1. 広告を楽しむ『アドバタラヂオ』
  2. #238 5月に起こったあれこれ。..
2025-06-05 27:36

#238 5月に起こったあれこれ。悩み迷う番組パーソナリティー

spotify apple_podcasts

業界専門度:☆☆☆☆☆

番組のアフタートークはnoteで(エピソード内で話している各種URLも記載してます)

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トークイベント

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サマリー

このエピソードでは、パーソナリティの富永誠が最近の活動について雑談し、音声機材や作業環境の改善について共有しています。また、収録時間の確保や広告選びの悩みについても語っています。このエピソードでは、5月にマーケティングと広告の意義についての気づきや、街中広告ナイトのイベントについて話されています。また、新しいポッドキャストアートイベント『ジャケ劇』の開催に関する期待感も表現されています。このエピソードでは、5月に起こった様々な出来事と、パーソナリティの悩みや迷いが語られています。特に、ポッドキャストのリアクションや今後のプロジェクトについての考えが取り上げられています。

収録機材の紹介
広告をやって楽しむ、見て楽しむ、話して楽しむ、アドバタラヂオ、パーソナリティーの富永誠です。よろしくお願いします。
今回のエピソードは、ちょっと雑談をさせてください。ちょっとね、ご無沙汰になっちゃったんですけども、その間、いろんなことがあったんで、今日は気軽にちょっといろいろお話できたらなというふうに思っています。
30分ぐらいですかね、30分いかないぐらいで皆さんに近況報告みたいなことができたらなと思っています。
もちろんちょっと広告の話も交えているので、最後まで聞いていただけるととても嬉しいです。よろしくお願いします。
実はすごい音声が良くなったの皆さん、お気づきになりましたでしょうか。そうなんですよ。これですね、僕はシュアーのマイクを買いました。
シュアーのですね、100周年の記念キャンペーンで、5月中旬ぐらいかな、そういうキャンペーンやってて、1万円ぐらい安かったんですよ。
で、もともと僕、そのマイク欲しいな、欲しいなと思ってたので、そのキャンペーンを見たタイミングも、うわ、これ絶対買おうと思って。
普段より1万円安いんですよ、だって。だから5万円ぐらいで買えたんですよ、この僕が購入したの。
MV7プラスっていうマイクなんですけど、1人の収録用として買ったんですよ。
普段のアルバタの収録って、それこそオーディオインターフェイスを使ってマイク2,3本、ゲストの時はそうですね、収録したりとか、
割と簡易的な、それもシュアーなんですけど、シュアーのマイクで収録したりとか、この5年間してきたんですけど、
備え付けというぐらいの気持ちで、どしっと構えたマイク1個欲しいなと思って、このMV7プラスっていうのを購入しました。
いやー快適ですよ、本当に。ちゃんと台とかもあって。
で、今この収録をマイクで収録して、iPadに接続して、それで収録データを取ってるんですけど、収録をしてるんですけど、
簡易的ですしね、パソコンにガチャガチャつけなくてもできちゃうっていうのは結構助かるんですよ、やる側からしてみると。
なんか、よし収録するぞって言って、すべてセッティングして、よしやるかって結構腰が重かったりするので、
収録するぞって思った時にパンパンパンと手際よく準備できて収録できると、結構ね、やる側からしてみると大変助かるんですね。
そういうのもあって、このマイクを購入したと5万円ぐらいですね。めっちゃ快適です。
多分ね、聴いてる方の聴き心地も違うかなというふうに思うんですけど、皆さんどうですか?いいですかね?いいと嬉しいです。
で、なんかこのキャンペーン、まさにですね、僕もう一個初めてのことがあって、楽天で買ったんですけど、
このMV7PLUSのレビューを書くと、SHUREさん100周年のTシャツがプレゼントされるというところで、そこもきちんとレビュー書きましてですね。
買って最高です。ぜひMV7PLUSのレビューのところに僕いるんで、ご覧いただけるととても嬉しいです。
それが一つ最近買ったよ、マイク買ったよって話。
で、ちょっとそれに付随する話なんですけど、家で作業する時間がものすごく増えたんですね、僕。
快適な作業環境
それこそ大学に行くっていう話も去年とかにさせてもらったと思うんですけど、そこの時間だったりとか、もちろん仕事をする時間も多かったので、
家にですね、ついにモニターと仕事用の椅子を買いました。
いやー、これはですね、いいですね、買うと。もっと早く買えばよかったって思うぐらい快適になりますね。
モニターは特にね、細かく数字とか触る機械も増えてきてるんで、エクセルで作業するときとかはないと、細々して逆にすごい目が疲れるっていう。
去年結構あったので、モニター1万円ぐらいですかね、1万円とか1万5千円ぐらいで買えちゃうので、よし、必要経費だと思って買いましたね。
あと椅子もですね、ずっと座ってると椅子ってね、これ多分結構皆さん経験あるかと思うんですけど、椅子ってすごい大事だなと。
座り心地もそうですし、ずっと座ってるんである程度心地よいもの、作業に向いてるものとかじゃないと長時間座れないですよね。腰が痛くなってきてしまって。
っていうのもあって、家にモニターと椅子も買いました。僕の中で3種の人気が全部揃った。
マイクはね、ポッドキャストやってるからなんですけど、揃えてしまったというのがこの5月ですね、大きな僕の中の変化でしたね。
でも全部買ってよかったなと思ってます。
なんとなく言って、SHUREのこのマイクは今回の収録が初めてではあるんですけど、モニターと椅子は日々使い倒してるので、もっと早く買っておけばよかったなって思うぐらい大満足の買ったものですね。
ベスト倍。ベスト倍数ですね。倍数。そんな感じです。
収録時間と広告選びの悩み
で、集中しやすい環境に変えてきたんですけど、やっぱりね、この収録時間の確保っていうのがどうしてもやっぱり難しいですね。
もちろん仕事してますしね。
ポッドキャストをやってらっしゃる方々、いろいろ行き着くところではあると思うんですけど、いつ収録するんだとか、いつ編集するんだっていう問題ぶち当たると思うんですけど、
それ仕事してるだけでも結構そのタイミングっていろいろ難しい、確保しづらい時間だったりするんですけど、それこそ家庭がある方もそうですし。
僕の場合仕事もあり、大学に授業もありますし、予習復習の時間もあって、ポッドキャストの収録の時間がなかなか取れんぞと。
取れないからこそ、よしやるぞって時に簡易的にやれるこのマイクを買ったっていうのもあるんですけど、なかなかね、やっぱ難しいですね。
ポッドキャストは趣味なので、趣味に時間を割くっていうのは、皆さんどうやってやってますか?
家でできることなんで、例えば朝早く起きてやるとか、合間でやるってことができるので、全然そういう意味だと他の趣味に比べたらやりやすいとは思うんですけどね、このポッドキャストっていうのは。
ただこれを定期的に確保するっていうのは、この年にもなって改めてやりくりしないといけないなっていうふうに思っております。
皆さんの趣味にかける時間の確保っていうのは、ぜひ僕もいろいろ伺いたいなと、いろんな意見とかやりくりの仕方みたいなのを伺っていきたいなっていうぐらい。
できればこうやって毎週のように、せめて週1ぐらいで配信はしたいと思ってるので、そう言ってますけど、趣味じゃんっていうところはあるんですけどね。
だし、別にやらなくてもいい話じゃんっていうところももちろんあるんですけど、せっかくこうやっていつも聞いてくださってる方々たくさんいらっしゃるので、
僕としては定期的に皆さんにアドバタラジオ時間っていうのを設けていただきたいなというふうには思っているので、頑張ってやっていきたいなというふうには思ってはいるんですよ。
週1ぐらいで収録できるそんな定期性を含めて時間の確保っていうのをやっていきたいなとは思ってますね。
アドバタラジオはだいたい5年目入っているんですけど、対談形式が多かったんですよね。
僕と砂犬さんもそうですし、ゲストの方っていう組み合わせで収録するケースが多かったんですけど、
一人語りが増えたじゃないですか。この投資とか去年とか、聞いてくださってる方はご存知だと思うんですけど、一人で富永が喋るっていうのが多くなってるんですけど、
一人語りのときの収録は良いけど、編集が結構大変なんですよね。
あのーとかえーとーとか、僕結局とか言うんですよ、癖で結局のところとか。そういうのをもういらないよって編集してたりするんですね。
そういうのがあるから編集時間が結構かかるんですね、一人語りのときと。
対談形式だと言葉のキャッチボールだったりするので、むしろ全然癖が出ても気にならないんですけれど、一人でずっと喋ってるエピソードは癖が目立つんですよ。
それは僕が編集してるからだと思うんですけど、聞いてる皆さんそんなに気にならないのかもしれないですけど、
気になっちゃうんで、編集でまた3倍ぐらい時間かかる。
どっかのノートでも、僕のね、アドバタラジオのノートでも書きましたけど、時間かかっちゃうんですよ。
それこそ前回のしおみさん、ピボットのしおみさんとの対談のときとか結構スムーズに編集パパパパパーンってできたんですけど、
いざまたこうやって自分で一人語りすると、喋りも気になるなーとか思ったりするんですよね。
気にしすぎなのかもしれないんですけど、というところもあって、やっぱり機材もそうですし、
それに伴って収録の時間をどう確保するのかっていうのを結構悩んでた5月でございました。
結局やれよって話なんですよ。聞いてるんだからエピソード上げろよっていうのは多分皆さんのご意見。
あと忘れられちゃいますよね。上げてないとエピソードをね。
せっかくなんかアドバタラジオ定期的に聞いてる習慣があったのに、
急に上げなくなったなーって言ったらね、アドバタラジオ聞かなくなりますからね。
僕もそうだと思います。自分でも聞いてるポッドキャスト、いくつかありますけど、
上げなくなったらやっぱり聞く習慣がなくなっちゃうので、せっかく聞く習慣を持っていただいたのに、
作ってる側のちょっと都合でと言いますか、エピソード更新できなくて、離れてしまうってなんか
良くないなと思ったりはするので、ちょっとでもこういうね、雑談っていう今回形にはなりますけども、
皆さんにお話しする頻度っていうのはアドバタラジオを発信してる身としては、
心がけていきたいなというふうに思ってます。
その流れでまた1個悩みがあるんですけど、
しおみさんとの前回か前々回の回でも話したんですけど、悩んでるんですよアドバタラジオ富永誠。
ピックアップする広告がやっぱり僕の主観に大きく影響するというふうに思ってて、
もっとなんか幅広く広告について話していきたいとか、こういう面白かったよっていうのをご紹介していきたいんですけど、
いかんせん僕がチョイスするわけですし、僕が見たものとか知ったものしかピックアップできないんですよ。
それで僕の行動範囲に非常に影響しているものだったりするので、
機械損失をたくさんしてるんじゃないかなっていうふうにも思ってますね。
本当は話したら面白い内容っていうのが僕が触れられてないっていうだけ。
そういうちょっとした危機感と言いますか。
広告を楽しむ、広告を話して楽しもうっていう番組コンセプトだからこそ、
それ知らないの?とかもそうですし、
富永セレクションでお届けし続けてることにちょっと違和感を持ってて、
ネタ集めの仕方を考えていかなきゃいけないなっていうふうに実は考えてるんですよ。
それこそせっかくアドバタラジオを聞いてくださって、
皆さんとかからもこの広告話してほしいとか、
そういうのを募集できたらなって思ってるんですけど、
これなかなかハードル高いのはもちろんわかってるんですよ。
ここ5年やってきてそういうを超えて恥ずかしいもそうですし、
そこまでの熱量じゃないよっていう方もたくさんいらっしゃると思うので。
なんですけど、この広告面白かったよっていう、
ラフに誰も見えない状態で僕だけに投げれるような、
アドバタラジオにだけに投げれるような、
そんなコミュニケーションツールといいますか、
場をできたらなというふうに思ってます。
広告の意義の再認識
Xとか、それこそSpotifyのコメント欄とかで書くとみんな見れちゃうじゃないですか。
そこまでの話じゃないよっていうのももちろんあるから、
なんかしらっとこの日に見たこの広告面白かったよぐらいの連絡をもらえるような、
アドバタラジオと聞いてくださってるあなたでやり取りできる、
そんなものができたらなというふうに思ってるんですよ。
アドバタラジオとしてはもっと多くの広告を紹介していきたいんですよね。
もちろん面白い面をちゃんと見定めて、
こういうところが面白いんではないかみたいな、
みなさんに投げかけができるようにしていきたいっていうのも一番と、
あとエピソードに更新もそれに紐づいて増えていくだろうなみたいなのもありますし、
今考えているのでいうと、
例えばアドバタ特派員みたいな形でみなさんから募集させてもらう、
リスナーさんというかファンっていうわけではなくて、
一種のアドバタラジオのネタをみんなでちょっと考えていきませんかみたいな、
そんなことができたらなというふうに思っています。
いろいろやり方があるんですよ。
LINEなのか、
僕がリスナー側だったら、
あなただけに届けばいいんですって思ったりするんですけど、
とはいえメール送るのもちょっとそこまでだし、
希望としては1行2行ぐらいでいいんですよ。
みなさんが面白いなと思ったものは、
僕の手元に1行2行ぐらいでいただいて、
あ、いいですね。これちょっと話しますね。
なんなら僕もその広告パッと調べて、
エピソードも10分ぐらいでこうやって話していくみたいな。
そんな感じでできたらとっても面白いですよね。
みなさんのご意見。
意見は求めないんですけど、
ちょっとそんなこと考えているんで、
もしこれがスタート、この場作りがスタートしたら、
ご協力いただけると大変嬉しいです。
というところ、このネタ集め。
更新頻度を踏まえて、
このネタ集めっていうのをもっと多角的に、
僕の視点だけではなくキャッチアップするっていう、
そんな枠組みができたらとても嬉しいなっていう風に思っておりました。
で、ちょっと一個僕的なひらめき発見があった、
先月5月でもありましてですね。
ちょっといきなり固くなるんですけど話が。
5月で僕がすごい成長できたというか、
自信になったことが一つあって、
それがですね、マーケティングにおける広告の意義っていうのを、
なんか自分の中で人に伝えやすい、
自分の中で腹落ちした広告の意義、
企業における広告の意義っていうのが見つかりましてですね。
それね、結構僕の中で成長したんですよ、先月。
やらなくてもいいんですよ、広告って。
ずっと思ってたんですよ。
広告って結論、商品が良くて、
口コミとかで広まって、
口コミの広告といったらこうかもしれないですけど、
人伝いで広まって、
みんなから好意を持ってもらい、
購入されてたら広告、
いわゆるお金をかけて広める施策っていうのは
いらないんじゃないかなってずっと思ってたんですね。
なんですけど、
それこそ大学院で学んでる
マーケティングの話だったりとか、
実務においてのこととかも、
いろいろ自分の中で点と点があって、
それがうまく線になった、
そんなことがあったんですね、5月に。
もう少しね、
現状で言うとまだ抽象的な部分も
多かったりするんですけど、
これはどこかのアドバッタラジオの
オフラインイベント、リアルイベントとか、
そういう時があれば、
富永誠的マーケティングにおける広告の意義、
企業における広告の意義ですね。
これを皆さんとシェアしたいなと。
かつ、意見ももらいたいなって思ってたりするので、
そんなこともありました。
街中広告ナイトの紹介
あったって話なんですけど。
アドバッタラジオなので広告の話をしなきゃと思いつつ。
今までブランドの好意度を上げるとか、
反則的に販売を、購入を促進するとか、
興味関心、アイドマですね。
広告のフレームワークっていろいろあったと思うんですけど、
なんかね、やっぱりいらないんじゃないかって
思ってた部分はどっかあったんですけど、
その、いらないなっていうのは、
一旦僕の中では広告というものは
企業において必要なんだっていう結論に今至ったんで、
嫌われてますけどね、広告って相変わらず。
なんで嫌いなのかなとか思ったりとかしますし、
そこら辺をせっかくこういう発信を続けているので、
話せる機会があったらなと、
なんかそんな風に思ってたりします。
そんな場を自分なりに作っていけたらなという風には思ってますね。
で、そこの話の流れに、
ちょっと関係してくるんですけども、
アドバッタラジオ、広告巡礼の加藤聖弥さんと、
電柱広告の木村さんと、またイベントをやります。
街中広告ナイトシーズン2ですね。
明日から街の風景がちょっと変わるっていうようなイベントをやりました。
これはですね、去年の7月にもやったんですよ。
シーズン1、勝手にシーズン1、シーズン2としてますけども、
去年やって、今年もやろうって話になりまして、
この3人でですね、オフラインイベント、リアルイベントですね、
を行います。日程は7月26日土曜日でございます。
時間はですね、13時50分に開場、14時スタートで17時までですね、行います。
やっぱね、相変わらず加藤聖弥さん、
広告巡礼の加藤聖弥さんと木村さん、電柱広告の木村さん、
面白いですね、あのお二人は。
ちょくちょくご飯とか食べに行ったりとかして、
情報共有はしてたりするんですけど、
やっぱ去年やって、僕たちとしても感触があって、
よし今年もやろうっていう運びになったんですけど、
今回は少しちょっとね、会場のサイズをちょっとコンパクトにして、
もっと僕らと皆さんが談話できる時間っていうのも確保していきたいね、
みたいな話をしてたので、前回は確か2時間だったかな、
で、食事付きみたいな形で夜やってたんですけど、
今回は、まあ割と日中の時間帯にして、
イベント時間を長くして、
で、皆さんと談話する時間もちゃんと確保しようというような、
そんな感じで準備しておりましてですね、
ぜひこれを聞いてくださっている、
アドバタラジオのリスナーの方々、
来ていただきたいなというふうに思っています。
最近の富永の話もできますしね。
そうそう、で、前回の、去年の時は、
富永誠のコーナーってあんまりちゃんと準備してなくて、
アドバタラジオの、来てくださった方ね、
何人かいらっしゃると思うんですけど、
アドバタラジオのこれまでみたいな話をさせてもらったんですけど、
今回はちゃんと街中広告について、
富永誠もトークコーナーを設けておりまして、
がっつり喋りたいなと思っています。
トークテーマは、
街中広告、上から見るか下から見るか、
いつもの10倍楽しむ方法、
というお題目で話します。
はい、これなんじゃそれって感じだと思うんですけど、
なんか普段ね、街中広告っていうのを皆さん、
駅中のポスターもそうですし、サイネージとかもそうですけど、
そういうのたくさん触れる機会があると思うんですけど、
こういう見方をすると、
いつも素通りしてしまったりとか、
ちらみで終わってた広告に対して、
もう一個面白い視点で見れるっていうところを、
僕の方から皆さんにお伝えして、
一緒に街中広告を楽しむっていう、
そんなモチベーションをですね、
作れればなというふうに思って、
このトークテーマにしたんですけど、
僕結構街歩くと、
すごいキョロキョロしてるって言われるんですよ。
あっち見たりこっち見たりしてて、
同じ場所でも、
通勤ルートでも、
携帯あんまり見てなくて、
周りばっかり見てるんですけど、
そういうところから気づいたことっていうのを、
皆さんにお伝えするので、
ぜひぜひ遊びに来てほしいです。
一応参加費は2000円で、
飲み放題付き。
店員は15名。
確かに15名ぐらいしか入らない会場でやるので、
場所は東京の五反田。
なのでちょっと遠く、
前回の街中広告ナイトでは、
東北から来てくださった方とかもいて、
すっごいびっくりしたんですけど、
また東京でやるんですよ。
東京の五反田でやるので、
概要欄にPTXチケット購入のURLも貼っておきますので、
ぜひご覧いただいて、
お時間都合よかったら、
ぜひ来てほしいです。
お願いします。
というところが、
マーケティングにおける広告の意義という話から、
そういう話を、
もしかしたら街中広告ナイトでも話すかもしれないというところで、
ポッドキャストアートイベントの計画
リアルイベントをやりますというご紹介でした。
最後にもう一個、
僕的に大きい動き、
今年の目玉になるかな、
ならないかなという話で言いますと、
2023年に主催という形で、
僕だけじゃないですけど、
行ったイベント、
ポッドキャストアートイベント、
ジャケ劇っていうのをですね、
先日5月17日ですね、
やろうかなみたいな、
もしやったら皆さん応援してくれます?みたいなのを、
Xで投稿したんですよ。
文章がですね、
お願いと、
ポッドキャストをより多くの人に知ってもらうことを目的とした、
ポッドキャストアートイベント、
ジャケ劇を2年ぶりに開催できたと思っているのですが、
皆さんの関心もぜひ知りたいですと、
リアクションとして、
リポストであれば絶対やってほしい、
で、いいねであればやってほしい、
という2段階でですね、
フォロワーの方だったりとか、
フォロワーのフォロワーの方々に、
イベントの是非をですね、問わせていただいた、
意向を確認させていただいたみたいな、
その投稿をしたんですね。
ご協力のほどないとずよろしくお願いします、
みたいな形で、
5月17日に投稿しまして、
で、結果ですね、
いいね数が213、
リポスト数が136と、
富永誠史上一番バズった投稿になったんですよ。
インプレッションって、
表示回数で言うと3.6万ありまして、
これは、
5月の出来事とリアクション
ご意向うかがいの投稿の割には、
ちょっとプレッシャーが生まれたなと、
本当にまだやるかやらないか、
全然検討中ではあるんですけど、
やるなら今年かな、みたいなところはね、
うっすら考えてはいるんですけど、
それこそですね、
投稿にやってほしいとか、
絶対やってほしいっていうところに
リアクションをくださった方々にですね、
仲良くさせてもらっている、
ポッドキャストプロデューサーの野村貴文さん、
ニュースコネクトとか、
経営中毒とかやられてる方だったりとか、
たかちんさん、
前、コテンラジオやってるコテンの取締役をやられてた方だったりとか、
それこそ2024年、
一緒にポッドキャストアワード、
受賞させてもらった、
ティーチャーティーチャーの遥香さん、
最優秀賞でしたけど、
あと、六骨パキオさん、
パーソナリティ賞の方々、
あと、最近著書も発売された佐々木亮さんだったり、
2023年で最高のスピーチをし、
ウェルビーイング賞で受賞した、
ママが自分を取り戻すラジオの杉部さん、
などなど、
早々たるメンバーがリアクションしてくださりましてですね、
お、これは期待が想像以上に高いぞと、
結構プレッシャー、
なんならやれよっていうようなところまで至ってるなっていうのを、
感じている、
今日この頃。
だったら投稿すんなって話なんですけど、
まあね、なんか、どうかなーみたいな、
ジャケギキ2年前やったけど、
もうみんな忘れてるかなーみたいなので、
一応、探りの投稿だったりするんですけど、
もう見事にバズりましたね。
このリアクション数がですね、
ポッドキャストイベント今年結構あるんですよね。
そう僕が知る限り、
かなりの数が今年行われるんですけど、
一番最大イベントであろう、
ポッドキャストウィークエンドの、
去年2024年の開催しますという、
SNSの投稿に次ぐリアクション数だと、
いうところを調べましてですね、
あーこれは、なかなか、
すごいところまで来てしまった、
みたいなところはあって、
ねー、ちょっとねー、
やるとなるとねー、
いろんなねー、犠牲を払うなーとは、
思ってはいるんですよ。
まあねー、
人生短いですしね、
おしげもなくやるっていう、
ところもありますよね。
2025年ジャケギキ。
そう、ジャケギキをやると、
アドバッタラジオで話す内容めっちゃ増えるんですよ。
ジャケギキのプロジェクトを話す、
エピソード自体が増えちゃうとね、
そもそもアドバッタラジオ好きな方からしてみたらね、
ちょっと他の内容がいいよっていうね、
こともあるかと思うんですけど、
まあでも、全体としてやっぱ、
そのプロジェクト立ち上げ、
それをプロモーションしていくっていうのは、
すごくね、アドバッタラジオのコンセプトでもある、
ここをやって楽しむっていうところですね。
ここにダイレクトヒットするので、
ちょっと前向きに考えていきたいなと、
思っております。
ここばかりは、
まだまだあまり期待してないというか、
あまり期待しないでくださいっていうところで、
今後の計画と心持ち
とどめとおけたらなと思います。
はい、そんな感じで、
5月いろいろありましてですね、
1ヶ月ぐらいかな、
しおみさんのゲスト回を上げてから、
時間が経ちましたけども、
アドバッタラジオは別に、
更新はなかったですけども、
勢いはなんなら増すばかりというような、
心持ちでやっていきたいなと思っておりますので、
次回もぜひ聴いていただけたらなと思っております。
毎週配信ができるように、
コンディションを戻していきたいなと思っております。
体調が悪いわけでは決してないんですけど、
皆さんに届けたい内容っていうのを、
僕の中で精査するっていうのが、
どうしても少し時間がかかってしまったりするので、
そこは皆さんの協力もいただけたら、
大変嬉しいですっていう、
というお話でした。
結論はそういう話なのかっていうところですけど。
はい、というところで、
今回のエピソードは以上とさせていただきます。
なんかすごいいいですね。
これぐらいな感じで喋るのもすごい楽しいですね。
積極的にやろうかなって今思いました。
こういう気軽に話す回っていうのも。
結構ね、広告を話すときって下調べしたり、
もちろんね、絶対必要なんですけど、
下調べして間違えないように喋んなきゃいけないっていうのもあったりするんで。
僕的には賢くて喋ったりするんですけど、
そういうのをね、こういう喚起をつけながら、
皆さんと一緒にアルバタラジオを楽しめたらなと、
僕自身も思っておりますので、今後ともよろしくお願いします。
はい、ではではフォローしてない方は是非番組フォローお願いします。
各種SNSもやっております。
特にXが番組情報とか上げておりますので、
そちらもフォローください。
で、アルバタラジオ富永としてもノート書いてたりするので、
結構エピソードの裏話みたいなところ、
エピソードを上げていく上での調べたこととかっていうのも書き書き投稿しておりますので、
そちらも是非見ていただけたらなと思っております。
最後まで聴いてくださりありがとうございました。
お相手はアルバタラジオの富永誠でした。
27:36

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