1. ポッドキャストが出来るまで シーズン2
  2. #11 ポッドキャストがマンネリ..
2023-06-08 21:12:00

#11 ポッドキャストがマンネリ化したらどうしたら良いの?

KON
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今回のポッドキャストでは、ポッドキャスト番組のマンネリ化が起きることが必然的であることが話題となっています。ポッドキャスト番組の成功例、ジョー・ローガン氏についても触れられており、聞き手を惹き付ける工夫をすることがポッドキャストのマンネリ化を防止するためには必要だとされています。また、ポッドキャスト番組を継続していく上で、長期的なビジョンや目標の重要性が強調され、一定期間番組を続けなければいけないことや、どのようにマーケティングを行うかなどについても触れられています。ポッドキャスト業界の現状を知り、改善するためのヒントが得られる良質の内容となっています。途中からは、ポッドキャストを可能な限り長期間続けるためには、ホストの熱量を維持することが重要であるという話になります。個人がポッドキャスト番組を続けることができるのは、目的やゴールが明確にある場合や、その人の熱量が揺らがないときに限られるとされています。また、ポッドキャスト業界の現状を踏まえ、プラットフォーム側からの信頼を勝ち取り、一定期間継続することで、成功を収めることができるとされています。聞き手は、長期的な目標や熱量維持の重要性について学び、自分自身のポッドキャスト番組を改善するためのヒントを得ることができます。


⏰ タイムスタンプ ポッドキャストのマンネリ化について 話を続けるための工夫 、BGM変更や人数の増減、トライ&エラーについて ポッドキャストを長くすることで、本音でトークすることができ、みんな聞くようになった。 ポッドキャストを展開する方法は多数あるが、最も重要なのは熱量をどうやって維持するか ブレイクスルーはコントロールできない ポッドキャストを成功させる秘訣は常に微調整を加えること ポッドキャスト業界のマンネリ化問題 自分の話しかしない問題について 今泉さんへの感謝と次回更新について



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サマリー

ポッドキャストプロデューサーである今泉さんが、ポッドキャストのマンネリ化リスクについて話しています。彼は、ポッドキャストを続けるために必要なテクニックとホストの熱量の重要性についてゲストとして語っています。

ポッドキャストが出来るまで
ポッドキャストが出来るまで
ポッドキャストが出来るまで シーズン2
どうも、ポッドキャストプロデューサー knock'xメディアのこんです。
この番組では、ポッドキャストを配信している人、 やってみたい人に役立つ情報を共有していく番組です。
はい、マンスリーゲスト、今月最終回ですね。
今月って言っても、すごい月の半ばから始めたから、 変なタイミングで終わりなんですけど。
はい、今回で最後のお相手はこの方です。
はい、ポッドキャストプロダクションフィットパンの今泉です。
よろしくお願いします。
お願いします。
ではですね、今回は今泉さんの持ち込み企画です。
どんなテーマでやっていきますか?
ポッドキャストのマンネリ化。
これはですね、あまり考えないようにしておきました。
まだまだその段階に入る番組は作れてないっていうのもあるし、
多分絶対今後作っていく番組でそれは起こり得るって思う部分であって、
じゃあポッドキャストができるまで、 シーズン1の初回が2020年、
ぴとぽ入った最初のくらいだから、 2、3年前なわけなんですよね。
そんなにやってるんですね。
そう、全然やってないから、 実質1年半くらい休眠してるもんだと思って、
実質やってる期間は1年くらいだとしましょう。
ポッドキャストが出来るまで シーズン2
ってなった時に、そんくらいだったらまだ伸びしはあるし、
全然知られてもないからいいかなって思うんですけど、
じゃあこれをマジでコンスタントに3年続けてましたってなったら、
多分最初と今で全然番組の作り違うと思います。
っていう意味で、頭打ちってのはどのチャンネルにもあります。
YouTubeだろうが。
ヒカキンすごいですね、やっぱ。
伸び続けるって尋常じゃないですよね。
伸び続ける、そうですね。
やっぱそれってトレンド意識した何かを入れてるんじゃないのっていう部分ではあると思いますよね。
これどういうふうに今回このテーマにしようと思ったんですか。
そうですね、ちょっと3つ観点があって、
1つは内容のところ、でもう1つはホストですよね。
喋ってる人。
喋り手、最後は今ちょっと話しなかった数値のところですね。
確かに今日というか今泉さん来てる中で、
そういうアナリティクスというか数字みたいな話あんましてなかったんで、
ちょっとここはしたいですね。
そうですね。
内容のところでいくと、
ポッドキャストって結構テーマがあって、
構成はもうほぼ決まってるじゃないですか。
そうですね、ほぼ同じ構成でやります。
逆に構成変えすぎると離れるんで。
やっぱ離れるんですね。
離れますよね。
なんか今までと全然違うからいいやってなっちゃう。
そうですね、なんかそれもあってちょっと変える怖さみたいなのもあります。
そうなんですよね。
ただどうしても続けてると、
なんか毎回同じだなっていうのをやってる方も、
あと聞いてる方にもなんか思われるのもちょっと怖いなとかも思ったりして。
そうですね。
だから初めて1年くらいは別に伸び続けるから、
同じコンテンツで中でも面白いものを出していこうよっていう風にはなると思うんですけど、
じゃあそれが頭打ちになって、
登録者数がピタッと回ったらどうしたらいいのかっていう部分ですよね。
そうですね。
そこはね、結構やっぱギムレット、
僕がポッドキャストを始めたときに見たギムレットの強速YouTubeがあるんですよ。
限定公開、ピトッパだけの人が見てる限定公開されている。
見てないですか?
見てないですね。
見てないですか?見たほうがいいですよ。
っていうのがある中でね、
やっぱりこれは1話1話の話の中でも、
次の1分を聞かせたくなる工夫をしてくださいねって言ってるんですよ。
割と今まで今泉さんとやった中で言ってるのは、
次のブロックでも話しますけどという話をしたりだとか、
これ次のところでも話すんですけど、
ちょっと先に行っちゃうとみたいなのを言って、
次この話するんだっていうのを頭に入れさせてることによって、
次の1分聞きたくなる工夫を作るっていう風なしゃべり方を最近意識してます。
へえ。
っていうのがあるんで。
テクニック的な。
ちょっとしたテクニックなんですけど。
要素はいいですね。
そうそうそうそう。
結局間延び間延びしちゃうとダメなんで、
ポッドキャストの継続とホストの熱量
やっぱ最後まで聞いてほしいじゃないですか。
せっかく再生してもらったからには。
はい。
っていうのがあるんで、
そういう風なのを継続的に続けるってことですよね。
要は。
それができるかな。
一番簡単なところで言うと、
BGM変えるっていう部分なんですよね。
転換のところやってますか。
転換の方法を変えるだとか、
っていうのだったとか、
あとコテンラジオ最近ちょっと3人から5人でやってみたりだとかしてたりみたいな。
で、また3人に戻すみたいな部分があるんですけど。
そういう風な人数の増減だとか。
ゆる言語も最初2人でやってたけど、
最近ゲスト多いなって思うことも多いんで。
そういう風なマンスリーでいつも2人でやってたけど、
例えば今やりたいなって思って、
ウェブマンガ紹介するポッドキャストやりたくて。
最初のうちはマンガ紹介してればいいと思うんですよ。
で、ある程度やったら多分、
一通りマンガ紹介したからいいかなって思っちゃうんですよね。
ってなったらウェブマンガで次できることなんだろうってなった時に、
実際に書いてる人積もれればいいんじゃないの。
結構新人の人とかだと、
若い人とかデビューした人とかもいるんで、
それまでにこんくらい数字あるんで出てくださいって言えるような番組成長してるんでやれば多分出てくれるみたいなのもあるし。
そういうふうな別な視点から同じジャンルの話をするみたいなのはできるんじゃないかなって思います。
この番組は僕が続けられないってことがわかったからマンスリーゲストっていう感じで、
人を入れて喋ってるっていうのもあるんで。
よく言う業界用語で手こいでですよね。
手こいでのタイミング、
どのタイミングがベストなのかなっていうのは。
そうなんですよね。
手こいでのタイミング、どのタイミングがベスト。
これ以上やったら伸びないんじゃね?って思った瞬間やるっていうのが、
引き回避としてはいいと思いますけどね。
確かに。
ダメだったら戻せばいいぐらいな感じで。
ダメだったら戻せばいいし、
それで当たったら、書いて当たったらこっちが正解だったねって言えるし、
っていうので何事もトライアンドエラーで。
ジョー・ローガンだって最初芸人しか呼んでなかったわけですから。
そこでこれ頭打ちじゃね?って思ったから、
サーファーだったり植物学者だったり呼んでみました。
伸びました。
そこで止まりました。
じゃあ次何しましたか?
じゃあインタビューって1時間2時間だとありきたりなことしか言えないから4時間にしましょう。
4時間にしました。
4時間も喋ってるとすげえ本音で遠くしてくるからっていうのでみんな聞くようになりました。
今の完成形になりました。
映像をつけるようになりました。
っていう感じじゃないですかジョー・ローガンも。
ジョー・ローガンもなんだかんだ手こいでしてるんですよ。
世界一のポッドキャスターって呼ばれる人でも。
考えると世界一の人でさえ手こいでしてるって思うと、
堅くなに、いや俺らこれで伸びてきたからこれでやるわっていう必要性はないとは思うんですよ。
確かに。
特にポッドキャスターはPDCA回しやすいですよね。
その種類の縛りもないですし、自由聞きやすいですからね。
別に音声だけでやってたけどYouTube展開するのもいいし、
TikTokで切り抜き作るでもいいし、新しい人入れるでもいいし、
っていうので手こいでの方法なんて5万とあるわけだから、
それを全部試してたら1年2年は過ぎて、
その間に飽きるかもしれないし、その間に正解が見つかるかもしれないし、
より良い方向に人が増えてお金が増えてなるかもしれないしっていうのはあるから、
結局手こいでするしないの前に、
ホストの熱量が変わらずあるかどうかさえそこだけなんですよね。
それはそうですね。話してもらうときもそうですし、
自分がこうやって話すときもそうですけどね。
熱量をどうやって維持させるかっていうのが難しいですよね。
そこに何かつきますよね。
それが企業だと厳しくて、個人の方がまだ続けられる。
個人でも飽きるとき急に飽きますからね。
飽きるタイミングって何なのかなって考えてたんですよね。
お金にならない、もっと別に熱量のあるものを見つけるじゃないですか。
僕ポケカ好きポケカ好きって言ってたけど、今ポケカ全然興味ないですから。
そうなんですか。あんなに言ってたのに。
今ワンピースカードが好きでしょうがないんで。
っていう熱量の変化は必ず人間起きてればあります。
それは人生の自分の置かれてるフェーズがあると思います。
僕も3年後も同じように言ってるかって言ったら、
たぶん3年後には子供がいる予定ではあるので。
これが独身だったら違うかもしれないし。
人生のフェーズによってそれは違うよね。
子供ができて子供の趣味と一緒になったら、
子供がワンピースカードハマってくれたらいいけど、
もっと別な乗り物にハマったとかってなったら、
土日のその時間を使って子供のためにそっち行かなきゃダメじゃん。
時間を取れなくなるよねとか。
っていう意味で、そこは生きてれば何かしらの変化が起きるから、
それでも揺るがない熱量を持った人間が
ポッドキャストをやれてるのがいいよねって感じですよね。
あれ、ポッドキャストって10位は続かない番組が何割みたいなデータもあったじゃないですか。
それは未だに見つけられない。ずっと探してるんですけど。
ブラジルの製作会社が出してた記事の中で、
アップルの調査によると、
ポッドキャストを7話以上続けられる番組は約半数っていう、
めちゃくちゃいいパンチラインだったのに、
消えたのかな?見つけられないですよね。
見た記憶あるんですよ。
見てツイッターで言った、つぶやいてたのに、
多分記事消えてるんですよね、それ。
でも実感としてはそんな感じしますよね。
実感としてはそうですね。
僕も友達と始めたポッドキャストは結局3話で終わったんで。
てのはあるから、やっぱり7話続ける。
2ヶ月続ける。
だから何でもそうですよ。
筋トレも40日続ければとりあえず習慣になる。
人は習慣化する生き物だからって言われてるから。
40日、2ヶ月ちゃんと続けられたら、
8話です、7話。
ちょうどいいラインなんですよね、7話、8話。
2ヶ月なんで。
そこまでが習慣化するまでが最初のハードルで、
今度それを超えたらマンネリ化になるのかなとか思ってて。
最初は続けられるかどうかのハードル。
次は続けてるけどこれは何になるんだろうか。
何になるんだろうかって思った瞬間、
その人はポッドキャスト向いてねえからやめろって思うんですけど。
それ熱量ねえじゃんって。
もっと発信したいって思いが続ければって感じじゃないですかね。
そうなんですよね。
実際に再三度返しでやってたら最終的に金になりましたとかってあると思うし。
明確なビジョンとゴールさえあればそれは。
だからゴール達成したら終わりでもいいんじゃないって思いますけどね正直。
マンネリ化って目的とかゴールが一緒か。
ぼやけてきたらマンネリ化しちゃうんですかね。
そこが明確だとそこに向かって進んでいけるんでしょうけど、
やってるうちに本当にこれで正しいのかなみたいな。
それは生きてれば思いますよ。
人生の話になってきましたね。
人生の話ですね。
それは哲学だからわかりませんって話なんですけど。
僕がじゃあそれできてるかって言ったら絶対にできてるわけではないからあんまり言えないです。
僕もじゃあお金もらってたら永遠に続けますよって話ですよ。
ポッドキャストの熱量を維持する
それやってたら月頃クマもらえますよって言われたら一緒やりましょうって言いますよ。
あっちがこれに五六万出す価値ないなって思った瞬間それは終わりますからね。
もしくは五六万出して別なことをやりたいっていうのであればもうそれはもうその番組の終わりの時ですよ。
やはり人の熱量を維持するっていうのは難しいですよね。
熱とはよく言ったものですよね。
冷めるわけですからね。放っておいたら。
変動がありますからね。
熱狂とかや熱で狂うわけですから。
っていうくらいに熱しやすく冷めやすいとも言うくらいなので。
そう考えると常に良い温度をキープできるっていうのは天才のできることです。
熱量を上げすぎてもいけないのかもしれないですね。
ちょうど良い温度というか体温で。
この話したいと言って話したい。データの部分ですよね。
そうですね。なんかポッドキャストってアーカイブするコンテンツじゃないですか。
続けていればその分上積みになって伸びていくのかなと思ってたんですけど結構横ばいするときがあるなと思ってて。
伸びないとき伸びないですけどなんかしないけど急にバッて伸びてるなっていうときが本当にたまにありますね。
ポッドキャストの成長と急増
ブレイクスルー起きるときですよね。
それはこっちで管理できるのかって言ったら多分それってこっちで管理できないですよね。
今まで僕の経験したもので言うと階段のポッドキャストとワインのポッドキャストが急に伸びたけどそれって自分たちきっかけじゃないですよね。
階段は階段売買しに来た人が面白がってこんな人いたよっていうのに対してこういう番組やってますっていう地道なダイレクトマーケティングをして。
そのツイートさえなければ別に横ばいだったかもしれないという可能性はある。
ワインに関してはアマゾンポッドキャストでこの番組がおすすめですよ。
トップページの一番目立つところに配置がされてたっていう期間だけ再生数が15倍くらいになってて。
それってじゃあお願いしたらできるのかって言ったらできないし、
そういうところに載せるのはアマゾンだって自社で力を入れてるコンテンツそこに貼りたいって言ってる中でこの番組面白そうだからっていう風にピックアップされなきゃいけない。
SpotifyもAppleもおすすめと新着ってあるけど、
じゃあ個人の大学生が始めたポッドキャストそこに載れるかって言ったら載るわけねえよって俺は思ってるんですよ。
ある程度フォロワーがいっぱいいて実績がある人間実績のある会社が作ったコンテンツだから信用してここに載せることによって
ポッドキャスト聞く人増やせるっていう風なプラットフォーム柄からの信頼も勝ち取らないと多分そこに乗ることはできないと僕は思ってるので。
自分たち発信で急にブレークスルーを起こすっていうのは動かないよりは動いた方がいいですよ結局。
自分たち発信でその階段のやつやってたらいつかきっとそれがバズってた可能性はゼロじゃないから。
っていう意味では動かないよりは動いた方がいいけどコントロールできるかっていうとコントロールはできないよねっていう風な話ではありますね。
でも動けるところはさっきの階段の話なんですけどツイッターとかでこういう番組ありますって言って。
そのPDCA回しやすいっていうのもあるけどPDCAのゴール本当にそこであってんのとは思いますね。
再生数伸ばすために何したらいいのっていう風なのゴールにするのかそれとも再生数じゃなくてお便り増やすためにはどうしたらいいのか。
そしたら番組の内容をちょっと変えようだとかお便り紹介する番組に変えてみようだとかエンディングとオープニングでメール募集してますって熱くするだとかっていう部分のテコ入れができるわけなんで。
そういう風な考え方をしていってちょっとずつ微調整微調整っていうのはいいんじゃないかなとは思いますね。
再生数とかじゃなくてお便りの数をKPIにするみたいなことですね。
っていう風なのはできると思いますよ。
マンネリ化問題と対策
マンネリカからブレイクスルーの話まで。
本当に何度も言ってますけどお金を目的としたポッドキャストダメです。続かないですお金にならないから。
なんか聞いてくれた人がいてこういうことをしてくれたらいいなーくらいの気持ちでやるとそれがゴールになって。
でその人がなんか知らないけどお金払ってくれたっていう風なパターンの方が多いんで。
なので本当にね結構僕ポッドキャストで毎回同じこと言って申し訳ないけど結局それが真理だからお金を出す人は100人に1人くらいです。
100人に1人だけの金額出してもいいよっていうのがその日は1円出してくれるかもしれないし500円までだったらいいかもしれないけど
そのポッドキャストのそのコミュニティの料金が1000円ですと言ったらその100分の1の人に払わないわけですからね。
ってなったらもっとパイを増やして200人いたらまあ1人払ってくれるかもしれないよねっていう風な感じになるので
まあ何よりも聞いてくれる人はどう増やしていくか。
少ないパイでも興味を持ってくれたらいいよねっていう風なのをどう作っていくかっていうのが大事ですよねっていう風なところに落ちるいるのではないでしょうか。
まあその先のゴールがマンネリ化だったりだとかじゃあこの先どうしていこうってなるわけだと思うんですけど
まあそれにね到達してる番組ってまじで上位1%もいないんじゃないの?
続けるのも大変ですからね。
でなってるからじゃあまずはどうやって増やしたらほうがいいんじゃないのっていう段階の番組が日本のポッドキャストの9割くらいじゃないのって気がしますよ。
じゃあマンネリ化問題はこれからですね。
これからですね。
っていうのでまあもしねこのポッドキャスト業界がどんどん伸びていった時にポッドキャストマンネリ化したらどうしたらいいんだろうって思った時にこれがヒントになってくれたら
過去のポッドキャスト業界の人がこう言ってるんだからじゃあこうやってみるかくらいの参考になる回として
知識のアーカイブとしてこれがネットの海に転がっててよかったと思える日がきっといつか来るでしょうということがきっとあるはずですというのがまとめです。
はいというわけでありがとうございました。
ありがとうございました。
エンディングです。
いやー1ヶ月撮り終わってみて話すの楽しいんですけど今目が開かないです。
なんでですか。
2時間話してたら今片目しか開かなくなっちゃいました。
なんでですか。
久々に2時間喋ったらこんなになっちゃうんですね。
野村さんすごいですね5時間も今日収録がって言ってるんで。
でもね一気に今日撮りましたけど本当喋っていることしてあっという間でしたね。
そうなんですよね。
いやだから毎週1本撮るってすげーハードル高いなって改めて思いましたね。
やっぱ4本まとめて誰かと撮るっていうのが一番ポッドキャストを楽に楽しく続けられるいい最適解だと今回で確信しました。
そういうこと習慣化ですかね。
そうですねなんでポッドキャスト続け難しいなって思ってる人は誰でもいいんで誰か話し相手を入れてみてください。
で4本撮りしてみてください。
意外と喋っちゃいますからね。
そうそしたら年間に収録する回数が54から56だったやつが12回で終わります。
このやり方でいきましょう。
すごいですめちゃくちゃコストカットです。
何かあります今泉さん1ヶ月やってみて感想は。
そうですね久々にこうやってポッドキャスト周りのことをじっくり話せたので自分の学びにもなりましたしちょっとまたどっかのタイミングで読んでいただけたら嬉しいなと思います。
はいというわけで僕友達少ないんで3ヶ月後くらいに今泉さんです。
またこいつかってなるかもしれないですね。
まあでもシーズン1でもね一緒にアシスタントやっててもらったんで。
その時から思いましたね僕人の話聞かないというか自分が話したいこと話してるかポッドキャスト誰かとやっても向いてないんじゃないかと思って。
喋れたい人が喋ればいいんすかね。
野村さんを呼んで聞き方力をどうやって磨いたらいいですか。
聞きたいっす。
聞きたいっす。
中間校のゲストでお願いします。
野村さんは絶対いつか読みます。
言いましたね今これ残ってるんで読んでください。
これを野村さんに聞かせます。
はいでは改めて1ヶ月間今泉さんありがとうございました。
ありがとうございました。
来週も木曜日朝8時に更新されます。
お相手はポッドキャストプロデューサーノックスメディアのコント。
ポッドキャストプロダクションピトパーの今泉でした。
1ヶ月間ありがとうございました。
ありがとうございました。
21:12:00

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