どうも、アドバタラヂオの富永です。今回も富永一人でお届けする回となっております。よろしくお願いします。
まずですね、皆さんの前回やったスープストック東京さんの 配信エピソードをご視聴いただきありがとうございました。
その後ですねたくさんコメントだったりとかいただいて それを読み上げさせてもらう回などさせてもらいましたが
とても好評で、ぜひあの継続してほしいという感じで お話いただいたりとかしたので、ちょっと今回も
一緒にアドバタ、皆さん参加していただける企画として今回エピソードを収録しております。
でですね、今回お話ししたい話題としましては
ゆる言語ラジオさんがこの間ですね、書籍を出されてまして 言語沼という本を出されました。
言語オタクが友達に700日間語り続けて引きずり込んだ言語沼 ゆる言語ラジオさんの本を読みましてですね、ぜひその話をさせていただければなと思ってます。
これすっごい面白いって言葉だと単調なんですけど
広告の仕事を携わっている人間としてですね やっぱりコピーという面、言葉を広告で使って
みんなに興味関心を持ってもらうという仕事をやっている中でですね 改めて日本人が使う日本の
由来だったりとか意味だったりとか はたまたこう受け取り手側の印象操作できるような
言葉選びっていう視点で 考えた時にこの
ゆる言語ラジオさんが話されてももちろんYouTubeとか ポッドキャストでも話されてるんですけどこの本で改めて
お話しされてですね すごく興味深いなと
まあ単に面白かったではあるんですけれども 意外と他人事ではないことだなというふうに思って
仕事においてでもですね他人事ではなかったので ぜひ今回その感想エピソードを撮らせていただいて
皆さんにも興味を持ってもらえたらなというふうに思っております
まずですねこの本を出版されたゆる言語ラジオさんのお話をさせていただきます ゆるく楽しく言語の話をするラジオというところで水野さんという方と
堀本さんお二人でコンテンツを作られています もちろんスタッフの方もいらっしゃると思うんですけど
やっているラジオですと このYouTubeとか
番組の概要にも書いてあるんですけど スプリングはなぜ春もバネも意味するのとか
象は花が長いの主語は象花 とかこれ聞くだけでも結構確かにとかなんでなんだろうって思うような
概要欄に入ってるんですか本当そういうのをきちんと解説というかお話しされているラジオです この水野さんがやっぱりあの話し手として
そもそも言語学を学ばれている方だったりするので話してその聞き手として堀本さんがいらっしゃる というところでまぁ
なかなかこうエピソード撮るのも大変だろうなぁとかまぁポッドキャスター目線で考える と思うんですけど
水野さんが話されてやっぱ話してもらって聞き手の堀本さんでやっとこう僕らも聞き手として 勉強を学ばせてもらえるっていうところで言うと
もちろんちょっとこう言語学ってなるととっつきづらいかなぁとか思いつつも とても見やすくて
見終わった後は勉強になったなぁとか明日話すとき使ってみようとか まあちょっとしたこう雑談雑学的なところもあったりするので
すごい視聴者の方も多いですしチャンネル youtube のチャンネル登録者数は19.2万人もいらっしゃるので まあ僕がこうやって話さなくてもご存知の方たくさん多いと思うんですけど
でそのいる言語ラジオのお二人からされたこう言語沼って本 これアップ数なんて言うんですかねこうこれあの
youtube とかスポットやポッドキャストで配信されている ものではなくて新しくて書き下ろした内容として
本にしてらっしゃるんですけど なるほどっていうところはもちろんなんですけど
なんか自分が今まで使ってた言葉って結構雑だったなぁってこう身に積もされる思い に若干なるような内容ではありました
で特にその オトマトペのところが僕まあほんと
いくつも個性が分かれててその取り上げている内容も異なってくるんですけど 僕が好きだったのだけちょっとまずそうね全部話しちゃうと
ネタバレになってしまいますぜひ皆さんも買って読んでいただきたいと思うんですけど まあポッドキャスター
まあ車僕も喋らせていただいてて思うなこの8沼 8とかあの
の違いだったりとかこれをあの8とかあのとか間に入れる言葉フィラーっていうんです けど
フィラーの意味 だったりとかどう
そうですね結局この中でですね子供もフィラーは間違えないっていう言葉があって その会話の中で
子供がえっととかいうのとあのこれを何か使い間違えないよねっていう話もされて たりするんですよ
確かにちっちゃい頃から別に意識はしてないけど自分の中で行こう フィラーを使っていく中で
間違えたことも別に誰からも教わってはいないんですけど感覚的に喋れてたなあ っていうのを思い返すと
ハッとさせられるようなこの8沼の内容でしたね 第3章ですね
関心だったりとか
すごい強いと思うんですよねだから言語沼でより自分の言葉のアップデートっていうのを まあゆるくと書いてらっしゃるんですけど
ゆるく楽しく言語を話しするラジオのお二人ではあるんですけど 今一度見つめ直すいい機会なんじゃないかなっていうふうに僕個人的に思いました
いやーコピーライターと言語沼を介して 話ができるといいなぁ
というところで ぜひですねまぁ今回の募集内容としましては
コピーライターの方が実際にこういうコピー作ってこういう意図でやりましたっていうのも もちろん欲しいは欲しいんですけどぜひ今聞いてくださっている皆さんにですね
私このコピー好きだっていう 企業名どこのブランドか商品も大丈夫なんですけども
自分が好きなコピーハッとしたコピーっていうのをぜひ
ハッシュタグ一緒にアドバタをつけてご投稿だったりとか SNSに投稿だったりとか
このスポティファイであればコメントとして記載可能ですので書いてもらえると嬉しいなぁと思ってます
なんか皆さんこうね アドバタラジオを聞いてくださっている皆さんで少なからず広告ちょっとでも好きかもっていう方々と思うんで
皆さんのご意見いただけると僕も 嬉しいなぁというか皆さんと一緒に考えていきたいなっていうふうに思ってます
僕なんだろうなぁ これはあれしましょうあの
いただいたコメント読み上げ会で僕の好きなコピーハッとしたコピー 発表させていただきたいと思うのでそれはぜひお楽しみにしていただきたいんですけど
ぜひ皆さんの 投稿お待ちしております
で集まったら読み上げ会絶対やりますんで 今回そうですね前は確か5日間とかで募集かけたんですけど
来週再来週 ゲスト会を準備しているのでまぁそうですね1ヶ月ぐらいを目安に募集させていただいて皆さんと
お話ができたらなぁと思っています またですねまぁ今回あの言語沼
あのお二人のですね いる言語ラジのお二人のが出した言語沼の感想会をエピソードとして配信してくれたら
いる言語ラジオさんとコラボができるかもしれないという まさかのですねまぁ半分気持ちの半分
コピーライターの人たちと言語沼について皆さんと言語沼について盛り上がりたいっていう のはありつ
いる言語ラジオさんとコラボして コピーライターをまあゲストとし
さらにゲストとして招いてみんなで広告の話 コピーの話する回とかも取れたら超ハッピーだなぁとか思ってたんですけど
まあそういうこともあって この感想会で
もしかしたら ゲストとして呼んでいただきあのコラボ
できるかなというところも薄く期待しつつ今回を配信させていただきました 皆さんねこれ改めてなんですけどちょっと最後ねちゃんとご説明ご紹介すると
いる言語ラジオさんが出している言語沼
すごいねー お値段もお安お安いというかまぁあの
購入しやすいですし4月18日に発行されてまして発売されてて そこからもまあ
1ヶ月ぐらい経ってますけどあの どこでも結構どこも買えるので僕に店舗ぐらい本屋さん回ったんですけど
すぐあったって思えたので 気づいた方気になった方はぜひご購入もちろんあの
ec サイトあの amazon とかでも買えますので
チェックしてもらえたら嬉しいなと思ってます
なんかいやー 後一生したりとかもうこう
言語についてコピーライダーと話す会とか面白いなぁ なんか皆さんからね集めたもの
みんなでこうでもあーでもない子でもないとかこういう印象だったからとか これってちょっと違うよねとかまあまあネガティブな話してもしょうがないんですけど
盛り上がれる回取れたら嬉しいなぁとか 思ってます
はいというところで 今回のエピソードは以上です
ぜひゲンゴルマ買ってくださいありがとうございました
いつも聞いてくださってありがとうございますアドバタラジオは apple podcast と spotify などで配信してます