1. 夜明けのトレイル
  2. #08 ランニングの時に聴きたい曲
2025-02-16 1:23:04

#08 ランニングの時に聴きたい曲

今回のテーマは、

「あなたの、ランニングの時に聴きたい曲を教えて!」

事前にリスナーのみなさまからランニングの時に聴きたい推し曲を募集し、今回番組内で紹介しています。これらの曲をSpotifyのプレイリストで聴けますので、番組の前後で聴いていみてください!

Spotify Playlist ⇒夜明けのプレイリストvol.1


●オープニングトーク:

・配信が約1ヶ月遅れた理由

・ケガの話

・丸子アルプストレイルラン

・フロストバイト2025走って来た

・静岡マラソン、東京マラソンに向けて


●メイントーク:

・なぜかマラソン大会で流れるあのテーマ曲

・リスナーのみなさまからの推し曲紹介


【夜明けのプレイリストvol.1】

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  曲名 - アーティスト名

(各曲リンクから曲へ直接飛べます)

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  1. 桃源郷 - 5lack
  2. amanojack - owls
  3. Into the Wild - LP
  4. Continue - SEAMO
  5. Sweet Lullaby - Deep Forest
  6. New York Times-muro - Bobby Humphrey
  7. Ebony Blaze - Roy ayers
  8. Love's so far away - Donald Byrd
  9. あなたに今夜はワインをふりかけ - 沢田研二
  10. わたしのスーパースター - ペドロ&カプリシャス
  11. Kaguya hime (Ree.K Remix)- Juno Reactor
  12. 4:00A.M. - 大貫妙子
  13. Breakout - スウィングアウト・シスター
  14. LIFE - Mondo Grosso, bird
  15. Mountain Top - ELLEGARDEN
  16. Euphoria Mond Grosso Re-mix - FPM
  17. HOLYDAY - スピッツ
  18. believe - lecca
  19. Reaching for the Stars - FPM
  20. BEAUTIFUL DAYS - FPM
  21. Titanium(feat.Sia) - David Guetta
  22. Can't Hold Us - Macklemore & Ryan Lewis
  23. SO MANY TIME - Gadjo
  24. 田園 - 玉置浩二
  25. Moon - Perfume
  26. 300ml(milk) - Rei Harakami
  27. Dream Girl/Sky Surfer - Lone
  28. Peace Now/Folamour Remix - Udo Jungens
  29. RAM JAM - エマーソン北村
  30. Sun Cylinder - Innis chonnel&Louis S, Sarid
  31. Screen Print - SKREW KID
  32. ONE OK ROCK - +matter


(全32曲)

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推し曲協力:(敬称略)

  • モッシー
  • サトテツ
  • moriji
  • thermae_tori
  • AIZAWA
  • Ovi
  • Rosa
  • Yasuyo
  • Wada
  • motnorm
  • penchan


ご協力ありがとうございました!


Host:

[⁠⁠Yuko Sugizaki@⁠⁠⁠urara_sky⁠⁠]

[⁠runblur @⁠⁠⁠runblur ⁠⁠⁠⁠]

[⁠番組⁠⁠⁠Instagram @⁠⁠⁠trailafterhours⁠⁠⁠⁠]


ハッシュタグ: #夜明けのトレイル


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サマリー

ポッドキャストでは、ランニング中に聴くのに適した曲について話し合っています。フロストバイトや東京マラソンなどのイベントへの参加経験やトレーニングについても触れられています。このエピソードでは、静岡マラソンに向けた準備やランニングに適した音楽の選曲が語られています。また、ゲストランナーやトレイルレースの体験も紹介され、音楽がランニングに与えるポジティブな影響にも言及されています。 今回のエピソードでは、ランニングに最適な音楽としてシーモの「コンティニュー」やディープフォレストの楽曲が紹介されています。トレーラーランナーの佐藤哲也さんやモレジーくんのおすすめ曲についても触れ、リスナーにインスピレーションを与える内容になっています。 このエピソードでは、ランニング中に聴きたい曲として、沢田賢治やペドロ&カプリシャスなどの昭和歌謡、さらにはスイングアウトシスターやモンドグロッソなどの最近の楽曲が取り上げられています。リスナーからの選曲も多様で、トレイルランナーのおすすめ曲や癒しの要素を持つ音楽についても語られています。 ランニング中におすすめの音楽についての話が進められ、日本人アーティストの楽曲やEDM、テクノなどジャンルを越えた選曲が紹介されます。各曲の思い出や効果にも触れられています。 エピソードでは、ランニング中に聴きたい音楽のプレイリストが紹介されています。ランナーやDJなど多様なバックグラウンドを持つ方々からのおすすめを通じて、リスナーに音楽の楽しみ方とランニングの気分を高める影響が語られます。ランニング中に聴きたい曲リストを提案し、リスナーに新たな音楽の楽しみ方を提供しています。

収録の開始
この番組は、トレイルサバイバー、そして、ストック職人のランブラーと、私、悠子杉崎でお送りいたします。
どうも。
お久しぶりでございます。
おはようございます。
おはようございます。
現在の時刻は、9時55分ですね。
はい。朝からね、八王子から静岡に来ましたよ。
今回、静岡に。
はい、ようこそ、静岡へ。
2回目ですね。
2回目ですね。
なぜ今回、静岡に来たのかというと、
もうね、もう、大反省というかね。
やっちまいましたね。
やっちまった系、もう何回もこの番組ね、やっちまった話してますけど。
いやもう、それがね、鉄板みたいになってきましたね。
失敗だけが、おれの人生なんじゃないか、ぐらいなね。
失敗だけが、失敗だけが、おれの人生なんじゃないか、ぐらいなね。
もう、それがね、鉄板みたいになってきましたね。
失敗だけが、俺の人生なんじゃないか、ぐらいなね。
実はですね、先月、収録をしたんですよね。八王子で。
そうなんですよ。
だけど、何が起きたんでしたっけ?
撮れてる、撮れましたねっていうのを確認したんですよ。
最後撮ったときに、ゆう子さんも、音聞いて、撮れてますねって話したんですよね。
したら、レコーディングのSDカードがメモリーがいっぱいで、
前半の5分ぐらいしか撮れてなかったっていう。
マジすか?
マジなんですよ。
それでまたね、今回は。
それでちょっと募集ね、みなさんのね、ランニングのときに聞きたい曲募集して、
昨年末から1月の前半にかけて、何人かね、お願いしたりもしてて、
ちょっと今週末撮るんで、急ぎでお願いしますみたいなことを言ってたんだけど、
焦らせた割には。
いやー、もうほんと大変申し訳ありませんでした。みなさんは。
しかもね、ゆう子さんも来てもらってね、仕事の合間を抜いて来てもらって、
あちゃーって感じで、ほんとすみませんっていうこともあって、
今日はね、日曜日まで。
フロストバイトの体験
朝から。
朝から来ましたよ。
5時起きで。
いやー、ランブラーさんって、完璧なイメージがあるじゃないですか。
そうですかね。
でも割とお茶目な、チャーミングな一面がたくさん垣間見れて。
結構やらかすんですよ、毎回。
レースでチームのみなさんにね、あれ持ったかあれ忘れるなよって、
分かってるだろうなって言っておいて、ご自身がいろいろやっちゃったっていうね。
やらかしちゃうっていう、なかなかチャーミングな一面が垣間見れて、
嬉しいございます。
そういうことですね。
前のバックヤードのときは、電源がね、切れちゃって、録音されてなかったけど、
なんとかYouTubeの音を借りてきて、やれたというので、よかったんですけど、
今回はSDカードがね、
なんかあれ切れてるなみたいな、ちょっと終わったときに、あれ切れてるなって思ったんですよ。
でも再生してみたら録音取れてるから、取れてんじゃんって思ってたら、
まさかの。
まさかの。
なんで今回は、ちょっと予備のね、録音機械もちょっと今首元につけてますけど、
万全の体制で。
万全の体制で、やってます。
そうですね。ということで今日はしっかりと、録音をお願いしたいと思っておりますが、
さあそして、前回の収録から、ほぼ1ヶ月弱ということですけど、この間、いろいろありましたよね。
いろいろありましたね。
フロストバイトが確か翌日だっていうときに、前回収録、幻の収録をしたとき、ありましたよね。
フロストバイトいかがでした?
フロストバイトね、初めて行ったんですよ。
あ、そうだったんですか。
横田基地にね。
そうですね、ご存じない方のために、フロストバイトのことを軽くご説明いただけないでしょうか。
毎年1月の前半っていうんですかね、2週目、第2週目かな、そこでやるハーフマラソンで、
ハーフマラソンと、5キロと3キロか2キロか、ファミリー用のレースもあったり、あとはハーフもあったりって感じで、結構な人数、たぶん1万人とかいるのかな。
そんなにいるんですか。
いや、マックスがそれぐらいなのかもしれなくて、何千人ぐらいな、本当に何千人いるんだろうみたいな感じの人が集結して、
結構ね、トレイルランナーもね、多い大会で、あんまり顔は知らないんだけど、かっこ見るとね、よく見るTシャツ着てるなみたいな人たちとか結構いたりして、
そうなんですね、場所はどちらで。
場所はフッサですね、横田基地の中に入って、入るときに身分証明書とかね、パスポートとかいるんですよ。
外国だから。
外国だから、一応。
なんで、久々に逃米したんですけどね。
いいっすね、それね。
でも、入ったのは免許証で入りましたけどね。
なるほど。
コンディションどうでした?
コンディションはね、本当、普通よりちょっと落ちるかなって感じですかね。
なんか、年末から今もそうなんですけど、すごい仕事の今、あるプロジェクトをやってて、それの末期というか、もうすぐ、今アプリケーション作ってるんですけど、そのリリースだぞみたいな感じで、
割と仕事のほうがメインになってる感じ。
なんで、あんまり走れてないっていう。
じゃあ、レース自体もどちらかというと、ファンラン的な。
そうですね、もう今回は、本当はもうちょっと頑張り、無理しようかなって思ったんだけど、ちょっとこう、明日仕事だしな、みたいなのがあるじゃないですか。
仕事がちょっと落ち着いてて、ゆるくやっても仕事になるんだったらまだいいんだけど、ちょっと頑張んなきゃいけないやつだから、ちょっと今日思い切って走るか悩んだけど、
まあ、なんですかね、淡々と、レースペースっていうか、静岡マラソンもね、3月にあるんで、それを意識した感じの、ちょっと走りをしましたね。
トレーニング兼ねて。
そうですね、そういうのもあれですけど。
あ、そうだったんですね。お天気とか良かったんですか?
めちゃくちゃ良かったですね。
へー、去年確か。
雪だったですよね。
ね、確かに。
雨だったんですよ。
確かに、出るのやめた方とかもいたぐらいでしたよね。
本当に天気良くて、風もそんなになかったですね。
うんうんうん。
あー、1回ね、出てみたいなって思ったの、トレーナーがもらえるやつですよね。
そうなんですよ。
あのね、派手派手な、あれがね、すごい良かったんですよ。
あ、ほんとですか。
初めてもらったんですけど、ちょっとなめててましたね。
あ、そうなんですね。
今、ヘア着でもうヘビロテですよ。
あ、ほんとですか。へー、なかなかデザインがね。
そう、ちょっとね、外ね、買い物には行くの厳しかったっていう感じではありますけど。
はい、ちょっと来年ね、私もスケジュールが合えば、ぜひ。
で、来年の余ったトレーナーを、わりと投げ売りしてるんですよ。
そうなんですか。
なんかね、3着1000円だ、2000円だみたいな、最初ね、スタート時に。
で、それでも余ってるから、最後帰るときに、もう、ただで配ってたんですよ。
ただで配ってるのは、サイズが選べなかったんですね。
あ、なるほど。
だから、来年もし行く人は、入口で去年の売ってるのは、ちょっと待って、帰りに配るのを見て、絶対なくならないんで。
そんなに余ってるんですか。
だから、帰りに配るかもしんないなと予想して。
待てと。
で、やっぱり、それがなかったら買えばいいし、あれは、それをもらっていくっていうね。
さあ、お聞きの皆さん、来年フロストバイトに出る方、トレーナー最後に配るっていうことでね、耳寄り情報。
去年のトレーナーを配るかもしれない、豆知識として。
それ、最初にお金払った方、あれですよね。
そうね、失敗したなって思ってるかもしれない。
俺もね、まじで買おうと思ってたんですよ、実は。
なんで、したら、本当にお金出して買おうかなって帰りに行ったら、ちょっと待って、とか言われて、親切な方が。
あっち行ったら、買わなくてもいいわよ、みたいな。
あ、そうなんだ。
あとね、ハンバーガーが有名なんですよ。
アメリカン仕様の?
そうそう、外人バーガーっていう。
いいですね。
でっかいやつですか?
ですかね、普通よりちょっと大きいかな、みたいな感じで、
それはね、帰りはやっぱり大人気で、すごい行列だったから、
食べるなら、入るときに。
東京マラソンの意気込み
入るときにハンバーガー食べて、ハーフ走れんのかっていうね。
気持ち悪くなっちゃう。
だから、入るときに買って、こういうパックとか持ってって、
家帰ってね、温めて食べるとか、そういうのがいいのかもしれないですね。
じゃあ来年ね、ぜひ出る方は参考にしていただきたいな。
入るときにバーガー買って、帰るときにパックをね、ジップロックみたいなの持って入れといて、
帰りはトレーナーもらって帰るっていう。
いいですね、なるほど。
そんな話だけど、走りがどうだったかって話じゃないですか。
そうですね、走りは楽しんで。
走りは楽しんで、そうですね。
でもほんと、1時間56分とか、ギリギリ2時間切ったなぐらいな感じでしたね。
それでも結構きつかったんで、仕上がり的にはまだまだって感じでしたね。
練習できてないとね、そうなっちゃいますよね。
ちょっと自分の体の重さとかを感じながら走ってましたね。
そうですか。
そんな私もね。
ゆう子さんもあったんですよね。
そうですね、私もまたやっちゃいましたね。
またやらかしちゃいました。お互いやらかしてますけど。
そうですね、自転車から落ちまして、衝撃で、お尻から落ちちゃったんですよね。
ちょうどザックを背負ってチャリに乗っていて、
だからザックがクッションになって、頭打たなかったんですけど、
お尻から落ちて、座骨にちょっと軽くひびが、ビーヒーが入ってしまいまして。
あれ?その前が足の小指?
そうですね、8月の14日に足の小指を骨折して、3ヶ月走れなくて。
8、9、10、11でしょ?
で、11月の中頃から1ヶ月ぐらい走り始めて、12月の中頃に、ちょっと手術で。
またそれも、親知らずのナンバッシュの、3本一気に全身麻酔、2泊3日入院というね。
それでまた1ヶ月ぐらい走れなくて、1月の中旬からまた走り始めたと思ったら、ちょっとやっちゃったかなっていうね。
ランニング行くより病院行く方が多いんじゃないかっていう。
そうですね、今期は半年ぐらい走れなかったっていう、すべて骨関係というね。
そうなんです、だから今、痛くて走れないんですよね。
だから、私の場合は東京マラソンが。
もうすぐ、3月の前半。
そうなんですよ、3月2日なんですけど。
もう今年は、すべて歩いて、なんとしてでも東京が当たるってないですからね。
そうですよね。
感想はしたいなと。
俺も10何年当たってないですけどね。
そうですよね。
だから、ナノメダルとかをゲットしたいなと思って、歩き倒そうかなと。
でも、普段ね、車でしか通れないところ、街中を、いいですよね。
あそこは1回ちょっとね、うらやましいですね、出れるだけでも。
ですよね、私もなんか走り始めた10年前かなにちょうど当たったんですよね。
で、出たときに、浅草のあそことか、感動しましたね。
あれ以来の、なぜこの年に、こんな怪我ならけど。
なんとか感想したいなと。
そうですね。
思ってます。
静岡マラソンの準備
そんなね、私がその翌週、静岡マラソン。
そうですよ、いよいよ。
いよいよ。
1ヶ月切ってますね。
切ってますね。
全然走れてない。
クロストバイトから全然走れてないぞ、みたいな。
静岡マラソンの公式フェイスブック、そしてインスタグラムにはご登場いただきまして、ありがとうございます。
はい、なんか紹介してもらって。
はい。
いつも静岡マラソンって、九能海岸っていう駿河湾の青い海と富士山が見えるコースがあるんですけど、そこが直線で結構距離があるんですけど、そこがもう風がなければ、めちゃめちゃ気持ちいいんですよ。
青い木だけ、パッとした海を見ながらずっと走れるんですけど、お天気が悪かったりとか、風が強いと、まあ、修行ですね。
そうですね。
そこさえクリアできれば、なんとか。
まあ、その辺はでもほら、やっぱりトレイルランナーだからね。
天気はもう関係ないじゃないですか。
そうですね。
そんなちょっとマインドで行ければいいのかなと思ってますけど、それでも心折れるかもしれないですけどね、ちょっと。
まあ、あの、静岡のいちご、しがきいちごとか、静岡おでんとか、で、今回は清水もつカレーっていうものも、エイドに出るんですよ。
エイドでカレー出るんですか。
なんかね、もつにカレーがかかっているのがちょっと名物でして、そちらもね、まあ、もし時間があれば、ぜひ堪能していただければなと。
ちょっと走ってて、あ、もうこれは、もう食いは無理だわってなったら、そっちに徹するかもしれないですね。
そういう楽しみ方もね、マラソンってありますもんね。
そうなんで、終わってからは、ぜひおいしいビールを堪能していただきたいなと思っております。
なんで、そうですね、車で行かないほうがいいかもしれないですね。
そうですね、やっぱり電車で来ていただいて。
ホテルって取れてますよね。
全泊だけね、取れましたね。
なんかホテルが、なかなかそのウェブで検索すると、一泊めちゃめちゃ高いっていう話を聞くんですけど、
直接宿に電話して取ると、あっさり1万円以内で取れるっていうね。
昨日もちょうど大阪から来るトレイルランナーの方が、どうしても2人、なんかどっかないかなって、もう満喫に泊まるしかないんだけどって言われて、
で、ぱぱって、2、3カ所候補あげて、1カ所目のホテルに電話したら、
2名様、OKですよって言って、税込みで9,800円でって言って、あっさり取れました。
意外にね、電話して取ると、スタート地点まで歩いていけるくらいのホテルが取れたりしますのでね、
ぜひお困りの方は私まで連絡をお願いいたしますということですね。
はいはい、という感じで。
そして、おととい静岡でマリコアルプストレイルランレースという、第3回目を迎えた地元の勇士たちで作った大会が開催されまして、
RODの安谷ちゃんも。
よく出てくる。
出てました。
この番組にはね、よく話には出てくる。
あれ?と思ったら出てましたね。
なかなか21キロで累積が1600くらいという、なかなかのコースなんですけど、
今回お天気が最高に良くて、もう富士山がばっちり見えて、みんな喜んでましたね。
すごいです。今雪がね、白く綺麗に。
そうなんですよ、今。
今日も車でね、来るときに、松田インターチェンジのところの下りからドーンと富士山が見えて、結構ハッとしましたね。
うんうんうん、ねー。
まあね、そんなレースがあって、ゲストランナーも豪華。
もち好きしょうごいさんとか。
もっち。
あとあの、手前寺のね、三角スタンドっていうお店、運営されているモジャマルっていう、YouTubeでモジャマルって検索すると出てくるんですけれども、
割と楽しいご夫婦が、あの、登山の方なんですけど、最近トレイルランも始めたということで、ゲストに選ばれて出場してくれましたね。
URK系のYouTubeとかよくやってる。
うんうん。
なんかそれで探すと出てくる、インパクトありますよね。
なかなかのインパクトあるご夫婦で、はい、楽しんでいただきました。
いやー、いろいろね、なんか前回はあんまりそういう話できなかったんで、今回いろいろ話がたまってて。
逆に、まあ、怪我の功名じゃないですけど。
よかった。
まあ、そういう時もあるさっていうね。
そうですね。
はい。
音楽とランニング
ということで、本日のお題、テーマですね。
今回のテーマは、ランニングの時に聴きたい曲っていうのをね、テーマにしてるんですけども。
来ましたね。
はい。
で、今回、前回音楽系の番組っていうかテーマでやって、2回目何やろうかみたいなね、ちょっと考えてたんで。
みんな、たぶんランニングする時に最近、音楽聴きながら走る人も多いし、ポットキャスト聴いて走る人も結構多いし、みたいな感じで、そういったテーマでやってもいいのかなと思って。
で、自分のプレイリストだけじゃなくて、みんながどんな曲聴いてんのかなっていうのをちょっと知りたくなって。
ちょっと気になりますよね。
ですよね。
なので、周囲の音楽に、ちょっと詳しそうな人とかに声かけつつ、リスナーのみなさんにも募集したりとかして、結構な数が集まったんで。
ほんとはね、1曲1曲すごいコメントつけてくれて、紹介してる人いっぱいあるんですけど、ちょっと全部がね、あれだと紹介しきれないぐらいも来ちゃったんで、ちょっと抜粋しながらね、やっていければなと思ってます。
はい。みなさま、ほんとにありがとうございました。
そうそう。で、最近、ちょっと前までは音楽聴きながら走るって、イカーンみたいな感じの雰囲気あったけど、最近、耳の穴がふさがないタイプのスピーカー、イヤホンが結構主流といってもいいのかな、なってきて。
よく街でも見るし、たぶんゆう子さんとか自分も持ってますよね。
はい。
なんかそんな感じなんで、なんかまたそういうのが、あまり後ろ向きじゃなくてね、音楽聴きながら走るっていうのはポジティブな状況になってきたのかなと思って、それもあってちょっと紹介してもいいのかなっていう。
そうですね。ぜひなんかみんながね、どんな曲を聴きながらランニングしてるのかって気になりますよね。
あと、音楽聴きなんですが、パワーをもらうっていうか、よくカツタマラソンとか、カツタじゃないか、つくばマラソンかな。
はい。
途中でロッキーのテーマとか大音量でかけてくれる人いるんですけど、あれ聴くと、うわーってこうなんか盛り上がってくるっていうか、モチベーションがぐわーっとかかって、パワーが湧いてくるみたいな。
なんでですかね、あれ。どこの大会にもわりといらっしゃいますよね、ロッキーを途中でかけているっていう。
あれはちょっとね、世代ですよね。俺らの40代、50代以上の人たちにとっては盛り上がる曲なのかもしれないですけど、今の若い人たちがロッキーの聴いて、果たしてみたいなところあるけど。
なんか投資が湧いてくるんですよね。
そうなんですよね。
なんかこう、あーもうダメかもっていうときに、あの曲がどこかから聞こえてくると、よっしゃやるぞみたいな不思議な力を持っている曲ではないでしょうか。ということで。
で、聴き方。ちょっと前はSpotifyで、聴きながら、音楽と合間にトーク入れるっていう機能があったんですけど、今もうなくなっちゃったんで、プレイリストを作ったんで、それをこの後ね、番組終わった後、聴いてもらってもいいし、逆にそれを聴いてから、このポトキャストに戻ってきてもらう。
でもいいと思うんですけど、そんな感じでちょっとやろうかなと思ってますんで。
はい。
曲の紹介
じゃあ、まず最初の紹介するのが、乱話題のメンバーで、静岡在住の笠井くん。
はい。
モッシーからね、ちょっと何曲かをちょっと紹介してよってお願いして。
モッシーさんはどんな方でしょう?
乱話題のね、チームのデザインのロゴしたりとか、ロゴデザインしてくれたりとか、わりと乱話題のおしゃれ番長的なポジションの人なんですけど、なんか音楽もよく、車にね、一緒に乗ったときすごく選曲がいいっていうか、いい曲選んでるなと思ったんで、まず最初にね、ちょっと声かけたんです。
あと、自分が昔、新越合楽の100Kに出たときにペーサーをしてくれたりとか、結構走りもすごく速くて。
で、自分でもヒップホップ系のDJをしたりとかしてたんで、なんかそんな人がどんな曲聴いてるのかなってちょっと興味があったんで、教えてもらったっていう。
はい。今回は4曲をセレクトしてくださって、そのうち3曲。
そうですね。
ご紹介させていただきたいと思います。
はい。じゃあ1曲目がね、曲名が桃源郷で、スラックですね。
はい。スラックのスペルが、
数字の5にLACKですかね。
はい。で、スラックですね。
なんか、モッシーの紹介文があるんで。
はい。それではご紹介させていただきましょう。
重い腰を上げて走り出したときに聴くことが多い曲です。
分かりやすいやる気とかは私にはないのですが、目標に向けて淡々とやるときにしっくりきますといただいております。
ヒップホップなんでね、割とリズムもそんなに速くないというかね、スローペースというか、淡々としたリズムでちょっとふわふわとしたフローがある感じの曲なんで、
これも確かに、走りながら聴くと、最初、割とジョークペースというか、スタートのときに聴くのがいい感じだなって感じで、聴きましたね。
この曲、全然もう自分も知らないし、特に日本のヒップホップはそんなに詳しくないんですけど、
パンピーに似てるなぁなんて思って聴いたら、弟さんなんですね。
パンピーの。
一緒にユニットとか組んでたりして、それで後で知って、そうなのかと思って。
フジロックにも。
そうですね、出てたりしますね。
分かりやすいやる気とかは私にはないのですが、目標に向けて淡々とやるときにしっくりきますといただいてます。
このあたりいかがでしょう?
やる気?
やる気。
やる気ね。
でも、やる気、今は。
でも、やっぱりずっとやる気を持つって、けっこう難しいと思うんですよ。
1年間ずっとやる気全開みたいなのが、けっこう自分はできないですね。
いつも毎年のルーティーンというか、11月にOMM終わって、もう1年終わったなって、そこからだいぶドーンと落ちて、定調になってきて、春に無理やりレース入れなきゃって入れて、それに向かって徐々に上げていくみたいな、そんなパターンですね。
芽吹き出すということですね。
なので、今はやる気はわりと低い。
静岡マラソンが始動のタイミングですかね。
インしたかったんですけどね。
でも頑張ります。
このやる気っていうのも、人によって定義も違いますしね、なかなかですね。
ということで、桃源郷のスラック、ぜひ皆さまSpotifyでお楽しみください。
続いてが、天野ジャックで、オールズですね。
こちらのご紹介をさせていただきたいと思います。
家族や友人と楽しい時間を過ごすことが幸せなことと思いつつ、抜け出すように走りに行くことも多いですよね。そんな自分は天野ジャックなのか?いや、人並み、走りながら口ずさんで心に着火の一曲です。といただいております。
このオールズも全く知らなかったですね。
音楽の紹介と魅力
今日だいぶこのプレイリストね、先に何回も聴いてるんですけど、最初さらって聞きながらしちゃったんだけど、意外に後からするめみたいな感じで、聞くほどによくなってくるみたいな、癖になる感じの曲なんですよ。
噛めば噛むほど味が出る。
なんかすごいリズムトラックとか、すごくシンプルなんだけど、毎回聞いても何か発見があるみたいな。
今は、こんな人たちがいるんだと思って。
なので、ちょっと詳しくはね、いわゆる平成後半から今にかけてね、出てきた人たちなんですけど、そのオールズっていう、よく知ってる人は知ってるのかな?
なので、ちょっと聞いてみるといいかなと思います。
ぜひお楽しみください。
あともう一個、Into the Wild LP。
これもMOSHIから紹介してもらったやつですけども。
それではご紹介させていただきましょう。
ティモシオルソンが2012年のウェスタンステイツでトップでフィニッシュした時の動画で使われていた曲です。
彼が好きで、当時パールイズムチームにいた彼を真似て、パールイズムのシューズを張山の拓也くんとアメリカから買って履いていた懐かしい思い出も、
上半身裸でどこまでも走っていけそうな気にさせてくれる曲ですといただいております。
このInto the Wildね、しゃがれた女性ボーカルの感じの曲で、
これ、たしか10年ぐらい前のこのビデオ、今話に書いてあるウェスタンステイツのビデオでもYouTubeでも見れますし、
あと、わりと当時のトレーラン系の番組で使われてたかなっていうので、
10年前ぐらいで、アントン・クルピチカとかが出てきて、みんなそれに影響されてね、
上半身裸で走ったりとか、薄いシューズで走ったりとかね。
張りましたね、上半身裸。
その頃にはまった人たちは、たぶんこの曲聞いたら、あ、知ってる知ってるってなると思いますね。
バフしてね。
バフしてね。
アントン・クルピチカが来日したときに、行きましたよ。
みんな憧れましたよね。
憧れですよね。
で、UTMBに出たときも現地にいたんですよね。
そうだったんですかね。
たしかね、リタイアしちゃったのかな、そのときは。
で、ゴールにいて、握手したんですけど、背もでっかいんですけど、
握手したときにすごいびっくりしたのが、バーンって握手したら、岩と握手してるみたいな。
岩と。
体幹ががっちりしてる体だと思うんですよ。
普通の人と握手すると、別にふわって感じというか、クルピチカと握手すると、ガーンってきて。
岩と握手。
プロの選手は違うっていうのを感じましたね。
なるほど。今何してるんですかね。
あんまりちょっとレースとか、あんまり出てるんですかね。
どうなるんでしょうね。
前は出てこなくなりましたけど。
そんなイントゥー・ダ・ワールド、ぜひお楽しみいただきたいと思います。
トレーラーランナーと音楽の素晴らしさ
続いての方、どうぞ。
じゃあ、次は佐藤哲さんですね。
来ましたね。佐藤哲也さんですね。
佐藤哲也さん。テニスのね、すごいプレーヤーなのに、トレーラーをやってるっていう。
試合の解説とかもテニスのされてらっしゃる方ですよね。
何気にテレビでテニスやってるなって思ったら、あれって言って、知ってる顔が出てるぞみたいな。
なんか有名なテニスプレーヤーですよね。
で、トレイルランニングも。
そうなんですよ。
奥様と楽しんでる。
よくね、鷹尾で会うんですけど、多分俺より鷹尾、近くに住んでる俺より鷹尾来てんじゃないかなぐらい。
出没率高いですよね。
私も遭遇したことありますね、確か。
ハクリューで遭遇。
ハクリューで。
ハクリュー、意外に離れてますけどね。
そうですね。
そんな佐藤哲さんね。前回も番組の音楽だけのランブラーフェスをやったときにもコメントをくれたりとか、
相当私と年代がすごい近い人で、レースで会ったときに聞いたよって言って、ランブラーフェスよかったよとか言われて、
あれ?他の回はどうだったのかなみたいな感じで、開講一話ね。
そんな音楽が好きな佐藤哲さんが送ってくれたリクエスト、紹介してくれた曲が、まず1曲目が2曲あるんですけど、
3曲あったんですけど、そのうち2曲をピックアップしたんですけど、1曲目がシーモ。
そうですね。紹介したいと思います。シーモのコンティニュー。
明けましておめでとうございます。もうだいぶ経っちゃいましたね。
だいぶ経っちゃいました。
今年もよろしくお願いします。
ポッドキャスト毎回楽しみにしていますので、今後も更新よろしくお願いします。
ラーニング中に聞きたい曲はたくさんあるのですが、この曲はよく聴いていて、100マイルを走っていて、もうダメだというときに口ずさんだり、頭の中で歌っていました。
元のメロディーはクラシックのイフドードをこの曲に合わせて歌っています。
歌詞がぐさっときます。シーモのコンティニューという曲です。
クラシックの名曲イフドードに日本語の歌詞で歌っています。
この歌詞が100マイルのレースにぴったりなのです。今から20年以上前の曲なのですが、今もよく聴いています。
ゆっくり歌詞を追いかけて聴いてみてくださいといただいております。
このね、歌詞が本当、
熱いですね。
熱いんですよ。諦める諦めないとか、
決めるのも自分。
やれる、まだやれるとか、
これ何か歌詞を言うと、ジャスラックにいろいろ言われちゃうんですかね。
これ、こうやって歌詞を見ると、熱いですね。
そうなんですよ。
よく、なんか、自分も今日ね、こう聞きながら来ましたけど、
ちょっとね、100マイルとかで、やめようかなみたいなときに、
この曲を聴くと、結構、やっぱり頑張るかみたいな。
なんか、よくこう、なんていうんですかね、応援ソング的なものって多いですけど、
それを全部集めたような。
すごいですね。
でも、自分がこう、そうだよねっていう、
自分がこう、やめたいなとか、ちょっと負けちゃったなって気分になってるときに、
こういう考えもあるんじゃない?みたいな。
なんかそれをね、ずっとこう、提案してくれるみたいな。
そんな歌詞が、こう聞いてると、ちょっと橋橋にそういうのを、
あ、そうだそうだみたいな感じの、よくこれだけ集めたなっていう歌詞ですね。
ぜひみなさん、シーモのコンティニュー歌詞をググっていただくと、
熱いメッセージが読めると思いますので、ぜひ。
シーモって誰?みたいな。
もともとはシーモネーターって名前でしたけどね。
そうでした?
はい。
本当ですか?
NHKとか確かね、昔、コアクとかも出たぐらいな。
そうでした?
人だから。
シーモネーター。
そんな名前じゃちょっとね、出えないだろうってことで名前変えたんだと思うんですけど。
なるほど。ありがとうございます。ぜひみなさん聞いてみてください。
そして。
次はディープフォレスト。
はい。
こんばんは。洋楽をいろいろ迷いました。音楽は幅広く聞いていますが、走るときに聞くとなると、ある程度リズムがいい曲になりますね。
山で聞くとなると、あまり山で聞くことはないですが、一番ハマるのはディープフォレストです。
90年代から活躍するフランスのグループです。
名前の通り深い森で聞くにはあまりにもハマりすぎです。
時折、エスニック音楽がサンプリングされていて、どの曲もハマりますといただいております。
はい。
年代ですよね。私らの時代は結構流行ったというか、ディープフォレストの前にエニグマっていう。
あっちはクリスチャンというか。
ちょっと髪がかっているような。
そんな感じの感じです。こっちはちょっとゆったりとしたね、大陸系というかグラウンドビートをメインした感じの曲なんですけど、
昔はすごい流行って、流行りすぎて結構聞きまくったぐらいな感じの曲だったりするんですけど、
最近久々に聞いたらまたその時の雰囲気とちょっと変わってね、また違う印象で新鮮な感じで聞けましたね。
曲は特に指定はなかったんで、プレイリストには一番流行ったね、スイートララバイっていう曲をプレイリストには追加してます。
ぜひみなさんこちらもお楽しみください。
という感じですかね。じゃあ続いてまたそのままいっちゃいましょうかね。
そうですね。続いての推薦者は。
次はモレジーくんですね。またランワダイのメンバーの。よくランブラレンに付き合ってくれるモレジーくんが選んだ曲で、
彼も結構インスタグラムとかでね、よく曲を紹介してくれたりとかしてて。
渋くてかっこいいですよね。
そうですね。なんで、わりとジャズというか、ジャズソウル系が好きなんだろうなと思って、
だいたい自分よりちょっと下ぐらいの年代なんで、90年代の渋谷系ど真ん中みたいな感じの選曲なんだろうなと思ったら、
そんな感じの、よく渋谷でカフェで90年代のカフェブームというかカフェカルチャーの時、カフェでかかってた曲を選んでくれたなって感じですね。
100マイル間奏者ですね。
100マイルも間奏してますね。
はい。
新越合楽も間奏してますし。
そうでしたね。
これは3曲続けていってみますけど、ニューヨークタイムズ、ムロさんがエディットした、ボビー・ハンフリーのニューヨークタイムズって曲と、
あと、ロイ・エアーズのエボニーブレイズ。それから、ドナルド・バードのラブ・ソーファーラウェイ。3曲。もっとね、すごいいっぱい紹介してるんですけど。
いや、彼は音楽詳しいですからね。
めちゃくちゃね、詳しいんで。
この曲、特に紹介文とかはなかったんですけど、割とこのジャズ・ファンクとかレア・グルーブと言われてるジャンルなんですけど、
結構、心地よさと失踪感っていうの。ジャズなんで、チャカチャカチャカチャカチャカしたリズムに、たまにパンパンみたいな、読めないリズムがポンポン入ってくるっていう、
あの感じって、街中で走ってるときに結構、合いそうだなって感じ。
確かにそうですよね。
突然止まったりとか、あとはね、車横断歩道止まったりとか、なんか帰宅ランのときに聴くと、結構はまるんじゃないかなと。
やっぱ彼は、セントラン。
休日に。
セントをね。
ね、セント。朝セントまで走って、朝セントを楽しんでって、でビールを飲むっていうね。
そのときになんか、街中走ってセントに行ってるじゃないですか。
だから、それでしょうね、きっとね。
なんか気持ちいいでしょうね。
なんで、たぶんその街の景色とシンクロしたときに思ってくるような感じのジャンルなんじゃないかなっていうふうに思います。
はい。ということで今回3曲。
3曲。
ご紹介、ご推薦ですね、いただきました。ぜひこちらもお楽しみください。
じゃあ続いていきますかね。
次がたかとりくん、たかとりさん、AKAデカ太郎。
リスナーのリクエスト
はい、トレイルとばちゃんのメンバーの方。
トレイルさん、そうですね。付き合いはもうだいぶ長いんですけど。
彼も昔、ワンドロップカフェって、トレイルランナーがよく集うね、カフェが。
オーナーもトレイルランナーだったりして、今はないんですけども。
そこでね、昭和縛りの昭和ナイトってDJイベントがあったんですよ。
楽しそう。
そこで自分もDJをやって、一緒にやってたりする仲間だったんですけども。
彼の選曲もちょっと、どんな曲聴いてんのかなと思って。
ちょっと教えてよみたいな感じで、紹介してもらって。
彼もまためちゃくちゃ紹介してくれたんだけど、ちょっとね、今回紹介するのが3曲。
はい。
そうそう、3曲ですね。
はい。
で、1曲目が沢田賢治、昭和ナイトだけにね。
ジュリーですね。
ジュリーです。
これの、あなたに今夜はワインを振りかけっていう曲と、あともう1曲、ペドロ&カプリシャス。
また古いですね。
私のスーパースター。
それからね、もう1個、ちょっと唐突だったんですけど、ジュノリアクターのかぐや姫っていう。
で、こちらちょっと自分が選んだね、リミックス。
はい。
リーケイさんのリミックスを。
はい。
あと、まだあった。大軒太子、4AM。
そんな感じの曲なんですけど、ちょっと紹介文があるんで。
はい。
どこだっけ。
まず沢田賢治さんは、あれですよね。
フラットまたは下りへ失踪したいとき、といただいております。
そうですね。どんなシチュエーションにでも、でも合いそうな。
この曲ってあんまりこう、沢田賢治の曲の中で名曲なんだけど、そんなにこう紹介されないというか、
知らない人も多いのかなっていう曲なんで、これはね、すごく聞いてみてくださいっていう。
ぜひね、若い世代の方も聞いていただければなと。
ちなみに、この今夜はワイン振りかけって曲が、王の活動っていう太陽に吠えろとか、
最近だと名探偵コナンのテーマソング、主題歌の曲を作った人が作曲で、
で、作詞が悪夕とね。
なるほど、悪夕先生ですね。
素晴らしい。
ああいう感じの曲なんだろうなと思って聞いてもらうと。
さあ、そしてペドロ&カプリシャスは、カプリシャスですね。
我慢強く刻み続ける時と。
ねえ、ありますよね、そのシチュエーション。
ここは我慢。
無になって走るしかないっていう時でしょうかね。
そこにね、この時のボーカルが、あの人なんですよ。
当時の名前は高橋まりだけど、高橋まり子のボーカルで、
私のスーパースターってサビの歌詞が来ると、
ああ、なんか頑張らなきゃみたいな。
ちょっとヒーロー感、自分の中のヒーロー感を盛り上げてくれる。
スイッチ入れますよね。
なので、この曲もね、ペドロ&カプリシャスも、
すごい、今聞くと、こんなに上手い人たちいたんだみたいな。
たぶん、バンドとかやってる人が聞いたら、
このテクニック、昔あったんだみたいな感じで聞けると思います。
なかなかね、注目されなかったというかね、今聞いてみると改めて。
最近だと、YouTubeとかいろいろあるから、どういう演奏してんのかなとか、
情報いっぱい集まってくるじゃないですか。
だから、弾いてみた、やってみたみたいな人結構いるけど、
当時はもうレコードしかないんですからね。
それでよく真似て、耳で聞いて、習得したっていうかね、
すごい人たちいたんだなっていうのを、最近聞いて思いました。
ありがとうございました。たくさんね、いただいたんですよね。
そして、先ほどご紹介いただいたかぐや姫は、
ジュノリアクター。
西の国の激しい下りで、っていうことで。
これはね、ジュノリアクターって、90年代の、今でも活躍してますけど、
ゴアトランスとか、野外フェスっていうか、野外フェスって名前がない時代の、
野外パーティーとか言われてた、クラブではなくて、海とか山とかね。
レイブみたいな。
西家ですよね。
西家のレイブでかかって、レジェンドですよね。
で、このリミックスのリーケイさんっていうのも、実はちょっと知ってて、
昔、ニフティサーブでパソコン通信、インターネットがない頃ですね。
懐かしいですね。
ニフティサーブのパソコン通信っていうのがあって、
モデムが、ピョロピョロピョロみたいな音がする時代。
懐かしいですね。
そのときに、テクノ部屋っていうのがあって、そこのテクノ部屋の室長をしてたんですよ。
そうなんですね。
で、自分もそこの、よく読んでたというか、入ってたりして、たまに書き込んだりとかして。
なるほど。
そんな感じの。
で、そこで一回、有志でクラブのイベントをしたことがあって、
そのときにリーケイさんが、そういうテクノ部屋とかでやってる仲間たちが、クラブでやってるからって言って、ちょっと遊びに来てくれたんで。
そうだったんですね。
彼女は今、熊本かな?に移住して、そっちで活躍しつつ、でもワールドワイドで活躍してる人なんで、
なかなかすごくいい曲というかね、DJがやる人です。
ぜひ三井の国の激しい下りをイメージしていただいて。
今日、車の中で聴きながら、こう来たんですよ。
したら、ちょうど新東名の120キロの区間なんで、もう140キロになっちゃうぐらいの、聴きながら来るとね。
上がるよね。
上がりますね。
すごい来ましたね。
なんで、この三井の国の激しい下りってよく分かりました。
ぜひね、頭の中でイメージしていただいて、下りを攻めていただきたいと思います。
さあ続いて。
はい。で、音で来たい子の、よしえいむ。
これも、夜明け前に、夜明け前って一言をね、聞くといいんじゃない?みたいなのが書いてあるんだけど、確かに。
朝ね、誰もいない感じの時間帯に走るのって結構ね、そのシチュエーションで走るときに聞くのもいいかなっていう。
いいですね。
という、4曲ご紹介いただきました。
近年のランニングソング
じゃあ次は、ちょっとガラッと変わって。
さあ続いては、せいだいすけさん。
だいちゃんは、静岡県在住のトレイルランナーの方です。
こんにちは。私のトレラン中におすすめの1曲は、スイングアウトシスターのブレイクアウトです。
1986年リリースの大ヒットの曲ですよね。
数々のCMで、ずっと使われてきたので知っている人は多いはず、といただいてます。
そうなんですよ。よくね、割と90年代、自分がもう大学入るぐらいなときにヒット、入るぐらい、高校の最後ぐらいかな。
昔はね、カセットテープに自分のマイミックステープみたいなのを作って、車とかに、みんなのデートのときとかに、自分でね、そういう時代でしたよね。
ミックステープを作った中に絶対入ってるんですよ、このブレイクアウトは。
そんな曲なんで、若い人がね、あ、この曲おすすめしてくるんだ、みたいな。
ね、ほんと、なかなかだいちゃんは古い曲がお好きな方なんですね。
このなんかね、女性ボーカルと男2人っていう、イギリスのバンドっていうかイニットなんですけど、
これ、男1人、女性ボーカル男2人っていうのが、割とドリカム編成って言われてるんですけど、ドリカムがインスパイアされたのが、このスイングアウトシスター。
そうなんですね。
なんで、スイングアウトシスターがなければ、ドリカムもなかったんじゃないかっていうぐらい。
すごいですね、中村さんが言ってたんですね。
書いてありましたね。
すごい。
俺らにもなんかできるんじゃないか、みたいな。
なるほど。
ソウルをイギリスのポップスにアレンジしたみたいな感じなんで、
じゃあ、日本の、ソウルを日本の海外のポップスにアレンジするっていうのも、我々でもできるんじゃないか、みたいな感じで、結成したみたいですね。
なるほど。
さあ、ぜひ、そんな1曲を皆様お聞きください。
じゃあ、続きまして、
はい。
ゆきあいざわさん。
はい、ありがとうございます。
いつも楽しく聴かせてもらっております。2曲選びました。
都心の街並みや公園などを走るときに聴くのが好きです。ということで、
モンドグロッソ、フューチャリングバードのLife。
私も大好きな曲です。
大好きですね。
もう1曲。
このジャンルに期待してなかったのですが、TJRのNHKスペシャルの時に挿入歌として使っているのを聞いて以来、ハマってリストに入れています。
山を走るとき向き。
ですね。
マウンテントップエルレガーデンということでいただいています。
はい。モンドグロッソのLifeは本当にいい曲ですよね。
大沢信者としては。
大沢信一さんの。
はい。
この曲は、これもやっぱり90年代に流行った曲ですけれども、去年かな。
リエディットした感じで、その曲を入れています。
またバードが。
バードが。
というか、単純に音を取り直したというわけではなくて、今風の音にちょっと音質を変えたりとか、配信向けに調整したというバージョンだと思うんですけど、本当にいい曲ですよね。
でも本当に都心の街並みということでいただいていますけど、本当に街中で聞くといいですよね。
なんかこう気持ちが高揚してくるというか。
はい。
もう1個、エルレガーデン。
はい。
自分はそんなに、名前は知ってるけど、聞き込むほどではなかったって感じの人で、改めて今回聞いたんですけど、
こんな、なんかパッと聞くと日本人とは思えないくらいな。
はい。
なんですかね、やっぱり海外の、そのまんまの海外のバンドがそのまま来たみたいな感じの。
クオリティも高いし、すげえこんなバンドいたんだみたいな。
で、ちょっと調べたんですけど、私と同じ千葉県出身。
あ、そうなんですね。
が、1973年生まれってことで、年代も近いし。
で、モンドグロッソの大沢慎さんも、たぶん俺と同い年か1個上下。
ちょっと上ですね。
上か下かぐらいな感じで、同年代の人が結構現役で頑張ってんなみたいな。
ちなみに、細見さんっていうのは、ランニングも趣味らしいですね。
トレイルランナーの選曲
そうなんですね。
はい。
なるほど。
なんで、なんかちょっといまだにね、活躍、最前線で活躍してて。
はい。
活動自体も結構、頑張んなきゃなっていう刺激になりますよね。
はい。ありがとうございました。ぜひお楽しみください。
はい。
さあ続きまして、
はい。
しんやおびさん。
しんやおびさん。ご存知の方ですか。
おび君ですね。厚木大学の。
はいはいはい。
確か方ですね。
はい。
はい。いつも拝聴してます。
雰囲気で分けてまして、別ジャンルで3曲チョイスしました。
多めで失礼しましたといただいています。
はい。
1曲目が。
ユーフォリア、モンドグロストリミックス、ファンタスティックプラスティックマシーンですね。
すごいいいコンビですね。
最強コンビですね。
もうモンドグロストとFPMですね。
そう。
素晴らしい。
はい。BPMと疾走感がたまらない曲ですといただいています。
続いてが。
はい、スピッツのホリデー。
こちらはドラムのリズムで気持ちよく走れます。
休みの日は特に笑いといただいてますね。
3曲目が、
Believe、レッカさん。
はい。
石川ひろきさんが人工関節手術からリハビリしているときにSNSで発信してくれた曲。
インスタグラムのストーリー。
詩のメッセージが淡々と伝わって勇気が出る曲です。
私も怪我中なので励まされていますといただいております。
聞いてたら日本っぽくない。
日本の音楽と世代
さらっと聞いたときに日本っぽくないなと思いつつ、
日本の曲なんだよなみたいな。
3曲でしたね。
全て日本人の曲ですよね。
またモンドグロスト出てきたよっていうか。
しかもファンタスティック・クラスティック・マシーンっていうね。
世代ですかね。
でも、たぶんスピッツ好きな世代って、
今たぶん30代ぐらいな気がしてますね。
40代じゃないですかね。
40代前半か30代後半だと思うんですよ。
オビ君もちょっと若めだと思うんですよ。
厚木大学は若い人多いですからね。
いろいろご紹介いただきましてありがとうございます。
レッカさんも初めて、全然知らなかったんですけど、
こんなボーカルの声、
この人もすごい声自体はあんまり日本人っぽくないというかね。
すごくいい曲だなと思って。
いい曲は紹介ありがとうございます。
ありがとうございました。
EDMとトレーラー
続きましてユウコ杉崎さんですね。
ユウコ杉崎さんから2曲。
これね、私ぶっちゃけ時間がなくて、
パパッとたまたま入っていたものを2曲。
2曲ともFPMの。
ファンタスティック・クラスティック・マシーンの。
また出ちゃった。
今日何曲?3曲目か。
そうですね。
リーチング・フォー・ダ・スターズ、それから
この2曲はね、
ジョグの時に大変気分が上がる、
晴れた街中を走る時に聴いたりとか。
あと河川敷を。
河川敷ね。河川敷大事ですよね。
河川敷大好きなんですよ。
同じところをぐるぐるぐるぐる走るのが結構好きで。
その時に聴いたりとか。
自分は渋谷にブレーキ、12インチのブレーキを買いたいのために、
渋谷の近くに住んでたっていうぐらい。
そうなんですか、澄谷の近くに住んでた。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
ずっと静かな中で、
そこに歌い始めた、
住んでたって ぐらい だったんで、やっぱり 持ってますし、よく 聞きましたね。
ということで、つづいての方の ご紹介をしたいと思います。
ローザさんですね。
待ってましたと いただいて、3曲。
1言。待ってましたの 1言しか。
で、1曲目が、デビッド・ゲッタの タイタニウム・フィート・シーア。
でいいのかな。
それから、Can't Hold Us By MacLemore & Rainn Lewis。
違う、Can't Hold Usって曲ですね。
MacLemore & Rainn Lewis。
で、ガッジョー・サンメニー・タイム。
いただきました。待ってましたって 嬉しいですね、なんか。
募集してね、応募してくれたというか、 ありがとうございます。
ありがとうございました。
デビッド・ゲッタはね、どちらかというと、EDMよりの、
なんていうんですかね、ハウスというか、 エレクトロというか、感じで。
これはもう聴くと、ああって感じで、 大ヒットした曲で。
意外にこうマニアックな選曲が 多いのかななんて思ったんですけど、
こういったEDMの曲も入ってきて、 すごい嬉しかったですね。
音楽を好きなんでしょうね、ローザさんね。
ローザさんはよく、ハセツネのね、 委員会なのかな、スタッフをやってくれてる方で、
自身もトレーラーももちろんやってますし、 なんで見たことある人も多いんじゃないかなって。
ぜひ皆様お楽しみください。
で、続きまして、ケンイチ・ワダさん。
ワダさんですね。ノーネームFMのワダさんですね。
私も一度ゲストに呼んでいただいて、 楽しませていただきましたけど、
玉城浩二さんの田園を聴くと速く走れます。 お試しくださいといただいております。
速く走れるんですね。
そうですね、やっぱメッセージがいいんじゃないでしょうかね。
生きているんだとかでしたっけ。
ジャスラックが、ちょっとドアの向こうにジャスラックがいますから。
そうですね、はい。田園という曲ですね。
田園って、よくこれが出てきたとき、 確かドラマの主題歌かなんかだったと思うんですけど、
すごい異質だったんですよね、その当時。
玉城浩二が、このロックンロールだぜ、みたいな曲をやるんだ、みたいな。
今までって、安全地帯って都会的で、おしゃれな曲みたいなのをやってた人が、
突然、わーっと思って、青春ど真ん中みたいな曲になって、ちょっとびっくりしたんですよ。
こんな曲やるんだな、みたいな思ってたら、1月かな。
安全地帯の、朝日川のアマチュア時代の特番、昔の安全地帯を紹介する番組があって、たまたま見てたんですよね。
したら、ほんとに田舎の朝日川の大雪山が見える、田園風景が広がる場所に、彼らはスタジオを構え、
自分たちで農家の家を改造して、スタジオにして、活動してたんですよ。
そうだったんですか。
だから、どっちかっていうと、音楽とかも、この田園の曲が、実は玉城芳次はこっちだったんだっていう。
ルーツはここにあるっていう。
で、その曲のプロデューサーが、尾崎豊の曲をプロデュースしたりとかっていう人で、
この二人が組んで、この曲なんだと思って、それを知るまでは、普通に何も調べずに聞いてたんだけど、
ちょっと気になって、和田さんの一言でちょっと調べたら、そういうルーツがありつつ、その番組でね、見たりとかして、
テクノとランニング
自分の中で、何十年かぶりに、なぜ玉城芳次がこの田園なのかっていうのが、しっくりきたっていう。
なるほど。勉強になりますね。
なんで、そういうちょっと大雪山を眺める田園風景を思いながら聞くと、よりいいんじゃないかなっていう。
早く走れますと。
はい。
みなさん、ぜひお試しください。
さあ、続きまして。
やすよちゃんですね。
また出ましたね。
マルコ・アルビタス、2回目の登場ですね。
ご紹介させていただきましょう。
曲ってわけではないんですが、パフュームは結構テンポ感が良くて、よく走りながら聴いています。
しかも歌詞がアッパー系で、無駄にキャピキャピしてはいますが、幸せオーラ全開だったりして、メンタル上向きになるのでおすすめです。
ロングの時は完全なるテクノを聴きます。足運びのテンポが整いますといただいております。
やすよちゃんがパフュームって意外だったというか、最後にテクノ聴きますって書いてあるけど、彼女もわりとそういう野外のレイブとかパーティーとかに行ってる人だったんで、
そっち系の曲をね、紹介してくれるのかなと思ったら、パフュームだったっていうね。
で、曲は特に指定がなかったんで、ちょっと自分の独断と偏見で、ムーンっていう曲をリストに加えさせてもらったんですけど、
おととし、ソニックマニアに行ったんですよ。で、そこに生パフュームが見れて、初めて生で見たんですよ、パフュームを。
ずっと見たかったんですよ。で、やっぱり人気あるし、チケットも買えないしね。
なんで、やっと見れたと思って、生パフューム。なんかこう、デジタルを通さない、生のパフュームを見れてすごい感動しましたね。
パフュームって、ビデオとかで、パッパッパッパッってエフェクトの中で、ちょっとデジタル感あるじゃないですか、雰囲気的に。カチカチカチ、パッパッパッって動きもみんな揃っててみたいな。
なんだけど、生で見ると、みんなの髪とかが柔らかく揺れるわけですよね。こまわれしてない感じって言うんですか。
あ、なんか、あ、人間だって思って。なんかこう、サイボーグっぽい雰囲気もあるような演出の映像が多い中で、あ、ナオミの人間だったんだなっていうのを、なんとかこう。
で、そのとき、そのソニックマニアで、初めてこのムーンって曲が紹介されて、お披露目だったんで、この曲だった、この曲入れたんですけど。
なるほど。やっぱ可愛かったですか?
可愛かったですね。あと細いなとか。
なるほど。中田康隆さん、プロデュースの。
なんか、このムーンって曲も、意外、ちょっと少しディスコ寄りというか、今まで割とテクノとか寄りだったのを、少しリズムを抑えめで、ポップなディスコ寄りに仕上げたなっていうか。
なんか意外、それも意外ですごい良い曲だなと思って。
なるほど。
好きな曲ですね。
はい。ぜひ皆様、お楽しみいただきたいと思います。
はい。じゃあ続きまして。
はい。ランブラーさんですね。
来ましたね。
ランブラーさんが選んだ3曲。
3曲。
ぜひご紹介ください。
1曲目が、300ml、かっこミルク、レイ原上。
はい。
2曲目が、ドリームガール、スカイサーファーのローンですね。
で、もう1曲、ピースナウ、ウドユルゲンス、フューチャリングというか、エディットしたのが、ホラモアっていうDJなんですけど。
うんうん。
で、なんでこの3曲なの?
どうでしょう。ぜひご紹介いただきたいと思います。
レイ原上はすごい、なんですかね、ずっと90年代とか、ライブも行ったりとかして、すごい好きな人で。
うんうん。
で、あのね、当時、アイチューン、まあ今、アップルミュージックの前に、アイチューンズが出たときに、
はい。
ナイキプラスっていう、ナイキの足の先にこうチップつけて、
あー。
あの、連動する、ブルートゥースでつないでみたいな、
うんうん。
そういうのを出してたんですよ。
うんうんうん。
で、そのときの、まあナイキプラスのコラボで、レイ原上の特別エディットしたランニング用の曲っていうのが、
うーん。
アイチューンズでリリースされたんですけど、
うんうんうん。
で、そのときの曲が、リバーナイキプラスオリジナルランっていうやつで、
はい。
レイ原上の曲を30、つないで36分にした曲っていうのがあって、
おー。
これがね、すごい走るときに、
うんうんうん。
こう、気持ちいいんですよね。
うんうんうん。
ちょうどいいんですよ、時間的にも。
うんうんうん。
で、その曲を、なんかほんとそれ聴きながら、
はい。
こまざわ公園をずっと走るみたいなことをしてたんですけど、
うんうんうん。
うん。
で、それがアップルミュージックになって、なんかね、一回その曲が消えちゃったんですよ、ライバレリーから。
あー、なるほど。
で、すごい文句を書こうかなって思って、お問い合わせに言おうと思ったんだったら、復活してて。
うんうんうん。
送らなかったんですけど。
うんうんうん。
で、なんかその曲の中にある、その36分の中に1個、この300ミリリットルっていう曲が入ってて、
はい。
なんかそれが、なんか他にもね、リバーとか、あと終わりの季節とかね、
うんうんうん。
結構いい曲がいっぱいあるんですけど。
はい。
その中でも、ちょっと走りに、ちょっと飛ばしたいなっていうか。
うんうんうん。
かっこよく、なんかペースをするときに、いいかな、いい感じの曲なんで。
はい。
入れました。
で、もう1個はローンですね。
はい。
これはあの、なんて言ったらいいんですかね、まあ、エレクトロのレジェンドというか。
うんうんうん。
日本でもまあ、そんなに知ってる人はやっぱり、うん、てっくん。
ないですよね。
うんうんうん。
ランニングと音楽の関係
その、なんですかね、こう音楽がキラキラして、国際色シャワーを浴びてるような。
うんうんうん。
すごい、聴いてるとすごく没入感があって。
うんうんうん。
なんか、あの、こう、ランナーズハイというか、ゾーンに入ったぞとか。
うん。
なんかそんなときの雰囲気を、より増長してくれるというか。
うんうんうん。
なんかそんな感じの、ランナーズハイ感を感じられる曲なんで。
はい。
これも結構よく聴いてます。
うんうんうん。
はい。
で、3曲目がですね。
はい。
あの、フォラモアのウド・ユルゲンスっていう、昔の曲をリミックしたピース・ナブっていう曲なんですけど。
はい。
これがあの、えっと、去年のコーチェラで、このフォラモアが出て、そのときにかかってたんですよ。
あー。
で、まあ、若いんですよね。フランスのDJなんですけど。
はい。
フランスのDJなのに、割と古い曲のハウスとか、こう、かけたりとかして。
はい。
こう、今と昔をこう、行ったり来たりする感じのダンス・ミュージックをかけてくれるというか、そういう、まあ自身でも曲も作ってるんですけど。
うんうん。
なんかそんな感じで、こう、コーチェラもう老若男女大盛り上がるみたいな感じで。
はい。
で、久々にこう、ハウスがだいぶこう、下火というか、もう昔の曲、昔の古いね。
はい。
あの、曲というか、古いジャンルって感じだったのが、ここに来て、なんかまた自分の中でハウスに火がつく。
このフォラモアを見て、ちょっとハウスブームが来たみたいな。
はい。
感じの曲だったんで、ちょっと入れたっていうか、はい。よく聴いてる感じです。
DJのおすすめ曲
そうですね。ぜひみなさん、お楽しみいただきたいと思います。
はい。
さあ、続きまして、中村もとのもさんからいただいております。
AK監督ですね。
はい。
あの、名古屋で活躍している、活動している、まあランナーであったり、あとULハイカーであったり、スケーターだったり、DJだったり、あとは最近、音楽もね、自分で作ってたり。
うーん。
こうミニマルな、エレクトロみたいなのを作ってたりするんですけど、まあいろんな側面がある、こう、まあULハイカーのファッションリーダー的な存在なんですけど。
うーん。
彼もDJやってたんで、やってるんで、ちょっとどんな曲をね、教えてよって、ちょっと、はい、紹介してもらった3曲。
はい。ぜひご紹介ください。
1曲目が、えっと、曲名がラムジャム、エマーソン・キタムラ。
はい。
で、2曲目がサンシリンダーっていう曲で、イニス・ショネル&ルイス・エス・サリート。
はい。
3曲目がスクリーンプリントっていう曲で、スクリューキットっていう3曲なんですけど。
はい。
あと、まあ、自身がね、ご自身が作ってる曲もそうだけど、エレクトロのこう、なんですかね、ミニマルな感じの3曲。
はい。
ですね。まあ1曲目の、もう全然全部知らなかったんですけど、唯一わかるのが、
エマーソン・キタムラ。
エマーソン・キタムラさんは、ミュートビートでね、
はい。
キーボードをやってたり、その前がジャガタラ、同時かな、同時ぐらいジャガタラっていうバンドでもキーボードをやってたり、あとはシラーターブルックとか。
はい。
結構、あの、もうレジェンドですよね。
うんうんうんうん。
ミュートビートも、復活した時があって、
はい。
もうライブ、その時行ったんですけど、その時はエマーソン・キタムラさんがキーボードじゃなかったかもしれないですけど、
うんうんうん。
最初のミュートビートのバンドで、ほんとに90年代の音楽好きな人にとっては、
おっという名前見たら、エマーソン・キタムラなんだみたいな、
おっというね。
感じの、
はい。
はい、方ですっていうので、
はい。
もうこの曲はもう、なんか自分も初めて聞いた曲ばっかりで、何も語れないんですけど、
うんうんうん。
あの、そんな彼がね、
はい。
あの、走る時に聞くといいんじゃないって、おすすめしてくれてる3曲なんで、
ぜひね、
はい、ぜひ。
みなさんも、お楽しみいただきたいと思います。
リスナーからのシェア
はい。
で、ラストですね。
はい。
えー、ラストバッターは、ペンちゃんですね。
ペンちゃんさん。
はい。
平田さんですね。
平田さん、あ、知ってるんですよ。
はい。
ご存知の。
あの、ワラーチで、
はい。
を走る、
うん。
という方ですね。
そういう方です。
はい。なんかあの、こう、再録したんで、
はい。
入ったっていう。
お、駆け込み。
実は、前回は実は、間に合ってなかったんですよ。
うんうんうんうん。
はい。なんで、あの、まだね、
はい。
実は前回、録音がね、
うんうん。
できなかったんだっていうのは、誰にも言ってないけど、
ははははは。
こう、ふっと、送られてきたんですよ。
送られて。
えー、うんうんうんうん。大好きペンちゃん。
はい。なんで、こう、締め切りすぎても、
うん。
連絡してくれるもんだなっていう。
うん。そうですね。
うん。
はい。ぜひね、
はい。
これからまた、皆さん、なんか何かこう、募集かけた時に、締め切り後でも。
ね。間に合う、まあ、この番組に限らずね、
はい。
なんでもそうですけど、
やってみるもんだと。
いってみるもんですよ。
はい。なんでもやってみるもんだ。
はい。
ということですね。
はい。
さあ、そんなペンちゃんから、
はい。
ご紹介いただいた曲は何でしょう。
えっと、ワンオクロックの、
はい。
プラスマター。
2人でね、聴いてみた、今、流してみたんですけど、
うんうん。
とても、
はい。
こう、突き抜ける感じの、
爽快感。
爽快感のある、
はい。
曲でしたね。
うんうんうん。
まあ、ペンちゃんはきっとこのね、ワンオクを聴きながら、
うん。
都会の街並みを、
うん。
いつもジョグしてるんじゃないですかね。
うん。
うんうん。
これも、ちょっと、あの、
はい。
はい。
なんだろうな、トレイルでもいいし、
うんうん。
街でも、なんか天気がいい景色のところに聴くと、
はい。
いいそうな、
うんうんうん。
感じの曲ですね。
ですよね。
うん。
あの、彼はあの、前回の、
うん。
うん。
東京グランドトレイル、
はい。
はい。
ランブラーさんの出場された、
はい。
はい。
TGTの100マイル、
はい。
はい。
間奏者ですね。
おお。
はい。
すごい。
はい。
あれを間奏するっていうのはね、
なかなか、
はい。
はい。
ですね。
うん。
はい。
本当に皆さん、
はい。
ご、ご応募いただきまして、
はい。
ありがとうございます。
本当、幅広いですね。
うんうん。
うんうん。
いろいろな、
はい。
で、まあ、このプレイリストとか、
うんうん。
これをきっかけにね、
うんうんうん。
こう、この、あ、こんなひとつ曲があるんだ、って。
うんうん。
あの、最近のこの、
プレイリストの、
はい、
作りというか、
うんうん。
その曲を聴いた後に、
うん ä、
これはどうですかって、
うん、うんうん。
オススメしてくる風になってるじゃないですか。
うん。
パッと聞いた中で、これいいなっていうのを 自分でチョイスしてもらって、
それで、自分でその曲を加えた プレイリストにすると、
を作ると、この曲はどうですよ、この曲はどうですよ、 どんどんそれ感じの曲が紹介されてくるんで。
あなたこれ好きでしょっていうね。
なんで、そんな使い方をしてもらうといいかな。
あと、なんかおすすめの聞き方が、
自分は、音楽のプレイリストの曲と曲の間を どうするかっていう設定があるんですけど、
それをね、曲終わらないで次の曲が入る、 クロスフェードする設定があるんですよ。
Spotifyとか、Apple Musicにもあるのかな。
なんで、それを曲と曲がクロスフェードしてくるんですけど、 それをね、最長の12秒とかってやってるんですけど、
そうすると、その曲の終わりがけに次の曲が来るっていう感じの、 自分でDJがミックスしてるような感じになるんで、
なんかその設定をちょっといじって、 そういう風にすると、おすすめです。
ぜひそんな楽しみ方も、音楽が人に与える影響っていうのは 大きいですもんね。
やっぱり気分も、あげながら。
なんで、ちょっとつらいなとか、 今日あんま走りたくないなみたいな時は、
ちょっと音楽をかけてね、行くといいと思いますっていう。 私もそうしてますって感じです。
いろいろな曲が聴けましたね、今回。
という感じで。
さあ、そして、いよいよ静岡マラソンですよね、 まずは直近は。
東京マラソンと、ゆうかさんは東京マラソン、 私は静岡マラソンと。
なんか調子悪い時っていうか、けがとか、 故障した時ってどうされてますか?
そうですね、いろいろなんかね、針に行ったりとか、 筋トレしたりとか、ストレッチしたりとか、いろいろやったんですけど、
最近思うのが、もう何もしないっていうのが 一番いいんじゃないか。
結局、なんか自転車やったりとかしても、 結局痛いとこ使ってるじゃないですか。
まあ、水泳はね、使わなくていい。 もしかしたら水泳のほうがいいのかもしれないですけど。
まあ、そんな感じで、何かこう、何かをやって、 補填するんだみたいなのも、いろいろやったんですけど、
休むのが一番早く治るっていうのを 最近気がつきました。
なるほど。
じゃあ、休んで、また復活するということですかね。
食べ物で太りすぎないように気をつけるか、 もしくはその間にダイエットをがんばるっていうね。
のが、なんか一番いいのかな。 栄養のあるものを食べて、低カロリーでおいしい、
栄養価の高いものを食べて、回復を早めて、 怪我の期間を短くするっていうのが、一番いいんじゃないかなって思います。
体重管理は大事ですよね。 自分を軽くしたほうが早いですからね。
あとはストレッチして、可動域を広げるとか、 それぐらいかな。
怪我のときって、いろいろやったけど、 結局それかなって、最近思ってます。
ランニング音楽の提案
ぜひ静岡マラソン、がんばってください。
といったところで、今回はランニング中に聞きたい曲リストでした。
送らせて、お送りいたしましたけど、あっという間でしたね。
そうですね。なんか再録でしたけど。
撮れてますか?大丈夫ですかね?
今、ちゃんとレコーディングボタン、赤く光ってますね。
今回は大丈夫です。
ということでした。
といったところで、2025年も、
始まりましたね。
冒頭で言う。
前回、言ったんですけどね。
前回、そうですね。
正月の話、してましたよね。
今年してましたよね、前回の話。
そこはもう。
明けましておめでとうございます。
はい、明けましておめでとうございます。
ということで、今年も1年、
皆さま、できるだけ更新、がんばって参りますので、
引き続き、夜明けのトレイル、よろしくお願いいたします。
番組へのご感想、ご意見、ご提案とかですね、
等は、ハッシュタグ、夜明けのトレイル、ハッシュタグ、夜明けのトレイルでお願いいたします。
お願いします。
といったところで、今日はこのあたりで、おしまいにいたしましょうか。
お相手は、私、結子杉崎と、
ランブラーでした。
それでは、また。
また。
プレイリストのリンクは、ポッドキャストの説明、または番組インスタグラムのプロフィールリンクをご覧ください。
01:23:04

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