1. 楽しく広告人学を学ぶ【アドバタラヂオ】
  2. #131【これを聞けばあなたも..

YouTubeの『サンクチュアリ-聖域-』の裏話インタビューはこちら

https://bit.ly/42SP8I4


今月の6月24日にむしゃラジ!さんと共同トークライブをやります。

(来場頂いた方にもゲスト出演頂き、通常回としての配信も予定しております。)

↓チケットの予約はこちら

⁠⁠⁠https://mushabataevent.peatix.com/

税込 1,000円(先着30名限定)

※1 トーク含め約180分、イベント限定ノベルティ付き 

※2 申込の段階では無料/料金は当日のお支払い 

※3 別途1オーダー制


アドバタラヂオがノミネートされたJAPAN PODCAST AWARDSはこちら!

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/3J3RXQ4⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


みなさん、初めまして。アドバタラヂオ(AdbataRadio)と申します。

僕たちの番組では、広告に関わる出来事や出会いを通して、

数分や数枚の広告に一生懸命向き合っている大人達がいると知ってもらい、 広告を好きになってもらいたい、

そんな広告"人"学をお届けするラヂオです。

末長く、宜しくお願いいたします。 by スナケン・トミナガマコト

<公式>

リンク一覧:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://linktr.ee/adbataradio⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

twitter:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/AdbataRadio⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

Instagram:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/adbataradio/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

YouTube:準備中

<スナケン SNS>

twitter:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/sunaken1209⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

instagram:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/suna_ken_/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

<トミナガマコト SNS>

twitter:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/macoto_t_P⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

instagram:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/macoto_tommy/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

#アドバタラヂオ


広告ポッドキャストからのドラマ紹介
どうも、アドバタラヂオ始まりでーす。
砂原でございます。
富永誠です。
よろしくお願いします。
この番組は広告大好きな二人が広告に関わる出来事や出会いを通して
聞いている皆さんに
広告に神を持ってもらい、そして広告を好きになってもらいたい
そんな広告人学をお届けするラジオです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
実はですね、今日
うん。
今回の、今収録してますけども
うん。
ゲストを
うん。
ゲスト回を
うん。
先ほど収録
うん。
して参りました。ちょっと二人ともヘトヘトです。
はい、ヘトヘトです。
とても疲れています。
大御所
はい。
ゲスト来ていただいてね。
はい。
いっぱい話しましたね。
あのね、パワーをなんか吸われちまったような感じなんですよ。
吸われましたね。
吸われましたね。
放電をされつつ
こう、なんか持って帰るっていうかこう
なんかそこのサイクルになんか持って帰った感じがしますよね。
とてもね、くたびれた二人なんです。
実は。
まあ、くたびれているというよりか
あのね、ありがたいお時間いただいていただいて
はい、いただきました。
はい。
シロガネダイです。
シロガネダイのホテルに僕らを
あの、ホテルで収録するという初めての経験を
初めてのなんかね、シャレた感じ?
はい。
そうですね。
はい。
今回はですね
うん。
まあ、僕から
うん。
この話をしましょうよっていう相談をさせてもらったんですけれども
うん。
サンクチュアリー
はい。
正義。
ネットフリックスのドラマですね。
はい。
はい。
まあ、僕らはね
うん。
あの、広告ポッドキャストなので
うん。
基本なんかこう、映画の話とか
うん。
あのー、ドラマの話か
うん。
とかをしてこなかったんですけど
はい。
今回のこのサンクチュアリーに関しては
うん。
ちょっとね、皆さんにいろいろお伝えしつつ
面白いよっていうところを
うん。
話していきたいなというふうに思います。
サンクチュアリーの魅力1
はい。
さなきさん、ちなみに見ました?
うんとね、6話の途中なんだよ。
あー、なるほど。
そうなんだ。
8話構成ですよね、確かに。
そうです、8話構成で
なので、今非常に面白くなってきているところなんだ。
そうですね。7、8が面白いんですよ。
みたいなんだよね。
その話も知ってるんだ。
知ってて、見よう見ようって
周りの先輩たちとか
そういう人たちが見ていて
非常に面白いというのは
知っているんだが
ちょっとなかなか時間が取れなくて
やっと、あれなんだよね。
聞いてる皆さん、まだ見てない人とか
いらっしゃるかなと思うので
今回その魅力をお伝えしたいんですけど
あくまでもネタバレはしません。
というのも、さなきゃんさんもまだ見終わってないので
ネタバレしてしまうとかわいそうだなと思うので
僕は全部見たんですよ。
今回アドバタラジオで取り上げた理由も
まず関わっているスタッフの方が
CM出身の方が多いと
いうところがまず大きいかなと
そうですね。
江口寛監督も
CMいっぱい撮られてますし
そうです。
僕が見る限り
スタッフの方
サンクチュアリーの魅力2
僕が知らない方ももちろんいっぱいいるんですけど
アクションコーディネーターの方
諸舵さんという方
僕一回お仕事したことがあって
諸舵さん出てると思って
多分相撲コーディネーターと違う
分かれてたので
喧嘩のところとか
アクションやられてる諸舵さん
僕お仕事ご一緒したんで
すごい印象深い方
あとカラリスト
石山雅宏さんですね
アートフィルムさん
かつもう一人いらっしゃいますよね
亀井俊樹ですね
このお二人
CM業界でバリバリやってらっしゃる
この二人
知ってる人がカラリストやってるとか
結構そういうポイント多くて
これは諸舵さんとして取り上げて
叱るべきかなと
素晴らしいと思いますよ
やっぱりスタッフが
CM出身の方が多い
これから魅力の話になっていくんですけど
一つ一つの絵の強さ
監督の映画とはまたちょっと違う
一カット一カットの絵字からの強さ
結構CMって
そういう形で作るものだったりするので
やっぱり強い印象に残るような
絵で作られてるな
っていう印象がまずあるかなと
諸舵さんはどう思いますか?
一番最初から
世に言うオープニングではなくて
アバンタイトル
あそこのところは
アバンタイトルっていうのは
オープニング
プロローグというか
本編が始まる手前の
オープニングとはまたちょっと違うんだけど
本編に入る手前の時の
映像
タイトルで今回だと
最後にボーンとサンクチャリ
セイキってドーンと出るっていう
その手前の映像
うん
呼び出しのところをスクラッチして
アッアッアッアッアッってなる感じとかね
手の込んでる感じ
やっぱそこかっこいいなー
って思うし
あと
そういう絵作りだよね
絵作りはこのサンクチャリの
1個のポイントだよね
思ってますね
結構PVっぽいじゃないですか
タイトルワークというか
絵作りとか
結構印象的な
絵が多い
っていうところがポイント1つかな
2つ目
裏話的な話らしいんですけど
そもそも
オスモの映画ドラマって
世の中にあんまないんですよ
僕がすぐに
思い出すのは
スウォー監督のやつしか思い出しませんからね
なかなか難しいジャンルです
それを
難しくさせてるのってやっぱり
オスモさんの体なんですって
撮影前の体づくり
あれを
体を作らなきゃいけないのが
とっても難しいらしくて
それはそうだと
今回サンクチャリが挑んだことで言うと
撮影の
1年前から体作りしてるんですって
オスモさん役の方々
みんな
1年間体作って
プラス撮影から
1年半
合計2年半で
オスモさんになってたんですよ
それすごいなと思って
あんまり日本ってないじゃないですか
役作りに対する
俳優の鈴木
話題になる
あの方とかは
いろんな役をされて
そういうのが話題になってたりしますけど
基本的には
その役に向かって
体を大きくするっていうのはあると思うんですけど
オスモさんでまたちょっと
特殊じゃないですか
固徹とさせてみたいなね
筋力があるみたいな
そこがやっぱりすごい
今回力を入れたところなんですって
撮影もちろん1年間
体作り稽古みたいなのして
かつ
撮影始まってからも
その1日の撮影終わりに
またトレーニングしてたりするんですって
一ノ瀬和田さん今回主演の方が
YouTubeで
ピエルタキさんと佐久間さんと
会見しました
話でいうととあるカットが
後半の方に
出てくるんですけど
すごい過酷な筋力トレーニングの
カットが出てくるんですけど
それは本当に一番最後に撮ったらしいんですよ
全て体が
一番仕上がってる
むしろそのカットのために体を仕上げるっていう
ぐらい
体作りだったりとか
トレーニングに
ものすごくリアルを追求した
ドラマになってるなっていう
すごいっすよね
なんか本当の
お相撲さんの感じを
それだけ時間をかけて
たっぷりと2年半という
時間をかけて作ってる
っていう感じとか
もちろん監修でね
入っている本当の元の
石取りの方が監修に入られているとか
そういうお話も
YouTubeに上がってますけれども
見てもらいたいですけど
皆さん口揃えて言ってます
多分俺はまだ全話見てないからね
言えないけど本当どうかしてると
まあ気合の入り方は違いますよね
覚悟の仕方が
本当にお相撲を
やっている方たちの
日々のその鍛錬の仕方
神に対する敬意と
表紙化だとか
そこに付随するいろんな
過酷なものとかね
そういうものを多分容易く描いてはいけない
というか
そういうところで実際できてないんだろうね
そういう相撲メーター
そうですね
物語としては
体作りの話しましたけど
物語の特徴と人気
物語としては
いわゆるヤンキー
やんちゃな人の
そこから成り上がる
物語の話だから
日本のアニメとか漫画とかも
見慣れてる
話ではあるわけですよ
それを
よくあるやつで
終始させないという
そこに体作りとか
リアリティなところを
追求してるから
よくある天丼っていう
楽しみ方じゃなくて
引き込まれる要素が多いのかなと
そうだね
ちょっとなかなか
面白くなってるなと思うし
実際この
素晴らしい映像ビデオとか
ストーリーによって
この前も
もしかしたら次トミーが言うことになってるのかもしれないけど
わからないけど
一応ネットフリックスの週刊グローバルトップ10
日本ではなくて
非英語シリーズ
日本のトップ10だったらなんとなくわかるんだけど
作品の世界的な評価と日本相撲業界への影響
ノンバーバル
非英語圏のやつで
4日連続で1位
すごいですよね
今日2位になってたから
でも
1位取ってましたよね
これがまた話題になってましたね
すごいよね
だから
世界50以上の国と地域の
今日のシリーズトップ10で
名を連ねたと
日本の今日のシリーズ
トップ10では4日連続で1位と
すごい本当に
僕そうなんですよ
僕結構
広告当たったんですよ3口割りと
なるほど
ゴールデンウィークの時かな
3日か4日に
スタートした
4日だね
4日スタートですよね
それまでに結構告知がバンバン
めちゃくちゃYouTube見てても
当たったし
思ってたんですけど
上口寛監督っていうところで
見ようって決めてたんですけど
5日
1日後にもまるっと
一気に見ちゃいました
そうなんだね
結構見やすいんですよね
50分とか1時間かかんないんで1話が
サクッと見えたりとかするんですけど
そこからもう
相撲ずいちゃって僕
元々僕
相撲好きだったんですよ
2010年代の
麻生龍と白鳳が
バッチバッチやってた時
すっごい見てて
めっちゃ面白いなと思ってて
そこの時に
相撲めちゃくちゃ見てたんですけど
ちょっとお相撲業界の
あんまり良くない話とか
横綱の
不祥事とかもあって
晴れ漏れ時かな
ちょっと離れちゃったんですよ
今回そういう
僕のベースのとこが
あったから
見れば見るほど
これってよく日本相撲業界許してないみたいな
許してないけどね
どう思うんですかね
だってそれは許してないだろ
だって許してたらあそこの国技館
貸してるよ
実は皆さん劇中に映ってる国技館って
東宝でしたっけ
スタジオで作ってるんですよ
めちゃくちゃすごいですよね
ごめん
最近両国行ったんですよ
プロデュースの試合見に
だからうわーと思って
こうこうこう
どこもテンション上がったんですよ
どうなんですか
そこはどこまで協力的だったのか
相撲界の文化と舞台裏
分からないんですけど
日本人としてはどうしても
ちっちゃい頃からある文化
だけどあんまり触れる機会のない
国技ですからね
国技なので
だからこそ今回そういう舞台裏とか
舞台裏というか劇中の中で
映し出される
教会の中でのやり取りとか
相撲部屋の中での
力士の
関係とかを
描いたのは普通に見てて面白い
どうなってんだろうなみたいな
気持ちがずっとあったので
そういう意味でも僕は
ドハマリして
そうかそうだね
僕はまだ全部見てませんから
これから見ますけど
何が一番いいなあ
と思ったかというと
閻王つまり
一ノ瀬渡さんの主役の方が
ちょっとほら
セクシーな女の子と
いい感じになるのがあるじゃない
あの時のおっぱいを見ようとする
あの気持ちあれ最高だね
まあ高校生って感じですよね
そう高校生の
演技は上手ですよね
すごい素敵だし
それと
さらに翔太くんが
力士に向いてないから
国技館の呼び出しになるんだけど
その閻王の
部屋付けになる
っていうところのあのシーンの
あそこもなかなか感動的でしたね
そこ良かったら
7話めっちゃいい
めっちゃいいとこ来るんで
引退のところを描くんですよ
7話で
これ皆さんまじ見物
引退を描くんですけど
とっても素敵ですよね
そこになんか日本の文化
僕らがきちんと知らない
式体とか風情
相撲とはこういうものだっていう
誇りプライド
っていうところが全部見えるんで
僕7話が一番好きです
朝翔龍と白王、そして若手弟子たち
そうなんだ
あとピエールたきさんだね
たきさんいいよね
いいよね
あとなんやかんや
女性の権利を主張しがちな
靴なしよりね
いいよね
言い方良くないね
こういう方いらっしゃるな
自分の正義
っていうもので
ちょっと周りを困らせてしまう
っていうのは男女問わず
いますよね
あと多分まだ僕は
見てないからすごく楽しみにしてる
みんなのすごい評価の高い
谷町の
高さの高さがものすごい
いいと
谷町って
ここなんだみたいなのを勝手に
思ってます僕は
それすごい楽しみにしてます
僕はまだ6話しか見てませんから
たぶん7、8で登場されるんでしょう
ちょっとそこがですね
すごい楽しみな部分でもあります
あと松尾鈴木のなんかちっちゃい感じがいいですよね
松尾さんいいっすよね
いいっすよね
だから物語としては
本当役者さんも
すごい素敵な方々
多いし
やっぱりSNSの
拡散し方も上手だったなと
あと幼少生の
ビジュアル作りも
良かったね
より盛り上がったポイント
僕的にあるのが
朝翔龍さんがTwitterで投稿したんですよ
ああそう
なるほど 面白いって
へえ本物だね
本物
本物とかもインターネットだけどね
閻王って誰をモチーフにしてるかちょっと明確にはしてないですけど
僕の印象は
完全に朝翔龍なんですよ
気が強くて
はいはい
日本の大相撲協会
環境を翻すじゃないですけど
地域体にとらわれないみたいな
朝翔龍さんをイメージしてる
そういう部分もあるみたいな
言及はされてるんですけど
閻王に
投稿したりとか
それこそ各業界の
方々
みんな投稿してたりとか
話館のね博山さんも
そうだねしてました
七八が言ってましたよね
喋ってましたね僕も来ました
そういう各界の方々も
演技含めて
みなさん素晴らしいって
やっぱその相撲をやられてた
方々
朝翔龍
他の力士の方はあんま
現役の方はあんまり投稿してない
そりゃそうだろうね
デリケートだからね
僕も3口やり見てたまって
YouTubeいろいろ見て
日本大相撲協会って結構ちゃんとYouTubeやってるんですよ
へえそうなんだ
面白いですよ
なんとか部屋の
稽古風景とか
バチンバチンしてるな
で僕はそこにYouTube
サーフィンして
昔を探しに行ったんですよ
面白いなって
いろいろ見てたら一個ガガチャンネルっていう
元力士の方が
やってる
外国人力士の方がやってる番組で
白王さんが
元白王横綱の
部屋に
伺って収録するやつが
あるんですけど白王って
僕はめっちゃ好きだったんですよ
なんていうんですかね前役じゃないですけど
朝翔龍対白王って
はいはいはい
すごいかっこよかったんですよ当時
そうやって今
あの当時の
僕が見てた2010年の
バリバリやってた人たちが
引退されて親方になられてるんですよ
その方々が
各メディアで
その当時の話をしてるんですよ
そこがね僕はね
三口ありから始まり
大相撲をもう一回好きになっていく
綺麗な
ルートになってて
やっぱ朝翔龍って怖かったんだなとか
白王って
マジで強かったんだとか
こういう癖があったよね
なんで思い出して
盛り上がれるかつ
その親方たちが今推してる
親弟子報酬と未来への期待
若手弟子ですね
をまたチェックして
へえ〜
この人応援しようとか
面白いなんかやばい
ハマってると思った
ハマっちゃう
ヤバいヤバい
だってこの間の
親弟子報酬
親弟子の
検査の動画とか
ずっと見てましたから
この子たち生えるんだ
これからみたいな
175センチ
何キロ120キロ
サンクチュアリ-聖域-の概要
深くないみたいな
双子みたいなので
その子たちが何部屋になります
結構
日本大相撲協会のYouTube面白い
そうなんだ
分かりました
今日これ終わったら帰り品
見ますんで
7、8
今録途中なんで
そこちょっと頑張ってから7、8行くんで
急にならないっちゃうの
分かりました
楽しみにしております
というところで
今回ドラマサンクチュアリー
の話をさせていただきましたけども
富永は今
相撲づいてる
言いたかったから収録したんじゃないか
っていうところもあるんですけど
ちょっと楽しみですね
いいですよねタイトルもいいですよね
いいね
確かに
一番最初のところに
女性記者としている
靴梨織が
言ってちょっと文句言いに
あそこの土俵の中に女性が入り込んで
しまうっていうところを
女性が上がるんじゃない女が上がるんじゃない
っていうところを女性って何ですかみたいな
そのね
女性記者は海外から
帰国子女って決定なんで
理解ができないっていう
で政治部からたまたま
いろんな縁があって
相撲の番記者になる
っていうね
あそこの僕らがなんとなく
知ってる知識をきちんと
こういう経緯が
ありこういう思いの人たちが
いるからこうなんだよ
っていう相撲においてですけどね
それをちゃんと靴梨織を
メタファーとして
女性記者、靴梨織の存在
知ってる人同士が
ポンポンポンっていうのよくて
知らない人としてのメタファーでそこにいる
っていう感じが
そう考えたらわかりやすいかも
靴梨織さんが
がうちらなわけだよね
相撲を知らない
彼女の存在ってそうかそうですね
確かに
なんかそんな感じはするよね
彼女を通して相撲の
何これこの文古いしきたり
っていうことをきちんと
分かっていく
そういうような感じがしますね
確かに
身体能力のカルチャーとしての相撲
さすがです
そう思う確かに
僕もだって普通なしおり側ですもん
意見としては
俺も全然そんな分からない
なんとなくかなっていうものを
なんでこうなんですかどう思うんですか
って力士がいて質問するとき
周りの人らはなんだよこんな質問
すんなよってみんな思うと
分かってから来いよみたいな
だけど我々的には靴梨織側
だからね
なんでそんな
結構バイオレンスなシーンというか
可愛がり
昔あった
今はないけど
可愛がりのシーンとか
でも可愛がりはもちろんないんですけど
お互いからのぶつかり稽古
のシーンめちゃくちゃある
あるよね
日本大相撲協会のYouTube見てもやっぱり
あれぐらいすごいですよ
バチンって何回もあるんです
なんかピエールさんが
YouTubeで変な音がしたって言ってたもんね
ポリン パリン
骨と骨の
ぶつかってる音
絵も言われる音がする
っていうのをおっしゃってましたよねピエールさんも
本当にあるんですよ
すげーな
まだやるんだみたいな
あなたプロレス好きじゃない
格闘技というか
そういうのも好きじゃない
相撲もカルチャーの一つではあるけど
もうちょっとプロレスってポップカルチャー
と言うべきなのか分からない
また違う
身体能力の
ものがあなた最近ちょっと来てるわけだね
相撲という
身体能力のカルチャーと
プロレスという
身体のカルチャーが
今ちょっとそれが刺さってるんだね
そうですねプロレスはいいとエンターテイメント
そうだエンターテイメントだよね
僕がまた相撲いいなと思ったのは
僕がプロレスが好きになったのは
選手
一試合一試合が大事
というよりかは
選手生命を通してファンに
プロレスを伝えていく各選手が
っていうところに共感を得たんですよ
だからいい試合もあれば悪い試合もあって
そういうことを積み重ねて
記憶に残っていくっていうのがプロレス
相撲にもやっぱ感じたんですよ
相撲もやっぱり
真っ下から上がっていって
真っ内力士になって
そこから別に
いい成績上げ続ければ
もちろん回帰は上がってくるんですけど
大関から横綱になるには
それだけではダメなんですよ
要するに戦い方で
最初の
立ち合いの時の変化をして
勝ち続けてる
力士は横綱になれないんですよ
例えば
かわすとか
叩くとか
じゃなくてぶつかって
横綱であるゆえんを
見せれる核がある
力士でないと横綱になれないんですよ
全く明示できない
器ですね
全くロジカルとは言い難い
素晴らしい
横綱って1日2日で
出るものではなくて
それまでの幕下から幕内に
上がっていってそこから
小結びだったりとか
回帰を上げていく
ことの中で
身につけるものなんですよ
もちろん横綱は
強くて当然だし
横綱に上がった人は
引退しかないんですよ
功績に下がることとかないので
もうそこは止めなんだ
だからここから下は
重量とかそこから下がったりするじゃない
そうです
大関からまた
そこの上の上に近い止めになったら
何にしようか
ここから落ちねえんだ
ずっと上のままなんだ
だから横綱は難しいんですよ
だから横綱で負け続けることは
できないんですよ
引退しかないんですよ
面白いですよね
だから大関から横綱に上げるために
めちゃくちゃ審議会があったじゃないですか
あったね
ワイトショーとかでも
相撲とは何か
あそこで上がるこの一つのランクって
将来も含めてるんですよ
はあ
横綱に上がったら勝ち続ける以外
質問業界に入れなくなるんで
要は負け続けてずっと
あぐらかいてるようなやつ
つまり格がないわけだね
強さと品格を求められるんですよ横綱
そうだ品格だね
何もせんと上にはのさばってられない
それで千代の富士が体力の限界って話になったけどね
そうそう
なるほど
誰だっけな
言ってたので言うと
千代の富士さんかな確か
引退を決めた時って
頑張れって言われた時らしいんですよ
はあ
渋いな頑張っとんねんと
頑張れって言われたら横綱はだめだと
はあ
勝って当然
なるほど
そんな力士
なので少しでも
頑張れ頑張れって気持ちに
お客さんをさせたらもう引退だな
ひやかっこいい
でしょかっこいい
かっこいいね
そうなんですよ
なるほど
だからそういうプロレス以上に
その明確に
チャンピオンというか
それぞれの番付けが
番付けがあるから
そこにもドラマがあるなっていうのを
僕は相撲をまた
見たいなと思って
なるほど
これはまたあれですよ
トミーがプロレス好きはもともと好きですけど
これで相撲まで好きになっちゃって
大変
時間が足らない
時間も足らないんですよ
今度見に行こうかなと思って
ちょっと僕は変な話だけど
プロレスも見に行った
相撲はないんだまだ一回も
多いですよね
前にねうちのおじさんが東京消防庁に
いたから一度行く
機会はあったんだけど
ちょっと行けなかったんだよね
勉強というか
僕ら日本人だから
ちっちゃい子が見てる
真剣に見てる方がベスト
近いものじゃないですか
そうなんだよね
生で
その場でってことはないですよね
両国いいですよ
あそこすごい
僕も下で見たいですもん
見るなら
真っ直ぐか真っ直ぐで
見たいなと思うんで
とは悩かれて
話は尽きない
思いが乗っちゃいましたね
なんかやっぱり
いいんですよね
人生を
背負ってやってらっしゃる
からやっぱり審議会も
ある程度気合入れてやらないと
晩付けに関して
晩付けに関しては
実は引退とか
っていう話もあるので
横綱だったら
ほんと化け物なんですよ
神に近いですからね横綱は
日本においては
神に近い
神に近いってみんなが思ってるから
あの不祥事は許せなかったりするんですよ
そうだよね
品格とは何か
相撲を楽しむ
そうそう
白王とか春馬寺の
問題が取り上げられてるとか
もうベースの
相撲とはところに
なってるので
そうだね
そうすると話がなるほどって
なるじゃないですか
さあ面白いですよ
皆さん是非ね
ご覧くださいね
見ていただければなと思います
思った以上に話が盛り上がってしまいましたが
今回のエピソードは以上となります
ありがとうございました
この機会にアトバタラジオのツイッターアカウントをフォローしてください
一緒に楽しいラジオにしていきましょう
よろしくお願いします
29:58

コメント

スクロール