なので短い距離から100マイルまで走れたらいいなって思ってます。
そのなんかオールラウンダー的なところすごくないですか。
すごいですねマラソンもねまだやられてますしね。
そうそう。
でももともとはやっぱり労働ですよねもちろんですね。
そうですねもともと陸上をやってたのでその陸上からマラソンに入ってトレイルに入ってきたっていう流れですけど。
中学校ぐらいからずっと陸上ですか。
中高陸上部ですね。
はい。
でまあその頃はまあ駅伝とかをやりながらっていう感じですか。
一応中高生の時は1500メートルから5000メートルぐらいですかねをやっていて。
ちなみに5000メートルのベストは。
中学校の時ですか高校ですか。
はい。
高校生の時は確か15分44だったと思うんですけど高校の時は1500の方ちょっとメインでやってまして。
はい。
一応1500で一応県大会で6位に入ったっていう実績だけはあります。
はいはい。
さすが。
でもインターハイとか行ってないので。
いや。
そんな全国レベルでは。
中学校高校ってそうされていて。
はい。
そこからまあこのだいぶ前にあの田中俊明さん自衛隊で高校卒業して行ったというところで。
はいはい。
田中さんもね川崎さんよくご存知で。
はい。
自衛隊的にもね一緒じゃないですか。
はいはい。
なんかいいやつだからとか言ってよく聞いてたんです。
そこから川崎さん自衛隊に入隊されてということですよね。
はいそうです。
はい。
実はあのさっき田中さんのポッドキャスト聞かせていただいて。
そうですか。
あの多分入隊が全く一緒なんですよ自分横須賀に入隊したので。
そうなんですね。
はい。
だから自分の入隊してからの感じは一緒です田中さんと。
なるほどなるほど。
はいはい。
まあでも陸上でそれだけ足も速いというところでもちろん走れという自衛隊の方から走ろう。
あ、もともとその入隊したきっかけが高校の2校への仲良い先輩が入ってたんですよ自衛隊に。
で自衛隊めっちゃ走れるよみたいな。
あー。
っていうのを聞いてそれだけでじゃあ入ろうかなみたいな。
なるほどじゃあやっぱりもう社会人になってもう走りたいなっていうふうには思ってたんですね。
そうなんですよその全然高校時代燃え尽きてなかったのでそのまだ陸上を続けたくて。
はい。
で当時長崎県であの県海一周駅伝って今までちょっとやってるんですけどそれに出るためにこう頑張って毎年頑張ってたんですよ。
はい。
だから入隊してからの方が全然記録が伸びていったっていう感じですね。
田中敏明さんも自衛隊で朝から晩まで走ってたみたいなずっと走ってたっていうふうにおっしゃってましたけど。
はい。
やっぱそうなんですか。
田中さんの時代とちょっと訓練面では違うと思うんですけど。
そうですね。
まあでもよく言われてたのは教育中だと例えば散歩以上駆け足とかいう言葉があって基本的にみんな走るんですねやっぱり。
なるほど。
走ってご飯に行って走って風呂に行ってっていうのをやるんで基本的には走ってる生活だったのでその辺で良かったのかなって思いますけど。
でもその走る以外の職務的な例えばこういう訓練をしないといけないとかそういうのは何をしてたんですか。
もちろんそれはありまして自分は田中さんと違って普通科部隊なんですけど。
昔で言う報復全身をやってたような最前線で戦う部隊なんですけど。
なるほど。
その普通科に特化した訓練はいろいろやってましたね。
まあでもそれも言い換えてみれば走るための筋トレですね。
そう筋トレというかいろんなプラス技術も含めたところ。
でもどっちも役に立ちますね走ることも本業にも役立つし本業のその訓練も走るための訓練ですよね。
はいもちろん普通科は体力が一番なので体力練習をベースにやってた感じですかね。
なるほどそこからトレイルの方に入るきっかけこちらはどういうきっかけでトレイルに入られたんですか。
自分の原体が大村にあります部隊だったんですけどそこで2015年に太良の森トレイルランニング。
僕も出たことないんですけどこれ結構きついでしょ。
今のコースはきついですね長い方は。
当時自分が出たのはプレ大会だったんですけどその時で19キロかなのコースがあって。
短いんですねまあまあ。
短かったですねそこの練習会に行ったんですね最初。
そこでこう知らない人たちと一緒に走って山を走ってすごい楽しくて飲み会誘われてまたすごい楽しくてっていうのからこうなんか輪が広がっちゃってどんどんですね。
トレイルランの大会って前日飲むとか飲み会とセットになってますよね。
そうですねそれがでも自分飲むの好きなのですごく楽しくてですね。
そこからトレイルランの方にだんだんだんだんシフトしていったんですけど。
でも皆さんにいろいろそのトレイルランのことのきっかけと聞くんですけど大体その当時はトレイルランっていう言葉あまりなかったよう的な人が多くて。
岡崎さん的にはそのところってどうなんですか。
もともとそのトレイルランを知る前に富士登山駅で行ってたんですね2年ぐらい。
舞台でですね。なので7月だけ山登り訓練をやってまして当時はトレイルランっていうのは知らなかったですね。
登山駅でのために山を走ってっていうのをやっててそれが登りが結構好きだったのでその棚の森がその山を使いますっていうことを聞いてじゃあ出てみようかなってなったんですね。
なんか記事もよくもらってたんですけど、なんかもうすごいストイックで食事とかそういうのもすごいシビアだと。
それみんな言うじゃないですか、そこまでないです、食は。
本当ですか、あれ美化してるんですか。なんかものすごくストイックな感じの印象を受けてます。
でもあれですね、食べる順番とか、タンパク質多めとか、そういうのは多分気に使ってると思うんですけど、めちゃくちゃ食べるんです、あの人。
食べ放題行くともうずっと食べてるぐらい。
三原さんの富士山のレベルは本当ちょっと皆さんにお伝えしたいんですけど、なんて言っていいかわかんないな。
いや川崎さんがそう言うってだけで、やばいんだろうなっていうのがまだ伝わってきます。
やばいです。YouTubeに上がってるんで見てください。
あ、本当ですか。
はい、とりあえずは。
で、レッスンのことをちょっとお伝えしたいと思うんですけど、
レッスンのことをちょっとお伝えしたいと思うんですけど、
レッスンのことをちょっとお伝えしたいと思うんですけど、
レッスンのことをちょっとお伝えしたいと思うんですけど、
レッスンのことをちょっとお伝えしたいと思うんですけど、
レッスンのことをちょっとお伝えしたいと思うんですけど、
レッスンに行かれていろんな練習方法とか変わってレベルもぐんぐん上がってるような感じですね。
はい、とりあえずは。
で、レッスンのこともそうなんですけど、聞きたいのがトレールランニング世界選手権。
これ何度も出られてますよね、川崎さん。すごいですね、これね。
そうですね、今んとこありがたいことに4回目ですかね。
すごくないですか。
これって国ごとに枠が違うんでしょ、あなたのところは何人配出してくださいって。みんな均等ではないんでしょ、これ。
今回のタイからは世界陸連がもってやったんで、ちょっと体制変わったんですよ。
そうなんですね。
で、マウンテンランニングと一緒になった、トレールランニングと一緒になったんで、その枠が決まってたんですよね。
マウンテンランニングは各国一種目4人とか。
そうなんだ。
トレールランニングは6人かっていうのがあったんですけど、その前の2019年まではちょっと枠の話はそこまで詳しくないんですけど、バラバラだったので。
ですよね、他のところよりも少ないですよね、日本のメンバーですね。
少なかったですね、やっぱりヨーロッパ多かったですね。
その中でももう選ばれてるんだから、すげえなと思いましたけどね。
一回目から合計して4回なんですけど、それぞれの回を振り返って思うことってありますか?たくさんあると思うんですけど。
結果だけ見ると年々順位が上がってきてるので、ちょっとずつですけど世界のトップに近づいていけてるなっていう実感はあるんですけど、まだまだやっぱり差はありますね。
と感じますね。
世界で戦うときっていうのはやっぱり暑い時期が多いんですか?
今回のタイとかはめちゃくちゃ暑かったんですよ。
あれはちょっとね。
あれはちょっと五点馬鹿みたいな。
あれはちょっと五点馬からチェンマイに行くと気温差が20度とかあったんで、早めに入った分ちょっと体温はしてましたけど。
でも初熱腎脳とかできないタイミングですよね、もうそれって。
できないですね。
できないですよね。
どこに行こうって思うぐらいだったんで。
じゃあまぁ一応も強いところが多いんですけど、
どこに行こうって思うぐらいだったん で
はい
うーん
じゃあまあその一応も強いところ が割といいと
うーん強いほうだとは思います ね
なんかあのロングの人に僕いつも 聞くんですけどジェルってずっと
飲めますって聞けるんですけど 大丈夫なほうですか
自分もあの100マイルまで1回だけ 関西1回だけなのでそこまで分かん
ないんですけどハセツネとかだったら 飲めます全部ずっとジェルで行け
ます
はい
強いですね
うん70キロぐらいだったらずっと ジェルだけでも行けます
うーん
はい
まあ胃腸が強いのいいですね
その身体的にはどこが痛いとか そういうのはもうそれだけまあ
走り込んでますもんねないですか
そうですねその熊川では膝痛め ますけど
膝だけ
うん100キロまでだと痛めないの かなっていう感じはしてて
うん
そうですねやっぱ膝が多いかな と思いますねロングでロング過ぎる
と
そうですねちなみに山あんまり 入らないっていうふうにおっしゃ
られてましたけど下りっていう のはどうですか山の中で
下りがそんなに得意ではないので まあでもロングトレイルって下り
攻めないじゃないですかそこまで
えー
だから山に行くといつもあのいかに こう省エネで下るかっていうのを
いつも考えてて
なるほど
はいはい無駄な力を使わずに
はい
いかに衝撃をなくして下るかっていう のをイメージして山に行ってます
けど
川崎さんのその世界選手権出られた 後のフェイスブックでいろいろ
回想をこう振り返られてたんです けど
はい
割とその下り選手でパスされる ことのがすごく多いと
上りで巻き返して追いついて追い 越すんだけど結局また下りで抜か
れちゃって
はい
まあ最後になってみるとあの4人 ぐらいから一気に短い期間でパス
されて順位を落としたっていう ふうに書かれてて
はい
自分の課題はやっぱ下りだっていう ふうに書かれてましたけど
そうですね
これはトレイルのテクニカルな 下りみたいなところじゃないんでしょう
けど下りっていうのがちょっと やっぱ世界で戦うときに足引っ張
ってるんだみたいなこと書かれて たじゃないですか
はいはいはい
これは
それは毎回思いますね思うんですけど でも下りって何て言うんでしょう
その素人からやり始めると伸びる 人がいっぱいあると思うんですけ
ど限界ってないないないですよね 限界ありますよね
もう今ある程度できる段階で山 やっててもうここまでなのにこれ
って言っていいですよ
いや途中何キロだろう50キロ地点 とかで一緒に走ってた選手が7位
とか入ってるんですよだから実質 7位かもしれないですよ
そうですもう実質7位ですよ
実質7位が
確固実質7位って書いたらいいですよ 多分16位確固実質7位です
まあそのぐらいいけたかなという 思いはあります
でもすごくないですかその100人 走ってて世界の抽出されたね選抜
された100人が走ってなおかつトップ 10の中トップ10ぐらいにいける
っていうのはすごいですよ
これが足らればやけど厚すぎなかったり とかいろいろ重なってればもしか
したらチャンスも今後もあるかもしれない
でも今回で言うとアジアだったん で逆にうちらは有利だったんですよ
ね
移動が
移動もですけど時差がないから ですねヨーロッパ選手は時差が
あるわけじゃないですか
そうですね
アメリカとかもですねそれなのに アメリカ選手が優勝したりとか
してるんでやっぱり違いますよ 世界は
そうですねでも頑張りましょうよ
頑張ります
今回世界選手権に合わせたトレーニング もしないといけないし2023年の
先行レースも始まってますしそれ らが並行してあったわけじゃない
ですか1年の中に
それで先行レースにも出ないと いけないしホームチャンのレース
の練習もちゃんとやらないといけない し忙しい1年でしたね
今年はそれが本当そこ言いたかった ですずっとそういえばそこがあったん
でどっちに近づいていったら申し訳 ないですけどどっちも頑張り
たかったんですね先行レースでも 勝ちたいし世界選手権のパフォーマンス
を上げたいっていうのがやっぱ あってそこは頑張ってやりました
けど
だってもうこの2022年に出てるレース の数も半端ないしそれに対して
の先行レースもちょいちょいその 中で走らないといけないしって
なると何に向けて調整しようとか いうことってまずできないじゃない
ですか
そうですね
さっき言っても疲れも言えない みたいなところでまたすぐに次も
始まりじゃないですか
はい
きついですねこれね
きつかったですねだからこう言う と申し訳ないかもしれないですけど
ハセヅネとかはもう2位と分かった 段階で攻めないとか下りを攻め
ないとか
もう2位で
そうです2位で選ばれるかもしれない っていうのがあったので
なるほど
1位は離れすぎてって無理だしだ ったら無理して終わらずに次の
世界選手権に向けて温存して終わり たいなとかいう気持ちだったり
とか
なるほど
気持ちの面でうまくコントロール しながらレース走ってましたね
はい
この2023年の先行レースは昨年2つ 走られてますよね
ハセヅネと特学試マウンテントレイル ショート10キロとフェアリートレイル
のロング40キロ
ハセヅネですね
ハセヅネもそうなんですね
ハセヅネも先行レース
ハセヅネがそうなんですよ
なるほどそうだったんですね
そうですその特学試とフェアリー で駄目だったのでハセヅネでちょっと
2位に入っておきたいなっていう のがあって
でも特学試もでも2位だったですよ ね
2位ですね
これくらいのショートだったら 1位じゃないと思ってたんですか
そうですねやっぱりどうしても マウンテンランニングっていう
カテゴリーは枠が少ない分やっぱり 1位じゃないとあれかなっていう
のがあって
なるほど
トレーヤーと2位までチャンスかな と思いながら走ってたので安全
運転で
じゃあまあでも可能性あります ね2023年
可能性はあると思うんですけど どうなるんでしょう
先日収録させていただいた森本 さんもね森本さんもどうなんだろう
っていうふうにやきもきしてました けどまだでもこれ結果発表ないん
ですよね
そうですねまだあってないですね
なんかね九州勢として1人でも 多くたくさん行っていただければ
応援のしがいがあるなというふう に思ってますけど
はい森本さんとは2019年に一緒に 行ったので
そうですね
また一緒に行きたいなって思って ますけどね
いやいいな見応えありますねこう やってお話聞くと僕らも応援力
入りますよね
ありがとうございます
ぜひ応援していただきたいなと思います
ありがとうございます
なんか世界選手権の回想っていう か思い出してこういうことがよかった
なとか他あります
世界選手権ですかやっぱり最後まで しっかり走れてそして自分の過去
最高順位ですかね16位を残した ことをあとやっぱ嬉しかったのは
団体戦
そうですね
3人の合計タイムなんですけど それで5位に入ったのがやっぱり
嬉しかったですかねとりあえず 爪痕残せたなってちょっと思ったん
で
なんかこう団体戦とかねなんか 駅でやられてるからなんかみんな
で順位が上がっていくのっていう のを楽しみしてますもんね喜び
をね
そうなんですよ嬉しかったですね
なんか僕はあの僕らの市民ランナー 目線で言うのもなんですけどなんか
サポ招待選手ってくるじゃない ですか普通のレースで
はい
ゲストランナーが
はい
まあ川崎さんとかもめちゃめちゃ 呼ばれてると思うんですけどゲスト
ランナーの人を見るのっていう のは僕らからすればスタートだけ
なんですよ
なるほど
スタートも一番前に並ぶじゃない ですかだから僕ら見れないじゃない
ですか
そうね
記念写真の中にもほとんど入れない ですよ
そう
でスタートしてゴールするのも 圧倒的に早いじゃないですかで
表彰式も僕らがゴールする前に 表彰式終わるじゃないですかでも
解散してるんですよ解散解散してるん ですよで僕らがショートレース
でもですよショートレースでも 僕らがゴールしたときにはいない
んですよ誰もいないんですよ
そうねそれはちょっと寂しいですね
だから僕思うんだけどゲストランナー の人は30分遅れてレイトスタート
にしたほうがいいと思います
なるほど
そうしたら全部ぶち抜いていく わけじゃないですか
たまにそういうゲストランナー いますよね
だからあえてゲストランナーは 基本的に30分遅れスタートそしたら
後方から全員追いついて追い抜 いていくからみんな見れるじゃない
ですかで公式のタイムもそれから 30分引いてもらっていいからそしたら
ね俺全員見れるからいいんじゃない かなと思うんです
確かにそれはいいと思います
ですよねもうそういうふうに提案 していってください
分かりました言っときます誰に 言ったらいいんだろう
僕30分遅れでスタートしますとか 言ってくれたらさらみんな見れて
いいのになとかねちょっと余談 でしたすみません
確かに確かにいやいや
で直近のちょっとお話に行きたい と思うんですけどよろしいですか
はいどうぞ
今月の1月22日に川崎さんのふるさと である上後島でトレールランニング
レースがありました上後島トレール 川崎雄也カップですこれめちゃ
めちゃ盛り上がったんですけど ここでレースをしようっていう
のはいつぐらいから考えられたん ですか
もともとは2021年の夏ぐらいにSIW っていって新上後島アイランド
ワーケーションっていうとこあるん ですね上後島で仕事をしません
かとか観光に来ませんかとかいう ところがありましてそこの方から
連絡いただきましてそれで川崎 さんを主体に上後島でイベント
をしましょうという話になったん ですね自分もちろん二つ返事は
オッケーしまして昨年の3月にとりあえず はイベントをやったんですね
トレーランニングとトレッキング のそこのときは季節の関係もあり
まして20名程度しか参加しなかったん ですけどそのときの打ち上げで
役場の方とか今回の実行委員の方 とかいっぱいいたんですけどそこの
中で大会やろうってなったんですね そこがスタートですね
おだしょー 大会だからロードでもできた
と思うんですけどあえてトレール はい
川崎 そうトレーランニングの大会 がなかったのでロードレーサー
と結構島でもやってるんですよ トレーランニングっていうスポーツ
を取り入れた大会とイベントを やろうっていう話になりまして
川崎 それなんかカテゴリーいっぱい
あるのいいね
おだしょー カテゴリー作ってでもエイドも
楽じゃないですかね2場所くらい 作ればいいだけだから
川崎 確かになんでどんどん運営側 に入っていくんですか
おだしょー いやいやいや僕ね教育生の仕事
もちょっとしてるからついつい 観光っていう目線でも考えてしま
うんですよ
川崎 はいはい
おだしょー なんかね
川崎 よりね
おだしょー よりなんかそうやって考えてしまって
川崎 魅力をね
おだしょー なるほど
川崎 17キロ10周いいじゃんって 川崎さんも今もう長いのやってる
から
おだしょー はいはいはい
川崎 まあちょっと
おだしょー いやでもまあそうですねそれも
およい考えます
川崎 およいおよいちょっとやってみて
ください
おだしょー およい考えたいんですけど
髪型トレイルはそのトレイル がメインではなくて
前夜祭だったりあとは観光とか釣り とかそっちをメインで着てもらいたい
なって思いが強かったんで
川崎 なるほどですね
おだしょー まあ距離はもう伸ばさずに17キロ
ぐらいサクッと割れるコースにして その前後を楽しんでもらうっていう
スタイルを作りたかったです
川崎 いやー前後がもうめちゃくちゃ 楽しそうでしたね
おだしょー これだと思う前夜祭がやばかった
ですね
川崎 びっくりした
おだしょー やばかったですね自分もあそこ
までと思ってなくて
川崎 あれはさもう終始的にはアカリ
じゃないですかね
おだしょー いやハッカーですよ絶対
松本 いやそこは何とも言えない ですけどでもそんなことはない
そんなことはないですよ
川崎 本当ですかじゃあ来年もあれ ぐらいのクオリティでいきます
松本 それはもうクオリティを下げる
わけにはいかないですよ
川崎 いやこれなんかお品書きの 写真を誰かに撮ってたの俺見たん
ですよ
松本 はいはいはい
川崎 オメテの後藤豚のキーマカレー 後藤豚のハンバーグ平戸産アジ
のフライ 長崎県産若鶏のチキンナンバー
ドロンテ堂々というお店ですか これ後藤レッド海のテリーヌですよ
松本 はい
川崎 こんなん出ないですよこれに
おまけに寿司三枚ですよ寿司職人 が
松本 つも場で握ってくれてました ですね
川崎 寿司職人さんがゾロゾロゾロ って出てきてあれなんですかあれ
はちょっとやばくないですか
松本 前代未聞ですよ
松本 いやあの島の人ってほんと そういうのをこうしたがるんです
よねあのもてなして楽しませたい っていう気持ちが強すぎて自分
もちょっとそこまでするかとで あの寿司も自分も参加したんですけ
どこうちょっと握って終わりと思 ってたんですよそしたら握り続ける
んですよひたすら2時間
川崎 あれなんか何ですか壇上に 川崎さんいらっしゃってその後ろ
になんかあの大量記みたいのが こうね掲げられててそこに寿司
職人のブースができてたんですか あれは
松本 そうですそうですもともと 料理の鉄人をイメージして要求
をやりましてそこから寿司屋さん を開くっていうテーマですね
川崎 あれ料理の鉄人にちなんで 川崎さんがあのなんか派手な芸人
さんの衣装みたいなのを着てたん ですかまない
松本 そうですそういうことなんですね
吉田 着せられてたんです
川崎 あれ料理の鉄人なんですね
吉田 そうそうなんですよ
川崎 僕はなんでもカンテナの 松尾晩大かと思いましたよあれ
あれはなんで松尾晩大の格好してる のかなと思ったらあれ料理の鉄人
だったんですね
吉田 そうなんですよね
松本 そうなんですよね
吉田 ちょっとしばらくあれにした 方がいいじゃないですか
川崎 松尾さんあの今回の告知画像 はあの写真になりますよ
松本 いいですよ全然いいですよ
川崎 ねえ松尾晩大の写真になります
よ本当もう
松本 はいそこはでも誤解しよう しくないのはやらされてますから
自分からやったわけじゃないので そこだけはちょっとお願いします
川崎 でも本当あの寿司すごかった ですね
松本 はいすごかったです
川崎 でもやっぱ神事といえば魚 ですよね
松本 やっぱ魚なんでいかにこう 新鮮な状態であれを提供するか
っていうあれも昼さばいてます ので前にですね前夜祭の前にさば
いてますので新鮮なものを届ける っていうのでやってましたね皆さん
吉田 僕の釣り好きな人があそこ 後藤とかあの辺はもう世界一番
の漁場ですよ
松本 ああなるほどですね
吉田 やっぱ島の魅力ですよねそこ がやっぱりどこでどこでも釣れる
っていう
松本 教会でも有名ですもんね
吉田 有名ですね
松本 沢山ありますもんね
吉田 今回皆さん結構回られてて 教会にもですねそれも嬉しかった
ですね
松本 後藤で海の方からしか見えない マリア像があるじゃないですか
吉田 ああはいはいはい実家たぶん 近いですね
松本 でしょあれね行政に載せて もらって沖に出ないと見れない
じゃないですか
吉田 そうです岩のあれですよね
松本 はいはいああいうのとかもね
吉田 結局隠してあるよねわからない
松本 すごいのいっぱいあるんですよ
本当
吉田 ありますね
松本 カミコトはですねカミコト のロングハイクとかやってハイク
も割と楽しいんですよずっと重装 して回るっていうのも
吉田 ガチウォークとかやってるん でガチウォークというウォーキング
ですか
松本 ああはいはい
吉田 そういうイベントもやってるん
ですよね
松本 はいはい
吉田 でこれにその行くヘリを九州 気仙さん
松本 はいはい
吉田 なんか安いプラン出してました ね
松本 九州商船さんと
吉田 九州商船さん
松本 はい後藤産業気仙さんって 2つあるんですけどそこが2つとも
協力してくれましてパックで核 安破格のパックだったんですけど
吉田 めちゃくちゃすごいですよもう 島あげて島のあのね皆さんあげ
てね今回のこのトレイル一緒に 作られていたんですけど
松本 そうですね
吉田 それプラス川崎さんのね人脈 というか
松本 いやもう
吉田 ところから来るゲストランナー と来る人たちのメンズがすごい
松本 そうねまあね年齢はまだまだ全然いける年齢ですしね
吉田 いけるでしょうからというような回でございました
松本 しかしあの神事長トレイル
吉田 神事をね
吉田 これでもね本当ね
松本 ちょっと楽しそうでしたね
吉田 非常に俺可能性があると思うんですよ
松本 ちょっと独自性が
吉田 ねなんかねその低い山でトレイルがあまりないんじゃないかと思ったけど
吉田 別にまあさそんな山登って降りてっていうものが頻繁にあるからいいっていうわけじゃないじゃないですか
松本 そうそうそう
吉田 前回もね熊川の話とか水上村の話とかしたけど
そこに行った時のその土地を挙げてのホスピタリティっていうのの素晴らしさみたいなものがあるじゃないですか
もうあそこにこう入った途端まあみんな手振ってくれたりとか声かけてくれたりとか
施設エイドを自分の家の前に出してなんか梅干しくれたりとかブドウジュースくれたりとかするわけよなしきってくれたりしてるわけよね
なんかそういうのが嬉しいじゃないですか
松本 嬉しいっすよ
吉田 めちゃめちゃ歓迎されてるみたいなさもうそういうのがこう感じるよね
松本 うんなんかねもう石山前ですよ
吉田 いやもうほんとなんかねこうちょっとねこうなかなかこう世知辛い世の中っていうかね
そういう人との関係性とかもねちょっと希薄になりつつある世の中かもしれないけどやっぱああいうの見るとほんと嬉しいですね
吉田 これでもこんなに毎日に食って走れるかな
松本 そうそうそう
吉田 わあ生かーってちょっと思いましたけど
松本 ねえなんかこんな寿司とかさこんなおいしいもん豚とか出てきたらさやっぱビール飲むよこれ
吉田 そうだからやっぱ17キロぐらいにしといた方がいいんですよ
松本 17キロぐらいね
松本 まあでも高野菜をしっかりしてくれたらこれ10周100マイルいいんじゃないかなと思ったけど
吉田 すぐ100マイルにしたがるね
松本 いやいやもうなんかさ割と三角形の厳しいその山の登り降りってあるじゃないですか
だんだんそういうのはきついじゃないですか
吉田 そうねたまにやっぱこう降りてきてホッとしてこうゆるっとこうね
松本 やめるにしてもここでやめたって結局歩いて元に戻らないといけないしみたいな
吉田 でも17キロでいつでもやめれるよって言ったらいいなと思って
で毎回なんかねエイドでいいもの食べれたら
だから今回ねなんか多摩南伊達マラソンそうだけど
シティマラソンではないちょっとローカルチックなやつ
松本 そうね
吉田 っていうのを出てみようかなそれ別に料金が安いとかだけじゃなくて
その地域性みたいなものが割と色濃く感じるじゃないですか
そういうのは楽しいなと思いました
松本 楽しいですよね
吉田 だからこういうあのちっちゃいねミニレースっていうかショートレースいいですね
今年はこの上後藤トレイルと北天良トレイルが