1. なあなあ、最近何しよん?
  2. Ep-37:なあなあ、インタビュ..
2021-09-16 21:24

Ep-37:なあなあ、インタビュー受けたことある?

初めてインタビューを受けた弟が熟練者の姉にメリットや失敗談を聞いてみました。/職業病って出ちゃうよね/経験を言語化するきっかけ/激しく赤入れする姉/インタビューは散歩/インタビューして欲しい方募集しています/姉のTwitter▷ https://mobile.twitter.com/OTASM9 弟のTwitter▷ https://mobile.twitter.com/bakaukeuma
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おはようございます、こんにちは、こんばんは。
このポッドキャストは、日本とオランダでフリーランスとして活動する姉と弟が、お互いの近況報告がてら、ゆるくおしゃべりするポッドキャストです。
あのさ、最近さ、初体験したことがあって、その話を今日はですね、したいと思ってまして、
テーマが、なあなあ、インタビュー受けたことある?
うんうんうん。
まあもうその通りなんやけど、
インタビュー受けた?
そう、先日ですね、初めてある記事のためにインタビューを受けたわけで、
ちょっとその話をしつつ、けっこうお姉ちゃんさ、インタビュー受けてるやん。
そうね、わりと受ける機会多いかも。
何回くらい今まで受けたことある?
うーん、なんかま、受講生にインタビューされた記事もあるけど、まあそれを含めたら6、7回かな、10回はいかないかな。
それも経験者、熟練者、ということで、まあちょっとそのインタビューを複数回受けてるからさ、
まあどういうことを、ちょっとまあそのインタビュー経験者にどういうことを意識しているかとかも、合わせて聞きたいなと思って。
はいはい。
で、今回そのビジネス系のウェブメディアのライターの人から連絡もらって、
で、まあ自分のっていうか、スタンダードの雑誌の作り方だったりだとか、あとチームでどういうふうに構成されているのか、そういう話をね、
まあそのフルリモートの会社でとかっていう働き方とか、プロダクトについての取材を受けて、
多分この回が公開される頃には記事も公開されてると思うんやけど、
で、まあ自分がインタビューすることはこれまでも何回か、何回もあんないけど、
その受けることっていうのは初めてで、こう受けてみて、やっぱこうなんつーなのかな、自分のこれまでの道のりを振り返るのにいいきっかけやなっていうのをすごくメリットというか、ポジティブな点として捉えてて、
で、あとはまあその自分がインタビューするとき、する立場だったらどうするやろうみたいな感じで、
例えば最初にこうこうこうこういう記事でインタビューしたいんですっていう連絡を受けた時の感じとか、あとはその記事のチェックをお願いされた時の進行の仕方とかも含めて、
そこを見るんやね。
そうそうそう、なんか自分とどういう風、自分のやり方とどう違うかなとか、なんか取り入れられるとこないかなみたいな感じで見てたから、
そういう意味でこう他の人のインタビュー受けるっていうのはまあ自分のインタビューの勉強にもなるなっていうね、すごい思ったんよ。
で、そのインタビュー熟練者の浅見さんはどういうメリットをこれまで感じたかっていうのをまず聞きたくて、
うんうんうんうん、なんかさっきの自分を振り返るきっかけになるっていうのはめっちゃ同理で、
で、特になんか自分が経験したことって、まあその体験ベースで終わってしまうというか、何かきっかけがない限りね、
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で、なんかその自分の体験を言語化するきっかけになるっていうのもすごいメリットだなと思う。
あーそう言語化確かにそうなんかふわっとさ、なんとなく自分の中でこう漂ってる考えもさ、言葉にするとなかなか難しい、言葉にすること自体が。
そうそうそうそう。
それは間違いなくあるね。
で、なんかその時の感情をなんかどうにかこうにか言葉にしてみると、
あ、なんか自分ってこういうふうに思ってたんかって改めて気づくこともあるし、
経験の再解釈みたいな感じかなね。
で、あとはすごいなんか小さいことなんやけど、
例えばオンラインで出会った人に、自分はこういう人間ですよっていう時にURLをぺって貼ってみせたらだいたいわかってもらえるのが超便利。
なるほどね、はいはいはいはい確かに。
その、あれテーマとしてはさ、ワークキャリアについてなのか、
あのゆくたけあさみという人間についてとかってどういう感じだったん?これまでのインタビューって。
まあ割とその職業の切り口が多いかな。
いやまあまあそうだよな、そもそもインタビューのきっかけもきっと有名人でもない限り。
そうそうそうそう。
ね、そういうところが気になって連絡してきてくれたんやろうしな。
そう、だからまあワークキャリア、広手の店長、
あとはまあ独立した時って私ちょっとデザイナーみたいな立ち位置だったから、じゃあデザイナーとしてとか。
はいはい。
なんかその辺が多いかな、あとは組み合わせとか。
でもその辺やったら私は仕事管理系の人やったらさ、
記事送れば、ああなるほどこういうことしてんのねとかっていうのがあるよね。
そうそうそうそう、うんうんうん。
あと、
なんかこう注意してるとことかある?インタビュー受けるときに。
注意してるとこか、そうだな、特になんか自分のことだけだったら全然、まあ単に喋るだけだったけど、
その誰かの言葉がきっかけでこういう行動を取りました、みたいな、自分以外の人のエピソードを出すとき。
そういうときに事実とギャップがないように表現するように気をつけてるかな。
ああ、その自分の発言よりも他者の発言で言ってるってことね。
うんうんうん。
確かにその、なんかこうきっかけになったようなさ、言葉だとさ、特にこう、
例えば、ただ本当に言ってることが事実とあっててもさ、こう自分の中で響いたことを強調したりとかきっとあるやん。
そうそうそうそう。
その発言のここに特にこう心が浮かされたんです、みたいなのもあるしな、きっと。
うんうんうん。
なんか自分のこの気持ちの盛り上がりと、実際に文字になったときが合ってるかどうかっていうのは割と、
こう、少しでも違いあると結構赤入れる、私。
ああ、でもそれは確保としてもありがたいけどね。
あ、そうなんかね。なんか私さ、毎回めちゃくちゃ赤入れるから、すげえ鬱陶しい奴だと思われてるだろうなって思ったんだけど。
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いや、そんなことはないと思う。
なんかむしろなんか、あの、ちゃんと言葉、もし自分がね、インタビューした立場で記事に赤入られて、
あ、なんかむしろちゃんと掴めてなくてすいませんってなるから。
あ、本当?
俺自体は。うん。いや全然いいことだと思うけど。
あ、それは良かった。相手のね、印象は聞いたことなかったからね。
いや、全然ありえない。むしろ書いてくれた方が、なんかすごい真剣に取ってくれてんやなっていう感じがする。
真剣に向き合ってくれてるというか。
あ、それは良かったです。
あとね、聞きたいことはね、逆にちょっとネガティブな経験。
あ、おい、なんやなみたいな経験。インタビューに関して。
えっと、なんかインタビューされた記事ってさ、もうインターネットで全世界に公開されてるわけじゃん。
うん。
で、あの、全く同じ切り口で企画出てきた時には、
はぁはぁはぁはぁはぁ。
うわぁ、なんかもうちょっと読んでくれませんかね?って。
なるほど、なるほど、なるほど、なるほど。
ま、ま、当然さ、一部被る情報はあるんですよ。
あ、それも、それももちろん。
経歴があったかどういう経験でこの仕事始めましたとかっていうので。
うん、うん、うん。
そうか、それ、それ結構耳が痛いな。
あ、そっか。
で、なんか言うてね、言うてさ、私の名前で検索したらさ、
ま、だってその取材の記事なんて本名乗っとるわけやからさ、全部出てくるじゃん。
だからそのぐらいはちょっとリサーチしてもらえると助かるんですけどねって。
確かに、それはあるね。
思うことはございます。
うーん、ま、でも、ま、さすがに、こう、
自分がインタビューする立場の時は、そこはするなぁ。
ま、もちろん人によってはさ、めちゃくちゃ数が多くてさ、全部カバーし記念っていうのはあるけど、
ま、検索して上の方に出てくるもの、1ページ目、検索結果のね、1ページ目に出てくるものぐらいはチェックはするようにしてるけどね。
そう、だからやっぱ、この受講生もさ、取材の練習とかで身の回りの人にインタビューしたりするんやけど、
うん、うん、うん、うん。
だから、はじめの、私の取材記事が全然なかった頃は、すごいしやすかったと思うよ。
あ、そうなの。
だんだんだんだん切り口なくなってくるから、最近、
そうね、あんまり声かけられなくなってきたね。
もうあいつから出てくるって言ったらないわ。
もうないわ。
え、でもさ、その、いや、これ前話しましたけどみたいなさ、こういう話聞きたいんですって言われて、
これ前話したやんってなったらさ、これ話しましたけどって伝える?
あー、なんとね。
ちょっとそれも角が立つやん。
そう、角は立つね。
角立つから、相手がどうしても仕事上そういう切り口を自分のメディアで載せたいってなったら、
普通に同じことを答えるけど、
どこにするでもなく、仕事に関係せず取材っていう時には、
これは話したっていうか、たぶん直前に言うんだろうな、私が。
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今まで受けた取材の記事をまとめて投げるんだわ、大体。
あー、それはまあいい、賢いね。
だから、ちょっと過方語だけど、この切り口だったらまだ誰も言ってないから、
別のこと、新しいこと喋れるような気がするとかは言う。
あ、そこまで言うんやん。
ときもある。
それめっちゃ助かるな。
ていうかさ、ほんまそうで、インタビューする立場の話になるけど、
最近、もし時間が取れるようであれば、インタビュー対象者の人と事前インタビューみたいなことをすることがたまにあるんよね。
あー、大事だよね。
で、自分として、もちろんメールとかでもやりたいし、
自分としてはこういうことを発言して話を聞きたいと思ってるんだけど、っていう話をして、
その人が今、熱を入れてることとか、考えてることとか、実際それと連れて行ったりすることって全然あり得るやん。
特に過去に公開された記事を参照してたらさ、
その時はこう思ってたけど、っていう考え変化もあるだろうし、
そこからちょっと移動したりするっていうのもあるだろうし、
ていうので、喋りたいこととかあります?とか、
ここは別にそこまで話すことないかな?っていうものとかあります?とかってやると、結構うまくいくケースがこれまで多くて、
それは助かるね。
やるようにしてるね。
ていうのがあるかな。
あとなんかさっき聞こうと思ってたけど浮かんで忘れちゃったのがあって、
何やったっけな?
上がってきた記事に一時に赤を入れるとかっていう話とか、
テーマ、オイオイっていうのと、あれ何やったっけ?
忘れてしまった。
喋りながら思い出したら。
出てきたら。
結構なんかそのインタビューってさ、つまんないかどうかって、
なんていうのかな、その人の、なんていうのかな、
今まで言ったことがないことを突き出したらさ、ちょっと勝ちみたいなとこあるよね。
そうね、エピソードとかも含めて。
そうそう。
どれだけその人のことを事前に知っておくかってめっちゃ大事やなと思ってて。
だからインタビュー受けながら、こんなこと言ったことないわっていうのが出ると、
上手やなって思って。
ありがとう、今思い出したさっき言わせたこと。
何?
今登録してるニュースレターがね、ロブスターってやつって話したことあるかな、確か。
いいニュースレターだね、あれは。
そうそう、あれの中でさ、結構前に、アウトロックっていうコーナーがいつもニュースレターの冒頭にあってさ、
3人のニュースレターやってる人がおって、そのうちの誰かがその種を担当してて、
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自分の最近の体験とか読んだものとか見たものとかをもとに、最近こんなこと考えてるんです、みたいなコーナーがあって、
その中でインタビューについての話があってさ、
それを書いてた人もよくインタビューを記事にしたりすることがあるらしくて、仕事で。
その人が言ってたのが、インタビューって、道が決まってない散歩みたいなもんやと言ってて、
1人で歩いてると自分の意思で進む方向って全部決まるけど、
2人で散歩してると、相手が行きたい方向に行く可能性もあるやん。
自分が行きたいところに行く可能性もあって、
それにプラス2人の意思が混じり合うことで、
2人とも予想してなかった道に行ったりすることを言ってて、
それってすごいインタビューする上で納得するところがあってさ、
自分に関しても詳しい、過去にインタビューした人に言ってもらって嬉しかったのは、
確かに過去の経験を話してくれて、
それってなんでなんですか?みたいな気持ちの変化があったんですか?とか話したときに、
それで答えてくれて、自分の中でストーリーをまとめて、
それってこういうふうな心の変化があってこういうふうにしたってことですか?みたいなことをインタビュー中に話したりするんやけど、
その過程でインタビューを受けてくれた人から、
それ確かにそうですねみたいな、自分も気づいてなかったみたいなことを言われると、
やっぱすげー嬉しいなって思うし、
インタビューって2人でとか3人で行く散歩みたいなもんなんですよっていう言葉にも実感が湧くというか、
確かに。
っていうのってあった?
長っ。
前置き長っ。
あったあった。
ちょっと前にパーソルの賞をもらったじゃない?
で、あの時のインタビュー記事がすごいボリューミーだったし、
自分の子供の頃からを振り返るような記事だったんよね。
で、私その大学の時にアーティストになりたかったけどなれなかったっていう話をよくあることだったからこう言って、
今はこういうことコミュニティ運営とかこういうことやってますっていう話をした後に、
その相手のインタビュアーの人が、
ゆくたけさんが作るものが舞台だったりとかダンスじゃなかっただけで、
今はコミュニティっていう形でアーティストなんですねって言ってくれたのよ。
で、確かにそういうのもあるなと思って。
仕事としてやってるつもりだったけど、
このコミュニティ自体が自分の自己表現になってる可能性って確かにあるなと思って、
すごい良いインタビュアーの人だったなって思ってる。
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それな、でもそれねほんまね、
あると思ってて、ちょっと変わるけど、
友達でアーティストとして活動してる人があって、
その友達に聞いたことがあって、
ある作品から自分が何を感じたとか何を考えたとかってさ、
必ずしもアーティストの狙いというか、こういうことを伝えたいとか、
こういうふうなことを考えてくれると嬉しいなみたいなのがあったとしてもさ、
それと必ずしも合致するわけじゃないやん。
で、自分は実は考えてなかったけど、
言われてみれば確かにそういう会社でもできるなみたいに思ったことある?って聞いたら、
結構あるらしいねん。
で、それをいいなって思ったら、
それを他の人に自分から言ったりすることもあると思って、
だからそれですごいインタビューの作品と近いなって思って、
ある出来事があったとしても、それをどう解釈するかとか、
自分でその無意識下での反応ってきっとあると思ったら、
それを自分では意識できなくても、
違う経験をした他者から見ればそう見えたりとかっていうのがきっとあると思ったり。
そのインタビューって、
過去の自分の再解釈っていうよりも、
今後の自分の考え方への変化みたいなのが生まれる、
きっかけになる場でもあるんかなと思って。
まさにまさに。
だから私はずっとアーティストになれないっていうところで止まってたんだけど、
これが自分の表現になってるんだって思ったら、
運営の仕方もちょっと変わってくるというか、
自分が作りたいもの程度だったんだっけ。
単なる受託してる仕事じゃなくて、
自分はこれをどういう形にしたいんだっけって考えるようになったから、
すごい良いきっかけになったなと思ったね。
あと職業病に近いものなんかも知ってるんだけど、
初対面の人と会うときに、
会話がインタビューっぽくなっちゃうことがあるよね。
その人のことを知ろうと思うとインタビューみたいになるやん。
これまでどういうことをしててとか、
どういう考えの人で、どういうものが好きでとかっていうのが気になるやん。
っていうのを聞いてて、やっぱり面白いんだよね。
相手がどう思ってるかわからないけど正直。
そりゃそうよ。
そっちはインタビューとしての職業病じゃん、それって。
私はキャリアの話をするのに、過去の話をするのって絶対避けられないから、
大体子供の頃どうだったとか、どこでターニングポイントがあったかっていうのを、
本当にインタビューみたいなことをね、やっぱり私もするから、
初対面の人ってこう歌うじゃん。
どういう仕事をしてるとかさ、
どういう経歴があって、みたいなのしかわからんから、
18:01
大体そうなると子供の頃から話聞くから、私も同じようなことをしてるんだろうね。
あれされてる方としてはこいつめちゃくちゃ聞いてくるやん、慣れるかなって。
どうなのかな。
仲良くなれる確率は高いような気がする、その方が。
なんかそっちの方がさ、引っかかりポイントっていうか、
自分との共通項って見出しやすいんや。
でもあんまり聞いてなんつうんだろう。
ちょっと喋りづらいこととか、
自分は喋りづらいと思ってないことも喋りづらいと思ってたりするから、
ちょっとそこはね、気をつけなきゃいかんなって思うことも時々あるよね。
でも面白いよ。人のバックボーンを知るのはめちゃくちゃ面白い。
楽しいよね。
あれ日記やったっけ?私の履歴書とか見るさ。
ああ、うん。
ああいうのね、すげえ好きなやん。
昔働いてた会社で採用に関わった時とか、
人の履歴書とか見るのも結構好きやったよね。
その人のこれまでの人生を想像するというか。
私も今ちょうど採用やってるからさ、
いろんな人の履歴書というか、ウォンテッドのプロフィールとかね、
こういうことやってましたっていうのを読んだ後に、
自分の組織に入った時のことを妄想するっていうのが今のお仕事。
楽しそうやん。
めっちゃ楽しい。
例えばもうちょっとポッドキャストを聞いてくれる人が増えて、
インタビューしてくださいみたいな話が来たらさ、
それは面白そうだなと思ってるよね。
面白そう。特に私1対1のインタビューはあるんやけど、
やる方もやられる方も。
2人でインタビューすることってやったことないからさ、
ちょっとやってみたい。
そうしたら、喋ってるけど実は気づいてなかったお互いのこととかも見えてきそうやし、
逆に2人で誰かをインタビューするっていうのもいいよね。
それも結構勉強になりそうやなと思うよね。
その角度で質問するんやみたいなことがありそう。
確かに。
ぜひこのポッドキャスト出てもいいよとか、
インタビューしてっていう人は教えてほしいですね。
確かに。私をインタビューしてくれみたいな人が多いからぜひ。
一応、取材記事書いてる弟とキャリア相談をよく受ける姉なので、
比較的質問の数は多いと思います。楽しい。
それちょっとやりたいね。
やってみよう。知り合いとか集めて。
そうしましょう。
はい。じゃあこんなところで。
21:00
このポッドキャストでは、姉のあさみ、弟のあつしへの質問も大歓迎しています。
概要欄のツイッターアカウントからDMいただければ、
次回以降の題材の参考にさせていただきますということで。
じゃあまた次回。
またじゃねー。バイバイ。
21:24

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