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2024-07-20 23:38

ドライブ・マイ・カー(忘却の広島編)

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00:00
お疲れ様です。6月配信分ね、頭から終わりまで。6月はロケに行ってたんですよ。5月の川渡り振興祭ね。
あの回ね、全然まとまりがなくて、食レポしたり、祭りに行ったり、広島の話したと思ったら、もう一回タワーに帰って友達のところに行くよ、みたいな。
そこに行く道中の通り、帰りの車っていう、謎の1日を1ヶ月かけて配信するってなったんですよ。
いやー、あの日は辛かったね。本当に疲れた。本当に疲れた。で、その時にね、第3話。
広島のね、お話をしてくれたんですよ。で、あれ中途半端で終わってるんですよね。
1日目、初日の途中みたいなのが終わったんですよ。続きがあって、じゃあこの後予定が終わったら、後半聞いていきましょうかね、とか言ったら、事故が起こって、友達が誘われて急遽変わったって感じで。
その続きを話さなくてなかったんで。あれからだいぶ時間経っちゃったんですけど。
もうあの収録からちょうど1ヶ月か。
1ヶ月経つね、もう。
もうね、もうだいぶ薄れちゃう。記憶が。
あの時の流れで行きたかったね。
そうね。ちなみに僕もほとんど覚えてないんですけど、覚えてる範囲で第1話を振り返りますね。
はいはいはい。
車を買ったんだって、笹谷は。
あーそうですね。
新しくね。
そんなこと言ったっけ?
そう。なんで行ったんですか?って言ったら、車って言うから。
車で行ったのは知ってるけど、目的はなんですか?って言ったら、車って言って。
なんでですか?って言ったら、車を買って、せっかく買った車だから、ちょっと長距離ドライブっていうか、運転したりだった。
そうね、確かにそうです。
で、鹿児島の方に行く予定だったんだけど、天気が悪かったから、夜は。
同じくらいの時間で行けるのが、広島で天気が良かったから、広島の方に行った。
で、広島に行きました。
おー。
っていうような背景で、広島に行って、あれ何でしたっけ?五福島神社でしたっけ?
そうそうそうそう。
あの辺がすごく楽しかったよーみたいな話とか、鹿がめっちゃくちゃいて、
あー。
とか、鹿と人が入り混じって船に乗っていくよみたいな話を。
そうやったね。
うん。
そっか、そっからの続きか。
そうです。
そっからの続きね、ちょっと思い出さないといけない。
えっとね、あれですよ、宮島から帰って、帰っていいですか、その、
宮島は島になっちゃうときね、そっからこう、
船で浮くんですよね。
そう、船に乗って、船からこう、また本土に戻ってから、
あの、宮島は、あの、八塁市っていう、あの、町があるんですけど、そこなんですね。
で、広島市に泊まる予定だった。
あ、そうなんだ。どれくらいあるんですか?その、八塁市から広島市っていうの。
03:03
あ、でもね、そんなに、多分ね、そんな離れてない。
多分、どんぐらいかな、30分ぐらいかな。
飯塚から田川ぐらいの距離ですか?
あ、でもそんなもんと思う。
あの、込み具合でまた変わるんやろうけど、なんか、まあ感覚的にそんな感じで、
で、まあ車、ちょろっと走らせて、
広島の町がね、割となんか、走りやすかった、車。
広島って路面電車ないんだっけ?
ある。
あるのね、ここは。
あれがね、もうやりづらいね。
あれ、もうなんかよくわからんやん。
わからんわからん。信号とかもなんか、路面電車の信号もあるでしょ?
そう、あんま考えんようにしたとき。
いや、考えただけやろ。
近づかんようにしたとき。
ああ、なるほど。
で、あの、広島の、まあ多分中心部なんやろうけどね、
あの、のところに泊まって、ホテルに行って、チェックインして、で、そっから、
何時くらいですか?時間。
えーっとね、6時くらいかな。
えー、そんなもんなんだ。
そっから、まあ、あれなんだろう、こっちで言う中須みたいなとこなんかな。
まあなんかこう、歓楽街。
田川で言ったら板みたいな。
田川で言ったら板やけど。
そう考えるとなんかよく、ちょっとわからなくなってくるけど。
中須で言ったら中須みたいな感じ。田川で言ったら板みたいな感じ。
中須、天神寄り中須な感じかな。
ちょっと歓楽街って感じ。
そうそうそう。
あの、飲み屋もいっぱいあってとかで。
広島の街なんかね、運転しやすかったのが、道広いんやけど、人とか車が福岡ほどないよね。
うんうん。
だけどなんかちょっと運転しやすくて。
ゴールデンウィーク駅こう、
ゴールデンウィークってさね。
そう、やば。やばいかなって思ったけど。
なんか意外とすんなり行けて、あ、広島なんかいいなって思って。
で、チェックインした後に、まあ広島といえば、やっぱ広島のお好み焼きのイメージありますね。
うん。これはやっぱ食べておきたいと思って。
で、お好み村っちゅうさ、もうビルがあって。
うん。
そこに、まあこう、いろんなお好み焼き屋が入っちゃうんやけど。
うん。
すごいよ。なんか面白かった。
うん。すごいね。お好み焼き屋ばっかり入ってんの。
お好み焼きばっか。
すごいね。
えっとね、写真はちょっとうえちゃんに見てもらおうかな。
うん。
写真あったっけ?
ビジュアル、ビジュアルください。
写真ね、撮ったけど、あったっけ?
あったっけ?
ちょっとわかりづらいかな?
わかりづらいわ。ごめん。
わかりづらい写真をなんで残してたの?
いや、その、
06:01
まあこれお店の?
はいはい。
あのー、中焼き、そのバーっていろんなお店があるっていうのはわかりづらいよね。
あーそうね。
ほんとだほんとだ。
一旦お店の写真があるわけね。
これね、お店の外から撮っちゃうんやけど。
あ、これ?
うん。で、ビルの中でこういろんなお店があるんやけど、こう、なんか屋台みたいな感じかな?
いっぱい立ち並んで。
で、もうね、お客さんめっちゃおるんよ。
どこのお店も。
へー。
だけ。
並ん、どこに誰が並んじゃうかわからん。
うんうん。
で、一応なんか口コミめっちゃ、
そんな多くはないんやけど、
評価がめっちゃ高いとこがあった気。
うん。
そこにしようと。
そこ行って並んだんやけど、
ここでいいんかなーって思いながら並んじゃったんやけど。
じゃあね、そこのお店のお姉さんが、
はい。
こっち見て、打ってやるかーっつって。
打って、あ、はいって。
めちゃくちゃなんか、
もうありがとうございますみたいな、
なんかすごいね、
満面の意味でね、なんかこうね、もう
歓迎しますよー!ぐらいな感じのさ、
うんうんうん。
あの、感じて来られた時さ、
もうその時点でここでよかったなーって思うし、
なんかこう、
あ、なんかこれだけでも、
なんかこう、いいの出してくれそうな。
うんうんうん。
で、それ30分ぐらいになったの。
うん、結構そんな多かったんだ。
うん、えっとね、
10人ぐらいかな、その時。
あーすごいねー。
10人ぐらいなんじゃって、
で、なんやろ、
あの、ちょうどそうなったのか、
なんか、
よく分からないけど、
ガッサーチそのなんか、
このターンはもう終了みたいな感じで、
わーってなんかこう、
一斉になんか、
終わったんよ。
あー、一気に出ていった。
回転、そういう感じで回転しようか分かんないけど、
たまたま。団体だった?これ。
いやいや全然全然違う。
で、そっからこう、なんやろ、
またこう、次のお客さんこう、
ガーって入ってる、
っていう感じで、でね、
一度にね、たぶんね、5枚ぐらいこう、
一気にバーって焼きよったね。
あー。で、
一人は?
えーとね、そのお店がね、3人、
3人中に
スタッフの人がおって、
3人でまあこう、
連携プレー。
焼きながらこう、
もうほんとにね、チームプレーができてないと、
あのー、
ほんと、回らんやろうな、
もうすごいもん、動きが。
でも、アスリートみたいな。
目の前の鉄板でやってくれる?
そうそうそうそう。
めっちゃ見えるんだ。
で、こう、よくよく見よったさ、
鉄板で覆われちゃうわけよ、
お店が。
お客席の前さ、鉄板焼きさ、
たぶんめっちゃ熱いんやろうね、
あのー、
空調つけちゃうんやけどさ、
09:00
クーラーの、あのー、
風がもう、
真っ白。
真っ白なのがブワーって出よう。
だから、そんぐらいせんと、たぶんもう、
熱いでたまらんやろうね。
戦いだね、下からは熱くて、
上からは冷たい。
ぶつかり合ってね、なんとか。
そうそうそうそう。それでね、たぶんね、
うわー、なんかすごい、
そのあれもなんか激しいなって思ったけど、
で、
その、お姉さんが結構焼いてる人だけど、
で、
お姉さんが焼きうどん見ながらなんかやっぱね、
手際がね、職人なんやね。
うんうん。
なんか、どっかでつまづいたらの、
崩れてしまいそうな感じ?
うんうんうん。
それが崩れんの、バババーってこう、
まず最初にこう、
えー、なんやったっけ?
最初にー、
どうやったっけ?
なになに?
旅行の記憶とは関係ないんやろ?
いや。
どうやったっけ?
どうやったっけ?
焼く手順?
なに?
焼く手順が、
焼く手順によったんや。
で、こう、あれか、粉?
こうするんかな?
粉して、
卵、違う違う、
忘れた。
写真見よ。
えーっとね、
あーっとね、
写真じゃわからんね。
なんで、わからん写真を残すとんよ。
いや、いろいろ写真をね、
ちょっと撮ってね、
振り返るときにね、
その、
タイミングにしようかなって思ったけど、ちょっとわからんね。
あーそう、なんか、
まあいいや。
焼く手順はもういいや。
いいよ、いいよ。
で、出来上がりましたよね?
えーっとね、5枚ぐらいを一気に焼くんやけど、
多分、
メニューもいっぱいあるんやもん。
お好み焼きの中でさ、
こう、
なんやったっけ、
牡蠣、牡蠣とかさ、
普通の肉玉とかさ、
あと、なんやったっけ、
もういろいろあるんよ。
めっちゃあるんやけど、メニューが。
でも、
元の原型、
は、多分同じね。
同じやつ、普通の肉玉の
お好み焼きに
トッピングしていく。
基本の最初は
多分全部作り方、同じ。
で、
えーっとね、
まあそんな感じ。
座りますよ、大丈夫ですよ。
で、えっとね、
10分、
15分の間かな、
12分ぐらいか。
で、出来上がるんやけど。
早いね。
意外と早かったよ。
12:00
それも多分、手さばきやからね。
あのね、ちょっとね、
ちゃんと言葉に
出来るのが悔しいぐらいね。
そこの動きがね、
職人芸やなって思って。
感動したよね。
感動した。1ヶ月前だったら、ちゃんと話しちゃったよ。
あー。
ちょっと、
在期。
もうね、
それでね、
あーっとね、
頼んで12分ぐらいで出来るんやけど、
その間もすごいお姉さんとかさ、
動き激しいんやけど、
その間もなんかめっちゃ
相性をこう、
みんなに気配ったりしながら、
そのすごい動きをしながらさ、
あの、
話しかけてくる。
そのなんか、
今日はどちらから来たんですか?みたいな感じとかで。
大体なんか、
ファンサービスみたいな感じ。
なんかね、
すごい職人芸をしながら
あー、この人ほんとに
すごい、その
女の人にファンになりそうな感じ。
あー。
で、食べたらその
お好み焼きめっちゃうまいよね。
あの、
広島焼きとかやっぱ、
番組でも取り上げたことあるけど、
ありますね。
まだそことはまた違う感じやけど、
このもうめちゃくちゃ鉄板で
来る気。
もう熱々で、
そのなんかこの、
そのなんかダイナミックな
味がね、
すごいよくて、
そんな感じのお店で、
ここはね、ロンっていうお店でした。
ロン。
ロンさんね。
ロンさんで、
結局何トッピングしたんですか?
僕は牡蠣。
その前のさ、
宮島で牡蠣
食べたって話だと思うけど、
その時でもう、
広島の牡蠣めちゃくちゃうまいなって思って、
もうプリプリでさ、
そう。
で、ここで食べたやつもやっぱもう、
なんか、
あんまりこっちで居る時に
食べる牡蠣とやっぱ違うなって感じ。
大きくて。
そう。
うまかったよね。
お姉さんはね、ほんとよかったよね。
ファンサービスっていうか、
ファンサービスって言ったらなんかこう、
あの、
メッシがさ、
ドリブルしながらサインするみたいな感じよ。
ははははは。
そういうことだよね、確かに。
そうそうそう。
で、丁寧でめちゃくちゃ。
でも、言うも上がる。
そうですか。
ロンさんの、ロンっていうお店なんですけど、
ぜひね、行ってほしい。
あの、お好み焼き、
そうやん、ちょっと今メモし、
今こう振り返ってみたけど、
ハバネロつけて食うとまたうまいよ。
ハバネロソースがあって。
えー、ハバネロソースで食べるの?
15:01
で、お姉さんとお兄さんがおって、
3人おるんやけど、
お兄さん、お兄さんっていうかこう、男の人がおるんやけど、
その人が、辛いの好きだったら
ハバネロどうぞって言って、
ハバネロつけたらめちゃくちゃうまかったんやけど、
その後にお姉さんが、
ハバネロつけすぎたら大変なことになりますよって言って、
そのまま食べたらマジでやばかった。
辛いで。
バランスもいいなって。
進めて、
ストップもかける。
で、
5兄弟でやるよって。
そんな感じですね。
兄弟。
家族でやってるようなお店なんですね。
たぶん、もう一人の人は
従業員の人、
やってる人かなって感じやけど。
すごいね。
うん。
そんな感じで、この日。
夕飯はこれで
終わったんですけど、
終わったというか、
その後に
帰って
ホテルで
そこのホテル、ラーメン出しよって。
無料で。
無料で?
無料で
サービス。
何時かな、9時から
11時か、そのくらいの間で。
ラーメン無料でサービスしますって。
面白いね。
そんな多くはないけど、
それ食ってさ、
食べっぱなしだけさ、
めっちゃなんか、
その日だけで太った感じが
あってさ。
そんな感じで、
その日は寝まして、
朝起きたらさ、
腹減っちゃう。
腹減っちゃって、
昼ご飯
食う前に朝ご飯的なやつ
食おうかなと思って、
広島に
ムサシとかいうね、
おにぎり屋さんがあるんやけど、
そこのおにぎり弁当みたいなのを
買って、
これがなんかね、
結構この
おにぎり屋さん有名らしいんやけど、
こんな感じで、
ちょっと上ちゃんに写真見せようと思うけど、
おー!
はいはいはい。
あの、ちょっと
部活の弁当みたいな感じ。
おにぎり2個と、から揚げ3つと、
枝豆と、ウインナーと、
オレンジ。
これを食べて、
で、ちょっと
原爆ドームにちょっと行って、
そういう感じですね。
これが朝、
朝昼の間。
なるほど。
で、このから揚げがね、
また醤油がね、
強くて、
甘めやったんやけど、
なんかこのおにぎりとやっぱ、
食べ合って、
美味しかったんですけど、
なんかこの感じ見るとやっぱ、
さっき言った部活とかさ、
学生時代の弁当を思い出しながら
食べたんですよ。
18:01
ちょっとそういうことも
ありまして。
中学旅行っぽいね。
その後に、
昼ご飯食べに行ったんや。
あ?ちょっと待って。
おにぎり弁当食べて、
原爆ドームに行って、
昼ご飯?
食うねん。
まあまあ、食いますよ。
えっとね、
その時食べたのは、
まあこの、
ランチ的なやつのね、
ステーキ
うどんみたいな、
ステーキ中華。
これ美味しかったんよ。
お店の名前忘れた。
これね、でもね、
多分ね、
めちゃくちゃいい肉を使っちゃうわけ
ではないと思うんやけど、
焼き方がめちゃくちゃ上手い。
すごく上手くて、
これプラスね、
一番ちょっと印象に残ったのが、
これだけじゃちょっとあれやな、
変わり種いきたいなって思って、
これがね、
牛タンの刺身。
これが美味かったんや。
美味しそう。
肉厚で、
この、
プリプリというか、
牛タンのこうさ、
特有の食感があるやん。
あれの生感がある気。
また、
これがね、
牛タンの刺身って、
あるとこはあるけど、
そんなにさ、
食べたことないかも。
美味いよ。これ食って思った。
めっちゃ美味い。
生肉がね、
すごいね。
これは超オススメで、
そう。
これ食べて、
広島のあれは終わりかな。
そんな感じでしょ。
帰ってきたと。
いいですね。
ずっと食べてるね。
本当食べ歩きっていうかさ。
食べたね。
昼、夜、夜中、朝、昼。
そうそう。
これ帰った後、
普通に、
体重増えちゃったもんね。
増えるやろ。
でももうね、
それはもう、
そのために行ったみたいなところもありますからね。
それはもういいか。
そういうのを気にしとったら、
旅は楽しめる。
そうだね。
そんな感じで、
広島はいい町やったね。
食べ物も美味しかったし。
広島な。
思い出してきた。
前回の収録は。
一人でも行っても楽しそうって言ってたよね。
うんうん。
一人で行きたいね。
気使うじゃん。
一人だとね、店入りきらん気がするよね。
21:01
そうな?
入りやすい店しか入りきれんそう。
ちょっと圧が強い雰囲気とかがあると、
なんか、
ここやめとこうみたいな。
入れる店が制限されそうだから。
まずは醤油から食べてくださいとか、
醤油につけて食べてくださいとか、
そういうのダメ?
そうそう。提案されるときつい。
どっから来たんですか?とか言うときつい。
そうな?
へー。
いないものとして扱ってほしい。
あー。
さっきあのー、
コンビニとか行って、
自分が常連として
なんか見られるのが嫌な。
それはまあわかるね。
うん。
店員さん側だったらさ、
毎回思うじゃん。
セブンスターみたいな。
今日もセブンスターって言うんだろうなと。
あるじゃん。
温めはいいですって言うんだろうなって。
温めますかって聞かないといけないなって。
なんかね、その人物像が
割れてしまっちゃう。
そうそう。毎日見てるとさ。
で、働く側で経験してるからさ、
なんかそう、
彼女もそうじゃないと思うよ。
自分はそうだったから、
なんかそう見られてたら嫌だなって思う。
見られようと思うよ。
やっぱ印象ってやっぱあるもんね。
どうしても。
印象残る人やし。
目立つね。
でも、そっか。
目立ちたくないよ。
いやいや。
いや、
そんだけなんか目立とうとする。
オンとオフがね。
目立ちたくない時は目立ちたくない。
あー、でも、
ホームシックの
音楽とかそうなのかな。
音符的な面で言うと。
あー、そうかもしれない。
音数は少ないけど、
一発一発は
存在感がある。
無駄にこう、
音符を嫌うよね。
嫌う。めちゃくちゃ嫌う。
あー、そういうことかもしれない。
引き算だね。
よくよく考えると、
まぁ、
っていう感じがいいよね。
そうそうそう。
無駄にオンに、
自分を認識されるというのが。
この話は続きやりましょうか。
続き。
広島の話、せっかくいいとこで収まったんで。
一旦ね、広島は
ちゃんと完結したということでね。
はい、そうですね。
広島のため、ぜひ皆さんも
食べ歩きツアーね。
観光もね、いいと思います。
合わせて行ってみてください。
お疲れ様でした。
23:38

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