2025-09-27 51:47

第288回「10周年全国ツアー in 札幌 ~屯田の危機~」#539

第288回「10周年全国ツアー in 札幌 ~屯田の危機~」#539投稿! ▼小樽の名人戦 ▽高橋の生まれ育った町「屯田」 ▼パンじゅう あばらや204号室Rは皆さんからの声をお待ちしています。 メッセージは気軽にメッセ...

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サマリー

第288回では、北海道札幌での10周年全国ツアーが特集され、地元の文化や食べ物について話されています。特に小樽の名物「パンじゅう」や、観光客と常連客の対応の違いに関するエピソードが印象深いです。 このエピソードでは、10周年全国ツアーの一環として札幌を訪れ、現地の名物パン屋「パン獣」に挑戦しています。対話を通じて、店主との心理戦やサービスへのこだわりを探る様子が描かれています。 さらに、屯田の地元の魅力や歴史も紹介され、屯田兵の像とその由来について触れられています。また、近年の経済的な厳しさを背景に、店舗の閉店や地域の変化に驚いている様子が語られています。 このエピソードでは、札幌での10周年全国ツアーの開催を振り返り、トンデンの未来や札幌の観光スポットについて話されています。また、参加者が感じた幸せについてのエピソードも盛り込まれています。 最後に、北海道での10周年全国ツアーにおけるイベントの成功を振り返り、ライブの内容や食事体験について語っています。

北海道初訪問の感想
スピーカー 1
どうもー!どうもー!どうもどうもー! よろしくお願いします。
半端ない、半端ないな、待って。 たしかに。
あんま北海道以外で聞かなかった? そのぐらい北海道はね、来たことがなかったんですよね。
スピーカー 2
ただいま。 あー、北海道生まれたから。
スピーカー 1
こんな感じで初めてなんですよ、北海道。 何かイベントをやるっていうのが北海道出身なのに。
スピーカー 2
外戦ってやつですね。 わー、めっちゃいい言い方だね。 いや、そうだね。前回は青森で、Kabutoくんの外戦でしたから。
スピーカー 1
はいはい、先月。 今回は私の外戦ということで、お邪魔させていただいております。 ということで、あばらや204号室10周年全国ツアー in 札幌です。
よろしくお願いしまーす。 ありがとうございます。
スピーカー 2
開くにね。 確かにこんな素敵な場所でやることもあんまないからね。
スピーカー 1
そうそう、控室ね。僕らあそこの狭いとこにね、いたんですけど、
その、俺一瞬寝てて。 あー、そう。気づかなかったな。 あの世界陸上でもいるじゃん。本番前に眠る。
あー、分かるよ。最近ハローラインだった。 そうそう、それ取り入れて俺本番前5分寝ることにしてるんですけど。
スピーカー 2
成功しそう? 起きて、
スピーカー 1
え、いる? いる?って。外静かすぎて。 あー、そっか、それ、そのタイミングだったんだ。 そうそうそう。気楽にね。
確かに寸前に寝るぐらい。 公開収録って言うとね、声出しちゃいけないかって思いますけど、いいんですいいんです。
スピーカー 2
入れてってください、ここに。 あー、はいはい、ここで声拾ってるんで。 皆さん、いた痕跡を入れてってくださいよ。よろしくお願いしまーす。
スピーカー 1
お願いしまーす。 あー、うれしい。
スピーカー 2
チャンネル登録者数0人だったわけですよ、僕が北海道にいた頃はまだね。 あー、そうか。
スピーカー 1
それが50万人になって帰ってきました。 えー、そう聞くとめっちゃすごいじゃん。 サブチャンネルもね、0人でしたよ、この頃。
スピーカー 2
予想を作って。 10万人になって帰ってきましたよ。
あの、更新サボってて、さっき見に行ったら9.99万人になってましたよ。 あ、そうなんだ。
スピーカー 1
なって参りましたよ。 全部敬意言わなくていいから。 これも今いいペース。今だから下がり上司なんですよ。
だから上手いこと言ったらこの10万9.99万、10万9.99万ってめっちゃ銀の盾手に入る。 裏技みたいなのある? 手に入る?これって。
わかんない。 そんな人がいないから。 少なくとも1枚手にあるかもしれないですからね。
まあそんな僕の地元でございますね。 そう、なんかあります。北海道どうですか?
スピーカー 2
北海道俺全然、函館はめっちゃ行ってたんですよ。 あ、青森だからね。 青森と函館はめっちゃ実は近くて。
はいはい、めっちゃ近いよね。 けど札幌とかってなると本当に前に高橋と
スピーカー 1
なんか動画の撮影で、来たあの時以来初めてだった。 あの時結構いろんな動画撮ったよね。
札幌でも撮ったし、そっからグーンってトマムまで行ったんだね。 トマムだ、そう。 トマムわかります?
スピーカー 2
その北海道から来た人とかじゃなくて、トマム知ってる人。 不思議な。物知りが手を挙げる。 これ北海道の人ですみんな。
県外の人あんま知らない。 そう、トマム。真ん中ちょい杉あたりですね。 結構遠かったよね。なんかすごい遠かった。
スピーカー 1
そうだ、そこで星野リゾートに泊まったんだね。 その星野リゾートを楽しんで、それを逆再生するという、よくわからん動画を撮ったけど僕のお気に入りなんです。
はいはい、許可で出してくれたし。 そうそう、公式でね、撮りましたから。懐かしいですね。
スピーカー 2
かぶとくんの話を聞きたいんですよ。 えー、北海道の?
スピーカー 1
なんだろう、俺でも一昨日、小樽とか行ってて。 へー、あ、そうだったんだ。もう本当に今日会ったもんね。
あーそう、俺らは朝大通公園集合にして、記念写真撮って、今日ここに来てる感じですね。 あーそうですね、うん、そうだな。
スピーカー 2
あれなんか、北海道あんま肌に合わん。 いやいやいや、楽しいよ。 昨日の夜とかもスープカレー食べたりした。
スピーカー 1
あーいいですね。 し、なんかめっちゃやっぱ栄えてるねーと思った。ススキノとか。 あーまあそうだね。いやいや、栄えてますよ。本当自覚ないのかもしれないけど。
栄えてる、栄えてる。 だいぶ栄えてる。まあ僕は宮城から来て、かぶとくんは青森から来たわけなんで。 宮城から来た僕でも、やっぱり栄えてるなって思う。
え、あ、そう? 思う。まあ思うし、いや正直地元だからバイアスかかってんのかな。まあでもいいとこですよ。
スピーカー 2
まあいいと思います。なんか他のとことやっぱというか、あの札幌の区画、あの貴重い住所あるでしょ?
西4、北7、みたいな。 ジョークみたいな。あれ面白いですよね? そうなの? あれめっちゃおもろい。なんでもいいじゃん。南40、北20、南指定みたいな。
スピーカー 1
いやそうだって。 あのね、あなた今日北海道ね、家に来てるのかもしれないですけど、実は今日のお客さん特徴があって、全国ツアーの中でも地元のお客さん割合がめちゃくちゃ高いんですよ。
スピーカー 2
そうそう。だから今ガヤガヤってなってたのは、笑い2割、8割は、え、なんで? あいつ何売ってんだ? 8割があっていう8割だった。
小樽観光とパンじゅう
スピーカー 2
今日は割と北海道ホームな感じが強いですよ。 めっちゃおもろい、あれ。 切り替えた。 面白いって、興味深いの方で。
スピーカー 1
キモいからおもろいわ。 ファニーじゃなくて興味深いの方で。 手の平返したと思っちゃいますけどね。あ、嬉しいですね。
ちなみに、めっちゃ裏の話してるけど、この札幌は最初あなた喋るっていう順番であってますか? ああ、そうか。
あ、ごめんごめん。あ、そっかそっか、油断してた。 油断してた。 出てきたばっかりですけど。
まあそうね、そうかなと思って。 めっちゃ合わせる。 何回かコンコンって。 コントの方、コンコンって。
あなたの話聞きたいんですよって言いながら。すいません。 実は決まってるんですよね、最初喋るかどうかみたいな。
おたる観光に行った話をします。 ああ。 そうそうそうそう。 おととい、いやめっちゃ行けたじゃん。 行けたけど。 いいパスできてたのに。
スピーカー 2
おたる観光に行って。 おたるね、僕が札幌地元なんで隣ですね。 電車で40分くらい。
北海道あんま来ることないんで、それこそ函館はあるし札幌もあるけど行ったことない。 マジで一回も行ったことないくて、超有名な観光地ということでおたるに行って。
スピーカー 1
行かないんだね。 行かない。 だからおたるに一応一泊したんですけど。 逆にしたことないな。
札幌は正直もう庭まで行かないけどちょちょっと行けるんで、行ったことないという意見が珍しい。
そこで初めて行って、グルメが好きなんで、飯好きなんで。 いいですよ、おたるは。
スピーカー 2
でも永久グルメはあんまり旅行先で食べないみたいなのをやってる。 食わないじゃん、永久グルメって。
地元の人の生活を俺は追体験したいので、うなぎのひつまぶしが名物の土地の人も、ひつまぶし毎日食べないよねっていう思想で。
わかるよね。 わかるわかる。宮城でいう牛タンですよね。 別によく食うわけじゃないですよ。
スピーカー 1
確かに確かに。 から二新そばとか。 ビーだね。
ビーだね、そんなに言い方ある。 ビー、シー、これ悪くなるわけじゃないですよ。
スピーカー 2
食品的という意味でビーとかシーとか。 新そばとかルタオのチーズケーキとか。
スピーカー 1
を食べたのが1日目の話。 なるほどね。
で、一泊した後の次の日には、じゃあC級グルメ食べに行こうかと思って。 庶民だね、完全な庶民。
スピーカー 2
そう、本当に200円で食べて腹を満つようなもの。 さすがにあるかな。
と思って、調べたら、あったんですけど。 おたるに?
パンのまんじゅう、パンじゅうっていうのがあって。 俺聞いたことない。
ネタついみたいな言い方しちゃった。 パンのまんじゅう、パンじゅうというのがあって。
これは正式名称? 正式名称。
名前を言った通りで、まんじゅうの周りの生地のところがパンになっている。 たこ焼きぐらいの大きさ。
ちっちゃいね。 1個100円とかで買えるんですけど、食べごたえは結構ある。ほぼあんこなんで。
スピーカー 1
っていうパンのまんじゅう、パンじゅうっていうのがあって。 受けてるわ。新鮮に受けてるね。
この話を、僕以後ずっとします。パンじゅうの話を。 パンじゅうでいく?
パンじゅうね。 パンじゅう。薄皮なんですか?結構あんこで満たされてるってこと?
めっちゃ薄いけど、ホットケーキみたいな生地。 結構頷いてる人いる。
スピーカー 2
知ってる人は知ってますよね。よかったよかった。
結構北海道の、さっき手挙げた方もこうなってる人もいるから、 結構まじで小樽の庶民風土ですね。
スピーカー 1
お店調べると2店舗あって、1個目は桑田屋っていうお店。 これは北海道に3店舗あって、1店舗潰れちゃったけど、もともと札幌の駅ビルとかにも入ってた。
スピーカー 2
すごいねそれは。 こっちはめっちゃ立派な方。パンじゅうのお店。
もう1個が、これがすごいんですけど西川パンじゅう店っていう。 小樽から徒歩5分くらいのところにある。
いわゆるちっちゃいお店で、それしか売ってない。 老舗でおじいちゃんがやってるみたいなタイプのお店。
パンじゅう1本? パンじゅう1本っていうお店があって。
せっかくだから小樽にわざわざ行ってるんだから、そっちで食べたいじゃん。 小樽でしかない方。
食べたいと思って、だから調べてグーグルマップのレビューとか見たんですけど、なかなかそこでパンじゅうを食べれない人がいるっていうことが分かったんですけど。
食べれない? 食べられない。
食べられない。 それなんでだと思う?
その手に入らないということなのね。 そうそうそう。食べたいのに。
スピーカー 1
なんか謎々みたい。パンじゅうはパンじゅうでも。
パンはパンでもでしょ。 食べられないパンじゅうはパンじゅうでも。
スピーカー 2
なんでだろう。売り切れてるとかですかね。 売り切れとはちょっと違います。
おじさんがやってるんだ。 おじいちゃん80歳ぐらいの。
わからない。 これ正解は本当に店主が売ってくれないから。
スピーカー 1
売ってくれない? 売ってくれない。
スピーカー 2
俺これ一個グーグルのレビュー見て腹抱えて笑ったのがあるんですけど。
観光客っていうワード。持ち帰りっていうワード。
一個だけっていうワード。焼きたて。これNGワードで。
これ言うと追い出される。
なんか一個もなるほどねってなんなかった。
スピーカー 1
しかも多岐に渡るねジャンルが。 そうなんです。
スピーカー 2
これがレビューの人曰くこのお店でパンじゅうが買えるかどうかは
パンじゅうの買い方の謎
スピーカー 2
オーロラが見れるかどうかみたいなもんなんで。
めっちゃ低いじゃん。 怒んないでくださいみたいな書いてて。
それ誰が書いてるの? これわからない。知らない人。
本当にレビューのグーグルの人。 肩持つ人がいるんだ。
全体的にそんな感じ。なんか美味しいです。
やっぱ私の実家は昔からここで買ってます。星5って人もいる。
けど星1気分悪い。みたいな人もたくさんいる。
スピーカー 1
そういう悪い出来事があった人ほど書くからっていうのはあるでしょうけど。
スピーカー 2
焼きたてもダメ? 焼きたてもダメ。
これも後々謎が解けてくるんだけど。
要するに西川パンじゅう店は頑固親父がやってて
なかなか気を許さないと売ってくれないお店ということがこの時点でわかったと。
パンじゅうが。あんな可愛い名前なのにね。
もう一人グーグルのレビューで紙砕いて説明してる人がいて。
これが今回の僕の参考文献に一番なったレビュー。
これがまずたこ焼き屋さんみたいにお店の目の前に鉄板があってそこで作るんですけど
そこに今まさに焼きたてがある場合のみ焼きたてを売ってくれる。
まあまあね。熱々のが。
ただ焼くタイミングはお客さんが指示できないので
タイミングを見計らうことは不可能であるということ。
スピーカー 1
まあこう聞けばね。分かりますよ。焼きたてって言っちゃダメなのはね。
スピーカー 2
次に実はテーブルの下に作り置きがある。
スピーカー 1
実はね。実は。実は。
スピーカー 2
まあまああるよね。
作り置きというのは必ず10個セットで保管されているということ。
スピーカー 1
なんでそんな詳しく知ってんのこの人。
スピーカー 2
この人だからチャレンジして後世に歴史を残そうと頑張ってる人。
スピーカー 1
チャレンジって入ったの?おじさんの目を抜くの?テーブルの下に。
スピーカー 2
おじさんと会話した感じのニュアンスで。
スピーカー 1
よくいけたね。だって焼きたてとかNGワード4つもある人と長く会話した。
スピーカー 2
まあまあその人は頑張ったんでしょ。
でなんで観光客ってワードがNGなのかに関して言うと
まあこれもその人の推理がちょっと入ってるけど
スピーカー 1
まず作り置きしたものは冷めちゃっていると。
で観光客には美味しいものを食べてほしいっていう。
スピーカー 2
ああその気持ちはあるんだ。
だから常連さんは冷めたもの食べても
まあでもあれこれ温かいとうまいからなって思えるからいいけど
観光客はその本当の美味しさをわからないまま去ってしまうからダメだという理屈。
スピーカー 1
ああなるほど。そっか最初褒めてるのかと思ったけど
観光客は悪い噂を流すかもしんないからダメだって。
スピーカー 2
まあまあ美味しいものを食べさせたい。
本当の姿を知らないでしょっていう理由。
スピーカー 1
だからこそできるだけ食べさせたくない。
パン獣との出会い
スピーカー 1
その出来立てを与えられる可能性が低いから。
スピーカー 2
ああそうそう。で出来立てを狙えればいいんだけどそんなことは不可能なのでまず厳しい。
でさらに
スピーカー 1
なるほどねちょっと悲しいお話かもしれない。
何?
なんかねその獣みたいな。
俺は人を殺してしまうから。
スピーカー 2
ああそうかナイター鬼的なニュアンスがちょっと入ってる。
スピーカー 1
シザーハンズだね。
スピーカー 2
ああそうだね傷つけちゃう。
ああなるほどね。
スピーカー 1
ちょっと感動してきた。
スピーカー 2
かといって注文を受けてから焼くと15分とかかかるわけなんで
大事な観光客の観光の時間を奪うわけにはいかないからそれもできないっていう。
スピーカー 1
うわあそういうことか。
スピーカー 2
こういう漢字絡めがある。
はいはいはい。
一応なんか変屈な人だけどなんか筋通ってんのかなみたいな感じはなんかちょっとする。
スピーカー 1
でもそれその人の想像も入ってるんでしょ?
スピーカー 2
ああもちろん。
スピーカー 1
なるほどねいやだいぶ名客本な可能性あるけどな。
スピーカー 2
ああまあまあねそれはリアル。
でなんでその人の結論としては攻略法は地元客のフリをして買うしかないですみたいな。
スピーカー 1
ああそうだね。その清うなよっていうそのおじさんに対してね。
スピーカー 2
ででも俺ここまで見てめっちゃおもろいから攻略してって思った。
スピーカー 1
そうだねもうこのレビュアーぐらいしゃべりたいよね。
スピーカー 2
ああそうそうそうそう。
なんでまあ行くことにしたんですよ俺もその店に行く気がして。
スピーカー 1
いやー緊張するね。
スピーカー 2
で一応俺の信念として嘘つくのはあんま好きくないんで嘘はつかずに地元客ですとかは言わずに乗り切ろうと思って。
スピーカー 1
なるほどそうねNGワード言わないということだけ。
スピーカー 2
言わないというかまあ言い言う仕方なければ言うぐらいの気持ち。
スピーカー 1
ああへーなるほどね。
スピーカー 2
で一応言いを消して翌朝回転時間が10時なんですけど回転アタックなんか気まぐれですぐ閉めるとかっていうレビューもあったからね。
スピーカー 1
はいはいはいはいまあもう慣れてきたわそういうおじさんですよこの人は。
スピーカー 2
でまあこっからが翌日の朝10時に俺が西川パン重点に着きました。
でこっから俺がまあ外から見てわかることとしてはまずお店は開いている。
これ結構閉まってたりするらしいからここでまずラッキー。
スピーカー 1
はいはいはいそうか。
スピーカー 2
で店主がいる普通に。
心理戦の展開
スピーカー 2
であと鉄板の上にパン重がないっていう。
だから焼きたてはもうないっていうのが確定した。
ああなるほどなるほど。
からまあおそらく本当にないか実は机の下に10個あるかのどっちかこの時点でね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
でまあ俺は意を決して入店して。
まあ意を決して挨拶あるじゃん。
絶対この店に気に入られたいからする時の。
スピーカー 1
しない方がいいと思うけどな。
スピーカー 2
こんにちはーみたいな。
スピーカー 1
大丈夫?その4つに定食してない?
スピーカー 2
こんにちはーって入ったら観光客って聞かれて。
スピーカー 1
うわーそっちから聞くんかい。
スピーカー 2
マジじゃんと思って。
Googleレビューって誇張して書く人いるけどマジなんだと思って。
スピーカー 1
いや聞いてくるっていうのは想像以上だよ。
こっちが言っちゃってなら分かるけど試すんかい。
スピーカー 2
で俺は逃げない嘘はつかないから観光客ですと言う。
終わった。
行ってみる?
スピーカー 1
終わった。
スピーカー 2
で行ってみたら。
うんじゃあ売るもんないよ帰ってくれって本当に言われて。
はあ?
ほんとじゃんと思って。
スピーカー 1
マジかよ俺も振っただけなのに今終わったって。
スピーカー 2
いやいや本当にそう言われて。
スピーカー 1
終わったじゃん。
スピーカー 2
でおマジで来たと思って。
でも売れない。この事前情報がなかったら売れたけど事前情報があるから。
じゃあここが美味しいって聞いたんすよみたいな。
スピーカー 1
まあ確かにレビュー見てなかったらこれで帰っちゃってたね。
むしろそうやって行く前提の敵なのかもしれない。
スピーカー 2
で行ったらでもないんだもん。
店主のおじいちゃんが。
スピーカー 1
なんか腹立ってきたな。
スピーカー 2
ないもんは売れないよって言ってきて。
これ意外と予想外の開始。
スピーカー 1
いやそうだね。
スピーカー 2
これ結構困る。
スピーカー 1
普通に煽ってくんだね。
スピーカー 2
煽りも全然する。
でしてくるけどここは俺がすごくて。
それを聞いた瞬間にこれまずいぞって思ったから鉄板の上に身を塗りだすフリしてちょっと手を当てて。
あったかい事が分かったから。
こいつは嘘をついている。ないわけはないって。
あったかいから直前まで焼いてたよねっていう。
スピーカー 1
本当にそんな喧嘩になりそうな事した?
スピーカー 2
いやいや大丈夫。いけるいける。
首も斜め向いてたから。
だからもうあるのは確定だからここは和術でどうにかするしかないと思って。
スピーカー 1
へんくつ対へんくつの対決だね。
これ俺本当にファインプレイだった。
スピーカー 2
心折れかねなかったけどそこから地元の人には愛されてますよねみたいなことを言ったらちょっと心を開いてきたのか特別うまいわけじゃないんだうちの店はみたいな。
スピーカー 1
すごい謙虚だよねずっと。
スピーカー 2
ただ昔から何十年も食ってる人がいるからそういう人のために作ってるだけで何というか観光客に今から売る気があんまないんだという感じのちょっとしおらしさが出てきて。
やっぱこれ事前の攻略サイトとちょっとニュアンス違う。
スピーカー 1
まあ確かに。
スピーカー 2
やっぱ行ってみて分かることがあるなとか思って。
でじゃあ次に言うワードとしてはまた地元の人はここじゃなきゃもうダメですよねみたいな。
スピーカー 1
はいはいまあ慎重に言ってるねすごい。
慎重に。
スピーカー 2
言ったらまあそうだな、俺はあんこも結構手作りで毎朝やってるから、手作りのあんこって今珍しいだろう。
自分が足りきた。
スピーカー 1
いや気分乗ってきた。
スピーカー 2
そうそう乗ってきたから、これチャンスだと思う。いやあんこ作るってめっちゃ難しいですよねみたいな。
スピーカー 1
言ったらなんかその、いや難しいなんかないよって言われて。
スピーカー 2
いやでも絶対難しいと思いますよって言ったらなんかその、やったこともねえのに言うな!みたいな。
でこっからが不思議で。
スピーカー 1
喋りすぎだって。あるんだって4つ以外にもね、サブNGワードがなんかだったのよ。
スピーカー 2
難しくねえみたいな。
難しいだね。
簡単、簡単なんだから。お前簡単なのやったことないから本当に簡単だからっていうその普通の逆の怒られ方。
もうやったことねえから言えるだけで、これ簡単だからっていう感じのモードになってきて。
スピーカー 1
簡単って言えばよかったんですよかぼちゃさんも。
スピーカー 2
いやそう、言ったら言ったで怒りそうだけどな。
で、まあそういう不思議な怒られ方をして、でここまでで俺が確信したのは、
まあなんか偏屈、頑固おじさんのだけで、なんか意外と優しいのかもみたいな。
スピーカー 1
うーん、まあね。
満足の結果
スピーカー 2
まあ直接対面した人しかわかんないけど。
でこっからはもう本当に心理戦だけど、いわゆるドアインザフェイスみたいなのがあるじゃん。
最初に大きい要求を出すことで、後のちっちゃい要求を受け入れるみたいな感じで、
じゃあ今1個だけ焼いてもらえませんかねとか。
スピーカー 1
これがでかい要求?
スピーカー 2
絶対焼きたくなさそうな顔してるから、その奥から10個出した方がまだマシだと思わせるために。
スピーカー 1
なるほどそっか、10個ある可能性があんのか今。
スピーカー 2
だって温かかったから鉄板。
スピーカー 1
ああそういうことか。
スピーカー 2
そうそうそう。
なるほどね。
とか、じゃあ地元客がダメってことは、じゃあオタルに引っ越したらいいってことしかねえみたいな。
スピーカー 1
もう見てらんないよ。
スピーカー 2
そういうこと言ったら、実は10個あるんだよって出てきて。
スピーカー 1
本当に出てきた。
出てきた!
スピーカー 2
出てきた。
これ本当に嬉しくて。
ここまで来たら俺もう価値覚だと思ったんですけど、まだ1個粘ってて。
でも俺はこの10個を、これって1日2日ぐらいしか日が持たないから、
ちゃんと全部食べてくれるのがいいけど、あんちゃんって1人で観光してるんだろうって言われて。
で、これ弱ったなと思って。
嘘もつけるっちゃつける。
ホテルで後で3人ぐらいと合流するんで10個なんか食べきれますよって言えるんだけど、
でも嘘つかないっていう信念に抵触するから、どうしようと思って悩んでひらめいたのが、
でも俺、じゃあ俺明日札幌に行って、40人ぐらいの友達と会う用事があって、
だから俺行けますって。
はいはいはい。
ちょうど、そうそう、明日札幌で大人数でおしゃべりするのがあって、みたいな。
だから10個全然食えますよっていう話を。
したら、じゃあいいよって言ってくれて。
ほんと。
なんですか?
スピーカー 1
途中から2人の会話についていけなくなった。
いや10個食えるわーってよくないかっていう。
スピーカー 2
いやいやほんと食えないってあれ。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。たこ焼きみたいなお客さんだけど。
スピーカー 2
あんこがパンパンだから、明らかに1人じゃ食えないっていうのが分かるから、
だから今日このイベントがあったおかげでパン獣を10個買うことができたから、
ほんとに暴れ家を続けててよかったなって。
スピーカー 1
いや違うだろ。俺パン獣のために10年もやってないよ。
スピーカー 2
パン獣の獣でしょ?
スピーカー 1
パン獣を偏屈なジジイから偏屈なおじさんに映らせるために10年やってないよって。
でも正規の戦いだった。
スピーカー 2
いやこれほんと言ってほしいですね。
スピーカー 1
だいたいカブトの話って偏屈vsノーバルだから、ただ偏屈な思想を聞いて終わりなんだけど、こんなに偏屈で成り立ってるのは初めて見た。
スピーカー 2
後であげるわパン獣。
スピーカー 1
いらないよ。
スピーカー 2
え!?なんで!?
スピーカー 1
俺そのおじさん嫌いになっちゃったから。
スピーカー 2
俺結構最終的には好きになった。
スピーカー 1
俺そのおじさんじゃない方で買いたいです。
え?ふわたや?
スピーカー 2
ふわたやの方で。
パン獣も買ってさ、その日パン獣6個くらい食べて、パン獣でお腹いっぱいになっちゃった。
スピーカー 1
最悪。
スピーカー 2
美味しかった美味しかった。
思い出も込みでね。
おたる観光の時行ってほしいみんなに。
面白い。めっちゃ面白いから。
スピーカー 1
高橋です。
スピーカー 2
カブトです。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
すごいよあなた。10分も長く喋ってるよ。
パン獣好きすぎて。
スピーカー 1
パン獣分減らして喋るよ俺。
スピーカー 2
喋っていいから。
スピーカー 1
パン獣初めて聞いたな。知ってた人?
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
それはテレビとかでやってた?
ウケないよねそんなお店テレビね。
スピーカー 2
ウケないだろ。
正直ウケないだろ。
スピーカー 1
何ででも知るんだろうねそんなおじさんのところって。
口コミ?
スピーカー 2
そのおじさんの店は知らんけど、もう一個のくわたやっていう和菓子屋さんは普通に勢力的に北海道内に勢力を広げてる。
スピーカー 1
なるほどね。
だから北海道外から来てる人もいますから、小樽だから急いで行けば間に合うか今日。
スピーカー 2
あーまあ確かに40分で行けるから。
スピーカー 1
はいはいはい。だからこの後の自力的買ってる人は売却してもらって、行けば間に合いそうだね。
スピーカー 2
まあただそのお店に関してはなんか午前中で閉めちゃうらしい。午後は観光客が来るから。
スピーカー 1
おかしい。小樽でそれっておかしいってこと?
スピーカー 2
まあでもやり続けてるかと。
めっちゃよかった。観光したかやったなって思いました。
スピーカー 1
ぜひ行ってみてください。
スピーカー 2
行ってみてください。
アーバラ屋204号室ある。
当ポッドキャストではファイヤー高橋とオカブトが生きる上で特に必要のないことを話していきます。
スピーカー 1
毎週土曜日夜9時配信。
というわけで僕の地元なんです。ここは。とはいえ逆に緊張してるんですよ僕。
スピーカー 2
なんで?地元だからこそみたいな?
スピーカー 1
僕の人生史でよく話す東京でADやってましたとか、あとお笑いサークル入ってました。
みたいなのは今の活動に直結してると思うんだけど、それって全部北海道から出た後なんですよ。
北海道で比較的つましく過ごしてたんですよ僕はね。
スピーカー 2
だからその北海道のつましく過ごしてた景色の中で青スーツで歩くのってちょっと強くするんですよ。
スピーカー 1
そうかもね。
作風が全然違う。
スピーカー 2
確かにマジでそうかも。
スピーカー 1
ジブリと銀玉ぐらい違う。
スピーカー 2
めっちゃ違うんですけど。
スピーカー 1
脳内で美化されてるんですよやっぱり地元ってね。
だから家出るときもちょっとこれで行くのなと思って上に来て隠れてきたんですけど。
言うても北海道は思い出たくさんあるんですけど、北海道の方ちょっと手を挙げてください。
すごいね。
スピーカー 2
ありがたいですね。
スピーカー 1
思った以上だ。
その中で札幌の人手を挙げてください。
めっちゃ多い。
スピーカー 2
そのうち8割ぐらい。
スピーカー 1
その中で北区の人手を挙げてください。
減りましたね。
スピーカー 2
そのうち1割ぐらい。
スピーカー 1
はいはいはい。
3人ぐらい。
その中で。
スピーカー 2
やば個人特定できた。
屯田の魅力と歴史
スピーカー 1
屯田の人手を挙げてください。
スピーカー 2
いなくなっちゃった。
スピーカー 1
動画で一回言ったことあるんですけど僕は屯田っていう男の人間なんですけど。
北区の人もう一回手を挙げてください。
じゃあこの方々に代表して改めて言いますよ。
スピーカー 2
何ですか?
ただいま。
地元のね。
いやそうそう。
スピーカー 1
幼なじみみたいな。
なんか右ですね。
北区の人みんな右におるね。
スピーカー 2
政治思想みたく言うな。
スピーカー 1
右ですね。
ちゃんと端っこですけど。
スピーカー 2
そうかも。
スピーカー 1
なんかあんのかもね。
あの屯田っていうところがありまして、
北区っていうのは札幌の中で一番でかい区でしたっけ?
なんか変わってきてるみたいですね。
スピーカー 2
10年前と。
スピーカー 1
あれ?なんか俺北区一番でかいって習った気したけど。
スピーカー 2
やっぱその自分が住んでるところだから地元のおじいちゃんとかさ。
スピーカー 1
こうぐーっとね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
境目をね。
スピーカー 1
うちが一番すごいんだよ。
境目を動かすからねおじいちゃんはね。
そんなすごいこと言ってない。
屯田はいいところだっていう話なんですけど。
屯田がどういうところかみんながイメージできるように言うと、屯田は地下鉄の終点の麻布駅っていうのがあるんですけど。
どの街にも何かしらの終点ってあるじゃないですか。
そっからバスで15分ぐらいの都市なんですよ。
だからうるさすぎもしないしすごい歓声なところなんですよ。
具体的な名前で言うと麻布駅があって新琴荷があって屯田っていう流れなんですけど。
スピーカー 2
僕人生で初めて今回妹の自転車を借りて麻布駅に自転車で行ってみたんですよ。
スピーカー 1
いつもはバスで行くんですけど、なんかサイクリングしたいなと思って乗って初めてわかったことがあるんだけど。
麻布駅から新琴荷通って屯田に帰るじゃん。
新琴荷から屯田に入った瞬間道がガタガタなんですよ。
屯田って死の管轄から外なんですよ結構。
スピーカー 2
いやいやそんなことないですよ。
スピーカー 1
死の監視が届かない平和な街なんですよ。
言い過ぎ言い過ぎ。
いや本当に自転車乗ってたらわかった。なんかめっちゃガタガタだなって。
そのマップの予定時間より明らかに屯田は長いのなんか。
そう。
でも死の監視が届かないなって思ったことが今までもいくつかあって。
スピーカー 2
えー怖っ。何?
スピーカー 1
屯田で選挙カーあんま見たことないんですよ。
スピーカー 2
えー捨ててる?候補者が。
スピーカー 1
非例代表で捨てられてる可能性があるし。
もったいない。
なんかの食い違いで政治が行われてない可能性がある。
スピーカー 2
ないないない。日本ないからそんなの。
スピーカー 1
何よりも屯田っていう名前ですよ。屯田兵っていうね。
スピーカー 2
あー確かに正直その印象あるな。
スピーカー 1
そうその屯田なんですけど、なんか弱そうじゃない?すごく。
スピーカー 2
弱そう。パルコはなさそうかも。
スピーカー 1
パルコはないですよ。アサブにもないよ。
スピーカー 2
シュッとしてる感じはあんま。
スピーカー 1
シンコトニーにもないよ。
スピーカー 2
響きからしないかも。
スピーカー 1
トンっていう字ね。ノー書いてこう書いてシュッていうさ。
画数めっちゃ少ないじゃん。
少ない。
簡単なのに学校で習わないんですよ。
スピーカー 2
確かにそうかも。
スピーカー 1
そう。だから僕らが小学生の時は屯田に住んでるから、トンいつ習うんだろうなーって。
スピーカー 2
うわーそうか確実に少ないし。
スピーカー 1
思ってたらそのまま卒業しちゃうから不安になるんですよ。
大丈夫なの屯田っていう。今使ってない感じの都市に住んでるのみたいに。
みんな小学校で不安になるんですよ。
屯田は皆様ご想像の通り屯田兵の像が立ってます。
スピーカー 2
えー。やっぱりそういう愉快がある地ってことなんだ。
スピーカー 1
そうなんだ。さすがにね。これだけ被ってるとこないと思うんで。
でもなんかちっちゃい。
スピーカー 2
像が?
スピーカー 1
像はでかいの。そのモチーフとされてる人がなんかちっちゃい背が。
スピーカー 2
憧れの人?
スピーカー 1
トンネイ兵の中でも華奢な人が選ばれてるんですよ。
スピーカー 2
珍しい?
スピーカー 1
だから分かるわーと思って見てて。
なんかその班の中で代表を決める時に誰も手を挙げないから仕方なく手を挙げる俺みたいなタイプだわーと思って。
なんかそんな顔してるんですよ。
スピーカー 2
俺像にしていいっすよって人がいたのに。
スピーカー 1
誰も。だから今から像にする人を決めようと思う。
スピーカー 2
みんな下向いちゃうね。確かにその背に。
スピーカー 1
さあ挙手してくれって言ってもう1時間ぐらい。
スピーカー 2
長っ。
スピーカー 1
っていうね。分かるわーと思って。きっと俺と一緒なんですよ。
別に将来リーダーになりたくもないのに学級委員になりたいわけじゃないのに誰も手を挙げないから気まずくて手を挙げちゃって。
スピーカー 2
6年間学級委員やったタイプ。
相当近いね。
スピーカー 1
人をまとめたいとか目指したいじゃなく寿命をすり減らしながら学級委員やってたタイプ。
スピーカー 2
頑張ったね。
スピーカー 1
そういうタイプの像があるんですけど、その像があります。
スピーカー 2
屯田名物。
経済的な厳しさ
スピーカー 1
寿命をすり減らしてる学級委員の像があります。
すり替わってるから。
そんな屯田もね、今危機を迎えてるんですよ実は。
どんどんお店が縛ってるんですよ。
これは色んなところでね。青森ももちろん。
僕が住んでた時はね、シャッターなんか一個もなかったですよ本当に。
スピーカー 2
もう全部盛り上がってて。
スピーカー 1
最近ね、色んな自治体が厳しいみたいな。まさかうちのとんでもなるとは思わなくて。
自転車で走っててうわーって。
まずね、カフェがね、自然とよし行くぞのスタイルになっちゃう。
スピーカー 2
東京祭行くだの。
スピーカー 1
カフェがね、本当に編集をしたくて家だと集中できないから、カフェで検索したら一番近くて徒歩1時間10分とか。
カフェがねえ。
スピーカー 2
よし行くぞの言い方だな。
スピーカー 1
どこかで作業したいがカフェがねえんですよ。
で、一番でかかったのが伊東洋華堂が閉店しちゃったんですよ。
スピーカー 2
俺も行ったかもなんか前。
スピーカー 1
動画で出てました。
スピーカー 2
そうだよね。そこがもう閉店した。
スピーカー 1
あれは閉店したんですよ。
もう我々にとってあそこは市役所みたいなもんだったんですよ。
スピーカー 2
もう。
スピーカー 1
公営?
トンデの人間のすべてがガスと水道をやってたかもしれない。
もしかしたらあの洋華堂。
でかいけどやってない。
スピーカー 2
やってたんかもしれない。
スピーカー 1
でも洋華堂とかがなくなってサラチにはならないじゃない?ああいう施設って。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
後釜が入ったんですよ。ロピアっていう。
えー。
スピーカー 2
知ってます?
知ってます。
スピーカー 1
知ってる。なんかお肉とか安いスーパーですよね。
いいんじゃないかと思って。
俺もそれを最初知ったのはXでまず洋華堂がなくなるっていうニュースが流れてきてロピアが入ります。
いいんじゃないかと思ってこの前行ったんですけど行ってみてもう衝撃。
何?
まず入りづらい。
スピーカー 2
どういうこと?
スピーカー 1
今までの洋華堂だったらもちろんどこからでも入れますよ。
これ当然ね。四方八方に入り口があって。
ロピアはなんかこっからしか入っちゃダメですっていう。
でレジのとこから逆走して入っちゃダメですみたいなコストコスタイルなんですよ。
だから今まで自由にされてたもの制限されるとすごいなんか屈辱的?
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
そうここから入りたいのにって周り見たらみんなもうククって。
スピーカー 2
本当に?
スピーカー 1
食いしばりながら。
スピーカー 2
そんな食いしばりか?
スピーカー 1
そう入れないからこうキビスを返してみんなと同じ方から入ってくんですけど。
入ってすぐにねこれも珍しいんですけどピザコーナーがあるんですよ。
これも海外だなっていう感じちょっとしますけど。
そのピザコーナーに液晶があってファミマの横長の液晶みたいなのがあって。
そこで花火がパーパーパーパーって上がってて。
パッパパパパパーみたいなファンファーレが流れて。
虹色の文字でドーンピザ50%オフって。
スピーカー 2
変わったねトンデモ。
スピーカー 1
外国のゲームアプリの広告みたいな。
スピーカー 2
あんまり良い印象ないアプリね。
スピーカー 1
そうそう本当にそんな感じでその広告に吊られてみんなまんまとピザを食う。
スピーカー 2
美味しそうなんだ。
スピーカー 1
でも見るとやっぱ歯を食いしばりながら。
スピーカー 2
本当か?
スピーカー 1
ファンファーレの真似してる。
そんな顔してる?
やっぱその乗っ取られたことを自覚しながらもピザで生きていくしかない目をしてるんですよ。
見ると俺がこう覗いてるのも気にならないくらいみんなが目を見てて。
スピーカー 2
だってその証拠にみんな手に取ったり戻したりしてますから。
スピーカー 1
食べるわけにはいかないから。
スピーカー 2
このシールを見てね手に取ったり置いたりしてますから。
スピーカー 1
悩んでるだけで。
葛藤してるんですねと思って見てて。
でもねこれが一番トンデ終わったなと思う瞬間があって。
スピーカー 2
これ3万5千円だったら踊るヒット賞みたいな。
スピーカー 1
5万円くらいもらえる。
スピーカー 2
トンデ終わったなと思う瞬間。
スピーカー 1
その言い方あるけど。
お題だと思うんですけど。
これカート使うとき100円かかるんですよ。
ほら衝撃の顔してるわ。
スピーカー 1
でもこれって取られるわけじゃないですよ。
カート戻したら100円返ってくるんですよ。
スピーカー 2
あーよかった。
スピーカー 1
じゃあなんでやるんですかって。
これなんでだと思います?なんでやるんですか?
スピーカー 2
元の位置にちゃんと最後返してほしいからとか。
スピーカー 1
これ100円持ってる人間とそうでない人間を選別してるんですよ。
スピーカー 2
そんなわけないだろ。
スピーカー 1
100円も持ってないような人はね、入るなっていう。
確かにトンデに100円も持ってない人いるけど。
スピーカー 2
いないでしょ多分。
スピーカー 1
いるけどね。
スピーカー 2
それ何ロピアのホームページに書いてたの?
スピーカー 1
その場にあるんですよ。100円で。
あーわかる。
スピーカー 2
100円も持ってないような人は入るべからずみたいなのは?
スピーカー 1
って書いてるでしょ。100円って書いてる時点で。
スピーカー 2
あーそう読めたのね。
スピーカー 1
もう市役所じゃなくなってるんですよ僕らのあの場所が。
赤書になっちゃってる。
スピーカー 2
でかいね伊藤陽花堂は。
スピーカー 1
で、その上でこれは普通に文句ですけど、現金しか使えないんですよロピアは。
スピーカー 2
あーロピアはね。
スピーカー 1
だからカート借りた時点で100円マイナスからスタートなんですよ。
スピーカー 2
まあ確かに。
スピーカー 1
1000円持ってた子供は900円からスタートなんですよ。
スピーカー 2
いやそうかも。
スピーカー 1
他の子供より不利なんですよ。
スピーカー 2
はいはいはいロピアは。
スピーカー 1
そんでんがーと思って。
しいたげられてる真琴にの子供よりお菓子が100円少なくね買わなきゃいけない。
スピーカー 2
後で帰ってくるのに。
確かに。
スピーカー 1
うわーと思って。
ただね、まじでお肉の品揃えはめちゃくちゃいい。
スピーカー 2
いやーいいですよねロピア。
スピーカー 1
本当に。
スピーカー 2
あの、お母さんの作るローストビーフが僕好きなんですけど。
スピーカー 1
いいお母さん。
地域の変化
スピーカー 1
そうお母さん作るんですけど、意外と簡単なのよみたいに。
スピーカー 2
いいお母さん。そこも込みで。
スピーカー 1
さっきのおじいさんみたいに言うのよ。
スピーカー 2
あーそうそう。
スピーカー 1
せっかくのいい思い出がさー。
スピーカー 2
確かに。
肝臓に上書きされちゃうか。
スピーカー 1
こっちは笑顔だよね。そっちは歯を食いしばりに。
スピーカー 2
まあまあそうですね。
スピーカー 1
でもお母さんが作るローストビーフに必要なお肉にちょっと特徴があって、
あのお肉頼むときってさ、分厚いのお願いとか言うじゃん。
はいはいはい。
じゃなくて、なるべく細長い牛肉買ってーって言うんですよ。
スピーカー 2
おもろ。
スピーカー 1
なんでと思って。
おもろい言い方。
まあフライパンがちっちゃいから、細長いのしか焼けないんですよ。
あーなるほどね。
スピーカー 2
とぐろ巻いてこう置くってことね。
スピーカー 1
そうそうそう。お使いクエストマックスの要求をしてくれる。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
でもロピアならあるんですよね。
あー素晴らしい。
その点はありがたい。
いつも苦労してたから。
じゃあそれで今日も朝ね、真っ赤なローストビーフ。
スピーカー 2
えーいいなー。
スピーカー 1
食べて、公開収録なんだから逃走本能かき立てて行ってらっしゃいって。
スピーカー 2
そんな厚いお母さん。濱雄二郎みたいな。
スピーカー 1
だいぶ燃えてるんですけど。
ロピアの肉は最高です。
はいはい。
まあ何の肉か知らんがね。
スピーカー 2
なに急に怒って。
スピーカー 1
こんなしてるんだから。
スピーカー 2
え?こんななに急ににらんでロピアへの怒り?
スピーカー 1
ぜひみなさんトンデンに遊びに来てください。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
いやでもみなさんの感想を知りたい。
もう僕は正直今までのトンデンがあって、そっから変わっちゃったトンデンっていう感想しかないから。
うん。
トンデンの未来を憂う
スピーカー 1
いやでも誰が見てもあのピザの広告はね。
スピーカー 2
いやーまあ。
いや幸せならいいんだけど、これがある地で育つか?子供が。
確かに豊かな子が育つかっていう。
スピーカー 1
その隣にね、なんか爆破装置みたいなボタンが置いてあるんですよ。
スピーカー 2
なに?爆破すんの?
スピーカー 1
それ押したら豚の口がにゃーんって開いて、中から電車がガバーンって出てくるっていう。
これを見て育つ子供大丈夫かって思いながら。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
僕は未来のトンデンを憂いてますけど、トンデンには政治家がいないんで変えようと思っても変えられない。
スピーカー 2
あーそうなんですか。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
あーそうかさっき言ってたか。
スピーカー 1
流れを見守ろうと思います。
というわけでこれが本編のお話でした。
札幌の観光スポット
スピーカー 2
エンディングでーす。
沿田、ケロさん。
スピーカー 1
ケロさん。
スピーカー 2
高橋さん株都さんこんにちは。
スピーカー 1
こんにちは。
スピーカー 2
札幌へようこそ。高橋さんの場合はお帰りなさいですかね。
そうですね。
2年以上前から札幌でもイベントをやってほしいと言い続けていた地元民としては、言葉にできないほど嬉しいです。
スピーカー 1
お待たせしました。
スピーカー 2
札幌北海道といえば観光スポットもグルメスポットも多く、どこへ行こうかかなり迷う方が多いと聞きます。
私はもし同外の友人が遊びに来ることがあれば、ジンギスカンや海鮮丼など北海道ならではのお店も紹介すると思いますが、迷った末に全国的に有名ではない近所のおいしいラーメン屋さんとかに連れて行くと思います。
スピーカー 1
あーなるほどね。
スピーカー 2
高橋さんは意外とここ、みたいな同外の人にお勧めしたいマイナーなスポットや食べ物はありますか?ということです。
スピーカー 1
なるほどね。確かに北海道は適当に入ってもおいしいですから、わざわざ誘導しなくても、誘導しないで会話とかでもポンって返せる方が至極じゃん。
スピーカー 2
至極、まあ至極ですね。
スピーカー 1
そうそう。どこ入ってもおいしいんだから、基本は言いたくないの何も。
言うとすれば、鶴派かな。
スピーカー 2
えー鶴派トラックのこと言ってる。
スピーカー 1
鶴派って北海道初なんですよね。
スピーカー 2
えー知らなかった。
スピーカー 1
北海道からそうしたに。
スピーカー 2
えー知らなかったな。
スピーカー 1
鶴派、僕の父親鶴派で働いてたんですよ。
えー。
実は。意外と初めて言うかもしれないけど。そう、だったんで鶴派のことはいろいろ知ってますし、鶴派ってみんな知らないと思うけど、飛ばれるんですよ。
え?
宿泊。
ほんとに?
このお父さんが店長だったときに、お母さんが喧嘩して出てっちゃって、鶴派の倉庫に寝させられて。
スピーカー 2
それ提供してるサービスじゃないでしょ。
スピーカー 1
すごい広い部屋で。
スピーカー 2
広そうだけどさ。
スピーカー 1
そうそうそう、アメニティーが充実して。
スピーカー 2
確かに販売してるけど。
スピーカー 1
いたんですね。そまれませんよ一応。もちろん店長特権でしたけど。
スピーカー 2
ご飯なら?
スピーカー 1
ご飯というかもっと包括して、僕も行きたい。エスコン?
何ですか?
エスコン行きたい。ファイターズ。
日ハムですか?今も日ハムですね。
日ハムファイターズの本拠地になりました。
前は違ったんですよ。もうちょっと近い。
どこだっけ?
札幌ドームか普通に。だったんだけど、なんかうまくなくて、景が。
スピーカー 2
なんか見たかも。
スピーカー 1
エスコンに移って、遠くなったんだけど、めっちゃ逆に観光地として光ってます。
そこ食べ物もめっちゃあるし、なんかエグザエルの誰かがステーキ屋さんやってるんですよ、そこで。
そういう北海道っぽくないものも食べられるから嬉しい。
スピーカー 2
いいな、ちょっと行きたいかも。
スピーカー 1
行きたい。ありますか?なんか気になってる。
スピーカー 2
俺が行きたい。アバシリ刑務所は行きたいですね。
スピーカー 1
俺も行ったことないな。
スピーカー 2
あとバンエケバだ。
スピーカー 1
あーそっか。実は行きたかったし行く予定があったんですよね。
だけど辞めたんだよね。
スピーカー 2
そう、ストップがかかったんだよな。
スピーカー 1
そうそう、その頃UUUMに入っててUUUMからストップがかかったんだね。
スピーカー 2
そうそう、馬娘も流行り始めた今の時期に、馬に辛い思いをさせるという方向の映像、どう思う?みたいな。
スピーカー 1
マネージャーのセンシティブだね。
マネージャーがすごい優しい人だったんだね。
だから今行けますね。
スピーカー 2
確かにチャンスかもしれない。
スピーカー 1
動画にしようとしてストップがかかったってだけで。
もちろん止められたわけじゃないですけどね。
行きたいね、確かに。
スピーカー 2
アバシリ刑務所って見るだけ?行ったことあります?
なんか定則とかあるらしいよ。
スピーカー 1
全然行ったことないってみんな。
スピーカー 2
あーでも手を挙げてる人もいる。
スピーカー 1
いる。どっち?大丈夫?
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
すごい昔、まだ活動してた頃、刑務所に入ってたとかじゃなくて。
あれってでも元々ちゃんと刑務所だったんですよね、多分。
今は誰もいない。
あーそうか。
じゃあ後で話聞こう。
スピーカー 2
あーそうだね、気になるわ。ありがとうございました。
続いて、もちさん。
スピーカー 1
もちさん?
スピーカー 2
ダイヤさん、カプトさん、こんにちは。
スピーカー 1
こんにちは。
スピーカー 2
初めて北海道に来ることができたのは、何と言っても素晴らしいお二人のおかげです。
スピーカー 1
なんか景色みたいに言ってるけど、素晴らしい。
スピーカー 2
いつか行きたいと思っていましたが、現実に訪れることができて本当に嬉しいです。
スピーカー 1
あー来てくれたか。
スピーカー 2
空の高さと澄んだ空気、暑さも収まり、なんて気持ちのいい季節に来れたのでしょう。
スピーカー 1
来た後に送ってんの。
スピーカー 2
あーそうだね。
スピーカー 1
ありがたいね。
スピーカー 2
幸せな気持ちいっぱいになりました。
お二人はどんな場面で、またはどんなことをしているときに、しみじみと幸せを感じますか?
スピーカー 1
なるほどね。
その後もありますよ。
スピーカー 2
私はいい家族に恵まれて本当に幸せです。
スピーカー 1
大丈夫か。
逆に悩んでないか。
スピーカー 2
いやいやそんなことないですよ。
10年間を振り返る
スピーカー 1
大丈夫ですか。
僕はやっぱあれですね、チーズのいっぱい乗ったピザポテトを見つけた瞬間。
あーいいね。
臭いんですよね。
スピーカー 2
嬉しそうだね。
スピーカー 1
あれと乗ってないのを交互に食べてるときが至極。
スピーカー 2
なんか今日至極ハマってる日だね。
至極ですね。
珍しい。
スピーカー 1
また面白い動画見たとき。
これでも自分も他人も含めてだね。
最近だと札幌で撮った素材ゴミで家作ってみた。
久しぶりに見て普通に面白いなって。
自分のね過去動画。
僕結構たまに全部見返しますよ。
スピーカー 2
自分の?
スピーカー 1
見る見る見る見る。
好きですね。
動画というものが好きですね。
ありますか?
スピーカー 2
僕は使用期限がギリギリのローソンの500円券とかを
これ使わなきゃもうダメだって言いながら
使うものを選んでるときとか
めっちゃ幸せですね。
スピーカー 1
それはギリギリになるほど幸福度は上がっていくの?
スピーカー 2
そうだなんかその
あぶくぜんにというか
安段買わないものも買っちゃおうかなつって
とか言いながら
選んでるのがめっちゃ幸せですね。
スピーカー 1
なるほどね。
不思議な話ですね。
スピーカー 2
しみじみと幸せを感じます。
スピーカー 1
確かに我々ちょっと貧乏性ですから
お金使っていいよって言われても
ちょっと貯めさせていただきますってなっちゃうから
スピーカー 2
そうそう苦しさもある。
スピーカー 1
本当に使っていい状態にしてほしいよね早く我々は。
スピーカー 2
本当になんか装置で火がついて燃えますみたいな
スピーカー 1
使わなきゃね。
スピーカー 2
そうそうそうっていう状態にしてくれたら
めっちゃ楽しいようになると思う。
スピーカー 1
俺ら老後になったらどうなっちゃうんだろうと思って
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
使おうってなってくれるか?俺の未来は。
スピーカー 2
ごめんけど嫁行ってほしいかもな。
スピーカー 1
嫁?
スピーカー 2
嫁を行ってくんないと正直使えない。
スピーカー 1
残り1日とかでめっちゃ使うってこと?嫁の。
スピーカー 2
長めの嫁?15年ですとか言ってくれたら計画的にできる。
スピーカー 1
いやだとしても残りが少ない方が至極なんだけど。
スピーカー 2
まあまあ確かにそうかもしれない。
もう1日待つかってその。
あり得る。
スピーカー 1
へぼへぼになる。
スピーカー 2
正直あり得る。
ありがとうございます。
スピーカー 1
人それぞれですね。
スピーカー 2
ふつおた最後れさこさん。
はい。
こんにちは。
スピーカー 1
こんにちは。
スピーカー 2
私は今回が初札幌そして初北海道なのでワクワクです。
すごいね。
ありがたい。
ありがたい。
そしてついに今年の公開収録全国ツアーの最終日を迎えます。
スピーカー 1
そうだ意外と言及してなかった。
これが最後なんですね。
スピーカー 2
今日まで仕事が辛い時も公開収録や他のイベントを目標にして日々を頑張ることができました。
ありがとうございました。
スピーカー 1
嬉しいですね。
スピーカー 2
私は最近アバラヤの無印を1回から聞き直していてお二人の口調が今とは違うのを楽しんでいます。
スピーカー 1
400回前とかだからね。
そうだね。
スピーカー 2
お二人は今年のいろいろな活動の中でこの10年間を振り返ることはできましたか?
また公開収録を通じて感じたことはありますか?
スピーカー 1
9回やったんですね。東京2回公演含めて。
スピーカー 2
今年のこういうイベント。
スピーカー 1
やっぱり人前で喋ることの奥深さ。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
本当にお客さんの状態によっても自分のコンディションによっても変わってくるじゃん。
出来栄えっていうのが。
あと会場の広さによってもね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
気温によっても変わってくるじゃん。
スピーカー 2
確かに。マジで熱い人疲れてるなぁみんなみたいな。
スピーカー 1
そうそう。植物と一緒で気温と湿度によって全然変わってくるんですよ。
確かにそうかも。
去年の早稲田クローバースタジオとかね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
暑かったんですよね。
あれ暑かったね。
逆に笑ってくれたねみんな。もうなんでもならんって感じで。
確かに確かに。お祭りみたいな。
ありがたかったですけど、純粋にこんなに聞いてくれてる人いるんだって。
スピーカー 2
よく言うけど、実在してるんだみたいなのをこっちがめっちゃ思いますね。
スピーカー 1
そうね。このイベントで初めて知った方もいるかもしれないんですけど、
10年間マジで何のイベントもやってなかったんですよ。
はい。
かつこれは僕だけの事情ですけど、
カブトがこのアカウントを管理してるんですよね、アバラヤの。
スピーカー 2
あーそう、なんか解析、アナリティクスとか見てるやつ。
スピーカー 1
そうそう。だからデータを一切共有されないから。
YouTubeとかアナリティクス見てるけど、
スピーカー 2
このコッドキャストに関しては誰が聞いてるんだろうなーって思いながら。
ゼロかもしれないんだよなーって思いながら。
スピーカー 1
俺が正直すごいと思うよ。
スピーカー 2
確かに。請求せずに。
スピーカー 1
そうそう誰が聞いてるんだろうなーって思いながら毎週喋ってたからね。
だから僕の中では10年目にしてゼロが360人になったんですよ。
スピーカー 2
あーはいはい。数3の合計で。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
で、あと10年を振り返れては全くないね、今回のコッドキャスト。
スピーカー 2
まあそうですね。
スピーカー 1
どう振り返ったらいいんだろう。
全然覚えてないよ、俺正直。
江坂さんが聞いてる無印の頃の記憶とか。
スピーカー 2
確かに。たまに聞くと変なこと言ってるねーとか思うよね。
スピーカー 1
ねー。なんかまとめて欲しい、皆さんに。
えーって。
スピーカー 2
えーって言われても。
スピーカー 1
自分で聞けよっていうね。
スピーカー 2
俺らがまとめるべきか。
スピーカー 1
まあ確かにね。
だから来年あたりとかそれやりたいですね。
スピーカー 2
まあ確かに見ごたえ意外とあるのかもしれない。
スピーカー 1
今年はとにかく皆さんに会いに来ることを目標としてます。
スピーカー 2
俺もめっちゃ楽しい。
なんかボーナスタイムみたいな感じありますね。
こんなありがたいことはないという気持ちでやってました。
スピーカー 1
いつか終わるってこと?ボーナスタイムってことは。
スピーカー 2
えー?なんでそんなこと言うの?
スピーカー 1
なんかボーナスタイムのね、イメージが。
スピーカー 2
まあまた確かにマリオのスター状態みたいな。
そうそうそうそう。
まあ終わるか終わんないかですね。
スピーカー 1
政治家だ。
スピーカー 2
まあということです。ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
その他は以上です。
スピーカー 1
アヴァライアン2045室ではメールを募集しております。
各SNSのプロフィール欄にメッセージフォームのURLをペーストしてございますので、そちらから没入お願いいたします。
そして全国ツアー終わりましたね。
スピーカー 2
あー今日思って。
毎週行ってたけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あー何?
なんか空気を飲んでるけど。
スピーカー 1
まあまあまあまあ。
お楽しみにという感じでございます。
スピーカー 2
あーなんか。はい。お願いします。
10周年全国ツアーの振り返り
スピーカー 1
イベント楽しかったので、今年で終わらせるわけにはいかないなという気持ちはございますので。
なんかあれば広告したいと思います。
やった。
ただまあ取り急ぎですけども、11月29日宮城で単独ライブを開催します。
スピーカー 2
収録時点で9月27日なんで、ちょうど2ヶ月前ぐらいに。
意外とすぐかもな。
スピーカー 1
そうですね。今年はついに逆翻訳をテーマにしたんですけど、ちょっと早めに予防線張っちゃいますけど、タイトルがバイヤー高橋と逆翻訳男。
逆翻訳男でいいじゃないかってよく言われるんですけど。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
逆翻訳で2時間いける気はしてなくて。
スピーカー 2
あーそうですか。
スピーカー 1
普通の企画もやりたいという意味で、バイヤー高橋と逆翻訳男。
スピーカー 2
二面性があるよという。
スピーカー 1
そうそう。だからそのコーナーが始まる前にルーレットみたいのが回るかもしれない。
次はあれだな。普通のコーナーみたいなのがあるかもしれない。
という感じでございます。
というわけで、いかがでしたか?北海道。
スピーカー 2
いやーいいですね。この後も、なんかさっきは成功も後でご飯食べたけど。
スピーカー 1
そうだね。昼時間なくてね。
スピーカー 2
時間なくて冷たい焼きそばを食べたりしましたけど。
スピーカー 1
美味しかったね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
僕は焼きそば弁当を食べましたね。
スピーカー 2
あー北海道だね。
スピーカー 1
そう、お湯入れてここまで走ってきて。
あー確かに。
食べましたね。大好きほんとに。
スピーカー 2
いやー。でももっと食べたいかも。
スピーカー 1
いやーそうだね。北海道来たからにはもうちょっと食べたいですし。
僕は今日の夜、幼馴染がうなぎ串のお店をやってるんで。
えー。
そこに遊びに行くんで。
えーいいね。
ぜひ、えーと、豚伝とパン汁?
スピーカー 2
パン汁。
スピーカー 1
パン汁?
スピーカー 2
パン汁。パンのまんじゅう。
パン汁。
スピーカー 1
パン汁貧屈王子?
スピーカー 2
まあまあ、西川のパン。いやめっちゃ俺がよかった。すごい。いい思いで。
スピーカー 1
まあまあね。ゲーム感覚でって言ったら失礼になっちゃうかもしれないけど。
まあ獲得できるのかっていうか。
スピーカー 2
はいはい。まあ美味しいです。そこそこ。
スピーカー 1
チャレンジしてほしいと思います。
動画は絶対撮らない方がいいと思います。
スピーカー 2
あーそうですね。
スピーカー 1
はい。というわけで以上、アバラエディーマル4号室10周年全国ツアーin北海道でした。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
51:47

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