1. 7trailsラジオ練
  2. epi48 FUJI ロスの九州ランナ..
2023-05-08 1:21:25

epi48 FUJI ロスの九州ランナーに送る、川崎・鬼塚・小林の「チーム九州」のハナシ。

ウルトラトレイルマウントフジ、「FUJI(100mile)」・「KAI(100km)」に参加された皆様、お疲れ様でした!トレイルランナーにとって、この大会はオリンピックやワールドカップ並みに盛り上がりますね!僕たちも「今、九州勢はどうなんだろう?」とYouTube LIVEに釘付けでした。結果としては、2位に川崎雄哉さん、3位に鬼塚智徳さん、9位に小林誠治さんが見事入賞!(パチパチパチ)というわけで、早速ですが「チーム九州」の三人を迎えて収録しました!初めてのzoom収録にドキドキ。このポッドキャスト、「ラジオ練」という名前どおりラジオの練習なんですが、毎回いろいろ勉強になります。(本題だけ話せよw)さあ、3人の話を聴いてみましょう!いつものようにランニングのお供にどうぞ♫


出演 : 7trails @7trailsfun

Ishikawa hiromi @rolleinar

石川博己 / 7trails主宰。福岡市にて「F_d(エフ・ディ)」というデザイン会社を営む。天然パーマです。

Tomono satoshi @s_tomono

友納理(トモノウさん)/ 7trailsメンバー。走ることをこよなく愛すアラヒフランナー。福岡市にて「Tomono coffee」という焙煎屋を営む。 @tomono_coffee


ゲスト : チーム九州


小林誠治 @seiji.kobayashi.52

ULTRA-TRAIL Mt.FUJI 2023 9位(’24)

1977年生まれ。宮崎県高千穂出身。中学(野球部より転部)・高校と陸上部に所属し、三菱重工実業団へ。マラソンPB 2時間10分38秒(2009年・別府大分毎日マラソン)の記録を持つ。退団後トレイルランナーへ転向。長安フォードゴビ砂漠100km国際トレイルレース2016 2位、多良の森トレイルランニング2023フォレストコース 1位。不定期に開催する「コバ練」をなどを通してトレイルランニングの楽しさを広めている。

epi42「拝啓 児玉監督。僕は今でも楽しく走っています」トレイルランナー小林誠治。」にも出演しています♫

コバ練 @koba_ren_running


鬼塚智徳 / @oni80

ULTRA-TRAIL Mt.FUJI 2023 3位(’25)

1980年生まれ。福岡県うきは市出身。浮羽高を経て九電工陸上競技部へ。実業団ランナーとして活躍後トレイルランナーへ。1999年世界クロスカントリー日本代表、2000年全日本実業団ハーフマラソン3位(’37)、2005年別府大分毎日マラソン(’48)などの成績を挙げる。その後、2012年平尾台トレイルランニングレースで優勝して以来、数々の入賞を記録。2021年KOUMI100では大会記録’37で優勝する。

epi12「おにさん、信越五岳おつかれさまでした!」にも出演しています♫


川崎雄哉 / @kawa1105

ULTRA-TRAIL Mt.FUJI 2023 2位(’58)

1984年生まれ。長崎県五島列島出身。中学・高校と陸上部に所属し自衛隊へ。2023年現在、陸上自衛隊 滝ヶ原駐屯地所属。2022年3月に初100マイルレース「球磨川リバイバルトレイル」で優勝。トレイルラン世界選手権出場4回、2022年の世界選手権ではlong trail raceに出場し100人中16位と自身最高順位を記録。2023年(6月)の世界選手権にも選出される。

epi33「故郷に錦を飾るトレイル世界選手権4回選出の川崎雄哉さん。」にも出演しています♫


ULTRA-TRAIL Mt.FUJI

https://www.ultratrailmtfuji.com


収録 : 2023年4月28日


#マラソン #トレイルランニング # #小林誠治 #鬼塚智徳 #川崎雄哉 #ウルトラトレイルマウントフジ #FUJI #チーム九州 #7trailsラジオ練 #7trailsfun


このPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日頃のランニングにまつわる、ローカルな話を配信しています。


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00:20
ポッドキャスト、7trailsラジオ練。このポッドキャストは、九州のランニングメディア、7trailsのメンバーが、日頃のランニングにまつわる、ローカルな話をお届けしています。
こんばんは、石川です。
こんばんは、玉野です。
先週、チーム九州のズーム収録をしましょうということで、段取っていました。
今日、お三方が参加してくれるということで、間もなくズームつながります。
チーム九州とは?
チーム九州とは、ウルトラトレイルマウント富士2023、日本を代表する100マイルレースです。
こちらに、九州出身のトレイルランナーが参加しまして、2位に川崎優弥さん、3位に鬼塚さん、9位に小林製さん。
素晴らしい。
早速ご紹介したいと思います、チーム九州。
まず、年齢的には小林製さん、一番上でしょうか?
はい、そうです。
小林製さん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
では、次に鬼さんですね、鬼塚さん。
はい。
こんばんは、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
最後に川崎優弥さん、こんばんは。
こんばんは。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は3人を迎えてのズームで収録をしております。
はい、皆さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まず、皆さん入賞おめでとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
めちゃくちゃ感動しました。
いや、感動したね。
感動しました。
まず川崎さん、日本人トップで総合的には2位です。
素晴らしい記録なんですけど、狙った通りでしたか?
狙いは優勝だったんで。
狙いはね、優勝。
ちょっと悔しいですけど、楽しく走れたんでよかったです。
いや、早かったですね。
早かった。
いえいえ。
ぶれなかったですね。
はい、おかげさまで。
全然。
すごいな。
僕らが見てる目線と、また一緒に走った鬼さんとか青さんとかね、思うこともあると思うので。
人の走りは基本的には自分で走ってるからあまり見ないですよね。
そうですね、あんまり見ることないですね。
3人一緒の時ってあったんですか?
前半の藤宮までは一緒でしたね、3人で。
もうふもっと入るまではずっとロードとかリングはみんな一緒に行ってました。
03:00
そういう時ってベラベラ喋ってるんでしょうか?
ベラベラ喋ってます。
川崎くん、静寺さんはちょっと前だったんですよね、本当第二集団。
一番ちょっと後ろにいたので、最初は川屋には入ってなかったんですけどね。
そうなんですね。
でも鬼さんは3位なんですけど、改めておめでとうございます。
ありがとうございます。
鬼さん、今回の服めちゃめちゃ目立ってたじゃないですか。
そうです、LEDイエローって言うんですよ。
あれめちゃくちゃかっこいいですね、あのウェア。
夜でもしっかり目立つ。
あれ光るんですか?
いや、光らないです。
ちょっと蛍光っぽいって感じですか?
どうなんでしょうね、名前がLEDっていうくらいなので。
かっこよかったですね。
似合ってましたね。
そうですね、もう目立ちますもんね。
あれまだちなみに売ってないでしょ?
いや、もう売ってるんじゃないですかね。
本当ですか?かっこよかったですね。
かっこいいだけにもう分かりますよね、あれ鬼さんだって。
そうですね、ノースはみんなウェアで。
いやいや、すごいです。
また細かいところを追っていきたいと思うんですけど、
セイさんも9位おめでとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんか1位、セイさんなんかちょっと具合悪そうだったじゃないですか。
具合悪いっていうか、戦時で両者を作ったんですよ。
もう清廉が始まって。
本当ですか?脱水ですか?
いや、脱水ってことはないんですけど、多分練習不足ですね、単なる。
この前の友野さんとの収録だったかな、その前の収録だったか。
セイジさん練習してる気配がないんだけどっていう話をしてたら、
友野さんがいやいやしてるでしょって言ったけど。
そんなことあるはずないじゃないですかとか言ってたんですけどね。
言ってたんですけど、セイジさんの投稿を見る限りでは
そこまで走ってなさそうだけどなとか言ってたんですよ。
いや、多分走ってないほうだと思います。
いやいや、それでも何千人の中の10位以内に入るとか普通ありえないからやっぱすごいですよ。
すごいですよね。
まあ気持ちです。
気持ち。
皆さんじゃあ、今日ねセイさんがすごい企画表を作ってくれて、
先ほど僕もらってびっくりしましたけど、
トップ10までの各区間の記録とかタイムが出てて、
それが比較できるようになってるんですよね。
これも皆さん見てると思うんですけど、これすごいですね。
これ全部セイさん作ったんですか、綺麗に。
全部俺が作った。
これセイさんが仕事中に作ったんですよね。
似合わない。
仕事中にね。
いやいや、何似合わない。
全然似合わない。
仕事中。
1人だったら作らないけど、やっぱ3人とが入賞したって、
06:03
それを見た時にどこでどう開いていったのかなとか、
それぞれのどんな思い出をしてたんかなっていう、
そういうのをちょっと見たくて、何気にタイム見てたら作りたくなって、
ちょっと比較して作ってみました。
これすごいですよ。
すごいですね。
すごいすぎる。
最初の藤宮、この時の3位、セイジさんじゃないですか。
一緒ですよね、セイジさんの10位。
最初は一緒に入ってきましたもんね。
本当に外人の選手がいたんですよね。
そしたら僕4番で入ったんですよ。
でもほぼ2集団一緒ですね、藤宮入ったのは。
この辺あたりってまだ序盤ですけど、
特にそんなに足も使ってないでしょうから、思うところはあまりない。
もともと得意なロードなんで、足を使うっていう感じはなくて、
いいリズムで夕夜と一緒に行けたかなって感じはしますね。
ただね、2人で走りながら、前速いね。
そうなんですよ。
どんだけどんどんペースいってるんだろうって話があって。
走ってる体感的にこのペースは速いぞって思った感じですか?
自分たちはすごく速いっていう感じはしなかったけど、
前が気持ちよく走ってるけどさらに離れていってたから、
どんなペースいってるのかなと思って。
去年よりもやっぱり速かったですもんね。
いや、速かった。
去年が結構おしゃべりしながら、結構のんびり感、
特に日本人選手だけっていうのはあったから、
結構のんびりな感のスタートを出だしてありましたね、去年は。
なんかすごいね、このトップ選手がなんかのんびり感があるとか、
僕らは聞くのもね。
ここまでのアベレージ4分28ですからね。
4分28で、和やかな感じなんですね。
中で160キロ走らないガンドンに。
俺らだったら絶望的な気分になりますよ。
あれですもんね、送電線も入ってるんで、これ。
最初の林道だけだと4分ぐらいですよ、アベレージ。
すごいな。
トレイル入っての4分半ぐらいなんで、
前半10キロぐらいは4分前後でしたよね、ずっと。3分台とか。
3分台が多かったかな、最初の林道は。
僕はハーフマラソンでも出ませんよ、それ。
すごいですね。
トップレベルそんな感じ。
気持ちが上がってましたよ、確実に。
自分、宿屋が前行ってて、パッと後ろ向いたらお兄ちゃんも来てて、
チーム九州勢が来たって感じで、
結構テンション的に上がったとこあったよね、最初の林道。
ありましたね、楽しかったですもんね。
楽しかった、本当に。
09:05
そこからふもとまで。
ふもとについてはどうでしたか?
僕からじゃあ行きますね。
自分は天使探知が去年行ってないくて、
2019年に天使初めて行ってるんですよね。
その時のイメージが全く記憶もないし、
ただキツイっていうイメージで行ったんですよね。
天使登ってて、ちょうどずっと夕焼と見える位置で登ってたんですけど、
でもその時すごくキツイとかはなかったんですけど、
一旦登りきってから、さらに上に登りきってから、
徐々に登っていくところで、
なんか足がおかしいぞってなってきて、
でもそれからは完全に止まってって感じですね。
ふもとまでは途中から、
自分はレースで足があんまり痙攣するってことはないんですけど、
今回はじめてっていうくらい痙攣し始めて、
俺はこんな序盤で痙攣したらゴールできるのかなって、
たぶんトレーニングをして、
本当にセイジさんは止まってましたもんね、登りで。
そう。
中ではどうしようかなっていう中で進んで、
とりあえずふもとまで頑張ろうっていう気持ちで一旦気持ちで切り替えた。
この辺でもセイジさんもしかしたら辞めるかもみたいなものはよぎってたんですか?
いや、辞める点は今回一回もないんです。
どういう状況でも完走しようと思ってたんで、
今回辞める点は一つともなくて、
とりあえずふもとまで行ってしっかり休憩しよう。
完全に完走を目標に切り替えました。
そういうことですね。
大西さんのとこどうでした?
自分は第2集団、セイジさんとか川崎君の集団にはつかずに、
あげ下げで疲れるのかなと思ってちょっと一歩下がって進んでて、
ただペースはいつもよりも早かったので、
天使に入った時に割とちょっと呼吸が上がってたので、
最初の登りではちょっと歩き、
ゆっくり歩きながら一回呼吸を整えて自分のペースで進んでたら、
いつの間にかさっきまで元気だったセイジさんがなんかだいぶ重そうに登ったので、
どうしたんだろうなと思って追い抜いてちょっと言葉交わして、
まだまだですよみたいなことを言って、
そこから結構自分のペースで本当に進んでいけた感じですね、ふもとまでは。
セイジさんのストーリーでしたっけ?
鬼さんがだーっと走ってきてから行かれるシーン。
あれは尺子。
尺子の2人。
もう最後。
すみません。
大丈夫かなと思いながら。
セイさん、練習不足がたたった。
12:00
練習不足ですね、まじで本当に。
もっとただ登っとかんといかないとですね。
そうですね、もうちょっとタダで入れればね。
けどここの天使は結構上位の選手でも結構やられてた人が多かったっていう話がよく聞いてますね。
そうですね、結構なんか水がなくなる人とかも多かったみたいで。
やっぱ前半ちょっと暑かったっていうのもあって、
やっぱ藤の実からふもとまでやっぱ27キロぐらいあるので、
1リットルぐらいだと結構足りなくなる人とかいったのかなと思うんですね。
1リットル以上持ってたんですか?
いや、自分はもう1リットルだったんです。ほんとギリギリ持ったって感じですね。
セイさんは?
僕も1リットルです。
足りた感じね。
全然足りましたね。
僕はあんまそんな暑いとは感じなかったんですよね。
もともと多分暑さに強い方なんで、そんな暑いとは感じずにいけたんで。
特に林道の中は結構涼しいなと思いながら走ってた方ですね、自分は。
じゃあ川崎さん。
川崎さんはここは1位でラップタイム。
そうですね。自分も2019年ぶりに出たんですけど、
その時もこの天使山地で順位を上げた記憶があったので、
自分のプランとしてはそこまで余裕を持って入って、天使山地で前を追うって決めてたんですよね。
なのでその通りにちょっと上りでペースアップをして後ろを引き離そうと思ってたので、
結構頑張って登ったんですけど、それでも余裕はあったので、
ふもとまで前の選手を詰めれたかなと思うんですけど。
ここは詰めてますもんね。2分詰めてますもんね。
ぐらいですかね。はいはいはい。そうですね。
すごいね。すごいねってしか言い方がない。
まさきさんはここは水問題はもう特になく。
自分もそんなに熱くは感じなかったので、むしろ天使山地の登りの途中でアームカバーをつけて、
ちょっとヒヤッとしてきたなって感じるぐらいだったので、
アームカバーをつけてちょっと腕を保温するぐらいの感じだったんですね。自分は。
山頂付近はですね。
富士のコースマップ、絵みたいなやつ、グーグルアースカーのやつを見ると、
そんなに上がるイメージじゃないんですけどね。
これ俺きついんですよ。
結構降りますよね。なかなか上がらないからね。
そうなんですね。これで見ると2センチぐらいなんですけどね。
きついですよね。きついですよそれは。
この純層のところも結構細かいアップダウンがあっていやらしい感じなんですか?
15:00
これきついですね。熊森山までは。
割とアップダウンですか?
登り基調なんですね。
登って下って登って下ってなんですけど、登りが長い感じですかね。
なかなか終わらないって感じですね。
この下りってどうですか?
下りは結構ジグザグしてて急そうな感じですけど。
これやばいですよね下り。
結構本当テクニカルというか、シャドーもすごいですね。
このチーム九州の中では下りはどなたが一番早いんですか?
川崎君だと思います。
自分そんなことないです下り。
どうだろう。
行くんですか川崎さんこういうところは。
でもここの下りは結構詰まってるって聞いたんで結構攻めはしましたけど。
そんな長くないんですよこの下り。
テクニカルですけどちょっとトレイルは短めで2、3キロぐらいですか。
ロードが長いね。
ロードが長いですよねそうなんですよ。
それ分かってたんで結構さーっと下っていったイメージですかね。
そういう労働の区間とかなるとやっぱ鬼さんバーンって行くんですか?
そうですねやっぱ労働はもうこここの大会自体が労働もちょっと多いので。
そこでしっかりそこしか勝てるところがない。
レポート見てても鬼さんが来てあっという間に見えなくなったとか。
ロードのスピードは半端ないみたいな。
いやいやですね本当ロードと林道が多いですよね。
なるほどじゃあふもとから次いきますか。
ふもとから次のもとすこまでのセクションっていうのはどうでしたでしょうか。
ここは短いですね。
もとすこはもう完全に完走ペースで行ってたんで。
もう走れるとこだけ走ってもう上りがちょっとでもあればもう全歩きするっていう気持ちで切り替えていったとこですね。
徐々に楽になってきて。
ちょうど僕もとすこまでは結構回復区間だったかなって思うんですよね。
そうですねそこまでちょっと落ちていってそこくらいからガッて上がりますもんね。
そうですね。
なのでうまくここで気持ちを一旦完走とかそういう気持ちにゆとりを持って挑めたのが良かったのかなと思って。
後ろが来るどうしようとかそういう気持ちは全然ならなかったんで。
それは良かったですね。
常にやっぱり気持ちにはゆとりを持ちながら進んだのが今回一番良かったかなと思います。
その痙攣っていうのってレース中に復活するんですか?
そう。
足のダメージは。
僕は結局筋肉のエネルギーがもうなくなっているのかなと思って結構途中食べながら行ったんですよね。
で、それからは結構回復してきた感があったんで。
18:03
あとはそれでも上りはもう主に負担をかけない走りと思って本当に全歩きには切り替えて、それが回復につながったのかなと思ってます。
サポートの食事とかは何を用意されてたんですか?
サポートはフルーツとあと雑炊とおにぎりと味噌汁とかだったんですけど、今回僕はフルーツと雑炊が主にとって、
営業で全部入れきれなかったんで、僕餅持って行ったんです。
餅。
よもぎ餅を。
で、それを途中歩きの時ゆっくり行く場面で食べながら登ってて。
餅ってせいさん普段食ってるんですか?
僕餅大好きです。
そうなんですか。
なんか言い戻りしそうな気がしたんですけど。
バナナじゃないですよ。
餅いいです。
餅は今日消化にいいです。
消化いいんですか。
でもマラソン大会の前に餅4個食って失敗しましたよ、俺。
餅言い戻れるイメージなんですけど、そんなことないですね。
消化にいいです。
なるほど。
自分は大丈夫だったですね。
あとは今回初めて持って行ったのが黒糖なんですよ。
黒糖。
黒糖のちゃんと塊の粉とかいうのじゃなくて、
ほんとに塊で口の中にサラッと溶けていくような。
そういうのですね。
あの黒糖持って行ったんですよね。
あれは結構自分の中で口の中の気持ち悪い感を取り除く感があったんで。
ミネラルとかありますもんね、黒糖って。
そうですね、ミネラルもあったんで。
今回黒糖がある意味ちょっと良かったかなと思います。
鬼さんいかがですか、もとすこまでは。
そうですね、いつも自分はふもとからもとすこ行ってしょうじこまでって結構苦手なところで、
地味な登りが続くし、あんまり足元も走りづらいかったりするので、
今回もふもとまでは調子良くて、やっぱりふもとから少しずつきついなっていうのがあって、
天使で足を使ったのかわからないんですけど、その辺からちょっと疲れが出てきて、
もとすこからちょっと登ってくるんですけども、そこで結構後ろから何人か追いつかれたりしましたね。
この辺が確かに一番落としてますね。
この時に後ろからどい君だったり、おさだ君とかに多分追いつかれたところかなと思います。
一緒に入ってきたところですね。
鬼さんここで追いつかれた時に。
焦った感じは全然見えなかったですね。
そうですね、まだ前半っていうのもあるし、回復するっていうのは分かっているので、
21:01
だから回復するかなと思って、登りは無理して走らずに歩きながら回復を待ってたっていう感じですね。
本当にどい君が追いついてきたら急に元気になった。
小事故に入るときには元気な状態で入ってきたって感じですね。
でもせいさんも鬼さんも、皆さんここら辺ぐらいからはちょっとくたびれますよね。
そうですね。
くたびれるゾーンというか。
一回やっぱりきつくはなりますね。
でもきつい場面でのサポートしてくれたのはやっぱり大きいよね。
そうですね。
サポートがね。
鬼さんとせいさん、それはサポート。
僕サポートの話していいのかどうかちょっとドキドキしててからちょっとあれしましたけど、やっぱりお二人のサポートそれいいですよ。
元気出るよね。
元気出ますよ。
鬼さんカットフルーツですか?
そうですね、もう定番なんですけど、カットフルーツ準備してもらって。
おにぎりも食べて。
鬼さんのサポートといえばね。
鬼さんのサポートでもうずっと安定のサポートですよね。
そうですね、本当に何も言わなくてもいろいろゴミを捨ててくれたりとか、フラスコ水入れ替えたりっていうのも結構手際良くやってます。
まさにサポートのプロですよね。
もうですね。
本当に頼りにしてます。
せいじさんも出たくなさそうな顔してましたよ。
エイドから出たくなさそうな。
エイドの滞在期間僕は長いんですよ。
そんな感じやったもん。
エイドに入って自分も補給しながら、結局ゆうやと鬼ちゃんのどんな感じで言ってるのかな、そればっか聞いてました。
ゆうやと鬼ちゃんに追いついたかったとか聞いたりとか。
せいじさんの状況はサポートのストーリーとか見てて、割と分かってたんで。
今せいじさんどんな感じなんだろうなっていうのはね。
割と結構貴重な情報源でした。
どんどん発信してってお願いしてました。
その時に普段痛がらないところを痛がってるって言ってたから、うわ大丈夫かなと思ってて。
多分それが両ももの痙攣ですね。
それだったんですね。
普段痛くなさそうな。
痛めたのかなと思ってね。
心配してたんですけど。
うわと思いましたけどね。
トップ争いの川崎さんはこの辺りはどうですか?
24:00
自分はふもとまで余裕を持って行ってたので、逆にそこからのパートを落としたくなかったと思って。
結構前を追うイメージで走ったんですね。そこの区間は。
さっき鬼さん言ったようにダラダラ登ったりとかするんですけど、全部走って。
もとすこまで10キロ、ちょうじこまで12キロってのがあったので、
とりあえずもとすこまでっていう感じでインターバル的な気持ちで追ったんですけど、
それでも離れてましたけど、1分ぐらいですかね。2分か2分と3分。
逆ですね。
ちょっとずつ離れていってるなと。
これチラッとも見えないぐらいの距離ですね。
全く見えなかったですね。
そうなんですね。
ただボランティアの人とか応援の人が何分差って言ってくれる人もいて、
でも人によって全然そこ違うので、
7分差って聞いたらその後10分差とか、
あんまり信用せずに。
それでも7分差と10分差って伝えられるのちょっと違いますよね。
違いますね。
4分とか5分とか言われたら嘘でもそう言われたら頑張りますよね。
そうですね。ちょっと精神的に。
あんまり信じないようにして追ってましたけど、
ずっと見えない相手を追ってるっていう。
意識的には追いつくぞという意識だったのか、
自分のペース守りながら落ちてこないかなって思ったのか。
フジ級とかまで全然調子良かったので、
いつかはチャンスがあるってずっと思ってました。
いつかは相手が落ちてくるだろうって思いながらも追ってたんですけど、
なかなかそれが。
なかなか強かったですね。
っていう感じのパートですね、その辺は。
じゃあ次の。
次の。
落とすことが生じか。
ここまでの距離っていうのはそこまでないんですかね、F3からF4までっていうのは。
12キロぐらいですか。
12キロか。
ここはパノラマダイガールド。
そうですそうです。
意外にきついですよねここ。
意外ときつい。
なんかでもきつそうですもん、このなんか崖に張り付いたような絵ですもんねこれ。
なんか二山越えるっていう感じですここ。
あーそうなんですね。
27:01
この辺で。
全体的にやっぱここは全員ペース落ちてますもんね、このF3からF4までが。
確かに。
そうかそうか。
この辺りってまだ何時ぐらいですか。
ここは8、多分9時ぐらいですよね。
じゃあもう暗いんだ。
暗くなるとトップの減点がチラッと見えたりしないんですか。
いや全く見えないですね。
そうなんですね。
結構上りだと後ろ振り返ると分かったりしますね。
後ろは。
下とか見たらね。
ですね。きつくなると結構振り返っちゃいます。
いやですね振り返ってチラッとかキラッとかするとですね。
まあでも皆さんやっぱり自分のペースで走ってるからそういうのもあまりうろたえないというか。
やっぱり自分のペースで走るのが結果的には一番早いって思われてるのか。
そこまでその焦ってない感じがしました。
最後のコメントとかいろいろ見てもですね。
その辺はそこまで意識しても仕方ないっていう感じですか。
まず前半ですからね。まだまだ長いし、いろいろこれからも変化していくからですね。
特に前半ここまでは特に順位はそんなに意識はしてないですね。
ここから勝負っていう距離っていうのはもう皆さんどのぐらいって考えられてるんですか。
自分は今回はその小事故から走れる区間になるので。
小事故からちょっと1回プッシュしたいなと思ってましたね。
でもう1回そのキララからもう1回っていう感じで。
そうですね。小事故から最後ずっと。
地球ハイランド通るところまでは絵だけで見ると走れそうだね。
この辺りってお兄さんどのぐらいのスピードで走るんですか。
ただ小事故で言ってしばらくロードなんですけども。
じわーっと登っていくロードで。
ただ思ったより上がらなかったですね。今回ここは。ペースが。
そうですね。ラップ区間ここは静寿さんの方が早いですよ。
そうですね。ここはちょっと結構回復してきた感があって。
まだそれでも無理せずに結構抑えていって。
ここはもう1回プッシュしたいなと思ってました。
そうですね。ここはちょっと結構回復してきた感があって。
まだそれでも無理せずに結構抑えていった方なんですよね。
最後また不時休前のロードに出たところで一気に僕ここで3人抜いたんですよ。
上がってますね。バンで。
30:02
テンションが上がって。
ロード最後飛ばしすぎて。
不時休まで。前半は多分僕遅いんですよ。
ラップ後半不時休までが早いんですよね。
たぶんその上で平均にラップが上がってるんですけど。
そうですね。不時休までは区間4人ですよね。
気持ちよく走りたくさんでしたね。
前が見えると元気になりますもんね。
そうそう。どんどん落ちてくるとね。
川崎さん。言うの忘れました。おめでとうございます。
ありがとうございます。ちょっと泣いちゃってます。
可愛いですね。
可愛いですけど泣いちゃってます。
泣くのが仕事ですから赤ちゃん。
誰と話してるんだよって言ってましたね。
ここの区間は不時休までは川崎さんここまたラップ1位。
ここそうですね。結構走れるんですけど。
ちょうど知り合いがボラやってて。
足羽山の下あたりですかね。ロード入ったとこぐらいですかね。
応援に来たりとかしたんですよね。
そこで前きつそうだからみたいな感じを聞いてて。
結構ロード頑張ったんですよ。この不時休までのロードとかですね。
だから結構詰まってると思うんですけど。
そうですね。3分以上3分30ぐらい詰めてますよね。
ですね。結構な勢いで行けました。そこは。
この区間90キロぐらいで行くって判断するのってどうなんですか。
怖いね。
差が詰まらなくて全然。
1回追いつきたいなっていうのがあったんですよ。
この辺で欲が出ちゃったっていうか。
1回どっかで追いつきたいと思ってちょっとロード頑張ったりとかしたんですけど。
なかなか詰まらず。
1回頑張りたいってちょっと怖いね。ドキドキするね。
60キロぐらい。
でもそこまでもあれですね。最後まで体力を温存しつつというか。
難しいんですけど。
温存しつつもまだ攻める。
難しいんですけどそこギリギリのラインでというか。
このくらいだと大丈夫かなぐらいで攻める感じですかね。
でもそこで追いつかれたら追いつかれた方は割と結構応えますよね。
そうですね。それがしたかったんですけど。なかなか。
この辺りは他の方はどうですか。
富士急に着いた時に結構前と5分とか詰まったよって言われたんで。
結構ここでちょっと気持ち上がりましたね。
33:03
復活したんですね。
結構復活した感はあったんですけど。
富士急出てからが意外となんか走れるパートはまだあるんですけど意外とちょっと重くて。
ちょっとおかしいなっていうのもありながら。
ちょっとロード飛ばしすぎたかなっていうちょっとそこで後悔はありましたけど。
でも自分の中では一旦。
せいさんが富士急でガッと上がってまたそこからドトッと落ちましたもんね。
落ちてきましたもんね。
たぶん筋肉にちょうど合わせて落ちたんですけど。
今回このグラフを見てもよくわかるなって自分の中では。
でもまたそれで食べたり入れたりとかするとまたガッと上がるのがやっぱすごいですよ。
その分結構落ちてますから。
落ちてますね。
落ちてますね。
落ちてますね。
落ちてますね。
落ちてますね。
落ちてますね。
そうですね。その富士急の手前で万場くんに追いつかれたんですよね。
で、その追いつかれるまでがもう一回ちょっと辛くなったところで
追いつかれるとやっぱり話したりするのでちょっと元気になって
それからまた飛んだりとかしたりとかして
自分の中でもう一回このグラフを見てもらったりとかして
辛くなったところで追いつかれるとやっぱりこう話したりするのでちょっと元気 になってです
だいたいそこからマンバ君とはもうずーっと一緒に走ることになりましたねそうですね はい
なのでば2人で走ると一人走るとこう歩いたりペースを落とすところを マンバ君とかとついていきながら行くので割とペースが大きく落ちずに行けたのが
今回後半も大きく落ちなく行けたとこかなと思います やっぱりあの人と話したりとかすると紛れるもんですか僕らの練習でも普通に
あのそういう気分はあるんですけどそのレースでトップ選手でもそういう感じですか そうですねもうあのやっぱ紛れますし眠気もそれで解消されますし
気分転換になるし やっぱ全然一人よりは2人がいいですね
今回お兄さんも眠気はどうだったんですか えっとまぁ結果的に眠くはならなくてただ眠い時はそのカフェインピール
飲んだんですけども前回その深夜するときに飲んでもダメだったので 今回カフェイン抜きを1週間行ったんですよね
友のコーヒー抜いたんですね あーそうなんですよ
やっぱり効果がありましたね ただ結果2粒飲んだんですよね
1粒でちょっと効いたけどもう1回眠くなった時があって 2粒飲んだらもう完全に目が覚めて
36:01
良かったですね効いてね 良かったです ただ終わってからがやっぱ辛かったですね
レース終わってからですか はい飲んだのでちょっと気分悪くて
やっぱりですよね はいそうなんです
これ他の川崎さんとかせいさんとかはどうなんですかその眠気 自分全くなかったですね眠気
すごいんじゃない 多分仕事からそういった訓練してるので
そんな訓練あるんですか あんまり寝ずにとかあるんで
多分一般の人よりは慣れてるのかなと
すごいですね あとぶっちゃけた話最近夜間走してなくて全然
ヘッデンも久しぶりに持ってヘッデンで走ったんですけどそれでも全然眠くならなかったし
むしろカフェイン抜きとかせずにカフェインめちゃくちゃ飲んでたんで 自分はコーヒー大好きなんで
でも眠気が来たらアウトでしたね じゃあ効かないですもんね
確かに効かないですけど それは想定してなかったですね
でもすごい特技というかあれですよね いい能力ですよね眠くならないっていうのはね
カフェイン抜きちょっと辛いかなと思ったんで
せいさんどうですか 僕はもう僕もないです眠くなることは
そうなんですか
多分夜行性だと思います
夜うろうろする
うろうろするっていうか昼間の方が眠いんですよすごく
夜はなんか元気になるんですよね
なんかわかんないですけど
でも一応今回は用心して一応カフェイン抜きしてみたんですよ
あんました意味なかったですね
まあでも良かったですね 眠気に皆さん悩まされることなくですね
そうですね
で次の推しの山中湖ぐらいまでは川崎さんは淡々と落ちることもなくずっと同じ
いい感じでいてますね
そうですねはい
なんとか
区間表のせいさんが作っていただいたのを見てると
大西さんは一瞬落ちましたか山中湖あたりくらいから少し
そうですね
区間ってこれは区間順位ですからね
そうですねただずっと二人で行ってたので
落ちても特にそんな悪いペースじゃないかなとは思ってましたね
まんまさんと一緒に全体的に落ちてるって感じですね
ですね
このあたりでも同じ曲線で見れば
39:00
土井さんも同じようなラインを描いてますね
そうですね
ここら辺はこの西方さんがすごい上がってきてたんですよね
西方さんがって上がってるね
そうすごい上がってきてますね
そうですねいつも後半すごいですね上がりが
西方さんこのF8から上がって落ちたんだちょっと
最後はね
そうですね最後は
このあたりの食べ物ってどうですか
サポートでフルーツとか皆さん召し上がってたと思うんですけど
もうずっとそれは変わらず
その後半でも撮るものは変わらずっていう感じですか
僕は変わらずです
全部一緒でしたね
出されたものを食べれるものを食べるっていう感じで
そうですね自分ももうずっとフルーツと
この辺からちょっと気温も下がってきたので
あったかいうどんだったりそんなのは食べてましたね
森さんそのフルーツとかだけで
その160キロのそのあれって持つんですか
いやえーとエイドだけですね
エイドでそのフルーツとあとおにぎり
そのうどんだったり
エネルギーあるやつも食べるので
途中は要するにあの粉飴
そうですね粉飴のジェルと
ウィーダーの
ウィーダーじゃないカロリーメイトのゼリー
の2つですね
あと今回は煮干しを持ってたんですよ
煮干しですか
軽いね軽いね
これ前大瀬君が魚の力ってあるじゃないですか
タンパク
あれはすごくいいって聞いてて
足が回復するとか言ってたので
今回も買おうと思ってたけど
もうすぐ忘れてて
前日の会場で買おうかなと思ってたら
やっぱ売ってなくて
そうしたらそれに変わるのないかなと思ったら
煮干しがいいなと思って
前日そのスーパーで買って
どうでした
で食べてたんですよ
美味しいし塩もあるし
甘くないから
そのこうなったら甘いの食べたくないんですけど
煮干しがちょうど良くて
結構咀嚼できるからね
結構咀嚼もするし
なんかすごい良かったですね
でもめちゃくちゃ口が魚臭くなりました
手が魚臭くなりそうですけどものすごく
でも本当良かったです
冷水試しに
初めて試しました
いきなり
でもタンパク質なので良かったかなと思いました
良いかもしれないですね
煮干しって言ったらもううちの猫の煮干ししかない
あごだしっていうかあご具とかが良いかもしれないですね
ゴリゴリ食べてね
42:01
本当に小さいやつをジップロック入れてポリポリ食べながら
なるほど
加速さんはずっとゴトウドンですか?
ゴトウドンじゃないですけどうどん食べてました
うどん食べてましたね
自分はそうですね
うどんとあとお粥持っていきましたね
お粥
そうですね
食べやすくて早く食べれるんで
梅干し入りのお粥とかを食べてました
加速さんどこの区間でしたっけ?
最初のライブでうどん食ってたのは
あれ藤宮で
あれ藤宮
あの時加速さんうどん食わなかったら追いついてましたよ
絶対後々きついと思ったんで
食べとかないとなと思って
YouTubeライブを見てる限りでは割とガッツリ休んでたから
余裕だなと思って
余裕じゃないですけどサポートエイドは5分って決めてたんですよ
自分の中で
たまたま結果見ると5分165分9とか4分50とかなんで
たまたま5分になってるんですけど
やることやれば5分くらいかかるかなと思ってたんで
そこはしっかり食べてましたね
ああいう時のうどんっていうのはちょうど人肌にしてくれてるんですか?
それはもうサポートと計画したんですけど
難しいじゃないですか入ってくるタイミングで
ランナーズアップデートもなかなかあれあってないんで
勇気も持ってないし
だからもう大体でいいから作っててくれってこと言ってたんですけど
もうほんとサポート任せですねそこは
で1回めちゃくちゃ伸びきってましたけど
どっかででも全然美味しかったんで
まあでも厚いよりは伸びてる方がいいかもしれない
そうですそうです硬いよりは柔らかい方がいいんで
だって10分どん兵衛とかありますもんね
あるんですか10分どん兵衛
伸び伸びになった状態が美味しいっていう
それはもう汁がないやつじゃないですか
どん兵衛の食い方がありますからね
それでそれがいいですよねそっちの方が
もう伸びてる方がいいと思いますよ
伸びてる方がはいっていう感じだったんですけど
じゃあそのお粥っていうのはもう作ってるものを食べるんですか?
その時また作るんですか?
お粥はレトルトを温めてもらってて
お椀に移してもらっててスプーンでかけ込むっていう
せいさんもそんなやつですか?
僕のはドライフードですねお湯で戻すタイプでしたね
今回せいさんサポートなっちゃんがされてたじゃないですか
初めてのサポートじゃなかったですか?
初めてですね
緊張するでしょめちゃめちゃ
でも今回お兄ちゃんの奥さんがいたんで
45:00
すごく安心して助かったって言ってました
それは見てて本当に思いました
サポートのサポートしてもらってるって
サポートめちゃくちゃ緊張しますよ
移動もねそんな簡単じゃないだろうし
映画以外の応援もねんみつに作ってて
よく応援いてくれたんですよ
いましたもんね結構
そのまま元気になった一つですね
いよいよ後半戦は皆さんどんな感じですか?
山中湖キララ124.7キロ地点です
もう間もなくあと40キロっていうぐらいのところからの
皆さんのこの作戦というかどうだったんでしょう?
誰から行きます?
せいさんしかいないです
僕一旦お城を出て
結構ずっと田んぼあぜ道で走れる区間だったんですよね
そこ僕一旦お城のところで完全にアウトになって足が
全く走れなくなったんですよ
平坦ずっとほぼあそこ歩き通して
なので多分ここ一番相当遅いんですよ
ここ落ちてますね
なんでとりあえず一旦キララまでっていうイメージで行って
でキララで結構僕ここ長めに撮ったんじゃないのかな
そこで着いた時に
ドイクも15分くらい結構内蔵でやられて休んでるっていうのを聞きながら
でもまた前2人が結構優勝に近づいている3位争いっていうのを聞いた時に
僕の中で結構やっぱ2人の頑張りが結構力に変わって
そこでちょっと気持ちも切り替えながら
あとマラソンの距離かって思いながらですね
あと1本走ればいいんだ
そういう距離を得意な分野に切り替えてスタートするイメージで行きましたね
なるほど
でも8分ってそんなむちゃくちゃ休んでる方じゃないような気がしますけどね
そうですよね
皆さんの中の8分って長いんでしょうね
僕らだったら平気で20分とか休みますけど
やっぱみんな早いな
西方さんとか1分とか1分
ここすごいね
1分って何もしない感じで
マンボウさんだって2分何分って
川崎さんが意外とここ休んでますね
休んでますね
ここ結構辛くて自分
やっぱそういうシーンがあったんですね
補給とフラスクの水を予定と入れ替えたんですね
48:02
スポーツドリンクきついなと思ってお茶とかに変えたりしたので
ちょっと手こずった感はあるんですけど
でもそこのイメージ自分たぶん一緒だ
予定と変えたっていう
自分も最初見るとメダリスト入れていったんですよ
そうしたらメダリストが後半別にいらなくなって
全体が失敗した時が欲しいとか
失敗するもんね
キツくなってきてそこが
分かります
やっぱ味がついてるのはもういいやっていう感じですよね
そうなってきますよね
120キロぐらいですからね
最後じゃあ水か麦茶かみたいな感じですか
自分はそうなってきて
自分も麦茶ですね
僕らとかは割とBCAAのコナーとか回復系のコナー
2,3時間で飲んだりするんですけど
皆さんって回復系のものっていうのはどういうもの持ってるんですか
持ってないもしかして
持ってないかもしれないです
持ってないですか
持ってないです
そうですね
本当ですか
あれは入ります
俺は摂出は回復系に入りますね
まあ入りますよね
でもアルノサウルスとかあるじゃないですか
もうもろBCAAみたいな
ああいうのは飲まないんですか皆さん
下流を飲んで
ないですね
ないんですか
自分もないかもしれないです
煮干しです煮干し
煮干しは回復系ですよね
僕らフルマラソン2回ぐらい飲みません
めっちゃ飲みます
聞いてるのか聞いてないのかよく分からないけど
2回ぐらい飲むよね
もうやめ
やめよ
皆さん飲まないんですね
すごいなクエン酸みたいな
ああいうの飲まないですね
そうですね
筋肉違うわ
じゃあもう普通にスポーツドリンクとか
ジェルとかだけでやっぱもう
いっちゃうんですね
160キロも
そうですね
基本的には
1時間前にこれ飲もうとか
2時間でこれぐらいのものを何とかしようとかいうような
定期的に摂取するような
気をつけてることってあります皆さん
51:03
ジェルだったら40分おきに
カロリーメイトのジェリーは2時間おきに
それはもうきっちり
結構マシーンのように飲む感じですか
大体ですね
下りの時は飲みづらいので
下り終わって飲もうみたいな感じ
そういうのって普段の練習もそういうサイクルで
摂取するようにしてるんですか
いやもう普段はジェルは全く使わないですね
山行く時は
じゃあもうレースの時だけの習慣になりますよね
そうですね
セイさんとかどうですか
僕は
去年の熊川で1回内臓トラブルになったことが初めて
あの時は多分もう食べたくないなと思って
空腹状態になったんですよ
それから気持ち悪くなったんで
とりあえず空腹状態になる前に
苔を入れよう入れようっていうので今回行って
気持ち悪くならないようにっていうのだけ
気をつけていったぐらいですかね
携帯してるものは何取ってたんですか
僕はカロリーメイトと餅と
苔はですね
その餅それだけですね
あとはジェルを持ってたんですけど
あとはコクとか
持ってたんですけど
逆にもジェルがあんま入らなくて
逆に苔の方が入ったんですよ
苔でやっぱ水分取られるんで
水と一緒に含みながら
ふやかして飲み込んでた感じですね
長崎ですけど
カスラとか持っていかなかったんですか
持ってきたかったら潰れるんでですね
カロリー多そうですけどね
カロリーまあいいんですけどね
でも水分取られるんで
潰れておいしくないんでやめました
川崎さんはどんな
持って携帯しているんですか
自分も鬼さんと一緒で
ジェルを40分に1個ぐらい
なんですけど
結構後半苦しくなってきた時には
コースを見て上りの前に取って
下りの前取らないっていう風にしてましたね
下りだとどうしても胃が揺れちゃうんで
上りの前に取って
行くっていうのをやってて
ジェル以外にはあとスポーツ洋館とか
を取ってたりとか
あと2時間に1回ぐらい
塩熱系の塩とか
を取ったりとかやってましたね
そこから山の河口から折り返して
ぐるっとまたゴールに向けて
行きましょうか
二重曲がり
二重曲がりは皆さんいかがですか
そこまでの
割とちょっと上るんですね
僕の中では
今回のレース一番苦しかったとこですね
54:02
石割山までの間が
結構長く感じて
ほぼ全歩きですね
後ろ
僕多分ここ8番で行ってたのかな
情報で後ろとは結構まだ
差がある
10分20分差があるという情報は入ってたんですよね
けど全く自分が動いてなくて
何度も止まって歩いての繰り返しだったんですよね
いつ来るかなっていう時点で
後ろから吉村君が1回来たのかな
全然動きが違う
そこで気持ちが完全に折れて
感想だなっていう
もう一回感想聞きたい
その前まではもう一回
順位入賞を狙ってたんですけど
せいさんそんなに
弱気なコメントですけど
それでもまだ
順位以内には折るんですよ
3000人とか走ってる中の
まだ順位以内に折るっていうのは
すごいですよ
そのコメントだけ見ると
2400番ぐらいの人のコメントかもしれません
本当にそんだけ
今回石原山まで
三島愛峠まで
本当にちょっと苦しい展開でしたね
そこは全員歩きって言ってても
そんな後ろまだ来ないんですね
だからやっぱり早いってことですよね
そこまでね
ここはその
一時期来なかったんですけど
来始めたらどんどん来たって感じで
ここで荒川くんにも追いつかれたの
ですね
友野さんやったらちょっと待ってって言いますよ
追いついてきた人に
もう一緒に行けばいいや
ここから一緒に行こうって言いますよ
友野さんやったらもう
ここって林道ですかトレイルですか
もうトレイルです
トレイルなんですね
トレイルですね
多分元気がある時は
多分気持ちの良いトレイルなんですよ
ここは
ただもう足が終わって
下りも走れない
上りも走れないって感じ僕はここは
苦しかったですね
そこもガッツリもう食べても
もう間に合わないですか
一応ここでちょっとは食べたんですけど
この中では回復せずに
最後どこだ
二重曲り峠まで
一応下り
鉄道から下り入るんですね
その辺からちょっとずつ気持ちが
回復してきて
そこで二重曲り峠のエイドで
結構そこで呼吸したんですよね
二重曲りの峠からは
静寺さん区間のペースは
皆さんよりもだいぶ早くなってますもんね
そうです
二重曲り峠で僕
そこに到着点11番だったんです
半減にも入所圏外だったんですけど
そこで澤柳くんが
そこで寝込んでて
こう人のみて言っちゃいけないですけど
57:01
まだ10番に戻ったことでちょっと元気出たのが
一つはそれが元気出たのが
よくこそ足ですり抜けてきました?
お子さんに
最初あれかわからなくて
その前のキララで
澤柳くんが
気分悪く休んだって聞いたんで
もしかしたら澤柳ちゃんかなと思って
澤柳ちゃんって声かけたんですよ
二重曲り峠の呼吸は結構遅く取ったんですよ
そこで結構気分的に楽になって
またそこから行けましたね
138.2の地点ですから
残りも見えてますもんね
川崎さんはラップ1位ですね
自分はキララからのコースは
思想をやってて4回くらいですかね
結構知り尽くしてたんですよね
さっき青井さん言ったように
フレッシュな時だとめちゃくちゃ気持ちいいトレイルが続くんですよ
練習の時は1時間40分が行ってたんですけど
この区間
一応普通に走って1時間40分くらいだったんで
100マイルできつくても2時間ちょっといけるかなって思って行ってたんですけど
2時間11分
2時間11分結構苦しみなんですけど
それでも一番だったんで
4分以上速いですよトップの選手と
そうですねでもその時も差は聞けなくて
前との差をですね
離れてるんだろうなと思いながら
10分も結構きつかったんで
結構限界には来てましたけど
でも結構いけてますね
13分差くらいまで詰めてますからね
トータルでね
そうですねここの区間はちょっと得意だったんで
2018年くらいかな
ディランが優勝した時のラップタイムが2時間5分だったんで
一応それを目指してたんですけど
はいそんな感じです自分は
夕夜だけここ10分来てるもんね
ラップタイムですね
コース知ってるって結構大きいなと思うんですけど
はいはい
大西さんはここずっとマンバさんと一緒
そうですねもうキララからはほぼ一緒に進んでて
で結構マンバ君も辛そうだったんですよね
自分も辛かったんですけど
だから上りも自分も辛いけどついていけるぐらいの感じだったので
まあ2人で進んで
でもこの辺からもう前と1時間ぐらい空いてるって聞いてたので
あんまり前を追うっていう気持ちではなくなってた
1:00:01
ここはもう3位を何としても取りたいなと思うようになった
ただ結構後ろとは詰まってるっていうか
エイドに入った時に結構何人かバババッと来たりしてたので
だからこの辺から時折リーダーボード見ながら
後ろとの差を気にしつつ進んでました
自分で見てたんですかリーダーボード
見てました
ちょいちょい見てましたよ
まだ大西さん来てないなと思いながら
ドキドキしますよね3位
何としても3位と思ってるときに後ろから来てたらですね
で二重曲がりまで何とか長かったんですけど
ついてそこからが割と上りも足が軽くなるというか
皆さんのラップタイムの中ではガンって上がってますもんね
そうですね
後半がすごいですもん
とりあえず上りはずっとマンバ君の後ろについていこうと思って
下りが足をひろこ施設であんまり下りが下りづらいって言ってたので
そんなに下りが速くなかったんですよ今回
なので下りでちょっと行こうというのは途中から思いながら走りました
次行きましょうか
シャクシヤマ
ここがラスボスですか
いやもう1回ありますね
シャクシと最後に下山っていうのがあるので
結構きついでしょここはどうですか
シャクシヤマきついですね
でも自分の中では今回シャクシヤマは
なんか結構気持ち的には楽にいけた区間でしたね
ちょっと回復してきて
イメージ的にシャクシが待ってるっていうイメージがあったんですけど
でも意外といったらそんななくて逆にロープがあるんですよ
登る時に
なので足を使わずに登れるっていうのがあったので
ロープこう引っ張れるんですか
そうそう
その分で逆にちょっと足も休めれて
なので僕の中では結構今回シャクシっていうのは
僕の中で回復区間になりましたね
結構楽にいけた区間ですね
ちょうどそこで前に行ってた荒川君に追いついたんですよ
追いついたのでそこで気持ちの面でもまた
ちょっと入賞券内にまたさらに余裕ができたっていうのがあったので
そこの区間は結構気持ちよくいけた区間ですよね
森さんどうですか
そうですね本当に二重曲がりからちょっと調子が戻ってきて
シャクシもさっき言ったように
二重曲がりまで長いんですけど
シャクシって斜度はすごく高くて急な登りなんですけど
距離は短いので結構あっという間にシャクシには着いて
1:03:02
そこからの下りで万博の前に行かせてもらって
そこからもう一個下山あるものの
ほぼあとは下り基調なので気持ちも楽になって
よしこれはもう3位取ったぞと
もう後続をちょっと話すことを大事に
結構下っていきました
もう嬉しいところですね森さんここね
そうですねもうここはちょうどこのシャクシの下りで
なっちゃんにも応援が途中であったりして
ここねせいさんどうって聞いてたとこですね
気持ちよく走ってたとこですね
このシャクシから次の富士与志田
これも下りですねずっと
ここはもう下りだから皆さんそこまで何が何てない感じですかね
結構なこれ急な下りなんですよここ
そうなんですか
シャクシからの下りは雨降るとやばいぐらい
自分逆に足疲れすぎてても全然下れなくて
そこは辛かったですね自分は
そうですね川崎さんここでラップ順位が3位になってるのは
ここ部間が初めてですよね
そうですねその辺も辛かったんで
結構長いもんねこの下り
長いですね
林道にあるじゃないですか最後の方
そこも走れなかったですもんね自分全然走れなくて
下りの林道ですか
そうそうそのなっちゃんがいたというような
森さん結構な勢いで走ってましたもんね
でもそんな言っても川崎とほとんど変わんないぐらいですけどねタイム
そうですね22秒
でも体感的なものがあるんでしょうね
気分がねやっぱ疲れている
そうですねはいはい
フィニッシュいきますか
ここから最後フィニッシュです
最後のフィニッシュの区間一番早いのは鬼さんです
1位です
最後の区間はもうこの3位は絶対譲らないぞっていう気迫が
最後は
富士吉田からはもうずっとリーザーボード見てましたよ
まだ万博館通過してないと思ってまだ来てない
吉島プラミン絶対3位取ったぞ
そうですね
早いっす鬼さんここ
トップの選手より早いですから
トップの選手より早いです
川崎さんどうですかここは
ここまだ辛い感じですか
ここ自分辛くて
1:06:01
トップとの差がもう18分と言われたんですよね吉田のエイドで
ちょっと諦めが入りつつ
でも20時間を切れるっていう方に切り替えて
自分はそのタイムを目指して頑張りましたそこの下山を
20時間切るってとんでもないですよね
目標は20時間台だったので
1時間早くいけるじゃんと思いながら
ラスト頑張っちゃいましたね
設定タイムより早かったんですね
理想の目標として20時間10分で作ってたんですけど
そのタイムチャート通りにほぼ来てたんで
そのくらいいけるかなと思ってて落ちても20時間台でいけるかなっていう感じだったんですけど
思ったよりラスト落ちずにいけたなっていう
20時間10分で組んでたっていうのもすごいですけどね
それは本当に理想です優勝を目指した理想のタイムだったんで
皆さんどのくらいで組まれてたんですか鬼さんとか
自分は20時間55分で組んでましたね
ぴったりじゃないですか
去年天使いかなかったので去年からプラス1時間半ぐらいかなと思って
そんなタイムしてたんですよね
じゃあ読み通り的なんですかね全体的なペース運び的には
そうですね本当に予定通りだなって感じですね
最後の下山は去年のイメージが結構記憶にあったんで
とりあえず順位的に9番10番荒川君と一緒にずっと行ってたんで
吉組吉田出たときが確実に2人で入賞は行きたいねって話は
2人でも話し合って
どっちが9番か10番かって結構重要ですよ
僕はそこはあんま気にしてなかった
どれ入賞すればいいかなって感じだったんで
で結構下りが荒川君の方が走れてたんで
たぶん登りきったら荒川君がいいかなと思ってたんで
僕は入賞っていうだけを見てとりあえず後ろとの差を
ずっと気にはかけてたんです
で藤井吉田を出たときに20分差って言われてて
たぶん自分らが前足来ても追いつかないだろうって言いながらも
下山の登りの地点で詰まってるっていう情報が入ってきて
荒川君のサポートの方から
でちょっと焦りながらも登ってたんですよね
荒川君は結構登りの歩きが速いんで
僕歩きそんな速くないんで荒川君に引っ張ってもらってたんですけど
そしたらちょっと荒川君がエネルギー切れ的な感じになったんで
そこが自分が前に出て淡々と
とりあえず早歩き
1:09:02
無理やせで早歩きっていうので押していったら
結局登りきっても後ろ全く見えなくなってたんで
もうここは下りさえ怪我なく下れれば逃げ切れるかなっていうのがあったんで
最後労働んでれば勝つ自信はあったんで
とりあえず怪我なく下れればっていうので行きましたね
でも藤吉田を出る前かの時に
悠也がゴールしたって情報が入ってたんですよ
この一区間で一区間の差があって
ある意味すごいなーって思いながら
2位とは情報が入ってたんで悠也さん残念やったなーっていう
でもそっちの気持ちでもありながら
前が頑張って僕も入賞だけきちっとしようっていうので
オススメだったんですね
すごいですよ
セイさんの話聞いてたら本当に
2000番台の選挙の中の新しい方ですけど
9位ですからねセイさんは
むちゃくちゃ変ですよ
結構今回波が激しかったですね僕の中では
セイさんだってココ潰れたとかココは全歩きしたとかばかりじゃないですか
なんか俺たちとあんま変わらん形で言ってるよね
俺たちとあんま変わらんような言い方してるけど9位ですからね
悪いとこばっかり話しおるけんそんな感じやけど
攻めたのサイド投げる
いやいやいやすごいですよ
プラン的にはフィニッシュタイムはどうですか
僕の今回フィニッシュタイムは去年の
さっきお兄ちゃんも話したように
お兄ちゃんの去年のタイムプラスは1時間半だったんですよ
なので20時間49分かな
をターゲットタイムでやってたんですよね僕は
だったんですけど途中からはもうタイム見なくなりましたね
自分が全然動かなかったんで
とりあえず感想目標入賞目標の入れ替わりで気持ちは
あそこまで一旦ガンって落ちたのに全然すごいですよ
そうですねそこは自分の中で今回一番評価できるとこかなと思います
粘りの走りでしたね本当に
お兄さんすごいですよ3位って
ウエストで4時間で激鎮したときはどうしようかと思いましたけど
いやいやいや
疲れてたんですよ
お兄さん4時間でこの前の飲み行き激鎮しましたからね
ですねもうはい
すぐ眠くなっちゃった
眠さは大丈夫かなと思いましたけどね
今回はめっちゃ心配でした本当に良かったです
1:12:02
気温っていうのはどんな感じでしょうか今までと比べて
去年のが暑かったですね特に2日目は本当寒いくらいだったので
コンディション的には今年の方が良かったですね
やっぱね暑いより絶対ね涼しい方がいいですよね
雪降ったりとかする時期もありましたよね
でもなんかそういう風に荒れた方がもしかしたら俺良かったかもっていうような感じいます
皆さんそれは
僕は寒いの苦手なんで結構暑い方がいいですね僕は
だって宮崎ですもんね
そうですね
昔からマラソンでも僕北海道マラソンは結構得意で結構入賞ほとんどしてる
だから別に暑さに対して嫌だなーっていうのはなくて
なので今回スタート前は暑い暑いって結構みんな言ってたけど僕の中ではちょっと嬉しい感じだったんで
トレラーのレースランナーで暑いの苦手じゃないっていいですね
暑い時期多いでしょ
それは結構武器だと思いますね
ありがとうございます結構
私は聞きましたけど
なんかそのこの3人揃った時にこういうこと聞いてみたいとかいう各選手間の何か話ってないですか
いいですか
話してますね結構
改めてって言うとある
次のレースはお兄さんとセイジさんはディープジャパンですか
そうですね
ただちょっと自分がもしかしたら先進してなんかスケジュール的に行けなくなるかもしれないかなっていうところあります
岡崎さんは世界選手権
自分は世界選手権に今度オーストリアの方に行ってきます
どうですかまだその調整とかはされてないと思いますけど
とりあえず一旦休養というか疲れを抜くことを優先して
5月ちょっと仕事忙しいんですけどうまく調整できたらなと思いますね
楽しみにしてます
世界選手権見たらGPランですね
そうなんですよ
びっくりしましたよ俺
Tシャツしかないんで
買いました
本当ですかありがとうございます
Tシャツのお金で行きますとか町売りの少女みたいじゃないですか
そうなんですよ
全然出してくれないんであれ
1:15:00
今回はゼロって言われたんですよ
でも陸で流行ってるんでしょ
それでもダメというか予算的な問題ですね
あれこそクラファンとかやってなりそうなのにっていう気がしますけどね
そうですねいろいろと問題があるんですかね
ゼロはびっくりしたね
ゼロはきついでしょ
だってあれ渡航費って往復40万ぐらいかかるんじゃないですか
今回ので25万ぐらいですかね
という感じですね
滞在費もなしですね
そうなんですか
言われてるのは9日宿泊するんですかね
全部はないかもしれないですけどそれなりに出ない
じゃあTシャツの売り上げでその辺が少しは賄える可能性はあるってことですか
売り上げから選手10人目に振り分けますよっていうのをいただいてますけど
細部はまだあんまり聞いてないですけど
それは買わんとね
買ってください1000枚ぐらいお願いします
1000枚だったら僕2人の渡航費出した方が安いんじゃないですか
森本さんもいるんでね
1000枚もあってどうするんですかそれ
じゃあ2000枚ですね森本さんもいるんで
これ聞いた人はもう間に合わないですよ
4月30日もね
4月30日
30日締め切りですね
明日あさってくるから
明日あさってですね
これ明日配信してください
本当ですよ
もうね明日配信せんと間に合わんぐらいじゃないですか
このまま垂れ流して配信したらいいじゃないですか
とりあえずアカウントでストーリーで出そう
気持ちだけでありがとうございます
でも応援してますので頑張ってください
ありがとうございます
僕聞きたいことがあるんですけどいいですか
どうぞどうぞ
2人に
来年出ますか
まあまあ責めた質問します
でも自分は出ますかね
青鬼さんは出るの
青鬼さんはね
自分も多分出るんだろうなって思うんですけど
気持ちは今半々ぐらいですかね
もうやりきった感じがしますか
やっぱ優勝してないんで
1:18:00
っていうのはあるんですけど
ちょっと今からの気持ち次第かなっていうところも半分
なるほど
青鬼さんは
青鬼さんは
僕も今もともと今回最後にしようって思ってて
したんですけど
意外と今回このチーム吸収っていうのは響きいいなっていうのはあって
いいですよ
面白いなって思って
そしたら多分今来年ハンダ君が来るんですよ
ハンダ君
ハンダ君いたいですよ
コメントをきてて
来年出るんだろうなって思えてる感じがあったんで
来年はまたチーム吸収面白いんじゃないかっていうのを考えたら出たいな
チーム吸収のロゴは俺がデザインしますよ
いいね
ほんとですかいいですね
俺がデザインします
ほんと今回チーム吸収っていう言葉の響きが
こっちの人間にはめちゃくちゃ元気与えてますよ
ほんとですか
それはね
嬉しかったもんね
また表彰式で悠也が悠也の前で
そうですね
言わんのかなと思ってあれは
ちょうどその時自分の横ドイチャンだったんですよ
ドイチャンが
店員さんがあなたって言うからこんなになるんですよ
でもこういうチーム戦も面白いなと思って
僕が勝手に言い始めたんですけど
二人がそれにうまく乗っかって
二人が頑張ってくれたんで
僕もそれにうまく乗っからせてもらって
今回は本当に
楽しみにしてます
もうすごい盛り上がりました僕らも
可愛い声が
赤ちゃんが
はい入ってます
赤ちゃんが早く終わってくれんかいって言われて
ぼしぼしじゃあ締めましょうか
楽しかった
締めましょうか
皆さん乾杯で何かしらの飲み物はありますでしょうか
あります
飲んでます
じゃあ皆さん乾杯しましょう
これからのチーム九州活躍
僕ら期待しておりますので
是非頑張ってください
はい
皆さん今日はありがとうございました
おつかれさまでした
おつかれさまでした
乾杯
優勝めでとうございます
優勝じゃない
優勝めでとうございます
おつかれさまでした
ありがとうございました
ありがとうございました
01:21:25

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