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2025-09-02 08:30

自分に言いたい「もっと言い方あるやろ?」

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【内容】

わたしの価値と髪型/もっと言い方あるやろ?/

制御不能な怒りボタンスイッチ/

正しく受け取ろう/バトルにもならない母娘/

落ち込みボタンスイッチも

 

オカンと同じ土俵には立たぬ娘

 

七転び八起きなリアルオカンLifeは

コチラ↓

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サマリー

完璧主義からくるストレスを抱えた母親が、5歳の子どもとのコミュニケーションを通じて感じるもどかしさを語ります。特に娘の髪型に対するこだわりが引き起こす親子の葛藤や、自己への置き換えによる感情の変化について考えています。

おかんの葛藤
七転び八起きのママライフ。完璧主義からくるイライラしまくりおかん、私Yuunoが、七転び八起きのママライフの中で考え方をこねくり回し、大化より進化を目指すリアルおかんライフ番組です。
みなさんこんにちは。今日はですね、朝、5歳の息子の幼稚園で、8月生まれのお誕生日会がありまして、それに行ってきたんですよね。
そう、もうね、なんでかわからないんですけれども、なんか子供たちがね、たくさんいるところに行くと、私めっちゃスイマに襲われるんですよ。
そんなこと、そんなことある人いるんかな、私みたいな。なんかこう、あの、なんですかあれ、児童館っていうかな、ああいうのとか、もう子供ちゃんすっごいたくさんいてて、みんな楽しそうに遊んでるじゃないですか。
あれ、あの場所に行くとね、絶対にあくびが出るんですよね。で、めっちゃ眠気が。
今日もめちゃくちゃ眠気がすごかったんですけど、あの、かわいいかわいい、あの、子供たちがね、一生懸命その、インタビューされてね、一人ずつ答えてるんですよ。
癒される時間になりましたかね。はい、そんな感じで朝、ちょっとね、あの、2時間ぐらいかな、縁のほうに行っていて、また今からすぐお迎えになるんですけれども、今日は何について話そうかなと思ったときに、
うーん、なんだろう、テーマっていうテーマをちょっと今日は決めてないんですけど、サクッと撮ろうと思ったので、けど、ま、今朝あった出来事から、なんかね、もっと言い方あるやろっていうテーマでじゃあちょっと話したいなと思うんですよね。
どういうことかっていうと、娘がね、9歳の娘、翔さんの朝ね、あの、髪の毛をくくってほしいって言うんですよ。でね、あの、くくりますよ、そりゃ、くくりますよ。そうやけど、その彼女が思い描いてるような、あの、精度の高い、あの、くくり方はできないわけなんです。
うん、だってね、私美容師じゃないからっていうことなんですけど、そうやけど、なんか娘は、あの、綺麗にピッチリ、しっかりと、みたいなのがあって、ほんまにそういうスローガン掲げてるんですかっていうぐらい、あの、髪の毛にめっちゃうるさいんですよね。
で、くくっても、やり直しされることもあるんですよ。自分で結局外して、ごめんなって気は使ってくれるんですけど、やり直すんですよ。めちゃくちゃそれなんか嫌いでね、私。
何?みたいな。じゃあなんか、自分でやればいいやんか、みたいな、思っちゃうわけで、そう、だからそういうね、減らず口って言うんですか、私の言わんでいい一言絶対言うんですよ、私。
これ、これ、これですよ、だから、ほんまに言い方他にもあるんちゃう?って思うことなんですけど、皆さんないです?
いや、私もほんまにあって、そう、だから今日もね、なんかちょっと横向きに、下らへんにポニーテールするみたいなんで、したんですけど、なんかすごい不服な顔して見られたんですよ、こっちを。
で、たぶん髪の毛のくくり方が気に入らなかったっていうだけなんですけど、私ね、なぜかね、私のこと悪く言ってるって思うんですよ、ほんまに。
もうほんまどっから来たその発想と思うくらい、ほんとに私のこと悪く言うん?って言ったんですよ、言ってないのに。
不服な顔してこっち見た時に、私が言った一言なんですよね。
いやもうその一言じゃなくて、ええやん?ってめっちゃ思うのに、何?みたいな。くくったのに何がそんなあかんの?みたいな。
私の何がそんなあかんかったの?みたいなんで、いや私がじゃなくて、髪の毛の話やんっていうところを絶対こうね、自分自身に置き換えるっていう癖があるんですよね、私。
いやもうほんま変な癖ついてんなと思うけど、ほんで、こっからですよ、言わんでいい一言のオンパレードで、娘はね、もういいみたいな感じで、
同じ土俵に立たへんで、みたいな感じでね、学校行っちゃったんですよ。なんか相手にされてないってことですよね。
いやほんま大人やなと思うんですけど、娘の方が。
けどね、髪型問題、もうめっちゃめんどくさい。毎朝ではないんですよ。自分でしてることもあるけど、やっぱりちょっとね普通のポニーテールじゃなくって、
ちょっとこう向きにとか、あのなんていうかな、くるりんぱするやつあるじゃないですか。あれしてっていう時はやっぱり自分でするってなるとちょっとね難しいじゃないですか。
やっぱやってって言われるんですけど、あのくるりんぱもね、もうね、もう何回やってもどっち向きにくるりんするかがわからないわけで、それで何回もやり直すから、
あのなんていうかな、ボコッとするんですよあれ。髪の毛が。それがめっちゃ腹立たせるみたいで、娘の。ピッチリちゃうやんみたいな。
いやふわっとするのがええんちゃうのとかってなんか言うんですけど、娘からしたら汚ねみたいなこと言いたいんやと思うんですけど、もうちょっとって言って口をね、つぐむんですよね。
でもほんとね、そのただ娘は、あの髪の毛についてね、もうちょっとこういうふうにしてもらえたら助かりますみたいなことを言いたいだけやのに、私がなぜか髪の毛、髪型のね、あのなんて言い方っていうか綺麗にできるかどうかっていう話やのに、自分自身にすり替えて考えることで、あの怒りスイッチが私一人勝手に押されるんですよね。それによって私自身の。
感情のすり替え
で、え、なに?私が悪いってこと?なんで?みたいなことを言うから、やめて、やめたらって思うんですけど、あのやってますね、はい。そう、だからこうやって冷静になったら、こうね、ああそうそうそういうことじゃないんだよねって思うんですけど、
ほんとね、朝というあのバタバタした時間ですかね、あそこ、すべてにおいて、なんかありとあらゆることが、なんか自分のせいなんじゃないかとか、自分が悪く言われているみたいな方法とか、その仕組みとか、あのそういった内容のことを相手がどれだけ伝えてくれても、なんか私自身に置き換えて考えて怒るっていうね、否定されたとか、なんか言われた、なんか嫌な顔されたみたいなんで、
あの正しく受け取れへんっていうことが起こっているなっていうのがあったんです。いやどうですか?みなさん、ないですか?特にその女同士のバトルっていうんですか、ほんとバトルみたいになってきてたんですけど、最近小3に上がって年齢がね、小2の時はもう本当にバトルだったんですけど、もう小3にもなれば、ちょっと大人っぽいっていうのはもともとあるんですけど、娘がね、
もう同じ土俵にも上がってくれません。だから、あ、もういいわって言われることがめっちゃあるんですよ、ほんまに。そのためにね、あのまたここもね、私のプッシュのツボなんですけど、あ、もうちゃんとしたお母さん全然できてへんやんみたいになって、ここでなんかこう落ち込むっていうね、あの落ち込みプッシュボタンみたいもあるんです、私の中に。
ほんまにある、怒りボタンと落ち込みボタンみたいなのがあって、で結構その子育てを通してそのボタンのスイッチがオンされることが多いなということをあの気づいたんですよね、はい。こんな取り留めのない話だったんですけれども、みなさんもあのすり替えてないかなって、あの自分自身にね、あのちょっと仕組みや方法とかこういう風にしてもらったら助かるよってことを
言ってるんだけれども、なんかこう自分自身がちょっとこうね、あの自分の、なんていうかな、自分自身に置き換えて、あ、私があかんのやろ、みたいな風になってないでしょうかっていうことをちょっと、あのもしね、あの最後まで聞いてくださった方いたらご自身にも問いかけてみてください。はい、今日はこんな感じで終わりにしたいと思います。はい、ではまた次回の放送でお会いしましょう。ではまた。
08:30

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