会長が交代して初めての「協会だより」を2022年12月30日 から配信しました。アーカイブをポッドキャストでも配信しますが、YouTubeからダウンロードした音声ですので、やや聴きにくいところもあるかもしれません。ご了承ください。

今回からトクマスタケシ会長が1人で配信していますが、前会長も近くにいて声だけで参加しています。

国際ポッドキャストデーから3ヶ月ぶりの配信になりますが、今後の意気込みのようなことを話そうとしている感じです。1人で配信するお試し的なところもあるので翌月以降に期待してください。

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00:06
ということでね、日本ポッドキャスト協会というのがもう立ち上げてもう2年経ちましたが、
今年の9月30日ですよね。もう本当になんかもうだいぶ前のように感じてしまってますが、
配信リレーを無事成功させまして、今後もねそのポッドキャストでつながる、まさにリレーしていくような形で、
ポッドキャストの輪を広めていきたいということで始めたこの日本ポッドキャスト協会でございますが、
皆様知っている方は知っていると思いますが、私がですね、前会長オトフさんから会長のバトンを受けまして、
会長に就任したわけですが、まあそういう部分で言うと会長に就任してからは初の公の場と言いますかね。
ちなみに今、視聴数ゼロですけどね。これは関係ないですね、僕が。
これ僕が会長に就任したのは別に関係ないですよね。前会長の時はね、もうちょっと視聴数があった気がするんですが、
まあまあそういうことも、とにかく気にせずにですね、これからもポッドキャストの輪をとにかく広げていきたいということで、
今ね、Twitterの生配信なんかもやっておりますし、
この教会代わりは今後、まあこの2022年最後になってしまいますが、2023年からは月に1回配信していきたいなと。
何を配信していくかという部分に関しては、本当にもちろんポッドキャストについてなんですけれど、
そういう部分で言うとまず、会長から以降皆様に謝らないといけないことがあるんですが、
ちょっと前にですね、僕TwitterでTikTokerになりましたっていうつぶやきをしたんですけれど、
なんかちょっとすごい滑った感があってですね、何のリアクションもなくですね、
別にツッコミを待ってたわけじゃないんですけれど、TikTokerになりましたっていうつぶやきをして、
日本ポッドキャスト協会会長としては軽率な発言だったなということをちょっと一つお詫びしたいなと思っておりますが、
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まあけどやっぱりそのTikTokは別としてですね、
まあポッドキャストという言葉が示す範囲も非常に広がっておりますので、
これちなみにポトさん配信されるんですよね、ポッドキャストでもね、今この配信は。
大丈夫ですね、今この生配信を聞いている人がいなくても。
どうする?
どうするって言ったんですか。
配信した方がいい?
いや配信してくださいよ。今んとこ会長の言葉誰にも届いてないですから。
とりあえずちゃんと録音してないから。
あ、なるほど。
YouTubeからダウンロードしてそれで良ければ配信。
あー、ちょっとそういう形でもいいので。
そうですね、録音のこと考えてなかったです。僕が録音すれば良かったですね。
そういうのもちょっと今後。
まあとにかくですね、この配信状況も含め、
まあみなさん年末でね、忙しいですからね。
今日12月30日ですから。
あ、聞いてますよ、ありがとうございます。
ちなみに今ね、神の声のように聞こえてきたのが、前会長のポトフさんでございますが、
まあ今後ね、日本ポッドキャスト協会で何やっていこうとか、
もちろん今進行しているようなことがあれば、
もちろんこの協会頼りでね、どんどん配信していきたいなと思うんですが、
まあ基本的にはですね、この協会頼りでは、
私トクマスたけし、ポッドキャスト協会、会長のポッドキャスト感をですね、
ひたすら喋っていくという。
そうなん?
まあそういう回にしていきたいなと思っております。
まあ先ほどね、前会長とも喋ってたんですが、
あのー、あ、これ聞いてる人いるんですね。
いますね。
いるんですね。
あー。
2。
いや2っていうのは、だから2っていうのは、今ポトフさんと一つなんですよね。
大丈夫。
今3になった、3になった。
あ、3になりましたか。
あ、そうですか。
まあまあまあ、こういうのもね、本当に気にしないっていうのも、
なんか僕の中での、ちょっと今後のポッドキャストのテーマかなーなんて、
本当に思ってるんですよね。
で、まあそれは何かというと、やっぱりあの先ほども前回ちょっと喋ってたんですけれど、
ポッドキャストっていう、まあまあその単語自体がですね、
06:02
日本でも少しずつ、えー、なんか浸透してきてるなっていうのは、
やっぱりこう、肌感としてもすごく感じている昨今でですね。
あのー、やっぱり僕はこう、やっぱりポッドキャスト協会会長に就任する前から、
まあ自分がね、えー、自分を救ってくれたポッドキャストを、
まあ少しでもね、いろんな人に知ってもらいたいっていうことで、
会う人、会う人、行く場所行く場所で、もうほぼポッドキャストポッドキャストみたいなね。
もう語尾ほとんどポッドキャストみたいな感じで、
まあいろいろ皆さんにポッドキャストって知ってますかっていう話を本当によくしてたんですけれど、
やっぱりその時の反応だと、やっぱり知らない人が多かったですし、
でまあ、あんだけね、日本でのシェア率が高いiPhoneの中に最初から入っているアプリにも関わらずね、
あーなんかこのアイコンだけ見たことあるって言って、その人のホーム画面を見ると、
あの不要っていうフォルダに入ってあるっていうね、やっぱりそういう時代を経てですね、
今ポッドキャストっていうのがもう本当に市民権を始めているような、
でこれはやっぱりこう振り返ると、やっぱりスポッティファイの影響がね多かったんじゃないかなと。
でまあ最近ではあのAmazonミュージックとかでもポッドキャスト配信してますし、
Amazonミュージックに関してはテレビCMなんかも定期的に売ってたりするので、
その中でポッドキャストというフレーズが、テレビの普通の民放の中からポッドキャストというフレーズが見えるようになったという部分で、
本当になんかポッドキャストっていう言葉が、まあそのYouTubeまでは行かないにしろ、
まあ少しずつ市民権を得てるんじゃないかなと。
やっぱり僕その象徴みたいな出来事としては、最近ですね、ポッドキャストにTBSラジオが戻ってきたというね。
僕がポッドキャスト始めた頃は、そのTBS、まあ10年以上前ですけれど、
TBSラジオの当時から人気だったのはジャンクっていうね、バナナマンとか爆笑問題とか、
おぎやはぎとか、そういう本当に芸人さんとしてすごくラジオの中でも絶大なる人気があるような方の配信がすごく盛んで、
だから要するに僕らみたいな素人ポッドキャストというものにたどり着くまで、
09:01
特にコメディなんかはそうだったんですけれど、なんか非常にそこが入り口になってたと。
ジャンクを聞いてた流れでたまたま見つけて、それで聞くようになりましたみたいなことが、
本当にそれが多かったんですけれど、それがですねもう何年前になるかわからないですけれど、
突如ポッドキャストからTBSラジオさんが姿を消してですね、
これからは自社のサービスで配信していきますみたいなことになったんですよね。
その時の理由がやっぱり、いろんな理由を噂では聞きましたけれど、
やっぱり一番根本としてはそのポッドキャストで配信している意味がないっていうね、
メリットがないということだったと思うんですよね。
だからやっぱりそういうとこからまた何年もの時を経てですね、
TBSラジオが本当にしれっと戻ってきてたっていう、
あの光景を見た時に、やっぱりポッドキャストがもうこのラジオ業界も無視できない存在になったんだなという、
これはね本当に一重に日本ポッドキャスト協会の功績なんじゃないかなと思ってますけど、
だからこれ逆に言うとですね、今オールナイトニッポンとかもポッドキャストっていう番組もあるぐらいですから、
そういう部分で言うとタレントさんとか文化人の方とかそういう方がもう一気にね、
このポッドキャストっていうものを使って配信を始めている各FMとかAM局でもですね、
ポッドキャスト番組を作ろうという、こういう傾向が出ていることはもうすごく喜ばしいことでですね、
ポッドキャストがこれからもっと一般化していくためには非常にね、
これ僕何喋ってる?ずっとどの立ち位置で喋ってるんですかね。
あ、日本ポッドキャスト協会の会長の立ち位置でした。
だからそういう部分ではこれからどんどん輪が広がっていくんじゃないかなっていう部分においてはすごくいいことだなと思いつつですね、
やはり僕ら素人ポッドキャストっていう言い方ももうあれですけれど、
見栄える僕が勝手に思っているポッドキャスト感というものが今後どうなっていくか、
12:07
今後どういう立ち位置でね、このポッドキャストというこの文化の中に、
このカルチャーの中にですね、どう立ち位置を取っていくかっていうのはすごく大事なことだと思っていまして、
最近もね、なんかユーチューバーとかもなんかオアコンだとかね、
なんかそんなことライドさんもありがとうございます、見てるということで。
ずっと僕の画面上だと視聴数がゼロっていうのがボディーブローのように聞いてるんですけど。
こっちは数字出てるよ。
数字出てますか。ありがとうございます。
3ですか?
4です。
ありがたいですよ。
どんどん増えてます。
どんどん増えてます。
だからこのね、この4っていう数字っていうのは本当に大切な数字でしてね。
先ほどジャンクとかTBSラジオ日本放送とかのポッドキャストが今席巻してるっていうお話をしたんですが、
僕がもう本当十数年前にポッドキャストを始めた時に、
すごく面白いなと思ったきっかけみたいな部分で、
たびたび話すこともあるんですけれど、
大学生が2人で喋ってるポッドキャストだったんですよね。
もちろんもう今ね、有名なポッドキャストで正しいように見えるとか、
いろんな番組がありますけれど、
なんかそれは本当にただの大学生が2人で、
なんか俺最近バー行くんだよねっていう話をしてて、
えーっつって、なんかそのウイスキーちょっと最近ハマっててさっていう話してて、
でもそれが何でしょうね。
正直僕その時お笑い芸人を目指してて辞めた直後ぐらいだったんで、
最初の感想はなんだこれって思ったんですけれど、
すごいなって思ったんですけれど、
やっぱりなんかどうしてもその時のインパクトっていうのはなんか僕の中でずっと残っていて、
当然その番組名も、
その番組自体は絶対もう終わってると思いますし、
番組名も誰が喋ってたのかも1ミリも覚えてないんですけれど、
音声としてなんだこの会話っていう、
そのインパクトっていうのはずっとやっぱり今でも僕の中で残っていて、
でやっぱりなんかその自分も配信する中で、
まあなんかその変な意味なんかずっと目指しているところというか、
15:03
誰が聞くんだよっていうね。
誰が知りたいんだっていう。
え?今?
いやいやだからそれ今につながるんです。
まさに今につながるんですよね。
だからそういうものをなんかその、
インターネット上だと聞いてくれる人がね、
4人も見つかるっていうね。
いやこれって本当に卑屈とか皮肉じゃなくて、
すごいことなんです。
実はこれずっと僕の目の前にはね、
今し目のようにゼロっていう数字がずっと目の前に固定されて、
表示されてるんですけれど、
全会長のポトフさんから4聞いてるという情報が入ったので。
6まで言ってたんですが、また4に戻らせた。
いやいやだから4でいいんです。
もうその1回6言った情報いらないですから。
4でいいんです。
この4の中にね、ひょっとしたらもう僕も全会長も入ってるかもしれない。
実質いくつなんだとか。
やっぱりその数字を気にしたりとか、
そういうことも配信していく上での楽しみの1個なので大切なんですけれど、
やっぱりこれは改めて僕、日本ポッドキャスト協会の会長として、
今後ね、やっぱりそのポッドキャストっていうものが一般化して、
そのタレントさん、文化人の方が普通に使うツールになった上で、
その中に混じって、自分たちの配信に1以上数があるという。
これフリじゃないですかね。
あの聞いてる方、これ僕今フリで言ってないのでゼロになるんじゃないですかね。
ゼロになった瞬間に、今僕が喋っていることは全部崩壊しますから。
1以上になってるっていうことの意味を、
改めて知るっていうか、
そういうことのテーマっていう部分にね。
だからこそ、もっと増えていけばいいし、増やしていきたいっていうね。
そういう気持ちはすごくあるんですけれど、
だから僕最近、日本ポッドキャスト協会会長になったからというわけではないんですけれど、
以前より、ポッドキャストというものを聞く機会が少し増えたなぁと思ってまして、
今までポッドキャストポッドキャスト言ってる割に、
人のポッドキャスト聞かないという、
そういうダメな会長だったんですけれど、
最近ちょっとずつですけど聞くようになって、
18:00
2年前にもこの協会のイベントに参加してくれた、
うめきさんの番組とかもこの前聞いたりして、
なんか視聴者数1っぽいなっていう。
いっぱいいますよ。
別にディスってないですからね。
1っぽさを置く番組みたいなのに、
やっぱり喜びというか、嬉しいなっていう感じがあって、
今後自分も視聴者数1っぽい番組を作っていきたいんですけど、
それが今後どういう広がりを見せていくかっていうのはわからないですし、
少しでも、
1の輪がちょっとずつつながって広がっていけばなと、
そう思ってる次第なんですよね。
その上で、
日本ポッドキャスト協会は、やっぱりこの協会頼りですから、
何を見せるかというと、
やっぱり、
そういう結論になってしまうんですが、
やっぱりその1の輪を、
別に皆さんのポッドキャスト番組は何を見ているかというと、
2の輪を見ていると、
2の輪を見ていると、
3の輪を見ていると、
4の輪を見ていると、
5の輪を見ていると、
いや別に、皆さんのポッドキャスト番組は視聴者数1だって言ってるんじゃないですよ。
今この状況がそうだって言ってるだけですからね。
その輪をどうやったら、
その輪をつなげて、
100、200、1000という形にできるのかなっていう部分は、
今年やったポッドキャスト配信リレーでもそうですし、
何か1がつながることになって、
100、200、1000ってなっていくっていう方法は、
やっぱりこのポッドキャスト協会の中でも索していきたいなっていう、
そういう気持ちで、
会長としては、
来年のポッドキャストの日もそうですが、
挑んでいきたいなと思ってます。
だからそういう部分で言うとですね、
今年開かれたシャベオンとかもそうですが、
リアルでね、
直接集まれる機会とか、
僕は本当今年まではね、
なんであの時カフェという、僕が今配信してる、
その時放送局から開かれた、自体するカフェの中で、
そのポッドキャスターの方、
21:01
そしてポッドキャストを聞いてる方と、
リアルでつながれる場所というのを、
約7年近く、
やっていたんですが、
これもネガティブに聞こえてしまうんですけど、
僕の中ではすごくポジティブな話で、
簡単に言うと、
1の輪を100、200、
本当に喫茶店なんで当たり前と言えば当たり前でしょうけど、
多分1000人以上お客さん来たと思うんですよ。
数えればね、多分。
だからそうなると、
各番組にある1という数字が、
本当に1000までつながった時に、
40超えたおじさんには、
ちょっときついっていう事実が。
これあれですよ、ネガティブな話してないですからね。
ポジティブな話してますからね。
これって、僕また一個、
ポッドキャストの一面だなとも思ったんですよね。
もちろん、
リアルでつながってこれた、
6年7年というのは、
何事にも変えがたい最高の時間だったんですけれど、
やっぱり振り返ってみると、
1というものが、
10、20、30、100って増えていくところに、
ちょっとヤバいですね。
ネガティブに聞こえてきてますね。
僕もネガティブにしゃべり始めてる気がしてきたんですけれど、
そこのしんどさって、
皆さんもうっすら感じたことあると思うんですよ。
この楽しいつながりが増えていった時に、
許容範囲を超える瞬間みたいなのって、
一瞬感じたことある方もいると思うんですよね。
だからこれって、
日本ポッドキャスト協会としてもですね、
逆にテーマにしていきたいなっていうのがあって。
違うな、ちょっと今、
元会長のポッドさんが、
空気感で修正を加えてくれてますけれど、
なんていうんでしょうね。
いやけどこれは、
いずれそういう、
本当の芸能界とかエンタメの世界っていうものと、
どっかである種重なってくる部分っていうのが、
24:04
出てきたりした時に、
やっぱりなんかその、
最初ポッドキャストっていうものに触れた時に、
感じた感動とか興奮っていうものと、
またちょっと違うものに変換する瞬間っていうのはあって、
もちろんそういうものをね、もともと目指してたり、
そういうものに耐えうる人たちは、
もちろんどんどん数を増やしてですね、
活躍の場を広げていけたら素晴らしいなと思うんですが、
さっき言ったその位置をね、
輪で繋いでいくという作業において、
その輪が100、200、1000ってなった時に、
なんか急に、あ、死んだって思う。
そういう瞬間もあるかもしれないんですよね。
だから僕は、
ここからはもう、
ほぼ病人みたいな会話になってしまうかもしれないですけれど、
僕はそれを経てですね、
一回、本当にこれ聞いてる人、
まだ会長、配信早かったよって思うかもしれない。
けど、僕はあえて、
今の自分の正直な気持ちを知りたいと思うんですけど、
僕はそういう経験を得て、
一度ですね、先月、
もう一度のこと、
スマートスピーカーになりたいなって思ったことがあったんですよね。
やっぱりそのさっき言った、
自分の一人に向けて喋ってるような価値観が繋がっていく楽しさとか、
喜びっていうのは、
僕は、変な話、
結構ポッドキャストやってる方の中では、
より身近で感じれるような環境だったので、
マウント取るわけじゃないですけど、
ある種そういう喜びを、
結構、
私生活まで落とし込んでたので、
分かる人間だと、
そういう前提で話すと、
やっぱりその素晴らしい時間、
その素晴らしい出会いが、
かけがえのないものだっていうのが分かってるからこそ、
この輪がもっと無限に広がればいいのにって思ってる一方、
肉体がついてこないっていう体験をした時に、
もしこれが、
そもそもポッドキャストっていうものは、
今スマートスピーカーとかでも聞けますけれど、
僕がもしスマートスピーカーだったら、
体力関係なく無限にこの輪が広げられるのにと、
みんなの家庭の一台になれたら、
27:03
どんなに幸せだろうかっていう、
もうほぼ病人みたいなことを思って、
今でも若干そういう名残はあるというか、
スマートスピーカーになりたいな、
昔そういうアイドルいましたけど、
レモンになりたいって言ってた人がね、
そういう感じでスマートスピーカーになりたいなっていう気持ちまで、
自分の感情がいってしまったことに対して、
これはちょっと違うなと、
スマートスピーカーになっちゃダメだなっていう、
ダメですし、今はいろいろ許されてないので、
僕でいうと畜作役所に行ったらスマートスピーカーになりたいんですけど、
多分それに適応した書類もまだないでしょうし、
そういう部分では、人の当たり前のことを言いますけど、
人間のままどうやったら、
みんなが好きに配信している我がね、
どう繋がっていくかなっていう部分においては、
やっぱりこれからも変わらずですね、
リレーで繋げていくことなんじゃないかなっていう、
やっぱりリレーっていうのは、
みんなで繋げていくものですから、バトンを渡してね、
なのにバトンが繋がってるのに、
たまにマラソンとか駅伝でもずっと速度を走ってるお客さんとかいるじゃないですか、
あの人が乾燥したとこは見たことないわけですよね。
やっぱり一瞬速度を走ることができても、
あの人が第一走者から最終走者まで、
すべて乾燥したところを歴史上見た人間はいないし、
走り切った人間はいないと同じようにですね、
僕も何か皆さんがリレーしている外周をですね、
ずっと一緒に僕も走ってたいみたいな、
そういうちょっとやっぱりデシャバリな部分というか、
おこがましい部分がひょっとしたらあったんじゃないかなと思って、
これからはちゃんとバトンを渡したら、
中央の旗のあるところに退屈割りすると、
30:00
やっぱりこういう精神を忘れずにやっていくことで、
これからもポッドキャストをちゃんと一人、
ポッドキャストを楽しんでるはリレーの中の一人の走者として楽しめるんじゃないかなと。
9名になりました。
だからもうここで行くと野球もできますからね。
すごいことですよ。
いけるともうさっきから1以上からですから、
もう本当にありがとうございます。
だからこの輪をつなげていくっていうこのリレーっていう意味では、
おそらく来年も9月30日にこのポッドキャストの配信リレーというのは、
日本ポッドキャスト協会主催で、私会長も頑張ってですね。
頑張って。
全会長には特に頑張ってもらってですね。
開催したいなと思っておりますし、
先ほども言った、今ツイッターで配信を担当してくれている椿ライドさんが、
それのちょっとお試し版って言ったらあれですけれど、
ミニリレーみたいなね。
ミニもクソもないんですけどね。
そんなこと言い出したら別に9月30日もミニですから、そういう意味で言えば。
ちょっとまた来年まで時間がありますので、
3月か4月あたりにそういう配信リレーのミニ版っていうのを開催するという予定も、
今のところまだ確定ではないですがございますので、
そちらの方も是非チェックしてもらいたいですし、
そういう意味では、1年をリレーしていくっていう意味もありますからね。
そういう部分ではやっぱり、来年の9月30日までに、
ライドさんがね、また中継地点じゃないですけれど、
バトンゾーンにいるっていうのはやっぱり、
会長一人では9月30日まで走れませんので、
そういう部分で今9名いるってことなので、
こっから一人ずつバトン渡していけば、
今完全にバトンの話が会長の座みたいになってますけどね。
急に会長のバトン渡しそうな話の流れになっちゃってますけど、
1ヶ月ごとに会長変わっていけば、
9月30日までやっていけるかな、みたいな話になっちゃってますけど、
33:03
別にそういうことではないんですが、
もちろんね、僕から会長の座を奪いたいという方は、
常に募集しておりますが、
来年の9月30日のポッドキャストの日まで、
またこういう誤解だよりであったり、
ライドさんたちがやってくれているツイッターの生配信であったりを通してですね、
バトンをつなげて、少しでもちっちゃい輪かもしれないですけれど、
それをつないでいく。
そしてとても大事なことは、つないだ後はちゃんと体育座りすると。
ここ大事ですからね。
ちょっとよくわかんないという、
前会長からの小声でツッコミが入りましたけれど、
ここ大事ですから、ちゃんとバトンをつないで、
後はグラウンドの中央で体育座りして、
次の奏者の応援をすると。
勢い余って一周しちゃうとか、
アンカーは走る距離が長いとか、
いろいろありますけれど、
あくまでもこれは、
僕ら素人ポッドキャストっていう言い方はあまり好きじゃないんですが、
バナナも爆笑問題もね、
僕もうめきさんも一緒ですから、
別にみんなポッドキャスターではあるんですが、
そういう部分でいうと、
それをお仕事にしてない人たちの配信の輪も、
リレー形式でつながっていけたら、
本当にどうなるんだろうなっていう。
だからその400mトラックで始めたこのリレーが、
いつの間にか地球全体をリレーでつなぐような、
そういった一周光の速度で回ると、
1秒で7週半というね。
急に頭の悪そうなこと言いましたけれど、
本当にそれぐらいの速度でね、
いずれこのポッドキャストを愛する人たちが、
ちょっとずつ50mずつ走れば、
いつかそういう速度でね、
この地球を7週半回れるんじゃないかなと、
36:00
本当に思っていますし、
あとはやっぱり前会長ポトフさんとね、
今まで2人で教会通りっていうのをやってきた上で、
1時間ってこんな長かったっけっていうね、
まあまあ喋ったっていう自負はあるんですけど、
まあまあ独り語りしたという自負はあるんですけれど、
まだ40分なんですね。
別に喋ることはもちろん無限にありますよ。
喋りたいことは無限にあるんですけれど、
もうお前の話いいよってプレッシャーに耐えられないっていう、
本当に僕、喋るとか、
自分が思っていることを喋るっていうのは、
もちろん好きな方なので、
だからポッドキャストやってるんですけれど、
やっぱりたまに相手飽きてるなとか、
もう相手うんざりしてるなっていう部分で、
なんかその僕なりにまだいけると思っても、
たまにかまくかける時あるんですよね。
まあちょっと話長くなってきたんで、
そろそろやめた方がいいですかねって言うと、
僕はかまかけたつもりでね。
いやいや全然全然まだ全然聞きたいよっていう、
返答待ちのかまかける感じで、
じゃあもうそろそろ今日はここら辺でね、
だいぶ喋ったし切り上げようかって言うと、
オンっていうそのなんだろう、
もう待ってましたみたいな、
ようやく解放されるみたいな返事をされることが、
プライベートで多々ありまして。
今ですか?
だからあれっていう、その体感と違うぞっていう、
こっちまだまだ参集できるんだけどなみたいな、
やっぱりそういう、なんでしょうね、
やっぱりリレーっていうもののルールの大切さ、
やっぱり一人決められた距離を走るっていうね、
この大切さも今回カフェを開いたりしたことで、
気づいたことかなと思って、
だからできることなら、
9月30日にやるのは配信リレーというね、
あくまでもネット上でのつながりリレーという形になるが、
これはちょっと目標というか野望にはなってしまうんですが、
できることなら、
カフェじゃないですけれど、
この前のシャベオン、
本当に素敵なイベントで、
もう100人以上のお客さんがね、
39:00
現場に集まったっていう、
だからやっぱりその分、
今主催したクマーさんっていうのはもう、
ブランドのまだ、
がっつり体操座り、
してなきゃダメなわけですよね。
今はしてるんだとは思うんですけれど、
だからそういう部分で言うと、
やっぱりどこまで行っても、
自分一人単位で配信してって、
その分かち合えた感情を、
インターネット上でリレーでつなげていく。
これは欲ですけれど、
リアルな場としても、
こういったつながりを、
リアルにつなげたいという、
日本ポッドキャスト協会としての、
目標と言いますか、
そういった思いも、
これはありますので、
けどやっぱりこれも先ほども言いましたが、
一人50メートルまでということで、
一人で100メートル走ったり、
400メートル走っちゃってすると、
疲れるぞということで、
別に僕は勝手に400メートル走ったんですけどね、
勝手に400メートル、
勝手に走って、
勝手に疲れただけなんですけれど、
だからやっぱりちゃんとリレーでつなげていく、
という部分で言えば、
今度のライドさんが開く、
ポッドキャストリレーもそうですし、
その中堅地点が少しでも、
細かく分かれていけば、
いい形で来年の9月30日まで、
そのバトンを渡し、
そしてこれがずっとつながっていくことによって、
最初は地球を1秒7週半回れる、
そういったスピードで、
ポッドキャストリレーは全世界で聞けますから、
それが世界を包んでくるんじゃないかなと、
そうすれば、
僕が別にスマートスピーカーになる必要ないし、
そもそも誰もお前のスマートスピーカーがいらんと、
誰もお前にスマートスピーカーになれなんて頼んでないと、
そういうことですから、
だから僕はあくまでも、
この日本ポッドキャスト協会の会長という、
本当にありがたい、
本当に光栄な立ち位置に、
今、座らせていただいておりますが、
総者として、
このポッドキャストリレーをつないでいきたいなと思っておりますので、
次の会長を募集しております。
42:02
来月の会長を募集しております。
これ何の話ですかっていう、
前会長ポトフさんからのツッコミがありましたけど、
とにかくリレーがつながってないですね。
リレーの話なんですけど、
ずっとリレーの話してるんですけど、
やっぱり一人で走ってる感出ちゃうのかな、
僕が喋ると。
全然気にしてないですけど、
一人以上いるんで。
ポトフさんと二人でやってたとき、
もうちょっとコメント欄盛り上がってたのになっていう。
あれですかね、
年末30日ですかね。
忙しいですから。
なのでこれ一応配信としても残りますので、
コメント欄。
その時コメント欄というか、
聞いていただければまた嬉しいなということでですね。
そろそろ総括、いや限界じゃないです。
総括という部分で、
前会長のポトフさんにも、
ちょっと軽く参加していただきたい。
軽くですけどね。
限界じゃん。
限界じゃないんですよね。
喋ることはあるんですけど。
このままでいきます。
とにかく僕が言いたかったことは、
来年の9月30日の配信事例。
やるんですか。
やるということですね。
やるという話を単純にしたかった。
そういう話しちゃったんだ。
そうなんです。
あとはやっぱり、
これ別に僕が言うことじゃないんですけれど、
やっぱりね、
一人50メートルまでっていう。
ごめんなさい、バトンを持ちすぎました。
そうなんです。
去年ね、ポトフさん一人でずっとぐるぐる。
ぐるぐるぐるぐる回ってたので。
ドクターストップが。
ドクターストップが最後、
僕がもう無理矢理、
硬直する手から無理矢理バトンを取って、
2ヶ月ぐらいその場で、
僕もずっと走り出さずに止まっていましたけれど。
奪っただけ。
奪っただけっていう。
だからこれがどうつながっていくのかなっていうのは、
すごく面白いな。
面白いんですかね。
素敵だなと思います。
やっぱりイメージとしては、
タレントさんっていうのは、
ずっと一人でぐるぐる回ってる、
体力のある超人みたいなイメージが、
僕のタレントさんは。
45:02
全部の、全フレーズアホみたいですけどね。
タレントさんとか言ってんのもなんか。
こっちがすんなり飲み込めない。
飲み込めなかったんですね。
要するにそういうのを、
なりわいにしてる方ですね。
別に僕もね、
ポッドキャストで飯を食うっていうのは、
諦めたわけではないので。
じゃあタレントさんだ。
ほんと最近どうでもいい話ですけど、
すっごい米食うようにしてるんですよね。
なんで?
やっぱり、
僕も44ですから、
食がね、
気づいたら細くなってってたんですよ。
ご飯も普通盛りで。
痩せた?
痩せてないです。
痩せてない。
やめてください。
会長就任後に痩せたとかやめてください。
痩せてはないんですけど。
喋るときちょっと痩せたかな。
けどあの、
今年ちょっと痩せたかもしれないですね。
で、今は戻ってきたんですけど、
最近ね、
すっごく大盛りご飯を食べるようにしてるんですよ。
だからやっぱり、
これが何杯食えるかで、
何週回れるかっていうのが。
いいでしょ。
そんな食う案でも。
もうなんだろう。
ささみとか食うようにしてる。
もう食えねえよ。
焼肉とかね。
食べる余裕ないですね。
いいよ、サラダバーで。
いやいやいや。
いやダメなんですって。
いや僕ね、
本当にスキヤとか行くと、
結構周りのサラリーマンの方とか見ると、
結構とく盛りいってんなって思うんですよ。
いや意外に食うなって思うんですよね。
あれを多分、
なんなら僕と同じ年か上ぐらいなのに、
いや僕もう茶碗いっぱいで十分だけどみたいな。
いかんと思って。
そこで負けてる感か。
いやいやいや。
もう本当になんかね、
名門校の部活ぐらい、
ちょっとあのスキヤで泣きながら、
あのとく盛りの牛丼とかね。
いいから食え。
いいから食え。
体でかくならんぞっていうぐらいの感じで、
ここ何ヶ月か、
そのとく盛り食ってたら、
ちょっとね、
やっぱり元気でできました。
元気な。
よー、この不思議なもんで。
まあまあまあ確かに。
そうなんです。
だからちょっと飯食ったほうがいいっていうことで、
だからまあ僕はね、
今後何週回るかわからないですが、
基本なんかこう、
イメージとしてね、
みんなわかりやすいと思うので、
48:01
僕が一番わかりづらい話してるんですけどね。
わかりやすくはない。
なんかその、
ポトフさんが去年、
一人でぐるぐるね、
グランドを回ってた姿を見てですね、
まあ少しでもそれを、
まさにそのイベントの名前通りリレーという形で、
9月30日まで続けていけるような、
まあそれは、
まあ年々走者が増えていけばいいですし、
まあやっぱり。
違うよ。
違うよ。
リレーじゃなくって、
みんなで回りたいのよ。
バトン渡して終わりじゃないのよ。
終わりじゃない、
終わりじゃないんです。
ただその後で応援はするんです、
ちゃんと、
グランドの真ん中でね。
みんなで走ろうよ。
みんなで走るとね、
僕はちょっとまあこれも、
今後考えていきたいですけれど、
まあまあまあまあ、
そうですね。
いやけどポイントだと思いますよ、
僕は。
みんなで回りたいです。
僕だとそうですよ、
みんなで回りたいんですけど、
やっぱりこのリレーっていうところに、
なんかすごくヒントを感じちゃったんですよね。
なんか、
すごいなんかその、
バトン、
特にね、
オリンピックなんかそうですけど、
日本のバトン渡す技術って高いですから、
やっぱりその、
どこに注目してんだよ。
日本がね、
そのリレー、
トラック競技でね、
銅メダル取ったのは、
なんか初みたいな時がありましたけれど、
やっぱりあの時、
まあもちろん、
その個人個人のレベルが上がってるっていうのもありましたけれど、
やっぱりその中に、
日本のバトン技術っていうのもね、
これは色濃く影響してましたので、
だからもちろん、
教会のねバトン技術もね、
教会のバトン技術も、
上げていかない。
上げていかない。
もちろんそのバトンはね、
マイクという形を。
だから僕、
あの去年ね、
誰かに言われたんですけど、
あの、
配信リレーマラソンっていう、
その画像をね、
僕は作ったんですけれど、
でまあその、
子供たちが、
男の子と女の子がバトン渡してるみたいなイラストを使ったんですけれど、
せめてそこをマイクに変えろよっていうね、
えー、そんなのあったの?
言われましたね。
まあ確かにって思いましたね。
言われると確かに。
思いっきりフリー素材使ってましたけれど、
せめて、
そのバトンの部分、
マイクに変えるぐらいできなかったって言われて。
あー確かにね。
だからそれぐらいの、
なんかその気づきもないまま、
ちょっとバトンを受け取って渡しちゃったので、
なんか今年は、
なんかその、
51:00
このマイクという、
まあバトンを、
なんかこうみんなで、
こう繋いでいくっていうイメージを、
より濃くね。
そこだけ。
はい。
あーありがとうございます。
えーりんごさんも楽しく聞いてますよということで。
ものすごいホッとしてます。
ということで。
だからこれはね、
まありんごさんにも、
ちゃんとこのバトンを渡して。
9月30日。
来年の、
2023年の、
えー、
9月30日まで繋いでいけば、
やっぱり結局、
そうやって、
ね、
あのー、
ポッドキャストが盛り上がっていく、
その素人の、
ワッというか、
はい、
そういったものになれば、
なんかもっと、
そういった、
あのー、
タレントさんとか、
教会の方から見ても、
なんか気になる、
なんかその、
そういう存在になれるんじゃないかなーと、
僕は、
勝手に、
思ってます。
だからそれを、
まあ、
いわゆる言語化、
こう形にしたのが、
えー、
日本ポッドキャスト協会だと思ってるので、
やっぱり、
あのー、
単純に、
言語化。
言語化。
あの、
椿ライドさんがツイッターの方で、
はい。
協会だよりの内容軸に、
次回の自分の担当会の、
ツイッタースペースをやろうかと思ったけど、
俺も、
実力じゃまとめるのが無理じゃないですか。
言語化が無理です。
言語化が無理だし。
おかしいですね。
だいぶ、
分かりやすく、
話したつもりだったんですけれども、
長かったのかな?
長い、
短いなのかな?
根本的な問題なのかな?
ちょっと、
なんか、
まとめきれないらしいです。
あー、
なるほど。
あー、これいいですね。
やっぱり、
ツイッターのね、
はい。
57が、
バトン長いです。
ちなみに今、
僕が持っているのは、
58ですけれども。
そうですね。
コンデンサマイクロは、
コンデンサマイクが壊れるというか。
あの、
繊細ですから、
あんまり、
はい!とか言ってね、
パンって、
手にパシッて押しちゃうと良くないんで。
間違って落としちゃったらね。
はい。
ダイナミックマイクという、
はい。
いやいやいや。
バトンをですね、
はい。
もう、
凄いですが、
僕、
やっぱり10、
何て言うんですかね、
僕、
あの、
ライブハウスの、
その、
オーナーさんに、
うん。
あれ褒められたのか、
分かんないけれど、
うん。
やっぱり僕、
このマイクは新しいんですけれど、
うん。
10、
だから僕、
来年、
というか、
もう今年13年目に、
ポッドキャスト突入して、
うん。
で、
最初に、
ポッドキャスト始めた時に、
うん。
僕、
その、
シュアの、
えー、
マイクを買ったんですよね。
うん。
その同級生3人と始めたので、
あー。
3人で、
えー、
マイクを買いに行って、
うん。
で、
その、
マイクを、
もう今13年目に入ったんですけれど、
うん。
俺、
ライブハウスでも、
54:00
こんな使い込んだマイクを見たことないです。
ははは。
確かにな。
もう、
ずーっと、
やっぱりその、
うん。
もう、
ボーカリストより握ってる時間長いですからね、
多分。
うん。
このマイクを、
もうここら辺が、
うん。
もう、
全部擦れちゃって、
だから、
その、
マイクをですね、
あー、
こうやって、
繋いでいけたら、
いやー、
すごく素敵だし、
こう、
リアルな、
こう、
出会いとしても、
何か、
その、
イベント、
という形でも、
なんか、
もうちょっと、
少しずつ、
増やしてって、
なんかその、
この、
普段、
ネットで繋がってる皆さんと、
こう、
現実でも、
会える、
ような機会も、
少し、
この、
9月30日という、
区切りを、
毎年、
軸にしてですね、
とにかく、
繋いできたい、
はい。
タスキでもいいです。
はい。
あははは。
そこでブレないでよ。
あははは。
で、
まあ、
あははは。
そうですね。
どうしようかな、
タスキもしようかな。
いや、
マイクで。
マイクでいいですね。
はい。
えー、
このマイクですね、
こうやって、
渡せるとね、
いいなーと、
本当に思います。
で、
別に、
やめたいわけじゃないです。
あははは。
今月で、
会長やめたい、
っていう話じゃないです。
渡したがってるでしょ。
はいはいはい。
あー、
1日、
1食で、
お元気です。
44歳っていう、
あははは。
同い年ですね、
ちなみに。
コメントがね。
あー、
そうですか、
いやー、
やっぱりもう、
3食、
大盛り、
食わない、
なー。
食べればいいってもんじゃない。
そうねー、
感じてるんですよねー。
けどなんか、
元気になった気がするんですよね。
うん。
まあまあまあ、
この後ね、
えー、
ポトプさんと、
あのー、
このスタジオの前にある、
ガストで、
ガスト会。
大盛り、
大盛りご飯と、
あははは。
あのー、
ハンバーグに、
グリルチキンつるやつ、
作ったろかなと思ってますけど。
ちっちゃいな。
大して食ってないです。
大して食ってない。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
大して食ってない。
大して食ってないんですけどね。
はいはい。
まあまあ、
そういった感じでですね、
えー、
1ヶ月、
きょ、
あははは。
いいですね。
1ヶ月、
なんかその、
1日署長、
みたいなのありますけど、
1ヶ月、
協会会長、
っていうタスキも、
いいですけどね。
はい。
コメントで、
1ヶ月協会会長なるタスキが、
必要になりそうです。
なりそうです。
それ渡してくんですね。
あははは。
あははは。
まあまあまあ、
それも1個の案としては、
まあちょっと面白いかなとは思いますけどね。
来月の郵送で送るんで。
あははは。
来月の。
あははは。
あははは。
いやだからこれね、
負担を減らすとかね、
そういう話じゃなくて、
あははは。
やっぱり。
そういう話なんでいいですか。
あははは。
あははは。
いやいや、
なんでしょうね、
やっぱりこう、
つなぐっていうことの大切さを、
あははは。
57:00
僕はなんかその、
やっぱり、
あのー、
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
やっぱり、
あのー、
ね、
同い年の熊さんが、
うん。
もう本当に、
うん。
本当に走り切った、
うん。
感じの時、
やっぱり、
うん。
ベンチコートで包んであげたかったし、
あははは。
やっぱりバトンを、
あははは。
受け取りたかったけど、
うん。
うん。
なんか受け取っちゃダメだと思うよ、
あははは。
あれは。
あははは。
あははは。
あそこで終わらせてあげて。
すんごい、
あははは。
すんごいバトン持ってたから、
あははは。
ちゃんとゴール、ゴール。
あれはゴールだったんですけれど、
ゴール。
なんかその、
協会として、
なんかこう、
ちょっとした、
こう、
イベントっていうのは、
うん。
なんか、
9月30日までも、
こうやってね、
ライドさんがやってくれたみたいな、
うん。
うん。
あー、
だからなんかその、
番組の企画を通してね、
うん。
今のナーノブを復活してほしいです、
うん。
っていうのがあったんですが、
うん。
これは、
参加型の、
僕が何だったっけ、
放送局でやってた、
うん。
その番組だったんですけれど、
なんかその、
各々の番組の企画、
うん。
として、
何かこうリレーしていくのも、
うん。
あれナーノブはもう今やってないんだ。
やってないですね、
うん。
あー。
協会でやればいいじゃん。
おー、
なんかね、
あー。
オン、
オンラインで収録して、
オンラインで収録みたいなね、
うん。
協会部、
協会部、
協会部。
あははは。
部なのか協会なのかどっちなのか、
あははは。
あー、
いいですね。
うん。
だからちょっとそういう、
なんか一個のテーマに、
やっぱりこの協会で、
うん。
えー、
トークテーマありますから、
それをトークテーマに、
こういう形で、
あの、
参加して、
喋れますよっつったら、
僕の一人喋り、
1時間丸々聞かなくて済みますし、
あははは。
まあけどあれだよね、
ツイッタースペースで、
それこそライドさんの中心に、
あ、
そのね、
おー。
あのー、
毎週、
はい。
金曜日、
はい。
今やってるんで、
毎週金曜日。
知らんけどね、
知らんかったんかい。
毎週金曜日やってますよ。
月1じゃないですか。
今日は、
はい。
これがあるから休んでるだけで。
なんかもう、
むしろ、
ついに、
あの、
繋ぐどころが邪魔、
いやいやいや。
なんか、
リレーの途中に邪魔に入った人みたいな。
毎週金曜日やってるんで、
そこで、
ゲストを募集もしてるんで、
するー、
あ、そうですか。
まあ何度も言ってもないけど、
そこでね、
ちょっとあるんで、
バグインに参加してやってもいいんじゃない?
ライドさんとちょっと、
だから、
部員っていうか、
協会員ですよね。
協会員。
協会員、
なんか、
なんか、
できそうですよね。
だから、
やってるんですからね。
やってるよ。
アーカイブも配信してる。
いやいやいや、
知ってますよ。
それは知ってる。
知ってる?
いや、
知ってますけれど、
その、
僕月1だと思ってました。
それは、
前までね。
あ、そうなんですね。
だから、
椿ライドさんが。
いやー、
ちょっとライド、
だからね、
週1でやってるわけですよ。
僕はね、
1:00:01
っていうのを心配してますので。
それもだから、
今4人で回してますよ。
あ、
素晴らしい。
なるほどね、
1週間ずつね。
そうそう、
そうそうそう。
りんごさんもね、
やってますしね。
いや、
やってないですね。
はい。
はい、
今ね、
ライドさんと、
ザボさんと、
ザボさんと、
モグタンと、
あー、
そうそうそう。
タコスさん。
本当に本当に。
はい。
だからまあ、
そういう形で、
なんかそこを、
なんか、
こう、
みんなが、
こう1個のテーマでおしゃべりできるみたいな、
回にしても、
いいですよね。
まあ、
これはそれこそ僕が、
どうこういうことじゃないので。
スペースは、
次回は、
会長ですけどね。
次回は1月13日かな。
あ、そうですか。
はい。
正月休み挟んで。
とりあえず1月13日、
金曜日ですもんね。
金曜日ですね。
ちょっと1回、
まず聞きに行きます。
そっから、
リアルタイムで。
あ、おう。
したら、
したら、
こっちにも来てくれますか。
そうね。
そういうことだと思います。
そういうことだとは思います。
そういうこと。
そういうことだろうね。
繋がるって、
そういうことです。
きっとそういうことだと思います。
きっとそういうことですよ。
お前が一番、
お前なんかその、
バトン持って一人で回ってるんだったらいいけど、
なんかバトン持って、
どっかに隠すやつだからな、
っていうね。
なんか、
すみません。
そういう形で、
まあ、教会だより、
復活しまして、
また、
2023年からは、
基本的には、
30日、
月末という形で、
月末。
なっちゃいますが、
配信していきたいと思いますので。
また毎月。
毎月。
できるの?
いや、今日こうやって、
できたので、
なんか、
いけそうな気はしません。
本当はね、もっとこう、
なんだろう、
環境を、
やっぱりその、
教会、
会長っぽくしたかったんですけど。
会長っぽく?
いやけど、
その部分、
なんか、
あれですね、
なんか、
会長っぽいじゃん。
会長。
なんか意外に、
やっぱり今のパソコン、
性能いいですね、
なんか。
そう、
そうかな。
なんかこう、
スタジオで撮ってるっていうのもある、
と思いますけれど。
ドラムセットがいいよね、
後ろの。
ドラム。
さっきまで叩いてたけど、
これ。
だから、
来週、
いや、
来月は、
ひょっとしたら、
ポトンさんのね、
ドラム配信になってるかもしれないですけど。
まあ、
そういう形でですね、
1:03:00
来月からは、
毎月、
月1、
配信していきたいと思いますので、
9月30日、
そして、
また、
3月、
4月にある、
リレー企画までですね、
繋いでいきたいなと思っておりますので、
引き続き、
会長、
トクマス、
よろしくお願いいたします。
とともに、
挑戦者、
求む、
ということで、
今日も、
ほぼ、
振り返ってみれば、
ポトンさんのおかげで、
配信することができましたが、
それでは、
また、
来月、
お会いしましょう。
さようなら。
01:03:52

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