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どうも、【アドバタラヂオ】はじまりでーす。
園健でございまーす。
富永誠です。
よろしくお願いします。
この番組は、広告大好きな二人が広告に関わる出来事を通して、
聞いている皆さんに広告に興味を持ってもらい、そして広告を好きになってもらいたい、
そんな広告人学をお届けするラジオです。
よろしくお願いします。
本日もいい滑りだし。
恥ずかしいっす。
いや、お疲れ様です。
お疲れ様でございます。
結構今日何本か撮っている中でなんですけど、
どうですか?最近調子は。
いや、楽しいですよ。
なかなか仕事も楽しくなって、
新卒の子も入ってきたりしてですね。
いいですね。
入ってきて、何人か入ってきたんですよ。
リクリエーションも終わって、
昼飯に入る時にたまたま何人の子がいたから、
ちょっと質問していいかなって聞いたんですよ。
フェイスブックやってる子いるって手を挙げてって言ったら、
おそろおそろ二人だけ手を挙げたんですよ。
十何人いるんですよ。
でもまあ22歳、23歳くらいかな。
二人だけ手を挙げて。
ああ、だよねって終わった後に、
たまたま目の前にいた男子に、
なんでフェイスブックやらないのって聞いたの。
そしたら普通の目、まんまるなピカピカの目で、
多分40代50代がやってるメディアなんですよね。
ああ、そうなんですよね。
まあでもそうなんだよね。
面白いですよね。
でもやっぱり情報を摂取するのは、
LINEニュースであるとか、
インスタグラムとかツイッターっていうところが、
情報の摂取として自分が好きなハッシュタグで検索するっていうか、
そういうところがあると思うのでちょっと考えました。
いいですよね。
僕も前に学校で喋らせていただく機会があって、
ちょくちょくやってるんですけど、
しょこりもなくというか柄にもなくやってて、
やっぱり聞くんですよ。
みんな何登録してますかって。
LINEはやっぱり圧倒的ですね。
LINEはもう、ただあれは、
情報、LINEニュースとかっていう使い方ではなくて、
やっぱりやり取りを。
まあそうだよね。
インスタがその次ぐらいで、
ツイッターもその子によるなっていうか、
割と敏感な子はそういうのを入れてるけど、
自分の範囲の中だけで住む人たちは別にしないっていうか。
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であとは、やっぱりフェイスブックは全然いなかったですね。
学生さんは。
いないよね。
いないですね。
なのでフェイスブックがあんまりみんな使ってないんですよね。
使ってない。
けどやっぱり今自分41、今年42ですけども、
やっぱりそこらへんの年代の方たちは、
やっぱりよく今でも使っているけど、
まあね、あまりこうね。
まあ共有するものでもないっていうか、
共有するものでもないんで、
なかなか難しいですよね。
そう難しいですね。
ちょっとここからどういう風に。
話ここからどういう風に。
だからあれですね。
世代によってやっぱり感覚も違うじゃないですか。
違うね。
でいうとやっぱり人によってもやっぱり違うと。
センサー万別です。
十人十色でございますよ。
人それぞれ考えることも違えば、
持ってるイメージとかも異なるので、
やっぱりそこをちょっと今回話したいなっていう感じですね。
さあそのお題とは何ぞや。
さあ厳しい戦い。
無理やりだな。
厳しい戦いだったな。
今回はイメージを統一する、
いろんなセンサー万別十人十色の持つ人が関わる仕事において、
イメージを統一するっていうのはすごく広告においても大事だなと思っておりまして、
今回はですね、
コンテの話をしたいなと。
これはですね、僕も最初、
プロジェクトXじゃなくて、
プロフェッショナルですね。
これすなけさん見ました?
見ました。拝見しました。
庵野監督の。
庵野監督の拝見しましたよ。
新エヴァンゲリオンですか?
そうです。
見ました?英語。
僕は見てません。
行く予定ですか?
いえ。
そもそもエヴァンゲリオン見てない?
エヴァンゲリオンは23年前にヒットしたんですよ。
僕が専門学校の時ですね。
その時にみんなエヴァエヴァエヴァエヴァエヴァしたわけですよ。
で、僕はモノジョクなんで、みんなが見てるものは見ないっていうスタンスなんで。
あれ?
ミーハーでもありますよね。
ミーハーでもあるんですけど、極度のやつは見ないんです。
すいません。
あ、いい。
で、庵野さんの話も見られたと思うんで、
プロフェッショナルな見られたと思うんですけど、
コンテを書かなかったんですよね。
はい。そうですね。
彼の頭の中でまずはスタートしたと。
はい。
広告ではありえないよねっていう話だと思うんですよ。
そうですね。
創造主のものを、考えたものを紙に落とし込むということが正義ですからね。
そのコンテとはじゃあ何かっていう話からですね。
そうですね。
コンテとは何ぞやと。
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コンテとは何ぞやって話だと思うんですけど、
いわゆる広告においてのコンテというのはシーン書いてあって、
イメージシャシノで言うと4コマですかね。
そうですね。
4コマ漫画みたいなのが最初クライアントさんにご提案するときに、
ブランナーの方だったりとかアートディレクターの方が書いて。
書いてないときもあるんですけど。
ディテールはいいですよ。
イメージしてご提案すると。
だから割と文字だけで説明するってことはないんですよ。
そうですね。
基本的に絵に落とし込んでいますよ。
これですね、僕自称日本一プレゼンをやった男なんで。
ほうほうほう。
正しくはプレゼンを整えた人間なんで。
そうですね。
連回100本やりましたからね、約。
これはですね、分かる人には分かるけどこれ本当なんですよね。
本当なんですね。
本当なんですね。
だから話せる内容でもあるんですけど。
その100回中、100回とも文字コンテはなかったんで。
なるほどなるほど。
これは僕の中では確実の統計です。
そうですね。
大きな会社のそういうセクションに彼はいたことがあったので。
そうなんですよ。
やっとこの話できるようになった。
絶対こうビジュアルで絵で企業さんには報告の提案をするんですよ。
絶対これは。
これ絶対言いますよ絶対。
もちろんそれが写真だったりとかね。
ビジュアルっていうことなんで、絵だけじゃなくて写真とかって言うのもあるんですけど。
これはやっぱり、さっき僕砂桂さんとも話した中で、
やっぱり絵に起こす、目にしないと人っていうのはイメージが湧きづらいんですよね。
そうですね。
ビジュアルっていうのは一発で分かりますから、読み込んで読解してそこから自分の頭で膨らますっていうと、
やっぱりこういろんな要素が出てきますからね。
例えば人それぞれ、海といえば思い出す海は違うし、空って言っても異なります。
山なんてもっとね、プランナーの人がまず描いたイメージの山と、
そもそも企業さん提案されている人が思っている山が違うわけじゃないですか。
そうですね。
それが沖縄出身だったらね、すごい低い山だと思いますけど、
山梨とか住んでる方だったらすぐ富士山思い出すわけじゃないですか。
山脈みたいな。
っていうところがあるので、そこの誤解、差異をどんどん縮めるためにも、
まずはコンテ、絵コンテと言われるものが必要なんですよね。
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そうですね。
だから庵野さんがコンテがない自分の頭の中だけでスタートしたってすごいリスキーだなと思って。
本当に創造集だけが、そしてこれまでの彼がやってきたプランディング、
彼のあの会社で作ってきたものがそうやって作られてきてるから、
みんな文句言えないぞっていう象徴だと思いますよ。
すごいですよね。
でもあれいいですよね。
ツイッターとかで見たんですけど、
誰がプロフェッショナルだったのかっていう。
いや、渋いね。
なるほどね。誰がプロフェッショナルだったのかと。
普通だったらあのプロフェッショナル、あれ確か4年密着してるんですよね。
ちょっとさっき検索したら、庵野さんが別のトークセッションで
NHKの人はそんな密着って書いてあってたけど、
数ヶ月に一遍くるべあえて全然密着じゃなかったって言ってましたね。
言ってましたね。そりゃそうですよ。大変ですもん。
つらいさ。密着する方法。
だから、絵に起こすとか、
ちゃんと自分が持ってるイメージをアウトプットする行為っていうのは非常に重要で、
さっき考えてる人と提案を受ける人でも違うし、
それ以外関わる人が多ければ多いほど、それぞれみんなが持ってるイメージが異なるので、
それをきちんとビジュアル化するっていう行為がまず大前提に必要だと。
それはもしかしたら企画を考える人の一番最初の仕事っていうのは、
ビジュアルを作るっていうことで、
関係者のイメージを統一するっていうことがまずは大事なんだろうなっていうふうに思うんですよね。
それは企画、広告でいうプランナーの人もそうだし、
演出コンテっていうのはまたちょっとディティール、解像度が異なる形で、
ディレクター、CM、広告ディレクターという人たちは、
企画コンテがある中でそこからさらに解像度高く演出コンテっていうのに作るんですよね。
そう考えたらみんな絵描いてるなって思ってて。
そうだね。だから監督とかで絵があまり上手でない人をあまり俺は知らない。
遠いじゃないですか。結構有名な人が出たんですよ。
知ってますよ。今一人すごい一人思い浮かんでるけど言わないけど、
すごい強烈な、丸書いてピンピンピンみたいな人いますからね。
ひどい人いるんですよ。僕何回か仕事した。
これどっちの人が喋ってるんでしたっけみたいな人も正直いるんで。
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だけど出来上がったらビックリすごいんだよね。
めっちゃ素敵な絵になるんで。
だから関わるカメラマンの人とかもこれどっちのアングルですかみたいなのも
その演出コンテを読み込んで考えられたりするんで
そこの解像度が高ければ高いほどいいのかっていう問題ももちろんあるんですけど
結構しっかりされているベテランのディレクターの方とかは
書いてるけどイメージは自分の中にあるんで
こうしたいこうしたいっていうのはきちんと説明できる方が多いですね。
でも演出コンテはめちゃくちゃ面白いんですけどね。
演出コンテだけでも集めたいですもん。
僕今から20年くらい前かな。今だったらありえないけど
演出コンテ売ってる時がありましたよ。
売ってる?
あるチャリティーイベントであるCMディレクターさんが
その企画に参加されて自分が書いた演出コンテを売ってるっていうのがあって
面白い
今だったらありえないですけど
ありえないですね
ありえないですけど1万円で売ってて
友達と俺で5千円出して買って
コピーして分けた
素敵
今でもうちにありますけどね
演出コンテで言えば本当にそれ通りに撮る人もいれば
演出コンテ書いたけどそれ以外の部分を肉厚にする方もいらっしゃってて
それは人それぞれだなとは思うんですけど
あくまでも書いたことでそれをクライアント提案される側が受け取って
こういう内容なのでっていう把握をするので
やっぱり字だとダメなんですよね
字じゃうまくそこら辺は理解できない
難しいよねやっぱりね
さっきすなけさんとも話しましたけど
字はある意味余白を作る良さがあるんじゃないですか
想像というね
村上春樹さんとかヤバいですけどね
昔結構読みましたけど
これは一回委ねられてるんだなと思いますよね
イメージを
委ねてんな
あくまでもそのイメージってその人の歴史だったり環境とか
そこにパスしてる感じがある
そのパスが上手な方は小説家の方とか有名な方多いですよね
演出コンテの話はそうなんですけど
企画コンテのことで言えばクライアントに提案する上では大事なものなんですよ
ただですねさっきのイメージを共有するっていうところで
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もっとすごいのがですね
ビジュアルコンテっていうのがありましてですね
これはすごいんです
本当に映像つないでちゃうんですよ
これ絶対世に出ないものなんで
そこで話す価値があるかなと思うんですけど
完全に今世の中にある映像を
継ぎはぎして
CMの尺で
起承転結はこんな感じでって言って
編集したものを作るんですよ
これは大手企業であればそうですね
より必要になるんですけど
それは僕らVコンって言うんですけど
Vコンはすごいんですよ
Vコンはビデオコンテ、ビジュアルコンテ、ビデオコンテね
人によって異なりますけど
基本ビデオコンテだと思うんですね
ビデオコンテはやっぱすごくてですね
例えばあるタレントさんをキャスティングする前提で提案する場合とかは
そのタレントさんの映画とかドラマとか
他のCMとかを全部集めて
表情とかを全部抜いて
はめ込むんですよ
だから飲んでるシーンとかも
他のCMさんとかで使われてたら
さすがにねそのVコンも結構上の方まで
企業さんの方行くんで
他商品とか飲んでるやつとかは入れられないんですけど
ドラマとか映画で飲んでるシーンがあれば
それも追ってきて
飲みカットみたいな
作るんですよ
要はそれは本当にクライアントさんしか見ないからね
タレントさんは見ないもんね
タレントさんも見せるかな
見せる場合もある
見せてないかも
いやそれ見せらんないだろ
見せらんないですね
コンテだけです
だから本当に広告会社と制作会社が
こういう感じのイメージっていう
クライアントに持っていくための
共有のためのコンテでしょ
それがまたですね
いろんないいドラマいい映画
何千万かけてるCMから素材集めるんで
めちゃくちゃいいんですよ
絵もきれいだし
素敵なVコンができるんですよ
30秒ないし60秒ないし
出来上がったもんって
そんな
いいもん
それを超えられないっていうのが
広告業界の常というか
Vコンを超えられないっていう
そうだよねだって本当だったら
紙状だったものを
イメージにするための階段を
登っていかなきゃいけないとこの真ん中に
Vコンがあると
だって映像があるんだもんね
素敵な技術の人たちが集まった人たち
ものを継ぎはぎしてるわけでしょ
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そりゃいいもんなんすよ
通すと紙を超えられないものになってくる
どっかが一番最初に始めたんですよ
多分外資だと思いますよ
外資だと思いますよ
多分
それがですね
それがないと通せない
ここは問題なんですよ
それは広告主になってくるよね
それがないと
広告会社もそうですし
イメージ
企業さんでも
そっからジョームとかも
伝える上で
素敵さをそこまで具体化しないと
伝えられないっていう
現代病なのかわからないですけど
でもそうなんだよね
昔の宣伝部の人とかはさ
その演出コンテを通してたわけでしょ
昔はね
それがすごいですよね
だけど今はVコンがあるから
もし仮にですよ
演出コンテをこうやって持ってきたら
その宣伝の人は
あれVコンは?
企画コンテを出した時に
あれVコンは?
それを伝えれる
ストレートに作った人たちが
そのVコンに思い乗せて
伝えれるからいいのかもしれないですけど
企画コンテを読み解く力だったりとかは
若干ないくなっちゃってるな
ちょっと言葉に語弊があるかもしれないけど
甘やかしちゃったんだね
某有名な企業の社長さんとかは
Vコンしか見ないって言ってます
マジ?
Vコンだけしか見ない
切ない
それはね忙しいからとかってもありますね
タイムスケジュール取れないから
っていうこともあると思うんですけど
Vコンが全て
っていう人は結構います
そうするとさ
Vコンで超いいもん作って
それがお部屋だったら
あれこんなんだったのってなるってこと?
だってきっと
社長さんが多分試写見に来るでしょ
そしたら
あれあのVコンと全然ちげえじゃんって
俺言われたことあります
言われたことあります
あのVコンすごい良かったんだけど
実際のこれ違うでしょって
言われたことあります
Vコンみたいにしてって言われたことあります
何回かありますね
Vコンの感じにしたよって
キツイ
だからね
どんどん人は
効率化を求めるがあまり
想像する力がなくなってるなっていう
なかなか
渋いですな
なかなか切ない話になってきてますけど
多分昔は
字だけだったと思うんですよ
そうだね
それは企画コンテでしょ
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企画コンテ
もしくは話して
とか
そこからビジュアライズしなきゃいけないから
コンテというか絵を描いていく
絵でも伝わらなくなっちゃったから
Vコンにするっていう
そうすると
やっぱね
僕が言ったことですけど
甘やかしになるわけですよね
でもやっぱり
それはなんだろうな
自分たちは広告会社の人たちと変わって
企画を通したいからね
そうなんですよね
お金いただいてるから
そうなんです
受発注の関係ですから
だからね
アカウントを
獲得したら
やっぱそこは
それなりの成果を見せなきゃいけない
で
お客様が困ってる
って言ったらお客様を救わなければいけませんから
一生懸命
考えていくことをしたいの
ってなるわけですよね
さあ
厳しい話になってきましたよ
厳しいですよ
だからVコン作る
人たち
僕だってDVDとかめっちゃ借り
TSUTAYAすごかったですからね
あー
すごい借りたし
制作部がキュルキュルやりながらカットしてね
DVD借りて
それを取り込んで
やったりとか
CM
YouTubeとかを取り込んで
やったりとかね
いやー
映画詳しい人とかいましたからね
そういう人の話聞いたり
そうするとこのシーンのあれのあれがいいな
分かりましたって
そういう制作の人はよく
詳しい人はやっぱり
重宝される
あの映画のあそこのあのシーン
いいなみたいな感じすると
ピックしてピュッと投げるとかね
今そう考えたら
いっぱいあるじゃないですか
映像コンテンツ
大変そうと思って
本当
ネットフリックス今上がってる
あの感じとかさ
あと
阿部まで上がってる
あのドラマ
そこの
配信の
オリジナルコンテンツだけしかないのがあるから
そうですよね
そうするとわざわざそこに入って
それを
なんとかして手に入れた
聞きたいけど
僕はもうその時代じゃなかったんで
どうしてんだろう
借りりゃいいだけだけど
借りられない
ロックかかってたりする
配信系ってできないでしょ
そこはガッチロックしてるから
伝えようとかのやつより厳しいはず
だよね
これなかなか大変な
厳しい
結構そういう
人に物を
伝えたりとか
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説得する上ではビジュアル化
必要だけど
実はそれって
想像力の欠如が
欠如を招いてるんじゃないかな
とは思います
でもやっぱり
便利を手に入れたら
元の世界に戻れないから
人ってもう無理
絶対無理だよ
予約を楽しむっていうことは
今後一切ないのかな
やっぱそうだよ便利手に入れちゃったら
戻れない絶対
そうか
そうすると
一回本当にぶっ壊れないとダメだよね
一回さらにしないと
それは無理ですね
絶対無理
だから
ここで我々が
これをなんやかんや厳しい戦いですね
って言って全く何の解決の
言い出口も全く見出せませんけど
解決する
あるじゃないですか
全く見出せませんけど
こういう現状があるんですよ
ということだけでもお伝えしたい
皆さんに届くまでに
そういう経緯があって
っていうところは
ぜひ知っておいてもらえると
嬉しいなみたいな感じですよね
はい
というところで
今回は企画コンテ
Vコンテ
演出コンテ
もうちょっとここら辺の
実はこういう
状況でみたいな話は
今後できたらいいですか
そうですねしていきましょう
じゃあ以上で
ありがとうございました