00:12
はい、関門チャンネル始まります。この番組は、制限時間ギリギリでゴールする関門ランナーが、トレイルランニングの話をする番組です。
トップランナーではなく、男ランナーの視点で見た、これらの世界を楽しんでもらえると嬉しいです。
関門チャンネルをお送りするのは、TRAIL DRAGONSのメンバーです。
ニーハオ、ユリオです。 こんにちは、ゴーです。
大地です。 オニさんです。
そう、普通ですね。 オニオニ50じゃなくて。
ちょっと大井さんのあれは、さっきあったから。
今日の主役はちょっと違う。 そうですね、今日の主役はちょっと違うから。
今日は10月の7日です。
また野球と紐づけるなら、アメリカでは今日パドレスとドジャースが、第2戦でダルビッシュが先発をした日。
今日はちょっとね、大谷さんは来ませんでしたけど、ダルビッシュが口頭して7回をしっかり投げ切って、
パドレスが勝ったっていう、またこれ1勝1敗で終わり白い。 これって何勝?3勝。
あと2回ずつ勝てない。どっちかが2回勝てば終わりみたいな。
これからドジャーススタジアムじゃなくて、パドレスの本拠地に移るんで、これからどうなることやら。
日本人がね、大活躍。大活躍よ。元高校教授としてはどうなんですか?
ゆりおさん。
あれ?これはもしかして、固まっちゃってるやつかもしれないですね。
はい、そんなこともありますが。
これ、もう一回取り直すと言えば戻ってくるのか?
どうなんですかね。戻ってくるはずなんですけど。
じゃあ、いいですかね。
これも一つのリモート収録で。
ちょっと今、ゆりおさんが、諸事情により、回線が切断されてしまいましたね。
戻ってきたんじゃないでしょうか。
どうでしょう。
うん、おかえり。
今、戻ってきたのかな?
すみません。ちょっと今日、中国電波調子悪いですね。
すみません。
画面大きなままで大丈夫なんで。
わかりました。
おかえり。
03:01
今、内リーグの方で日本人活躍してますけども、
高校ごと、高校休止のゆりおさんとしてはいかがでしょうかというコメントを振ったところで。
見れてないんだよね。
あのね、見れるんですけど、止まるんですよ。
まあ、そうでしょうね。
いいところで止まったりするんですよ。
すごくストレスが溜まるの。最近見てない。
日本のテレビ番組とか見たいですよ。
しょうがないね。そればっかりは。
そうね。
インターネットテレビで繋がるんですけど、
みんな見たい番組って一緒じゃないですか。
見たい時間とか。
そうすると、かぶると止まったりするんじゃないかなと思って。
あとは、祝日の日とか、中国の祝日の日とかは、原因不明で止まるとかね。
そうだよね。だって人数の桁が違うもんね。
いろいろと通過していってるだろうから。
ネットワーク自体も重たそうな感じがする。
最近どうですか。
だいちゃん最近走ってるんですか。
一応、9月、結果なんとか目標は超えられました。
すごいですね。
子供が9月の頭に生まれて、今月ちょっとやべえんじゃねえかなと思ってたんですけど、
妻の協力もあり、うまく目標は超えられましたね。
放送聞いてる奥様に一言いただきます。
いつもありがとうございます。
聞いてないでしょ。聞いてない。
聞いてるか聞いてないかで変わってくるからさ。
絶対聞いてない。
そんな感じですね。
ランニングのやり方も、1日10キロ走ろうっていうよりは、
30分だけ平日とかにランニング行かせてもらって、
30分でガツッと走るみたいな。
だから距離も一応稼がないといけない。
稼ぐって言い方はあれだけど、
30分っていう間になるべく長い距離を走るってなると、
やっぱり速く走るみたいなのを意識する必要があって、
その意識した結果、今までダラダラ走ってたのが、
スピードを出して走るようになったので、
ちょっとだんだん脚力とか走力も戻ってきたかなって。
6年目にしてる。
06:04
でもさ、関門を設定してるってことですね。
まあまあ、そういう言い方も。
家の関門ね。
家の関門。
家の関門までに帰ってこないと。
そうなんですね。
ダラダラ関門チャンネルってことですね。
もんげんチャンネルですからね。
俺だけ。
でもね、だいちゃんもともとさ、
月100キロっていうさ、十字架を背負って生きてるじゃない。
前はさ、その十字架を背負ってるからさ、
義務感としてほぼ100キロ走ってたじゃない。
100キロまるまる義務感っていう月もあったじゃない。
ありましたよね。
月末顔引きとってたりして。
それはどうなの?
今さ、逆に生活が変わって、
たぶん走る時間とかが自由に取れなくなって、
それこそね、いろいろやることも増えて、
その中でランニングっていうのは変わったりしてるの?
そうですね。
限られた時間内に走るっていうのも、
まあそうですけど、さっき言った、
自分で意識してスピードを出すみたいなことをやって、
ちょっと総力が戻ってきたのもあって、
再び少し楽しくなっている自分がいるっていうのは。
6年目に。
6年目にして。
それはいいことだよね。
そうですね。
そんなことある。
そういうこともありますね。
モチベーションが落ちきってたのに。
落ちきってたのに、なんかちょっと楽しくなって、
なんか走れるっていうのが、
今まで走ってたのもきつかったんですけど、
今は楽しく走れてるかなとは思います。
ドヤ顔して語ってるけど。
すごい低次元の話し方。今は。
そんな感じですね、最近は。
でもじゃあ、いいっすね。
走ることが変わってきたというか。
まあそうですね。
楽しく走れてて、
これを継続していければなと。
そんなんはちょっと心配してたんですよ。
生活が変わったから、
それを理由に十字架を下ろすのかなと。
まあそう思った瞬間もありましたけどね。
十字架を下ろすにはめちゃめちゃいいタイミングじゃない?
そうですね。
でも時計もらっちゃったから。
そうなの?
そうなんですよね。
なるほどね。
下ろすわけじゃないけど。
腕にもなんか重りを持たされちゃった。
09:02
確かにそうかもしれない。
やめられないですね。
子供が成人するまで続けますかね。
頑張ります。
20年、26年、18年か。
20年後も同じペースで100キロ走ってますが。
それはすごいよね。
それはすごいけど、成長年始って感じ。
そんな感じです、最近は。
ポニーさんは最近どうなんですか。
最近は、
そうですね。
最近はで言うと、
本当に最近、
職場の後輩がトレランを始めて、
めきめき実力をつけてきて。
ポニーさんの紹介で始めた。
そうなんですよ。
で、
彼がFTR50にエントリーしていて、
なかなかのレース。
埼玉県奥の方で開かれ。
私は100キロ100マイルもある、
10周年記念の大きな大会なんですけど、
そこにエントリーしてたので、
そこのルートの思想ということで、
久々に奥武佐世に行って、
30キロ走ってきました。
どうでしたか。
やっぱり、
合わないな。
つらいな。
つらいな。
狭い国と同じルート。
狭い国とはどうなんだろう。
結構かぶってますね。
高山不動のあたりだったり、
戸川峠のあたりだったり。
フニーさんがあんまり好きじゃない方ですね。
でもやっぱり、
西の国の頃はものすごい暑かったんですけど、
昨日行ってすごい涼しくて、
やっぱり全然違う。
西の国が難しいって言われるのは、
こっちよりも厚さな気がする。
新越もそうですよね。
うん、そうかも。
新越の暑さですよね、この3年くらい。
そうだよね。
コース自体はすごく走りやすいわけなんでね。
やっぱり中国に行って鍛えるしかないですね。
レースの前は。
格闘家キヨンですね。
格闘家キヨン。
新しい概念ですけど、
そうですね。
今のレースの格闘家キヨンっていうのは、
みんな競い合っているみたいになったんじゃないですか。
カーモンチャンネルから提唱したいと。
格闘キヨン。
でね、新越のポッドキャストもたくさんね。
たくさんいろんなところで話されてましたね。
12:00
あー。
なんか噂で聞きましたけどね。
もう全部聞きまくってます。
新越のポッドキャストをいろいろ。
ポッドキャストもいろいろあるんですね。
トレイルランニングのポッドキャストって。
そんなありましたっけ?増えてるんですかね?
増えてる。
すごく増えてる。
どうでしたか?お兄さん聞いてみて。
なんかね、やっぱりみんな話すの上手だなと思って。
あー。
そうですね。
他のポッドキャスト勉強になるなって聞いてましたよね。
確かに。
で、そうそう。
新越でね、広島のランナーとお会いしたじゃないですか。
バッタリ。
はいはい。
食堂。
そうそうそうそう。
終わった後の食堂ですね。
カモンチャンネルご用達の。
広島のね、イケてるランナー。
ランナー、かっこいい。
おしゃれ。
イケメン。
で、その方たちがポッドキャストやってて。
あー、えー。
要はカタカラっていうポッドキャストやってて。
で、そこで新越の話をしてて聞いてたら、
なんかその妙高の食堂で会った話をしてくれてて。
えー。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ね、イケメンユリオくんどうですか?
ははははは。
なんか遠い言い方ですね。
ははは。
嬉しいです。
なんかの、広島もカルトオブドープトレイルっていう番組と、
要はカタカラっていう番組があるんですね。
うんうんうん。
ただ、なんかこう小さな繋がりがから始まったんですよ。
新越を通じていろんな人とね。
そう、なんか僕は。
繋がっていくっていうのが不思議ですよ。
短期的じゃなくて、1年、2年越しに友達が増えていくっていうのが面白いですね。
うんうんうん。
なんかその、要はカタカラのキャスターの人と、
去年も会ってるってことだよね?
そうそうそう、会ってるんですよ。
鳥取旅行に行ってるときに大仙。
うんうん。
大仙に登ってて、
登山だったんですけど、トレイルランナーが2回すれ違ったんで、
あれ何ピストンを往復してるんですか?みたいな話をしたら、
3往復目です、みたいなことを言われたんで、
お、すごいですね。
そしたら新越に向けて出る、練習してマップみたいなところから、
私も新越出るんですよ。
盛り上がったのが去年。
新越1か月前くらい。
そうそう。それが最初のきっかけで、
15:04
そこからね、中国地方のトレイルランナーとか、
今年ね、広島のランナーとかで、不思議な感じです。
ねえ。びっくり。
面白いです。九州は九州のポッドキャストがあって、
中国地方は広島とかポッドキャストがあって、
関西はね、関西であったりして、
で、みんなそれぞれ地元のレースの話とかするんで、
聞き分けて、面白いですよね。
聞いた感じだと、ゆりおの話題をすごい触れられてたんですけど、
鬼さんはあんまりちょっとイメージが薄かったのか、
あんまりちょっとインパクトがなかったのかなっていうのは、
リスナーとしては、
鬼さん、もうちょっと頑張らなきゃダメなんじゃないですか?
そうですね。ちょっと足りなかった。
鬼さん、レース前からもうすでに集中してましたもんね。
なるほどね。話しかけるなみたいな。
顔が青ざむった。
もうすでに緊張してましたもんね。お昼ご飯食べるとき。
多分ね、お昼ご飯を食べながら寝れるかな。
寝れないとまずいなって思いながら食べてた。
不安にインパクトが失敗ですよね。
鬼さんがずっと目指してきた大会だったわけですしね。
はい、じゃあいつものコーナーいきますか。
あとね、もう一個、ヒバラニのランナー。
今日は走らないでビールっていうポッドキャストがあって、
毎週1本ずつ更新するすごいバージョンがあるんだけど、
その中でもガモンチャンネルのことが出てきて、
どんな触れ方をされたんですか?
さっきのね、ようは方からと同じ感じで、
食べ物の話でしたね。
食堂でした?
その時は食堂じゃなくて、わらび餅の話をされてて。
聞きましたね、僕らも。
なんかポッドキャスト聞いてくれたみたいで、
ガモンチャンネルの方たちはみんなラムネわらび推しですよ、みたいなことを言ってくれて。
そうですね、我々は万丈一で。
我々は関門ランナーなんでね、
ランニングのことは何も役に立たないですけど、
食べ物の話題は少し役に立っているのかもしれないですね。
18:00
そうですね。
ありがとうございます。
食べ物系ポッドキャストとしてこれからも行動職を提供していきたいですね。
そういう意味で言うと、前回の本当は新越会の収録の時に、
裏新越の食べ物の話をしようと思ったんですけど、
ちょっと時間が押したんで、僕はできなかったんで、
それはまた来年にということで。
新越の直前ぐらいに。
じゃあいくつか話せるかなと思います。
お待ちください。
高齢のユリオの中国のところ。
ちょっとね、中国のネタなんですけど、
10月17日。
来週というかもうすぐだね。
来週は2週間。
UTNH。
UTMBシリーズの中国のレースで仁拝。
仁拝という場所で開かれるレースがあるんですよ。
一番大きいカテゴリーが100キロなんですけど、
そこにですね、日本人選手が、
エリートランナーが出走するんですよ。
最近知ったんですよ。
関西の有名な2人が出るんです。
1人がですね、パタゴニアンの西村さん。
もう1人は、タンバ100のレースディレクターが出てる、
中谷さん。
この2人がね、出るんですよ。
一応ね、他にも中国人選手、
エリートランナーが紹介されたんですけど、
その2人も名前が挙がってて、
一応優勝候補という形で紹介されてました。
他にも日本の選手が今回出るのかもしれないです。
なんかエントリーリストみたいなのって、
やっぱり公表されるのかね。
全てのランナーのリストは見てないです。
100キロのカテゴリーの優勝候補みたいなリストがありましたよ。
でもね、中国人選手強いからね。
強い。
あれ、ストーンは3つなんですかね。
100キロのカテゴリーで3つですね。
制限時間24時間、累積が5200メートル。
まあまあですね。
香川の方が累積大きいのかもしれない。
21:02
日本でやる。
来年の香川スマートレイル。
6000メートルくらいあるんですかね。
100キロで6000メートルくらいだった気がする。
出るんですか?
そうだ、鬼さんどうしたんですか?
エントリーしましたよ。
まだその後の連絡が来てないんで、どうなってるかわからないですけど。
制限時間は旧レース名山中音声より長めなんで、
間奏はできる。
ただまあ、累積が大きいから簡単ではないと思います。
あとどうなんですか。暑いんじゃないですか。
あれっていつ?
6月?
6月。暑いですね。
暑い。
だいちゃん、暑くてぶっ潰れてる。
暑くて熱中症みたいになってる。
じゃあ、獲得機能でしたっけ。
ちょっと中国に練習に行く。
9月だとやっぱり日本だと厳しいね。
中国行って、ユリオにちょっと案内してもらって、
獲得機能もしっかり取ってもらって、
しっかりとね、40度の世界を体験してもらおうじゃないか。
5月は40度じゃないでしょ。
5月は40度じゃないでしょ。
そっかそっか。
ずっと40度なわけじゃない。
そうですよね。
そっかそっか。
あとは何か中国の話は?
ちょっと深夜の回で話せなかったんですけど、
中国のトレーニングレースが9月出場しまして、
ちょうど深夜の1週間前、
9月7日のレースだったんですけど、
30キロのカテゴリーで出場しました。
レース名はね、
中国の言い方でウーゴンシャンって言うんですけど、
場所はね、内陸で、
日本人の人にはわかんないと思うんですけど、
陵山っていう町なんですけど、
結構山なんですよ。
四川省、辛い料理有名、四川省の方ですね。
100キロ、56キロ、33キロ、13キロ、4つカテゴリーがあって、
僕はその翌週深夜に出場したので、33キロ出てきました。
24:02
でね、33キロなんで、軽く流す感じで走ったんですけど、
ちょっと日本との違いみたいなところを、
フューチャーして話そうと思うんですけどね。
またあの、ちょっとやらかしちゃいまして。
またライトか?
33キロなんでね、ライトはね、
湿気品だったものの、大丈夫だったんですよ。
一個だけ持っていけば大丈夫だったんですけど、
レース前のエントリー、会場でのエントリー。
受付?
受付、受付、受付で、
君は走れないって言われたんですよ。
なんで?
なんでですかって言ったら、持ち物を持ってなかったんですけど、
心電図。
心電図、健康診断で使うやつ。
心電図を紙で印刷して持ってこいって書いてあった。
確かに確かに書いてあるんですよ。
よく読めば中国語で漢字の中に、漢字の長い文章の中に
心電図持ってこいみたいに書いてあったんですよ。
新しいっすね。
マジでか。
いやいや持ってねえわと思って。
でも、その場で、
中国語もわからないんで、
速攻でネットで心電図の画像をダウンロードして、
これ俺の心電図だって言われたんですけど、
いやダメだと。
バレてるんですか?
バレてるんです、ダメだと。
でもダメだって言われて、
あなたには税金渡せない、
やり取りをやってたんですよ。
俺はもう一回撤収だわと思って引き上げたんです。
で、こっちのね、
ランニング友達、上海の知り合いの方のグループチャットに
そういう状況を説明したら、
よく中国のマラソン大会とかであるらしくて、
そうなんだ。
要は、多分ね、レース側の、
何か選手に問題があった時の、
そういうものをちゃんと出させましたとか、
そういう、なんかあるんじゃないですかね。
選手にそれを出してもらって、
選手の健康を確認して、
おきましたみたいな。
必要なんじゃないかなーっていう。
よくこっちではあるみたいです。
27:01
しっかりしてるね。
そうそうそう。
それで、
友人の心電図を送ってもらって、
ダメやろ。
で、名前がユリオですけど、
名前がなんとなく似てて、
なんとか王みたいな。
男性で、なんとか王。
で、漢字だからその読み方は自由だから、
こういう風に読むんだ、みたいな。
ローマ字だったらこう読むんだ。
言い逃れしようかなと思いながら、
送ってもらって、
で、それを、
コンビニに印刷プリンターとかないんで、
ご飯屋さんの店員さんに、
印刷してくれないかって言えないと。
パソコンとかないの?って聞いて、
やってくれて、紙で印刷してもらった。
いい人だね。
一応お金払いましたけどね、印刷財。
で、出直して、
心電図を認められた。
出走することができるようになった。
まずそこから始まったレースです。
すごいな。
気をつけましょう。
ちょっと皆さんに注意喚起。
中国のレース出るときは心電図を。
心電図はデータで持っておくことです。
PDFで持っておきゃいいんですよ。
いつでもプリントできるようにね。
西村さんとか中谷さん、大丈夫かな?
大丈夫。
さすがにわかってるでしょ、そこは。
いや、わかんないですよ。
いや、あるんじゃないですか。
UTMB中国シリーズは。
出させるんだよ。
いろんな人にその情報をもらってると思うんですよ。
中国の情報ね、少ないからね。
あり得るかもしれないし。
僕、深夜にも一応心電図のデータ持ってきました。
その経験あったから。
鬼さんに貸してあげようかな、みたいな。
確かに俺全く持ってなかったわ。
確かに俺も心電図って。
なかなか自分で手元に持ってる人いないんじゃないですかね。
私は健康ですっていうのを証明しなきゃ。
心電図の可視化に新しい。
トレーランニングはタフなスポーツだから。
病気持ちのようなの出れないじゃないですか。
30:00
そういうの書いてあるんですよ。
当たり前ですけどね、それもね。
本当にコミュニティの人に助けられっぱなしだね。
いや、前回からね。
前回から。
ゆりを一回でも取っておいた方がいいんじゃない?
何を?心電図?
自分の心電図ちゃんと。
使うんじゃないかな。
使うでしょうね。健康診断。
こっちで受けた時。
あとデータにしとけば。
それさ、ガーマンチャンネルのインスタに上げといてさ。
使っていく?
それはダメでしょ。
困ったらさ。
フリー素材みたいな。
ダメでしょ。
助けてあげたいじゃん。
本来の意味はやっぱり健康の確認なんで。
でもね、顔は映んないですからね。
こうやって読むんだって言わればいいみたいな。
でもゆりをはね、一回ダメだったみたいな。
誰かのダウンロードして。
4人分のね、ちょっとそれぞれ違うやつ用意して。
お好みで選んで。
健康証明とかね。
ちなみに受付をしてくれた方は別の方だったの?
えーとね、同じ女性だったんですよ。
絶対気づいたね。
ちゃんと紙持って渡せばその人もこいつからもらったっていう言えるから。
それはいいんでしょうね。
ただその女性がその医療班のリーダーみたいな、看護師さんみたいな人だと思うんですよ。
かなりしっかりしてて。
4列ぐらいあったんですけど。
中国の選手も忘れてる人って何人かいた感じはしてて。
でもそのリーダーの女性はめっちゃ厳しかったんですよ。
絶対お前出させないみたいな。
でもボランティアさんみたいな人は、いいっすよ、いっていいっすよ、みたいなのもやってる感はあったんで。
厳しいところ通されたっていうのはあるんですけど。
でもその4列のうち、外国人選手はパスポートと一緒に出さなきゃいけないんで。
絶対そのレーン通らなきゃいけなかった。
外国人選手は厳しいんだね。
だからそのリーダーの女性スタッフは避けて通れなかったんですね。
なおさらね、中国に行く人は診点図を忘れないように。
33:03
いろいろと。筆形チェックは注意しておかないと。
日本の感覚で行っちゃったらアウトみたいな。
無言シャン、無言シャンとれる。
でもね、大きな大会だったんですよ。
何人ぐらい出る?
全部で3500人ぐらい。
日本で一番大きい富士と同じぐらいじゃん。
中国人の人口を考えたら意外に人口じんまりしてるのかもしれないけど。
一応国際大会みたいなのが書いてあった。
ただ、外国人選手って僕もそうですけど、
何人ぐらいでしょうね。20人ぐらいしか出てないんじゃないですかね。
多分めっちゃ少ないと思うんですよ。
エントリー選手の名前がザーって書いてある看板みたいな、
でっかいボードが貼ってあったんですけど、
ほぼ漢字で、たまにローマ字みたいな。
中国人っぽい名前。
漢字だったら日本人もわかんないじゃない。
日本人は漢字で登録してる人もいるでしょうね。
それは紛れてるかもしれない。
指輪はアルファベットで言ったってことですか?
そうそう。
靴下何に入った?重要。
その時はね、H&Mですね。
別に?
考える必要なかったよ。
H&Mの靴下入って。いいですよ。
それは筆形に引っかかんなかった。
スポーツ?
ダメです。
危ないです。
一応その女性結構見てました、足元。
危なかったね。
これ山用か?山用の靴下なのか?みたいな目で見てみました。
H&Mじゃないかって。
慣れてるんじゃねえだろうな。
ヒル&マウンテンです。
H&Mがね。
お兄さん上手い。
なんでゴー君それ気づく?
いやいや、すごいすごい。
拾わないとお兄さんが一人で滑った感じ。
かわいそうだな。
お兄さんもう3本も飲んでるじゃん。
いや、そんなに飲んでない。まだ。
そんな感じです。
あとトレランのレースそのものもすごいでっかかったんですけど、
イベントがめっちゃでかいんですよ。
36:03
前夜祭があるんですけど、
アイドル呼んでライブしてるんですよ。
中国のアイドルってこと?
中国のアイドル。
それはトレランアイドルって感じなの?
全然関係ない。
すごいね。
ミニスカート履いた5人組の15歳ぐらいの女の子が
踊ってるんですよ。
踊って歌ってって。
そこにまた追っかけのトレラン関係ない男どもが見に来てるみたい。
カメラぶら下げて。
山の中まで来るみたい。
結構カオス状況でした。
ライブパフォーマンス。
アイドルとかロックバンドとかフォークシンガーとか。
ペスがあったってこと?
ペスみたいなもん。
すごいな。
そういう楽しみ方なんだ。
よくあるよって言ってましたよ。
トレランのイベントだけど、
そういうライブやるんだよ。
だから別にトレラン興味ないというか関係ないけど、
それだけ遊びに来る人もいたりとか。
そうだと思う。
例えば家族と一緒に過ごすとかで言ったらさ、
そっちがいいよね。
そうかも。
お父さんはトレランのメーカーが並んでれば満足だけどさ、
ネイクさんとか子供とかは一緒に連れていかないもんね。
そうかもしれない。
進んでるね。
確かにね。
ご飯食べるところもあったりみたいな。
そうです、そうです。
確かにね。
長いレースになると、
泊まりで行かないといけないから。
でもそうか。
出走してる人走ってる間、
ライブとかやってるんだったら会場に入れるね。
そうですね。
そういうイベント運営ありかもしれないね。
でもそういう意味で、
厚木大学さんがやってたイベントは、
そういうコンセプトでしたよね。
厚木大学の真鶴さん学長が。
走るのがメインじゃないのか。
レース中に、
フードとか小物とかクラフトビールとか、
あと子供が遊べるようなものを持ってきてやってました。
街の人たちが来てくれた。
やってましたよ。
そういう大会がまた増えてくれると嬉しいですね。
そうですね。
レースはどんな感じだった?
レースはね、
9月だったんですけども、
獲得企業もだいぶ積んでたので、
39:05
ウーゴンシャンという山が、
結構標高が高いんですよ。
スタート地点から。
もう1500メートルぐらい。
高いね。
数シリーズでしたね。
ちょっと肌寒い感じ。
だからすごく走りやすいというか、
なんだろう。
今まで、
ドラゴンボールでいうと、
重りをつけて修行してたけど、
その重りを取ったらめっちゃ体軽くなったみたいな。
っていうのを既に新越の前の週に経験しちゃったんですけど。
レースもだから、
30キロとはいえ、
会長にゆっくり行くつもりですけども、
足が普通に伸びると外れて、
楽に。
新越に足を残しておかなきゃいけないな、
なんて思いながら気持ちよく走ってました。
めっちゃ田舎なんで、
中国の田舎の人たちが住んでるところはポールなんですけど、
野生じゃないか。
牛とかがその辺歩いてたり。
中国の田舎。
日本だと田舎って言っても、
コンビニあったり商店があったりみたいなのはあるじゃない。
中国の田舎だとどういう感じなの?
自動販売機とかそういうのも。
ないないないですよ。
ないです。
集落に行けば売店みたいなのがあるかもしれない。
でも基本もうないと考えた方がいいみたいな。
エイドがめっちゃ充実してるんですよ。
30キロのレースでエイドは1箇所?
3箇所あったんですね。
そんなに?
10キロに1個くらいあるんだ。
中国情報でボランティアさんが多いみたいな。
言ってた言ってた。
ボランティアポイントみたいなのがあって、結構手厚いみたいな話してたと思うけど。
ボランティアさんがいっぱいいましたよ。
エイドごとに?
エイドにもいたし、途中の誘導もいましたけど。
そうなんだ。
エイドはね、日本とよく、飲み物はよく似ててコーラがあったり
スポーツドリンクがあったり水です。
そんなもんでしたけど。
フードの種類が結構多くて。
果物3、4種類あったり。
あと、ゆで卵がすごいたくさん。
ゆで卵が何個?
ゆで卵が100個くらい。
ゆで卵見たことないね、エイドで。
42:01
あとお粥。
きな鍋にお粥が。
中国っぽい。
お粥とか。
そんな感じかな。
他の食べ物とかもありましたけど、
いろいろフードが充実してるなっていう印象。
フルーツとかは何?見たことないフルーツが並んでたりはしなかった?
いや、バナナ、みかん、ブドウみたいな感じでした。
そんな変なものはなかったかな。
お粥がおすすめです。
月平とかはない?
なかったですね。
月平はめっちゃ水分持ってきそうです。
なんか、あんこが入ったパイみたいな。
向こうのお菓子みたいな。
こっちで言うまんじゅうみたいな。
なるほど、なるほど。
いいっすね、あったら美味しそうですよ。
なんか気温じゃない?
コースとか気候みたいなところって、
日本と比べるとどんな感じなの?
山にもよるとは思いますけどね。
そのコースは割と日本と似てたかな。
あ、そうなんだ。
割と走りやすく?
えっと、走りやすい。
そんな走りやすいところはなくて。
奥武蔵みたいな感じの。
上り、上り、下り、下り。
でも途中、一回尾根に上がっちゃって、
そこから尾根沿いを走れるところってのが一部あって、
そこはすごく気持ちいいし景色も良かったんですよ。
でもそこからまた下っちゃうとなったら山の中、
奥武蔵みたいな感じに続いてたんで。
それはギザギザってこと?
ギザギザギザギザ。
ギザギザって、ギザギザは分かりづらい。
あと面白いのが、スナップ写真撮るじゃないですか、
撮ってくれるじゃないですか。
自分のゼッケン番号を後で検索したら出てくるみたいな。
あれこっちでもあるんですけど、
撮影枚数が尋常じゃないぐらい多いんですよ。
そのレースで何枚ぐらい撮られてる?
全体ですよ、自分だけじゃなくて、
全部で何枚ぐらい写真がある?
でも3000人だもんね。
だって俺この前の新月で10枚なかったよ。
45:01
青鬼さんとか。
7枚ぐらいだったかな。
10枚として3000人だったら3万枚ってことか。
もろもろで4万とか。
そういう話。
なんと20万枚。
何をそんなに撮るんですか。
あれですかね。
20万枚も写真撮ってくれてるんですよ。
秒の間に何枚撮るとかそういう話?
カメラマンの数も多い。
よくカメラマン見るなと思ってたんですよ。
待機してるなって思って。
彼らが場所場所撮ってるなって。
合計枚数が20万枚なのかなって気もしますけど。
ゆりを自分のゼッケンで調べたら結構な枚数出てきたの?
僕のゼッケンは隠れてた。
20万枚から探すのってもう
地獄みたいな。
無理でしょ。
でもあれがあるじゃん。
顔を覚えさせて
出てくるっていうのに使えるんですよ。
それで何枚か出てきた。
全然違う人も出てきた?
出てくる出てくる。
最初やっぱりズレてる人も出てくるけど。
結構精度よく出てきたんですよ。
そうなったら20万枚は多いな。
あとドローンがめっちゃ飛んでる。
ドローン撮影してくれるんですよ。
さっき言ったオネ沿いきれいなんですけど
そのオネ沿いにドローンが飛んでる。
いいね、そのサービス。
並走してくれるの?
いやいやいや。
例えば3キロくらいオネが続くなら
3人くらい離れて
ドローンのオペレーターがいて
その人とこのオペレーターの周辺を
ドローンを飛ばして選手に撮って
上空から撮るというだけで
並走はしてなかったと思うんですよ。
でもね、ちょっと角度変えれば
ずっと追って撮れるからね。
まだね、日本のレース、ドローン撮ってる?
ないない。
あんまりないっす。
公式のPV用に撮ったりはしてるけど
参加者に販売向けで撮るようなことは
ないと思いますね。
あんまり聞かない人がないですね。
やっぱり色々違うもんだね。
1回出ただけでこんなに色んな発見ができた。
48:02
神殿図から始まりね。
あとはね、この放送で言えないこともたくさん。
それはDMで。
やめときましょう。
それはまた今度。
お会いした時に。
カーモンチャンネルの方に。
どうなったんですか?
みんな中国の方は
どこのブランドのウェアが多いとか
ザックが多いとかシューズが多いとか
トレンドこんなのあったよみたいな。
その辺はどうだった?
まず思ったのがね
日本人が知らない中国ブランドがいっぱいある。
いっぱいあるんだ。
中国のものを使ってる選手が多い。
有名なブランドっぽいですよ。
もうちょっと分かんないですけど。
日本人で知ってるっていうところで言うと
フォカとサロモンじゃないですか。
ノースフェイスとかいなかったですよ。
そうなんだ。
ノースフェイスはほぼ見ないです。
サロモンはフォカは見るけど。
アルトラとかみんないない。
日本メーカーとかはやっぱり見ない。
見ないですね。
日本メーカーはそもそも
パーゴワークスぐらいかな。
靴だったらアシックスとか。
アムサーフォーね。
アシックスもね。
それ言ってる人絶対日本人でしょ。
なるほど。
夕春みたいなテーピングとかはどう?
ある中国ブランド。
基本的に中国ブランドが多いんだね。
はい、中華です。
中華ブランドで同じようなものがいっぱい出てます。
あまり言えないですもんね。
ゆりおは何を食べながら走ったの?
蛍光色とか。
食べた。
中国のジェル。
中国のジェル?
中国製のジェル。
味は何味?
味はね、蜂蜜レモン。
美味しそうだな。
8種類ぐらいの
いろんな味詰め合わせみたいなの買ったんですよ。
そのブランド。
で、唯一口にあったのが蜂蜜レモンだけだった。
唯一。
あとなんかよくわかんない。
りんご飴味。
りんご飴?
飴味って何?
よくわかんない。
ハーブ味。
ハーブ?
あとなんか、チョコレートとかね。
51:01
なんかよくわかんない。
買ってないイメージだけど濃そうだよ。
あとなんか漢方とか入ってるのかな。
健康だね。
良さそうですね。
漢方入ってるジェルとか良さそうだよね。
ガチン酸入りのジェルがあったら、
お兄さんも。
飲めないですね。
3カ所で、
そういう塗り薬みたいなの入ってましたよ。
塗り薬が3カ所?
タイガーバームみたいなの。
ちょっと匂いがツーンとする。
日本で言うとメントレータブみたいな。
あのなんか、あれが3種類ぐらい。
別のものが3カ所に入って、
これどこに塗ったらいいんだろうみたいな。
匂い的にはね、ちょっとこう、
筋肉痛のところに塗ったりするのがある。
使い方よくわかんない。
中国読めないから効能がよくわかんないみたいな。
そうそう。
あれ何でしたっけ?
お兄さんが深夜で塗ってもらってたやつ。
PRローション?
PRローション。
PRローションより効くかもしれない。
ちょっと今度お兄さんにプレゼントします。
もっとちょっと、
じゃあ試してみるわ。
めっちゃ足が軽くなったみたいなのあるかもしれない。
なるかもしれないね。
ちょっとその中国のジェルも今度試してみたら。
いいですね。持ってきますよ。
ハチミツでもうおまじ。
すごい元気で。
中国はハチミツがね、
大量に売っているからね。
あ、そうなんですね。
日本で売っているハチミツはほとんど中国のハチミツなんですね。
特に他に特筆する?
結果はどうだった?
結果はですね、
何人出た?
33キロのカテゴリーで
全体113位。
ピンとこない?
1000人。
1000人か。
中国はすごいじゃん。
だいぶ上じゃん。
上位15%でしょ。
いますかね。
みんな楽しく走ってた人ばっかだったから。
そういうレースっていう感じもなかったんじゃないですか。
そうなの?
足残しつつも。
だから、
やっぱね、
獲得気温がうまくいきましたよ。調整が。
54:05
調整がうまくいった気温の。
やっぱなんか中国に行っていろいろと鍛えられて、
強くなってるね。
ちなみにさ、レースは朝何時スタート?
朝ね、早かったですよ。
6時スタート。
で、ゆりおは朝何を食べて出たの?
朝はホテルの朝食が間に合わないんで、
ホテルが弁当を用意してくれたんですよ。
弁当?
そうなの?すごいね。
どんな弁当なの?
どんな弁当かなと思ったら、パンでした。
パン?
パンとバナナ。
でもホテル側もね、それぐらいが限界だよね。
パンはさ、いろんな種類あるじゃん。
普通の食パンとかさ、食パンじゃないんだろうけど。
クロワッサンでしたね。
じゃあ食べやすいね、いいね。
クロワッサン。
クロワッサン2個とバナナ。
そうなんだ。
でもなんかそういうのは日本でもありそうだよね。
ありそうだね。
ありがたいね。
ありがたかった。
そうか。
そうじてなんか楽しかった?
楽しかったですし、
中国でもトレールランニング、
それ人気なんだなって。
そういうことだよね。
感じました。
フェスみたいなのをやっちゃったりみたいな。
レースのタイムを追求する人よりも、
トレールランニングを楽しむみたいな人たくさんこっちもいて。
トレーラーのファンランナーみたいなのが多い。
33キロだったからなおさら
そういうランナー多かったのかもしれない。
中国で女性が多いんですよ。
出る出場者2人?
ランナー超。
綺麗な若い女性とか、かわいいらしい女性とか。
ウェアをすごく気に使ってたりする女性ランナー。
こっちたくさんいて。
そうなんだ。
日本で何回したの?
33キロで。
何も何も。
10キロに1回やりましたからね。
スタート前とスタートしたからと、途中で何回かと。
ゴールしてからすぐに着替えましたね。
57:02
15キロ地点で手ぬぐいを変えたぐらい。
変えたんかい。
手ぬぐいをね。
さっきの話じゃないですけど、
女性が多いっていう感じで話してまして、
写真撮ってあげてましたよね。
ランニングの中国の
山連れて行ってくれる中国の友達がいるんですけど、
彼らの友達とか、結構女性もたくさん走ってるんで。
ストロボリューションを使う。
楽しんでますね、中国のランニングを。
またね、他のレース出たらぜひ。
そうですね。
お願いします。
はい。
じゃあ、本題というか。
そうですね。
ゴータン。
私?
うん。
新月でペーサーをしてくれたゴー君。
翌週?
翌週。
翌週に?
上州穂高。
上州穂高さん。
スカイビュートレイルっていう大会があって、
それのスカイビュートレイル130。
ペーサーの翌週にね。
一週間経ってないんですけどね。
一週間経ってないね、久しぶりに。
ようやく。
9月の22日。
日曜日朝4時スタート。
なので前日受付は21日土曜日。
新月、多分私が走ったのが日曜日のお昼ぐらいから。
日曜日のお昼ぐらいから月曜日の0時ぐらい。
なので本当にギリギリ一週間経たないぐらいでレースを走るっていう。
言ってきました。
そうですね、上州穂高さんスカイビュートレイルは
130って呼ばれる部類のレースと
もう一個があれかな、80かな。
スカイビュートレイル80っていうのがありまして。
私は130に出たんですけど。
一応ホームページ上の情報によると
距離は138キロ。
140キロですね。
そうですね、ほぼ。
累積標高差は9000m以上。
1:00:01
制限時間が34時間。
34!?
イトラポイント130は6ポイントがもらえる。
受付自体は合計で500名ですから130キロの分。
そういうレースに参加してきました。
今年レース初?
個人レースは唯一のレースですね。
2024年私は。
あと何だっけ?
あとは新越出たりもそうだし、
西の国出たりだし、リレーの方でね。
富士は青鬼さんのサポーターとして
近々神戸をみんなで走るみたいな形なので
今年の個人のレースはこれしかない。
ここである程度ちゃんと走っておかないと
次年度以降何かレース出ようと思った時に
昨年走っていることっていうような
レース項目の条件があった時は引っかかる。
なので何とかとりあえず完走はしたいなっていう思いで
レースに挑んだ感じですかね。
なんでこのレースにしたの?
なんでこのレース?
タイミング的に。
タイミングもあるんですけど
だいたい長いレースって
だいたいでもないですけど
色々走り始めてて
完走したレースも増えてきたので
マイルじゃなくてでもちょっと短くて
っていうのは考えてて
長めで関東でっていうと
FTRよりは使い身が取れるかなって
FTRは100kmの分は完走してるんで
かといって今年の100マイルに出ようかなって時も
練習はそんなにできてないんで
出ようと思わず
上州豚川は今回初?
2回目なんですよ
昔1回走って
途中のところで1回昔リタイアしたことがあって
リタイア?DNF?
DNFです
関門?
関門ではなくて
70キロ地点くらいの
ウォーターステーションがあるんですけど
そこで前ももが
前ももが?
そんな時代があったの?
いつだろうな
あれこれもう何年前ですかね
調べてなかったですけど
ありましたよ昔
今回はリベンジ
1:03:00
リベンジ兼ねつつ
完走できたらいいなっていう感じの
状況ですかね
いつだったかな
トレーナー初めてどれくらいの時に出たんですか
たぶん2年くらい
あれですね
2019年
5年前
70キロ地点の途中危険
DNFしてます
珍しい
だってその頃マイル走ってない
走ってない
マイルに向けて長いレースを
積んでる途中ですかね
あれもしかしてMFのポイント貯めてた?
ポイントは貯めてて
貯まった頃だと思うんですけど
マイルまで行かないけどっていうレースで出ようと思って
出たら痛い目にあったレースでした
そうか
80キロだったらグルグルMAXの方が良かったんじゃない
そう思いますね
お兄さんの好きな
グルグルMAX様ですけどね
本当に
おかげで走れるようになった
どんな感じのレース
どんな感じ
多分部類で言うと三角形のレースに近いレースで
だから出てる選手もあれだったんですよ
TJRの選手の方が何名か出てて
TJR選手
いろいろありましたけど話題になった
竹村さんとか
ヘルメットの話で
自己申告で
竹村さん優勝したんですけど
後は餅月さんも走ってましたし
餅月さん途中で辞められてましたけど
抜いてくのを横目で見てました
後はガチオさんとかも走ってましたね
あとはせっかくなんで登場させますけど
坂道の舟山さんの
富士の時のゴール前に旗を渡す役の堀さん
堀さんも今回優勝してましたけど
そこ繋がってるんだ
もう出てたりとか
完全に僕のこっち側のプライベートなんですけど
あとは何人か僕の元チームメイトの
藤田さんっていう人が走ってたりとか
という感じですね
さすがに前の週に上州
新越ワークがあったんで
新越回避した人がこっちに出てる
1:06:00
回避では多分なくて
もしかしたら
あえてこっち側に出た
バックルでかなり違いますもんね
ちょっとタイプが違ったよ
バックルをしたり
新越の華やかさというよりは
すごく渋い
山を極める的な感じの
オーラ漂う選手が多かったなってイメージですね
ちなみに私はお兄さんがサポートで
回ったんですけど
やっぱりゴー君と同じで
前の週の新越の出てるランナーの
出てたちとちょっと違うんですよね
渋い感じが
サポートもちょっと雰囲気が違ったんですよね
サポートして回ってても
何とかチームのチームメイトが
サポートしてるっていうのが
新越の感じなんだけど
この上州オタカのサポートは
奥様とか娘さんとか
ご家族がサポートしてるみたいな
娘さんが走ってて
ご両親がサポートしてる
そういう人たちばっかりだった
時間帯がたまたまかもしれないけど
渋めな感じなんですね
渋いと言うと
アンサーフォーを身につけてる人が
いなかったんじゃないかな
僕ね1人2人くらい見かけました
前の州の新越は
もちろんパタゴニアが多いけど
アンサーフォーを着てる人もたくさんいて
全然またちょっと違う
層が違う感じで
トレランのレースの幅広さがあるなって
すごい感じだった
そんな中でもやっぱなんか
異色な感じの
全身オレンジのヨシネラが
デリバリーに山を走る
たぶん周りの人たちから
なんだこいつは
色合い的にはちょっと
一般の人とは違う色合いのカラーリングをしてたと思います
1:09:01
お客さんに配る
早く配らない
今回はミニール袋ぶら下げてたんですか
ミニール袋ぶら下げようとはなかったですね
残念ながら
さすがにこのレース
登りがきついときはマジできついんで
ミニール袋持ってたら
マジ滑り落ちてたので
そういうのはできなかったです
そんなに
結構きつい
きついっすね
最初スタートしてから
どうだろう
20キロいかないくらいで
ケンガミネっていう
2000m超える山一気に登るんですよ
スタートが500mいかないくらい
一気に1500m登るんです
おお
おお
一気に1500mって
富士山じゃん
おお
マジか
一気に下って
1000mきるくらいまで下って
またそこから
次また次の
穂高山っていう
2200mいかないくらいから
一気に登っていくんです
あの辺意外と2000m級の山が
結構ゴロゴロあるんだよね
そうなんです
前半はガッと登って降りて
ガッと登って降りて
っていう感じが
本当にきついきついレースなんです
登りって本当にもう
走れるっていうよりは
ザッザッザッザッ
って登っていく感じ
ああ
そうか
ポールは使えるんですか
ポールは一部下り除いて使えます
自分も最初からポールは
腰につけといて
自分は登りの比較的平らに近いところで
ずっとポール使ってたのと
途中からずっと
下りでも使ってました
標高の高いところ
2000mっていうとちょっと寒い
寒い
さっきのゆりおこじゃないけど
寒い
天気は天候は雨
晴れ
雨
それも楽条件ですね
前の週はどんな天気でしたっけ
深夜は暑かったんじゃないですかね
雨
深夜も雨
後半は雨
あれですもんね
特別間奏
でした
この日も朝から小雨が
ずっと
気温もすごい
この大会の週末は
すごく低かったんですよ
場所が群馬県の
川端村
そこで泊まった時もエアコンなしで
1:12:00
窓開けて寝ると寒い
っていうぐらい
それぐらいの涼しさ
だったんですよね
とりあえず前半は山がすごく
きついので
抑えて入りつつ後半の
ギザギザはよしなにこなしていこう
かなって
100キロぐらいから
ジュエリー
っていうところがあるんですけど
A7ぐらいから
ジョーク含めてもう少し
プッシュしていこうかなっていうレースプランで
考えたんですけどね
全体的に最初に
ガッと上ってガッと下って2個
やった後は
なんとなくフワッとした感じ
でもだいたい
メインの
がっつりは前半に終わる
だいたい400メーター500メーター
を上って下りて上ってみて
後半が
前半が
桁外れに上るんです
累積が
138キロで9000ぐらい
って言われてる
前の週の深夜は
160キロで
7000
フロート向けの
富士も9000ないですけどね
160キロで
7500ぐらい
リベンジマッチ
130しかないのに
鹿っていうのもおかしな話ですけどね
130鹿みたいな
そんな感じで
レース天才はですね
前半抑えて
後半の後半ぐらいからプッシュしようかな
僕はやっぱり
レースマネージメントを立ててるからね
何せ
鬼さん後半引っ張り
いつも
ペースを完全に
コントロールして
ストロングフィニッシュしてます
鬼さんには
レースプランのペース表は
渡して
スタートして
最初
そうですね
ケンガミネの最初の大きい山の前で
絶対渋滞する可能性が
あったんで
ちょっと飛ばしたんですよ
流れ行くのと思って
まあまあの位置取りで
多分通過していったのかな
だから1個目のエイドステーション
とかも
多分なかなかの
そんなに真ん中ぐらいだったと思うんですけど
もっと早かった
もっと早かったですかね
どれぐらいだったか忘れちゃった
確か最初の
映像は
どれぐらいだった
最初の映像は
80番ぐらいで通過してきました
1:15:07
340人ぐらいが
スタートしてるんで
80番ぐらいを
通過して
通過して
いよいよ
ケンガミネに登っていくみたいな感じで
いきました
そこまででただ
面白かったって言っちゃ怒られるんですけど
ヒルが出るんですよ山ビルが
自分は被害なかったんですけど
自分の前に走ってた
男性ランナーと女性ランナーが
会話がちょっと聞こえてきて
女性ランナーが
横にいる男性ランナーに
足ヒル
噛まれてますよ
走りながら言ってるんですよ
僕後ろにいるから
見ると本当に噛まれてるんですよ
男性ランナーは
どうしようって
どうやったら取れるのかな
みたいな話をしてたんですけど
その後の女性ランナーの
返しがすごくて
私も今日2回
食われてるから大丈夫ですよ
たくましい
たくましい人多いんだね
たくましい人多いです
レースがね
でも一応
補足して言っとくと
スタート前に
昼下がりのジョニーの
ヒル山ビル帽子のスプレーが
用意されてて
あそこのオーナーさんも
ずっと来てて
一緒にバババババって
そういう対策をしてたんですけど
やっぱり
ヒルはいっぱいいた
ランナーだけじゃないんだね
あれですか
ある山にだけいるんですか
今回のコース全て
出る山だったんですか
最初のセクションだけ
それを乗り越えたら
ヒルは出づらくなる
そうそれ以降はねいなかったかな
そんなことで最初から
いろいろとありながら
そこそこの位置どりで進んでったら
そのA1の
カワバスキー場を過ぎて
ケンガーミネの山頂に
登る途中で
ゼフ町に陥りました
何があった
眠いし
眠い
本当に眠い
夜しっかり寝たのにすごい眠くて
何時くらい
今来たの何時くらい
朝の
多分
6時半くらい
明るいじゃん
そう明るくなってきた後の
登りでずっときつい登りが続く中で
眠くなってきたんですよ
今度気持ち悪くなってきて
1:18:05
これから登る先は
ケンガーミネの2000m
もう一個山がね
控えてるからね
1個目の大きい山だし
雨だし風吹いてるし
山頂はもう
吹き曝しだし
寒い
僕だったらもう
リタイアしますね
早いな
もうそんだけ
いろんなもの考えて
確かに
一旦着替えてね
一旦着替えを直しよって
一旦ちょっと
厚着しに帰ります
いやーでもね
本当にしんどくて
きついな
だから仕方なくね
目をつぶって
ちょっと考え事を
しまして
大丈夫ですかそれ
寝るな寝るなって
3分間
ちょっと瞑想して
寝たら帰ってこれない
ちゃんとトレイルの
しかも
あっちの世界に
ケンガーミネに
ちゃんと背筋コースなんで
ベンチがやっと
壊れてるんだけども
それ以外の場所に座ると
笹を買った
場所なんで
刺さるんすよ
それが嫌で
そういうような地面だったから
ベンチのところ
ちょっと3分間まず瞑想して
でもやっぱりその後歩き出しても
また全然回復しなくて
これザブだと思って
もう次5分間
今度も瞑想して
物むっちゃ食って
とりあえず歩き続けようと思って
すごいスローペースで
歩き続けて
っていう感じで
ブツブツ言いながら
なんとか山頂まで
登ってきました
それでまだ全然早くて
それが
全然早いよ
15キロいかないぐらいじゃない
マジで序盤だな
うん
トラブルが多分起きたのは
15キロ
16キロ7キロぐらい
マジでまだピンピンしてるタイミング
これ来るんじゃない
関門との戦い
珍しくね
珍しくね
ゴーさん
ちょっと鍛えてみますね
やばいと思ったんですよね
なるほど
で結局
剣神で上がって
なんとか耐えて
ここから今度
下りに一気に入るんですけど
1:21:01
下りでも渋滞をしてて
やっぱり
下りで渋滞って珍しくない
ここむちゃくちゃ岩場なんですよ
走っておりれないんだ
走ったら茂りますね
こんな感じなんだ
これあれですよ
一気に5キロで多分
1000メーターぐらい下りますから
5キロですよね
やばい
そうか
はしごとで
はしごはなかったんだけど
両手ついて
反対向きながら
降りていくみたいな
反対向きなっていう人も
いたかもしれないけど
岩場を下るって
そういうレベルですよね
岩場をよいしょっと降りていかなきゃいけない
それほどTJARみたいな
いやほんとそんな世界ですよ
マジで
ガッツリ山
ヘルメット着用したほうがいいよ
かぶってる人いましたよ
ガッツリ山だってなんだ
だから渋滞してった
おかげもあって
もう全然ペースも上がんないし
呼吸も戻ってきて
物も食べれるように
そこからちょっとずつなり
なんだよ
期待したのに
もう終わりかよ
逆にゆっくりだと
余計眠くなりそうなもん
そこはもう
眠かったら死ぬから
ぼーっとしてたら死んじゃうもんね
危ない危ない
これも実際起きたらマスなんですけど
一人のランナーが落ちてしまって
下から伝言が回ってきて
どこどこ聞いてます
どういう状況です
上に回してください
下から回ってきたんです
山のこの上に
救護班みたいな人たちが
5、6人いたと思うんですけど
そこはそこでいるし
今度一番下の
次の江戸間ぐらいまで行かないと
次のスタッフが多分いないので
上にも下にも
伝言を回していく
実際そうやってちょっと落ちちゃった人がいた
みたいなところで
なかなか厳しいね
コースでしたね
しかもね夜中
んでしょう
でもね朝
6時半、7時、8時とか
きっと寝不足だとぼーっとしちゃうもんね
ちょっとね雨も降ってたから
路面は滑る
今もちょっと滑るだろうし
っていう感じで
で、その時に
前週の
深夜の真鏡くんが
来たかなと思うのは
自分その時に何か起きてもいいように
飲まない
フレッシュな綺麗な水を
一個腰に入れてて
やっぱそのちょうど
怪我された方の横通過した時に
水持ってる方いますか
1:24:01
そう
真水で本当になんていうの
飲んでもないだろうし
貰える人
提供してくれる人いませんか
って言ってたので
僕たぶん後ろに500持ってたんですけど
大体300ぐらい上げたのかな
まだ他の涼しかったんで
前にあるドリンク
水も蛍光スティックも全然
あったから
これありますよって渡してたんですけど
なかなかでもそういう
予備で持ってる人ってたぶんいないかな
そうだよね
なんでさっき言った深夜2話でひも付くか
深夜2の時にお兄さん渡してたら
泥の沼で
転んでしまって
目の中に泥が入っちゃって
洗いたいけど
水が誰も持ってない
目を洗える水を持ってないみたいなのがあったから
そういう人がいた
本当にいたんだよ
何かあった時に
自分も使えるしと思って
そこで生きたんですけど
確かにね
新品の完全な
水
意外とないよね
なかなか
難しいところだよね
この先の
レースのもあるから
足りるかなみたいな
気持ちもあるだろうし
まあまあ
そんなこともハプニングもあるくらいが
あったんですけど
ちょっとお声掛けして
どんどん出てって感じで
そこからちょっとずつ回復を
少しずつしていった
そこのタイミング
悔しそうなお兄さん
どんどん発火して
ドツボにハマっていってくれたね
キャーキャー言いながらね
吐き気が止まらないとか
もう何も取れないとか
ガシン酸飲んだけど
戻しちゃうとか
放題機のスキー場
っていうところがあって
そこがA2のエイドステーションなんですけど
そこに多分自分が
入った時は
もう順位がね
50位くらい落ちたんですよやっぱり
おーいいじゃん
でも余裕ですからね
今のタイム絶対40位
50落ちても
さっき80だったの130くらいまで落ちて
なるほど
っていう感じで
そうそうね顔も気になってくるんじゃないの
いやいやいや
その時にちょうどさっきも出てきた
藤田さんとすれ違ってとか
一緒になって
ずっと一緒に下っていって
みたいな形で
藤田さんは豆とか売ってきたから
いろんな理由もあって
えーみたいな形で
一緒に行こうと思ってた
矢先に仲間がいなくなり
これはまた自分で
行かなきゃなーみたいな形で
1:27:00
スタートしていきましたね
その辺からちょうど
このレース名物の
スキー場の登りがちょっと
始まる
なんかやっぱゲレンデが多いよね
ゲレンデがめちゃくちゃ多いですね
あの頃ねスキー場が多いから
だけどね
後半は結構ゲレンデ
みたいな
前半から真ん中にかけてから
その山をガツッて登った後は
ゲレンデみたいな
下って今度スキー場をどんどん
こなしていくみたいな感じ
登って降りて登って登って
その途中に
スキー場5個か6個ぐらいもあるよね
6個ぐらい
マジです
あの辺の
えーすごい
最初の県上でも
横はあれなんですよ
川端スキー場なんですよ
あーそうなんだ
だから自分が乗ったことがある冬に来た時に
リフトが普通に見える
リフト3本乗って
頂上まで行くところを
自分で
登っていく
しかもずいぶん下の
スキー場の一番ふもとじゃなくて
臨時駐車場ぐらいのところから山入って
ずっと登っていく
そこまで降りるんだ
そこからなんだ
リフケンクリバーくらいまで来てやっと
途中ここからスタートかみたいな
そう
そんなレースなんですよ
まあまあだから今度
スキー場が始まりみたいな形が
だからねその冬
スキーとかスノーボードやる人は
すごい楽しめるコース
そうですね
群馬の
沼田
から奥片階
港
片階みたいなスキー場を
5個か6個
巡るコース
現時点でとりあえず
鬼さんの話できてないですけど
鬼さんはもうちょっと先のAさんの
ホタカ牧場からちょっとお願いしてきてもらう
まだお願いしてない
前半はね
余裕だろうと
鬼さんには
鬼さんには48.5キロ地点から
サポートしてもらおうと思って
あーそっかそっか
今もう
向かってるところなんですね
で下りきって今度次また
ホタカさんに登ってくんすけど
前回の時も
覚えてるんだけど
ここの登りが本当にこう山の斜面を
若干切り開いた
道なのね
かつ
さっき出てきた笹
山の笹をこう切って
ちょっと通すようにした
道なんで
晴れてても
滑るんすよ
笹の茎って硬いじゃないですか
細くて
あれ乗ると滑るんすよ
1:30:01
そっかそっかそっか
さらに雨で傾斜斜めってるから
まあ滑るんすよ
なるほどね
きついし
その先の登りも
ねえ
ホタカさん手前って多分ね
えっと多分
8キロぐらいで
2000
違う違う1200
1100登るんすよ
あれきつくらい
きついな
なかなかきついんすよここ
へえ
登っていって
ただ自分登りはほんとに淡々と進むんで
そこの下りとか
平地で抜かれる選手って大体登りで
いつも大体抜き返してる
僕そんなに滑んないんで
お兄さんも前の集言ってたかもしれないですけど
だから
タッタッタッタッタって一定のペースで
登っていって
ホタカさんまではなんとか
ひんひん言いながら登りました
41キロ地点まで
40?
1
でも3分の1だもんね
ホタカさんがだいたい
2100後半
2200ぐらいかな
その辺で一番高い
一番高いところですね
天気はね
若干雨が降ってる感じで
この辺から
80キロのコースの選手と
走るんです
同じコースを走る人数が増えるんですか
そうですそうです
荒れるんです
そうなんです
そっかそっか
前半のコースは80キロの人たちは
走らないんだ
ちょっとルートが違うんですよね
そういうことか
そう
天神谷にはロボンないんですよね
僕らは
こいつ生きてるから
地面にぶちゃぶちゃ
雨だしね
そうなんですよ
下っていって
ホタカさんの山頂で鬼さんに
その次の下ったところにある
牧場?ホタカ牧場でサポートを
お願いしてたんで
山頂着いたよって送って
サポートお願いします
みたいな感じで送って
みんな他の人もそこで寝ちゃってたり
他もだいぶ回復してたんで
早速
ファーって下り始めたんですよ
なんだよ
順調じゃねえか
順調なんです
下ってて80キロの人たちと
やっぱりこう
一緒答えになって進んで
みたいなことを繰り返して
とは言っても
岩場がちょっとありつつ
水溜りもありつつみたいな感じだったんで
こう進んでってたんですよね
ただなかなかちょっと
80キロの選手も頑張ってるんですけど
なかなか余裕がなかったりしたこともあって
1:33:03
先に行ってくださいみたいなのはあんまりなくて
そうなんだ
すごいちょっと険しかったりもしたんで
そこまで余裕がなかったと思うんですけど
僕もだからちょっとそれがあったから
タイミングがあればちょっとずつ前に前に
詰めて抜かさせてもらって
みたいな感じで進んでってたんですよね
ちょっと段差があるところで抜いて
その後勢いがついてきたからさ
下ろうかなと思って下ってたんですよ
そしたら
水溜りがそこにあって
それをパーンと踏んで
次のステップに入ろうと思った
ところで
水溜りに足を取られまして
ググってこう
足をこう掴まれるような感じで
奥まで入っちゃって
ぬかるみでグって
取られた感じ
でも体は傾斜があるから下向かってて
で
膝が横からの方向に曲がりきって
180度を超えて曲がっちゃったんです
つんのめったってこと?
つんのめって
ちょっと扇形になる形なんですけど
グキって言って
うわーみたいな
でも
痛くないんですよ
なんだけど
直立とかしたときに
足と足がピーンと伸びてた状態になると
痛いんですよ
走ってる分に足はしなかった?
曲げて走ってる分
直立な状態で足をドーンとつくとめっちゃ痛いんですよ
ツーンって激痛が走るから
これダメだ
これまずい
でちょっと
あーあーって思いながら
あーあーじゃないけどね
でなったんで
仕方ないからお兄さんにLINEして
すいませんちょっと下降りたら
医務室に行きます
様子がわかんないって
下まで降りて
そっからはもう
多少ぬかれたりもしたんですけど
あなたもホールを使えるから
ホール使って
足の負荷下げて
とはいえ
そこはもう少しは
走れなかったかな
そもそも水がぐちゃぐちゃだったんで
田んぼの中を
若干歩いてるような感じ
2週連続
そっかそっか
傾斜があるところ
笹を切った斜面だった
そこに斜面がえぐれて
あんまり走るっていうか
早歩きで移動みたいな感じで
下ってって
みたいな感じで
Aさんの
お兄さんのいる
1:36:00
小鷹牧場に
入ってったんです
そこでトラブルが起きまして
とはいえ
順位を巻き返して
頑張った
98番で入ったんです
130からまた盛り返して
ただこれは多分
小鷹さん手前の登りで
打って抜いたから
その貯金だけであった
トラブルになっちゃったんで
イムシス行って
氷もらって
見てもらってアイシングするみたいな
形をしました
びっくりした
まあそうですよね
来たらそうそうイムシスって言われたら
え、大丈夫?ってなりますもんね
でね、雨が降ってて
寒くてね
もう視界がほとんどない感じで
風が強くて
ガスってるみたいな
ガスまでは行かないけど
もうなんか曇ってて
あ、そうか雨降ってる
寒くて
体温奪われるし
下はぐちゃぐちゃだし
地獄みてぇなやつだ
ユリはもうDNFしてる
とうにDNFしてる
僕はもう
天神の登りで
もうお風呂入ってたっぱりして
着替えてる
この日もこの小鷹ホテルに入ったの
たぶん2時40分ぐらいなんですけど
お昼の2時ぐらいから
晴れるって予想だったんですよ
全然晴れないし
風は強くて寒いしね
お兄さんに会って
ほんと着替えたいです
寒くて
寒くて寒くてずっと震えてた
おしゃれじゃない
いやいや、分かりますよ
分かりますよ、僕もだって
真之さん寒かったって言ったじゃない
分かりますよ
それは
暑いとこに居すぎて
寒くなってるだけだから
体調、食べるものは
しっかり食べて
お兄さんにカップラーメン作ってもらったんで
しっかり食って
食欲はもうそこから
回復傾向だったんで
それまでほんとに食べれなくて
そうだ、あの
LINEでお兄さんから
珍しく元気がねえって言って
送られてきて
うん
そのタイミングだったのね
かんもんチャンネル的には最高だな
最高
心の中では
でも言葉では大丈夫大丈夫
でも心の中では
これはいい話ができそうだった
そうだった
でも一応そのお高牧場出るときも
1:39:01
結構しっかり休んだんですけど
一応その想定タイムよりも
早いタイムで出てたんで
なんとかかんもんに引っかからないような
タイムテーブルに乗ってたんです
俺だったら違う
でもそっからはもうほんとに
医療班に見てもらったら
関節炎かもしれないですね
足が曲がっちゃいけない方向まで
曲がっちゃったんで
でもこれ半月盤前十字とか
骨の影響はちょっと今ここでは
わかんないし
病院からやってたらそれはわかんないんで
って言われて
まあそうだよね
見れる範囲なんて知れてるもんね
だからどうしますって言われて
じゃあ自己判断でいけるところまで行ってやめます
って言って
本当にそっからはもう
無理して走らず
タイムで進むみたいな感じでした
そっからはもうどんこですよ
走りたいのにって思うところを
気持ちをグッと抑える
ダメだダメだ
まるで
ユリオのね
かんぽ師匠の
かんぽ師匠の
教えがあるから
走っちゃダメだと
とはいえその先も
3連チャンとか
まあどうせ走れねえみたいな
走れないけど下りもきついんですよ
歩きも
だからストックとかボール使って
すごいこう
抑えつつ
一応足を伸ばさなければ
痛くはないみたいな
そう足を伸ばした状態で設置をしなければ
大丈夫
曲げた状態ずっと足はもう曲げた状態
若干膝をこう
曲げた状態でずっと進む
それはきついよね
中腰みたいな感じ
中腰まではいかないけど
ホールがなかったら無理だった
ホールなかったら多分終わったと思いますね
ホールがあるから
まだ少し
あとは下りのときは
メインの服は右足に全部かけるようにして
左足に一切かけさせない
分散させて
右足にどんどん広がっていく
どこまで持つかな
みたいな感じで進んだんですよね
なんとか
前回の
リタイアポイントの
70キロを超えたいっていう
思いがあって
一応リベンジだった
前回もそうだったんですけど
小倉穂高スキー場
っていうところにドロップバックがあって
そこで色々変えられるんで
前回その前の
ウォーターステーションで落ちちゃったんで
っていうところは
考えつつずっと進んでいって
ただ鬼さんに会うごとに
元気もらい
食べ物も食べ
また出発して繰り返して
っていう感じで
1:42:00
あと医療班の
方々がアイス
氷をもらって足ちょっと冷やして
出ていってみたいな感じで
繰り返してましたね
ギリギリの戦い
寒門は
大丈夫だけど
色々とギリギリの戦い
2回目に
サポートした時は
カップラーメン食べれません
って言ってた
胃の強いゴジラ
苦しめって
苦しめとは思ってない
苦しめとは思ってないけど
これは面白い
一応その分
鬼さんからサポートしてもらう前の
エイドのところで一応
食べれるものは食べて
っていう感じで
珍しいよね
あんだけいつもノリモリ食べてる僕
ちょっとここは
カップラーメン無理です
一口ぐらい
一口ぐらいだったよね
まじで珍しい
確実に
そんなこんなで
結局このレースはさっき言ったように
後半もずっと400アップ400下り
降りたりきたりするんで
負荷は足にかかるから
登りは全く問題ない
ほぼ問題ないんですけど
下りがしんどいっていうのが
滑る場所ですからね
そもそもが
滑る場所だから
でもね
それぐらいからなんですけどまた
登りは僕の方が早いんですよ
足痛いとはいえ
登りは膝は痛くなかった?
登りはもう
伸びる時がないんだ
伸ばしきんないようにしてたし
大きい腹筋に太もも
ずっと登ってたんで
フェイスよくそのまま登ってて
小倉穂高ついて
ちょうど真ん中ぐらいかな
大体70キロ地点ぐらいで
お兄さんと
もう1回またヘルプしてもらって
そこで着替えもまたもう1回して
そこドロップバック
どっかあったと思うんです
この地点では前回の記録は超えてる?
前回の記録よりは早いかな
これ正しなじゃなくて小倉穂高まで
行ったのは前回よりは進んでる
深夜1時ぐらいだった?
小倉穂高はまだ9時40分
夜
真っ暗
山の中だから
そこでカップラーメン
食べようかと思ったけど
カレーライスがあったんで
2杯食べて
食べるの?
1:45:01
その辺からもう回復してきてる
その前が
エイドに入ってきた時は
結構顔つきも
衰弱してて
そんな感じだったんだけど
前のエイドで食ってねーから
腹減ってただけで
ちょっと心配しながら
サポートしてたんだけど
なんかカレー
着替えてね
そこでリセットできたのか
そうですね、だいぶリセットしましたね
おさゆもちょっと飲んで
でもその頃も雨は降り続けてるんですか?
降ってたかな、小雨ぐらい
だいぶ止んでは来てたけど
ただもう路面がぐっちゃぐちゃだから
それはもうどうしようもない
そこで靴を
履いてたのを変えたんですけど
そこの前半はずっと
メレルの
MTLロングスカイツー
っていうのを履いてて
それ以降はもう足全部
靴下も変えて
ガーニングも塗って
富士ライトのゴーを
履いてって
っていう感じで足の中が
リフレッシュされた感じ
それまでは雨、泥、水溜りが多かったけど
ここから泥が多くなる感じだったから
足の中で
靴の中で
足が徐々に
回復していく感じが
感じました
っていうこともしながら
そうそうここで見ました
直後はいい感じに
効いてるかな
みたいな感じだったんですけど
長期的な効果っていうのは
僕は分かんない
まあでもね
そこの営業の人たちはね
かなり衰弱しきって
なんかあれでしたね
鬼さんが用意してくれた場所が
この小倉穂田が入って
左側
レンタルスキーとか
レンタルスノーボード風やってる場所が明るくて
そこに構えてくれて
ベンチもあって
かつ
そんなに周りに人がいない
反対側の方は
レストランを
使ってるんだけど
そっちは
ブルーシートが敷いてあって
選手がもうなんか
寝転がったりとか
うなざれてる選手が
たくさんいて
もうねちょっとこっちに
来ると
空気が重くて
悪い流れになりそうだな
と思って
そっちは一切
いかせずに
1:48:00
感謝
エイドの雰囲気を
読んで
いい方向に導いてくれる
そこはちょっとね
やばかったね
実際僕らがね
反対側本当になんか
外から最後出てくるときに見えたんですけど
うなざれてる選手もいっぱいいたし
もうね
使い果たしてる
選手がたくさんいて
それぐらい厳しいレースだったんだ
そもそも厳しいし
やっぱり天候が
良くなかったっていうのは
スキー場3連チャン
バンバンバンやってきた
バンってやってきた後の
丁度真ん中のドロップバックもあって
ここでまだ真ん中だもんね
真ん中真ん中
しかもねさらに言うと
その前の2つのエイドは
屋外なんだよね
だから選手も
建物の中で雨風しのいで
休める場所がなかった
なかったね
そうなると
やっぱこう
そのポイントでも
ちょっとホッとして
ドロップバックもあるし
一息つきやすいというか
あと多分やめるんだったら
別にすぐやめるし
やめやすい感じ
なるほどね
そこだったらバスが来るまで
寒くなく
待てるから
たくさんいたバスに乗ってる人
は
でもなんか
そうっすよね
そういうポイントですね
いろいろ条件揃ったもんね
そうなんですよ
そこも
なんで鬼さんに
感謝をした後出てって
とりあえずは
この92キロ地点にある
A6の赤倉橋っていうところ
なんですけど
そこまでの間が林道があるって聞いてたんで
足の状態は良ければ
ここら辺からちょっとずつ
エンジンかけていこうかなと思ったんですけど
さすがにちょっとやっぱり
不安だから
結局ここも早歩きで
進むっていう感じで
進ん
ましたね登ったり下ったりで
林道の下り本当に5キロぐらい
多分あるんですけど緩やかな下りが
本当はここを走りたかったんですけど
結局
500メートルちょっとジョグして
歩いてっていうのを結局
候補にしてなんとか
気持ちを慰らせつつ
赤倉橋に入ってったって感じですかね
赤倉橋から
実は最後の
コースゴールまでの
40キロぐらい
私たち思想をしてたんで
そこから先は正直
行っちゃいさえすれば
どんなコースか実は分かってて
なんとかなるかな
っていう感じだったんで
という感じで
到着して一回
赤倉橋から先はまたぐっと
1:51:01
登っていくんで
ここでちょっと調子を整える
みたいな感じで一回ここでまた
アイシングしましたけど
その時があれかな
なんか
3番ぐらいまで戻したのかな
という感じで
一応まだまだ
それぐらいは行ったり来たり
すごいね
100位くらいで
えー
ここからは
もうその
走れるところもあるけど
ロードがちょっと走れたり
あとはもう登りずっときついだけなので
そこも
登りせないようにできる限り
歩いてっていう感じで
登っていったかな
この辺になってくると多分
選手によってはもう落ちてくる人と
維持できてる人と
ここから上げる人とは
分かれてくるポイントぐらいで
ちょうどこの92キロ
ここから先92キロ下ったところで
グーって登るんで
自分はだから維持は
これからもっと上げていく予定でいたけど
ちょっと足がいいこと聞きませんだったから
維持させる感じでずっと
やっぱりここらへんの登りでも
ぐんぐん抜きましたね
登りは影響なかった
影響はなかったんですけど
そこまで
逆に他の人も多分
落ちてたし
自分は
登りの時ってポール使う時と使わない時
分けてて
全部が僕ポール使わないんですよ
使わない方が早い時も
やっぱりあって
自分で決めてるシャドーがあって
これ以上の時はポール使わずに登ろうと思って
そういうシャドーだったら
使わずに一定のペースでずっと登っていったら
どんどんどんどん抜いていった
そこから今度は長い下りに
入っていくんで
そこからまたポール出して
なんとかポールワークで
抑えて
走ってないんですよ
速歩きとかで
抑えていくんですけど
そうすると前のトレインに追いついちゃうんですよ
前の人たちも多分
落ちてきて
先行ってくださいって
先行けないしみたいな感じ
しばらくするとやっぱり
自分の方がちょっとまだ早かったから
先行きますって
ステップ踏んでどんどん降りていって
ダッダッダッダッと走るんじゃなくて
小さいステップで
ダッダッダッと降りていって
同じのを繰り返して進んできました
でその後
牧場みたいなとこがあって
今度下ってウォーターステーションがあって
みたいな形で
でまあでもこの辺は何度も言いますけど
思想で走ってたから
ちゃんともう掴めてるし
こんな感じかみたいな形で
周り足もセーブしつつ
無理せずみたいな形で進んでいって
っていう感じですね
1:54:05
次のそのお兄さんの最後のサポート
A7っていうところのジュエリー
っていう感じなんですけど
ここまではとりあえず行こうと思って
夜明けだよね
ジュエリー多分
入ってたのが
朝5時50分で
もう夜が
ジュエリー
川田名前です
樹木の樹に恵みに悟って
書いてる
俺間違ってるかもしれないけど
ピクチャーの絵
そうあとね恵みっていう
なんかあれかな
喫茶店みたいな名前だよね
あーそうか
確かに
そうなんじゃないですか
ジュエリー
なんか宝石
バンプみたいな
バンフ
バン
パパみたいな
みたいな
あー確かに
まあでもねとりあえず
A7行こうと思って下ってたんですけど
ジュエリーね
ここら辺でねどうするかって話なんですよね
このレースはねお兄さんね
そうね
このレースちょっと他のレースと違うのが
このA7の
このジュエリー
で制限時間内だったら
あのー
ここでやめることができるんですよ
ジュエリー?
ジュエリーで
ジュエリー110キロとして
間奏扱いになるんです
そういうことエントリーしてる
レースは
特別ジュエリー
そう特別ジュエリーがあるんですこのレース
ジュエリー
喫茶ジュエリー
喫茶ジュエリーで
喫茶ジュエリー110
110できる
そうなの
エントリー関係なしに
110でやめて
110間奏として
終われる
そこでレースはもう続行できないし
続けちゃダメだし
制限時間内だったら110キロの部として扱って
それでイントロポイントも増やされるし
間奏扱いになるっていうのを知ってたから
キロキさん現れたんですよ
石川さん現れるんですよ
ジュエリー
中止じゃねえから
いなかったよ
誰もいなかった
ジュエリー石川さんいなかった
石川さん自ら
出迎えてくれなかった
ジュエリー
ここを走るつって
1キロでもそこに出たらもう
ダメ
戻ったらもうダメ
DNF扱える
そこでやめますみたいな
そうなんだ
1:57:01
珍しい
テレフォン使っていいですか
いいって
急に声出し始めたと思った
そうなんですよね
迷ったんですけどね
その前の下りも下ってたけど
足は全力では走れないし
場所が場所だったんですよ
膝じゃないですか
走るだけじゃなくて
歩くとか
今後のこともよぎるよね膝って
よぎって
なった時
リスクはおかせないなってなって
ここまで来てるけどね
たぶんいけたかもしれないし
たぶん体力が残ってたし
足も残ってたんですよ
膝の部分以外は
どんどん抜いていってたから
結局
A6からA7も12人抜いてるんですよ
怪我人なのに
結局僕は
結論から言うと
お兄さんに飛び込んで
ここに来た時に
ここで降ります
こっちはカップラーメンの準備で
お湯沸かしてるのに
すいません
入ってきて
やばいお湯がまだ
カランカランカラン
お客さんが来て
まだお湯が
コーヒーもまだ
コーヒーがいるよ
そこはローズだったので
地面が平らだから
どう足をつくかは
ちゃんと想像ついて降ろせるから
衝撃も膝に来ないから
そこそこ飛ばしてたんですよ
爆走できたんですけど
そこでやっぱりやめて
僕は随に
130の部においては
DNF
なる
ルール上はね
ルール上は特別感想扱い
ある意味はそうですよね
でもあれですね
ゴー君これジュエリーで
110キロ
110キロ
の選手として
フィニッシュすることを選べるのは
8時までに通過した選手ですね
そうなんで自分は
5時53分に入って
関門は10時っぽい
そこって
トリックがあって
そこはいいんですけど
その先なんですよ
その先のどこだっけな
2個先ぐらいが
このあれなんですよね
絶対クリアできない
浅松山っていうところの
オーターステップはちょっときつい
関門が
ジュエリーを10時に通過すると
厳しくなってくる
たぶん自分のペースだと
そこも通過できたんだけど
全然できない
8時
2:00:01
8時に通過してると
浅松山ギリギリ間に合わない
8時であると
浅松山は10時
その後にね
まあまあきつい上りがあるんですよ
2回
そうだから
それも考えて
なるほど
なので僕は
150のジュエリーで
ルールに甘んじた
というか大事を取って
僕はもうやめました
でもその結果
110キロの部においては
15位
はははははは
急に上がってんじゃん
急にすごいよね
100位くらいだった
でもジュエリー入ってきた時は101位です
101位が
全体のでしょ
次15位にジャンプ
早っ
でも早い選手はみんなもちろん
継続して
38キロの130キロのずっと続けてるんで
110に
入ってこないんですけど
じゃあ15位の男ってこと
15位の男
すげーな
途中まで
関門
やばいじゃない
関門はちらついたんですけど
カットだよカット
なかったことでしょ
なかったことでしょ
思想でもここから先を走ってるし
前回の部分よりは
進んでるし
一応感想感想だから
上昇穂高は
僕イーサンはもういいかなと思って
いや違う来年取りに行けって
それは取りに行きなさいよ
来年の優先エントリー権
与えられますから
それはレース勝ち
だって来年だとしたらまたレース
鬼さんのペーサーを
新越とした翌週に
調整してこの130に挑まないといけない
流れ的には良かったでしょ
いやー
鬼さん来年は
頑張ってくれますからね
感想したら
良しとしようかなと思って
僕の中だからね
15位
来年はまた頑張りましょう
いや来年は
別のレースに出るかもしれない
怪我の具合はどうだった
そうなんですよ
怪我の具合がちょっと
色々ありまして
鬼さんと合流して
風呂入って車を運転して
帰って
怪我したのが40何キロポイント
70キロ走った
あと
普通に帰って
翌日病院行って
X1000のレントゲン取ったら
どうだろうねって
なんまり見えないから一回MR取ってきてって言われて
大丈夫な感じかな
と思ってMR取って
翌日またそれ持って病院行ったら
折れてるねって
マジかよ
えーみたいな
2:03:02
折れてるどういうことですか
ポキッとじゃなくて
ヒビが入ってるっていう
状況です
膝に
正しく言うと
左の大腿骨の骨座椎
っていうものと
左頸骨の
骨座椎
足の
左の骨の膝から上の骨と
膝から下の骨が
それぞれさっき言った
曲がっちゃいけない角度まで曲がったんで
ぶつかったんですよ多分
あ継ぎ目の部分
グータッチみたいになった
そうグータッチみたいにガーってぶつかっちゃって
お互いがピッ
ってなって
その内側のところがちょっとヒビっちゃって
それで78キロ
そう
いやまあ
ちょっと
まあ
で
それと若干ちょっと水が
溜まってるって言われたのと
あと若干ちょっと
また今度病院行っても分かるんですけど
前十字陣体が若干破損してる
っていう
多分それ
無理して走ったのもあるかもしれないね
いやそれじゃなくその瞬間のやつが
僕は全てかなと思ってるんですけど
小高さん
でもまあ
その110で
辞めたっていうのはじゃあ
いい選択だったんだろう
僕の中では目標としては
今年なんか個人のレースとしての
記録も残るし
一応イトラも5ポイントももらえるし
まあ十分だなと思って
そう
大臣を取って辞めました
そうね今はね
直すことに専念して
他でちょっと動き回らなきゃいけないから
来年
出させてもらわないといけない
体力また付け直さなきゃいけない
でもこれで終わらなくて
困ったのが要因なんですよ
自転車で行ったんですよ
別に汚れてると思ってないから
当て着
添え着って言うんですけど
足包帯三国ぐるまきにされて
曲がらない状態
ますますええっすよ
いきなり
帰ると
ペダルも
そう
多いから
慣れてる
どうしようと思って
いやまあそうだよね
結局
背負ってたリュックがちょっと
登山っぽいやつだったんで
横に松葉勢を左右にボンボンってさして
片足でこうやってたってこと?
結局答えると片足でこうやってた
ただね
後ろにさして松葉勢が
2:06:00
頂点に向かって三角形のすげーでっかいのが
背中に背負って
カントリースキー
で
そこを動くから
なんかないかなと思って
縛れるのを探したのが
エコバッグがあったから
これをくくりつけて
動かさないようにしたの
これで松葉勢の権は安泰だと
タイちゃんが次言った
どこやったら片足で漕げるか
左足絶対
真っ直ぐにされちゃってるから
ペダル漕げないし足曲がんない
右足だけで漕がなきゃ
やってみたんだけど
全然進まなくて
これで2、3キロかけて
家帰るのちょっとつらいな
それで考えたら
例えばもう一個
エコバッグ持ってる
それ出して
ペダルと足首を
それで縛って
縛らなければ
引き上げる力で
ペダルを元に戻す力が
働かせるから
それを使ってペダルを
引き上げて押して
右足だけでくるくる回して
さらに
進めるんですよこれが
左足がピーって伸びて
なんでフィップスなのこれ
この人は何をやってるんですか
マジで
関東東京あたりで有名な
環状7号線って言われてる
関南
の
道が混んでて
道行く人は
道の脇に
でっかい陸所でさ
空に向かって
伸びて
片足で
包帯ぐるぐる巻きの足の反対側で
自転車漕いでるやつがいる
ちょっとした罰ゲームだよね
救急車呼んでやるよ
ってなる
マジか
そんなこんなっすよ
いやでも
良かった
感想して
もう良かったしね
ポイントももらえたし
また来年はそういうレースにも
いろんなレースにもまたエントリーができると思うし
ちなみに前置
2ヶ月です
あれ
2ヶ月
来週
来週
コーミー100のリレーがあります
いい質問ですね
コーミーはですね
コーミーはなんと僕はもう
総監督サポート役に徹する
マジか
来週
エースランナーだったはずなのに
来週コーミー100
100マイルレースがあって
そこの100マイルの部門ではなくて
リレーの部門
1周33キロのコースを
募集する
それを5人で分けて
リレーとしてつなぐ
レースに
2:09:00
トレイルドラゴンズとして
5人でエントリーしてましたけど
そうですね
で
さっきから話していただいてる
もう
街中で足を作ってくれてるタイちゃんに
頭を下げまして
すいません
僕の代わりに走ってください
ちょっと
すごい随分久しぶりになりますけど
コーミーも
実は思想のしたことがある
タイちゃん
4年前にコーミー走ったことがある
思想でね1周ね
ということで
私が
大丈夫?声が震えてるけど
それは震えるわ
いろんな意味でね
震えてるんだと思う
マジで
制限時間ちょっと
3期詰めだから
ザ・ボトムランダー
登場
いよいよね
かんぼうチャンネルらしくなってきましたよ
最高じゃない
やります
お願いしようと思って
しっかりサポーターしようと僕は思ってますけど
ボトムランバー
ボトムランダー
でね
妻のねあれも目を開く
聞いてんの?
聞いてない
頼み込んでね
そうかんにはちょっと僕も別途
LINEは入れようと思ってて
僕のせいで申し訳ありません
お借りします
走るんですか?
頑張ります
迷惑はかけないように
ちゃんと走り
走り切ることが
目標なんでタイムはもうちょっと
申し訳ないけど他の方で稼いでもらって
リレーなんでね
助け合い
じゃあ大井さんだから
しっかり頑張ってもらって
鬼さんが早く
走った分が僕の
ゆとりになるんで
えーじゃなくて
お願いします
でもほら僕
前半抑えすぎちゃうタイプなんで
いやだめだめ
もう35なんで
最初っから飛ばした
言ってもらっていいですか
最初っから飛ばすとな
足プルプルしちゃう
関係ない
えーじゃあ楽しみですね
楽しみですね
ついに
走りますかレース
会場でねもし
見ることができる人いたらかなりレアなんで
注目していただきたいです
何年かに一回しか
でもこれが
公開されてるのはレース後かもしれない
もうあと
5日後とかに
終わってるかもしれない
その時はすいません
ですね
はい
頑張ります
ゴーチャーの代わりに
僕はいろいろ迷惑をかけることになった
2:12:00
上州ホタカさんの
スカイビュートレールでしたけど
うん
でもなんかすごいきつそうなレースだな
って聞いてても
うん
鬼さんとかね新エースが終わったら
スキー場巡りの旅っていうのは
ずっとね
気になってるレースで
鬼さんスノボード大好きだったね
基本だからその辺のね
カーバーなり
大船ホタカだったり
放題駅なんかは
毎年滑りに行ってるところなので
そうね
なんか前も話したと思うけど
スキー場を走るって
なんか面白いですよね
感覚がなんか
あれここいつも走っても
全て林道だなみたいなのとか
林道の雪なくなると
こんな感じになってんだなみたいなのが
新鮮ですよね意外に
だから今年ね
新エース100マイルで初めて
チャンピオンゲレンテに
古典版にされたんで
ちょっと今年の冬は
赤クラに滑りに行って
リベンジしてやろうかな
やっつけにね
逆そうですけどね
冬は
そうですね
はい
ということでね
まだまだ秋のレースは
忙しい
秋は
そうですね
そういう季節ですから
じゃあまた後日走ったら
もちろんね
模様も
せっかくなのに
他に走るメンバーにもちょっと話してもらっていいかな
確かに
関門チャンネルじゃない
メンバーも一緒に走るから
同じトレイルドラゴンズの
メンバーも出てくる
いいかもしれない
普段ね
山行かない人も走るから
確かに
楽しみだ
そうですね
多分今頃ね
コーミーに出られる方は
テーパリングで
仕上がってる人たちばっかりだと思います
思いますけどね
仕上がってない人たちも
リレーで走るんで
そうです
ちょっとまた違う視点で見た
魅力が
お届けできると思います
そうか
という感じですかね
時間も時間なんで
すみませんちょっと
こちら側で日本外だいぶ喋っちゃいましたけど
ゆりおさん何か
コメントとか
言いたいこととか
秋の季節
いいですね寒くなって
暑かったからね
走りやすい
中国もそうなってくるのかな
秋が来ました
良かったよ
楽しみましょう
2:15:01
ちょうどまた面白くなってくる
今回もこれくらいにして
また次回
東海明日200スペシャル
お会いしましょう
ありがとうございました