1. あっこ|子育て奮闘ママの等身大ラジオ📻
  2. #119 脳育が子どもと遊ぶモチ..
2023-10-02 08:01

#119 脳育が子どもと遊ぶモチベを上げた話

脳育を学んで少し知識がついたことで
この遊びはココに影響するとか
こんな遊びしたらどうかなーとか
子どもと遊ぶモチベーションが上がった!
そして脳科学にも興味が出てきたよー
そんな話😊

でも子どもが健やかに成長することが1番!
ママやパパが子育てを楽しめる範囲で脳育を
生かしていけたらいいなぁ✨✨

関連放送↓
これから学ぼうとしている脳育について
https://stand.fm/episodes/648276817bf943f7b0e2b0e3

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00:05
どうも、何もないところでつまづきがちなあっこです。月曜日ですね、皆さんお元気ですか?
今日は久々に、脳科学、脳育の話を少ししたいと思います。
私の放送の初期の頃には何度か出てきた単語なんですけれども、実は私は半年ぐらいですね、
脳科学を育児に利用して、遊びの中でね、脳を育てていこうみたいな、そういう講座を受けていました。
で、月1の講座とプラスグループチャットで、毎日ね、24時間いつでもいろんなこと、何でも相談できるよっていうサービスがあって、それをね、使ってきました。
で、簡単に言えば、その脳の部位、例えば前頭腰とか頭頂腰とか側頭腰とかいろいろあるんですけど、そこが司っているのがこういうものがありますよ。
で、こういうことを強化したいんだったら、こういう遊びを取り入れると鍛えられますよっていうのを学んだっていう形なんですね。
で、私がそれを学んでいく中で思ったのが、昔からある遊びって意外と脳に良いものがやっぱり多いんだな、だから昔から続いているのかなっていうのを感じました。
例えば、シャボン玉とか折り紙とか、あとは紐通しとか、あと粘土とか、あと絵本もそうですよね。
そう、最近出てきたそういうYouTubeだったり、ゲームも細かく話していけば、いろいろ脳にもいい刺激、適度にやればいい刺激になるんですけど
昔ながらの遊びもしっかり取り入れていくと、すごくバランスよく脳が発達するんだなということを感じました。
で、途中で思ったのは、こういう遊びって昔から自然と保育園とかでもやってるし、自分が子供の頃にやってもらったってこともあるし、周りの人もやってるし、支援センターとかでもやるから
特に農科学を勉強しなくても、勝手にそういう遊びをやるから、勉強しなくても逆に良かったのかなって一時期思ったことがあったんですけど
ただ、知識として、例えば自分の子供がちょっと感触がひどいのを何とかしたいなって思った時に、感触っていうのは感情コントロールを強くすればいいな
じゃあ感情のコントロールをするのは前頭腰が働き強いので、前頭腰をどうやって鍛えるかって言ったら、目を動かす遊びとか指先を動かす遊びだなっていうふうに考えて
じゃあどういう遊びをしようかっていうふうに、何か解決したいこと、問題に1個フォーカスして、じゃあそれを鍛えるためにはどういう風な遊びをしようかっていうふうに考えることができるっていうことと
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あとは、例えばごっこ遊びとか私苦手なんですね。ごっこ遊び嫌だなぁ、また付き合わされるなぁって思いつつ
でもこの遊びって脳科学的に見ると、こういう部分を鍛えることになるから、この子にとってすごくいいよねって思えば、少しやる気が出るんですよね
とか、あとは子供の脳だけじゃなくて、大人の脳の強化にもすごく関係しているので
例えば、私が最初お話しした通り、何もないところでつまづくことが多いんですね。あとはいつも何かどこかに体をぶつけがちなんですよ
肘とか足とか足の小指とかどっかの角にぶつけたりとかっていうのが結構多いタイプなんですが、そういう人っていうのはボディーイメージが弱いっていうことなんですね
で、そのボディーイメージは脳で言うと頭頂用っていうところを鍛えると言いそうなんです
じゃあ頭頂用を鍛えるためにはどういう遊びをすればいいのかっていうふうに考えて、その遊びを逆に息子に付き合ってもらって一緒にやる
そうすると自分も頭頂用を鍛えながら、息子の頭頂用を鍛えられるみたいな感じで、遊びの提案をしやすくなったりするんですよね
なんかそういうふうに考えると、普段の日常生活の遊びをなんとなく、ママ遊んでって来た時に適当に遊ぶのと
ママ遊んでって言われる前にむしろ、ねえねえこれで遊ばない?って誘ってみたりとか、普段の遊びがもっと意味のあるものに感じて
私としてはモチベーションが上がるっていう効果もありました
なので私はちょっとお金はかかったんですけれども、農育をちゃんと有料のもので学んでよかったなっていうふうに今感じています
あとは講座だけではなくて、先ほど言ったようなグループチャットっていうものがあって、日々の悩みとか気になったことを、どんな些細なことでもいいんですけど
チャットにパパッと書き込むことができて、それに対してインストラクターさんとか、講座をやっている先生が直接回答をくれたり
あとは同じ悩みを持っているママさんが見て、うちもそうなんですよとか、ちょっと先輩のママさんがうちはこうしたらうまくいきましたよみたいなことを答えてくれたりして
すごく心強かったです
特に私は息子が本当に夜中何回か起きてしまうっていう問題がすごく根深くて
私が妊娠して出産直後ぐらいまで本当に困っていたんです
だけどそれを何回も何回も何度もすいませんって言いながら、今こういう状況でっていうのを何回も同じことを相談しても
何回も何回もちゃんと先生が回答してくれて、じゃあこういうことやってみようか、じゃあその次のステップでこうしてみようみたいな感じで
親身に答えてくれてすごく心強かったし、周りの皆さんも応援してくれて
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今日最後の講座だったんですけど、その講座を受ける前と後でどういうふうに変わったかっていう発表をしたんですが
私の中で一番大きかったのは息子が本当に寝るようになったってことと、感触がかなりあのマシになったこの2点だったんですね
本当に発表しながらすごく成長したなっていうふうに振り返ることができました
あとは親の声がけとかマインドの部分もだいぶ変わったなって思います
まあ未だにねすごくイラッとして、わざとね強い言葉を言っちゃう時とかもあるんですけど
それでもやっぱり本当はこうすべきってわかってて、でもついつい言ってしまったっていうのと
もともとどうすべきかわからないで、どうしたらいいかわからないっていう状態で起こるのとでは全然違うと思うので
なんか子育てに余裕を与えてくれたなというふうに思います
はい、ということで今日は農科学を子育てに活用した農育の話をしてみました
ちょっとね、あの具体的な内容本当はお話ししたいんですけど、ちょっとねそれははばかられるので
抽象的な話になってしまいましたが、もしご興味ある方いたら、あの
固有名詞でね、こういうものをやってますよっていうのを教えることはできるので
そういう場合はレターで教えていただければ返信したいと思います
この農科学の知識ってすごくね、子供のその子育てだけじゃなくて、大人でもすごく活用できるなと思ったし
例えば認知症とか、これから年をとってきて物忘れがひどくなったなとか
なんか体のこの部分がちょっと機能衰えてきたなっていう時にも応用できるなってことを感じたので
ちょっとこれからもこの講座自体は終わりなんですけど、農科学を勉強したいなと思っています
あ、息子が帰ってきたのでこの辺で終わりにしたいと思います
じゃあまたねー
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