1. なあなあ、最近何しよん?
  2. Ep-30:なあなあ、知らん人に..
2021-07-29 22:08

Ep-30:なあなあ、知らん人にお互いのことをどう紹介しよる?

複数のスキルを組み合わせて仕事をしていると「仕事何しているの?」というシンプルな質問に答えるの難しいよねという話。/姉の説明に感動する弟/目指す先を肩書きにする/抽象的な表現は大事/ハイパーメディアクリエイター/姉のTwitter▷ https://mobile.twitter.com/OTASM9 弟のTwitter▷ https://mobile.twitter.com/bakaukeumai

00:04
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
このポッドキャストは、日本とオランダでフリーランスとして活動する姉と弟が、お互いの近況報告がてらゆるくおしゃべりするポッドキャストです。
あのさあ、もうお互いフリーランスになってから数年経つやん。
もうどんぐらい?3年ぐらい?2、3年ぐらい?
ちょうど3年かな。
あー、いやん。
前回のさあ、話でさあ、地元がないとかさあ、出身地聞かれたら、回答に詰まっちゃうみたいな話があったやん。
それにちょっと近いところあるんやけど、フリーランスで、例えばこう、これを僕はやってますみたいな、一つだけじゃなくて、いろんなことをやってるときってさあ、
自分をどう、これをやってる人ですって、自分を紹介するのって、なかなかこう、難しいところがあるやん。
一言で、これです、みたいな。
めちゃくちゃある。
姉ちゃんも結構いろんなさあ、仕事をしてるやん。してきたやん、これまでも。
だから、その、自分でまず表現しづらいっていう前提に立って、今回のテーマが、なあなあ、知らん人にお互いのことをどう紹介しよる。
だから、つまり、姉ちゃんが、姉ちゃんの知り合った人に、これをどう紹介するかとか。
逆に、俺が姉ちゃんを自分の知事にどう説明してるかっていうのを聞いてみたいなと思って。
なるほどね。
っていうところなんやけど、まず、どうしようかな。
自称を後で聞こうかな。
自分でどう説明してるってのを後から聞こうかな。
それはね、友達に、姉ちゃんの年収に乗って聞かれたら、これまで、ここ数年は、キャリアサービスを提供してる会社で働いてるよ、みたいなのを一つ目のジャンプできて。
最近は、社長ってちゃんと言ってるけど。
で、そこからもう一回、どういう会社なのか聞かれたら、例えば、リグスペースとか、こういうフリーランス養成講座があって、プログラムを運営したりとか、みたいな、ちょっと小出しに情報を出すような感じで。
なるほど、面白いね。私はキャリアスクールの方が一番上なんだね、きっと。
そうね。
まとめやすいっていうのもあるし、そのでっかいテーマを与えとけば、それなりに相手が解釈して質問してくれるみたいな狙いもあって、それを採取することが多いね。
なるほどね。
私は、弟さん何やってるの?って聞かれた時には、もうスタンダードの話をするね。
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コーヒーの雑誌の日本語版の制作統括をしてるよっていう話をして、
で、だいたいコーヒー好きな人だったら、スタンダード自体知ってるから、
嬉しいみたいなね。
それやってるんだ、みたいな感じで、もっと先まで話をするし、
スタンダードって何?とか、コーヒー雑誌って何が載ってんの?みたいな人には、コーヒーとアートとジャーナリズムっていうのをコーセット君が伝ってる、ちゃんと説明してるの。
その中で、個人のスキルも雑誌の中で使ってるじゃん。
ライティングやったりとか、ブーツ撮りやったりとか、写真やったりみたいなのもあるから、
それぞれで仕事もとってるみたいなんだけど、大きいのはきっとこの雑誌の制作統括じゃないかな、みたいなことを言ってる。
かなり正確やね。
もっとそんなに細かいこと知りたくないみたいな人だったら、海外ノマドっていう。
ぼやっとしとるな。すべてがぼやっとしてる。
あんま興味なさそうだなって、オランダで海外ノマドやってるわっていう。
確かに、あんまり質問も誘ってない答えやね。海外ノマドですけど、何か。
さっきさっきさ、キャリアサービスがやってる会社の、みたいな説明をしてるよって話したら、
キャリアの話が上なんや、みたいなこと言ってたやん。
ってなるとさ、自分が自分を、ゆきたけさんがやってるんですかって聞かれたときに伝えるときはどういう風に伝えてるの?どう違った?
一応自分の肩書きとしては、コミュニティマネージャーという肩書きを使ってるのよ、私。
なるほどね。コミュニティマネージャー、確かに確かに。
会社の中でも私、社長だけど人事部門もやってるから、その人をどういう風に配置するかとか、どういう風に会社の中でのキャリアを歩ませるかみたいなことを考えてるし、
ワーキングスペースも同じようなことだよ。個人で受託してるオンラインサロンのマネージャーも同じようなことだから、
人が集まることでアーダーコーダーしきることを生業にしていますって。
あー、なるほどね。
でもコミュニティマネージャーってさ、さっきの海外ノマドよりはちょっと具体的やけどさ、
結構、ぼやっとしてるじゃん。
何のコミュニティなのとかっていうのもそうやしさ、
コミュニティマネージャーってどの部分やってるのかっていうのはさ、ちょっと違ったりするやん、人によっては。
しかもそもそも日本でさ、コミュニティマネージャーって結構新しい概念だからさ、
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ちょっとバズワードっぽさもあるやん。
そうそう、ゾンゴっぽい感じはまだ拭えないんだけど、
今のところ一番しっくりきてるのがコミュニティマネージャーという職種だし、
自分も意識的に人が集まるところで何かすることを仕事にしようとしてるから、
あー、なるほどね。
そうそうそうそう。
だから、めげずに名乗っていこうって思ってる。
なるほどね。そこに向かっていくための肩書みたいな。
そうなんです、そうそうそうそう。
あー、それやったことない気がするけど、言われてみるとなんかいいね、それは。
そうだね、フリーランスで独立した時に、自分で図解屋って名乗って仕事を取ってたんだよね。
最初ね。
で、あれってSNSの運用を始めた時の、初めは自分の名前を入れて、
図解屋になりたいっていう肩書だった。
で、途中で、これ多分言い切った方が権威性が出るなって思って、勝手に図解屋って名乗り始めたんよ。
そしたらうまいこと言ったから、味を占めて、自分がなりたいものを先に名乗るっていう習性ができた。
あー、それ結構おもろいな。
それなんか、え、コミュニティマネージャーちゃうや、みたいなうざいことを言ってくる人は別におらんの?
なりたいだけや、みたいな。
そう、でもコミュニティマネージャーだし。
うん、やってますけど、みたいな。
そう、やってる、やってる。
それはなんか、新しいというか、自分の中では。
なんかそういう風な付け方あるんやっていうか、ちょっと目から鱗やね。
自分は何て言ってんの?
俺の場合は、これはまた難しいよね。
ちょっと変化したところがあって、
最初はそのスタンダードの仕事を始める前って、
翻訳したりとかライティングしたりとか、写真撮ったりだとかっていうのがあって、
で、その会う人によって、どこを出すかっていうのを変えてたよね。
あー、なるほどね。
だから、姉ちゃんとそんな、今考えてみればそんな遠くないのかもしれんけど、姉ちゃんの考え方と。
だから、その写真の仕事がありそうな人には、
一応フォトグラファーですって言って、
で、ちなみに他にもこんなことやってますって言うので、
翻訳があったりライティングがあったりとかっていうのがあったし、
翻訳の案件がありそうとか、翻訳と関わりがありそうな人に会ったらそっちを出したし、みたいな感じで、
結構使い分けてたところがあった。
で、でも全くそれが関係ない、
友達の友達とか会うときは、
あ、なんかこうメディアっぽい仕事をしてると、ぼやーっと言って、
09:02
ぼやーっとしてるって。
そう。で、具体的には?って聞かれたら、
いや、こここうでーっつって、その写真もやったり、翻訳したり、みたいな感じで話をしてて、
で、スタンダードの仕事、初めてからはもう雑誌を作ってます。
コーヒー話を作ってますっていうことが多いから、かなり姉ちゃんの説明はまといてた感じするね。
すごい、なんか全然私誤解が生まれないように説明できてる。
いやいや、本当に。しかもスタンダードの説明までバッチリやった。
そうなのよ。やっぱりね、トップを作ってたから、結構踏み込んだんだよね。
そうそう。
で、こういう、なんだ、チェコから始まってみたいな。
はいはいはい、素晴らしい。
あの辺の話をして、みんなリモートで働いてるんだよっていうところまでちゃんと話してる。
でも、スタンダードの雑誌、スタンダードっていう雑誌作ってますっていう話をしてて、
スタンダードを読んでくれてる人でかつ知り合いみたいな、その友達で読んでくれてる人とかって、
あんまり仕事の話してん時とかあるからさ、その人が、いやお前さ、結局スタンダードで何やってんだっけみたいな話を抑えることも多くて、
その時は本当にこう、いや実際にこういうことやってて、こういう感じでやってますみたいな話をすること。
ちょっと働いてるよって。
そうそう、一応別にフラフラしてるわけちゃうでって、一応説明はするんやけど、
なんかこう、だから自分で伝えることには当然相手もわからんし、
自分が伝えたところで、でもなんかそれ以外の要素って間違いなくあるやん。
うん、あるある。
企業に属して人と仕事してるっていうことではないから、
っていうので、なんかこうどうしても乖離が発生するというか、
自分が出してるものと相手が受け取るものってどうしても差が出るなっていうのはすごい思うよね。
まあそこまでちゃんと説明する必要があるのかどうかっていうので、また別の話やけど。
そう、とはいえなんかさ、この何ていう肩書を名乗ったらいいか判断がつきづらいのでさ、
今その一つの仕事じゃなくて、パラレルワークとかスラッシュワーカーとか言うけどさ、
そういう複数働き口を持ってる人がだんだん当たり前になってきてるじゃん。
ってなるとなんかその中心の仕事っていうのがないんだよね。
ああ、そうね。
だからやっぱりその複数の仕事をまとめるコンセプトみたいなのが結果。
ああ、なるほど。
肩書になるのかなって。
コミュニティマネージャーなんかまさにそうやんな。
でもなんかその、言い切ることに対する、なんだろうな。
遊びなくなる的な?
そう、そう。
どういうかなんかこう自分を否定したくないみたいな思いが若干あるよね。
だから例えばコミュニティマネージャーってなったら、コミュニティマネージャーの役丈さんっていうのがつくのは、
12:01
まあ分かりやすいし、仕事例えば頼む方としても、
この人はこういう強みがあるんですね、じゃあお願いしますってなりやすいと思うよ。
でもなんかそれに抗いたいなっていう、
なんかこうちょっと反抗通信じゃないけど、
まあ天の邪気なところが出るところがあって、
なんかあんまりこう、例えばツイッターとかでよくさ、
なんちゃらかんちゃら、あっとなんちゃらみたいなあるやん。
あれとかを絶対やりたくないよね。
っていうのがでも思ってて、
でも分かりづらいやんな。
でもさっきお姉ちゃんの話を聞いて、
あ、意外にお姉ちゃんは言い切る方なんやっていうのもあったんやけど、
でもその自分がなりたいものとか自分が目指して、
まあもうすでにある程度実践してて、
到達したい先の職種を名乗っちゃうっていうので、
まあ確かに自分の方向接続ためとか、
自分を鼓舞するためにはあってもいいんかな、
ちょっと今考え方がね、若干見方が変わった。
お、やったね。
結構ね、なんか語り自体はちょっと抽象度高めなのがいいかなって思ってて、
例えばその翻訳者とかライターって名乗っちゃうとさ、
それ以外のさっきの遊びがなくなるじゃないけど、
それしかできない人に見えちゃうから、
なんか人に対するあれこれやってますとか、
図解屋の時には分かりにくいことを分かりやすく説明しますっていうのがコンセプトだったんだよね。
そう、ってなるとウェブの画像だけじゃなくて資料作成の依頼も来るし、
コンセプトメイキングみたいなのも相談を来たりするし、
普通にデザインの料金表を分かりやすくしてほしいみたいな案件も来るから、
具体的なスキルを羅列するんじゃなくて、
もうちょっと抽象度が高い何ができるかっていうのを肩書きにすると、
肩にはまってしまうっていうのはなんとなく避けられるような気がするかな。
確かにね。
そうね、ぼやっとしてるからこそ相手もぼやっとしたところまでやってもらえるかもみたいな。
それは確かに納得いく。
結構ね、ワードの選び方が難しいというか、
あまりに突拍子もないものだったらさ、「は?何それ?」ってなるからさ。
もはや分かりやすさじゃないやん、全然。
そこはなんかちょっとセンスが問われるよね。
まっていう意味では確かにコミュニティマネージャーっていうのはなかなかいい塩梅かもしれんね。
その抽象度と具体性が。
で、将来性。
海外の方がコミュニティマネージャーっていう職種がポジションとしてあることが多いから、
15:03
ってなると今後こっちに入ってくるんじゃない?
おそらくコミュニティマネージャーという職種が定着してくるはずだから、
将来性を考えても割とイケてねっていう。
やるやん、戦略家やん。
そうなの?
存じ上げませんでしたよ。
たまにそういうことが。
そんなところまで、そんな上手いことやってたん?
分からん、でもその結果が出るかどうかはまだ分からんけど、
イケると今は踏んでる。
なんかでも、さっきの言い切るか否かみたいな話で言うとさ、
やっぱりその仕事って大きな部分であるけど、もちろん全部じゃないやん。
それぞれの職業に対するイメージとかって、
なんとなくこれまで形成されてきたところってあると思うんやけど、
それ以外の部分、それで判断したらさ、
その人の他の、例えばコミュニティマネージャーっていうのがどんどん今後具体化してってさ、
もっと広がっていって、コミュニティマネージャーっていう職種自体が、
そしたらコミュニティマネージャーの仕事ってこういうものっていうのができ、
今よりももっと具体的にみんなのイメージがなってきたらさ、
ちょっとまた変わるところが。
変える、変える。
変えるんや。
変える、変える。
そうよな。
じゃないとなんか、たぶんね、
さっき反骨心とか天の尺な気持ちがとかって言ったけど、
たぶんそこに自分は嫌な、
嫌っていうかそこを避けようとしてると思うよね。
なんかこれですって言ったときに、
相手から確率的なイメージが押し付けられることを恐れてるんやろうなっていうのがあって、
ちょっと前にね、読んだ中野信子さんっていう人の本の中で、
たぶんどっかでね、あなたは私のことを知らない、
私は存在しないみたいな感じのことを言ってて、
なんやなんやってなったら、
その人は例えば農科学者とかっていう肩書きがあるけど、
それって私の一つ側面でしかなくて、
本とかテレビに出たりしてるらしいんだけど、
テレビだとか、または会話とかで、
あなたが感じ取れる私の要素は一部分でしかなくて、
あなたにとっての私は存在しないみたいな感じがあって、
それ結構ね、自分の、自分に対する捉え方、
自分の捉え方とかなり近いなと思って。
だから、いや、それだけなもんちゃうで、みたいな、
たぶん気持ちがすごい強いんやろうなっていうと、
今話をちょっと思ったね。
たぶん私は肩書きに関しては、
仕事の面しか考えてないから、
なんかなんぼでも言ったらええやんって。
いや、でもそれも確かにあるよな。
本当に何回も言ってるけど、
その考え方はちょっといいな、今思って。
18:00
私、あれなんだよね、
初め、自分の図解屋の肩書きでバズった時に、
そっから変えるのね、めちゃくちゃ悩んだんよ。
そうやんな、だってアイデンティティが変わるわけやん、仕事における。
で、せっかくここまで名前も売れて、実績もできたけど、
でももう図解作りたくなかったんだよね、全然。
だからこれを看板にしておくと、
永遠にこの仕事が入ってくるから、
なんかもう何にも変わんないなと思ったのよ。
あー、なるほどね。
だったら、なんかもうちょっと違うこととか、
今やりたいことの方にそろそろ舵を切っていかないと、
自分の中の賞味期限切れちゃうから、
っていうので苦渋の選択で肩書きを変え、
で、アイコンもコミュニティマネージャーのタイミングで顔出しをし始めたのかな。
隠してたわけじゃないんだけど。
たまたまバズった時のアイコンが変えづらかったっていうだけで。
なんかそれで悪いことがあったの。
図解屋からコミュニティマネージャーに変えたことで、
仕事が減ったとかさ。
やっぱりSNSからの仕事の依頼はもちろん減ったんだよね。
発信をしなかったから。
なんだけど、その時には会社員になってたし、
別に収入は問題なくって、
ただその時に知ってくれた人って、
肩書きをコミュニティマネージャーにしても、
図解が作れる人ってことは覚えてるよね。
あー、なるほどね。
既存のお客さんだったり、前から知ってくれてる人は。
そうそう。
だから未だにちょくちょく仕事が来たりする。
あー、はっはっは。
講座やってくださいとか。
それ図解もあったりする?
そう、だから図解をしてくださいって仕事が来たりするから。
表記を変えたからといって、
実績がゼロになるわけではないし、
むしろ間口が広がるわけやもんね。
そうそう。
既存の人は既存の人であって、継続的なもので生まれるかもしれんし、
さらに自分がもっとやりたいことだったり、自分が目指すことに対して
アプローチするためのコミュニティマネージャーっていう方がいっぱいあって、
また新しい仕事なり、人との出会いが生まれるっていうこと。
えー、どうしよう、ちょっと考えようかな。
ハイパーメディアクリエイター的な。
いや、今思ったら、
ハイパーメディアクリエイターって子供の頃アホやなって思ってたけど、
まあまあ、言わんとするところはわからんけどないみたいに。
ちょっとね、最近は見方が変わってるから、
ちょっと新しいの考えついたら報告するわ。
そうね、あとはちゃんと自分のキャラに合うものにした方がいいと思う。
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それはマジあるよな。
いきなりハイパーメディアクリエイターって言い出したら周りの人にどうしたってなるよな。
そこはちゃんとね、周りの人にこうやって言おうと思うんやけど、
どう思うって聞いた方がいいと思うよ。
俺のキャラと仕事に合っとる。
そうそう。
その時は相談させてもらおう。
その時はポッドキャストで、
ハイパーメディアクリエイター名乗ろうと思うんやけどどう思うっていう回をやろう。
すげー短くなりそう、キャラが。
そうそう。
じゃあちょっとね、肩書きができると楽しみに待っております。
また報告します。
はい。
このポッドキャストでは、姉のあさみ、弟のあつしえの質問も大歓迎しています。
概要欄のツイッターアカウントからDMいただければ、
次回以降の題材の参考にさせていただきますということで。
また次回。
次回。
はい、じゃあね。
バイバイ。
22:08

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