1. 夜明けのトレイル
  2. #06 BACKYARD ULTRA - LAST SA..
2024-11-08 55:54

#06 BACKYARD ULTRA - LAST SAMURAI STANDING TALK

今回はBACKYARD ULTRA - LAST SAMURAI STANDING 2024 のYoutube Liveスタジオにお邪魔して、同レースディレクターのトモさん(Tomokazu Ihara)にバックヤードウルトラの魅力やセオリー、普通レベルのランナーでも出場できるの?など根掘り葉掘りきいてみました。

【ご注意】今回、収録機材トラブルで音声が録音ができておらず、YouTubeの音源を使用して配信しています。聴き取りにくい箇所があると思いますが、ご了承ください。

サマリー

このエピソードでは、バックヤードウルトラの体験を通じて、ランナーの精神面の重要性や年齢による影響が論じられています。ゲストのTOMOさんがウルトラランナーとしての経験を深掘りし、バックヤード開催中の現状や、様々な挑戦を楽しむことの意義について語っています。バックヤードウルトラの挑戦や様々な経験が語られ、自身の限界を超えていく楽しさが強調されています。特に、日本の「ラストサムライスタンディング」の概念が運営者によって掘り下げられ、年齢に関係なく挑戦が可能であることが示されています。バックヤードウルトラは2012年から始まり、その成長と変化についても触れられています。選手たちのドラマや応援の様子を中心に、バックヤード文化の魅力が深堀りされています。バックヤードウルトラは、ウルトラランナーたちに新たな成長と挑戦の場を提供し、自らの経験を通じて他者の人生に影響を与える可能性を探っています。参加者はウルトラランニングの魅力に触れ、年齢や経験に関係なく共に挑戦する重要性を述べています。このエピソードでは、ウルトラマラソンのレース前の睡眠管理や準備の重要性についても語られています。また、マックヤードの来年の開催や出場者の成長を振り返る内容が織り込まれています。

ゲストとの出会い
この番組は、ドレイルサバイバー、そしてストック職人のランバランと、私、りゅう子杉崎でお送りいたします。
ということで、
なんか、いきなり。
どうも。
こんにちは。
突然。すみません、なんか。
いや、そして、今回はビッグゲスト。
初めての。夜明けのトレイル初めてのゲスト。
初ゲスト。
初ゲスト、ありがとうございます。
TOMOさんです。
ありがとうございます。
現在、バックヤード開催中ということで、
25時間目。
25時間目ですね。
なんと、夜明けのトレイル、こちらのポップキャスト番組がお邪魔しているというか、
ありがとうございます、TOMOさん。
YouTubeで今、ライブ配信。
しながらの収録。
後日これを。
そうだ。
配信。
また配信するって感じなんで。
もう見ちゃったからいいよみたいな。
ってかもしれないけど、音だけで。
楽しんでもらえれば。
僕いつも聞いてますよ。
ありがとう。
ちゃんとSpotifyで聞かないと音楽が流れないっていう。
この前のラムラスの懐かしのパンプのシリーズにすごくよかったです。
昔行ったライブの方やってね。
ちょうど聞いてるときに、
こげさわりんど行ったの。
奥の方行くと電波悪いんで、途中で曲が聴けなくてすぐ電波が戻ってきて、
その曲が気になっちゃった。
困っちゃいました。
ありがとうございます。
いいエピソードだね。
ありがとうございます。
という感じで今回楽屋部開催してますけど、YouTubeってご覧になってましたか?
見てました、はい。
自分は現地に行って、それで実況みたいにやるのかなって言ったら、
こういう感じでずっとYouTubeのライブを番組配信するって思ってなかったんで、
なんか面白いところ見たなと思って。
まさか唐揚げが目の前に突然来て。
いい匂いしますけどね。
唐揚げも紙のフライも。
自由に。
そもそもお二人はいつ頃から進行があるんですか?
1時間で足りますからね。
足りないですよね。
ランナーの経験
もうコンテンツが多すぎて。
友さんがまだ今の友さんじゃない。
普通の走り始めたぞっていう時から知り合い。
丸々知り合い。
そうです。
すごいそこまでまだ丸々知り合いじゃないけど、
ちょっとガッチリした時ですね。
行ったことのある山はおそらく高尾と大目ぐらいしか幅を大き化してなかったところですよね。
明亜時代。
明亜時代ですね。
おばあさんの体重が何十キロ?八十キロでしたっけ?
もともとは98だったんですけど、その頃は82、3、4、5ぐらい。
この時代からすごい長いですね。
長いですよ。
前の配信で温滝100の回があって、
自分が初めて走って号泣したっていう時に
テモさんに慰められて。
ありましたね。
覚えてます。
めちゃくちゃ泣いたんです。
松原スポーツコレクション。
赤いにゃん。
本当にその時だった。
走り始めて、1年目ぐらいにテモさんになった。
共通の友達がいまして。
本当に長い付き合いをされているお二人ですけれども、
ダンブラーさんのところで、クヤド。
なんか言いましたよ。
俺がなんか出るみたいな話になって。
あれ出る出るって言われました。
タコに住んでるし、
無視できない存在じゃないですか。
出ない自分がちょっともどかしいって思ってるんで、
やりたいなと思いつつ、
めちゃくちゃ超人ばっかり出てるから、
俺なんか出てもらいたいな。
そういう気持ちもあるし。
もう一個、
自分いつもOMMに
もう解禁症10年ぐらい。
今年は来週ですもんね。
来週なんで、その時期が結構近いんですよね。
だからその辺の問題点がクリアしたら、
ちょっと出てみたいなという感じですね。
そうなんですよね。
今のところは全国、
今は六都道府県なんですけど、
同日同時刻開催という形で、
この時期になっちゃうんですけど、
そのうち体感も散らばったりするのかもしれないですね。
そうしたらね。
でも一週間、
同日じゃないんだから出れるじゃんって思ってる。
言われたらちょっとそれまでなんだ。
そんな感じでタイミングを見計らってるところがありますよね。
ウルトラが長いんで、
これ新しい形式ですよね。
ちょっと違ったスタイルで。
そういう話もいっぱいこれまでしてきたし、
いろんな番組をやってるけど、
自分もまだ何回かしか見学に行ったことないし、
どんなもんなのかなってすごい興味がありますね。
必ずしもやっぱりパカオ大会もそうなんですけど、
年齢と挑戦
やっぱり強いウルトラランナーが出てくるんですけど、
やっぱりバックヤードはバックヤードなりの戦い方があるのか、
フェスがあるのか、
毎回誰が優勝するかよく分からない限界がある。
あんまりしてて思いませんね。
なんかさっきエントリーリストで言ったもん。
そのまんまばっかり言うから、
これ俺出たら、
多分一番最初にドロップしたのが俺。
自分の名前なんじゃないかと思って、
それでちょっと躊躇するものはすごくあるけど、
でもなんか挑戦したいという気持ちもあるし、
その辺結構気持ち的には揺らいでるし、
そういう人も多いのかなというふうには思いますね。
今日ですね、たくさんのゲストを運在したわけなんですけども、
その中で必ずしも強者ではなくて、
ダイニング初心者でも、
例えば楽しむという視点で、
例えば今年は一周、
そういうチャレンジの仕方もあるよということで、
いろいろ興味深いお話を聞かせていただきましたので、
ぜひですね、
YouTubeのiタイムをご覧になっていただいて、
僕も私も出れるんだっていうことでね、
ランブラーさんも。
僕も私もランブラーさんも出れるんだぞという。
ご覧になっていただきたいと思います。
さあ、ところで現在このポッドキャスト番組を収録してますけれども、
トモさんもポッドキャスト番組といえば、
100々ですね。
100々ですね。
その100々に感想とか印象とかランブラーさんから。
昔からね、やっぱり初めから聞いてますし、
ポッドキャストの一番ぐらい、
一番、二番ぐらいの感じですよね。
当時のストーリーランディングキャラクターなんで。
一番参考にしてたっていうか、
自分でもよく聞いてたし、
参考になる番組に。
出演していただいたこと。
そうですね、一回やりましたね。
自分から出させてくれて。
自分から言ったっていう。
リクエストしたらリクエストされる。
サイノ国でトモさんにコーチングを受けて、
サイノ国100マイルを感想したら
ゲスト呼んでくれますかみたいなことを、
最初にコーチングが始まるときに
なんとなくたらってたんで。
絶対、カウントしたんで。
もうゴールしたらいきなりトモさん来てませんって。
でもサイノ国、おめでとうございます。
素晴らしい。
今となってはサイノ国、人気の大会になりましたね。
昨日11月1日だったんですけど、
サンピオの予約が、
人によっては250回目で繋がったと。
電話が。
オンラインでの電話の予約が失敗で、
それで取れなかったということで、
悪い話が前から聞きましたね。
感想したときはちょうど取れたんで、
よかった。
あれもやっぱり結構感想に有利だったんですよね。
目の前だね。
下田郷だから出し、
よかったですよね。
それはいいですね。
サイドゴールさんとやってる。
さあ、そんな、
トモさん、
夜明けのトネール、
聞かれたことってありますか?
もうケージマックス。
ありがとうございます。
やっぱり幅広くやってるっていうところが、
今、ポッドキャストがいろいろと出てきてる中で、
ある程度的を絞っていった方がいいなと思ってる中でも、
この夜明けのトネールっていうのは、
幅が広い、これから始まるっていう人たちにとって、
すごく新鮮な内容。
だから尖がってない。
尖がってると何の話してんの?
結構わからないみたいな感じになっちゃう。
マニアックすぎて。
ここは幅が広いんで、そういう意味じゃ、
トレーダーを常にどんどんどんどん人口を増やしたいっていう、
窓口になってみたいっていうような
ポッドキャストっていう人たち。
ありがとうございます。
トレイルサバイバー。
トレイルサバイバーね。
ランナー。
ランナーって言うのちょっと、
恥ずかしい。
自分的にはちょっと、
ランナーでもないし、
ハイカーでもないし、
とりあえずなんか、
火の力がゴールするスタイルなんで。
サバイバー。
サバイバーっていうスタイル。
かっこいいですもんね。
かっこいい。
やってますけど。
だったら、
バックヤードサバイバー。
バックヤードサバイバー。
いいじゃないですか。
バックヤードサバイバー。
いいじゃないですか。
でもね、
こんなサテライト大会で、
残ってる人がみんな50代でしたね。
で、
自分も50代だし、
もう50代だから、
そろそろね、
長いレースとか、
ハードなレースは、
卒業していくのかなみたいな、
雰囲気っていうか、
トザに。
そういう気持ちだったんですけど、
あれで50代に頑張られちゃうと、
インテリティがだんだん。
って感じで、
トモタンから見てて、
もうそろそろトモタンも50代。
50代が元気な秘訣っていうか、
なんで50代がトモタンの上から出てくるのか、
ちょっと知り合ったり。
特にバックヤードに関しては、
さっき吉田さんもゲストに来ていて、
フィジカル1%、
メンタル99%ってことは、
あまり年は関係ないから、
逆に年をとってた方が、
メンタル的に脳が熟成できる、
可能性が若い子たちよりもあるんで、
逆に年をとってた方が、
いろんなノウハウがあるんで、
強いのかなと思ってみたい。
僕も、
今は100万円100タイムということで、
年齢と挑戦
100万円のオッシュ戦場に、
まだ僕自身、
今47なんですけど、
成長まだ過程で、
どんどんどんどん記録も伸びてるんで、
やっぱり50代になってくると、
確かにですね、
オッシュ戦場っていう意味では、
パフォーマンスが落ちてしまうっていうのは、
セオリーなんですけど、
そこは僕は変えたいんで、
50歳でも、
なんとかオッシュ戦場で戦えるっていうことを、
この3年間で示したいんで、
それに向けてのトレーニングで、
そこのものを、
僕にはものさしがいっぱいあって、
やっぱりそういった、
速く走るっていうものさしもあれば、
楽しく走るっていうものさしもあったり、
遠くに走るっていうものさしもあったり、
47歳ならではのチャレンジ。
例えば僕のクライアントで、
富士登山競争を目指している方がいるんですね。
で、その方は65なんですけど、
多分日本人の富士登山競争を目指している方が、
たぶん日本人の富士登山競争の、
男性の完走した最長年齢が63歳です。
なので本人は、
結果から言うと、
65なんてもうできないんだろうっていう年齢なんですが、
でも彼は65歳で、
富士登山競争完走するというところを目指しているんで、
だからその、
完走するだけですごいっていうのが、
ものさしってやってるんですね。
僕もそんないろんなものさしを、
自分、年層に作っていって、
なんかこう、
一つのものさしで誰かと比べるんじゃなくて、
なんか自分がその年層でできる限界を上手く、
できるかできないっていうところを見つけて、
そこをチャレンジしていきたいなと思ってるんで、
だから年取ることは正直怖くないし、
その年層のチャレンジがあれば、
無限に楽しいんじゃないか。
僕ね、
なんか、
自分と、
もうね、
65歳半ばになっちゃって、
本当は、
それは、
今年のね、
新年とかね、
もう、
できなかったらもう来年できないんじゃないかみたいな、
気持ちで挑んだんですけど、
ちょっと、
今回はね、
感想では、
また来年挑戦しようかな、
また来年パフォーマンス出せんのかなみたいな、
ちょっと思ってたら、
このバックヤードで、
50代がね、
大活躍してて、
むしろ、
ちょっと勇気ももらったし、
ちょっと弱いこと言えないな、
っていう感じに捉えたし、
なんかそういう、
バックヤードの選手たちの、
影響っていうか、
なんか少なからず、
出てる人たち多いんじゃないかな、
って思うんですけどね。
バックヤードの競技特性
いや、いいっすね。
そうですね。
そして、そんなランブラーさんと、
トモさんにいくつか、
バックヤードについて、
聞きたいことが、
あるということで。
僕はバックヤードを、
1回しかしてなかった。
1回しかしてなかった。
そう。
それで、
選手としてトモさんが来たときに、
あの、
あの時って、
みんな短パンだったんだけど、
トモさんだけ長パン。
はい。
あれは、
なんか作戦だったのかな、
と思って。
そうですね。
あの、
ちょっと寒くなってくると、
膝とかが痛くなる、
ようなことがあるんですね。
はい。
で、
やっぱりその日も、
すごい、
今日みたいに、
今日雨、
雨だった。
ずっと、
あの時からずっと雨だったと思うんですけど、
あの、
とにかくそうで、
足が冷えると、
痛みが出てきて、
死んで、
っていうのを、
まあ、
頭にあったんで、
それで、
履くことで、
まあ、
やっぱり足痛くならない、
っていうのがあったんで、
ずっと履いてました。
体を冷やすこともしない、
っていうのをやってました。
ああ、
なるほど。
まあ、
なんとなくそういう感じなのかな、
と思って、
これはなんか、
やっぱり、
何回も見てたんで、
みたいに、
そういうノウハウがあったので、
はい。
見てました。
なんか、
あの、
結構やっぱり、
その、
バックヤードっていうのは長いし、
いつ終わるかもわからないし、
ある意味サバイバルみたいなやつだし、
うん。
だからこそ、
その、
使ってきた経験値っていう、
うん。
ちょっとしたTipsが、
うん。
あの、
なんだろう、
引き金にダメになっちゃったり、
うん。
そういう人に、
もう10周走れたりするので、
はい。
なので、
あの、
だからこそ、
多分旦那さんは、
はい。
そういったもう、
長年の熟練してるんで、
今日は、
僕が、
今日は最後に、
旦那さんが、
バックヤードを、
みたいに走ってみます、
って言ったところで、
持ってく、
お店を食べてみたのが、
今日の収録の、
ファミラル?
ファミラルキング。
日本でのバックスヤードの発展
かもしれないですね。
うん。
バックヤード向きだと思うんですけど。
そうなの?
はい。
はい。
あの、
自分はあんまりロードはやらないし、
ウルトラも一回もしたことなくて、
あの、
トレイルが好きなのは、
いろんな起伏があって、
あの、
いろんな筋肉使うじゃないですか、
だから、
あの、
それがまあいい、
なんとも言って、
で、
普通に同じとこ出せると、
同じとこの筋肉ばっかり使う、
うん。
っていうのがあって、
自分的にはちょっと苦手になって、
苦手になって、
トレイルまで少し、
まあ中途してやる、
っていうのがありますね。
うん。
うん。
なんで、
そういった部分をちょっと、
やっていかなきゃいけないのかな、
っていうのが、
まあ、
確かにそうですよね。
トレイラーの場合だと、
上り下り、
なんてこう、
なんか、
うん。
あの、
うん。
同じ動き、
うん。
ずっとってわけじゃないからね、
はい。
いろんな動きをするんで、
その、
確かに怪我、
僕も、
あの、
うん。
やっぱ、
なぜかトレダンやってると、
怪我がやっぱりしづらいけど、
うん。
なんかその動きが変わる、
そういうところですよね。
うん。
うん。
うん。
だから、
ロードって、
なんかそういったイメージで、
同じ動きをずっと打ち込むんで、
うん。
なんか、
カッコよく、
もっとトレダンよく、
カッコよくってイメージが、
そう。
なんかありますよね。
そう。
だから、
車ラソンとか、
すごい、
あんまり好きじゃないけど、
うん。
そういうところが、
同じところで痛くなるとか、
まあ、
卓戸は、
あまり面称ではなくて、
ふわっと誰かに、
握ったフリですよね。
そう、
でもなんか、
そういうところにめっちゃ強戦力があったんだけど、
そう。
そう。
そう。
格闘技いるんですかね、
そうだから、
タカオコースがまぁ、
あのお瀬川にある、
そういう、
まあ、
だからあのコースでも、
あの、
ただの林道っちゃ林道なんですけど、
うん。
やっぱり選手によっては、
もう、
まっ、
下りと上りがあるんで、
そこでいようは、
なんか、
リズムを作ったりしてるみたいですね、
うん。
その一つのコースの中でわざとスピードを上げたり ゆっくりしていれば自分なりのその起伏のあるコースの中に
わざと作っている形にしてしまいましたね
なるほどー さあそして
ダンブラーさんからいくつか質問状が
今度はちょっと運営者としての試験というか これもあちこちで話してるんで繰り返しになっちゃうかもしれないけど
初めてバックヤードに出会った時って 覚えてますか?
そうですね あのー
うっすら聞いてた程度だったし あまり興味はなかったんだけど
えっと2012年とか13年とかでラズがやってるっていうのも知ってたんですけど
あのまあラズがやってたっていうのを知ってたっていうのは僕はそのバックヤードっていうよりもバークレーンマラソンを流していたというところもあって聞いていて
であのラズに あのある時2019年ですかね
ちょっと日本でやってみないかなって話で あのもうラズが良くなったらやりますって二つ返事で言われて
それであのやった年にコロナになったんですよね
なのであのそれがきっかけでまず東京大会を2月に初めてやって
でその年にあのサテライト大会があったんですよ ブースとして
であの11月にもやったね 年に3回バックヤードをやっている年で
はいあの覚えてますね
であのそうですねあのまずラズから言われてやったってことを
まさかこんな大きくなるとは思ってないし だから世界中に広まったのもあのコロナっていうのがすごく大きく影響しててやっぱコンパクトで
あのやれる大会ってことで一気に爆発したのがコロナとしてですね
名前の日本はあのまあバックヤードっていうスポーツなんですけども あのラストサムライスタンディングっていうのはなんとなく日本っぽい最後のサムライみたいなイメージで
あのつけました女性が優勝しても男性が優勝しても サムライとこの位置じゃないぞ
最後に勝っているやつが勝つって言う言葉がわかりやすい
でまぁ その
こうやってきて今回 国内で何回目
バックヤードウルトラの魅力
そうですね2020年2120年5年目で8 毎年11月ぐらいにあって6都道府県
去年までは7都道府県がやっているので5年間でもう 大会数というともう結構やりましたね
4040大会すごく早くなったという感じですね 何かまあ夢は大きいんですけど47都道府県でやれたら面白いなと書いてあるよね
そこの県代表の人がまだ早がってきていくの県を代表として あのね
そう日本チャンピオンに出るんだけどいいですけどねちょっと映画とか漫画とか 話しちゃってちょっとピッタリのメスが入りたいですよね
展開地武道会でファイアームドラゴンボール世代から言うと 今感じないん
だからそれを主催者目線で何か一番こう やりがいがあるというかなんかそう思っている感じるとこっていいかあったりしない
そうですねまずは規模が小さい規模でできる意味ではあの僕は今 代表としてやらしくなっているんですけども
やっぱりその各県の rd リーダーという存在がいてその方たちの力を借りてやってるんですけども そういった方々が主催する上でやっぱり大きな100万円レースみたいに大きな土地を使うという
もう6.7キロの小さなタイガー あの土地は1ループだった6.7キロ
にループだったらまたもっとちっちゃくなるし反論だったもっとちっちゃくなるし いうのでに規模のちっちゃいところでやりやすい
とあと運営しやすいということですね ルールがシンプルであと距離が最短でさあ6.7キロ
今世界記録が110時間なのでもう700と800キロぐらい走るんですよね そういうビギニャーからそんな超人まで同じ大会でスタートラインになったら必ず肩を並べて一緒にスタートするレース
なかなかないというか そのやっぱりあのルールっていうのもなんかすごく緊張的で面白いかなと思いますね
まあそれをなんか普及させるってところが楽しみでもあるし まあツイッター文化を
なんですかね 極めていく楽しさってやっぱりありますね
まだバックヤードの歴史として2012年から始まるスポーツなんで まだまだいないスポーツでまだ12年しか経ってないんでどんどんどんどん毎年記録が上がっていって
バックヤード人口も増えていってっていう発展途上なのでそこがすごく楽しいですね 僕の性格にすごく合うんじゃないかなと思うんです
選手たちのドラマ
世の中0から1にする人と1から5にする人と5を100にする人という人種がいると思うんですけど 僕は何となく0から1の人間かなと思っているので こういったなんか手つかずな
あのホワイトペーパーの状態を何かこう ちょっと何かを始めるっていうことが好きなんでとても自分にも性格にも回ってるかなと思います
音楽とかもね 日本だけだけどテーマソングまであっていいな
あーそうですね今年から高犬さんがヒップホップでラストサムライ ゲストでこのとこでサマーラップ
見せてもらえる? 見せてちょっと本当にザヒップホップみたいなところで来たくてですね
ぶっといゴールドのチェーンで何か時計を付けて 時計付けて
ハイドレーション付けたら ハイドレーション付けないと同じでハイドローバーなんて
あれで乗り付けてもらうので 大きなラジカソン
ついで 引き欲しいですね
なんかあの今回も徐々にこういう形になってきてバックヤードTVもできましたし
あの去年から始めてまた今年さらにバージョンアップした日に行って
なんかこう大会自体も楽しいしなんか見てても楽しいし関わるだけでも楽しいし
なんかすげー面白いことやってるなっていうのが目標ですね
見ててね自分たちもこういうYouTubeとかもやってるし
なんかすげー楽しいことやってるなってのはすげー感じてます
最初に戻るんですけどそんなの近所でやってるのになんで出ないのって思いにずっとね
こう見たくないみたいなのもあるし 出たいなって気持ちと
あれ東京大会今どれがオッケーなの?ってちょっとリサイルドもチェックして
あれ俺出ないって決めたのになんで見れるんだろうって
ではそんな感じで まだいっぱい質問したいことが多い
今まででなんかすごい印象深かった 運営目線でやってて印象深かったことはありますか?
そうですね 印象深かったあの
レースと言いますか 今トモスフィットのチャンネルでガードの
YouTubeだけやってるんですけどラストサムライのチャンネルもありまして
そこにもやっぱ外流として残ってるんですけど 本当初めて2年目の時の吉田さんと森森の
デッドヒートライブ ラスト2人になってから17時間を過ぎたというエピソードがあって
その時にいた引っ越しは多分ね僕と同じ気持ちだったと思うんですけど
森森が結局吉田さんが勝ったんですけども 勝つ前に森森が本当に
60秒前とか30秒前とか本当10秒前に
帰ってきて
またもうガラガラってなるとまた吉田さんがスッと行った後に森森が倒れ込むようにゴールに滑り込んで
でまた立ち上がっていくっていうようなシーンになると やっぱりその森森が入ってくる時とか
みんな頑張れ頑張れみたいなのがなるんですよ もうあと1分しかかって30秒の中で
戻ってくるとみんなシーンってなるんですよ それがたまたま夜だったんですけども
高尾の11月の夜って言ったら本当に静かで もうその静かな
頑張れば頑張れって言った後に静かになって森森の息遣いだけ聞こえるんですよ もう最後の坂をもう
インターバルみたいに入ってくるんで わーみたいな感じで
それでもう今度は立ち上がってまた進んでいくっていう姿を見た後にまたみんなで
頑張れ頑張れみたいな応援をするんですけど あのシーンはすごかったですね
初めてトレイルランニングが闘技なんじゃないかみたいな 殴り合わない格闘技を目の前で見せられてる感じがして
バックヤード自体も新しいウルトラのスポーサー
多くのウルトラランナーがいるんですよ そこに来る人たちってかなりニッチな世界なんで
変わってる人が多いんですよね でもその人たちもこのバックヤードを見たその場面を見た時に
うわこんな世界があるんだみたいな目線で見てたと思うんですよね あれはやっぱりこのウルトラの中でも新しいジャンルを見て
なんかこう 僕自身も心躍らされたというか衝撃で
走ってみたいな そういう気持ちっすね
なんか聞いてるだけでちょっと熱くなります 最後森森がもう時間外に帰ってきて
もう本人もよく分かってなくて 僕どこですか 私誰ですか 僕どうなったんですか
森森はもう あなた時間オーバーして終わってるんです 僕負けたんですけどね
応援の重要性
すいません涙がられすいませんみたいな そんなことを聞きながら静かなグリーンセンターに乗って
吉田さんと拍手して 本当のパパやったりみたいな すごく凄かったです
たくさんのドラマがありましたね それだけじゃなくて本当にバックヤードも今年のサテライトもそうなんですけど
ゴールがないんで分かんない そのまま嘘をつかないんですよね 突然
パツッとやっぱりそんな強いウルトラランナーの方たちに 気持ちが切れてパツーンってさっきまでめっちゃ元気だったのにもう終わったよね
ずっと体傾けながらも走ってながらも 何十時間も続けてるみたいなシーンもあったり
面白いですねやっぱりあのまだ解明されてないところがある なんか自分的にはもう割ともうセオリーが出来上がっちゃうんで
ちょっと一見さんが入るの 強調するなぁって感じだけどそうじゃないまだまだ
さっきの吉田さんのエピソードも一応なんか今のところの主流は45本前に書いて しっかり食べて寝て着替えている
っていうのがある程度この最近の流行りだったんですけど 世界がレベル今回のベルギーとかアメリカとかオーストラリア強かったんですけどそこら辺の
データをもう一回見直すと55分で帰ってきて 残り5分でちゃちゃっと色々やってやってた方が記録が伸びやすいというセオリーもあったり
だからそこら辺を聞いてて面白かったですね まだ試行錯誤はまだできる余地がまだまだ進むんですね
します 追い込まれました55分でも大丈夫
ねまぁそのその えっと6.7キロ
24時間で100万人数になるってなんかそういう絶妙な味噌ですよねー うまいなぁという
昨日もラズと話す機会があったんですけどやっぱりラズってその スイートスポット
をこだわるらしいですね バークレーンも乾燥車が出たらちょっと難しくしてできるかできない感じですね
このバークヤードもやっぱそのできるかできないかできるんだけど楽すぎない で難しすぎないでも続けたらめっちゃ難しくなるみたいな
そういったところを選ぶのが好きみたいな 彼のレースって変わったレースってすごいいっぱいありますね
なんかそうなんでそこが結構いい なんか自分のバークレーンをよく見てますしね
うまいなぁ何もいらない なんかやっぱりそういうとこ狙ってるんですねこのラズが
はいというので またちょっと
選手としての話に戻るんですけど ローさんが選手として出る前と出た後でなんか
気がつかれたこととかそういうのってあったりするんですか そうですねやっぱりミトララーニング全般にやっぱ頭にある情報とやってみて
分かるって言うと全然違うんで イメージが細かい話で言えば理由的なことがいっぱいあるんだんですけど
やりたいと思ったのは 2年前の前回のサテライトの時に僕監督でやらさせてもらって
心の底から選手に頑張れって言えなかったっていうのは とてもきつくて
やっぱり応援したいんだけど心の底から頑張れって言えない なぜなら自分経験したことがないかな
経験したことがない人が頑張れって言ってもやっぱり薄っぺらいし 状況も分かってないから頑張れって言うのはちょっと僕もなんかあんまり心の底から言えなくて
それでやろうと思ったのがきっかけでした だからやってよかったですねやっぱその楽しさも辛さも分かったので
だからこそやっぱり言えるところがあるんで 今年はそういった意味では堂々と監督もできて
選手が辛そうな場面におきは特に夜なんで そういった夜に
コース上に駆け入りに出て逆走して 変装するとルール違反になっちゃうんですれ違う逆走で毎回選手が夜に2ループして帰ってくるんですけど
僕は逆走で1ループして僕もバックヤードルールで1時間に1周2周じゃなくて1周して 運営が前後にあるんでそれで一言でもがんばれって言って
なんとか対応が出るまでなんとか頑張ってもらって 応援してました
すごいですよね
そうですよね 自分が出てない大会にやらないと言えないですよね
言えるんですけどなんか僕自身のなんかこだわりでやっぱり 頑張れって本当に
よく言われるフレーズなんですけどやっぱり 本気で頑張れってそこから言うためにはやっぱまずは自分が頑張らないと言えないと思うんで
だから僕もどんどん
そうですね 行きました
ありがとうございます
バックヤードウルトラの影響
私からも質問がありますが バックヤードルルートラがご自身に与える影響について
ということでご自身の変化や成長について少しお聞かせいただきたいと思います
僕自身は成長してないんですけどでもやっぱりやることでこうやってね バックヤードルTVでやって若手で一回もテレビには出てないんですけど
バッキーがこういう風にやってくれることで形になりますし ゆう子さんも前回来て支援で手伝ってくれますし
去年じゃあランブラーさんがここに来て ホッドキャスト同時収録するなんて思ってもいない
全く思ってないですね
こんな日が生じてくるかってのは分かってなかった
でもバックヤードっていうものに携わって運営していくことでどんどんどんどん広がっていって
面白そうだなって思う人が増えていってこういう形になれると思うので
また今後も続けていってバックヤードファンが増えていって
どんどんどんどん面白いことに繋がっていけばいいなと思います
僕の本当に心の底からウルトラランニングは誰かの人生を変える
僕自身もそう思ってるんで
僕は別に世の中を変えることはできないんですけど
ウルトラランニングを通したら1ミリはもしかしたら変えられるんですね
でもその1ミリがあって100になると思ってるんで
その1ミリな人が別の業界に誰々さんに1ミリくれました
この人がまた1ミリ増やしたってやっていくとまた世の中が変わっていくんで
ウルトラランニングの世界で僕は生きてるんで
ウルトラランニングを通してバックヤードを通して
何か少しでも世の中に明るい人が増えればいいなと思います
ウルトラランニングの挑戦
そしてバッキー一言ここでどうですかね
バッキーちょっとこちら側に
せっかくですからね
一言
今日は
今日はNGの日ですね
バッキーありがとうございます
ありがとうございます
そしてラムラさん他にも質問がいくつか
いますよね
2人がそんなに古いお付き合いだとびっくりでした
でも結構聞きましたね
いろいろ入っているのは
そんな
トモさんからではラムラさんに
バックヤードの魅力をぜひ
ラムラさん向けに伝えていただくとするならば
そうですね
ラムラさんといえばやっぱりこの業界やっぱり
こんだけ長くやってるってことは
相当やっぱりウルトラも好きだし
いろいろと経験してきてるんですよね
唯一経験してないのはバックヤードじゃないですか
それをあらかに受け入れても
やばい
それなんか性格ラムラさんの性格上
こんなもんじゃお墓行けないってことは
僕は思ってるんですよね
やっぱり経験してこそやっぱり
語れる部分とか
またこの経験することで
本人のラムラさんの体験を
夜明けのラムラで僕は聞きながら
小毛沢に行って走りに来て
それはその夢かなりあります
夜明けのラムラで聞く
今日吉田さんをご年齢伺ったときに
57歳になって
まだまだできるよっていう
メッセージをいただいたときに
私もできるなと思いました
やっぱりね
もうやりますって言いながら
言わざるを得ない状況に
追い込まれてますね
でも最初にも言いましたけど
出ないなって気持ちはもちろんあるんで
まだタイミングですか
あとはいろんなタイミングがあれば
OMMにしようがない
でもその47都道府県でいいんですよね
そうですね
放送が実現したらいいなと思います
また広がっていかがです
そうですね
そのうちみんなの甲子園のように
バックヤードも必要になって
負けたら
この日が来ればいいかなと
それドラマチックでいいですよね
そして若い方にも
そして年配の方にも挑戦して
欲しいですよね
やっぱり今サテライトを見てたあれはあれで
またひとつの物差し
そこじゃない物差しって
やっぱりいろいろあるんで
なので90歳になったら
二周できたらマジすごいねとか
すごいですよね
そういったいろんな目標があってもいいんじゃないかな
って思いますね
今回最高齢の方が
何歳くらいですかね
60代じゃないですかね
まだ70代は聞いたことはなかったのに
そして今回最年少が
高校1年生が出場したということで
これを気になっている
ローナックにゃん
なんにゃよ
食事とレース前の準備
なんにゃよ
ぜひですね
おのれの年齢の成長
こういう尺度でも
それをいただければと
何かしていますよ
ランバーさん
それを眺めてますけれども
何かまだ質問が
自分は言うことは知ってるかもしれないけど
アドリブが苦手なんだ
でもこういうちょっとね
中学の時はなんとなく
官兵的なもの
ちょっと読んでるわけじゃないですけど
何話そうかなみたいな
準備していつも来るスタイル
僕は逆に官兵があると
ダメなんで
なんか羨ましいですね
そんな感じで
アドリブが振られて
おどろいとしちゃうみたいな
動画を撮るお仕事で
リーンとかあるんですけど
ポンさんこの官兵通り言ってください
って言うとテイクナインとか
もう諦められて
ポンさんこれのフレーズだけ
言ってくださいみたいな
はい一発オッケーみたいな感じ
あれってNHKのやつですか
そうです
官兵系苦手なんで
そして私からも質問が
よろしいでしょうか
今朝友さんが
食事について
2日目でご一緒させていただいて
今朝ヨーグルトを
大きなヨーグルトパックを
2つ召し上がってましたよね
これ2つ食べるんですかって言ったら
毎日食べます
結構びっくりしたんですよね
やっぱりそういう感じで
食事にも気を遣っていらっしゃる
またヨーグルトは
10日目なんですけど
今試し中
試し中なんですけど
最近ねやっぱり
腸も脳と同じぐらい
っていうことを言われてますんで
まだ解明されてないんで
やっぱり一番は人体実験
かなっていうので
まず考えてやる
っていう感じで
ところ
体調は良いですね
お通じも良くなった
っていうのはあったんで
マイナスなことは今のところない
引き続き続けていきたいなと
他に何か食事前に
気をつけていることは
あんまり嫌いなものないですね
とにかく何でも出された食べ物
ですからね
ウイスキーも
ウイスキーお好きですね
ちょっとお好きですね
ソーダ買ってきましたんで
バイボールを
良かったら持ち帰ってください
昨日もよろしくいただきました
そしてランプラーさんも何か
痩せられたということで
食事前も気をつけてらっしゃる
ことが
8キロやって痩せましたよね
8キロ痩せたんですけど
方法が
夜は
野菜
サラダとか
サラダバーにするみたいな
やり方です
炭水化物は夜は
そんなとらない
あとは
これ人によると
思うんですけど
朝のパンをやめたんです
それはご飯の人だったら
ご飯をやめるみたいな
小麦ですかね
オートミール的なやつに
変えたりとか
また白米にしたりとか
パンをやめたら
急に痩せやすくなった
これは多分
人によるタイプによるんで
それが正解ではないと思うけど
それをやりました
昼は好きなものを食べる
だからストレス
パンでもOKです
朝はパンに
パンに
朝はパンに
朝はパンじゃないけど
昼はパンでもいいし
パスタでもいいしご飯でもいいし
ラーメンも
とんかつでもOK
だから全然
ストレスなく
受けられた感じ
朝はパン食べたり
パンじゃなくても
朝は食べないっていうのは
食べられない
なんかね
太りやすいものと
太りにくいものがあるんじゃないかな
それがパンだったんだ
大好きだったパンを
だからそれだけちょっと辛かった
パンロス
だけど昼には食べられる
会いたかったよと
パンさん
朝は会いたかったねと
今食べてあげるよと
それは別に
誰かに言われたっていうか
なんとか広で畳んでしてみて
食べてくださいけどもしかしてこれか
もしかしたらパンかな
食べてみるか
あれって思って弾くと
人それぞれ
そういう
逆転するっていう
それね
もう一つだけ
機会に
カフェイン向きのことについて
ぜひ
聞いてらっしゃる方にも
届けていただきたいと思うんですが
ズバリ
カフェイン抜きはレース前はされますでしょうか
そうですね
Aレースはします
普段からコーヒーが大好きなんで
抜くっていうのはやっぱね
ちょっときついんで
だから本気のレースは抜きます
なぜならやっぱり
ウルトラは長い
特に僕が目指しているAレースだと
60時間制限に限るので
必ずに
なので
倍増するために
カフェイン抜きをして
ガツッと聞くようにしているんですね
24時間以内のレースとかだと
夜を過ごす時間が
夏だったら
7時間と
今の時期だと12時間だから
半分半分で多いんですけど
ここら辺の24時間以内だったら
あまり抜くことなくやってますね
やっぱり
全てはバランスだと思うんですよね
極端にこうやってしまうと
しわ寄せが必ず
またどっかで来るんで
なるべく
しわ寄せが来ないように
いい塩梅で
やるようにしてますね
だから必ず
固定概念でこうって決めたら
こうやらないとか
一つの例で言うと
僕もレース前に
タイムテーブルとか買ったりすると
その日にタイムテーブル
Aブランドに行かなかったら
タイムテーブルは
レース前の準備と睡眠
カバンの中にしまって
もう見ないのに
そのぐらいに
その時の瞬間のリミットがすることが
大事にしますね
例えばお酒も抜いてますよね
レース前
カフェに行った動画に
もし例えばレース前に
全日に
寝れないと
でも一滴のビスキーを飲んだことで
寝れるんだったら
僕はその今まで2週間
アルコール抜きしたことを
使い捨てその一滴を飲んで寝ます
それはなぜならレース前に
よっぽどアルコールを
飲むっていうことよりも
寝たほうが大事なんです
そこの時に自分が
レース100%に近い
数値を出すためには
どこが一番近口なのかなっていうことを
判断して
レースに向かいますし
自分も対応するようにしています
睡眠大切ですよね
夜明けのトレイルをずっと
ライト問題と寝れない問題って
全白して
カミングするレースあるじゃないですか
全然寝れないですよ
それを苦しんで
僕もやっぱり
ウルトラっていうと
全白っていうことが多い
寝れなかったケースがあったので
僕は毎回自分の枕
別に高い枕じゃないですよ
ニトリの2800円ぐらいの
高級ホテルの
大きめの枕っていうのがあって
そこに対してニトリの
枕カバー
ツルツルして
あるんですけど
あとは海外に行くときは
エアマットですよね
エアマットとあとはシュラー
自分が絶対寝れる
シュラーがあるので
それはREIで買って
大した問題もないですけど
それがあると
必ず寝れるというのがあるので
睡眠セットは
スーツケース半分にしてまで
僕は海外に持ってきますね
それくらいレース前に睡眠が取れないほど
ストレスなことはないです
ここまでやってるので
トモさんって結構
ズッて寝れるタイプなのかなと思ったら
それここまでやってるって
知らなかった
カバーは枕を持っていかなくて
カバーを持っていく
だからスーツケース半分
シュラーと枕
でもそれくらいかけてでも
やっぱり
レースってたった1年間の1日なんで
練習するのは
364日前
その前夜に
大事な日に
睡眠だけで潰すっていうのは
本当にシャレになってない
だから僕は
そこまでして
自分の寝れる環境を作りました
自分はまだ甘かったですね
本当に散々苦しんでますね
わざわざ宿を取って早く
一番に電鉄受付に
朝一で行って
早めに宿に行っても寝れない
近くに住まれてましたね
最近僕の枕の匂いも
お父さんのお供の匂いしてるから
そんな枕が寝やすい
確かに
大事ですよね
普段使っている
そんなお父さんの匂いだと思ってた
僕のお父さんの匂いがすると思ってた
僕もお父さんだよ
CBDとかも
みゅみゅの
そうですね
CBDも
垂らすだけで
あとは僕はラムス
CBDオイルとは
別グミがあるので
むしゃむしゃ食べると
寝やすい
そういったのも使います
マックヤードの未来
ありがとうございました
さあ
いかがでしたか?
いや
全然今回
そんなにカンペアあるとはいえ
どういう話っていうの全く
初めての
スタイルで
いつもはこういう話しようかなと考えてくる
全くどんな話になるか分からない
形になりました
聞きましたし
いろんな聞きたかった
知らない初心者
マックヤード初心者なりに
知りたかったことを
結構全部聞けたり
あとは
聞けたし
良かったです
そして
マックヤード
5年度ですね
来年もまた
開催されますね
ラムラさんが
ついに
マックヤードに出ます
楽しみです
やばい
決まりました
ぜひみなさん
応援のほうでよろしく
お願いいたします
マックヤードの模様も
夜明けのトレイルで
次の出場された後に
何周できたよ
ということで
マックヤード
ダンギョー
ラストサムライになるかもしれないですよね
最初はちょっと
俺なんかもなぁと思ってたけど
毎回出て
成長を楽しむっていうか
そういうスタイルでもいいのかなって
思い始めて
最後に立たなく
自分なりの
目標みたいなのがあって
それを達成できたら
それそれでいいのかな
気持ちが変わりました
毎回夜明けのトレイルって言うと
曲が入るじゃないですか
そこはラストサムライラップじゃないですか
それは
ラストサムライ
ラストサムライ
本人登場
切れてやったら
最高じゃないですか
面白いですね
キマイキマイ
ということで
今回はこのあたりで
おしまいにしましょうか
お送りいたしました
マックヤードTVで
夜明けのトレイルの回を
送らせていただきました
ここまでのお相手は
私ユウコ杉崎と
トモさんと
クレームランブラーでした
それではまた
また
55:54

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