ひたすらAirPodsを探す/パパ問題/旦那?夫?配偶者?家族?/小説で用いたパパママ/ココ家じゃないんですけど/消去法で呼んでいる説/
あなたが感じ取った『震える』事象を、本谷有希子が読み解きます。
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本谷有希子 X | @motoya_yukiko
1979年、石川県生れ。2000年「劇団、本谷有希子」を旗揚げし、主宰として作・演出を手がける。主な戯曲に『遭難、』(第10回鶴屋南北戯曲賞)、『幸せ最高ありがとうマジで!』(第53回岸田國士戯曲賞)などがある。2002年より小説家としても活動。主な小説に『ぬるい毒』(第33回野間文芸新人賞)、『嵐のピクニック』(第7回大江健三郎賞)、『自分を好きになる方法』(第27回三島由紀夫賞)、『異類婚姻譚』(第154回芥川龍之介賞)、『セルフィの死』など。近年、著作が海外でも盛んに翻訳され始め、『異類婚姻譚』、『嵐のピクニック』をはじめ、世界12言語で出版されている。
プロデューサー:佐伯ポインティ @saekipointy
ディレクター:メチクロ @maticlog
製作・配信:密談 @mitsudan_net
サマリー
エアポッツを失くした経験から、物に対する執着や認識の変化について語っています。その中で、「パパ」という呼称に対する違和感や、愛する人をどう呼ぶべきかについての考察も含まれています。このエピソードでは、家族間の呼び名やその背後にある文化的な美意識について考えています。特に、パパやママという呼び名の持つ意味と人々の認識の変化について掘り下げています。
エアポッツを失くした話
こんばんは、本谷有希子です。震動第15回始まりました。
このポッドキャストでは、あなたが感じ取った震える事象を、私、本谷有希子が、本谷なりに読み解きます。
私、そうそう、こないだ、先週夏休みをいただいて、だから、この収録第1回始まってから、初めてちょっと一週お休みをもらったんですけど、実家に行ってました。
私、石川県の出身なのですが、そこにちょっと2週間ぐらい行って、
まあ、何をしていたかというと、まあ仕事だな。仕事、自分の仕事部屋を作ってあるんですけど、ずっと仕事してましたね。
あ、でも、そうそう、その前にちょっとだけ旅行したりとかしたんだけれど、なんか私、このその2週間の間の思い出を喋ろうと思って今考えたら、
なんか、ひたすらAirPodsを探し続けてたなっていう思い出しかなくて。
なんかさ、まずはね、その石川に行く前に、ちょっとある場所に行ってレンタカーを借りることになって、借りて、で、しばらくした時にAirPodsがないってことに気づいて。
でもあるだろうって思っちゃったんだよな。なぜなら、私その時にすぐ自分の持ち物をiPhoneから検索して、私のいる場所に自分の持ち物のそのGPSがついてたから、持ってるって思い込んで。
でもなんか蓋開けてみると結局、その車降りた直後にそれを探したから、GPSがほとんど私の位置と車の位置一緒だったから、車の方を検知してたっていうことに私は気づいてなかったっていうオチだったのを。
だったら次の日か、気づいて。これさすがに荷物の中にないなと思って。で、探すを検索したら、全然違うところにあって、なんかそのちょうどその検索した瞬間にリサイクルショップみたいなところについてたの。
だからもう一瞬で、あ、これ売られたんだと思って。あの、昨日のレンタカー屋の人が、なんかすごい良さげなおじさんだったけれど、
あの人がたぶん絶対、あの後車掃除した時に絶対見つけていて、その足でもう売りに行ったんだと思って。で、ヤバいと思ってすぐそこに電話をして、私のエアポッツがそこにGPSであるってついてるんですけど、って言ったら、持ち込まれてないと。
仮に持ち込まれてたとしても、そういうものはその盗品の可能性もあるから、うちでは買い取りませんって言われて。
あ、そうなんですかって言ってきて。で、また検索したら、全然違う場所にあるんですよ。でもその時点で、あ、おじさんごめんなさいと。おじさんが取って売りに行ったっていうのも完全に私の妄想で。
10中8区、昨日の車のどこかにまだあって、レンタカーと共に移動してるんだなと思って。で、その後、そのすぐレンタカー屋さんに電話して、そしたらその車が帰ってくるのが次の日だっていうから、で、そこまではだからもうちょっと調べられませんって言われて。
で、まぁ結果、石川県にあったので、車の中に次の日ね。で、送ってもらうってなって。で、エアポッツなしの、だから3日間ぐらい過ごしたんですけど、ダメかも。
エアポッツなしの生活、ダメかも、私。あれかも、無人島に持ってくのエアポッツかも。
ってくらい、私なんかもう依存してたんだね。エアポッツに。なんか基本的になんか聞きながら何かをやってるんだなって思って。なんか耐えられないんですよ。その、なんか聞かない状態で物事を、例えばご飯作ったりとかしてる時に、なんかもう禁断症状みたいなの出るのね。
で、だから新幹線乗って石川帰ったんだけど、それとかももうちょっと帰れるか不安で。その、エアポッツなしで。だってさ、なんか動画を見ようと思っても絶対新幹線の中だからさ。
そっか、イヤホンジャックとか考えなかったけど持ってないしな。で、えっと実家に送ってもらって、エアポッツ。
パパ問題の考察
あーほんと良かったと思って、そしたらそのポケットに入れて、そのまま、あぜ道にカエル探しに行ったんですよ。子供と。
で、そのあぜ道で、カラカランって自分のそのポケットから、アスファルトの部分ね、にエアポッツが落ちて、で、ケースが湯水路の中に入って流れてったんですよ。
まあすごい子供を使ってめちゃくちゃ創作させたんですけど、夏の思い出としてね、させたんだけどダメで。
で、まあなんとか取り戻したんですよ。取り戻したというか、私が前使ってたエアポッツが逆の状態だったことを思い出して。
つまり、前使ってたエアポッツは、イヤホンが故障してあった状態だったことを思い出して。同じエアポッツプロね。
ってことは、私のこの生きたままのエアホンと、こっちの前の充電ケースを一緒にガッチャンコしたらいけるんちゃうんって思ってやったら、大丈夫だった。
だから、ああ良かったと思って。そしたらまた、その日かその翌日かでお風呂入りに行った時に、また落ちて、また今度イヤホン無くなってて。
で、私ずっと脱衣所とかを這いつくばりながら、めちゃくちゃ探して。でも、おばあさんとかの荷物とかも全部見させてもらって、
ドライヤーとか、乾かしてる人たちもみんな立ってみんなで捜索してくれて、今まではエアポッツプロがなくなるっていうのがすごい、何かを失うことの苦しみがあったんだけれど、これで新しいの買うのかっていうので。
でも3回目にして、ようやく、なんかもうしょうがないかもっていう気持ちの変化があったんですよ。
これはもう、エアポッツが私から離れたがってるんだっていうふうに、意識を変換させて、なんか自分を楽にしたんですよね、私。
そう、これはもうそうじゃん。だってエアポッツがもう嫌なんじゃん、私をって思って。つまり、このお話の教訓は何でしょうか。
教訓は、私がとにかくめちゃくちゃ素骨というか、迂闊であることはもうわかるでしょ。基本こんなんなんだよ。よく言えば、クラシューチューで、悪く言ったらもう、迂闊なんですよ。
もうなんか嫌だ。もうこんなんだけれど、だからその私が教訓として学んだことは、あ、人って3回目から、物が離れたがってるって考え出すんだってことですね。
だからその時に楽になったんです。でも、現実って変わらないじゃん。物、エアポッツがなくなるって。
でもその考え方一つで、なんかすごい楽になったってことは、今度から、1回目からこれもう入れたらいいんだと思った。
1回目で使えばいいんだ。1回目で、あ、もう物が私から離れたがってるんだって思えば、むちゃくちゃ楽になる。
って、学びました。だからこれ、あれかな、スピリチュアルっぽい考え方なのかな。
ただだから、それで私スピリチュアルを信じてるか信じてないかで言うと、どっちでもないのだけれど、でも取り入れることで自分が楽になるんだったら、あのすごく取り入れた方がいいんだなって思った。
だから、もう1回目で今度から私、なくなりたがってるんだ、離れたがってるんだって考えることにするっていう近況です。
振動ネーム ランジェリーナさん
もとやさんの落ち着いた語り口調とお声が大好きで、いつも楽しみに拝聴しております。
私落ち着いて聞こえるのか。なんか、自分の中で全然落ち着いてないから、あれだけど、私の震えることを聞いてください。
20年来の友人には旦那さんと子供がいます。その友人が旦那さんを表現するときにパパと表現します。
子供が父親を呼ぶときにパパというのは自然なことだと思いますが、友人とお茶をしていたときに、もうパパの仕事が終わるからご飯作らないといけなくて帰るねと私に言うのです。
友人のパパ、父親ではないのにと違和感と嫌悪感を感じ、震えてしまいます。
別に他人が自分の夫をどう表現しようと勝手なのですが、いちいち心の中で変だなとグチグチ考えてしまう自分がいます。
いっそダーリンなどと言ってくれた方が笑えるし、気が楽なのにと思います。
もとやさんは旦那様のことを他人に伝えるときに何と言っているのでしょうか。
あー、なるほど。パパ問題ですね。パパ問題。
パパ問題ですよ。これ、そうだな、意外とこれあれですよ、根深い話なんですよ、言っても。
ちなみに先に私が自分の、じゃあその旦那様のことを何と言っているかというと、実は私は結婚して多分11年ぐらいなんだけれど、未だ定まっておらずです。
何かしっくりくる呼び方というか故障が実はね、そのないんですよ。
結婚した配偶者に対してのしっくりくる呼び名が実はない問題です。だからパパ問題と言ったんですけれど、だってパパはわかるよ。パパが嫌なのはわかるよ。
旦那がいいかって言ったら、私、旦那もなんか気持ち悪いのすごい。私の旦那がね、とかって言う自分が気持ち悪くて言えない。
なんかわかるかな。旦那ってさ、なんかねっとりしてない?
旦那がさ、とか言ってる時の、あ、旦那がさ、の音の響きになんかちょっとマウントない?
なんか、私の男よ的な感じなのかな。なんかねちょっとした感じがして、旦那ってすごいオフィシャルで違うなと思ってて。
かといって、正式にはじゃあ夫なんですけど、夫って、うちの夫がもう帰ってくるから、ご飯作るから帰るねって言わないでしょ、だって。
夫は夫で、今度ちょっとなんか気取ってる感じが入ってきますよね。うちの夫もそう言ってるよ?とかさ、イメージかな。
なんか、普段呼んでないし、夫って言ってない人のことを人の前で夫って言ってる時の、なんかその、よく自分を見せようとしてる感覚じゃないけど、なんか嘘ついてる感覚があって、なんかすごい言いづらいし。
じゃあパートナーって呼ぶ?とかって思ったけど、パートナーもなんか違うじゃん。なんか意識ないもん。そんな意識高くないもん、その相手をパートナーと呼ぶみたいな。そこ私意識ないしなと思うじゃん。
じゃあ名前か。名前か。割と名前は使うかもね。名前、あとはでも、あと名字も考えましたよ。
あ、うちの山田がもう帰ってくるから。おかしいね。おかしいな。でも本当はそういう距離感。なんかすごく、家族だからってね、ちょってしたくないから、割と配偶者とか、固いけど言ったりする。
夫は、なんかちょっとこう、その人の響きが夫っていう私みたいに入る気がするけど、配偶者って、なんか役所っぽいじゃん。だから、関係性上そう、みたいな、事実みたいな感じがして、配偶者っていうのは割と言いやすいけど、でも私の配偶者が帰ってくるからって使いづらいもんね、交互にした時にね。
それも、言わないね、あんまり。だから私が今、結構使いがちなのは、家族。うちの家族が帰ってくるから、帰るね、とかが一番言いやすいかも。
何だろうね、家族ってじゃあ誰っていう話があるから、ぼやかしてるんだけど、でもなんか、家族が割と、距離感的にはしっくり、今んとこ来る。けど、家族と言ったら、誰のこと言ってるか限定できないからなぁ、どうしようかなっていう問題が、まずあります。
で、でも、ランジェリーナさんからしたら、そのパパっていう、ママと友達に対しての、違和感と嫌悪感を感じるんでしょ?
物の執着についての気づき
うーん、なんかでもやっぱり、そこに客観性がないからだろうね、で、かつ、自己中心的というか、その、うちのパパはもうみんなから見てもパパであるっていう、
そう、当然でしょ?うちそういう家族なんでっていう、その、こちらが同意してないことへの、確認されてないことへの、もう当然のように通してくる感じとかに、違和感を覚えるのかなぁ、その、パパって呼んで当然でしょ?って、でも当然って受け取ってない人もいるよっていう、そこにざわっと来るのかもしれないね。
でも、やっぱり、ある種のパパとかママっていう人と言える人っていうのって、やっぱりその人間性を表していると思っていて、だから私ね、あの、ありますよ、小説で、パパ、ママって言い合う2人、夫婦の話を書いたことがあって、で、すごく善良な夫婦を装ってるんだけど、
こんな、それセリフで書いたんだけど、だってこんな残虐な犯行を僕らみたいないい感じの夫婦がやるなんて誰も思わないでしょ?とかっていうセリフがあるんだけど、すごい結構残虐というか、結構人の気持ちがわからない行動をとっていくんだけど、にもかかわらず、2人の間ではパパ呼びママ呼びなんですよ。
その気持ち悪さ、なんかやってることの残虐さと、2人の間のぬるさみたいな感じが面白いなと思って。
やれば、なんかね、その人たちが何か残虐な行動を起こせば起こすほど、その緊迫した現場の中でパパ、ママって呼び合っているのが、なんか面白いんですよね。抜けてるっていうか、なんか緊張感ないんだよ、パパとママっていう呼び方って。
だからそれもあるのかな、緊張感のなさというか、ここ家じゃないんですけどっていう苛立ちがあるのかもしれない。ここ家じゃないんですけどっていうところの持ち込まれ方が嫌なのかもしれないね。
やっぱりだから、そこにそのランジェリーナさんがいるっていう視点が抜け落ちてる感じがするんじゃないかな。だからちょっとイラッとするし。
その、これでも分かるよ。私もおそらく若い頃、パパっていう人に対するある一定の偏見みたいな、偏見っていうか、なんかあるよ、嫌悪感とまでは言わないけど、なんか恥ずかしいなっていうか、パパっていう自分でいいのかなみたいな疑問はありました。
じゃあ、今あるかって言われたら、ないです。ないですね。パパっていう人は、パパっていう人なんだよっていう考え方。あと、人っていうより、そういうカルチャーの人なんだって思うかも。
おそらくその人が選んでるわけじゃなくて、パパっていう故障を。その人のいるカルチャーの中で相手をそう呼ぶっていうことが、なんかほぼルールというか、決まってる環境の中で生きてるんだなっていうふうに思う。
自分と違う人を見たときに、ジャッジしなくなってきたかも。なんかその、ジャッジしてたんだよな。だから昔それどうかなみたいな。まだ全然するけど。でもなんか、それってそういう人だし、その人がいる環境でそれが当然のことなんだって言って、自分は自分だし人は人だよね。そういう人もいるよねっていう感覚に、結構ズルズルになってきているし、なんかそれはそれでいいと思うんだよな。
なぜなら、たぶんジャッジしていくと結構しんどくなるよっていう、自分が。その厳しさって他者だけじゃなくて自分にも向くじゃん。
いやパパって呼びたかったらパパでいいじゃん、ぐらいの許されていた方が、たぶん人も許せるし自分も許せるから、たぶん楽、そっちの方が。
で、あるとしたら本当はカルチャーだけで済まない問題で、本当にそこにあるとしたら、おそらく美意識の話になってきて。
ランジェリーナさんの美意識の中で、自分の配偶者のことをパパっていうのは無しなんだと思う。その美意識的にね。
それは結構大事なことであって、それはぶらす必要全くないと思う。だから、それってでも結局、自分は絶対パパって呼ばないって決めてるだけの話で。
自分はパパって呼ばない。だって、あの、なんかダサいからとか、そういうことで全然良くて。
文化と美意識の影響
だけど人に関しては、あ、そういう環境にいる、いるんだ。へぇーって思えばいいっていうか。
あとは、単純にこの友達も別にパパって呼びたい、呼びたくない可能性ある、本当は。でも麻痺してて、まあパパって呼んでしまっているけど。
なんか私思うんだけど、パパって呼んでる人のほとんどが消去法で呼んでるんじゃないかな、説ね。
説ね、説いっぱい言う。そう、ないんだよ、本当にちょうどいい呼び方が。
うん。あって、お父さん。だからお父さんがパパになってしまうっていう、どうしてもこの二択で、あとはもう保育園とか、パパが連発されるから、もうバカになっちゃうんだよね、多分パパに対して、パパママに対して。
だから、そういう呼び名を外から見た時に異様であるっていうことに、もう気づかないぐらい、パパママの言葉を浴びすぎてるから、その客観性がなくなってるっていうのは、多分あるだろうな。
でも本当にちょうどいい呼び名を、逆にだから、一緒にランジェリーノさん、20年来の友人なんだったら、ちょっと考えたらいいんじゃないかな。
なんて言ったら、でもダーリンって言ってくれた方が笑えるし、気が楽なのにと思います。だから、でしょ?だからランジェリーノさんはダーリンって言ってくれた方がいいんでしょ?
でも私感覚的に、ダーリンって呼ぶぐらいだったら、やっぱりパパって呼んどくわっていう選択すると思う。逆にひねるのがもうちょっと意味が出ちゃうっていう感じ。
だったらもう誰も何も思わないパパにしとくけど、でも別にこれに満足してるわけではないがっていう。でも、そう、だから、ランジェリーノさんがダーリンの方がいいって思うのと同じぐらい、他の大…だから例えば私からしたら、いやダーリンより多分消去法でパパ取るだろうなとかっていう感覚の違いがあるんだよ。
この考え方、そう。だから嫌悪感とか違和感、感じてしまうのはしょうがないけど、この考え方って結構その、人は人だし自分は自分って言ってる人を、なんていうかな、認められなくなっていくっていうか、人がパパって呼びたいからパパって呼んでる、それを認められないっていう感じになっていくから、
あれだね、緩めた方がいいねって思っちゃう。あの、そういう人なんだなぁ。でも私は自分の美意識で、私はパパって呼ばないようにしようが一番平和だなって。なんかでもなっていくと思うんだよな、勝手に。そういう感じ。人って自分と違うよねっていう認識に変えていけば。
私もまだ本当にこの、なんて呼ぼうかなっていうのをずっと考えてるから、ちょっといい呼びなあったら逆に、ちょっと教えてほしいです。配偶者、家族以上に。でもな、一番、そう一番しっくりくる、配偶者と家族が一番近いから、なんかあったら教えてください。
さあ、というわけで、ちょっと夏休み明けで行かせていただいたんですけど。なんか、ちょっと空いたけど、まあうん、なんかあれかな、楽に喋ったかも。
えー、この番組ではあなたが感じ取った震える事象を募集しています。概要欄のリンクから送ってください。で、あとは毎週聞いてほしいので、この番組のフォローとコメントもお待ちしてます。
あの、お便りもちょっと増えてきて、いい感じのお便りが増えてきているので、嬉しいです。またください。じゃあ、またね。
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