ったんですよ。
で、そんな中、デザイン給頭室という番組さんの宇田さんっていう方いらっしゃるんですね。宇田さんにちょっと相談したんですよ、僕が。
アートワーク変えたくて、宇田さん、もう本当に僕デザイン給頭室、デザ給さんのアートワークすっごい好きで、
こんな感じでアートワークやりたいなというふうに思ってたので、実際に作られている方に相談をして、宇田さん自体も、
2023年のジャケ行きで直接お会いしたりとかご挨拶させてもらって仲良くさせていただいてたので、
ちょっと宇田さん、僕らもアートワーク変えたくてみたいなので相談をしました。
そしたら心よくやりますよっていうふうにおっしゃってくださって。
そこから、2024年の年明けぐらいからスタートして1、2ヶ月ぐらいで、
アドバタラジオの新しい今のアートワーク作れたんですけど、いろんなアイディア出してくださってて、
前回のアートワークは僕が作ったんですけど、
これ、なんていうんですかね、驚きがないというか、自分が作ったものって、
アイディアの限界を超えてこない、驚かないんですよね。
こうやってやればいいかなとか、こういう感じかなっていうところで止まってしまうのを、やっぱり他の人にお願いするっていうことによって、
もちろんね、イメージと違うとか、ずれてるってなっちゃうケースももちろんあります。
ただ、自分がこういうのを作ってほしいなとか、こういう見せ方がいいなって思う人にお願いすることによって、
もちろんお金もかかる話にはなってくると思いますけど、自分が想像しえないものが出てくるんですよ。
そういうのが僕は割と好きな感覚で、一通り上手くもないけど絵は描けるし、デザインっていうのはなんちゃってですけどできるんですよ。
そこで止めてしまうと、やっぱり自分の中でこれがいいとか、すごい最高だみたいなところって、
やっぱり内側から出てこないものなんですよね。っていうのを僕は思ってて、だから人にお願いするとか、
他の人に入ってもらってやってもらうっていう、その感覚がすごい好きなんですね。
なので歌さんに、前提は信頼してるというか、この人にやってもらいたいっていう人にお願いしてるので、
ずれないというか、全然僕より超えてくるアイディアを出してもらったので、
トントン拍子で、いいです、最高ですとか、かわいいです、もちろんこっちからこういう感じがいいですとか、
こういうコンセプトでやってるのでこういう色は出してくださいとか、そういう相談はしたんですけど、
それに踏まえて歌さんからアイディアをたくさんもらって、3つかな、3つくらいもらって、
こっちがいいです、あっちがいいですとか、やっぱりその進行は歌さんもすごい上手で、
アイディア、方向性を違うものを出していただいて、こうです、ああです、みたいな会話をさせてもらって、
今回の今のアートワークに落ち着いたというような背景がありますね。
もっと詳しくうたさんとのやりとりとかは、
アドバトラジオの196番かな、エピソード。
2024年の5月23日に2人で対談しているエピソードがありますので、
そちらをぜひ聞いていただけたらなというふうに思います。
今回の企画の2つ目は指定番組のアートワークの印象というところで、
2つご紹介を仰せつかっておりまして、お話しできたらなというふうに思います。
1つ大事なことは必ず指定番組のアートワークから感じたことをお話しくださいというような内容になっているので、
2つご紹介できたらなと思います。
まず1つ目がですね、こちら。
すごい面白い番組を2つ当てていただいたんですけども。
日中バイリンガルの絵の道。もっと自由に中国語を話したい日本人のチャレンジ。
宇高陽さんの番組を1つご紹介させていただきます。
この番組はアートワークから感じるものだけでもよかったりするんですけど、
一応概要をお伝えさせていただくと、もっと自由に中国語を話せるようになりたい。
日本生まれ日本育ち。社会人になって中国語を始めた中国語ビジネス通訳者。
日中バイリンガルMCの陽陽こと宇高陽が日本語と中国語でお送りする番組。
基本的に台本なし。発音や文法のお手本にはもちろんなりませんのでご注意くださいと書いてあるんですね。
いくつかせっかくなんでエピソードを聞かせていただきました。
本当に日本語で話された後に中国語で話して、また日本語で話して中国語で話すというような番組構成になっていて、
こういう日本語を言うなったらこういう中国語の使い方をするんだという日常的なものを発信されていて、
しかも5分くらいなんですよエピソード一つずつが。
非常に分かりやすくて勉強になる。
普段使える中国語っていうのを耳でまずは慣れるっていうそんなことができる番組なのかなというふうに思います。
このねアートワーク。
一応ヴァイリンガル絵の道さんのアートワークなんですけどめちゃくちゃねこれも多分
パッと皆さん見ていただけたらわかると思うんですけど、
宇高陽さん、陽陽さんの笑顔がめちゃくちゃ素敵な写真なんですよ。
ハッハッハッと快活に笑ってらっしゃる写真と背景のね赤、綺麗な赤なんですよね。
中国っていうところもある程度イメージされてっていう色使いだとは思うんですけど、
すごいパッと見で印象に残るそんなねアートワークになってます。
個人的に宇高陽さん、陽陽さんの笑顔も素敵だし、お洋服もねすごい素敵で。
品のある洋服着てらっしゃるんですよね、柄の。
で、眼鏡持ってらっしゃってて。
このお洋服何か書いてあるんですよね。
ジップコード。
水玉模様だけじゃなくて文字も書いてて。
これどこで買ったんだろうな、すごい素敵なんですよね。
僕自身も最近仕事で中国圏の仕事をする機会もあって、すごい中国語を聞くんですよ。
現地の人たちもそうですし、日本にいらっしゃっている方々の中国語もよく聞くんですけど、
分かんないんですよ、やっぱり。聞いても。
なんですけど、普段から聞く、こういう陽陽さんの番組とかで聞き慣れることによって、
より理解はできるようになるのかなっていうふうに思ってて、
今回の出会いをきっかけにですね、日中バイリンガルへの道さんを聞いていこうかなというふうに思ってます。
大学の時に第二外国語で中国語をやってたんですけど、
シーフユーネンっていう、私は富永誠ですぐらいしか言えないんで、
意外と文法が英語と一緒だったりするんですけど、
発音が非常に難しかったりするんで、
そういうのを普段聞くことで少しは慣れていきたいなというふうに、
そして仕事に活かしていきたいなというふうに思っています。
ですので、日中バイリンガルへの道、陽陽さん、宇高陽さんですね。
ぜひ皆さま聞いていただけたらなというふうに思います。
というのと、もう一つ僕はご紹介させていただければと思うんですが、
もう一つはですね、日向ピタのカシミアナッツさんです。
はい。今回女性2人、しかもそれぞれ1人で収録、
配信されている番組さんを僕がご紹介することになったんですけど、
またちょっと雰囲気違っておりまして、日向ピタさんという方が、
ラジオをとにかくやってみたい、で始めた、
私日向ピタがリスナーのほうれん草を聞いたり、
ほのぼのニュースを読んだりするラジオですというところで、
すごいね、いろんなコーナーを設けらっしゃってて、
コーナー寄り添い、放送のお供のおやつなどを紹介とか、
世の中のほのぼのニュースやプチ事件を紹介、
あと、インターネットに放流して、
誰からも回答のないお悩みに勝手に乗っていくコーナーとか、
結構すごくね、ラジオ構成っぽい、それぞれのコーナーを設けてて、
ラジオ番組っぽい構成を設けて、
今回これやります、みたいなことをお話しされてました。
で、アートワークの話ですけど、
かしみや夏っていうところで、
お花の写真のところに真ん中に、
これ多分日向ピタさんが描かれたキャラクターを載ってるというところなんですけど、
日向ピタさん自身がですね、
イラストとか結構描かれてて、
自身のSNSのアカウントもちろんあるんですけど、
もう一つイラストレーション用の、
ご自身が描かれたもののアカウントも持ってたりしていて、
そこで、僕発見したんですけど、
LINEのスタンプとかもご自身で作られてて、
多分ゲームやられてるって書いてあったんですけど、
ゲームやってるときにすぐ即レスできるようなスタンプっていうところで、
ぜひ皆さんLINEスタンプも日向ピタさんのあるので、
見ていただけたらなと思います。
で、アートワークの話に戻るんですけど、
お花がね、すごい綺麗で真っ赤な、
だから僕本当にね、日中バイリンガールへの道さんもそうですけど、
すごい赤、両方とも赤な番組なんですけど、
そうそうそう、すごい綺麗な色使いをされていて、
お花が好きなのかな?
このお花が何のお花なのかはちょっとわからないんですけど、
そう、すごいお花が印象的で綺麗なアートワークになってます。
で、ちょっと番組の話、
エピソードをね、いくつか聞かせていただいたんですけど、
ご自身でニュースをピックアップさせて話していくと。
で、先ほど話したように、ほのぼの系のニュース、
思いっきり事件とかではなくて、
今日はこういう記念日ですとか、
世界的にこういうのが売られ始めた日なんです、
みたいなことをお話しされてて、いいですよね。
僕も最近アドバタラジオで一人語りあるんですけど、
そのエピソードというかニュースをピックアップして、
まずはうーんっていう、そうなんだっていう。
でもそうだよなって思ってるんですよね、個人的には。
いきなりそれについてズバッと言うとか、
そういうことじゃないなって。
ニュースも僕ら見てて、
確かにああそうなんだみたいな感じで受け取るじゃないですか。
もちろんね、ニュースの大きさにもよったりしますけど、
今日はこういう日なんだみたいな、
そういう感じを一緒にひなたピタさんが
こういうニュースがあるよってご紹介してもらった後に
うーんっていうのを一緒に僕もうーんっていう。
そんな共感性の高い番組でした。
いいですよね、うーんはそうだよなみたいな。
そういうのはありますからね。
ニュースとかもそうですけどね、
一人語りの番組ってどうしても
ピックアップじゃ何話そうみたいなところから
どうしても始まっちゃうんですけど、
ニュースをピックアップするってすごい継続させやすいな
というふうに思いましたし、
これ続けることがすごい素敵だなと思うのが、
前あったニュースがまたちょっと状況が変わって
今ニュースこうなって、同じようなニュースだけど
こう変わってるみたいな話も長く続ければ
そういう物語ができたりとかするので、
ニュースも一回スポット的にピックアップするっていうことを
重ねていけば重ねていくほど厚みもできたり
自分の意見も変わっていくっていう
そんなアプローチの仕方すごく面白いなというふうに思ったので、
ぜひぜひ日向ピタのカシミアナッツ
ぜひ聴いていただけたらなというふうに思います。
日向ピタさんすごいイラストも可愛いので、
好きな方もいらっしゃるんじゃないかなというふうに思います。
というところで指定番組のアートワーク
2つ紹介させていただきました。
なぜか両方とも赤が綺麗な番組さんでしたし、
お二人とも女性がお一人でお話しされるという番組でございましたので、
うちとは逆に経路が違うから面白いなと思いますので、
ぜひ皆さんも聴いていただけたらなというふうに思います。
もう一つ目、ジャケ衣記のイベントについてですね。
本イベントについての印象や期待感なども何でもOKですというところを
大勢使っておりましてですね。
主催側がこのイベントの印象とか話すのすごい面白いんですけど、
まず概要としては、
ジャケ衣記の詳細に関しては
ポッドキャストアートイベントジャケ衣記ですと。
開催日時が11月28日、
金曜日から12月2日の火曜日。
場所が東急プラザ原宿の原門3階でやります。
住所は貼っておきますので、ぜひ見ていただけたらと思うんですけども。
ジャケ衣記の印象ですよね。期待感。
期待感は運営が一番持っていると思っています。
なぜなら場所も見てますし、どういうことをやろうかという話もしてますし、
これはきっと皆さんが喜んでくださるだろうなと思いながら企画しているというところもあるので、
期待感は一番高いんじゃないかなというふうに思っています。
皆さんに発信した上で皆さんの期待感も僕らと同じぐらい引き上げられたらなというふうに思っているので、
頑張っていきたいなと。
そしてイベントの印象について、
そうですね、すごく盛り上げていただいているなというふうに思っています。
皆さんがご支援だったりとかSNSで拡散してくださることで広がっている部分が多く多く、
それがこのイベントがちょっとしたムーブメントになっている一番の要因なのかなと思っています。
僕ら人、運営だけじゃやりきれないですし、
もちろん僕が割と発信部分では一番口数多く皆さんにお伝えしていたりしますけれども、
本当にありがたい限りですね。
言ってしまえばちょっとやかましいじゃないですか。
人の企画だし。
しかもご支援ご支援とは言いつつもお金を使ってくださいと言っているわけですし、
やかましいなと思っていると思うんですよ、この1ヶ月ね。
なんですけど、特にフォローを外されることもなく、
なんなら皆さんいいねとかリポストとか素敵なリアクションをしてくださって、
応援してくださっているなと日々感じているぐらいですから、
ありがたいなととっても思っています。
本当にちょっと振り返りはきちんとやらなきゃいけないなと思っているんですよ。
まずはクラファンについて。
イベント全体の総括みたいになっちゃうとどうしても12月とか1月になっちゃうので、
一旦クラファン時点のものを9月とかに上げたいなと思っています。
クラウドファンディングの応援締め切りは8月30日まで。
詳しくは概要欄をチェック。
はい、ありがとうございます。聴いていただいたと思います。
これ後ほど編集で、今公開収録もしつつやっているんですけど、
後ほど編集で入れていきたいと思うんですけど、
これね、実はCM2パターンあって、そうなんですよ。
パキオさんが、六骨パキオさんが作っていただいたんですけど、
音声は僕が収録してお渡しして、
BGM乗っけてくださったりとかしたんですけど、
2つあって、落ち着いたバージョン、明るいバージョン、
もう1個違うものくださいみたいな。
何だっけな、そう。
いくつかパターンくださいって言われたんですよ。
で、僕の方で落ち着いたCMやったところで、
印象に残らないだろうなと思ったので、
明るいものともう1個変化球を出したんですけど、
変化球の方が結構意外性があったらしくて、僕の声から。
なので今回はその変化球バージョンを載せさせていただきました。
ちょっとDJ風な発音というか、発声でやっているCMではありますのでぜひ。
もう1つも明るいやつはこんな感じで喋ってる内容だったりするんで、
DJ風は耳障りの部分があるんですけど、ご容赦いただけたらなと思います。
というところで、あなたの番組、
そうですね、あなたの番組ジャケットというテーマでコラボ企画の概要。
まあやらなきゃいけないことは以上なんですけど。
いやー本当に1ヶ月通して邪気、騒がしくさせてしまって本当に申し訳なかったです。
しみじみと。
ただね、どんなにSNSで発信しようが、
ポッドキャストで伝えようが、
まだ届いてない人がいるっていうのはすごい不思議な感覚なんですよね。
こっちは結構やってるよって思っても、
まあそもそもねSNSとか見てなかったら触れることもできないですし、
そうなんですよ。そこからX開いてないと触れることもないわけですし。
だからなおさら今回のクラファンで思ったのは、
広告って大事だなって思ったんですよ。
そう、お金を払って自分たちが届かない人たちに届ける。
これは結構広告の真髄だなと思いましたね。
こんだけ言ってても届いてなかったりするわけですよ。
え、知らなかった?とか。
え、そんなのやってるんですね。絶対この後も出てくるんで。
気づいたのが遅かったですとかもそうですし。
前回も言われたんですけど、広告の凄さをね、
広告の凄さとか重要性なくならないなって思いましたね、今回やっぱりやって。
これは面白かったですね。
アドバタラジオ広告を発信している番組ですけど、
広告って大事ですよ。
世の中の人たちに見向きしていただく上では、
今回プレスリリースとかも書いて、
ジャケギキの広がる人たちを、伝わる人たちをですね、
前回以上に結構多かったと思うんですけど、
まずジャケギキの投稿とかそういう記事とか、
書いたところでよく分かんないんですよ。読まないし、そんなちゃんと。
そのイベントの内容がちゃんと伝わっていくっていうことも踏まえると、
いろんな角度で、いろんな媒体で触れないと、
理解まではしきれないと思うんです。これは当然だと思うんですけど。
だからね、広告って大事だなと思ったんですよね。
ハラカニのジャケギキを通して。
それをね、知れたことも僕自身にとってはとても財産だなと、
いうふうに思いますね。
多分8月通して、ここ1ヶ月で一番僕、
ポッドキャストという言葉を使って喋っているんですけど、
本当にね、SBSのぬぬぬんさんとか、
静岡放送とかも出させていただきましたし、
いろんなYouTube番組とかにも出させていただいたし、
他のポッドキャスターの番組さんにも出させていただきましたけど、
めちゃくちゃ言ったんですよ、ポッドキャストという言葉を。
ジャケギキという言葉も一番使ったはずなんですけど、
またほど言ってないんだろうなっていうところは思いましたね。
それがまた面白かったですね。
だから自分が発信できる範囲のことを最大限やろう。
これで届かなかった人たちは、ちょっとまた届ける方法を考えようっていうところなので、
また広告に対してのモチベーションも少し上がったという、
そんな8月でございました。
というところで、本日のエピソードは以上としていきたいと思うんですが、
改めてですけど、8月31日の今23時47分。
あと13分後にはクラウドファンディングは終了します。
本当に皆さんご支援たくさんいただいてありがとうございました。
ちょっとね、11月28日、初日の開催に向けてですね、
精一杯精一杯いろいろやっていきたいと思っておりますが、
一旦クラウドファンディングが終わるというところで、
区切りになるのかなというふうに思っています。
ここからはですね、皆さんのアートワークをジャケット型に出力すべく、
いろんなご案内をさせていただきますので、
ぜひぜひ引き続きご支援ご協力のほどよろしくお願いいたします。
というところで、エピソードは以上とさせていただきます。
パースナイティーは、久しぶりすぎてね。
お届けしたのは、アドバタラジオ富永誠でした。ありがとうございました。