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2025-07-10 24:49

子どもの自発性!どう生み出す?

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今日のテーマ

『子どもの自発性!どう生み出す?』

 

【内容】

・親の体験談をシェア

・勉強して良かったこと

何に繋がったのか

・わが子に合った、勉強する目的を

一緒に探してみる

 

これと合わせて

こちらのエピソードも聴いてくださったら

何かヒントになるかなと思います

https://open.spotify.com/episode/7kNFiFTv13jVLfo8QaZNBX?si=zKZTJr7yS62P8GPBA5v1Cg

 

 

 

サマリー

高橋優乃氏が、子どもの自発性を育むための方法について語ります。特に、宿題に対する子どもの意欲を引き出すための親の支援や、価値観の違いを理解することの重要性に触れます。子どもが自発的に学ぶためのきっかけや環境が重要であり、親がその過程を支える姿勢が求められます。このエピソードでは、娘とのコミュニケーションを通じて、興味や勉強の楽しさを見つける方法について考察しています。子どもの自発性を育むためには、親の価値観や体験を共有し、多様な価値観に触れさせることが重要です。

子どもとの関わり方
みなさん、こんにちは。子育ての自分塾を育むコーチ、高橋優乃です。
七転び八起きのママLife、この番組では、完璧主義からくるイライラや、子育ての自分塾迷子でグルグル同じ思考をして悩み続けてしまうママへ向けて、
自分塾を見つけるヒントや考え方をお届けする番組です。
こんにちは、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
もうね、暑くなって公園って行けなくないですか?
なんか遊具とかがめっちゃ暑くって、高温になりすぎて、夜景堂みたいになるじゃないですか。
なので、そうなると海なんですよね。
うん、海。遊び場は海。
でも帰ってきたら、なんて言うんですか?後始末?
後始末って言うんかな?
なんやろ、こう片付けなあかんものとか、洗うものとか、めっちゃ多いじゃないですか。
なんで晩御飯せなあかんでしょう?とか、お風呂入れるでしょう?とかなってきたら、もうーってなるけど、海なんですよね。
だから結構頻繁に海行ってるんですけど、
ちょっと疲弊してきてます。
まだ夏休み入ってへんのに、やばいなと思ってるんですけど、
なんかいい対策ないですかね?
みなさんどう夏休み過ごされるんでしょうか?
はい、今日はですね、夏休みにも関わってくるかなと思うんですけど、
宿題について、またね、ちょっと取り上げたいなと思うんですよね。
はい、今日のテーマは、子どもの自発性どう生み出す?っていうテーマでお送りしたいなと思います。
みなさんこんなお悩みはないでしょうか?
宿題はね、と、一応やるのはやるんですよと、
怒れば、こっちが怒って早よやりや、みたいな、促せばやるのっていうところだと思うんですよね。
でも、やったものの、もうちょっとしたくないもんですから、
イライラして、乱雑に、すんごいわざと汚く字を書く、文字を書くとかね、
あとはもうとんでもなくイラついてるんでしょうね。
プリンと丸めて、いいってなってる時とか、
うちの娘もよくあるんですよね。
小三になる娘がいるんですけど、
やりたくないけど、やらなあかんのはわかってる。
だから、やらないという選択肢は自分の中でもないなって、
どうせ逃げても、やらされる。
うち学校、やっていかなかった学校で居残りか、もしくは休み時間を削って、
宿題をさせられるらしいんですね。娘曰く聞けば。
結局逃げれないっていうことはわかってるらしいんですよ。
だから、やらざるを得ないのはわかってても、やりたくない、遊びたい、だらだらしたいっていうところで、
いいってなる感情がぶつけようがないから、文字に出てるんですよ。
で、プリンと丸めたくなっちゃうみたいなんですよね。
なので、そんな姿を見たらね、こっちもイラっとしたくなくてもイラっとするじゃないですか。
なんでそんなことするみたいな思って、こんなこと思うんですよね、私は。
自分から意欲的に宿題に取り組めるようになってくれたらいいのに、と。
自発性を育む方法
そんなこと、難しいなとは思うんですけど、
1年生の時は、非常にここまで行くことはなかったですね。
とにかくするということが目的にして、目標にして、親子で取り組んだんですよね。
で、2年生になり、少しスピードが上がってきて慣れてくるんですよね。
それでもやっぱり自発的にとか、自分から積極的にというのは、
やるんですけど、まだ若干文字めっちゃ汚いとかね、
途中でイライラして叫び出すとかはちょっとあったんですよね。
で、3年生になって本当に少なくなって、パパッとやってもらった方がいいやろっていう風に言うようになったんですよね。
で、さっさと済ませてしまうわとか、そういうことが言うようになって、
あんまり文字にもプリントをぐちゃぐちゃにしたりとか、教科書バーンと落としたりとかもなくなったんですよね。
そう、だからやらされているから、やりたい絵はどういう風に促したのか。
ここが分かったら、皆さんも対策をしたりとか、
お子さんに何か伝えたいなと思うことがあれば、やってみようかなと思うんじゃないかなと思って、
ここの部分をちょっとね、我が家でやっていることということでシェアさせていただきたいと思います。
はい、ここからはですね、基本的には宿題はやるという前提でやっているんだけれども、
ちょっと自分から意欲的にというか自発的に、自分の中で理由を設けて進んでやってくれたらいいのになっていう方に向けてのエピソードになっております。
はい、まず習慣化していくということは前提ですよというお話なので、習慣化するまでどういう風なタイミングでするか、
声かけをしているかなんかのエピソードは以前のエピソードでお話ししているので、もしよろしければこちらもセットでお聞きください。
たかが宿題、されど宿題、めんどくさいはあいとどだいという題名で、以前も宿題についてエピソードをとっております。
概要欄に載せておきますので、もしよろしければセットでお聞きください。
はい、では入っていきたいと思います。
自発性をどう向かうかですよね。めっちゃ難しくないです、これ。
考えたものの難しいなーってすごく思いました、実際。
非常に具体的というよりは抽象度の高い内容になってしまうなと思うんですけど、お話ししていきますね。
その中でも今日一番伝えたいのは何かということで、先にお伝えするんですが、子どもも親も自己理解を深めると生まれてくる内側からのやりたいってありますよっていうことが一番伝えたいんですよね。
それをどういうふうにやっていくかというと、多様な考えや価値観に触れていくということです。
自分の持っている価値観から一度抜ける、安全安心な場所ですよね、自分の価値観って。
自分だけが知ってて、自分だけが守れて、人と同じ価値観というよりかは自分の中の安全地帯だと思うんですよね、自分の価値観って。
それを一度抜け、他者って言われているような他の人の信じられないとか、こんな経験したんやみたいな、そういうお話から価値観をちょっとね、自分のある価値観をぶち壊していくっていうようなイメージですかね。
特に認めたり、他の人の価値観や経験を、そうなんだ、じゃあ自分も取り入れないといけないな、その人が正しいなというふうに認めたり受け入れたりとかはしなくてもいいんですけど、
まずその自分の価値観というものからちょっと他の人の経験などを聞いて、他の人の価値観やそういったものを知っていくっていうのが大事っていうことが伝えたいなと思っているんですよね。
で、その中で自分の中の心が動くものを探して、自分の中から自発的って言われている、自分がやりたいからこれをするんだっていう目的を親子で見つけていくことが、この子供の自発性、やらされてるからやりたい絵につながるんではないかと思っています。
はい、で、何を伝えていったのかということなんですけど、3つ我が家ではやってきたんですよね。まず1つ目、私のなんですけれども、親の体験談をシェアということです。私も小学生、中学生、高校生っていう時代があったんですよ。もう急に生まれて41のおばさんだったわけではありません。
ですので、まあやりたくないなと。受験勉強とかもね、あったし、なんで勉強せなあかんのやろうっていう、本当に今は子供たちが抱いているような疑問なんかももちろん抱いてきましたし、でもやっぱりこの41年という長い歳月を経って振り返ってみると勉強してよかったことってなんかあるんですよね。
うん、絞り出せば。そうそう、あるので勉強してよかって、まあ実際今何につながっていったのか、なんかの経験をシェアしました。
そしてあの娘ですよね、今のところ宿題があるのは小学校3年生の娘なので、娘に向けて、まああの娘の宿題をする意味とか目的をなんか娘の好きなものにつなげて、一緒にその探してみるということをしてみたというこの3つをやっていったんですよね。
はい、で具体的に一つ目から話していきますね。まあ親の体験談をシェアということで、まあ私自身の話を娘にしました。はい、どんな子供時代だったのかっていうことですよね。私はあの勉強が全くできない人だったんですよね。
親の経験の重要性
でやる気はあったんです。せなあかんなって言われたことは絶対にやるっていう真面目さはもう人一倍、ピカイチやったんですよね、自分で言うのもなんですけど。なんですが授業を受けていても問題を見ても先生が何を言っているのか文字が何が書かれているのか算数の理解なんかもう1ミリもできなかったんですよね。
なのでやる気はあったんですけど、どうしてもね理解がゆっくりだったもんですから、でもやらなきゃいけないっていう、で親にも怒られるっていうところで、まあ自分の中で試行錯誤して見つけたのが宿題は移すということだったんですよね。そう移す専門になりました。
はい、そんなことですから非常に中学校に上がってからとんでもないぐらい勉強ができなくてですね、このまま行ったら高校に行けませんっていうのを中1の初めての懇談で言われました。で母が膝をついて崩れ落ちるという光景を見て嘘でしょうみたいになった時に、え、3年あるからまだ行けませんよねって言ったら、いや無理ですってはっきり言われていったのを記憶しているんですね。
これって中3の夏ちゃうんって思うんですけど中1だったんですよね。そう、でもある時からそんな私が勉強するようになったという話を娘にしたんですよね。できっかけは英語の先生だったんですよね。英語なんかわかるわけないじゃないですか。日本語もたどたどし状態というか漢字も覚えへん私がですよ。
なんですけどその英語の先生がですね英文法の問題をね一問出してくれるっていう一問一答のような形で交換日記をしてくれたんですよね。うん、そう。でそっからまあ単語から覚えて文章をつなげ文法を学びっていう風に流れていったわけなんですが、なぜそんな風にやっていこうという風にあれだけ宿題ができなかった勉強をやりたくないと思って移す専門だった私が何をしたのかっていうことですよね。
先生のおかげっていうのがもうほぼほぼなんですけれども、その先生のおかげをきっかけにですね英語が話せると日本人以外の人と話せるらしいっていうことを知ったんですよね私。うん、で世界は自分が思っているよりもめっちゃ広いらしいっていうのを中1で知ったんですよ。大相って感じじゃないです。小学校、高学年で知ってるやろうがって思うんですが、当時の私は興味がなかったので世界とか自分の話し方とか英語の話し方とか
半径1メートル以下以上の外の世界に興味を持たなかった子供でしたので、そこで初めて日本人じゃない人と話すには英語がいるらしいっていう風になって、そっから話したいって
話してみたいって、会ってみたいってなったんですよ。この何々してみたいっていうのに着火というか火がついてですね
まあ仕事を調べ始めていったんですよね。CAになりたいと思ったんです。でそっから高校で英研を受けたり、大学ではトイクも受けたり、そういう講座
大学がやっている講座にまで申し込んで学ぶ。でそのお金も自分で苦免してくる場合としてっていう風になったんですよ
うん、えらい違いやと思いません?そう、何が言いたかったのかっていうときっかけは小さくとも何か興味があればやりたい知りたいにつながったっていうことが大きいということで
こういうふうに自分はどんな小学生だったのか、どんなふうに宿題について考えていたのか
子供時代の自分がね。そしてどんなふうに勉強が嫌だなぁと思ったところから好きにつながったのかっていう私の経験をね、ちょっと娘にお話ししたことがあるんですよ、お風呂入りながら
宿題にね、やる気につなげたれと思って話したんじゃなくて、いやわかるよって宿題やりたくないよなって話になってね
そっからこの話をしたんです。私の経験、私のそのやりたいとか楽しいとか何かにくっつけれて好きとそのきっかけさえ見つけれれば取り組めるんじゃないかなっていうものをシェアしてみたんですよね
で、実際何につながったのかっていう話もしてみました。はい、ここから2つ目何にその勉強がつながったのかっていうことなんですけど
まああの私はこれだけ勉強をしたんですが、あのCAにはなれなかったんですよね、そうなれなかったんです
だからそれを言うと娘はちょっとがんかりしたんですよね、結局勉強したってなりたいものになれないんだっていうふうに
でもねというところでちょっと話してみたんですが、なれなかったんだけれどもコミュニケーションをとるのに言葉ってものをすごく好きになったよって
日本語、英語ももちろんそう、こうやって言葉っていう両方のお互いが分かり合える一つの方法、言葉っていうものを使えばこんなにもコミュニケーション、お友達と仲良くできるんだっていうことはめちゃくちゃ良かった
今もそうやでと、大人になった今でも友達作りたいなと思ったやっぱりこの言葉のコミュニケーションっていうのをめちゃくちゃとってるでっていう話をしたんですよね
でその言葉を伝えるとか伝え方って何で勉強したのってなった時に国語やんってなったんですよ
国語の勉強やなっていう話になって漢字も覚えたことによってお手紙書けるようになったし文字で伝えることもできるようになったし
で本も読めるようになったんよねって、そしたら一緒に同じ漫画を読んで感想を言い合えるとかもあるんよねとかね
そういうふうに楽しみにつながったんだよねっていうねところを話したんですよね
勉強したことによって
それは何の楽しみなのかって言ったら人と面白いねとかこれ好きだよねっていうのを共有できる楽しみが私にとって大きかったんですよね
はいだから言葉がすごく好きになりましたし
そうやって好きになってどんどん言葉を磨いていきたいなって文章に興味を持つようになって
それを書いて
読んでくださる方も今はちらほらいるので今のこのままの活動につながっているのはここが原点にあったんかもしれないねみたいなことをちょっと喋ったりもして
大切な誰かに伝える言葉を持てるようになったのは
小学校に入ってひらがなを学び漢字を知って国語でどう伝えるのかっていうことを知れたから
だから勉強してまあ良かったなりたかった将来の夢にはなれなかったけど
CAにはなれなかったけど私は今こういうふうになれて良かったっていうことを伝えたんですよね
そう言葉がつないでくれてパパと会うこともできたし
喧嘩する時もあるけどやっぱり仲直りするとも言葉が助けてくれるし
それによって大好きだよっていう気持ちをパパやあの娘や息子ですよね
家族にねって伝えられるのはねって言葉を知れたからだと思うのねっていう話をしてね
だから勉強してね良かったよっていう感じでね本当に今実感してるんですそれは
国語とか漢字とかねあのめんどくさいなと思った時期もあったんですけど
やっぱり文字に触れるということを私はあの学べて良かったなって思っているので
皆さんにとってもねどの教科がどの勉強があの今の自分を作っていった助けてくれたものなのかは人によってそれぞれ違うと思うので
別に国語とか算数じゃなくても図工だったり音楽だったりとか体育とかでもいいと思うんですよね
でも何かご自身にその繋がっていることはないかなってちょっとねあのママ自身も振り返ってみて欲しいんですよね
そうそうでそういうふうにあの
コツコツ学ぶ姿勢とかも良かったなって今振り返った思うんですよね本当にね勉強ができないというよりは勉強したくてもできないぐらい理解がゆっくりだったんです私
非常にゆっくりでですねあの授業が全くわからなかったんですよねうん
なんですけれどもそのおかげでやっぱり努力することでコツコツゆっくりでも何かとか好きに繋げるようにちょっとでもなんかっていうふうに工夫するようになったんですよね
努力と工夫っていうのが自分の中で身についているんですよね今もそれって勉強をするっていうことを通して学んだことだなって思っているので
そんなこともちょっと娘に伝えてみましたはいで3つ目のその子にあった目的を一緒に探してみるということでここからですよ
娘との共同学習
はいもう実際に我が子にとって何何なのか学ぶこととか勉強すること宿題することって何なんだろうっていうことを一緒に考えていくわけですよ
うんでそこでまずしたのが娘にとって好きなことって何だろうなと思ったんですよね まず勉強の何が好きっていうことじゃなくてあなた何が好きなのって聞いたんですよ
まあ友達と遊ぶとかあの お店屋さんごっこが好き料理が好きだとかね
うち本当に娘はあのおままごとですか まだ小3なんですがもう小3なんですけどおままごとめっちゃ好きなんですよね
そうでお店屋さんごっこもよくやっておりますはい でお店屋さんごっこ好きやねーっていうことがわかったので
ほんだお店屋さんごっこってさーってなんかどんなものある?ご飯食べに行ったらって言ったらまあメニューがあるなとか
看板とかもあったりするみたいなのがちらほら娘から出てくるんですよね であとは算数に関してとかだったら
友達と2人でお菓子を買いに行きたいっていう ことを最近っていうかちょっと前ぐらいから言い始めて
そうしたらさって算数いるやんって計算いるやんってなったんですよ うんほんまや嫌やけど100のくらいの数字多いよかなーって言い始めたんですよ
なんでって聞いたら100円100円のも買いたいとか500円のお小遣い欲しいからとかね なんかそんなまで言われたんですけど
でも好き 友達と買い物に親がいなくても一緒に行きたい 自分で計算してその買える範囲内から
自分で好きなお菓子を選びたい ママが選んだものじゃなくてっていうのがあの彼女にとっては好きなことで
あの彼女らしいところだなと思ったんですよね 指示されるのが嫌いなんですよ
何かねあのこうじゃないのとか言われるのも嫌いなんですようちの娘は だからまず好きなこと自分がどうしたいのかということを尋ねるという質問の
仕方にしたんですよね で好きを見つけることができてそれを勉強につなげれるんじゃないかっていうのはこちらが
見つけていくんですが そこからあのじゃあ字がいるから漢字勉強しよってもうええんちゃうのとか
あの算数いるなぁとか一緒にやろかーとかって一緒にやるっていうスタイルはね あのやっぱり基本的には週間になるまではやり続けたんですけど
まあ自分のこの好きやできること楽しさや自由に動けるっていう自分 なんかそういう自分好きやなぁとかねそんな風に誰かと楽しめるなぁとか
ワクワクしたりとかはこんな風にできるんやったら勉強しても悪くないなっていう先 を想像できるといいのかなと思ったので
自発性の育成
そのためにやっぱりこれも必要やから勉強しとこかなっていう風に その子の
ための目的が出てくる生まれてくることで なんかやりたくないなぁと思っても
やっぱりこれって結局友達との何かにつながったりもっと遠くに行こうと思ったら もっといろんなことがわからないといけないよねって
電車に乗るにもさっと自分でお金をどれぐらい入れたらいいか知れないといけない じゃあ数字がいるよねっていう話を日々コツコツとね
そういうことを伝えていくと確かに必要だなっていう 自分の中でどっちでもええんちゃう勉強なんてっていうところから
私の好きを叶えるには私の自由を 獲得するには娘自由好きなんでねそうそう
獲得していくには字や数字というのは必要なんだっていう風に自分の中でしっくり 理由が来た時に
勉強するわみたいな感じでするようになったんですよね そうなんですよねだからそういう風な形で
自分の自分自身のお母さんの経験をシェアしたりとか何につながってるよとか こんな未来が待ってますよじゃないけど自分にとってもこういうことってしてきてよかったな
とか受験された方とかもあるんじゃないかなと思うんですよね 就職活動もそうだと思うしそういうのって
あの子供に話してあげてもいいんじゃないかなと思うんですよ 自分の経験って何につながったのかって具体化してあげると描きやすいですしね
自分にとっての目的何かなって見つけやすくもなるので まずその親の価値観でもいいですし触れさせてあげる
でそこから他の大人にも聞いてごらんよとか言ってね他の方の価値観を触れさせて いくとかでねたくさんの価値観に触れていくっていうことが大事だしそれによって
子供がどう動いていくのかはちょっと一旦見守ってですね 受け入れていくっていうのも必要なのかなぁと思ったりもしました
はい だからまあ価値観というものに多様な価値観に触れてもらうっていう経験をさせてあげる
それをねなんかこの人はなんかちょっと勉強について別に必要なかったって言いそうや からやめようとかじゃなくってそういう人の話もあえて聞いてもらう
でその中で何を選んでいくのか子供が決めるべきことだなと思ってそこはきちっと親が 選挙する必要性があるかなと思いましたので
はい親自身もねあのこうすべきというあの宿題をね絶対必要だよって言ってくれる 人の価値観だけに触れさせるべきっていう自分のその価値観から一度抜けてみるきっかけにも
なるんじゃないでしょうか はいちなみにですがうちは夫は何にも役に立たんかったという人なんですよね
勉強1ミリも役に立ってない必要もないし別にコツコツ努力したことないみたいな人なんで その価値観と私のような価値観
はい両価値観とに触れて娘と息子は生きております はいそれ以外もあの結構学校でもねいろんな先生に質問したり娘はよくしてるので
たくさんの大人やお友達の価値観に触れてあの感化され時に苦しみ時に悩み あのぼちぼち進んでおります
はい何かあのご参考になっていただければ嬉しいなと思って撮りました はい今日はこんなところで終わりにしたいと思います
長くなりましたが最後まで聞いてくださった方ありがとうございます ではこの辺で終わりにしたいと思いますではまた
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