この前は河野太志郎くんも登場して、
え、ちょっと俺、お金もらっていいんじゃない?
あははは。
喉高いですけど。
喉高いですけど、結構登場率高いんですけど。
広告費。
というのはね、九州のトレイルランニングシーンといえば、やっぱりこの熊本が一番レースとしても立ち上げた大会も多いし、
山域もね、山がたくさんあってね、魅力的な山もあるし、レースも多いということで、
このトレイルランニングの九州のカルチャーを作ってきた、もう中心地と言っても過言ではないと思うんですけど、
そのレースをやっぱりコス整備からしっかり運営して、今まで貢献してきたね、主要団体というか人物が僕は水上村地域お越し協力隊の皆さんだと思うので、
今回のこのタイミングっていうのは、その中でも、今日ご紹介したゲストの中でも4人のメンバーが今期で活動を終えるというか退任するということなので、
このトレイルランニングのシーン、カルチャーを作ってきた、みんながね、この後どういう風な生き方を選ぶのかっていうのを進むのかっていうのをちょっと僕はお伝えしたいと思いまして、
今日皆さんに来ていただきました。なので、そういうところの話を進めたいと思いますのでよろしくお願いします。
はい、お願いします。
まず、皆さんの入ってきた年というか、今の退任に至るまでに、みんな何年くらい関わったのかっていうのをちょっと聞いてもいいですか?
はい。僕から。
僕は4年、丸4年。
丸4年。
2021年の4月から水上村に。
もうコロナ開けてました?
いや、開けてないですね。ほぼ開けてないですね。
開けてないのか。
そうですね。
ある意味、ちょっと混沌とした。
そうですね、結構厳しいというか。
それはどういう役割というか、期待されて入ったんですか?
まずは、今日石川さんにも来てもらって、桜ヴィレッジっていうジムの運営を。
立派な施設でした。びっくりしました、僕行って。
低酸素ルームから酸素を抜けるルームまで、どちらの種類もちゃんとあって。
器具もなんかピカピカで、すごいびっくりしたんだけど。
嬉しいです。そう言っていただきました。
あの運営をするということで。
運営をするということと、既存のトレイルランニング大会、および熊川リバイバルをまだ一回もやってない状態だったので、それを作っていくというか。
作り上げるっていうのが、最初に言われたミッションではあったという感じですね。
それが2021年?
2021年ですね。
その次は?タクちゃん?
ほぼ一緒。一緒に来ました。
一緒なんだ。タクちゃんも?
そうですね。
タクちゃんはどういう経緯で?
もう理由は、田川さんが全く話した理由とほぼ一緒なんですけれども。
田川君とはもう10年来の付き合いで、仕事を失う時期が全く一緒だったというところで、今回同じような感じで3日目にやってきました。
熊川の構想はその時にあったんだ。
最大の後だったので、復興を含めた形でやりたいっていうのは役場ないし、いろんな人たちは考えはあったけど、なかなか知恵がないといけないので。
その時期で二人はある意味山のスペシャリストだったの?
いや、ただ好きな。山が好きな。
山が好き?
トレイルが好きな。
でもある程度山に詳しいというか、山の大会運営とかコースを作るとかいうようなこともできるっていうのはある程度期待されてたというか。
どうですかね。
認められてて入った。彼らだったらできるんじゃないのって。
たぶんその実力とかは別として、ただたぶん僕の認識では楽しんでるイメージを持たれてたと思うんですね。
だから楽しめる人が作った方がいろんな人も楽しんでくれるんじゃないかなっていうふうに思ってます。
じゃあお二人が2021年に入って、その次は誰ですか?
22年。
一緒ですね。
一緒に同期で。
カナちゃんとカミツカ。
オノさんやのコマちゃんっていうニックネームでね、九州ではしてはしまわれてるんですけど。
じゃあ二人が2022年。
一緒ですね。
そして4人で、カノ、タレシロ君はその前に。
タレシロ君は僕よりもちょっと前でしたね。1年ぐらい前。
その時はもう実質5人だったんですか?
もう1人、森下君って子もいて。
ボス?
ボスもいて、白川アスカちゃんがいたので、もっといましたね。
それだけの人数でトレイルラーニングとかそういうのをガッツリやろうぜっていう自治体ってほとんどないですよね。
ほとんどっていうかまずないですよね。
ないですね。
でもね、そこがね、原動力でそこから進んできたわけだけど。
そこから大きく言うと、どうでした?
じゃあやろうよって。復興からのね、熊川。
最初。
熊川なんてだって100マイルのコースをそこから考えてどう通していくかっていうのを作ったわけじゃない。
水上マウンテンパーティーはね、その前の2016年ぐらいあれはできたっていうのは。
そこぐらいから立ち上げて、それを引き継ぐ形だからね。
ある意味型はね、ちょっとあったわけだけど、マイナーチェンジがあったにしよう。
でも熊川にしてみれば、もう1から。
そうですね。
1から、丸々1からじゃないんですけど、ゼロからじゃないですけど。
もともとある程度ルートは引いてあったんですよ、僕らが入る前に。
で、3月だったっすよね、試奏したの。
入る前月に、若岡さんとかベップさんとかあと何人かで試奏をしたんですよね。
やると決めてからですね。
でもまあ、めちゃめちゃロストしたりとか迷ったりとかで、
その当時まだGPXもちゃんと起動じゃないけどしてない状態で、
ヤマップで見る限り両線はあるけど、どっち?みたいな。
でも本当はもっと手前でロストしてたとか、夜だったんで。
なんで、まあほぼ手探りではあったんですね。ゼロからではなくて。
そこにね、何百人か通さないといけないからね。
そうですね。
まあ、といってもまだね、160kmの距離の中で言えばほんの一部。
一部ですね、はい。
だからね、あれがちゃんと通ったまでっていうのはどうだったんだろうなっていう風に。
断片的にはね、今までも何回も聞いてるんだけど。
あんまりその、全ルートを僕も行ったことがなかったので、最初はですね。
部分部分で見ると、まあ行けそうかなって思うんですけど、やっぱ最初とか最後ロード14kmとかあったりとか、
これきついなーとか思ったりもしたし、なんか無理やり通した感じもしたし。
いろんな地区を通ってですね、行くっていうところで、行けないところもあるので。
まあ、一回目は正直泣きましたね、ゴールしたとき。
終わったときか、11時ぐらいですかね。
まあなんか詰まってましたね、僕は。
感無量というかですね、そんな感じでしたね、一回目は。
なんかみんなと整備してる時のエピソードってありますか?
あれきつかったねって。
階段じゃない?
いや、もう、あれスタッフさん。
8だろ。
8か。
あれスタッフさん。
あれね。
なになにそれは。
違うやつで今日石川さんにちょうど話したの。
ノコギリの話を。
ノコギリ?
ちょっと1本木を切ろうかって思ったら、
ちょっとあと1本切った方が良くないって。
いやもう1本切るかって言って、
ずっと没頭してたら1日中ノコギリで木を切って、
すごい良い景色ができたっていう。
あれはリバイバルじゃないですけどね。
見ましたか今日。
見ました見ました。
あせみの森?
今日はタクちゃんずっと後ろについてくれてて、
大沿いチームの、
ここはそういう1日木を切ったら開けたんですよっていうところを見てて、
まあ確かになんかすごい取手つけたような、
すごい展望の良いところがあって。
めっちゃ良い感じになってますよね。
止まらなくなりました。
目的は全然違う目的で、
ただコースチェックに行くっていう。
スイッチ入ったっすねいきなり。
そういう時あるよね。
手動で切るわけだよ。
電動とかじゃないからね。
ゴキュゴキュゴキュゴキュやって。
そうっす。
チェーンソーなんも持ってなかったっすもんね。
日々そういうのの繰り返しなんですよね。
別にある程度何をやろうっていうのは決めてるものの、
実際コースに行って目についたところをそこにポッと押して。
確かに。
全然違うことやってたらみたいなの。
ああいう感じ。
気づいたら終わったら。
ある意味大手振って森の中であんなところで木を切るなんて普通できないからね。
そうですね。
趣味で切ったら怒られるからね。
怒られる。
だから沢山とバーって切ってる時に、
登山客あれで来ましたよね。
あれで来た。
やばいこれ怒られるつって、
2人でダイブして隠れましたもんね。
隠れましたもんね。
昨日間に登り込んで隠れて、
どんな反応をするんだろうと思ったら、
うわあ眺めがいいね。
で、いう反応が聞こえてきたもんだから堂々と出てくる。
確かにあそこはさ、切れてた方がいいと思う。
すごい眺めがいい。
ある時は全然見えなかったですもんね。もう隠れて。
そうですね。
あれはだいぶ。
そのエピソードが。
はい。
なんかさっき違うのを言おうとしてたじゃん。
それはリバイバルですね。
蜂っすよ蜂。
蜂?
蜂。
ブーンの蜂?
ブーンの蜂なんですよ。
刺されたの?
そう。
刺されたのはタコちゃんが刺されたんですよ。
というところで4月、3月いっぱいで退任されて、
皆さん4月から新しい活動が始まると思うんですけど、
そちらもちょっとお聞きしたいと思います。
小川さんは?
じゃあ僕から。
4月から引き続きサクラヴィレッジの運営管理をしていくという形と、
さっき述べた大会の運営、あと整備をしながらというところが主な仕事としてはあるんですけど、
目標というか今後どうしていきたいかというところでいくと、
僕は今水上村の岩野っていう地区に住んでて、
一軒家なんですけど、裏に岩もあってお酒飲むスペースも作って、
そこで好きなように生活をしてるんですけど、
この生活を守る。猫もいるし、裏際で焚き火もできたりとか、
守るというよりこの生活を満喫するっていうところが、
僕のこれから先の目標はずっと何年とかじゃなくて、
それはまだわからないですけどね。
これをより良い環境にしていくっていう自分なりの目標と、
あと直近で言えばボルケのトレイルで石川さんに絶対負けないってことですかね。
ボルケのトレイル、あの環境で練習してたらちょっと卑怯やないか。
疲れたら酸素ルーム入ってね。
石川さんのポテンシャルには負けない。
広島湾がポキッて折れちゃったね。
ポキッて折れて、関門まで5時間ぐらいあるのにやめるっていう謎の行動をした。
ボルケのトレイルですね。
そうです。バトルを楽しみにしてます。
そういう活動をね。
桜ヴィレッジに来てね、またがさん活動してるので。
あの酸素ルームだって500円ですからね。
そうですね、500円で。
500円で1時間の酸素ルームなんで、破格なんで。
一夫さんとかエシュレーモンゴーゴーナーのコースを回ってね、
疲れたらスカイヴィレッジに寄って酸素ルームで。
っていうのもいいんじゃないでしょうかね。
金額的なところで言うけど、熊本市からだったら交通費差し引いても安いですからね。
絶対安いですよ、絶対安いです。
あれなんか聞いたんだけど、熊本からだったら一旦人吉にで降りて、
人吉から乗り換えたら、
やつしろ人吉か。
やつしろにで降りて、やつしろから人吉に行ったら、
1000円くらいは。
1000円くらい違うでしょ。
それちょっとなんか裏技で紹介していいのかどうかわかんないんだけど、
でもそれはちゃんと法律上いいだから、
それはそういう風な理由の仕方したらいいんじゃないかなって。
ズルではない。
だから熊本から1000円、何百円で来れるっていうことですよね。
そうですね。
それはもうすごい良いと思います。
なのでそういう形で、合宿じゃないけど、
午前中走って午後からトレーニングとケアで、
すごい良いと思います。
入り方変えるっていうパターンもあります。
僕もちょっと酸素を張りたかったな。
明日、明日いいですよ。
明日ね、本当に張りたい。
明日一番疲労がピークの時に入っていただくと。
これからも頑張ってくださいね、また。
楽しくやるっていうことですよ。
頑張るっていうよりは楽しくやるってことで。
タクちゃん。
僕も高橋君と一緒で、
さくらビレッジの管理人っていうところと、
トレーランのコースを整備したりとか運営していくっていうところが、
今後の仕事になっていくわけなんですけれども、
僕の中で特にこれからやっていきたいことっていうのは、
やっぱり僕は筋トレですよね。
またあのマッチョになるの?
今やっと痩せたのに。
マッチョ、チャンプさんを超えるぐらい。
チャンプさん。
大丈夫なんですけど、
僕らのジムに高校生とか、
この前は青山学院の生徒が来てくれたりとかっていうのがあって、
一緒にトレーニングしたり指導したりする機会があるので、
誰か一人、さくらビレッジの中川さんにトレーニング。
なるほどね。
教えてもらいましたって言ってくれるように、
自分自身も指導力を。
箱根駅伝の時にね、インタビューで言ってほしいよね。
名前を出してね。
指導力を上げていきたいなと思っているところが、
今後の目標ではあります。
でもトレールランナーとしても、
たくちゃんまだまだいけるんだから、
そこら辺の目標もちょっと語ってもらいたいな。
とりあえず直近では、
富士があります。
ここで28時間切りでトップ100に入るっていうのが、
もう昔からの目標で、
知ってる人はみんな知ってると思うんですけれど、
富士っていうのは100位以内に入れば、
ゼッケンが翌年、
その12位がゼッケンの番号になるんですよね。
だから50位だったら50番。
ここを取りたいなと。
28時間切れば。
かっこいいよね。
可能性が。
っていうところですね。
あと1ヶ月しかないから、
このままじゃまずいので。
まずいですか?
結構たくちゃんも仕上がってるような気がするけど。
結構仕上がってます。
昨日もほぼ同じコースをやったんですけど。
昨日と今日であのコース行くなんて信じられないんだよ。
めちゃくちゃ行ってるんですごいなと思いました。
頑張ってまいりたいな。
明日も行くか。
仕事だけ行く。
9時までに帰ってこない。
なるほどね。
でもたくちゃんと高谷区さんが引き続きここに残ってコース整備してくれるっていうのは
やっぱりそれはありがたいっていうか楽しいですよ。
ただみんながこれだけの人数でやってきたことっていうのが
もう少なくなっちゃうからね。
今後ボランティアとかいろんな人に協力を仰ぐタイミングもあると思うので。
行ける人たちはまた重要な九州のトレイルランニングの場所づくりっていうのも
一緒にやってもらえたらいいなというふうに思いますね。
しっかり見つけないと。
そこは水上村に関わらず人生のパートナーは見つけてほしいと思う。
僕も見つけてほしいなと思う。
民宿ナルオにいらっしゃるということなので、
一般の方も泊まれる旅館なので、そこで泊まってね。
大会問わず練習でも来ていただいて泊まっていただければなというふうに思いますので。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ次は九州のバックヤーダ、川水武典。
これはどうするかというのは。
そうっすね。
明日水上を去っちゃうんですけど。
沖縄に行って、
4月1日から早速仕事に入ります。
もう暇がないね。
ないっすね、もう詰め詰めです。
今までこの3年間、
トレイル尽くしの3年間だったわけですけど、
7月1日からはガラッと変わって、
子どもたちの支援ですね。
その子どもっていうのも引きこもりだったり不登校。
悩みを抱えているような子どもたちのサポートをしていこうかなというふうに思っています。
そうっすね。
仕事はそんな感じで考えているんですけど、
せっかくここまでトレイルとかバックヤードに没頭させていただいたんで、
沖縄に帰ったからもう終わりですっていうのは、
正直もうもったいないというか、
気がするんで、
逆にチャンスというか、沖縄はあるっちゃあるんですけど、トレイルの大会。
だけどこっちほど、そこまでまだ盛り上がりを見せていないというところに引っ越して、
盛り上げていきたいというところですね。
沖縄ってよく言うんですけど、長距離不毛の地って言われるんですよね。
高校駅伝とかもそうですけど、
そういうところで超長距離ですよね、バックヤードって。超ウルトラ。
で、結果を出したらめちゃくちゃ面白いんじゃないかなって勝手に思っているんで、
反手じゃないですけど、山があんまりない、長距離不毛の地って呼ばれる沖縄に引っ越すことによって、
そういう反手を逆に面白がって、またワクワクするものを作っていけたらなというふうに思っています。
亀津くん自体も競技としてはずっと続けるわけでしょ?
続けますね。
今後も沖縄にはトレールランニングの大きな大会がないと思うけど、
引き続き九州本州の大会には予祝予祝では出たいと思っている。
出たいですね。年に1回ぐらいは来たいですね、やっぱり。
ここまでやっているしね。
でも沖縄の人っていうのは見た目的にフィジカルとか強いから、
ただそういうカルチャーが芽生えていないというだけのことなので、
それによって亀津くんがいって、そういうムーブメントを起こして、
そういう面白いあれがあるの?みたいなことを広めていけば、
フィジカル的にはみんなその可能性は多く秘めているわけだから、
俺はとんでもないランナー出てくるかもしれんよ。
去年のMNP自分の地元の友達が3名来てくれましたもんね。
僕も練習してないのにしっかりね。
乾燥してましたもんね。
乾燥してるしさ、すごいよ。
びっくりしました、それは本当に。
でも彼らは引き続きそういう走ることに興味持ってるじゃん。
持ってます。
だからこういう競技なんてみんな陸上をやってた人ばかりじゃなくて、
ほとんどがみんな太りすぎだから走ろうかみたいなぐらいから始まって、
のめり込んでいってるから、
そう考えたらほとんどの人が入り込みやすい競技ではあると思うんだよね。
面白みがわかったらね。
それはカミツ君がね、起爆剤になってね、
向こうのカルチャーを盛り上げてくれればいいなって思いますけどね。
頑張ります。
あとはもう毎日目玉焼き食わないように。
目玉焼きと納豆じゃない。
もうちょっと変わったもん食べるじゃない。
作ってくれる人が。
もう自分で疲れなくて済むかもしれない。
毎日毎日同じようなもんばっかり食わないでいいかもしれない。
甘えるなよ。
作ってあげるんじゃない?
たまには作ってやらないといけないけどね。
助け合いだから。
次会ったらえらい太ってんじゃない。
カミツ君もしかしてみたいな。
走ってんの?って言って。
いや、走ってないっす。
めちゃくちゃサーファーみたいになって。
髪伸びて、ロン毛で。
山とかよくね?とか言って。
ナミッシュをかけて。
まだ山走ってんの?とか言って。
あれもうちょっと終わりましたとか言って。
でもね、頑張ってね。
そんな感じですかね、みなさん。
みんなが作ったトレイルランニングのこのカルチャーっていうのは
結構やっぱり九州のトレイルランニングの中では
わりとズンとあるやっぱり存在感。
今後も引き続きやっぱりこの産域を使って
魅力的な大会運営に携わっていただければなと思いますので
頑張ってください。
よろしくお願いします。
じゃあ今日はこの辺で
引き続きバーベキューまた食べましょうか、みなさん。
飲みましょうか。
じゃあみなさん、お疲れ様でした。ありがとうございます。
乾杯。
お疲れ様でした。
青春少年お疲れ様でした。
ありがとうございます。