1. なあなあ、最近何しよん?
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2025-05-24 55:20

Ep-120:続・なあなあ、最近何しよん?

1時間では足りなかったので、引き続き近況報告をしました。姉弟共に出版イヤーな2025年になりそうです。


観葉植物を愛でる弟/植物と猫と子どものカメラロール/草生えどきと草枯れどき/ZINEを作っているよ/記憶の思い出し方/出版イヤー/アクセラレーションプログラム

サマリー

最近のポッドキャストでは、観葉植物の育成や仕事の変化について話されています。特に、弟が観葉植物を育てる喜びや、フリーランスとしての仕事内容の変化に焦点を当てています。また、ジンの執筆活動についても触れられ、自己の人生や影響を考えるきっかけを提供しています。エッセイや自己開示に関する深い考察が展開され、特に記憶の仕方や自己表現の重要性が議論されています。最近の人との対話を通じて得た新たな気づきや、自己開示の難しさについても触れられています。最近のエピソードでは、ぶんふりや翻訳プロジェクトについて話されており、特に情報の歴史に関する翻訳が進行中であることが強調されています。また、女性向けのスタートアップ支援プログラムに参加し、小規模企業の運営に関する新たな挑戦についても触れられています。最近、GPTのマニュアル作成に取り組んでいる中で、データベースのセキュリティやAPI連携についての考察が進んでいます。また、参加者同士のコミュニティ要素が強いプロジェクトアクセラレータープログラムについても言及されています。

観葉植物の成長
スピーカー 2
なあなあ、最近何しよん、おはようございます、こんにちは、こんばんは。
このポッドキャストは、フリーランスとして活動する実の姉と弟が、お互いの近況報告がてらゆるくおしゃべりするポッドキャストです。
スピーカー 1
最近といえば、この家に来てから、観葉植物を買い始めて、
最初は全然よく観葉植物を育てるとか知らんかったから、
まあ、なんとなく水やってみたり、ちょいちょい歯水してみたりとか、身を見真似てやってたわけよ。
で、1年ぐらい経って、なんかちょこちょこ育ってきて、うちにはオリーブの木とコーヒーの木とガジュマルとポトスと、
あと最近モンステラがあるわけ。 あとローズマリーもあるんやけど。
で、だんだんこう、なんというか勘どころがつかめてきて、
あ、こんぐらいの頻度で水やればいいんやな、みたいなのが分かってきて、
で、まあやっぱ冬って休眠期間だからあんまり成長がないわけよ。
で、もう5月ぐらいから9月ぐらいでググって伸びるよね、基本的に。
で、そのサイクルを去年、一昨年から去年にかけて1回やって、
まあなんとなくそういう感じのリズムで植物って成長していくのねって思ってて、
で、今年も春が来まして、あったかくなってきたら、もうやっぱりさ、もう目がポンポン出るからさ、
スピーカー 2
あ、春の訪れと思って。
スピーカー 1
しかも去年なかったイベントとして、あの、オリーブの花が咲いたのよ。
スピーカー 2
あ、嬉しいね。
めちゃくちゃ嬉しくて、毎朝観察して写真撮って、最近カメラロールがオリーブの花ばっかりになってるんやけど。
いや、猫飼ってる人と一緒やし。
スピーカー 1
そうそう、だから猫飼ってる人と子供が生まれたばっかの人と、
スピーカー 2
観葉植物を出る人、多分ね、カメラロールの性質ほぼ一緒なんやけど。
スピーカー 1
っていうのでね、なんか結構自分のこの生活の変化というか、
順調に俺年取ってるなーって感じはして、
もうとりあえずスパイスカレーもやったし、観葉植物もやったし、
そろそろ蕎麦打ち始めるんちゃうかなと思ってるけど。
仕事の変化と新たな挑戦
スピーカー 2
あー、なるほど、一通りやってるね。
そうそうそう、靴尾が一通り。
でもコーヒーは仕事でもやったし。
スピーカー 1
そうそうそうそう、コーヒー、そう、自分で豆から入れるはもう、まあまあまあ板についてきたし。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
あとソロキャンプと蕎麦くらいかな。
スピーカー 2
あー、確かにね。順調に置いてるね。
スピーカー 1
そうなんよ。
どう、最近は、5月に入って。
スピーカー 2
5月はね、なんかめちゃくちゃ忙しかったんだよな。
スピーカー 1
あ、そう?休みを取らんかったの?
スピーカー 2
いや、あのー、一応あの、今年さゴールデンウィークの日取りがあんま良くなかった。
スピーカー 1
うんうん、ちょっと飛び石風やった。
スピーカー 2
そうそう、で、飛び石で、結局連休は同日月かあの、4連休?
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
だったんだけど、なんかこうゴールデンウィークあったし、
えーと、私基本週4で働いてる、あの契約も。
うん。
あれ、このまま行くと160時間を超えちゃうなみたいな。
スピーカー 1
えー、週4で?
スピーカー 2
そう。みたいな感じで、昨日、なんか意外と働いてるなってことに気づいて、
そう、なんかちょっと変化が大きかったというか、仕事が。
なんかそもそもの仕組みを変えたりとか、あのー、なんていうのかな、
まあその仕組みを変えることで出てくる歪みってあるじゃない?
うんうん。
なんかそこの穴を埋めるみたいなことを、ひたすらやってた5月だなっていう。
スピーカー 1
あー、まあだからでもやっぱ結構社内的なところ。
そうね。
なんやろな。
スピーカー 2
そう、なんだけど、なんか私、その3月から4月の半ばぐらいまで結構体調悪くて、
うん。
春ってさ、なんか心がすさむじゃん。
スピーカー 1
まあね、あの気温の変化とかも激しいからね。
スピーカー 2
そう、あのー、知り合いのばあちゃんは、草生え時と草枯れ時は人の心がすさむという名言を残して。
かっこよ。
そう、私はもう春と秋になるとその、会ったこともないばあちゃんのことを思い出すんだけど。
スピーカー 1
草生え時ってすごいパンチラインというか、なんか強い言葉やな。
スピーカー 2
そうでしょ。で、あーなんか今年も草生え時来たなと思って、3月4月。
かなりまあなんか低空飛行で働いてて、
上司にも、ちょっと私今無理かもしれませんみたいな話をしたりしてたのが、だいぶちょっと気圧も安定してきたりとか。
で、調子良くなってきて、忙しいながらもちゃんと全力出せてるっていう感じはあるから。
そうそうそう、なんか調子悪いとね、過度に悩むというかさ。
なるね。
そうそう、一個一個深刻に捉えがちだけど、終わんないんだからやるしかないじゃんみたいな、逆に健康的みたいな状態に今なってるね。
スピーカー 1
今ってさ、言える範囲でいいけど、具体的にどういう仕事してるの?
前回話してたように会社が買収されまして、今までは社長という立場で組織の管理とか運営とか、でもちょっと実務寄りなこともさ一部やってたわけやん。
その辺って変わった?なんか。
スピーカー 2
そうね、多分生まれて初めてちゃんとマネージャーをやろうとしてるっていう感じだね。
スピーカー 1
それは前とは違うんや。
スピーカー 2
そうね、どっちかって言うと、私はすぐ穴埋めるために現場に出て行っちゃうタイプだったから。
なんかそれをやってると全体の仕組みができなかったりとか、俯瞰して見る人がいなくなっちゃうよねっていうの言われて、はいおっしゃる通りです。
で、途中でまさかの現場禁止令が出まして私。
スピーカー 1
作業しちゃダメと。
スピーカー 2
井上さん、最低3ヶ月は現場でちゃダメって言われて。
そこで今まで持ってた実務をメンバーに割り振って、ガッとマネジメントの方に業務を寄せるみたいな作業もちょうどこの時期、3月以降にやってて。
スピーカー 1
現場業務って具体的には例えば教材堂を作るとか講師堂をアレンジするとか、マーケティング的なところも含めての実質的なハンズオンな業務のことを指しているっていう。
スピーカー 2
そうそうそう、でも手を動かす作業をやめなさいって言われて。
で、わかりましたやめますって言って、今まで結構スラックのワークスペースが現場だけでも10個とか。
スピーカー 1
まああり得るよね。
スピーカー 2
そうそう。
その中で個々の受講生のチャンネルにバーッと入ってたから。
スピーカー 1
受講生とのやり取りのとこにも噛んでたんや。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
それは確かにかなり実務って感じやね。
スピーカー 2
そう。で、これは確かにノイズになってるだろうなと思って、
ちょっと他のメンバーとか今関わってくれてる人たちにも、
ちょっと集中するために一旦このスラックからサインアウトしますみたいな。
こっちの本部スラックで連絡くださいっていうアナウンスをしてから、
グッと今まで散らばってきた会社のデータをガスで集めて分析できるようにして、
ちゃんとKPIが追えるように仕組みを整えたっていうのが直近の私の成果だと思います。
スピーカー 1
ちゃんとガスとかを使ってるよね。
スピーカー 2
これがね、今まで私全く使えなかったんだけど、
KPIちゃんが書いてくれるのよ。
スピーカー 1
それね、あるよね。
スピーカー 2
そう。で、ガスってこういう、コードは何書いてあるか分からんよ。
横にメモ書きしてって言って、どういう意味ってこと?
スピーカー 1
はいはいはい、どういうことをやってるコーティング。
スピーカー 2
で、書いてもらって、もう私はわがまま言うだけ。
この出力を週ごとにタブを作ってほしいとか、
みんなが見てない朝4時から5時の間にトリガーつけてほしいとか。
スピーカー 1
はいはいはい、あるね。
スピーカー 2
そうそう、みたいなことを結構2週間ぐらい時間かけたのかな。
そこに時間かけたら、勝手に自動にデータが集まってきて更新されて、
どこにボトルネックがあるかが色付けされるっていう、
フレットシートができて、すごい達成感。
快挙だよ、あれ。
スピーカー 1
そうね、俺もたまにVisual Studio Codeとかで、
Node.jsのコードをChatGPTに書かせて、反復業務を自動化するみたいなのをやったりして、
コードの中身はマジで一切分かってなくて、
ちょこっとだけこの変数変えたらこうなるぐらいのことしか分かってないんだけど。
スピーカー 2
私それも分かんないから、エラーが出たらエラーコピペして、
差し替えるためのフルスクリプトで頂戴って。
はいはいはい。
スピーカー 1
でも本当、社内業務効率化ぐらいだったら、
別にサービスを不特定多数の人に公開するとかじゃない限り、
別に動いてればええわっていう。
スピーカー 2
そうそうそう。
結局、スクリプトが書ける、スクリプトでコードが書けるかっていうよりも、
現場のこと知っててどういう風にデータが集まればいいかとか、
関わる人がどういう形だったら見やすくて、
データ集まるんだったら毎週見てよって感じだから、
どうやって毎週見たくなるかなみたいな。
スピーカー 1
見る方が結構大事だよなっていうのは感じた。
要件定義的な話なのかな。
スピーカー 2
そうそう。
深夜までGPちゃんに切れまくりながら。
スピーカー 1
スパルタやからな、チャットGBTにだけは。
スピーカー 2
そう。
出会ったのも結構達成感はあったし、面白かったな。
スピーカー 1
そうか。だからまあそういう本当に働く環境を整えるとか、
人の管理みたいなところもあるの?
スピーカー 2
人の管理もあるね。
人の管理をするためにもう一回一番整えようかなってやってた。
あれだった気がする。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
どうしてもね、全部変えた方がスッキリするんだろうなって思いながら、
そうするとやっぱり歪みが生まれるから、やっぱりちょっと直していこうとかするじゃん。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
でももうそれだとちょっと長く続かんなと思ったから、
手こいれをしたっていう感じだね。
スピーカー 1
なるほどね。
ジン執筆の挑戦
スピーカー 2
最近、
スピーカー 1
あれ、ジンの話はしても大丈夫?
スピーカー 2
ああ、大丈夫大丈夫。
スピーカー 1
あれ、最近もね、なんかジンのテキスト流し込みのご依頼をいただきましたけど。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
2冊目も頑張ってるみたい。
スピーカー 2
いや、そうなのよ。
多分なんか前と同じぐらいになるのかな、多分文字数が。
スピーカー 1
そう、前の方がちょい、俺もパッとした印象でしかないけど、前の方がちょい長いぐらいかな。
スピーカー 2
ああ、そっかそっか。
スピーカー 1
気もする。
ちょうど1年前ぐらい?前。
スピーカー 2
そう、ちょうど1年前だね。
スピーカー 1
2冊前か。そうだよね。
スピーカー 2
だね、1年に1冊書いてんのよ。
スピーカー 1
素晴らしいね。
スピーカー 2
そうそう。
で、なんか今回、なんかジンもう1冊書こうって思ったのが、前回のジンを買ってくれた友達がいて、
なんかユクちゃんが自分のこと書かないの?って言われたのよね。
スピーカー 1
前回はね、いろんな人の人生が変わったとか影響を与えたと思われる本について喋るみたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
で、あれ自体なんか私も結構気に入ってるんだけど、自分のこと書かないの?って聞かれて、
なんかちょっとグサッときたというか、当たったらちょっとそれ避けてたかもみたいな。
本当はなんか私前回、自分のエピソードを1つ入れようと思ってたんだよね。
自分の人生に影響を与えた本について1ペン書こうと思ってたんだけど、そこまでに書けなかったのよ。
スピーカー 1
分かる。まあ気持ちはなんとなく。
スピーカー 2
そう。なんかあんま面白くないのに途中まで書いても、やっぱり人の話聞いた方が面白いなって思って、
自分じゃない人の話だったんだけど、やっぱそれがちょっと心残りだったというか、
私来月ね、ちょっと40の大台に。
スピーカー 1
40歳ってなるんやな。
スピーカー 2
そう。40歳って訪れるらしいよ。どうやら。
スピーカー 1
なんか40って、いやまあ30になった時もそう思ったのかわからんけど、40ってでかい感じするよね。
スピーカー 2
そう。40の方がなんか夢みたいな感じする。
スピーカー 1
するね。俺まだね、40って俺には来ないんじゃないかと思ってるもんね。
そうでしょ。
感覚的には。
スピーカー 2
そうでしょ。私も2年前までそう思ってた。
そうか。もうほんま1ヶ月ぐらいかあと。
スピーカー 2
そう。39になってから、あ、もしかしたら40来るかもってなって。
スピーカー 1
来るかもってなった。
スピーカー 2
そうそう。でもなんかその40歳っていう区切りのいいタイミングでもあるし、
一回自分について一冊書いてみるかっていう感じで、今回ね、送った原稿を書いたんだけど、
今回ね前回、前回は結構あんたに編集入ってもらったじゃん。
今回はライター塾っていう知り合いのライターさんがやってる、塾っていうよりは文章のメンタリングサービスみたいなのに3ヶ月間参加して、
その方が商業出版もしてる人で、一緒に企画の壁打ちからやって作っていった感じだったんだけど。
新鮮で面白かった。
スピーカー 1
中身も結構見てフィードバックくれるの?
エッセイの構成と印象
スピーカー 2
そうだね。読んで感想はくれるけど、あんまりなんかこの文章に対しての添削みたいなのは、
その人の素材をそのまま使うことを重視してる人なんだと思うんですけど。
そうそうそう。
スピーカー 1
なんか目が覚めるような指摘はあった?その企画段階だとか構成とか。
スピーカー 2
そうだね。結構印象的だったのが、一番初めに喋った時に、結構ゆくたけさん行きづらそうですねって。
面白いなって思ったのと。
それはまあ言ったら、読んだ感想としてってこと?
読んだというか、まだ企画段階の時にね。
こういうことを書いてみたいんですよねみたいな話をした時に、それに付随する日記を読んでもらったりとか、
スピーカー 2
お話ししながらその話をしてた時に、なんか意外とそういうデリケートな部分というか、
デリケートでたくさん考えるみたいなところがあるんですね。面白いですねっていうのと。
そうそう。そうなんだよね。
そういう今までと違う人に伴奏してもらって書いていくとか、
途中自分にない引き出しだなって思ったのは、このエッセイベースに小説風にしてみたらとか。
それちょっと難しくて、今回できなかったんだけど。
なんかそのヒントをもらってから、短歌入れてみたりとか、
入れてみたりっていうちょっと工夫は得て、それはなんか結構前回とは違う感じになってるかな。
スピーカー 1
そうね、なんか俺も一通り読ませてもらって、聞いてる人のためにざっくり構成をお伝えすると、
ある、でーちゃんのこれも42差し掛かるまでの人生におけるいくつかの通過点を、
あるアイテムとか場所とかに絡めてエッセイを書いてるっていうのが大多数で、
後半にちょっと日記の抜粋みたいなの載ってるみたいな、ざっくり二部構成になってる本で、
一通り読んで、やっぱ結構出したなっていう、中身出してきましたねっていう感じがあって、
なんかすごい俺は読んでて、結構書くのに勇気がいる文章が多いなっていう印象だったのよね。
で、あんまし、結構意外というか、なんか前回の話でもさ、人生の振り返りをして、
俺と一回話してみたいなことについて言ってたけど、
それを経てなんか開けたのかまあみたいに感じるものはあったね。
スピーカー 2
そうそう。で、なんか出来上がった時に、結構この記事というか文章は好きだなと思ったし、
売るのめちゃくちゃ恥ずかしいなって思うところも正直あるけど、
ただなんかそこまで、なんだ黒歴史っていう感じではないかなって思った。
スピーカー 1
そうなんか別に飾ってる感じはせんから、なんか振り返った時に黒歴史で、
かっこ食べられなくはないとは違う方向でやなとは思ったけど、
なんか俺は現段階ではできんなって思った。
だからそこはなんかある種の強さを感じる文章がたくさん込められてたなという印象があって、
記憶の仕方の違い
スピーカー 1
で、なんか結構、結構長いことを自分で思ってるのが、
俺は自己開示があんま得意じゃないよね、人と話す時に。
で、結構聞き手に回ることが多くて、で、まあ促されたら自分の話することあるけど、
で、逆にめちゃくちゃ最初から自己開示できる人っておるやん。
なんか自分の話をわーってできる人。
で、結構憧れがあるっていうかすごいなって、別に皮肉じゃなくて、
なんかそんな風に会話をドライブできる、自分の話をベースに会話をドライブできる自己開示力とか、
その恥ずかしさをあまり感じないのかっていうその勇気みたいなものに対して敬意を持ってるんだけど、
それに近い、そういう人と話してる時に感じるような印象を持ったね。
スピーカー 2
うんうんうん。
そうね、私はどっちかっていうと自分で自己開示をしていくタイプ。
なんか喋らずにいて、期待をされるのが怖いから、
一旦落としとこうみたいな。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で、自己開示は割と序盤にするんだけど、
それはそれで、喋りすぎたなって夜一人の方がするんだよね。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
ああ、またいらんこと言った。
スピーカー 1
そうだからなんかね、いやめちゃくちゃ良かった。
別になんか細かなところでも、なかなかググッと来る表現もありましたし。
スピーカー 2
ちなみになんか、どのエピソードが好きだった?
スピーカー 1
えーっとね、どれだったかな?ちょっと待ってな。
どれかと言われますとね、日記はまあ基本的に俺は人の日記を読むのが好きだから、
良かったなと思うのと、
おすぐと、
スピーカー 2
ああ、はいはい。
ちょっと最後の方に希望が見えてくるやつだね。
スピーカー 1
そうだね。
いやーでも全体的に良かった。
タバコも良かった。
ね。
聞いてる人からしたら、おすぐタバコ?
何の話やねんっていう感じだけど。
スピーカー 2
結構タバコ、気に入ってるんだよな。
スピーカー 1
良かったね。
スピーカー 2
でも最後のね、タトゥーはまだ未完だからね。
殻残り書き切って終了という流れになりますわな。
スピーカー 1
そうね。いやなんか、まず一つびっくりしたのが、よく覚えてんなって思った。
結構昔のエピソードとかあるやん。
スピーカー 2
あーそうね。
スピーカー 1
あそこの詳細って一部なんか作ってんの?
それとも結構ちゃんと覚えてんの?とか記録してたの?
スピーカー 2
いや、記録はしてないけど、
やっぱなんか自分の中ですごい印象的な風景だから、
覚えて、もちろんね自分の頭の中で脚色してるとこあるかもしんないけど、
なんとなく例えば、タバコの原稿の中で初めてタバコを吸うシーンのところはめちゃくちゃ覚えてる。
スピーカー 1
へー。
それさ、すごいなって思うのが、別にそれってさ、いろんな人に何回も喋ってたわけじゃないやん多分。
スピーカー 2
後悔だからね。
スピーカー 1
それ覚えてるのって、俺は大体のことも忘れちゃうのよ。
その時は絶対この瞬間一生忘れないようにしようって思ってることも結構忘れちゃうんよ。
で、自分の中でこれまで導き出した結論としては、
俺はさっき言ったみたいにあんまり自分の体験とか経験とかを自分から人に喋らんから、
思い返す回数が少ない。
それを口にする回数が少ないから、
脳みそがこれ大事なもんちゃうなって忘れてくってなってるんやろうなと思ってたわけよ。
でも、なんかそうじゃないっぽいね。
スピーカー 2
そう、多分ね、完全に忘れるってことはこれでないんじゃないかなって思ってて、
引き出しにしまってるだけ。
思い出そうとしたりとか、
なんかヒント見つけて書いたりすると、
その引き出しが開きやすくなるって感じな気がする。
なんか今回、
全部の原稿を通して、
なんとなくおぼつかなさとか、
スピーカー 1
寂しさとか、
スピーカー 2
なんかそういうものが根底に流れそうなエッセイになりそうだねみたいな話を、
メンタリングしてくれてた方ともお話ししてて、
すごい寂しかった時とか、
なんかあれってちょっとまだタドタドしかったよなみたいな、
ばっかりを呼び起こしている作業が多かったから、
そうするとボロボロボロボロ、
あの時もそうな気がする、あの時もそうな気がする、
そういう意識に出てきて、
その中でもちょっと取り上げると面白そうだなとか、
ゆっくり書けそうだなみたいなテーマをピックアップしてたりとか、
なるほどね。
スピーカー 1
なんかすごい記憶、
スピーカー 2
ゆくたれさんは記憶の仕方が映画っぽいですねって言われた。
どういうと?
言葉で覚えてる人とか、匂いで覚えてる人とか、音で覚えてる人とかあると思うんだけど、
多分私は映画の動画なんだよね。
そう。
だから、
さっきの初めてタバコを吸った時の動画があるのよ、頭の中に。
帰り道、シンフランスの駅から歩いて帰って、
タバコ買って公園に行った時の動画が自分の中にあるから、
それを順番に書いていってるって感じ。
でもそれって神の視点というか、自分の視点で、
スピーカー 1
あんまそういう記憶の仕方してないかもね、俺は。
スピーカー 2
ゼロじゃないけど、文字としてが強いかもしんないな、俺。
文字として記憶するんだ。
スピーカー 1
うーん、かも。
スピーカー 2
文字として。
スピーカー 1
文字として。
文字として。
文字として。
スピーカー 2
文字として。
文字として記憶するんだ。
スピーカー 1
うーん、かも。
スピーカー 2
文字としてってさ、どうやって出てくるわ、記憶として。
スピーカー 1
なんか画となるコンセプト、
なんか、うーん、アンカーみたいなのがないと思い出せんって感じかな。
映像状態だとふわふわしてて、面白くなくて、
どこが記憶の彼方に行っちゃうって感じで、
その中で例えば分かんないけど、ポッドキャストとかっていう、
画となる概念とか感情とかがある種の言葉になってると、
そこからいもづる式に記憶が引っ張らされるような感じはする、なんとなく。
スピーカー 2
そういうことか、別に頭の中に文字が出てくるとかじゃなくて。
スピーカー 1
別に台本みたいになってるわけじゃないけど。
スピーカー 2
なるほど、なんか取りにくい言葉があって、そっから記憶が感じる。
スピーカー 1
そう、だから自分の中でその体験とか景色とかを、
なんとなく言葉にしてないと面白くなくて、
頭の中に残ってないような感覚はあるかも。
スピーカー 2
なるほどね、絶対に聞かれた方がいい人だね。
スピーカー 1
そうかもね、そうかもね。
だから写真撮るっていうのもある一つ、
ちょっとこう自分の記憶の補助になってる気はするけど、
でもそうやって結局見返さなきゃいかんし、
なんかその撮った写真がそのまま頭の中にあるわけじゃないから、画像として。
どっちかっていうと、なんか文字な気がするな、これは。
スピーカー 2
面白いね。
なんかこの、例えばそのポッドキャストっていうワードがアンカーになったときに、
そこから呼び起こされる記憶は映像なの?
スピーカー 1
かもね、かもね。
まあ音のこともあるけど、やっぱ視覚的な情報かな。
うんうんうん。
スピーカー 2
だと思う。
確かにね。
そう。
なんかその記憶の仕方が、なんか映画みたいだねっていう話をしたときに、
なんか意外と私、映画に影響を受けてるところがあんのかなって。
うんうんうん。
めっちゃこう本数見てるわけでもないけど、
やっぱ子供の頃からさ、映画も見てたし、
あの、なんか私追体験するの好きなんだけど、
アイジのモラのベッドを体験したいとか、
ラピュタの飛行石が欲しいとか、
文振りへの参加
スピーカー 2
リターントヨーズのランチバッグの実が食べてみたい、みたいな。
ああいうのをしたい子供だったから、やっぱそれはどれも映像作品なんだよね。
うんうんうん。
なるほど。
そうそう。って思うと、なんかこう子供の頃から結構映像にこう引っ張られるというか、
なんかそっちで物を考えることを、物を考える習慣があんのかなみたいな。
うんうんうん。
ながら考えてた。
スピーカー 1
まあ確かにどういう形で情報を自分の中に取り入れてるかっていうのは、
関係してそういう。
うんうんうん。
スピーカー 2
なるほどね。
そっかそっか。
スピーカー 1
そう。
そうね。
スピーカー 2
まあ久しぶりに、1年ぶりに原稿がまもなく完成するので、
はい。
6月22日に一発タップ入れて、11月に文振りに出るっていう感じですね。
もうそれも決めてるんや。
11月。
スピーカー 1
そう、11月もう申し込んだ。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
もう最近さ、俺前回行ったのそれこそ去年かな、確か。
うん。
めちゃくちゃ規模でかくてさ、もう疲れちゃったよね。
スピーカー 2
あれ前回、あのビッグサイトになってた。
そう。そうそうそうそう。
めっちゃ広いらしいね、なんか。
すごいのよ。
スピーカー 1
すごいのよ。
で、もう人もすごいから、なんかこう、前あの、あれどこやったっけ前、モノレールの。
スピーカー 2
うんうんうん。
どっかの駅の。
スピーカー 1
なんとか展示場みたいな。
あの天皇斎藤の近くのところの時は、まあもう結構混んでたけど、
まだ、こう、それぞれの列を歩いてって、あ、こんなあるんやっつって、
確認できたんやけど、もう規模がバカでかいから、
もともとなんとなく知ってる人とか出版社とかにメモ書つけていくか、
あとはなんかあのサンプルコーナーみたいなのあるやん、端っこに。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、あそこで一旦バッとサラッと読んで、
で、まあ良さそうなやつをメモしといてそこに行くみたいな感じで、
なんかちょっとこうランダムな出会いの可能性みたいなのが若干下がってるかもなーっていう印象は持ったな。
スピーカー 2
おー、みたいな。1階から4階まであるみたいな話。
スピーカー 1
えっと、それが前のやつかな、多分。
スピーカー 2
前のやつ?
ぶんふりと翻訳プロジェクト
スピーカー 1
そのなんちゃら展示場の。
スピーカー 2
いやなんかね、あのこの間のぶんふりに友達が出てて、
そう。でなんか回数もあって、まあ広い分混雑度合いはマシだったけど、
全部みんなやっぱしんどいですねーみたいな。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
してたから。
スピーカー 1
あ、そうなん。え、最近のってこの5月とかにあったやつやんな。
そうそうそうそう。
あー、じゃあまたちょっと変わったのかもね。
スピーカー 2
うんうん。
まあ11月は東京で出て、
私あの地方のぶんふり出てみたいんだよね。
スピーカー 1
あー、ちょっと気になるよね。どういう感じなのかわかる?
スピーカー 2
なんか福岡とか島とか、なんかあの辺りで出るの面白いかもなーと思って。
あれ東京だけ年2でやってんの?
他大体年1。
多分年1じゃない?
なるほどね。
スピーカー 1
まあでも11月だったらまあまあ全然時間的に。
あれ前回結局どんぐらい刷ったんやっけ?
前回100?
100で。
で、まだね、あの前回のやつが品切れになったまんま印刷してないから、
今回一緒に印刷して。
あー、なるほどね。
1、2と一緒に。
あと思ってるのは日記が1年半分ぐらい溜まってるから、
日記本を2冊ぐらい軽い紙で印刷しよっかなって思ってた。
スピーカー 1
まあ中戸字とかでもいいよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
そしたらさ、4SKUになるからさ、ちょっと売り場が作りやすくなるわけよ。
スピーカー 1
SKU。氷の人みたいな。
確かにそうね。
ちょっとこう凝った感じの売り場作りもできそうだね。
スピーカー 2
そうそう。前回1冊しかなかったから、もう3面フェイスで並べるしかなくて。
スピーカー 1
はいはいはい。
完全に1人で行くんよ?出店するの。他に誰か知り合いと一緒とかでもなくて。
スピーカー 2
1人、あの入場、なんかね、申し込むと自分ともう1人分入場券がもらえるんだよね。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
売り子さんの分。
スピーカー 1
はいはいはい。なるほどね。
スピーカー 2
それだって会場も広いから誰か1人ちょっと休憩時間に代わってくれる人を探してみようかなと思って。
いいやん。
スピーカー 1
そうか、11月ですか。ちょっと時間が空いてたらお邪魔しましょう。
スピーカー 2
うんうん。来て来て。
スピーカー 1
11月といえば、11月って決まってるわけじゃないけど、
最近ちょっと翻訳に携わってた本がありまして。
あれが、翻訳一通り終わって、あれも多分今年年内ぐらいには出したいみたいな話だったから、
そのぐらいのタイミングで出てるといいな。
スピーカー 2
それはどんな本なんですか?
スピーカー 1
それはですね、情報の歴史に関する。
情報の歴史。
に関する本で、結構大盤の本なんだけど、
知り合いの編集者の方にお声かけいただきまして、翻訳することになって、
仕事の合間を縫って翻訳しておりました。
スピーカー 2
おー。結構久しぶり?翻訳自体するの。
スピーカー 1
そんなでもないけど、でもなんかこういうまとまったボリュームで1冊みたいな感じで。
やるのはかなり久しぶりだし、本をやるのは初めてだから。
スピーカー 2
あー、そっか。
え、どうだった?面白かった?
スピーカー 1
結構内容面白かったし、自分が興味ある分野だったから、楽しかったね、やってて。
スピーカー 2
本1冊翻訳しきるって、本1冊書くのと同じぐらい大変そうだもんな。
スピーカー 1
そうねー、なんか悩むところもあったし、リサーチとかもしたけど、
でも本当なんか今回はちょっと作品に恵まれたというか、面白い内容だったから、
あんまし悩んで悩んでどうしようって感じでもなかったね。
普通に楽しくやらせてもらったって感じだった。
スピーカー 2
じゃあ奥づけに、翻訳行くだけ暑いってのるってこと?
スピーカー 1
ちょっとそこの詳細確認してないけど、乗るのかもしれないね。
スピーカー 2
へー、かっこいいね。
スピーカー 1
またそれは詳細がわかったらお知らせします。
アクセラレーションプログラムへの参加
スピーカー 2
そうだね、販売開始したらいろいろ話もできるからね。
スピーカー 1
そうそうそう。実際どういう販路で販売するとかもよくわかってないし。
スピーカー 2
そっか、出版イヤだね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そっかそっか。
次元作った後というか、ほぼほぼ原稿完成させて、
なんか話飛ぶようで飛ばないんだけど、今アクセラレーションプログラムに参加してるんですよ。
スピーカー 1
それってYコンビネーターみたいな。
スピーカー 2
Yコンビネーターって何?
スピーカー 1
スタートアップ向けの結構心理性のアクセラレーションプログラムで、
毎年だか半年に1回だか、スタートアップやりたいですみたいな人たちが集まって、
ビジネスプラン作って、最終的にいくらか投資して、
ピッチデーがあって、外部の投資家とかも確か招いて、
そっからサービスが伝っていくみたいな。
確かドロップボックスとかもそうだったかも。
エアビーが確かそうだったかな、Yコンビネーターの強さが。
ちょっと不確かだけど、そういうやつ。
スピーカー 2
そういう創業支援とか事業の支援のプログラムなんだけど、
今までってずっと一部フリーランスで生きてきて、今もそうだけど、
40歳というね、気につくタイミングで、
40代何しようかなって10年あるから、
ブランドを育てる10年にしたいなと思って。
本棚会いは作本作ったりとか、
何やかんやしてるじゃない、その中の延長成長で1つ事業を作って、
ブランドとか事業として育ててみたいな経験がしてみたいなと思ったんだけど、
さっき言ってたみたいなアクセラって、
投資とか融資の話だったりとか、結構序盤ゴリゴリやらなきゃいけなかったりって、
スタートアップってキャラじゃねえんだよな、みたいなところがあって、
東京の女性の起業家を支援するアクセラとかも調べてみて、
ないけど、なんかちょっと私がこの中にいるのあんまりしっくりこないんだよな、
いろいろね、プログラムを調べてて、
そしたら先日、めちゃくちゃちょうどいい、ちょうどいいというか、
マッチするアクセラを見つけたの。
スピーカー 1
アクセラって言うんや。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
まず。
スピーカー 2
なんて、最近覚えた言葉だからいっぱい使ってる。
今、財団の役員の方で、
キャスターってさ、リモートの会社知ってる?
オンラインアシスタントを抱えてる企業があるんだけど、
ここのもともと代表されてた石倉さんっていう方が、
スタートしたプログラムで、
名前がね、
フィメールスモールファウンダーズっていう名前のプログラムなのよ。
なるほど、はいはい。
で、なんかまあ私が感じたみたいに、
スタートアップはちょっと違う。
女性がスモール企業をすることで、
時間の自由、時間の融通を効かせながら、
きちんと稼ぐような事業を作ることは可能だし、
なんかそういう選択をすることで、
世の中のジェンダーギャップを埋めることにつながるんじゃないかっていうところからスタートしてて、
でもその石倉さんもスモール企業経験されて、
最終的に上場するところまで、
ビジネスの経験もある。
自分がそういうプログラムをやることで、
いろんなスモール企業の仕様を的に、
相談に乗っていくことはできると思う。
法律的なところもそうだろうし、
もしかしたらなんか大きい金額ではないかもしれないけど、
融資が必要ってなった時に紹介できる場所もある。
例えば契約書とか、
フリーランスが自分で作るの危ないじゃん。
めちゃくちゃハードルあるよね。
そうそう。
それはもう弁護士のチェックが通った日ながらとか、
それを使っていいですよとか、
なんかそういう、もちろんメンバーの半分、
半分ちょいくらいはもうすでに法人化してる人なんだけど、
なんかもっとコーディを良くしていきたいとか、
どういうふうに集客していったらいいかなみたいな、
相談ができるコミュニティみたいなプログラム。
で、それがね、
一昨日かなんかにSlackに招待してもらって、
メンバーで少し交流したりとかみたいなこと。
で、
そうそう。
それって期間決まってんの?
一旦、
一旦、
スピーカー 1
延長しても。
延長も可能と。
で、グループに入れる入れないの、
こう選別プロセスみたいなのもあるの?
事業を持ってる人。
うん、
なるほど。
その携帯は取らないというか、
スピーカー 2
フリーランスでもいいし、
法人化しててもいいし、
そうそうそう。
スピーカー 1
けど何か、
そう、
そう、
スピーカー 2
そう、
スピーカー 1
そう、
そう、
そう、
そう、
でも私だったら、
もうあの、
スピーカー 2
小さいけど本出してて、
販売のためのwebショップがあって、
次作りたいものも決まってるってなったら、
それは、
基準としてOKですよって言ってもらえた。
へー。
スピーカー 1
なるほど。
面白いね。
でもなんか、
スピーカー 2
何となく起業したいなぐらいだと、
結構手前で壁打ちから始めないといけないところがあるので、
でもそういう人たち、
そういう人たちの支援もしていき たいんだけど
スピーカー 1
今の段階ではね
スピーカー 2
今年で始まったばっかりだから 一気に活動は
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
そうそうその展望だったりとか 事業の形をもう既にイメージできている人に入ってもらってますっていう話をしてた
スピーカー 1
確かに正直アクセラレータプログラム って聞くとかなりこん詰めてやって
もう寝る間も死んでやるみたいなイメージがあるけど
でまぁそうじゃない一般だとしても結構なんか多様な 事業というかプロジェクトが集まりそうな感じで
言ったらさまぁ姉ちゃんのやってることって あんまそのじゃあ金になるかっていうと
まあ現時点でよくわからんやん
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
っていうところも別にいいやって感じだよね
スピーカー 2
あそうそうでなんかそのあたりのテストマーケティングをどうしていくかとかもサポートしますよって言ってくれたのが結構心強くて
スピーカー 1
それはさそこに加入するにあたって何かしらその今これまでのジンとか今やってるジンみたいな出版物以外にもこういうプロジェクトも考えてますみたいなのが提出した情報として
スピーカー 2
参加の前に一応その面接とまでは言わないけど一度その石倉さんとの面談が30分あって
その時に自分がこのプログラムとして何を作っていきたいのか
説明はしてその後ちょっとそれについて質問があったりとかお話したりっていう感じだったね
スピーカー 1
他のメンバーの人とは今んとこテキストでのやり取りぐらい
なるほど
スピーカー 2
でもねすごい面白いのサーカスやってる人がいたり
スピーカー 1
うんいいね
スピーカー 2
海鮮キムチを売ってる人がいたりすぐ買ったんだけどめちゃくちゃ美味しそうだったから
スピーカー 1
大事そういうの
スピーカー 2
そうそうそうとか
なんか知らないだけで色んななんか素敵な事業をやってる人たちがいるんだなっていうのが
もうすでになんか自己紹介のスレッドで感じられる
なんかそういう人たちとお話しできるのがめちゃくちゃ楽しみだなと思ったし
そうそうみんなこう起業を目指してるとかもうすでに起業してる人たちだから
なんかもっと自分の資産も上がりそうなのかなと思った
スピーカー 1
なんか誰かのためのコミュニティを管理するじゃなくて
自分が今1メンバーとして同じような志を持った人のコミュニティの中に入っていくっていうのはちょっとこれまでとは
スピーカー 2
あーそうだね
色が違うから
スピーカー 1
管理側が多かったからね
スピーカー 2
そうそう
私はそのプログラムの中で
ジンがスタート地点になって自分紙Botを作ってるんだけど今
スピーカー 1
うーん実はね
スピーカー 2
そうそれをどういう風に広めていくかとか
販売するに耐えうるクオリティにするにはどうしたらいいかとか
なんかその辺りを1年かけてやっていこうかなと思っている
自分紙Botの開発
スピーカー 1
それはどういうこと?自分紙Botを売るというのは
スピーカー 2
なんかねAIを使って私のセッションを再現して
スピーカー 1
あーそういうことね
スピーカー 2
はいはいはいはい
再現して全部答え切った頃には自分紙がレポートとなって出てくるみたいな
スピーカー 1
うーんはいはいはいはいはいはい
スピーカー 2
私は書くのが好きだから
自分で本にしたりとかドキュメント書いたりするけど
周りの人にそういう話をしたら
どうしても文章を書くということがバードルが高いって言ってたから
質問されたら書けるって聞いたら書けるかもって言ってたもんで
じゃあもうBotにしたらいっぱい自分紙できるから
GPTとデータベースの考察
スピーカー 2
また取得じゃんって言って
みたいな自分紙
スピーカー 1
なるほどね自分紙生成をサポートする
スピーカー 2
そうそうそう
スピーカー 1
なるほど面白いかもね
スピーカー 2
そう今ね必死でGPTのマニュアルをめちゃくちゃ作ってる
スピーカー 1
うーんそうか
あれを販売するということもやろうと思えばできるのか
スピーカー 2
多分できると思うんだよね
スピーカー 1
まあアクセスを制限すればね
スピーカー 2
そうそうそう
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
だからもう多分この一番表のやり取り自体のところはできるかなと思ってて
じゃあそのデータベースの仕組みをどうするか
セキュリティをどうするかみたいなところを考えなきゃいけないから
いったん身の回りの協力してくれる人で
モニターで一旦データベースのオーションとかで試させて
その後ちょっとセキュリティ高いやつとかもう少し拡大に耐えるソフトに変えて
スピーカー 1
初めてMakeとか使ってさ
スピーカー 2
繋いで
スピーカー 1
いいね
スピーカー 2
オーション繋いで
来た来たちゃんと流れてきた
スピーカー 1
そこの段階ちょっとねぐっとハードル上がるから俺も全然手出してないけど
APIで連携させてみたいな
スピーカー 2
でもなんか意外とノーコードでできるから面白いなと思った
意外となんかもしかしたらエンジニア適性あるかもしれない
スピーカー 1
いやまあでも結果なんだかんださ
別にコーディングに限った話じゃないけど
作りたいものがあったらさ
パラン知識を足して
だんだん学習していく
そう
多分一番効率的な学習方法ではあると思うからね
スピーカー 2
今そういうなんか画数で
画数のMakeでやってみるみたいな
これやって興味があるから
集中になるのよね
スピーカー 1
分かる
ああいうのやってる時ってすごい入り込めるよね
スピーカー 2
そうそう
そしたらちょっとねやりすぎて
睡眠時間が足りなくて貧血を起こすっていう
スピーカー 1
本末転倒とはまさに
スピーカー 2
やばいパソコン触りすぎて貧血って
ゲームに過ぎの小学生みたいな
そんな毎日を過ごしてます
スピーカー 1
でもいいですね
プロジェクトアクセラレータープログラムのコミュニティ
スピーカー 1
それがだから来年の4月5月ぐらいまでと
スピーカー 2
そうそう
スピーカー 1
楽しみ
スピーカー 2
直接皆さんにお会いするのも楽しみだなとか
スピーカー 1
ちなみにそれなんかゴール1年経ちました
こうなっててほしいですみたいな
プロジェクトアクセラレータープログラムとしての
ゴールみたいなものってある?参加者に対して
スピーカー 2
それは特になさそう
スピーカー 1
ないやん
みんないいことあるといいねみたいな
スピーカー 2
そうそうそうそう
必要なものを用意するよみたいな
やっぱそこがちょっと独特なんじゃないかな
スピーカー 1
ある程度形になったプロジェクトを
デモでみんなの前でプレゼンして
投資を集めましょうみたいな感じではないわけだもんね
スピーカー 2
そうだね
想像以上にコミュニティ要素が強いのかなんて
今のところは思ってるのと
プログラムがしっかり始まるのが6月1日から
今ちょっとおまけ期間みたいな感じで
みんな取りに来てるんだけど
しかしたらその時に何か説明があるのかもしれないが
今のところはそんなに目標設定とか
まだ持っていきましょうみたいなのは
ない印象だったな
スピーカー 1
一気だからやりながら
新しく方向性を変えていきつつ
中身を詰めていくっていう感じなのかもしれないね
スピーカー 2
何を相談しようかなって思って
スピーカー 1
情報整理してるところ
いいですね
そうかついに会社だけではなく
雇われ社長ではなく
自分の仕事なりプロダクトなりを
作ろうという話
スピーカー 2
いつの間にか次は起業家になってるかもしれない
スピーカー 1
いいですね
助かるわ
スピーカー 2
何を助けるの?
スピーカー 1
何かあった時に
スピーカー 2
安定する前提じゃん
スピーカー 1
主に雇用してもらおうという前提で
いいの?
スピーカー 2
このポッドキャストみたいな感じで働けるんだったら
スピーカー 1
いやでも分からんよ
ポッドキャストもちょっと言っといてよ
今度次の会合の時に
自分司ポッドの話もしてて
陣の話もしてたんですけど
スピーカー 2
実はポッドキャストの専門ありまして
ポッドキャストはやっぱやれるといいなって思う
プロダクトにするのか
こっちの今までのチャンネルでやるのか分かんないけど
音声はねいいよね
その時にゲストスピーカーとして
スピーカー 1
お待ちしております
スピーカー 2
ご協力のほどよろしくお願いします
文字の流し込みに続き
そんな感じかしらね
1時間ぐらいになりましたかね
スピーカー 1
また
また植物の成長具合を報告しますので
スピーカー 2
身がなったら教えて
スピーカー 1
はーい
スピーカー 2
じゃあね
ばいばい
55:20

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