1. 楽しく広告人学を学ぶ【アドバタラヂオ】
  2. #132-1 書籍『言語沼』を読ん..

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今月の6月24日にむしゃラジ!さんと共同トークライブをやります。

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※1 トーク含め約180分、イベント限定ノベルティ付き 

※2 申込の段階では無料/料金は当日のお支払い 

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#アドバタラヂオ


言語沼について
どうも、アドバタラヂオの富永です。今回も富永一人でお届けする回となっております。よろしくお願いします。
まずですね、皆さんの前回やったスープストック東京さんの 配信エピソードをご視聴いただきありがとうございました。
その後ですねたくさんコメントだったりとかいただいて それを読み上げさせてもらう回などさせてもらいましたが
とても好評で、ぜひあの継続してほしいという感じで お話いただいたりとかしたので、ちょっと今回も
一緒にアドバタ、皆さん参加していただける企画として今回エピソードを収録しております。
でですね、今回お話ししたい話題としましては
ゆる言語ラジオさんがこの間ですね、書籍を出されてまして 言語沼という本を出されました。
言語オタクが友達に700日間語り続けて引きずり込んだ言語沼 ゆる言語ラジオさんの本を読みましてですね、ぜひその話をさせていただければなと思ってます。
これすっごい面白いって言葉だと単調なんですけど
広告の仕事を携わっている人間としてですね やっぱりコピーという面、言葉を広告で使って
みんなに興味関心を持ってもらうという仕事をやっている中でですね 改めて日本人が使う日本の
由来だったりとか意味だったりとか はたまたこう受け取り手側の印象操作できるような
言葉選びっていう視点で 考えた時にこの
ゆる言語ラジオさんが話されてももちろんYouTubeとか ポッドキャストでも話されてるんですけどこの本で改めて
お話しされてですね すごく興味深いなと
まあ単に面白かったではあるんですけれども 意外と他人事ではないことだなというふうに思って
仕事においてでもですね他人事ではなかったので ぜひ今回その感想エピソードを撮らせていただいて
皆さんにも興味を持ってもらえたらなというふうに思っております
まずですねこの本を出版されたゆる言語ラジオさんのお話をさせていただきます ゆるく楽しく言語の話をするラジオというところで水野さんという方と
堀本さんお二人でコンテンツを作られています もちろんスタッフの方もいらっしゃると思うんですけど
やっているラジオですと このYouTubeとか
番組の概要にも書いてあるんですけど スプリングはなぜ春もバネも意味するのとか
象は花が長いの主語は象花 とかこれ聞くだけでも結構確かにとかなんでなんだろうって思うような
概要欄に入ってるんですか本当そういうのをきちんと解説というかお話しされているラジオです この水野さんがやっぱりあの話し手として
そもそも言語学を学ばれている方だったりするので話してその聞き手として堀本さんがいらっしゃる というところでまぁ
なかなかこうエピソード撮るのも大変だろうなぁとかまぁポッドキャスター目線で考える と思うんですけど
水野さんが話されてやっぱ話してもらって聞き手の堀本さんでやっとこう僕らも聞き手として 勉強を学ばせてもらえるっていうところで言うと
もちろんちょっとこう言語学ってなるととっつきづらいかなぁとか思いつつも とても見やすくて
見終わった後は勉強になったなぁとか明日話すとき使ってみようとか まあちょっとしたこう雑談雑学的なところもあったりするので
すごい視聴者の方も多いですしチャンネル youtube のチャンネル登録者数は19.2万人もいらっしゃるので まあ僕がこうやって話さなくてもご存知の方たくさん多いと思うんですけど
でそのいる言語ラジオのお二人からされたこう言語沼って本 これアップ数なんて言うんですかねこうこれあの
youtube とかスポットやポッドキャストで配信されている ものではなくて新しくて書き下ろした内容として
本にしてらっしゃるんですけど なるほどっていうところはもちろんなんですけど
なんか自分が今まで使ってた言葉って結構雑だったなぁってこう身に積もされる思い に若干なるような内容ではありました
で特にその オトマトペのところが僕まあほんと
いくつも個性が分かれててその取り上げている内容も異なってくるんですけど 僕が好きだったのだけちょっとまずそうね全部話しちゃうと
ネタバレになってしまいますぜひ皆さんも買って読んでいただきたいと思うんですけど まあポッドキャスター
まあ車僕も喋らせていただいてて思うなこの8沼 8とかあの
の違いだったりとかこれをあの8とかあのとか間に入れる言葉フィラーっていうんです けど
フィラーの意味 だったりとかどう
そうですね結局この中でですね子供もフィラーは間違えないっていう言葉があって その会話の中で
子供がえっととかいうのとあのこれを何か使い間違えないよねっていう話もされて たりするんですよ
確かにちっちゃい頃から別に意識はしてないけど自分の中で行こう フィラーを使っていく中で
間違えたことも別に誰からも教わってはいないんですけど感覚的に喋れてたなあ っていうのを思い返すと
ハッとさせられるようなこの8沼の内容でしたね 第3章ですね
フィラーについて
その中でまぁこうしポッドキャストとし番組をやっているので いやー
フィラー多いなぁ編集しながらですけど スナギさんと2人で喋りながらもあのーとかいやえっとーとか言うの
正直編集でかなりカットしてるんですよ僕
これなんか 考えながら喋ってる感大事な時もあるんですけど
テンポ悪いなぁとか 聴いている人たち
聞きごたえなんですかねこう 聞く上でちょっと邪魔かなぁとか思ったりとかして削除してるんですけどこの8沼の
章を読ませてもらうと意味があるなとこう 話し手として意味があるし聞き手としても受け取り方も変わってくるから
意外とこう 編集でカットしなくてもいいのかなぁとかちょっと思ったりしました
まあ気になるんですよね自分の喋ってる内容とか 全然話まとまってなくて喋ってんだろうなぁって思われたくないなぁとか
もちろんねあのテーマがあって僕もアドバッタラジオで喋ったりとかするんですけど すごいねここは身につまされる思いを感じたショーでしたね
あと
この第6章の尾沼ですね
ヘリコプターで山を登ったはなぜ変化 ここの山尾の尾について
すごいですよこれで 20ページぐらい使って
それについて話をしてくださってて ちょっと待って俺
今まで人と会話している中で結構間違って使い方してるとか 恥ずかしいとかちょっと思いましたねでも同時に
じゃあちょっと明日から間違えないで喋ってみようとか いう感じを得たので
改めてこう日本語言語を学ぶ機会で僕ら社会人になったらなおさらない中で こういうのを読んでインプットして
普段のお話あの人と会話する時とかに ちょっと気をつけてみるだけで
もしかしたら聞いている人たちの印象も異なってきたりとか 話しやすくなったりとか
そういう効果もこの一冊の中に含まれていると思うと かなり貴重な内容をまとめていらっしゃる方になっているのかなというふうに思いました
一番 僕が好きだったのは
第5章のパンパンヌマですね これ何じゃそりゃっていうこれだけ読んじゃうと何じゃそりゃって感じなんですけど
日本語の検証とオノマトペについて
あの今こう 世の中も含めてあのオノマトペって言葉の
チョイスの仕方オノマトペっていうところ 取り上げられてたりとかするんですけども
なんかちっちゃい頃から 子供ってバタバタするとかそれをきっとパタパタする
って思わない なんか音とやってる行動が必然的に
リンクしている そういう感じなんか別に学んでないですよ僕らもあの皆さんもそうだと思うんですけどこれはバタバタしてます
これはじゃあ ガタガタしてますっていうのって
教わってないけど その言葉の意味がどういう動きを指しているのかって
そんなに人それぞれイメージしているものってずれてないと思うんですよ ここについてとはいえ
ね日本語で教えてもらったこともないし はたまた
間違ったこともあんまりないと思うんですよねガチャガチャしてそういうのを きちんと
言語学学説的に お話しされてて
確かになぁと思ったのがすごい僕は発見があったのは第5章のパンパンでもですね 意外と間違えてないけどちゃんと教わったわけじゃないなぁ
そういうあの検証結果みたいなところもご紹介されたのであの見ながらあの ちゃんとロジカル的な側面も含めて
このね第5章パンパンでも面白かったですね そう
イギリス人は動詞でなく日本人は副詞でなく
確かに あの
英語って 動詞の種類がたくさんあってそこの中に副詞的な要素を含んで
ライティングするんですよ でも日本人は
副詞のがたくさんあるので 例えば泣くっていうのもわんわん泣くとかしくしく泣くとかでも全然印象があるじゃないですか
ここを 話されているのが
ハッとしたなっていうこれはね第5章パンパンでもぜひ これを目当てに聞いてくれると読んでくれると嬉しいなって思いますね僕
ゆる言語ラジオの本について
そうねあのね内容について僕は話しすぎちゃうとちょっと 結構ネタバレになっちゃうのもったいないんですけど
またでもう一つ面白いこの言語沼の本が面白いなと思ったのが このなんていうか文章ない書いてある文章の構成が
あの正直あのゆる言語ラジオのお二人にはちょっとこの言い方大変せいだと思うんですけど 正直最初読みづらかったんですよ
というのも 水野さんと福本さんのこう
会話キャッチボールで構成されている 内容になっているんですよだからこう読みながらラジオだったり
やりとりを聞いている見ている 肝心の構成で本を書かれていて間にこうなんて言うんですか
と書きというか
説明的なものはなくてあくまでも説今回の章の説明は水野さんが行ったりとか 疑問は
堀本さんが聞いたりとかっていう形に構成されてて正直 まあ本
僕は読みづらいなって思ってたんですけどでも読み進めていくうちに 確かにこれって
会話の中で生まれている言語の話をしているし そのキャッチボールで
なんていうんですか成立させているわけじゃないですか僕ら 人という日本人は
だからこそこのキャッチボールを含めて 本にしているっていうところのコンセプトを僕はなんか
個人的に感じてて 読み進めていくともう全然慣れてくるんですよ
慣れてくるのであの最初だけかなと思ってなんですけど 最初だけかなと思ったんですけど
そう 本の内容本の構成がいわゆる僕らの会話だし
使い方も含めると なんかと書で書かれると堅苦しいけど
会話のキャッチボールとして教えてもらっている感覚を得たりするので これににかなってんだなというふうには個人的に思いました
でもちろんあの最後の方にこう読み進めていって最後の音楽にこの構成にした理由 とかも書かれてらっしゃったんで
こう あくまでもこう
番組というか番組というか水野さんと堀本さんのやりとり を
言語沼として落とし込んだ時にやっぱり 説明的に何かをグラフだったりとか
お二人ではない 人が書いてある説明している文章が入るのは違和感はあるんですよ
言語沼と広告コピーの関係性
違和感というかこうゆる言語ラジオさんでやる必要もない 構成になってしまうのは
実際に 本にしたときの色自分たちがやる意味
とか自分たちらしさを表現する上で肩に縛られ も見やすさだったりとか
みんなこうやってるからこうやって 落とし込もうっていうのって
間違っているとまでは言わないですけど
ゆる言語ラジオを応援している人たちもが まずは読むっていうものを考えた時には
適してないなぁって思いました 本当に
2人のやりとりが好きで この本を購入された方もたくさんいらっしゃると思うので
それを皆さんのこう 僕たちらしさみたいな形で表現する上では
本になったとしてもスタンスは 崩さないでやってみるっていうのは
なんか 僕らも番組とかやっている中で大事な視点だなっていうところは感じました
まあもちろん最初読みづらいってところはあの申し訳ない 感じてしまったところなんで恐縮なんですけども
それについてもちゃんと 文章の中で書いてらっしゃるので
面白かったですね アドバタラジオで今回ねこういう収録をさせていただいたんで
広告の話と結びつけたいなというか 結びついてくるなっていうところで言うと
世の中に出てくるコピー
もちろんコピーライターの人だったりとかまぁ 制作者の人たちがねってねって作り出してアウトプットしたものにはなるんですけど
この言語っていう視点で まずどこまで作られているかなって僕も思ったんですよ
そのロジカル的にじゃあこの時にを入れるとこうだとか 点を入れるとこうこういう効果がある
とか びっくりマーク
どういう効果がこの文章の中でびっくりマーク入れるとこうなるとかは意外と広告 作っていく制作していく中で感覚だなって思ってたんですよずっと
なんかここに苦闘点あるよあるといいよねみたいな オシャレだよね
コピーライターの情緒的な話し方について
だからこう 真ん中に点入れると
あのバランスもいいよねとか 流行りだよねとか
そうなった時に言語学の視点でここのをはこういう効果を見ている人たちには与えている 丸はここで丸をつけていることで意味がある
きっと全部 僕ら見ている人たちがいいなと思っているのを
解説できるかなと思ったんですよで それでも踏まえて僕はこの言語沼
はいあの拝見というかあの公認させてもらって読んだんですけど そこにねやっぱり
答え あるんじゃないかなーって思っています
でコピーライターの方とかは 言葉をしっかり学んでいるケースもあんまり聞かないんです実は
先行として言語をやってますっていう 人たち
というよりかは読み物が好きですとか まあラジオが好きですという方もいらっしゃいますね
あと 自分で書いてますっていう小説とかね
経験がありますとか新聞が好きですとかそういう人たちは多いんですけど 学問的にトレーニングしている人たちってなかなか僕はあったことがなくて
そういう意味でこの言語沼を僕はコピーライターの人たちが読むと 意味があるんじゃないかなって思いました
なかなかこうじゃあロジカル的にこのコピーを考えましょう とか
いうケースは クライアントからオリエンテーションをもらってこういう商品でこういう人たちに届けたい
こういう年齢も含めでその人たちが振り向いてくれるようなコピーを考えてほしいです っていうまあざっくりとそういうオリエンテーションを経てコピー
ライティングをコピーライターの方がするんですけど その時に意外と学問
情緒的に話すんですよみんな 情緒的には話すけど
論理的にコピーを 説明されたことが
コピーライターが言葉に対して抱く姿勢
まあ僕も10年この業界いますけどいなくて だからこそコピーライターの人はちょっとなんかそういう人が出てきてほしいなっていう風に
未来への希望も込めて 読んでもらいたいなあって僕自身には思っててまぁアドバタラジオ
コピーライターの方々も結構聞いてくださってたりするので この言語沼の
このエピソードをお届けして興味を持ってもらいたいなあって まあおこがましいんですけどねあのそんなことしなくても届いてる可能性は十分あるんですけど
思ってます
ピーにの 論理的に
効果を 含めて
プレゼンテーションとかなんか面白そうなんですよね で逆にあの出来上がったものをあの実際にゆる言語ラジオのお二人が
エピソードとして話されてたんですけどあの子 広告のコピーについて話そう
クイズ形式やすここれもめっちゃ面白いんで見ていたほしいんですけど このコピーはどこの企業でしょうみたいなクイズをあのやってらっしゃったりとかしてて
言語学の方が変わってるやってらっしゃる方々がコピーについて話してここはこうで こういう面白さがありこの引き付け方があるよねって話されてるケーサ
確かあると思うでしょで実際にあのもこう そういう学問として勉強されている方もコピー
を勉強している人もいると思うんですけど コピーライターが逆に言語学的に話すっていう
ケースを僕は何か見てみたいんですよね もちろん
あの実際にこの番組出ていただいたさくらさんとかあの話を聞いたらこういう意味が あるんだよって言ってくださると思うんですよ
そうそう そんな情緒的だけではなくてここに意味があるんだよって話をしてくださると思うん
ですけど なんかもっとそういう話で盛り上がれる機会があるといいなぁって
広告の論理性についての検討
個人的には思っちゃいました なかなかロジカルに話せ
まあそうなんです広告的には何か良いっていうポイントが結構 かなり大事だと思うのでそこにロジカル
さを もっとこうこういう狙いがありますっていうことを言いすぎるのも違うと思うんですけど
別にねあの そういう話を盛り上がること自体は悪くはないと思うので
このエピソードはぜひあのまあ言語沼さんのね本のご紹介もそうなんですけど 言語沼のゆる言語ラジオさんの言語沼の本のご紹介もそうなんですけど
コピーライターの方々に届いてぜひ このコピーは
こういう意味があるんじゃないかとか 自分が作ったコピーはこういう論理的にな視点でも考えてますよとかいう話を聞き
たいなぁと思っていますそれをあのぜひで皆さんあの今回 一緒にアドバターっていう企画として募って話してもいいんじゃないかなぁって思って
ますね いやーこれは何か
日本人て 言葉が好きなので好きだと僕は思ってるんですよ
コピーに対するこう 信仰もあるし
言葉を使われている人へのリスペクトで他の国の方々よりも とても
尊敬しているケースが多いと思いますし
ツイッターも 日本人すごい活発的に使っている全人全世界的になっている中で日本人て言語への興味
コピーライティングに関する議論
関心だったりとか
すごい強いと思うんですよねだから言語沼でより自分の言葉のアップデートっていうのを まあゆるくと書いてらっしゃるんですけど
ゆるく楽しく言語を話しするラジオのお二人ではあるんですけど 今一度見つめ直すいい機会なんじゃないかなっていうふうに僕個人的に思いました
いやーコピーライターと言語沼を介して 話ができるといいなぁ
というところで ぜひですねまぁ今回の募集内容としましては
コピーライターの方が実際にこういうコピー作ってこういう意図でやりましたっていうのも もちろん欲しいは欲しいんですけどぜひ今聞いてくださっている皆さんにですね
私このコピー好きだっていう 企業名どこのブランドか商品も大丈夫なんですけども
自分が好きなコピーハッとしたコピーっていうのをぜひ
ハッシュタグ一緒にアドバタをつけてご投稿だったりとか SNSに投稿だったりとか
このスポティファイであればコメントとして記載可能ですので書いてもらえると嬉しいなぁと思ってます
なんか皆さんこうね アドバタラジオを聞いてくださっている皆さんで少なからず広告ちょっとでも好きかもっていう方々と思うんで
皆さんのご意見いただけると僕も 嬉しいなぁというか皆さんと一緒に考えていきたいなっていうふうに思ってます
僕なんだろうなぁ これはあれしましょうあの
いただいたコメント読み上げ会で僕の好きなコピーハッとしたコピー 発表させていただきたいと思うのでそれはぜひお楽しみにしていただきたいんですけど
ぜひ皆さんの 投稿お待ちしております
で集まったら読み上げ会絶対やりますんで 今回そうですね前は確か5日間とかで募集かけたんですけど
来週再来週 ゲスト会を準備しているのでまぁそうですね1ヶ月ぐらいを目安に募集させていただいて皆さんと
お話ができたらなぁと思っています またですねまぁ今回あの言語沼
あのお二人のですね いる言語ラジのお二人のが出した言語沼の感想会をエピソードとして配信してくれたら
いる言語ラジオさんとコラボができるかもしれないという まさかのですねまぁ半分気持ちの半分
コピーライターの人たちと言語沼について皆さんと言語沼について盛り上がりたいっていう のはありつ
いる言語ラジオさんとコラボして コピーライターをまあゲストとし
さらにゲストとして招いてみんなで広告の話 コピーの話する回とかも取れたら超ハッピーだなぁとか思ってたんですけど
まあそういうこともあって この感想会で
もしかしたら ゲストとして呼んでいただきあのコラボ
できるかなというところも薄く期待しつつ今回を配信させていただきました 皆さんねこれ改めてなんですけどちょっと最後ねちゃんとご説明ご紹介すると
いる言語ラジオさんが出している言語沼
すごいねー お値段もお安お安いというかまぁあの
購入しやすいですし4月18日に発行されてまして発売されてて そこからもまあ
1ヶ月ぐらい経ってますけどあの どこでも結構どこも買えるので僕に店舗ぐらい本屋さん回ったんですけど
すぐあったって思えたので 気づいた方気になった方はぜひご購入もちろんあの
ec サイトあの amazon とかでも買えますので
チェックしてもらえたら嬉しいなと思ってます
なんかいやー 後一生したりとかもうこう
言語についてコピーライダーと話す会とか面白いなぁ なんか皆さんからね集めたもの
みんなでこうでもあーでもない子でもないとかこういう印象だったからとか これってちょっと違うよねとかまあまあネガティブな話してもしょうがないんですけど
盛り上がれる回取れたら嬉しいなぁとか 思ってます
はいというところで 今回のエピソードは以上です
ぜひゲンゴルマ買ってくださいありがとうございました
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31:17

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