1. なあなあ、最近何しよん?
  2. Ep-119:なあなあ、最近何しよ..
2025-05-03 1:10:31

Ep-119:なあなあ、最近何しよん?

お久し振りです。1年半の時間を埋めるために近況報告をしてきました。(時を経て二人とも会社員になりました)


サマリー

このエピソードでは、フリーランスから会社員に転職した経験や、ポッドキャストの再開に至る経緯が語られています。また、ポッドキャスト業界の変化や新しい技術の導入についても触れられています。このエピソードでは、最近の仕事環境におけるOKRシステムの導入や、自己評価の重要性が語られています。また、生成AIを活用した日記の書き方や分析方法についても触れられ、仕事やプライベートでの新たなアプローチについて考察されています。生成AIの活用を通じて、ユーザーは自己成長や指示の仕方を学び、より効果的なコミュニケーションが可能になることが語られています。また、AIエージェントの進化やそれに伴う未来の可能性についての深い議論が展開され、特に人間の存在や日常の記録の重要性が再認識されています。このエピソードでは、40歳を迎えた彼らが過去の経験を振り返り、思春期や学生時代の日記や作文を通じて自己理解を深める様子が描かれています。また、ミクシーを介しての自己表現や、人との関わりを通じて過去の自分を受け入れる重要性について論じられています。40歳を成人と見なすことや、若いトレーナーから学ぶことに対する感慨が語られ、音声の公開時期を気にかける様子が描かれています。

ポッドキャストの再開
スピーカー 1
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
このポッドキャストは、フリーランスとして活動する実の姉と弟が、お互いの近況報告がてらゆるくおしゃべりするポッドキャストです。
スピーカー 2
久しぶりやね。
スピーカー 1
久しぶりやね。
スピーカー 2
しゃべるのも。
スピーカー 1
ちょっとたどたどしいんだけど、どうしようね。
スピーカー 2
今さ、2人で過去のポッドキャストのエピソードの記録とか見てたけどさ、
最新回が、2023年の10月とか。
スピーカー 1
やば、しかもさ、最後の方さ、私がソロで撮ってる回が多くない?
スピーカー 2
いや、そうなんよ。ほんまそうでさ。
こぶとりさんとかね。
スピーカー 1
3…あ、そうだね。
スピーカー 2
松さんが10月19日。
スピーカー 1
松さんとか。
スピーカー 2
最後やね。1年半ぐらい前か。
っていう感じですわ。
スピーカー 1
うわー、そうなんね。
あれね、もうしばらく続けようって思ってたんだけど、やっぱね、1人じゃ続けられないってことをね、身に染みたよね。
そりゃそう。
スピーカー 2
そりゃね、しゃあない。
いやー、1年半経ってさ、いろいろ変化もお互いありつつ。
スピーカー 1
変わったね。
スピーカー 2
いやいやいや、ほんまに。
スピーカー 1
まずとりまく環境が変わる。
スピーカー 2
住むところも俺に関しては変わり。
スピーカー 1
変わり。
スピーカー 2
という感じで、なんかその辺の、その1年半のブランクを埋めつつ、最近どうよみたいな話を。
いやー、でもやっぱりさ、
スピーカー 1
長いね、1年半。
スピーカー 2
今回のアメリカの大統領選を受けて、ポッドキャストは長ければ長いほどええみたいな都市伝説が今年やかに語り継がれてるから、その波に乗っかって、もう1時間、1時間半喋ってこうかなと思って。
スピーカー 1
そうね、私たちの間埋めるのを、もしまだ聞いてくれる人がいるのならば。
スピーカー 2
ちょっと見守っていただいてみたいなノリでね。
スピーカー 1
そんなことしてたのねってね。
スピーカー 2
まず大きな俺の変化としては、
過去、2013年から考えると6年、7年ぐらいフリーランスというか、まあまあそのスタンダードっていうある程度固定の仕事があったものの、
スピーカー 1
まあ肩書きとしてはフリーランスとしてやってたのが、私会社員になりまして。
スピーカー 2
いやいや、もうほぼ1年前ですわ。
お疲れ様です。
2024年の5月から。
1年か。
びっくりした。
もう1年近く経つんやと思って。
まあまあそれも板についてきまして。
何が衝撃って。
まず、まあその社内の、IT企業に今勤めてるんやけど。
で、社内のツールとしてはそのマイクロソフトチームスみたいな感じで、メッセージのやり取りもできるし、
そのドキュメント管理とか、そのデータベースというかクラウドストレージみたいなのが、
すべてオールインワンに入ってるツールみたいなのがあるわけよ。
で、外資系のIT企業はないけど、違うオフィスの人とかもいるんやけど、
名前を検索したら、どこのオフィスに居る人でもちょっとプロフィールとかが確認できるみたいな感じの仕組みになってるんよね。
で、俺が入社して半年経ってないくらい、3、4ヶ月くらい。
で、なんか全然知らん人からメッセージが来て。
日本のオフィスの方から。
で、仕事関係の方かなと思ってメッセージ見てみたら、
あのゆくたけさんって、スタンダードマガジンっていう雑誌の方ですよね。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
来て。
マジかと思って。
で、2つ目のメッセージくらいで、
あの、ポッドキャストを聞いてましたって話になってる。
なんかさ、なんかおもろいのが、
フリーランスの時って、やっぱまぁある程度その自己、あの一人の自分の名前としてさ、
ある程度なんかこう売ってかなみたいな脅迫観点もあったし、
なんか知られることで仕事にもつながるみたいなところあったけど、
いざやっぱ会社員になるとさ、もうことしてどうしようみたいなのあんま考えんくなってたから、
ものすごい恥ずかしい気持ちで専攻してた。
スピーカー 1
個人として認識されているっていうね。
スピーカー 2
俺の裸バレてるみたいな感覚になる。
スピーカー 1
姉と幼少期の話もしているという。
スピーカー 2
そうそうそう。
で、その事件があって総合してたら、
まぁ同じ部署というか、
関連するプロダクトの仕事をしてる人からも、
あれ、あつしさんって、私ちょっとこの間発見しちゃったんですけど、
ポッドキャストやってます。
で、その人からチームの人たちにだんだんバレていって、
何人かに、
例えば、ポッドキャストやってるんですよねみたいな。
スピーカー 1
すごいな、ポッドキャストって。
まぁあるもんね。
全世代に公開してるからね。
スピーカー 2
そのつもりで当時はやってたはずなんやけど、
いざ聞かれると、はずっていう気持ちがね、
スピーカー 1
すごい先行しちゃって。
っていうのが、過去1年半です、私は。
会社員としての新しい生活
スピーカー 1
ポッドキャストに関わるね、1年半ね。
私も今回さ、ちょっと久しぶりにそろそろ落ち着いたから、
喋らんみたいな話をしたきっかけっていうのが、
私近所にね、大学の同級生が住んでいるのですよ。
それはこっちに越してきてから、
越してきてから気づいたのかな?
スピーカー 2
別にそれまで密に連絡取ってたみたいな感じでもなく。
スピーカー 1
全然なくて、ただ彼女が出産したりとかっていうのもあったから、
どのタイミングで会おうかなって思ってたら、
2年ぐらい経っちゃって、
で、この間やっと会ったんだよ。
もうそろそろ会おうって言って、
で、一緒にお茶飲んで、
大学のときこうだったよね、ああだったよねみたいな話をしてたら、
突然、あさみちゃんってさ、
マットートさんとポッドキャストやってるじゃん。
私知ってますけど、皆さんご存知のみたいな。
よく気づいたね。
実は結構聞いてるんだけど、
更新されないよね。
そうだねって。
本当そうだよね。
スピーカー 2
やめたつもりは全然ないんだけど、
スピーカー 1
2年ぐらい経っちゃってるよねっていうのがあって、
あんたも転職してさ、1年ぐらい経つし、
毎年週1本とは言わんまでも、
月1ぐらいだったら、
ワンチャン復活できるのではなかろうかというところでね、
スピーカー 2
ゆるゆるとまた話しておりますけれども。
本当それでありがたいことに、姉ちゃんから連絡もらって、
俺もなんかほんまに、さっき言ったみたいに1年ぐらい経って、
ちょっと仕事も板についてきて、
また個人でなんかやろうかなみたいなのもありつつ、
のタイミングの連絡があったから、
そうですよねみたいな、
スピーカー 1
何も肩をつけてないポッドキャストを再度拾い上げて、
スピーカー 2
またやりますかという気持ちが湧いてきての今日。
スピーカー 1
これもね、聞いてくれてる人がリマインドしてくれてるからだよね。
スピーカー 2
いやいや、ほんまそうやね。
反応なかったらね、なかったことを黒歴史として葬る。
闇に葬られるところやったけど、
ちょいちょい聞いてますって言ってくれる人がおったり、
スピーカー 1
ありがたいことにね、ほんまに。
ストックのコンテンツの根強さを実感させられたね、今回。
ほんまそうよね。そうなんよ。
スピーカー 2
で、ちょっとポッドキャストもさ、
なんかちょっと業界構造が変わってきて、
というか成立しだしていくかもしれないけど、
最近とかさ、スポティファイでポッドキャスト、
引き続き聞くのはずっと聞いてて、
で、海外のポッドキャストとか聞いてても、
急に日本語の広告とか入ったりすんだよ。
で、俺スポティファイは有料メンバーなんやけど、
もうほんとにポッドキャスト番組の中に、
広告が組み込まれてるみたいな感じの音声広告がちゃんと入ってて、
これまでってなんか例えば、
君の声を届けようアンカーみたいなさ、
パーソナリティの人が自分で言って、
それをもうポッドキャストの録音に含めて、
そのまま配信するみたいな広告が主流やったけど、
もうそうじゃなくて本当にこう、
ポッドキャストのエピソードの中をちょっと切って、
そこに自動的に広告が挿入されるみたいな仕組み。
スピーカー 1
youtubeみたいな感じになった。
スピーカー 2
そうそうそうそう、ほんまそんな感じ。
で、まあしかもその多分、
そのロケーションとか、
ある程度そのパーソナライズされた広告が届けられるようになってるんやな、
っていうのを感じてて、
もうポッドキャストもなんか。
スピーカー 1
なんか立派なメディアとしてさ、
使われてきてる感じあるよね。
スピーカー 2
はあるよね、そう。
スピーカー 1
この間、SNS見てたら、
ビデオポッドキャスト。
その当時は、
オフトピックのお二人が、
多分ビデオポッドキャストやってて、
で、youtubeでもちょっと配信してみたいなことやってたような記憶があるんだけど、
あれも結構広がってきてるっぽい。
スピーカー 2
そうね。
だからSpotifyも普通にそのビデオがあるポッドキャストに関しては、
Wi-Fi環境下とかで再生すると、
ビデオが優先的に再生されるようになってるよね。
で、そっからむしろオーディオオンリーに切り替えるみたいな感じになってたりするから、
もうそこのなんか垣根があんまなくなってきてる感じはするよね。
スピーカー 1
で、なんかうちらがさ、始めた頃ってさ、
ポッドキャスト業界ってなんかあの、牧歌的なさ、
はいはい、そうね。
そう、趣味でやってるよみたいな、
古き良きブロガーみたいな、
そうそうそうそう。
感じだったけど、やっぱ音声すごい盛り上がってきてるなーというか、
当時ね、なんか早く広告が入れられるようになったらいいのにみたいな話もしとったけど、
スピーカー 2
そうそう。
そのアンカーのさ、広告入るのもさ、
そのフォロワーが何人とか再生回数が何人みたいな条件があって、
まだ届かんかみたいなことを言ってたけど、
そこの垣根も広がってくるのかなみたいな感じはするよね。
スピーカー 1
私はちょっとポッドキャスト聞く方も少し離れてしまったから、
ああ、そうやったよね。
今どんなプレイヤーがいるのかもよくわかってないよね。
スピーカー 2
聞くもんはあんま俺変わってないけど、
ちょこちょこかつて聞いてたやつのフォロワーを外して、
新しいのを公読してみたりとかっていうのはあるけど、
メインで聞くのはそんなに大差ないよね。
スピーカー 1
聞き解解明快事件をやる気で。
スピーカー 2
もうね、明快事件じゃなくて聞き解解のみになったりとか。
スピーカー 1
ああ、そうなんだ。
スピーカー 2
タイタン単体の流通空論というビジネスポッドキャストみたいなのが始まったりとか、
みたいなのがあったりして、その辺も聞いたりとかしてるんだけど。
スピーカー 1
ちょっとまた聞き始めようかな、ポッドキャスト。
スピーカー 2
結構やっぱそのネコシステムが広がることによって、
番組の幅も広まってるし、
まあちょっとビジネスショックも出てきたりっていう、
スピーカー 1
まあそれはね。
スピーカー 2
よしよしみたいな観点もあるけど、
まあでも、よく面白くなってきてるなっていう感触はある。
スピーカー 1
なんか自分たちがやっとるとさ、
なんか他の人ってどうやってるんだろうとか、
ちょっと見る感じになるから。
スピーカー 2
そうねそうね。
月1年もやるってなったらもう少し聞くようになるだろうな。
最近はどうなのよ、俺の転職話はいいものの。
スピーカー 1
じゃあね、私はね1年半でね。
たぶん最後に配信したときは、
ワークキャリアの役員です。
で、副業務やってます、パラレルワーカーですみたいな感じだったと思うんだけど、
1年半の間に会社がM&Aされ、
スピーカー 2
私久しぶりの正社員になっております。
ちょっとやりづらいのがさ、このたぶんポッドキャストの冒頭とかでさ、
フリーランスの、
スピーカー 1
姉と弟が。
スピーカー 2
姉と弟がみたいな感じになってるけどさ、
2人とも会社員やんみたいな感じ。
これから会社員の姉と弟がっていう。
めちゃめちゃ普通やん。
スピーカー 1
会社員やってて、
親会社が結構規模の大きい会社になったから、
有給はちゃんと消化してねーとか、
経費がかかるときにはこのシステムから倫理通してねみたいな、
見たことないワークフローがたくさんあって、
去年の7月にM&Aがクロージングになって、
そこから親会社のルールに沿って働き始めたんだけど、
まあパニックだったよね。
ポッドキャスト業界の変化
スピーカー 2
どういう意味で?
スピーカー 1
何やっていいかわからん。
やばいやばいやばい。
今まで自由奔放にやらされてきたからね。
あれ?なんかアホになったんちゃうかなって思いながら。
正社員になることで何が一番変わったかっていうと、
スピーカー 2
人生で初めて直属の上司ができたんよ。
スピーカー 1
これが新鮮でしてね。
自分の上に相談相手がいるとか。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
もちろんフランフランのときも、上司というかエリアマネージャーだけど、
上司いるわけじゃないじゃない。
スピーカー 2
確かに管理はされてるけど、密に何か教えてもらうみたいな感じでもないよね。
スピーカー 1
月一ちょっとお話しして、フィードバックもらうみたいなぐらいだったのが、
スピーカー 2
毎日相談してもいい相手がいるっていう。
スピーカー 1
何これいいんですか?みたいな。
無料でいいんですか?
だし、そういう組織体制になったことで、
自分たちの会社に足りなかったのってこれだったんだなって思った。
スピーカー 2
それはね、めっちゃあるね。
スピーカー 1
会社として守らなきゃいけないことを、
守らなきゃいけないよねって言ってくれる人がいるのってすごいなと思って。
スピーカー 2
今まで私は割と会社の中で守りの役割だと思ったんだけど、
スピーカー 1
自分自身がね。
スピーカー 2
そうそう。全然守れてなかったんだって。びっくりした。
スピーカー 1
ゆるゆるやってんの?
網の目が荒すぎ。
会社の中に専門の部署があったりとか、
スピーカー 2
法務の人に確認ができるとか、
ほんまありがたいよね、あのシステム。
スピーカー 1
そうそう。人事とか労務の相談ができるみたいな。
今までバックオフィスってさ、私は雰囲気でバックオフィスをやってるみたいな感じだったから。
その心強さっていうのは、
1年いかないけど、数ヶ月働いてきて、
スピーカー 2
こうやって会社って強くするんだっていう。
スピーカー 1
ずっとギリギリで攻めてても、なんか固くなっていかない。
だからすごく個人的にはポジティブに、今回のことを捉えている。
スピーカー 2
俺もね、ほんとそうで、
過去数年間フリーランスをやってて、いざ会社員になると、
新卒で会社に入ったときとは視点が違って、
こういうふうに社員を管理してるんや、とか、
こういう仕組みを導入することで統率を図ろうとしてるんや、みたいなのが、
おもろいなというか、学びがあるなっていうふうに思い出して、
今の会社で、
一番、言葉を選ばずに言うとめんどいなって思いつつも、
素晴らしいなと思ってるのが、
いわゆるOKRシステムがめちゃくちゃしっかり導入されてるわけよ。
スピーカー 1
そうなんや。
スピーカー 2
だから、市販機ごとに自分のオブジェクティブ目的を決め、
キーリゾルトを決めっていうのを、
毎市販機やらないかんのよ。
で、かつ、そのOKRはルーティン業務ではあってはいけないと。
そうだよね。
何かしら新しいことを、
スピーカー 1
チャレンジがないとね。
スピーカー 2
そう、挑戦せないかん。
だから、100パーじゃなめで120パーをやりましょう、みたいな感じなわけよ。
で、かつ、
販機ごと、6ヶ月ごとにエヴァレーションがありまして、
360度評価という俗に言われてるやつがありまして、
自分のチームメンバーとか上司だけじゃなくて、
自分がその仕事に関わりがあるタブ書の人とかにも、
自分の働きぶりを評価してもらいましょう、みたいなのがあって。
で、俺5月に入ったから、
2014年の半期の中期の360度評価の対象になってなかった。
だから、自分も書かれんし、他人のも書くこともないみたいな状態だったけど、
2014年年末、今年の年初ですわ。
に、初のエヴァレーションをやらなきゃいかんかった。
で、そのシステム上で、さっき言ったようなオールインワンのシステム上で、
姉ちゃんはこの人、この人評価してね、みたいな感じで申請を出していく。
まではまだいいよ。
でも、それが自分にももちろん来るわけよ。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
で、10人以上とか来ると、めっちゃめっちゃ書くの大変だ。
スピーカー 1
しっかり。
スピーカー 2
その人が書いてる、自分のこういうことやりました、みたいなのをまず熟読しますと。
で、それもまあ、日本語やったり英語やったり、もろもろあります。
読みまして、で、自分が協業した項目に関して、この人はこういうところよかったよね、とか、こういうところ改善ってありますよね、みたいなのを書かないといけないんだけど、
もうね、ほんまに丸々1週間かかったよ。
スピーカー 1
そうやんな。で、なんかさ、で、そのとき何言ったっけ、とかさ、
スピーカー 2
そうそうそうそう。
ほんまそう。
いや、ほんまそうなの。
で、なんかそれをまあ一通り、じゃあまあ、初年であり終えまして、
その、自分の中でやっぱ天使と悪魔がおってさ、
はいはい。
悪魔の側は、もうこんなん、デイビッド・グレーバーが言うブルシッド・ジョブやん、仕事のための仕事やん、という悪魔が片方おりまして、
でも、もう片方の天使が、でも、こうやることで、会社がちゃんと動いてるんだよ、みたいな話をしてくるわけよ、もう片方の自分の脳が。
ていうので、でもね、ほんまに、なんか、その、俺、振り返るのが苦手なタイプなわけよ。
スピーカー 1
あ、そうなんや。
スピーカー 2
いや、そうなんや。
えー。
その、ちょっと江戸っ子気質というか、酔い腰の金は持たねえ、みたいな、その、昨日のことは、明日のことも知らん、みたいな。
そんな提案で、提案でたんだけど。
そうそうそう。だから、なんかね、その、復習とかも苦手やった。学生の頃から言えば。つまらんから。
ていうので、なんかその、フリーランスの時とかも、なんかやっぱできるフリーランスの人ってさ、じゃあこの1年を振り返りまして、自分はこういうふうなことやりましたとか、
マストバイをノートに書いてみたりとか、2024年みたいな。そういうの全くこれやってこんかったわけよ。
でも、そうすると、やっぱ積み上がってくるものが脆くて、あれ、俺、過去2,3年何やってたっけ、みたいな。
うんうん。
なんか分からんくなる瞬間ってあったよね。そのぼやっとがあるけど、でもこう、リテールを見てくと、あれ、これやったよな、みたいな。
これもやったけど、なんかもっと俺やってた気がするけど、記憶に残ってないみたいなのがあったわけよ。
スピーカー 1
感情はさ、流れていくからね。
そうそうそうそう。
そのときに書いておかなかったら忘れるよね。
だからOKRとか反旗ごとの自己評価みたいなの取って、めちゃめちゃ有益やん。いうのを弱い36にして、ようやく理解しまして。
うちは反旗に1回目標設定があって、市販機に1回中間報告というか、そこで目標の調整をしたりとか、
一旦今のところこのぐらいまでいきましたね、みたいなのを女子とワンワンしながら埋めていくっていう作業があるんだけど、なんだろうな。
この会社になったことで仕組みが整ってるからさ、書いたものがなかったことに絶対ならんわけよ。
同じテンプレートも使ってるしね。
そうそう。
自分のブレてる感じとか、このときにはこれ頑張ろうって思ってたけど、ちょっと違う方にアンテナ向いとるなとか、そのあたりは確かにあるなっていうのと、
私のとこは360度評価がないから、直続の上司が評価をしていくんだけど、
私は今、下に1人社員の部下がいて、その子の目標設定したりとか、期末の評価つけたりとかするんだけど、
私は結構コメントを入れるのが好きなんだよね。
好きなのよ。
スピーカー 2
私は記録残すとか振り返りが好きだからさ。
スピーカー 1
私、毎年年末に年末ノートっていうやつを買って、1年の振り返り。
これができるようになって、これは頑張ったらこれはもうちょっとだったねとか、次の1年はどういうふうにしたいみたいなのをまとめて書く小さいノートがあるんだけど、それが今年で4冊たまりましたね。
スピーカー 2
めっちゃええやん。それ俺が一番やりたいやつやん。
スピーカー 1
これね、ほんまやったほうがいいよ。
スピーカー 2
ほんまに?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
最近その手で言えば日記をここ1ヶ月ぐらいちゃんとノーションに書いております。
生成AIの活用
スピーカー 1
私も去年1年、日記書きましたよ。
スピーカー 2
お、えらいね。
スピーカー 1
えらいでしょ。でも毎日じゃもちろんないんやけど、最終的に250本ぐらいまでいったかな?
スピーカー 2
全然書いてるやん。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
2日に1回以上全然書いてるやん。
スピーカー 1
それ書いて、一旦もう年が明けたから、私ノートで書いてるんだけど。
スピーカー 2
手書き?
スピーカー 1
うん。プラットフォームのノート。
スピーカー 2
1年分たまったから1回全部マガジン消して、1月1日からまた書き始めて、今53本目。
それ公開してんの?
スピーカー 1
公開してる。
スピーカー 2
読者は?
たまにいいねついたりとか、私の日記はサイレント読者が多いのよ。
読まれてるけど?みたいな。
スピーカー 1
ポッドキャストと一緒で、ふわっと日記読んでますって言われることがある。
それ一番嬉しいけどね。代々的に言われるよりもね、ボソッと。
スピーカー 2
でもそのノーションの日記を書き始めたきっかけとしては、やっぱりそのね、さっき言ったOKRとか、
自己評価みたいなのに振り返り大事やなっていうのがあって、
で、その知り合いの人で、最近もう本当に話題に上がらん日はない、その生成AIを使って、
そこに自分の日記を読み込ませて、今後の自分の方向とか自分の振り返りとかをするみたいなのがあって、
それめっちゃええやんと思って。
でも俺記録ゼロやからさ、過去の。
スピーカー 1
まず記録作るところは始めないかんと思って、やり始めたんよ。
あれね、楽しいよ。私もやったそれ。
ほんまに?
スピーカー 2
なんかやっぱさ、自分の記憶に辿るよりも詳細な情報が得られるの?それは。
スピーカー 1
そうね、これ何に近いんかな。
ちょっと占いとかコーチングに近いところがある気がする。
なんか自分の視点じゃないコメントが来るのは面白いなと思ってて。
日記と、あとコーチングスクール通った時に書いた自分史。
自分史とか、今まで自分がインタビュー受けた記事とかも全部読ませた。
確かにインタビュー記事あるかもな。
とりあえず自分の情報全部入れとけば、どうにかおもろいことになるんじゃないかなと思って。
スピーカー 2
それは具体的に何に入れてるの?ノートブックLM。
スピーカー 1
私はチャットGPT。
スピーカー 2
チャットGPTね。
じゃあそのプロジェクトにファイルを呼び込ませて、みたいな感じなの?
スピーカー 1
そう、私は今O1プロモードを使ってるから、テキストデータしか上げられるのよ。
ベタ打ちしか上げられるのよ。
PDFとか、今のところは上げられなくて、もう普通に文字ベタ打ち。
コピペ出力。
テキストで出力して、それバーって貼っていくんだけど、
たぶん1投稿で10万文字ぐらいだったらそんなに…。
スピーカー 2
あ、そう?そんなにいけるんや。
スピーカー 1
うん。って感じだね。
スピーカー 2
それ実際読み込ませましたって言って、そこからどういう情報を抽出するの?
スピーカー 1
そこからまず、私のこと分析してくださいみたいな。
どういう傾向があって。
スピーカー 2
あー、自分はどういう人ですかみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。ってやったりとか、
あと日記の表現方法とか言葉遣いを私っぽくして、
なんか今日こういう出来事があったから、私の口調で日記書いてみてとか。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
あと、新しい仕事をもし受けようと思ったときに、私はどういうポジションだとしんどくならないか。
スピーカー 2
あー、それいいね。
スピーカー 1
どこまでをラインにしたらいいのかみたいな、相談してみたりとか、
一旦聞いてみることが多いかな。
スピーカー 2
でもそれほんまそうで、
日常的に使うことを意識してないと、
AIに聞くことも定型化しちゃうというか、
内容は違えど、やらせること同じみたいな感じになりがちよね。
スピーカー 1
そうそう。
事業計画とか、こういうアイディアがあるんだけどどういうふうに進めていったらいいかなとか、
何が価値筋になるかなみたいなのを相談して、
生成AIってどれだけガン詰めしてもくじけないじゃない。
スピーカー 2
そうね。ガン詰めはせんけどそうやね。
スピーカー 1
生成AI使い始めたら自分もちょっと違う一面出てきたなって思ったけど。
スピーカー 2
新しい私が見えてくる。
スピーカー 1
もっとお前やれんだろみたいな。
体育会系の。
違和感を人に伝えるときって伝え方を考えたりとか、
これによってしんどくなっちゃわないかなとか考えるけど、
ストレートに違和感伝えて、そうじゃなくてこうしてほしいっていうのが伝えられるのが個人的にはすごい気楽なところがあって。
スピーカー 2
でもそれで言うと、俺なんか生成AIを、仕事でも一部使ってるんやけど、
プライベートでも使ってて、ちょっと学びがあった点で言うと、
俺もともと人に依頼するのがあんまうまくなかったよね。
スピーカー 1
言ってたね。
スピーカー 2
だからなんか、自分の中ではある程度言語化して、じゃあこれをお願いしますっていうふうにお願いしたつもりやったんやけど、
いざ成果物見てみると、なんかちゃうなみたいな。
生成AIとの向き合い方
スピーカー 2
で、まじ訂正お願いしますとかっていう感じで、複数回のやり取りが発生してたんやけど、
生成AIに何かをお願いする過程で、なんか自分の指示のここ足りんかったなみたいな。
あ、そう?
自分が見えてきて、あ、これをこう間違えるということは、
俺のこの辺の指示が多分問題あったんやなみたいなのが見えてくるようになって、
なんかこう、生成AIを通して人間を学ぶというか、
人にお願いすることを学び始めて、っていうのはすごいね。
それ面白いね。
いいとこやなと、自分の成長につながるという意味では、いいとこやなっていうふうに思ってるね、今。
スピーカー 1
確かに。
なんかこう、1年前とか2年前ぐらいのチャットGPTとかってさ、
もちろんすごいと、こんな自然言語で指示出して理解してくれるのすごいと思ったけど、
とはいえ、ちょっとなんか、もちろんハルシネションもね、ひどいところもあったし、
実務で使うにはちょっと怖いなみたいなところがあったと思うんだけど。
スピーカー 2
あくまで補助的なツールみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
やっぱあの、O1のモデルが出てきたときに、
月枠3万ってさ、どこの符号が使うんだよって思ってたわけ。
スピーカー 2
ほんまそうやで。
スピーカー 1
そう、思ってたんだけど、
周りのO1モードの口コミを聞いてると、
えらいことが起こってるぞと思って、忘れもしないし、
今年の年明け1月2日に好奇心が抑えられなくて、
とりあえず1ヶ月使ってみようと。
自分へのプレゼントと思って、1ヶ月使ってみようと。
まあね、これが、私結構具体的に指示するのが苦手というか、
具体的に指示しようと思うと、
たとえ話とか出し始めて、すごい説明が長くなるんじゃん。
スピーカー 2
そういう冗長になっちゃうんだ。
スピーカー 1
できればもうふわっとした状態で、こういうフィーリングで寄る、みたいな指示がしたいわけよ。
これをちゃんと拾ってくれるんだよね。
スピーカー 2
俺今さ、プラスは契約してないんだけど、プロではないわけよ。
プラスを経てのプロやったの?それともいきなりプロやったの?
スピーカー 1
いきなりプロ。
スピーカー 2
そこの違いというよりはもう無料とプロの違い?
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
そこのギャップってすごい?
すごかった。
そうなんや。
スピーカー 1
とうとう私でも実務で使えるAIができたんだって思った。
スピーカー 2
そんなレベルで?
スピーカー 1
最新モデルとディープリサーチがどうこうみたいな話はよく聞くけど、
スピーカー 2
それ以外って言ったら俺は反応速度が無料版よりもプロよりも速いんやろうなーぐらいのイメージだったんやけど、それ以上のもんなの?
そうなのよ。すごい抽象的な会話ができるのが、すっごい気持ちいいのよ。
スピーカー 1
もちろんその提携のタスクを依頼したりとか、ちゃんと民視で情報をまとめるとかはAIすごい得意なところだから、もちろん実務できるのを使うんだけど、
じゃあこっからのチームをどうしていくかとかってめちゃくちゃ抽象度も高いし、
すごい柔らかい状態で人としゃべったりするところだから、それを対話形式でできるっていうのはめっちゃありがたいなと思うし、
24時間思いついたときに相談になってくれるわけだし、
結局それがJATJPTの言うとおりにやっちゃったらそれって人間の頭脳どうだみたいな感じだけど、
こうなったらいいなっていうのが自分の中にあるから、差はわかる。
でもそういう意味では、さっき言ってた占いっぽいっていうことの意味がちょっとわかった気がする。
スピーカー 2
方向性としてっていうことだよね。
スピーカー 1
そうそうそう。機械ってことがさ、もちろんわかってるから、
スピーカー 2
相手が人対人だとちょっと前印象悪かったから、本当にいいことを言ってくれてても頭に入ってこないみたいなことってあるじゃないですか。
スピーカー 1
その先入観がないのが、自分自身もフラットにその意見を捉えられるなっていうのはすごくいいね。
スピーカー 2
そうすると、提携業務もできますと。中小度の高い会話もできますってなったら、
これなんか月3万で一人手伝ってくれる人を雇ってる状態って思ったら、
スピーカー 1
これ人件費だし、この人件費めちゃくちゃ安くないって思い始めて、今3か月目を継続課金したよね。
スピーカー 2
約10万円をね。
AIエージェントの未来
スピーカー 2
でもその価値、人を雇って考えたら全然ほんまに安い金額ではあるからね。
スピーカー 1
あまりに感動しすぎて、私自分のチャットGPTのことをジピちゃんって呼んでたけど、
会社でも、ジピちゃんがこんなこと言ってねーみたいな話を周りの子たちに回ってたら、
最近うちの部署の子たちが積極的にAIを使ってくれるようになって、すごく嬉しい。
スピーカー 2
ジピちゃんが人気になって嬉しい。
スピーカー 1
ジピちゃんが人気になって嬉しい。
ちょっとジピちゃんに聞いてみたんですけどってみんなが言うようになってるから。
スピーカー 2
大丈夫かな、その会社。
スピーカー 1
ちょっとこれ4Oで聞いてみたんですけど、ゆくたけさんのジピちゃんでも聞いてみてもらえませんか。
スピーカー 2
めちゃくちゃいいな、その会話。
いいでしょ。
私のになってるんだ、みんな。
私のジピちゃんはこうでしたけど、あんたのジピちゃんはどうなのみたいな。
スピーカー 1
高いジピちゃんでちょっと聞いて。
スピーカー 2
いやでも、そうなんよね、なんかその最近、ディープシークのチャットGPTのグローバルが出て、
ただのチャットBOTとしてのLLMではなく、なんかAIエージェントみたいな話も出てるわけなんですね。
今年暑いと言われる。
もう自分の仕事をやらせるを超えて、
まあその100人、1000人か知らんけど、部下がおるような形で。
自律的にね。
そうそうそう、チームとして自律的に動けるAI群みたいなのを使っていくみたいな話があってさ。
で、その最近そのAIデイリーブリーフというポッドキャストを聞いてるんだけど、
それで言ってて、ちょっとまあすごいなと思いつつ若干怖くなった話で、
あれ見た?
あ、エブエブ?
エブエブ。
スピーカー 1
私見てないんよ。
スピーカー 2
あ、見てないんや。
スピーカー 1
おすすめサイト見た?
スピーカー 2
everythingeverywhereallatonceか。
あれね、今ね、ネットフリーであるから見てほしい。
スピーカー 1
え、マジで?それ見るわ。
スピーカー 2
来てる来てる。
で、まあそれがあります。
あと、俺すごい好きな短編小説集で、テッドチャンっていうSF作家の、
いぶきという短編集があるんやけど、
その中で、不安は自由のめまいっていう、キルケゴールの言葉をタイトルにとった短編があるんやけど、
そこの、その2つの共通点っていうのが、
マルチバースの世界を描いた話なんや、どちらも。
だから自分が、その過去に違う選択をとっていたら、今頃自分はこういう人生を送っているだろうっていうのが。
スピーカー 1
パラレルワールド。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
あの、原理的にはもう何万通り何億通りとあるわけやん。
その自分の違う姿みたいな。
で、その、AIエージェントがちゃんと成立するようになったら、
その自分、さっきの姉ちゃんみたいにその日記読ませるとか、自分が書いたものを読ませるとかってなってくると、
その自分の思考パターンをトレースできるAIが、
まあ、いくらでもおるわけよね。
で、そうなった時に、
そのあらゆる自分の取り得る行動をすべてやらせて、
スピーカー 1
その中で、じゃあ自分が進みたい方向というか。
ビジネスの文脈で言えば、利益を拡大するのか、こういうふうに進みたいという方向のものを選べるみたいな話になりそうということをそのポッドキャストで言ってて、
スピーカー 2
俺いる?みたいな。
っていうのはね、なんかそのワクワクすると同時に怖くなって、
なんかそのすべて、まあ言ったら未来、自分の未来予知みたいなものができるようになってくるってなった時に、
なんか、え?それって人生つまらんくならん?みたいな恐怖心も芽生えてきて、
そのあらゆる可能性がさ、自分の眼前にこう並ぶわけよ。
そうなった時に、あれ?なんかその未来の不確実性とか、自分がこうなると思ったら全然違う方向行っちゃったみたいなことが、
スピーカー 1
なんかこう、自分から本当に突飛なことをせんと、発見できないようになるんじゃないかなみたいな。
日記文学の重要性
スピーカー 2
ということを、この2週間ぐらいちょっと考えてて。
スピーカー 1
いや、そうよね。なんか今、その生成AIを使う側の人は、なんかすごいぞみたいな興奮潮あるけど、
いやでもその人たちもそのうち、AIエージェントがもっと自分で考えて改善回してってなってきたら、
その人たちもね、いらなくなっていく。結局行き着く先ディストピアだよね、みたいな。
スピーカー 2
そしてまあよくあると思うんだけど、そうね。確かに怖いところはある。
でもなんかその、同時にもう不可逆というか、もう止められんのやろなみたいな、諦めの気持ちも一部あるのよね。
スピーカー 1
そうなんだよね。でもなんか私、恐怖半分、なんかちょっと楽しみ半分というか、
スピーカー 2
余計なことをさ、やってていい状態になるわけじゃん。
スピーカー 1
そうね。
何やってんの?やらなければいけないことをこなす前にって言われてたのか。
それをこなしてくれるわけだからさ。別に変なことをしててもいいし、
あそこに収入、ベーシックインカウントがどうなるのかとか、
生活するためのお金がどうなっていくのかとかはようわからんけど、
遊べる範囲が広くなりそうだなとか、
大昔の哲学者たちが道端で喋ってるみたいな世界になるのかなとか、
そうなったときに、思想とかアイディアとか、本当にその人のコアの部分が問われるなっていう気はしていて、
それをちょっと見てみたいなーみたいな気はする。
スピーカー 2
そうね、そういう意味で言うと、バリューブックスの内沼さんがさ、数年前から、
日記が熱くなるぜみたいな話をしてるやん。
やっぱその日記文学っていうのはもう一並きそうな感じはするよね。
スピーカー 1
あるわー。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
そう、なんか。
スピーカー 2
俺あの、西村健太っていうさ、
はいはい。
区域列車を書いた人の、ある私小説書きの日常っていう本があって、
それがまさに日記文学なのよ。
西村健太の日々を辿ってる本なんだけど、
書いてることってさ、ほんま今日何本焼酎飲んだとか、
この飲み屋に行ってこいつと喧嘩したとか、
そういう話ばっかりだけど、
まあやっぱおもろいなーと思うところがあって、
で、それって言ったら、YouTubeのVlogとか、
そのなんてことない日常を公開してるものを見る人の気持ちと多分つながるところがあって、
結局なんか人間って人間に興味あるやんみたいな、
っていう根源的なところに行き着く気がしてて、
スピーカー 1
だからこそやっぱその日記、
スピーカー 2
まあそのVlogもまあほぼ日記みたいなもんやけど、
それを文字に残すことにも何かしら今後面白みとかが生まれてくる、
そこから生まれてくるんやろうなっていうのが最近ちょっと思ってるね。
スピーカー 1
AIにたくさん情報を渡すにしてもさ、
その現役が必要なわけで、
そしてその現役で人間からしか今のところ生まれてないから、
私の日記はなんかもうひと盛り上がりしそうだなっていう感覚があって、
私も直近に工藤玲音さんの日記の練習っていう本を読んで、
なんかこうVlogって今主流のやつってこうさ、
ちょっと薄いグレーのさ、編み上げしてあって、
なんか白いさ、ちょっとかっこいいフォントでさ、
スピーカー 2
手書き文字みたいなね。
スピーカー 1
6時AMみたいな感じで出てくるさ、
ちょっと誰か見てる人を意識したものが多いなと思うんだけど、
日記って恥ずかしかったこともしょうもないことも書くから、
より生身の人間がいるなっていう感じがするし、
特に1年かけてその人の日記読んでいくと、
すっごいこの人嗅覚が鋭い人だなとか、
すごい匂いの話が出てくるなとか、
すごい周りに聞き耳立ててる人だなとか、
なんかそういうのが、その人の癖みたいなのが見えてくるのは私もすごい面白いし、
そこが触れ幅になってくるんだろうなという感じがする。
今年は私、もう1年書こうって思ったのも、
スピーカー 2
40歳の自分を記録書きたかったんだよ。
なるほど。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
なんかすごい拠点から今年にかけて、めちゃくちゃ人に合ってるので。
スピーカー 1
よく言ってた長崎もそうだし、
最近ね、飲みに行きましょうとか、
会いましょうみたいなこと言われることが多くて、
一番最近多いのは大学の友達に会うのがすごく増えてる。
スピーカー 2
さっきのポッドキャスト聞いてます。
スピーカー 1
さっきの子もそうだし、大学の子の舞台見に行ったりとか、
なんか喋りたいから夜ズームしようとかって、
40歳の振り返り
スピーカー 1
夜中に4時間ぐらい喋ったんだけど、大学生かなみたいな。
大学生デモやで。
そこで、今必要なものに出会い直してる感じはすごいする。
みんなライフイベントを重ねて母になってる人もいるし、
まだ海外で住んでたり、海外の2拠点だったりとか、
踊ってはいないけれども別の仕事をしたりとか。
40歳ってすごい女性にとって、
男性もそうかもしれんけど、
女性にとっていろんなラインが詰まってる年代な気がしてるから、
自分もすごく変わろうとか、
40歳以降のこと、50代60代に向けて、
今何を変えていこうかなみたいな動きをしてる感じがするから、
多分20年後読んだらおもろいと思うんだよね、40歳の時。
スピーカー 2
そうね、やと思う。
だから俺も今の自分のためっていうよりは、
1年後、2年後、3年後、下手したら10年後の自分が振り返った時に、
楽しいものになるんやろうなって気はなんとなくしてるね。
ミクシーと日記
スピーカー 2
私、咲いた憂いがミクシーよね。
スピーカー 1
ミクシーを高校から大学、社会人1年目ぐらいまでやってて、
ミクシーの日記が900本あるんですよ。
スピーカー 2
計測力あるな、俺と違って。
まあしんどいわけ、読み返すと。
もうそのぐらいの頃のやつとか読みたくないもん、これ。
スピーカー 1
うわあ、死にたいって思う、日記が。
今殺してくれ。
だけど、でもやっぱそれってその時にしかたぶん書けなかったものだし、
なんかちょっとカッコつけようとしてるところとか、
こう見られたいみたいな、ねじれた証人欲求みたいなものとかも、
スピーカー 2
いろいろ詰め込まれてて、やっぱ消せないんだよね。
でもほんまそれも含めて、
自分に素直であろうとかもあるけど、
じゃなくて、誰か知らん人に対してカッコつけようとしてる自分の、
やみなる欲求みたいなのも含めての良さだよね。
スピーカー 1
そう。やっぱこの書いてる時の自分の気持ちは思い出せるのよ。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
これこういう書き方してるけど、私実はそう思ってなかったんだよなとか、
そう、なんか日記って思ってることを全部書かなきゃいけないみたいな感じすると思うんだけど、
やっぱその時のねじれみたいなのって自分で覚えてるから、
あるよね。
そうそうそうそう。
どう見られたいかで書いてる日記も、なかなか香ばしくて、味わい深い。
スピーカー 2
私はその言葉の本位を知ってるよみたいな。
スピーカー 1
でもそれもわかってるから、うわー!
埋めてくれ、見ます。
そのショックもね、毎回久しぶりに見ると衝撃がすごいわけよ。
逆に私は月に1回とか2ヶ月に1回見るようにしてて、
そしたら衝撃が少なくなってくるから、おすすめ。
スピーカー 2
だんだん慣れがね、自分の中に出てくるんですよね。
スピーカー 1
今馴染ませてるの。
スピーカー 2
いやー、それきついな。
俺自分の中高の時の書いたものとか見たく全然ないもんね。
恐ろしいわ。
スピーカー 1
1回ね、見てみなよ。なんかあるでしょ、卒業文集とかさ。
スピーカー 2
いやいや、ほんまそれで、
俺数年前に実家に行ったときに、
小学校が中、たぶん中学校やと思うけど、
の卒業文集とか見て、もうね、鳥肌がすごかった。
もう体温も上がる上がる。
スピーカー 1
はい、そうなんだよね。
スピーカー 2
あれはね、もうほんまにね、
もうちょっとあと10年封印しようって思った。
もう俺ちょっと、無理っす無理っす。
もう今の俺もう限界ですって。
息がやばかった?言えないの?
言えないぐらいやばい。
あー、もう自意識がすごいと思って。
怖くなったわ。
スピーカー 1
私なんかさ、すっごい地味なんだけど、
結構ダメージでかかったのが、
たぶん小学校2年生とか3年生ぐらいの文集みたいな作文載せて、
一番最後にみんな一ページずつ自分のページを当てがわれて、
自己紹介を書くみたいなところがある中でさ、
名前ありますと。
何のクラブに入ってますかとか、
好きな食べ物、嫌いな食べ物みたいなのがあるんだけどさ、
スピーカー 2
私好きな食べ物なんて書いておったと思う?
ピンク色のハンペンやろ。
スピーカー 1
それは私の将来の夢。しかもピンク色のかまぼこね。
将来の夢を。
でも私好きな食べ物、梅干しって書いてあるけど、
嫌いな食べ物、酒肉、食べれることは食べれるって書いてある。
もうね、きついよ。
なんていうのかな、やっぱあのぐらいの子供ってさ、
たくさんの食べ物がある中で、
たぶん梅干しが1位になることってそんなにないと思う。
スピーカー 2
そんなないね、ないわ。
スピーカー 1
私は覚えてるわけよ。
梅干しといえばちょっと変わってる感じに見られるかもなと思ってた。
将来の自分を思い出すわけですよ。
スピーカー 2
俺、私8歳やけど漬物好きやで、みたいな。
そう。きついでしょ。
でもやっぱカッコ書きにやはり思考。
スピーカー 1
食べれることは食べれる、やばいよね。
スピーカー 2
本音が現れてる。
スピーカー 1
そうなんだよ。
でもすっごい自分ぽいなって思うわけよ、それが。
食べれることは食べれる、最高やな。
めちゃめちゃいいね。
スピーカー 2
痛い痛い痛い痛い。
もう全部伝わってくるわ、それは。
でしょ。
スピーカー 1
それいいな。
スピーカー 2
そのカッコ書きはいいわ。
すごい味わい深いでしょ。
スピーカー 1
私そういうところがあるよね。小さい頃からさ。
ちょっと痛いわけよ。
それはミクシーにもちょっと残りがありつつね。
ミクシーはやっぱちょっとテンションがおかしい。
スピーカー 2
なんか、元気な自分みたいな。
スピーカー 1
なんでもポジティブ。
オルタナティブな自分から元気な自分への変遷が。
スピーカー 2
なんでもポジティブに捉えます、みたいな。
スピーカー 1
人生、すべてが楽しい。すべてが面白い、みたいな。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
の演じてる感じがそこはかとなく見えるのがもうつらい。
スピーカー 2
なんかちょっとさ、その頃の自分を抱きしめてあげたくなるよね。
そうだね。
大丈夫だよって、そんなに頑張らなくて。
スピーカー 1
大丈夫だよって言ってあげたい、ほんとに。
そんなネア化じゃないだろうって。
食べれることは食べれるなやつやん、みたいな。
そんな風にしなくたって、人はあんたのこと嫌わないよって。
言ってあげたいけどね。
なんか防衛反応と言いますか、そのあたりがね、ちょっと出てる感じはするよね。
スピーカー 2
でもなんかそういう過去の自分をちゃんと回収してあげるというか、
自分を受け止めてあげるじゃないけど、
っていうのも結構大事な営みな感じもするけどね。
自己理解の深化
スピーカー 1
そう。私さ、去年の10月ぐらいに連絡した。
スピーカー 2
あ、一回話したよね。
スピーカー 1
そうそう。あれもミクシー見るみたいな感じよね。
コーチングスクール通って、最後課題の合格もらえなくて、
残りの留年期間2週間の間に、倍速でそれをもう一回学んだことやってみるみたいな。
タイミングで自分史をもう一度書き直して、
どこで自分がこじらせてるのかなってもう一度見直したときに、
スピーカー 2
こじらせてたのが、お姉ちゃん。お姉ちゃんの自分みたいな。
スピーカー 1
それって自分で作った巨像体はないけど、そういうアイデンティティーだったから。
そう。でね、突然弟に連絡をして、
私は自分史を書いて気づいたことがあると。
ちょっと時間をくれないかって喋ってね。
でもカイコ一番、私はお姉ちゃんに縛られていたかもしれないみたいな。
弟からしたら、「何を言い始めたんだ?」みたいな。
スピーカー 2
私はお姉ちゃんを成仏させなくてはならないみたいな。
言ってた。まんま言ってた。
スピーカー 1
でもあれでね、やっぱり成仏したよね、すごく。
スピーカー 2
そうなんや。
スピーカー 1
めっちゃスッキリした。
スピーカー 2
ほんまに?
スピーカー 1
なんか宣言みたい、ちょっと儀式っぽかったのかもね、あれが。
口に出して、弟が姉というアイデンティティを作ったわけじゃないけど、
一番その関係性が与日に現れる相手だから、
それに対して、お姉ちゃん…。
お姉ちゃんじゃないです、みたいな。
私は私ですと。
宣言をしたことで、選択するものの幅が増えたというか、
別にいいよね、うまくやらなくても。
そもそも別にそんな器用じゃないしみたいな。
楽しいほうを取ろうとか、自分が面白いなと思うほうに進んでみようっていう選択がしやすくなったなって思う。
スピーカー 2
そうなんや。そんな副次的な効果があったんや、あの話に。
スピーカー 1
今ね、私の周りすごい自分史を書き始めてる人が増えてる。
私のやつちょっと見せて。
スピーカー 2
私はこことこことここでこじらせてるわけ、みたいな話をして。
スピーカー 1
なかなか自分の人生ゼロから振り返ることってないじゃない?
スピーカー 2
ない。ないないない。全然ない。
スピーカー 1
なんか不義のいいタイミングじゃないとそういうことしようって思わないから、
同級生みんな今年40歳になるわけよ。
一回ここらで人生の棚下ろししといたほうがええで?みたいな話をしたら、
人生の棚下ろしっていう言葉がちょっと今周りで流行ってて。
スピーカー 2
まさか狙ってる?流行語大賞。
人生の棚下ろしで。
スピーカー 1
ニッチな。
それはすごい良かったね、やってみて。
スピーカー 2
ぜひ人生の棚下ろししてみてください。
スピーカー 1
あと3年ぐらいしたら俺もやろうかな。その節目で。
節目、そうね。でも今からやったほうがいい、たぶん。
スピーカー 2
そうよね。早ければ早いほどええわな。フレッシュなうちに。
スピーカー 1
親もね、元気なうちに幼少期の話を聞いたりとかね。
スピーカー 2
あーそうね。
ちょっとそこのリサーチは私もね、ちょっと足りてないところはあるから、確認したいところは結構あるもんね。
でもやっぱりさ、親は親でさ、なんかおもろかったこととかしか言わんやん。
なんか、俺が鼻垂れやったとかさ、一年中B3入ってたとかさ、そんな話ばっかやん。
用途が違うからさ、今回。
スピーカー 1
なんもなかった印象的な話しかせんよね。
毎回同じこと言われるもん。
あんたも立派な青っ鼻が出ていたことと、B3入ったことと、
スピーカー 2
私は宮田のヤングドーナツを買ってもらわなければお父さんと買い物に行かなかったっていうのと。
アンパンマンを歌ってるホームビデオとかね。
スピーカー 1
あれは、ああいうとこだよね。
あれは、アンパンマンのお面を振り回しながら全力でアンパンマンを歌うっていうのは、
やっぱり食べれることは食べれるにつながってる感じですよ。
マイワールドがあるよね。
スピーカー 2
あれはね、未だにたぶん見たらちゃんと笑える気がするもんね。
スピーカー 1
確かに。あれもうわーってなるんだよな。
スピーカー 2
やっぱなるんや、うわーって。
スピーカー 1
なるよ。
そう?
やっぱ出てるもん。
私が。
私が出てるもん、あれ。
スピーカー 2
俺からすると、もはやはしゃいでて可愛い子供やなぐらいの感じやけど。
スピーカー 1
あのアンパンマンにはね、いろんなものが詰まってるわけよ。
スピーカー 2
途中のアンパンマンじゃなくなって、アンピャンミャンになりだしたぐらいから、
スピーカー 1
あれ、こいつもしかして見てる側のことを意識してる?みたいなのはあったけど。
盛り上げようと思ってアレンジして空回りするっていう。
スピーカー 2
エンタテイナーですわ。
スピーカー 1
やめろやめろ。そこまでだ。そこまでにしてくれ。
スピーカー 2
そうね。あれはね、いい映像です。
いい日本ビデオだよね。残ってるといいね。
たぶんあると思うよ。
あるか。
両親どっちも好きやから、あれだわ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
ちょっとデータもらおうかな、あれ。
ちょっと8ミリからデジタル化してもらっときなよ。
スピーカー 1
しんどくなったときに見ようかな。
スピーカー 2
私ってこれやなって、いつでも立ち帰れる場所をね、自分の中で持っておくの大事。
辛いなー、あれ立ち帰る場所にするの。
でもなんかそういう、自分の見たくない過去とか、恥ずかしいこととかを、
表に出せるというか、誰かと話できるっていうこと自体がもはや成熟の証みたいな感じもするけど。
スピーカー 1
そうだね。コンプレックスとか、自分のできてるなみたいな話は、
ほんとこの30代後半からできるようになった気がするな。
スピーカー 2
だと思うよ、俺も。
ちゃんとかっこつけずに自分のことをまっすぐに話せるみたいになったのは、ほんま最近だと思う。
スピーカー 1
話せなかったときってまだそのときの自分なんだろうね。
スピーカー 2
多分そうだろうね。
何かしら自分が持ってる自分像みたいなのを守りたい気持ちがきっと強かったんだと思うね。
スピーカー 1
そんなはずじゃないんだって。
スピーカー 2
俺はこれじゃないんだみたいなのがね、きっとね、あったんやろね。
スピーカー 1
いやー、葵ですな。
スピーカー 2
もうほんとようやく内部かかったなって気もするけどね。
30代の感慨
スピーカー 1
40歳を成人としてもいいような気がするわ、私は。
スピーカー 2
いいかもね。そうかもね。人間的な成熟という意味ではそうかもね。
スピーカー 1
私って何もわかってなかったもんな。
スピーカー 2
まあそうね、今から振り返ると20歳の頃と10歳の頃って根本変わってないなと思うね。
スピーカー 1
20って、すごい最近私が習ってるトレーナーさんが22なんだけど、18歳下なわけよ。
生まれたてじゃんって思う。
スピーカー 2
いやそうよね。自分降参のとき生まれたばっかやん。
スピーカー 1
最初は歳聞いたときにわけわかんなくなって、18って降参?
降参のときの生まれた赤ん坊に今、教わったりとか、
あさみさんまだいけますよねって言われてるって思ったら、頭の中がすっごい混乱したよね。
スピーカー 2
それわからんね、確かに。
だって言ったら赤ちゃんに教えてもらってるみたいな感じなわけよ。
面白いんだよね。
スピーカー 1
まあ言うて。
1時間ぐらい。
スピーカー 2
1時間ぐらい。
しゃべった。
しゃべりまして。
スピーカー 1
まだあるね。
まだあるね。まだ全然この1年半のストックがあるよ。
ちょっとね、マイペースにやっていけたらいいんじゃないですかね。
これがいつ公開されるかは俺にかかってるけど、なるべく早めに。
そうね。
でもそっか。音声が別々だもんな。
スピーカー 2
そうそうそう。
ちょっと桜が咲く頃ぐらいまでに公開できるといいなという。
スピーカー 1
なんかちょっと楽な編集の仕方がないか調べてみるわ。
スピーカー 2
そうね。お願いします。
スピーカー 1
ということで、もしこれを聞いてくださってる方がいたらお待たせしましたと。
スピーカー 2
また今後ちょこちょこやっていこうかと思いますので、引き続き。
スピーカー 1
どうぞ。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
ちなみにこれを撮る前に2人で過去のSpotifyのアナリティクスとか見て、
俺が一番気にしてたのは、もしかしてこの1年半でお便り来てるんちゃうかなって思ってたけど。
スピーカー 1
来てなかった。そりゃそうよ。
スピーカー 2
そりゃそうよね。更新してないもん。
スピーカー 1
聞かれてることがもう奇跡だもん。
スピーカー 2
奇跡。確かにそれはそう。
ということで、お便りはまた別途お待ちしております。
ちゃんとチェックしますので、ぜひ。
スピーカー 1
続けるモチベーションになりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ということで、また次回。
はーい。
じゃあねー。
はーいじゃあねー。バイバーイ。
01:10:31

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