1. 広告を楽しむ『アドバタラヂオ』
  2. #133【常に話題作を手がける..
2023-05-22 17:22

#133【常に話題作を手がけるお二人の素敵な関係】ゲスト:児玉裕一さん/斎藤ネコさん vol.1

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斎藤ネコさんが音楽を手がける [PARCO劇場開場50周年記念シリーズ『新ハムレット ~太宰治、シェイクスピアを乗っとる!?~』]の詳細はこちら

https://bit.ly/3ovtQlj

※2023年6月6日(火) ~ 6月25日(日)@PARCO劇場


今月の6月24日にむしゃラジ!さんと共同トークライブをやります。

(来場頂いた方にもゲスト出演頂き、通常回としての配信も予定しております。)

↓チケットの予約はこちら

https://mushabataevent.peatix.com/

税込 1,000円(先着30名限定)

※1 トーク含め約180分、イベント限定ノベルティ付き 

※2 申込の段階では無料/料金は当日のお支払い 

※3 別途1オーダー制


アドバタラヂオがノミネートされたJAPAN PODCAST AWARDSはこちら!

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3J3RXQ4⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


みなさん、初めまして。アドバタラヂオ(AdbataRadio)と申します。

僕たちの番組では、広告に関わる出来事や出会いを通して、

数分や数枚の広告に一生懸命向き合っている大人達がいると知ってもらい、 広告を好きになってもらいたい、

そんな広告"人"学をお届けするラヂオです。

末長く、宜しくお願いいたします。 by スナケン・トミナガマコト

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#アドバタラヂオ #東京事変 #椎名林檎 #斎藤ネコカルテット

児玉裕一の紹介
どうもどうも、アドバタラヂオはじまりです。
砂原でございます。
富永誠です。
よろしくお願いします。
この番組は、広告大好きな2人が広告に関わる出来事や出会いを通して
聞いている皆さんに、広告に興味を持ってもらい、そして広告を好きになってもらいたい
そんな広告人学をお届けするラジオです。
よろしくお願いします。
さあ、富君。
いや、ちょっと緊張してますね。
うん。もうちょっと緊張しておりますけど、ほら。
なんせ場所が場所だから。
心配。
そうなんですよね。
緊張。
せっかくなんでもうすぐご紹介いただいてもよろしいですか?
はい。今回のゲストはですね、どういう縁でこうなったかは後で説明させていただきますけれどもですね
児玉雄一監督と斉藤猫さんでございます。
どうも。
どうも。
新しいアドバタラヂオができる。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
児玉です。
斉藤猫です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
すなげさん、ぜひプロフィールをお一人ずつお話しいただいてもよろしいですか?
はい。では児玉さんから読み上げる形になりますけれども、
児玉雄一さん、映像ディレクターという名称でよろしいでしょうか?
はい。
ビッグクリエイターにしてもらっていいですか?
はい。
ビッグクリエイターに。
ビッグクリエイターで。
そういう風に呼ばれるようになりたい。
じゃあもうクリエイターでということ。
ビッグクリエイターで。
ビッグクリエイターで。はい。
全部カタカナでいいですか?全部カタカナビッグクリエイター。
すみません。
すみません。
映像ディレクターでいいです。
すみません。
余計なこと言います。
1975年生まれの東北大学理理科学部科学系卒と、
で、大学時代より仙台にて映像制作の活動を開始と、
卒業後、広告代理店の勤務を得て独立、
以後フリーのディレクターとしてCM、ミュージックビデオなどの演奏であげると、
2006年キャビアに所属、2013年にビビジョンを設立されて、
2007年に公開されたユニクロックで世界三大国際観音クリオワンショーで、
グランプリを獲得されているということで。
斎藤ネコの紹介
古いですね。
古いですね。
2007年。
古いですね。
かなり昔の。
最近の仕事はちょっと私なりにピックアップさせていただきましたが、
大塚製薬のソーイジョイですね。
池松さんのやつですね。
あとプレイステーションの遊びのない世界なんて、
こちらは米津玄師さんが出たやつ。
資生堂150周年未来へのメッセージCM。
美しさとは人の幸せを願うこと。
ロッテキシリトルのBTSが出ているもの。
ユニクロのクリスマスムービーですね。
とあるコグマのクリスマスがこちらのCM。
ミュージックビデオがミレニアムパレードと椎名林吾さんのワーク。
あと光と大地とラブソイルセッションのエデント。
富士風さんのカエロ。
山下達郎さんのラヴァンパイアというのが最近のお仕事ということでございます。
ありがとうございます。
次は音楽家の斉藤猫さん。
バイオリニスト、作曲家、編曲家ということで、
1959年生まれ家族のCM音楽歌手の作曲編曲アルバムのプロデュースを手掛け、
クラシックからハードロックまで幅広く網羅されていると。
斉藤猫カルテットのリーダーとして精力的にライブ活動をしているということですね。
これまで歌手のプロデュースとか編曲で活動をされているということでございます。
ありがとうございます。
これをちゃんと言わないといけませんね。
最近の舞台音楽でパルコステージ・エドモンと、
パルコステージのシン・ハムレット、
ダザイオさんのシェイクスピアを乗っ取るという舞台と、
サウンドプロデュースで石川さゆりさんの50周年記念アルバム、
第2弾トランセンドと言うんでしょうか。
こちらのプロデュースと、
あとテレビ番組でのサウンドアレンジということで、
サウンドインエスと、BSTVSで放送されている山野転職のアレンジと、
第64回日本レコード大賞の三浦大さんのサウンドアレンジをされているという最近の。
サウンドインエス、次回は5月に伊藤ゆかりさん担当しています。
これは言っても大丈夫ですか?
大丈夫でしょう。
今年70周年と。
すごいですね。
全員がまだ子供ですよ。
ありがとうございます。
このポッドキャストアルバタラジオ、
広告に興味ない方も聞いていらっしゃったりとか、
本当にこれから学生の方とか聞いている方々もいらっしゃるので。
興味ない教師。
今や。
教師じゃないです。
教師じゃないの?
先生、教師じゃない。
そういう方々もいらっしゃるので、
ポッドキャスト始めるきっかけ
お二人きちんとご説明した上で、
エピソードが進行できたなというふうに思っておりました。
またまたビッグなお二人が来ていただいた今回なんですけど、
ちょっとお招きした経緯をご説明いただいてもよろしいですか?
3年目でうちらポッドキャストをやっていて、
いろんなゲストの方を呼びしたんですけど、
二人で喋っている段階で、
こだまさんとかバカなふりして、
ちょっと依頼したら出てくれるかなという話になって、
そこで本当にバカなふりして依頼したら、
いいですよって言ってくださって、
やったって思って、
それでSNS上で猫さんに、
今度こだま監督に出ていただけるんですよって話をしたら、
こだまさんが出るんだったら、
自分もヤブ坂じゃないよっていうような感じが。
ありがとうございます。
それは会いたいですよね。
お二人はもともと長いお付き合いなんですか?
長くなりましたね。
長いですね。
いつの間にか長くなりました。
自分最初は、
僕は猫さんが椎名さんとかの楽曲を編曲したものを、
児玉監督と猫さんの関係性
僕が映像をつけてたりすることがよくあったので、
間接的にすごい、
一方的に猫さんを感じながら仕事をするっていうのが多かったんですが。
どれが最初かどうか。
わからないですね。
調査の結果があるんですよね。
調査の結果は、
こちらの方は調査しきれていなかったものですから。
こだまさんは間接的にご存知で、
でも直接みたいなコミュニケーションというか。
もちろんライブ会場だったりとか、
それこそ猫さんが演奏するシーンを撮ったこともありましたね。
ミュージックビデオで猫さんが出演されてたり。
あとライブの。
監督とそんなに合うものでもないから、どれがそうだったか。
カーネーションはそう。
カーネーションもそうですし、銀座6もそうですよね。
あ、出た。
銀座6も出ていただきましたよね。
むっちゃ上手ったやつだ。
すみません。
むっちゃ上手ってすぐ終わったやつだね。
すみません。
あと、It Was Youも。
そうだ、寒いふりして。
あれ楽しかった。
聞き込んでいただいて。
バカラックさんがなくなっちゃって。
なくなってしまいましたね。
本当に貴重な録音でした。
ライブのここでこういう演出をしたいんですけど、
猫さんいかがでしょうかみたいな。
直近のが一番無理が多かったですよね。
どうしても道との遭遇をやりたいんですって。
楽しかったけど。
お仕事の部分では舞台もそうですし、
撮影でも結構お会いする機会があるってことだったんですね。
次編のメンバーが見なきゃならない映像を送ってくれたりしたことがありまして。
間違えて。
間違えた?
斉藤さんっていう方がもう一人いらっしゃる。
漢字が違うんですけど。
きっとアドレスが近所で。
近所でうっかりして。
あれ?なんだろうと。
すぐ違うって。
これはいいねみたいな。
お返事しとかないと。
意見をうかがうみたいな。
優しさが。
結構長いお付き合いというところで、
スナケさんもこだまさん出ていただけるって話を
猫さんもご存知だったってことですよね。
お二人のお付き合いというか。
そうですね。
ミュージックビデオに今おっしゃってくれたように
出演されているとかっていう関係性はあるんだろうなと思いながらも
どこが始めかというのはわからなかったので
質問をしてみたっていうところはありますね。
調べなきゃな。
そうですね。
初めての仕事から現在まで
どれが最初?
二人の歴史をね。
何の曲が最初ですか?
東京事変のオスカーっていう曲があるので。
割と後なんですよね。
オスカーはイデビアンクルーのメンバー入れてから
差し入れとともに行きましたよ。
ミュージックビデオですか?
詐欺のマカダンカだったでしょ。
行きました行きました。
じゃあ最初の作品から。
そうですね。
そうかもしれないですね。
でもほらお忙しくてお会いする暇はないから。
いやいやいや。
メンバーと。
現場でテンパってるんで。
現場は機械室は楽しかったですけど。
やっぱ会ってないからね。
そうですよね。
最初の記憶がね。
そこは猫さんに対してはフェードインしていったっていう感じ。
ゆっくりこう。
遠くから会って。
斎藤猫さんたちに。
いやいやそんな。
そんなことはないと思います。
お会いするのも久しぶりですか?
はい。
さっき始まる前に伺ったりしましたけど
椎名林檎さんと小玉さんのお仕事の関係性
コロナ期間は遠隔での連絡ぐらいで。
直接お会いするの久しぶりっていう。
そうなんですけどそれが何だったかが思い出せなくて。
でも猫さんの愚痴はすごい僕は覚えてて。
どこかで。
それが何のタイミングでしたっけね。
え、だって広告の人だと思ってここで言っとかんとみたいな。
共感してくれる人もいないし。
スタジオ?
スタジオですかね。
うん。
あ、どっかの人とたまたまお会いした廊下すれ違いみたいな感じ。
すっげえ感じ。
それすごいかっこいいからそういうことにしていいですかね。
そうです。
遠隔スタジオで猫さんにすれ違ったってちょっと僕的にはすごいかっこいいシーンなんで。
それにしておきましょう。
猫を久しぶりにお会いしたということで。
ビクタースタジオだったかな。
ビクタースタジオですかね。
かっこいいっすね。
かっこいいかっこいい。
ビクタースタジオというかかっこいい。
一緒にお仕事されてコロナ禍の時に実際会うことはなかなか難しかったとはありつつも
共通の人たちと何か小玉さんこういうことやってるっていう情報みたいなものはあってないだろう。
いえ、うちは。
だって椎名さんの仕事自体はしてないから。
小玉さんが椎名さんの作品に関わっている仕事
あーでもね。
バンドタイミングですもんね。
そうそう。
ずっと自編動きだったから。
はい。
去年お芝居のお手伝ったぐらいかな。
あの放飾?
うん。
あれは主題曲。
あ。
猫カルでやったから。
素晴らしい仕事ですね。
良かったですよね。
うんうん。
椎名さんにお会いしてないということは大体うちとしては小玉さんにもお会いしてない。
ですね。
テレビ見ないから広告分かんないし。
お仕事してない時間もありつつもこうご一緒してるときに
自分ディレクターと音楽作曲も含めてですけども
一緒にやって楽しんだとかってあるんですか?
いや、もう僕はその普段っていうかその一発勝負じゃないですけど
大先生なんでその先生に対してこんなことをお願いして良いのだろうかっていうのをドキドキしながら
お願いして
そんなことないじゃないですか。
椎名さんの作品に対する小玉さんのドキドキ
それに対してこうドキドキしながら返事を待つという
気持ちでいます。やっぱりこう鋭いツッコミなどなどもやっぱりあるんで。
嘘でしたっけ?
あれ?
緊張してます。いつも緊張してます。今も緊張してますけど
NHKで見てたらこうクレジットで見る方じゃないですか。
小玉さんだってクレジットで見る?
僕はそんなにそんなに
監督っていう方が偉い感じがしますけど
偉いと思います。
猫さんは小玉さんからネタきたみたいな
でも普通のCMで例えばディレクターと音楽家の関係と違って
うちでやる仕事は椎名さんの作品に関わっていることが多いで
大監督は椎名さんで
二人とも媚びみたいな場合もあるわけですよ
そうですよね
言いなりですよ
その場合は
だって一番主導してるのが
そうですね
両方ダメってなる時もあるんだから
直接打ち合わせて何か作ったっていう
あれかな?武剣のコマーシャル?
ああそうですね
あの漢方生命
あれは打ち合わせしましたね
絵に合わせるとかやりましたよね
はいはい。ここでこうなるからちょっと音を弾きたいとか
あれだけCMの職人っぽくうまくいきましたよね
あれ素敵素晴らしい
今でもね
椎名さんライブでやられる曲があったので
リードできました
そうなんですね
わずか直接こう
そうなんですだから
今ちょっと業界的質問と感じたから
そういうお仕事はしてないんですよ
それぐらいしか
どっちかっていうとなんか楽屋でご飯食べてる猫さんを見に行ったりとか
初日でヘロヘロになってる映像チーム見に行ったりとか
ヘロヘロしてるねって
旅館に泊まってまで仕事しててね
忘れもしない掛け川の
掛け川でやってましたね
スタッフ一人減り二人減り
大変だ
じゃあ仕事仲間というよりか
割と先輩だとおっしゃってましたけど
友達の感覚の方が
いやそんなそんな
監督ですから友達なんてそんな
恐れ多い
マエストロなんだ
マエストロですよね
尊敬してます
僕も尊敬してます
今日嬉しいですね
こだまさん出ていただけるって話から
こだまさんも行きたいっておっしゃっていただいて
これ嬉しい限りですよね
なかなかない
多分他の雑誌社にはないコラボレーション
絶対ないね
アドバタラジオ特別な感じですね
ならではでございますよ
chapter1
でもそういうお話もないんですか?
お二人での対談みたいな
僕がやっぱりその専門的な音楽の話を
猫さんレベルでできないんで
できるわけないじゃないですか
そうですね
音楽雑誌側とそうですよね確かに
理系の学生だったこの僕が
理学化系学科なんで
すごい
だからよく分かんないし映像も本当は
いやいやいや
それはダメです
いや本当よく分かんないっすよね
分かんないっすね
だからそこで監督どうしますかって言われても
困る時もありますよ音楽の話とか
音楽のゲームもありますよよく
どうやったらいいのみたいな
不明に適当な指示しかしてないと
ヒットするような感じとか書いてます
どうすりゃいいんですかね
分かんないから呼んでんじゃんって言うと
意外とやってくれたりする
分かったら自分で打ち込んでくるよとか言っちゃうと
ああそうかって言って
急に動いてくれますよ
丸投げ
丸投げよろしくお願いしますみたいなとは
寝たきりアレンジャーと呼ばれてます
そういう信用できるスタッフを常に
お願いしてやってもらえるっていうのが
周りにいてくれる幸せさっていうか
それは本当にありがたい
映像もそうですけど
本人だってブリキの
途端屋根とかいつでも飛びそうな感じなのに
そこをせめて金メキぐらいに固めてくれるスタッフを
そんなこと言ったら失礼だね
純金の皆様が
そういうのは大事ですね
というところで
一人ずつちょっとお話をさせていただいて
その後にまた僕から質問がありますので
そこにお答えいただいて
今回やっていきたいなというふうに思っております
よろしくお願いします
じゃあこれでまず第1本はおしまいだね
chapter2
引き続きよろしくお願いします
いつも聞いてくださってありがとうございます
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17:22

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