1. バツイチなふたりの日常
  2. #3 僕らの家族 - vol.1(ノリ..
2024-04-25 21:57

#3 僕らの家族 - vol.1(ノリオ)

今回は、ノリオの家族についてのエピソード回です。


★番組紹介★
【毎週木曜日20時配信中!】養育費の支払いや多額のローンを抱え、固定費が大幅にインフレしてしまった、バツイチアラサー中間管理職の2人(センシュ&ノリオ)が、新たなキャリアや出会いを紡いでいく中での学びや葛藤を楽しくシェアしていく番組です。今日もあらゆる出来事をポジティブ変換していきます。


地元&勤務先が同じ二人が、同時期にバツイチになりました。
・センシュ/バツイチ子持ち、経営企画職、収束思考
・ノリオ/バツイチ子なし、営業企画職、拡散思考

★X(旧Twitter)★
⁠ https://twitter.com/batsu_nichi⁠

★お便りはこちら★ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdufSGtjJP2w3QEcxU0UKH_hOfUjp77Y2l26xFxtDYeqtnBuQ/viewform


#バツイチなふたり #バツイチなふたりの日常 #バツイチ #バツにち #離婚 #podcast #ラジオ

00:01
出会った日、恋に気づいた日。 別行した日、別れたいと思った日。
ということで、別れたいと思った日に、そのまま別れてしまった私たちですけれども、
この番組は、養育費の支払いや多額のローンを抱え、
経費が大幅にインフレしてしまったバツイチ・アラサー中間管理職のふたりが、
新たなキャリアや出会いを紡いでいく中での学びや活動を、
強く前向きにシェアしていく番組です。
よろしくお願いいたします。
お願いします。
今日のテーマは、家族の話でいきたいと思っています。
いいんじゃないですか?
家族の話。
はい。
面白い?家族。
面白い。どうだろうね。
家族って言ったら、ずっと基本的にはいたわけだから、
分かるのは難しいよね。
逆に言うなら、深掘りあって、
家族の面白さを今日は実感したいな。
2つあって。
2つあるね。
面白い話。
あるね。
面白い話って言うと、ちょっとハードル上がっちゃうんだけど、
どうしようかな。
じいちゃんの話とさ、
お母さんの話があるんだけど、どっちがいい?
両方混ぜてみようか。2つまとめて。
じいちゃんからいくわ。
OK。
ちょっとまとまりない話になっちゃうかもしれないんだけど、
もうなくなってるんだけど、
これまでの人生で割と本当に尊敬してる部類にあって、じいちゃん。
男なんだよね。
なるほどね。
男なんよ。めちゃくちゃ男で。
じいちゃんの、生まれは群馬です、まず。
はいはい。
生まれからいきます。
生まれは群馬で、めちゃくちゃお金持ちの家に生まれました。
めちゃくちゃお金持ちだと。
家、めちゃくちゃ庭も広いし、みたいな感じで。
で、あのね、家政婦みたいなもんだし。
すごいね。
そう。で、当時あんま大学行く人とかいなかったんだけど、
大学まで行って、割といいところまで行って、
みたいな感じの流れを追ってたらしいんだけど、
で、なんか割と身分とか、そういうのの名残があったっぽくて。
はいはいはい。
なんかね、例えば、親に対してはちゃんと敬わなきゃいけない感じが、
今より色濃かったりとか、
あとはお手伝いさんみたいな方と親密になってはいけない雰囲気とかが結構あったんですよね。
っていうのがちょっと残ってた時代だったんだけど、
なんとですね、じいちゃんね、お手伝いさんのこと好きになっちゃうんですよ。
いいね、ピュアだね。
そんな中で、そう。
いいね。
03:00
タブーとされている人なんだけど、
男だね。
お手伝いさん好きになって、思いが止められなくなってしまうと。
ロマンティックに止まらなくなる。
そう、ロマンティックに止まらなくなる。
で、なんかどういう経緯か分かんないんだけど、
親密になっちゃまずいから。
だけど親密になりたいと。
どうしてかっていうと、駆け落ちしたんですよ。
おー、絵に描いたような感じだよ、もうね。
やばくない?
おー。
シンプルな手段だね、シンプル。
これ初めて見たよ、駆け落ちリアルで。
確かに、リアル駆け落ちは初めてなんだよ。
駆け落ちってあるんだっていう。
あと全てを捨てて、群馬から川崎に出てきたのよ。
神奈川県川崎市に。
なんでそこか分かんないんだけど、出てきて、
で、超金持ちだったところから何も金ない状態になって、
で、養っていく必要があるじゃないですか。
なので、いろいろ仕事を始めたらしくて、
タクシーのウンちゃんとか、いろんなことをやった中で、
その中で、チンクエの社長に拾ってもらって、
そこで働くことにして、それが長く続いたみたいな感じなんだけど、
そこで死ぬほど働いて、専務まで行ったらしいんですよね。
すごい役員になったってこと?
そうそう。で、その間に子供も生まれてみたいな感じで、2人子供が。
それが父なんですけどね、僕。
なるほどね。じゃあおばあちゃんお手伝いさんなんだ。
そうそうそう。で、養っていくんだよね。
ほんとマジで朝から晩まで働いてるみたいな状態で、
ほんと養い続けたみたいな。
養い続けた?
そう。で、息子が成人するよ。
成人して、成人する頃に、
フリーターなのか仕事してないのかあんまりよく分かってないんだけど、
うちのお父さんが。だからパチンコ屋の土地、持ってる土地があって、
パチンコ屋が?
そう。で、そこの2階がなんか空いてたらしいのよ。
で、そこで飲食店やらないかみたいな感じに息子に言って、
すごいね。
で、そこで息子が飲食店始めるみたいな感じで、
うちの父飲食店やってんだけど、
っていうところまでしたってた。
で、普通にその後はパチンコ屋引退しましたと。
で、なった後はパチンコ屋のある土地を使って、
ジャンソーを経営し始めます。
60ぐらいからかな。
おじいちゃんが?
そうそうそうそう、ジャンソーを経営し始めて。
そう、それをばあちゃんと2人でやるって感じになって。
で、そこにはね、余談だけどめちゃくちゃヤクザが来まくってて、
06:03
で、当時お金払って、お客さん怖がっちゃうんで、
そのヤクザの方々来ないでくださいみたいな感じで、
ヨケザにお金を払ってたらしい。
やばいね。
という噂を聞きました。
ちょっとホント感があんねんけど。
すごい。で、ジャンソーも年になったから引退すると。
で、普通に家でばあちゃんと住んでたんだけど、
ばあちゃんがね、認知症になっちゃうのよね。
はいはい。
そうそう、認知症になっちゃって、
で、だんだん記憶もフワフワしてきて、
で、施設入んなきゃいけないってなったんですよ。
で、おじいちゃんもね、体、若い頃に酷使しすぎたりとか、
あとしょっぱいもん食いすぎて、
で、なんかジェンちゃん結構体調崩したりとか結構するんだけど、
どんな時もかかさず毎日通ってたのよ、その施設に。
すごいね。
ばあちゃんに会いに。
愛なんですよ。
俺が食べさせねえと食べえんだよとか言って。
かっこよくない?
勝手落ちから始まってるからね、やっぱね、愛は深いよね。
そう。で、ホントに最後まで通って、
で、最終、まあ、おばちゃん亡くなるんだけど、
ほんとに1年後ぐらいにじいちゃんは亡くなったっていう感じなんだよね。
本当なんだ。
普通に、そう。お家で倒れちゃって。
もともとね、ホントボロボロな状態、内臓ボロボロ状態みたいになっちゃったから。
で、最終、あれなんですけど、
マジで男だなっていう。
確かにね。
そう。
そうやってた理由としてもう1個言ってたのは、
飯食わない、俺が与えないと食わないっていうのと、
あの、何、若い頃ホント振り回しすぎたから、
申し上げないから何でもしてやりたいんだよみたいなこと言ってた。
もう責任をね、多分感じてる部分はあるんだろうね。
思ってる部分は。
ちなみに人柄的には、なんかね、いじられキャラだったらしいっす。
まあ、愛されてるってことだな。
愛されてて、何言われても怒んないんだって。
なんだけど、1回ブチギレたことがあって。
社長と飲んでて、当時パチンコで働いてたとき、社長と飲んでて、
で、道を歩いてるときに、
誰かが社長をバカにするような声かけをしたらしいのよ。
はいはいはい。
そしたら、なぜかセンムだったじいちゃんがむちゃくちゃキレて、
みやがケンカをしてしまったっていう。
いいやん、仲間をバカにされたらね。
そう。
自分のことでは全く、自分のことではどうでもよくて、
仲間がバカにされたらケンカするっていうね。
09:02
シャンクスなんじゃねえかなと思って。
でもシャンクスだよね。
シャンクスです。
シャンクスだよ。
そう。シャンクスだったんだと思って、じいちゃん。
じいちゃんね。
そう。おいルーフィーっつってね。
え?
仲間を傷つけるやつは許さねえみたいなね、
言っちゃったんでしょうね。
まあそうだね。
一旦そのモノマネ置いといてね。
はい。
っていう、なんかね、すげえ尊敬していて。
いいことだね、尊敬できる。
たまに手を合わせますよ。
いいこといいこと。
尊敬できるのはいいことですよ。
いい話です、これは。
これがじいちゃんですね。
続いて母の話もいいですかね。
いいんじゃないですか、せっかくだから。
勢いのままに。
母はね、あんま尊敬してないです。
これ母聞いたら、このラジオは母絶対聞かせたくない。
幸せなままでいてほしいわ。
こんなに言われたくないんだろうし。
でもなんかね、尊敬はしてないんだけど、
まあなんだろうな、全然嫌いとかではないのよ。
むしろ好きだし。
でも、尊敬してるところとそうでない部分があるみたいな感じかな。
なんだけど、母結構あれなんですよ、頑固なんですよ。
鬼のように頑固。大変。
で、ある日ね、実家帰ったときに、
なんかね、安倍さんが亡くなったニュースがあったじゃないですか。
そのときに、なんか母が、
安倍さんあんま私好きじゃなかったんだよねって言い出して、
そうなんだ、今言うんやみたいな感じになるやん。
確かにタイミング的にね。
そう、タイミング的に。
なんでって、とりあえずなんでって聞いたら、
戦争起こしそうじゃん、なんか雰囲気的にみたいな感じだったのよ。
安気に神社参拝行くし、みたいな。
あと、アメリカと仲良くしてるから、みたいな感じで。
ちょっとふんわりしてたのよね、根拠が。
だから、言ったのよ、こっちも。
ニュースで、その戦争起きるかもみたいな話って、
もしかしたらマスメディアが報道してるかもしれないけど、
なんかいろんな意図があって、
逆に戦争を起こさないようにアメリカと仲良くしたりとか、
そのために憲法を体制しようとしたりとか、
あと靖国神社参拝もさ、戦争したいからっていうのと
違ってするかもしれないじゃん。
戦争したいから参拝してるっていう可能性もなくはないかもしれないけど、
普通に戦争で亡くなった方々のご冥福をお祈りするっていう神社じゃないですか。
っていうだけの話だよっていう。
だから、そのマスメディアの報道の裏側に、
いろんなことが起こったりとか議論されてるんだっていうことは、
12:04
思うのは自由なんだけど、理解しといたほうがいいよって。
伝え方も怨憫でいいね。
そう。理解はしといたほうがいいよって。
そしたらブチギレたんですよ。
なるほどね。
痺れるじゃん、そこね。
最終、私は聞いて欲しかっただけなの。
あれ?俺の元奥さんと同一人物だったりする?
違います。
あ、違うんか違うんか。
そこだけ聞いたらその可能性浮上してきたんだけど。
複雑すぎましたね。
めっちゃ複雑すぎる。
ちょっとだいぶ可能性ベースとして浮上してきたなって今。
まあいいんだけどさ。
すごいなって思って。
なるほどね。
聞いて欲しかったって。
聞いて欲しかったって言ってさ、
おめさん嫌いです、戦争起こしそうですをさ、
聞くだけで終わらせるわけにはいかないじゃないですか。
まあそうだね。
衝撃だったんだよね。
むずいね。
面白い。
ちなみにうちの親も離婚してますから。
あ、そうだっけ。
そうだったね。
結構ね、母から父の悪口聞くわけですよ。
ああ、なるほどね。
父ずっと働いてて、母はずっと基本家にいたわけなんで、
僕、母側の話めっちゃ聞くから。
だからお父さんが悪いのかなって思ってた。
うんうんうん。
なんだけど、大人になってみて、
母を相対的に見てみると、
それは、母も悪かったってすごいあるかもっていう。
すごい大人になってから気づいたんだよね。
はいはいはいはい、なるほどね。
我が家もそうなんのかな。
俺の子供たちも。
いや、そうなるかもしれないね。
だって絶対言われてるわけじゃん、きっと。
分からんけど。
そうだね。
言われていくだろうね。
お父さんどんな人だったのとか言って、
この人だったから別れたんだよみたいな言うよね、絶対。
でもね、子供はやっぱ気づいてくれるね。
ああ、なるほどね。
まあ、そうか。
心身に来てればね。
そうだね。
まあ、そういう意味でちょっと、
いい情報を与えられたかもしれないわ。
ああ、確かに。
だって俺学生の中学とか、
高中高ぐらいまで完全に父が悪いと思ってたもんね。
うんうんうん。
大人になってから、
いいお父さんだった可能性あるなって思ったもん。
うんうんうん。
まだ真相は分かんないけど。
その辺むずいよね。
そうなんだよね。
なんかそう思うとあれだね、
それこそ第三者に話を聞いてみたいもんだね。
あの、なんだ、
おじいちゃんおばあちゃんもう亡くなっちゃってるか、
他親戚もし聞けるんだったら。
第三者に話を聞きたいよね。
15:01
客観的に見たら。
どっちがどのぐらい悪かったのかとか、
どういう関係性だったのかっていう。
当事者は客観的には物を絶対語らない、
主観が入ってしかるべきだから。
ちょっと客観的にね、話を聞きたいよね、そういうのってね。
まあそうだね。
ちなみにあの、
なんか、がてんが言った話があって。
そういうことか。
なった話が。
振り返ってみると、うちの母、
幼稚園の時に、僕が幼稚園の時に、
ママ友とめちゃくちゃ喧嘩してたのよ。
絶好とかして、もうしゃべんない人とかいたのよ。
一旦受け止めるわ、ちょっと。
一旦受け止める、うん。
いて、
当時さ、
母から聞かされるわけじゃん。
何々ちゃんママがもうほんと、
クラッシャーで、みたいな話を聞かされて、
ああそうなんだ、お母さんかわいそう、ぐらいに思ってたんだけど。
よく考えてみると、
その当時あの、30前半ですね、30代前半。
なんですけど、母は。
大人同士で喧嘩しなくない?30前半って。
まあまあね。
俺大学、いや高校ぐらいから誰とも喧嘩してないけどな、みたいな。
思うことはある時はあったとしても、喧嘩とかしたことないなと思って。
これだけ喧嘩するってことは、絶対に母にも原因があるぞって大人になってから気づいたよね。
すごいね、あの、
俺も口挟んじゃうんだけど一個だけ。
俺の元嫁も、ママと元喧嘩して絶好してんだよね。
マジで?
いやもうやばいよ。
もっとカオスなのが、そのママ友と俺はめちゃくちゃ仲良い。
だからそのママ友達は、この離婚の意見についても俺のめちゃくちゃ味方。
で、未だに飲み行く俺は。
あ、そうなんだ。
で、向こうはもうほぼ縁切ってるというか、もうちょっともう付き合い切れないわってなってる。
ママ友側が全員。
普通にだけど、3人、2人ぐらいに行くよ。
大変だなあ、それは。
未だに俺は飲み行く。来月も飲みの約束、誘ってもらえたし。
嫁じゃなくて俺が誘われるっていうカオスさ。
すげえな。
だからきっと君のお母さん俺の嫁なんだよ。
いや子供大丈夫か心配だな、そんな。
いやなるなる、マジで。
ほんとにね、俺の話になっちゃうけど、子供が心配、ほんとに。
そうだね。
そう、ひたすらに。子供だけ心配。
そりゃそうだ。
マジで心配になる。
愛情を注いでくれればね、問題ないと思うんだけどね。
18:02
自己肯定感育ててくれる。大人になってから理性的な部分は学ぶと思うから。
そうだね。
いやほんとそれ、もう全員が心配してる、ほんとに。
そうだよね。
子供に影響がないかっていう。
でもね、俺めちゃくちゃ愛情は注がれてたから。
それはいいことだね。
愛情だけは死ぬほど注がれてた結果、
めちゃくちゃ自己肯定感は今でも鬼高い。
それは良かったね、変な歪み方をしなくてね。
割と、愛情を子供に注げるような感じの環境は作っていきたいよね。
いやそうだよ、そういう意味では自分の余裕も必要だからね。
自分に余裕がないと人に余裕は与えられないからね、愛情を含めて。
神の精神も心身共に。
いやほんとそうよ。
そういう家族の話でした。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんか学びあるかな?
いろいろ整理したらあるんじゃないですか。
ちょっと学びかどうかわかんないですけど、
まずおじいちゃんの話。
うん。
なんかシンプルにはそういう生き方いいなと思った。
大事なものに守り続けて、しかも行動として起こし、
きっと人生、後悔ない生き方をしてたんだろうなって話を聞く限りでは思うわ。
うん。
ご自身で。
それが人生本質な気がするよね、ほんとに。
一番大事なもののためにアクションを起こしっていう。
最後もそうやって寄り添ってっていう。
本人も幸せだったからね。
めちゃくちゃいいよね。
確かに。
そういう生き方はしたい。
後者のお母様の話については難しい部分もあるかもしれないが、
人を判断するときはその人の意見のみならず、
総合的にいろんな人の話を聞いて人を判断した方がいいかもね。
そうだね。
それは間違いないよね。
自分のモテ目もしかになるかもしれない。
ただここのコミュニケーションだけじゃなくて、
誰か周りから見たその人の評価とかもちゃんと聞いた方がいい気がしてきた。
それは間違いないわ、間違いない。
こんな悪い言い方してるけど、ちゃんと愛情を注いでくれて、
僕を割といい感じに育ててくれたと思ってるんで、感謝してるんですけどね、めちゃくちゃ。
それはちゃんと伝えておきたいと思います。
大事なポイントだよね。
そういう面も含めて価格的に人を判断した方がいいからな、
一つの事実だけでポンじゃなくて。
そうだね。
いろんな側面があるはずだけど。
そうだね。強みは身ありますから。
そうだよね、そうだよね。
ちなみに母は保育士やってて。
それでも、なるほどね。
強いですよ、その分野においては。
なるほどね。
21:00
相対的に判断した方がいいですね、確かに。
そうだね、それはね。
勉強になりましたよ。
自分で喋って自分で勉強になった。
勉強になった。
良いことだね。
家族から学べることもたくさんあるということで。
良いお話でしたよ、家族から学べることとして。
良いアウトプットだったね。
今日はそんなところにしますか。
ということで、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ということで、この番組では皆様のメッセージを募集しております。
私たちに取り上げて欲しい話題や番組の感想などありましたら、
資料と概要欄のホームからお送りください。
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それでは。
さようなら。
21:57

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