1. 読書部、高いところから失礼します。
  2. #4 『イン・ザ・メガチャーチ..
2025-11-21 1:16:12

#4 『イン・ザ・メガチャーチ』朝井リョウ

こんにちは!

「読書部、高いところから失礼します。」Moとイクコです!

ママ友歴20以上のシンガポール在住のMoとアメリカ在住のイクコがお届けする読書部の活動チャンネルです!


第4回になる今回の課題図書は、朝井リョウさんの著書、「イン・ザ・メガチャーチ」です!

この秋の話題作ですので、読まれた方も多いかな?


読んだ方も、読んでない方も、読書部に参加している感じで

動画を楽しんでいただけたら嬉しいです!


ネタバレも含まれますので、ご視聴の際はお気をつけください、


[訂正] 収録内で、今回の本をMoさんに紹介してくださいったすぎべさんのポッドキャスト名が間違っておりました。

「ママが自分を取り戻すラジオ」です!失礼いたしました!


ーーーーーーーーーー

チャンネルの感想、ご意見などありましたら、ハッシュタグ #高い読書 をつけてXで投稿していただけると嬉しいです。


📚X: https://x.com/takaidokusho?s=21&t=xfjEFjAhoFXnb3yKPa6CAA


🎥Youtube: https://youtube.com/@takaidokusho?si=xnOefbukQQpeIDlF


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🎙️Listen: https://listen.style/p/753nrs0v


❤️Special Thanks:❤️

やまむーさん!イッシュウ君!ケージ君!

ギチの完全人間ランドPodcastスターターセット

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サマリー

ポッドキャスト「イン・ザ・メガチャーチ」では、朝井リョウの小説を題材にし、読書部の活動を通じた他者との出会いの影響を探ります。また、ポッドキャスト文化や日本の特徴についても考察が行われます。このエピソードでは、推し活をテーマとした物語を複数の視点から描き、キャラクターたちの狭い視野や窮屈な心情が表現されています。特に、ファンダム経済の中での自分の立ち位置を考察し、他者との関わり方について問いかけています。ポップカルチャーにおけるファンダム経済の影響が語られ、特に日本のアイドルグループ「キャッツアイ」と「タイムレス」の人気を通じて、宗教的な信仰のような応援の仕方やマーケティング手法について考えられています。今回のエピソードでは、ファンダム文化が経済に与える影響やCD文化の持続性についても考察が行われ、特にアジアの物質主義やコレクション文化が登場し、バランスの重要性が議論されます。「イン・ザ・メガチャーチ」では、押し活とその文化について深堀りし、おじちゃん文化やファンダムのコミュニケーション重要性が語られます。リスナーそれぞれの体験が共有され、好きなものへの情熱が自己アイデンティティに与える影響についても考察がなされます。エピソードでは、性格診断や自己分析についての議論が展開され、内向型や直感型の特性がどのように影響するか探求されます。また、オンラインでの自己分析がもたらす危険性や、感情に敏感な人々へのアドバイスも共有されます。ポッドキャスト制作に関する実用書を通じた学びを通じて、野村さんの影響を感じる内容です。

ポッドキャストの始まり
読書部、高いところからプレイします。
はい、こんにちは。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
読書部、高いところから失礼します、始まります。
この番組は、海外在住、ままとも歴20年のMoとイクコが、
1冊の本を紹介し、その本を読んでの感想などを語り合う部活動の番組です。
ネタバレもありますので、視聴の方は自己責任の方でお願いいたします。
こちらの番組は、スポティファイ、スタンドFM、アップルポッドキャスト、リッスン、
そして、ポッドキャスト、ビデオポッドキャストとしてですね、
YouTubeでも楽しんでいただけます。
というわけで、始まります。Moさん、こんにちは。
こんにちは、イクコちゃん。1ヶ月ぶりですね。
1ヶ月ぶりですね。
はい。
元気でしたか?
はい、おかげさまで元気です。
この前さ、私1人でやってるなんか、あの音声配信で、
なんか私の番組を紹介してくれた方がいてね、
ご自身の番組で、そしたら、こんにちは、Moです。
おはようございます、こんばんは。
で、おなじみのMoさんとか言われちゃった。
そうかも。
おなじみなんだって。
おなじみかも。
確かに。
でも、よく考えたら、一番初めに、5年ぐらい前かなに、
あの、ポッドキャスト始めた時に、
あの、あれでしょ、ほら、私たち時差が結構あるところにいたりするから、
なんか、いつ聞いてるかわかんないなと思って、
まあ、自分は、おはようだったらおはようって言ってから、
こんにちはと、こんばんはを言うようにしたりとか、
してたのよね。だから、はい。
おかげさまで、いつも元気ですっていうところまでが、
一応なんか、ご挨拶でしたね。
ご挨拶ですね。
ご挨拶で。
帰られない、すいません、帰られない。
帰られないからね。
本当に。
まあ、いいと思います。
ちょっと、メガネしますね。
ちょっと、あの、メガネ、メガネしないと、
メガネを。
見えないので、はい、すいません。
はい、よろしくお願いします、きょうも。
はい、よろしくお願いします。
あ、いっこちゃんは元気ですか?
私はね、元気です。
私、あの、
まあ、ちょっとここを始まる前に少し話したんですけど、
ツイッターで、
オーロラの写真を上げたところ、
それがちょっとバズりまして、
で、その後ですね、いろいろな影響をなんか、
受けまして、声が出にくく、なんか出しにくくなっていまして、
なので、あの、途中でね、
うーとかね、えへんとかしたら、
あの、音声の方ではね、
それは切れるかなと思ってるんですけど、
ビデオの方はそのままになるかもしれないので、
すいません、そしたら。
全然大丈夫です。
ちゃんと聞こえてるよね。
聞こえてるし、部活動だし、
でも、やっぱりあの、
ツイッターって言ってたね、まだね、いっこちゃんね。
まあいいですけど、ツイッターって言ってた。
Xです。
Xとかさ、やっぱりさ、その、
なんかやっぱり、人とのエネルギーとか、
なんか渦巻いてるんだろうね。
そういう、いいにしても悪いにしても。
そこの中で渦巻いてる分には、
何の問題もみんなないはずで、
それがやっぱりあの、
私のページを見に来た人たちの、
それぞれの思いっていうのがそこに乗るので、
なんかそういうものをやっぱりちょっと、
受け取りがち。
ああ、そうか。
いやー、ドキドキ、ドキドキするよね。
いろんな勝手なこと言うからね、
みんなね、知って、なんか知らない人、相手だと。
だから、いいこともあるし、
友好的な、フレンドリーなコメントもあれば。
でもなんかね、炎上ではないので、
そんな悪い感じは受け取ってないんですけれども、
ちょっとその渦巻いた感じに圧倒されて、
ちょっと声が出しにくくなりました。
えー、すごーい。
なんか、面白いけど、
それはなんか赤いオーロラをね、
撮った写真だったのね。
そうそう、赤いオーロラの写真だったんですよね。
すごーい。
太陽フレアの影響かもね。
分かんないけどね。
ああ、そうなんだ。
そういうのは、お好きな方が調べてくださいってことですね。
そうですね。
こちらのアカウントで見てもらって。
綺麗なね、写真なのに。
そうですね。
写真だったから。
びっくりしたよね。
うーん。
お家のとこから見れるのはちょっとびっくりして、
感動もしました、やっぱり。
そうだよね、すごい。
自然の、なんか。
お台座みたいな。
天体のね、天体のなんか、地球だけじゃない、
その天体のなんか、感じを、
なんていうの、思いっきり見えてるっていうのが、
すごくよかったし。
いや、そうだよね、コロラドはね、いつもまあ、
りここちゃんは毎日だからね、
なんか、こんなもんかってちょっと思う可能性もあるけど、
私とかほら、シンガポールに行ってコロラド行くじゃない?
もうね、空が別物よね。
広い。
もう、空見えるところが大きいから、
もうほんと偉大だわって思うし、
山脈とかもね、ロッキー山脈とかも、
もういつも見えるもんね。
どっからだとね、だから。
いやー、ちょっとね、皆さんにも経験していただきたいですよね、
あの空をね、見るのはね、本当に。
本当です。
ではではですね、読書部の方を始めていきましょう。
はい、お疲れ様でした、じゃあね、りここちゃん。
お疲れ様でしたね、それについては。
ありがとうございます。
朝井リョウの作品
ではですね、今回の課題図書なんですが、
アサイリョウさんの小説で、
イン・ザ・メガ・チャーチという小説になります。
この本は、今年の9月に出版をされたんですけれども、
もともとは日経新聞の方にね、掲載されていた作品で、
それが本になったものだったそうです。
今回ね、この本を課題図書にしようっていうのは、
もうさんの提案だったんですけれども、
小説を教えてください。
そうですね、あの本当にね、
本とか人との出会いとか、
本当この5年間で私何十回も、
多分何百回も言ってるかもしれないんだけど、
やっぱりね、音声配信とかポッドキャスト始めたせいで、
せいでっていうか、おかげで、
本当あの毎日の普通の生活してるんだったら、
絶対お会いできなかったような人とかとお会いしたり、
お話ね、させてもらったりすることがあって、
これも実はね、あとそうだ、年代もさ、
若い世代の方とか、自分よりも結構年上の方とかと、
もう本当にいろんな世代の人と、
なんかお話しすることができるようになってね、
オンラインとかでね、ポッドキャストきっかけにね。
それで実はそれが、あのこの浅井涼さんだったら、
私全然知らないわよ、普段生きてるだけだったら絶対に。
あのお若いのよね、浅井涼さんも結構30代かな。
そうね、30代ですね。
で、15年前から話、あの話、小説とかがね売れてて、
っていうことで、そういうのも知らなかったのよ。
だけどたまたまこの前、このポッドキャスト仲間というかですね、
あのアワードとか、ウェルビーングショーのね、
ポッドキャスト上で、え?
ポッドキャストアワードのウェルビーングショーっていうのを取ったことがある、
あの杉部ちゃんっていう子が、子って言っても、
だからまだ30代だと思うんだけど、年はね。
あのママが取り戻すラジオっていうのをやってらっしゃって、
で、たまたま私が東中野の雑談に行ったときに、
あのちょうど彼女も来てて、
で、なんとそこで知り合ってから、
ちょっとあのよくお話しさせてもらうようになってるんだけど、
彼女とこの去年ポッドキャストウィーケインドのときに、
あのちょっと企画があって、
あのなんていうのかな、なんかポッドキャストのいいところみたいなのを
多分話した、そういうなんか収録をしたのよ。
で、そのときに日本の文化とか、日本と海外を比べて、
日本とかの文化について、
なんか日本の特徴って何かな、みたいな話になったのよね。
で、そのときに私がちょうど考えてたのが、
日本のおしかつってもうめっちゃすごいよね、みたいな話をしてて、
で、それを杉部ちゃんが覚えててくださって、
もう1年ぐらい経ってるのに。
それで、え、もーさんこの本どうですかって、めっちゃ面白かったですよって言って
勧めてくれたのがこの本だったの。
長かった?長かったね、話が。
だけど、それで、あ、おしかつの本。
で、私ね、それね、ご紹介いただいたときに、
それが実はおしかつって自分が話してたことすら忘れててね、前に。
それで読んでみたら、あ、おしかつの本じゃんとか思ったっていう話ですよね。
それはちょっとボケてて、自分で言ったことも忘れちゃってて、
それなのにこう、こうやってね、杉部ちゃんがご紹介くださって、
で、読んでみたらめっちゃ面白かったっていうことなんですけど。
オンライン交流の重要性
これは今回はリアルに読まれたんですか?
それともオーディブルされたんですか?
知ってんでしょ、それ。
あのね、日本にちょうど行ってたから買おうと思ったんですよ、
したらあまりにも分厚すぎて、
それで何にも知らない私は本屋さんに、
すいません、あの文庫本になってないんですか?とか言っちゃって、
そしたらバシッと、あのまあ出たばっかりですからねって言われちゃったんですよ。
それで、あ、そうですよね、文庫本になるのって、
4年ぐらいはかかると思いますよとか言われて、
ふっ、こわ、みたいな。
何にも知らないから、こわい。
そうですよねって言って、
新刊は文庫本にならないよねっていうのが分かりましたし、
あとこのインザメガチャージ本当分厚くて、
いやー、ちょっともうちょっと持って帰れないよねって思って、
あのKindleを、違う、オーディブルあるかなと思ったらまだ出てなくて、
読みました、Kindleしました。
はい、Kindleしました。
頑張りました。
私もKindleしました。
しました?
Kindleのあのバックグラウンド何色にしてる?
え?
普通に白。
普通に白。
白?白に字は黒?
うん。
いろんな色に変えられるよね、だって。
いつもでも普通の本と同じような感じで、
多分真っ白よりはちょっと、
クー、何?分かんない。
クリームっぽいのかな?分かんない。
あんまり気にしたことないですね。
私、めっちゃ気になるのね。
それで、緑にしてます。
緑?
そうなんだ。
一番読みやすい。
一時、黄色っぽい?
目に優しいとか言って、
でもあんまり好きじゃなくて、
結局、あのデフォルトだよね。
多分白と黒がね、きっとね。
で、そのままですね。
本当かね、私緑にしててね。
面白い。
一生懸命読みました、私。
本当、他のことには目もくれず、
物語の概要とキャラクター
25分ぐらい、ポーモードロータイマー的な、
25分読んだら休んでっていうのを何回か繰り返してですね。
頑張って、で、頑張ってたから、
いいよ、チョコレート食べてもいいよとか自分に許して、
頑張りました。
ありがとうございます。
チェックしながらお疲れ様でございます。
じゃあですね、まずね、
この本の簡単なあらすじざっくりとしたもの、
こちらね、アマゾンからね、私取ってまいりました。
紹介したいと思います。
いつもありがとうございます。
あるアイドルグループの運営に参加することになった、
家族と別れて暮らす男、久保田義彦。
そして内向的で繊細な気質ゆえに、
積み重なる辛労を癒したい大学生の武藤隅香。
そして仲間と楽しく舞台俳優を応援していたんですが、
とある報道で状況が一変してしまう女性、
澄川彩子さん。
ファンダム経済を仕掛ける側、のめり込む側、
かつてのめり込んでいた側、
世代も立場も異なる3つの視点から、
人の心を動かす物語の光材を炙り出す、
推し活の理解
というあらすじになっておりますが、
ざっくりすぎて何にも分かりませんが、
もうさんはどうでした、この本読んで。
もう一言目、一言目がゲローだったよね。
うん、ゲローって。
読み終わったゲローでしたね。
来てましたね。そのゲローはどういうゲローだった?
いやーなんか、あるあるなんだろうなと思いながらも、
想像、それぞれの人の思いが、
あまりにも細かく描かれすぎていて、
もう、私これ結構そういうので想像力がさ、
働いちゃって感情的だっていう気質だから、
それを想像しすぎて、
うわーこれもリアルに言ったら怖いゲロー、
だってした。
そっか、私はね、全体的にこれ読んでいて、
全編を通して、なんか窮屈さを感じていたんですよね。
で、なんで窮屈だったのかなっていうのを、
もうちょっと考えたけれども、
なんかよくわかんないけど、すごくこう、
出てくる、なんていうのかな、キャラクターの人たちが、
すごく狭い視野で、
出た狭い視野。
物語が進んでいくんですよね。
で、さっきね、申し上げた3人のね、
主人公っていうか、メインのキャラクター3人、
プラスまあいろいろ出てくるけど、それぞれがみんな結構狭いんですよ。
で、なんかやっぱそこに窮屈さを感じたのかなっていうのは思ったんだけれども、
それぞれのキャラクターを通してね、
一つの物事をいろいろな角度から見ていく。
なんか立場が違う人たちがさ、
それぞれの視点で、
でもそこにすごく凝り固まった見方をしていくのは、
ちょっと面白かったかなというところは。
それはもうね、終わった後、そのなんか、
終わった後なんかすっきりしちゃったんだよね。
なんか、やっぱりそのまんまなんだよねみたいな。
なんか変わらないんだよね、誰もみたいな。
なんか結局、なんとなくさっぱりしたのはあって、
その後引きずることはなかったんだけど、
終わった瞬間はゲロでしたね。
あの後どうなったんだろうとか思わなかった?
あの後どうなったんだろう?
あの後同じことこの人たちはきっと繰り返すんだろうなと思って。
違うところで。
そうか。
私は思ったけど。
なんかさ、そのすごくね、さっきもうさんが言った、
物語がすごく細かく書かれていくじゃない?
これがなんで物語が細かく書かれてたかっていうと、
新聞掲載だったからなんだよね。
あー、そっかそっか、一回ずつね。
そうなんですよ、私あの浅井涼さんのインタビューをちょっと見まして、
あ、ダ・ヴィンチの、違う?
ではなくて、それはyoutubeの方で見たものだったんですけれども、
そうそう、日経新聞に掲載されていたので、
まあ読む方は社会人の人がすごく多いけれども、
推し活の物語なんだよね、これがファンダム経済のね、
その推し活のことがメインになっていて、
でもその推し活っていうのはなんとなくイメージはわかるけれども、
でも実際どこまでがどういうレベルまでいくと、
だから私はこれを推し活やってるっていう、
あの思ってるけど、あるここの人から見たら、
そんなの全然推し活に入ってねーよ、みたいな人たちもいるわけで、
でまたそれを全然知らない人たちも、
まあ新聞を通して読んでる。
だからあの全く知らない人から、
結構推し活やってます、みたいな感じの人たちまで、
みんながこう理解、お互いこう理解していくっていうか、
なんかそういう人たちがみんなわかるようにっていうので、
細かく細かくこう書いていったっていうのを言っていた。
で、
わかんないからね、だってね、その程度がね。
個人の生き方と感情
そうなの。
いやそれ、ちょっとそこの話言っちゃうもん、なんかさ、
昔から私がね、ちょっと、
その推し活について、わからないっていう部分、
ちょっと話すとそこから、
あの、ジャニーズとか東宝新記とかがすごい、
私たち若い時って流行ってて、
で、
お友達が結構誘ってくれてたんだけど、
しかもその、なんか例えば東宝新記とかの、
なんかファンの人とかは、
もう全部のなんかコンサートに行くつもりと、
あとはなんか、
政治訪問、韓国、韓国ドラマ好きの人とかよく行くみたいだけど、
東宝新記の時もそういうのがあって、
私ね、逆になんか羨ましかった時があったのよ。
いいなぁと思って、そんなに、
その人たちになんか、
なんかこう熱入れられて、
でも一方で私は、
人にそんなに熱狂的になるより、
自分のなんか生活盛り上げた方が楽しくね?
とか思ったこともあって、
その辺がすごいいつも行ったり来たりしてて、
でも羨ましかったんで、
あの、
結構なんか、
おしかつ、
おしかつをしてみようって、
やっぱオンライン生活になってから思って、
おしかつってどういうものか、
誰かいないかなぁと思って探して、
誰かいないかなぁと思って探して、
自分がこうなんか熱狂的になれる?
いるよね。
いる?
誰?
なんだっけ、
名前忘れちゃったけど、
どこ、どの、どれどれ?
ポッドキャストやってる人。
渡辺幸太郎さん?
そう。
そうか、
そこまで言ってないの?
おしかつ、
押してないしね、
誰にも、
誰にも押してない、
押してはいない。
誰にも、
誰かに押すことじゃないんだよ、
その人を自分が追い求めることがおしかつなのよ。
あ、そうなのか、
だから、
いや、そうなんだけど、
そうなんだけど、
ちょっとなんか、
こう、
もっと、
周りに広げるのもあったよね。
広げるのもそうなんでしょ、
だっておしかつというと。
普教活動。
そうそう、
普教活動とかもしないし、
結構まあ、
押してるよね。
押してるし、
あと、
ほら、
ポッドキャストとか、
自分の番組で話してるってことは、
やっぱそれをさ、
私とか全然知らないのにさ、
入ってくるわけじゃん。
名前すぐ出なかったけど、
あ、そういう人がいるっていうのを分かる、
全然知らないけど、
門さんを通して知ってるとか、
ここで普教がされてるわけですよ。
入ってないけど。
やっぱおしかつって、
普教活動とか入んなきゃいけない。
それでね、
違うの。
だから、
私はね、
そのね、
小太郎さんだとか、
あとはなんか、
俳優さんとかは、
なんか結構、
小栗旬くんとかめっちゃ好きなんだけど、
好きとか言ってるだけで、
別に小栗旬くんが、
他の人からも好かれてほしいとか、
売れてほしいとか、
全然思えなくて、
だから、
なんかきっと、
私はきっとね、
こんなことじゃいけないから、
なんかこう、
なんかグループとか、
そういうのを好きにならなきゃいけないとかって、
思っていないかな、
いないかなと思ったら、
最近めちゃくちゃ可愛いね、
にじゆっていうね、
なんか韓国のプロデューサーさんたちが作っている、
あの女の子グループがいるの、
9人組のね、
それでね、
その子たちをちょっと、
結構もう見ちゃうわけ、
ついつい、
あの可愛くて、
歌も元気で、
だけど、
これ言っちゃっていいよね、
中と、
いいんだよね、
あのネタバレいいんだよね、
いいよ、
だけど、
この中にいるこの子たち、
なんかすみかちゃんとか、
すみかわさんとか、
なんかあの人たちはさ、
なんかこの人のために、
なんかお金払っちゃうとか、
じゃない?
だけど私はさ、
なんかちょっと違うんだよな、
なんかこの生き方に、
すごい感動して、
なんか心では応援してるけど、
結局なんか、
自分の生き方の、
なんかこう、
糧にしてるだけ、
なんかこういう、
なんか歌とかの内容とか、
この子たちが頑張ってる様子とか、
すごい頑張ってるの、
にじゆちゃんの、
なんか、
あの、
あれなの、
えっと、
オーディション番組で、
番組じゃないのかな、
オーディションでこう、
もう1万人ぐらいの中からこう、
勝ち抜いて、
その中でいろんな、
なんか、
あのトレーニングしたりとか、
もういろんなのを乗り越えて、
にじゆになってるのね、
あの子たち。
それを知っちゃったから、
余計に、
ああ、
素晴らしい生き方だわ、
と思って、
なんか参考にしてるの、
私は、
多分。
押し勝つというより。
それで今回、
これでめっちゃ勉強になって、
私のは押し勝つじゃなかったって思いました。
そうか、
でも私ね、
あの、
今回その、
メガインザチャーチ読んで、
そのグループの子たち、
オーディション番組でっていうので、
私あの、
タイムレス、
タイムレスプロジェクトと、
えっと、
キャッツアイ見てたの。
で、
キャッツアイは、
キャッツアイは、
あの、
キャッツアイわかんない。
韓国のプロデューサーが、
えっと、
韓国人だけのグループじゃないんだけど、
そのなんか、
BTSとか、
ああいうのプロデューサー、
間違ってたら怒られちゃうから、
気をつけなきゃいけないから、
アイドルグループの形成
間違ってるかもしれませんので、
すいませんって言ったけど、
そういうプロデューサーかなんか、
やってた男の人とかが、
その、
キャッツアイのグループ、
女の子たちのグループを作り出すのに、
あの、
やっぱ力を、
かけ、
貸して、
貸していたんじゃないのね、
多分その中心とかが、
なんか、
あの、
あの、
あの、
あの、
で、
世界中から、
アイドルの卵みたいな子たちを、
引っ張ってきて、
で、
あの、
韓国の、
ポップアイドルの、
スタイルで、
えっと、
グループを、
キャッツアイというグループを、
作り出すよ、
っていうので、
えっと、
最初は、
あの、
プロの人たちの、
オーディション、
とかだったんで、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
ちょっと、
後だったんだけど、
最後の方は、
視聴者、
私、
視聴者、
もう、
私、
見たのって、
もうだいぶそれが出て、
ちょっと、
あとだったっけ、
から、
どういう感じだったかわからないけど、
ま、
あの、
お客さん何人か呼んだ人たちの中から、
選んだりっていうのとかがあって、
で、
同じように、
あの、
タイムレスプロジェクトも、
すごく面白くて、
それは日本のさ、
えっと、
もともと、
いた、
今はなきジャニーズに、
うん。
これも間違えてたら怒られちゃう から
ちゃんと調べて今思って出たから 言っちゃったけど調べとけばよかった
キャッツアイっていうのはkatなの ね
katでキャッツアイっていうのね
やっぱダンスとかすごかったね キャッツアイの子たちね
タイムレス
はい私の次女がダンスやってる から一緒に見てすごい楽しく
タイムレスってszなのね
タイムレスっていうのが
ぜひねそれも見てほしいし
もう違うの20で忙しいから私ちょっと わかりきれないの
すごく熱くてね
元ジャニーズのグループで
元々いたメンバーから何人か抜け て3人だけ残っちゃったんだよね
そこに新しいメンバーを入れて 名前も変えて
新しく出発しようっていうので 今ものすごい大人気で
やっぱりねその番組を見てると
ネットフレックスでねやってた から私を見ることができてたんだ
けれども
やっぱ応援したくなっちゃうの
で私もダンス畑にいるから
ああいう芸能のね頑張ってる 子たち
やっぱ表に見えてない部分も
ああいう番組だと見えるじゃない
ファンダム経済の影響
やっぱり一人一人がもうすごく 頑張ってて
みんなをそれぞれ応援したくな っちゃうんだよね
で今でもなんかそのタイムレス の子たちのニュースの
なんかところに出てるとポッて 記事見に行ったり
見ちゃうやっぱり
見ちゃうわけやっぱり
そうだよね
でなんかさそれ楽しいで終わる じゃない
それでさっきもねなんかちょっと 考えてたけそのなんか見ててめっちゃ
なんか気持ちが楽しくなる上がる というのと
この本に出てくるインダメガチャーチ に出てくる子たちの違いは何だろう
と思ってね
だってめっちゃ好きなのは一緒 だったりする
そうそうこの
もうえっとやっぱりそれはさその 中にこう帰ってきたその
なんていうのこのファンダム経済 を仕掛けるみたいなところで
あとその文の中に入って出てきた スニカの大学のクラスメイト大学
の女の子ちょっと嫌な感じの子が いたじゃん
なんか彼女がさその話してた言葉 の中にそのチャーチマーケティング
っていうのが出てきたでしょ
そうねそうそう
でそのそのメガインダチャーチ インダメガチャーチごめんなさい
インダメガチャーチでそのメガ チャーチってチャーチって教会で
ものすごい教会でやっぱりあの 日本いわゆる日本で考えれば韓国
だけどさなんとか一教会とかある わけじゃないですか
聞こえてる聞こえてる
でもああいうものすごく大きい 武道館とかさあいう東京道具とか
を借りて集まりがあったりとか するようなそういう巨大なやっぱ
宗教マーケティングみたいななんか だから宗教になってくんだよね
のめり込みすぎて宗教になっていく だからただのファンでただの憧れ
でただ好きでっていうんじゃなくて もう宗教になっちゃうんだよね
信仰になっちゃうんだよね
そう信仰になっちゃうのねだから だからお金とかをなんていうのは
自分が捧げるものを捧げ物しない とこうなんかご利益がないと風
に思っちゃうっていうか
どうなんだ
なんかそうなんだと思う
サポート運営とグループをサポート したいっていう気持ちが強くなる
んだと思う
そうサポートしたいっていうので でもそれはさ引っ掛けられてる
わけじゃんやっぱり運営側に
だってそこに集中するようにもう 物が流れていて感動させられる
ようにされていてマーケティング だから私もすごいマーケティング
っていうか全然お金を使ってない からいいんだけど二重ちゃんだって
実は5年5周年だったからっていうこと で多分youtubeにどんどんいろんな
のが流れてきてて二重ちゃんのね でこの9人いるの子たちが1本ずつ
ね1個ずつのビデオ2時間近いビデオ になってて動画に1本それが初め
のもうオーディションに並んでる ところからフォーカスされてで
二重になるまでっていうのを9本 あったわけよでそれをね私で可愛い
なと思ったこの何本か見ちゃって もうハマりよハマってんのよだから
そのストーリー見ちゃってるから で途中で先生に怒られたりだとか
さなんかこうくじけたり食べ物が どこのコーナーで韓国行ったりとか
してるからそのストーリーを見せ させられてるからハマってんのよ
だからでもこの子たちとの違い は何かを捧げないとなんかとか
守ってこの人たちをでもさこの 人たちはさ結局さじゃあたくさん
cdを買うことによって応援をしたい わけでしょだけどさ金儲けをしよう
としてる人たちに引っかかってる ことを気づかないのよね
だから宗教でもそうでしょ壺を 買うとかさ何か買うとかさ高い
包外な値段なものとか気づかない わけじゃんそれにだから結局消費者
よね経済に巻き込まれてる
なんかね私が思うに今ここで一歩 引いていられるのは大人の余裕
ってやつがやっぱあるからなんですよ 私たちに
海外と日本の文化比較
でも大人でもハマってるじゃん 宗教とかにハマっちゃってお金
いっぱいなって
あのなんていうの家族もいてさ充実 してるからなのよ私生活がたぶん
私たちはだからそこまでいかない なんかこんな私でもあのゲーム
配信をしていたときにねご目線 とかされるのでお金なんて使って
ほしくないわけだけどいつも見に 来てくれるとかがさほんとビビったる
ものではあるよビビったるもの ではあるけどさ学生のそのビビったる
ものが来るたびに100円とか投げ ててさ毎日やってたりとかする
わけなんかそれはねなんかそれって だって見てアイドルじゃないし
いやでも声かわいらしいから癒される 感があったよね私も投げ銭したく
なったもんねあれ見てたらね
ありがとうございますもうさんから はいっぱいいただきますじゃん
あそうしてくださいいやだから いくおちゃんそれはすごくわかる
のねなんかねその投げ銭したい ってほらだから私とかも応援したい
とかっていうのはあのなんで二重 ちゃんたちの投げ銭しなくていい
と思ってるかというとあーそれは 後継そういうまさにファンダム
経済的なことで巻き込まれてる からだって私が巻き込まれてる
からだってすごくわかるからなんだ けどほら私結構いろんなところ
に投げ銭してるじゃない古典ラジオ とかギチの完全人間ランドとか
ポッドキャスト界隈の人たち好きな ポッドキャストには会員になってる
しサブスクリプションみたいな とかしてるしまあちょっとちょっと
でもねなんかもしかしてあのなんて 言うのそれお話聞かせてもらってる
から楽しい話とかだからなんかそういう 話聞きに行くのにだいたいコーヒー
とか飲むから500円ぐらい使うじゃん 絶対ご飯食べる時とかもさお友達
とさめっちゃ仲いい人と食べた いい話とか聞けるっていうかさ
楽しい時間過ごすのってだから そんな感じでまあ500円分ぐらい
1回1回のお茶代みたいな感じで出してる のよねでもそれがさ少しあのそう
いった人たちのちょっとでも勝手 になってこのなんて面白い話を
ねしてもらうのが続いてくれれば いいなっていう感じとまあ古典
ラジオはさあのいろいろあのなんて 言うのかなまあいろいろあるから
あのいろいろあるからいろいろ あるからいろいろ本当に応援した
くてサポートしてるんだけど必要 じゃんあの人たちにはって思ってる
わけにあの経済経済活動に乗ってない からだからサポートしたいだけど
このアイドル系のっていうのはもう 別にもうマーケティングになってる
からねだから別に私がさサポート しなくたってあんなにねあのいろん
な人からえっとなんだっけだから スポンサーしてもらってねスポンサー
になったりとかしてもらってこう お金に困ってるわけじゃないから
ねあの人たちだからそれが関係 ある私は違いなんじゃないかと思
うんだよね投げ線の
なんかこれ多分ねほら韓国もそういう 日本もねアイドル推しみたいな
そういう文化みたいのがあって アメリカだってあのアーティスト
が好きとかこのアーティストが好き とかいろいろあるけどもちろん
中には本当はのすごい推し勝つ 推し勝つってやってる人もいる
かもしれないけれどもでもそうい ったことが一般的になるような
文化じゃないじゃんなんか
そうだねなんかほらあの野球野球 好きとかさなんかアメフト好き
とか
そうアメフトだそっちが熱い
めっちゃお金使うよねあの人たち ね
それで経済回ってるからそっかそう 考えるとあれも推し勝つだった
としたらなんかみんなお金使う の好きなの
小学校とかだとさあのアメフト は危ないからフラグフットボール
って言ってね腰にこうフラグつけて それを取り合うみたいなやつを
フットボールとかあるけどサッカー の親とアメフトの親の熱が全然
違う
でもサッカーの親も熱いけどもう ちょっと脇撒いてる
アメフトの人たちはねやっぱね 親が過熱しちゃうのすごい過熱
しちゃって子供がやってるのに なんかそういうのもあるよねだから
そういうことを考えるとそういう 子供が下の時から将来はとかフット
ボールセンスでそのまま高校とか でもすごいからね
ファンのさあのファンだからって 言ってお金いっぱい使うっていう
ファンダム文化と経済
かさそういう文化がやっぱりでも そのおかげで経済回ってるとか
いうのもあるらしいから
大学もフットボールが強いおかげ でうろうってるとかさやっぱそういう
チケットがねチケット代でって あるもんねだからそれ考えると
まああのファンダムみたいな経済 が回るのは悪いことではないけど
そうだね悪いことではないけど けどさっき言ってたあのなんか
こっちが充実してるからこの子たち みたいこのすみかあさんとかすみ
かちゃんたちみたいにはならないん じゃないかって思ったところっていう
のはちょっと考えるべきよね
そうかもしれないね私これをすごい 思ったのがあの本読んでて
例えばその大学生のねすみかちゃん がさ応援しているねグループが売り
出されて前に売れてた先輩グループ よりも売り上げをねそのcdの売り上げ
枚数をって言ってささっきももー さんが言ってくれたけれどもた
くさんcdを買ったりするじゃない だからcd文化残ってんのかなと思
ったの日本に
いやそうみたいよね
そうだよねだってアメリカcdない もんね
コレクション文化の影響
うーん
私cdはね
聞けないもん
うーん
だってないもんcdプレイヤーがない もん
ないない
うーん
そうなの車しかない車で聞く
でもそういうのはあるかもしれない よね本当に
だから
なんか物質としておまけとか好き じゃんやっぱりなんかあのおまけ
みたいのとかさあとなんかいつも うんとそれ本当ごめんだけどそれ
ゴミになっちゃいませんかって いつも思うんだけどおまけとかや
っぱアジアの人好きだよねそれ
好きだよね
うん私も結構可愛いものとか好き だからついついそういう自分にはま
ったものははまっちゃうんだけど なんていうのかなそういうもの
物みたいなのにあったからほら 出てきたじゃんアクスター出て
きたよねアクリルスタンドの話で 家の中がもうそれで満杯になっちゃ
ってるっていう話出たじゃないあれ とかもなんか私本当にそのそうだ
なでも私がいつも怠け者のグッズ をついつい買っちゃうのとそれの
延長かって思ったりとかしちゃ って気持ちちょっと分かっちゃったり
するんだけどやっぱバランスなん じゃないかしらねそれは
そうだね
そうねアクスターとか家の中が そういうコレクションで溜まっちゃう
みたいなのどうちょっと
私はないですね
そういうそういう文化そういう 文化じゃないだってアジアだよね
あれって
ガチャガチャとかね楽しい
ガチャガチャとか嫌いじゃないの よ私も本当に
私も嫌い
だけどでもなんかゴミになるよね って思いながら買ってたりとか
してるっていうかあのそのなんか プラスチックの何かとかね一瞬
可愛いと思っちゃうけどだから
あんまりその激しくならない程度 で家の中がまあ整理整頓されてる
程度でそういうのがあるのはさあ なんか心の癒しになるけどなんか
全部なきゃいけないもう部屋の 中もゴタゴタみたいになっちゃう
とそのせいでねその集めたもの のせいで
それはなんかバランスがバランス 悪くないですかっていうことを
思っちゃったわよねこの本読んで てね
私はどうだった
なんかなんか若い子の部屋かなっていう 感じがした
いやいいのよ別にねそれは
そうそう
あの好きなんだから
気持ちわかるよ私も
わかるめちゃくちゃわかる
わかるわかるなんか子供なんだろう ねなんかほら子供たちの部屋って
さあの我が家の場合はねあれが好き とか言うとみんなこう集めて集めて
集めて集めてで特に日常なんで コレクター癖があるから好きな
ものをすごい集めて
そのシリーズの人形がさ75体ぐらい こうあったりとかしてでそれに
付随するなんか小物とかをね一緒に 集めるっていうかくっついてくる
やつをこうま集めてたりとかして いるいたりするんだけれども
なんかそういうなんでしょうね 集めて安心するみたいなところ
もあるんだろうね
いやなんか今思ったけどそういえば 子供の時やってたよねいっぱい
子供の時やってたよ
自分が子供の時
そうそう自分が子供の時それで でもうなんかだから私はこれは
ゴミになるとわかってるわけで 結局は集めすぎると
それでそれをなんかやりたかった けどとかあとはもう後になって
この住処ちゃんみたいに後になって 気づく自分の生き方がちょっと
そうじゃなかった場合私とかなんか もともとそういうのが多分好きで
やってたけどなんか子供のうちに 終わっちゃってたけど彼女の場合
は後から気づいてるから自分が なんかね違うのかなってなって
きてそれでなるからあのまあ彼女 はいろいろなものを集めてたけ
住処ちゃんも集めてたっけなんか cd買ってただけだよね
バランスの重要性
そうだね住処ちゃんはcdを買って いた
とかあと
アクリルスタンドはちょっとお 友達のところから拝借してしまった
でしょ
そうだよねだからやっぱバランス の問題で
思わずフルって取っちゃったんだ よねでもその時はまだハマって
なかったじゃん
そうそうそうそう
その時はまだ全然だったの知らない 知らないくらいだったよねだって
そうそうそうそうそうそれでさ ちょっとこの住処ちゃんさ私さ
読んでた時初めのうちねあのお 友達のユリちゃんのところに行く
じゃない他の人に話ができない からとか言って
でその子さなんかさ自分がさなんか この子のことユリちゃんのこと下
に見てるとかさあのなんで私は こんな落ち込んだ時にユリちゃん
に会いたいって思うのかって言ったら 視野の広さで私のことを絶対に
上回ってこないからとか言っちゃ ってさもうなんかカフネのカオル
子を思い出したよもうほんとに カフネのカオル子がまた出てきた
よもうほんとこういう人って
もう若い
ちょっと若いけどでも
若バージョン
なんかさ人を見る時の視線がさ暗い のよほんとになんかそんなさ自分
が逆に思われたら嫌じゃないのっていう その想像力がない自分からの視線
しかないのよねこの人たちって だから私はイラつくのよね結構
多分だけど
そうか
そんなこと言うから振られるんだよ って思っちゃったもんねその時
だってあなたは思っちゃうのは しょうがないでもまあ思っちゃう
のはしょうがないだけどいやそんな こと思っちゃってるっていうのを
まずあなた自分困んないのって 今なんか一歩一歩なんか引いて見て
欲しいって思っちゃったのよね っていうのが
おかん目線だ
おかん目線っていうかさ性格悪 くねえと思ってそんな
いやもう若い人なんてそんなもんでしょう
だけどさゆりちゃん家にさ行って さお世話になってるのよ
そうだね
それなのにさ私そんなことちょっと でも思うような人だったらほんと
絶好だわとか思ったよねまあゆり ちゃんでもそれでも言わないわけ
だからさ
うんうん
言わないんだろうけどさねこれは 物語の中でだからわかっちゃってる
わけだけどカオルコの話とかもね カフネのカオルコの話もそうだ
けど
思ってることだから勝手に思って ればいいけどもう思うこと自体
失礼じゃないとか思っちゃう
なんか私はねなんかそこね多分 彼女は本当にはそう思ってなくて
ただ
うん
なんていうの言葉がさまだ若い からそのうまく自分のねその感じ
てることをそのゆりちゃんのことを 自分がどういうふうにって思ってる
かっていうことがそういう表現 にただなっちゃっただけかなっていう
ふうに捉えてた
へーでも私だったらそこまでなんか 解像度を上げて言えるんだったら
その次もうちょっと先に言って 自分が逆に思われたら嫌だなとか
っていうことを思わないのかなって 思っちゃった
お母さんがさ別れた旦那さんに 対してさちょっとそういうところ
があったのとかあるんじゃない なんか親ね
うん怖
ありそうじゃないなんか
ありそうかも
お母さんなんかお父さんとやり取り とかをしている中でお父さんと
すみかちゃんがやり取りをしている 中でその話を聞いてなんか笑ったり
してたでしょ
でえ
めっちゃ下に見てたよね
でさ笑うところじゃないよねって 思いやだところでさ笑ったりして
たから多分そういう中でそういう ものを見て育ってきてある程度
結構大きくなってから別れたでしょ だからさなんかそういうふうになっちゃ
うんじゃない
えーわかったなんか怖い怖いねえ そういうのを考えてさ浅井涼さん
が書いてたらすごくない
えーもう浅井涼さんとか
私たちはこうやって深読みした っていうかさだけどでもそれは
さ浅井涼さんがそこまで考えて もしかしたら書いてたかもしれない
よね
すごい怖いこれね
じゅじゅにハマっている私たち
いくこちゃんが言ってたいくこ ちゃんがさこれ読んだって言って
教えてくれてさ私もちょうどさ 読んでたあのダ・ビンチの10月号
はい
あのこの時代をどう生きる作家 浅井涼の15年っていうのをね雑誌が
ちょうどあって私も今回はなんか 前提のなんか知識を入れてから
読もうと思ってて読む前にそっち の雑誌を読み始めてたんだけど
いやー若いのにさえらいよねなんか いろいろ考えててとか思っちゃ
った
特にあのえっとね誰とやってあの 魚人さんっていうあのちっていう
漫画書いてある人いるでしょ
あの人との対談とか聞いてたら お二人とも若いのにねなんか真実
をなんか追い求める作家になり たいとかなんかえらいなーと思った
りとかしてたなんか母見せにな ってるけどねだからきっとなんか
いろんなこと考えてこのねどの 小説も書いてるんだろうなーとか
思って
私ね実はこの浅井涼さんの結構 すぐ読み終わっちゃってこの本
をね
うんうん
えっとkindle見てたらkindle unlimited で聖食っていう本が
聖欲
あ聖欲入っていてでえっとあ聖 欲じゃなくてね聖食っていうやつ
がある
あ聖食聖食って言うんだっけあ そうかそうかもう一個のやつか
聖欲っていう本もありますね聖 欲の方はもう映画にもなってる
うんうんうんうんうんうんうんうん そうそれがね結構面白かった私
はね
うんうんうん
あの面白くてでももうさんは好き ではないかもしれない
あそうなのいや私ねはっきり言 ってあんま好きじゃない
聖食記でしたごめんなさい
聖食記だよね聖食記うんうんうん いやでも彼のそのあのあれを読ん
でそのインタビューっていうか 対談記事みたいのを読んで
やっぱりこの子がなんかこの子 呼ばわりだけどこの子がなんか
こう思いついたこととかをこう 自由になんかこう発信したいみたいな
時に1回さ聖欲かなんかかの時は なんか反対されたって書いてあった
の覚えてるかな
あちょっとあんまり覚えてない
うんで私聖欲のあの映画は見た のね
あそうなんだ
押し活の文化
それでいやこれはねやっぱり時代 的にえっとちょっと前の人だったら
絶対反対するなと思ってでもやっぱり 自分がこれを出したいと思って
書きたいと思ってでなんか違う えっと出版社の方になんか拾って
いただいたみたいな話が書いて あったんだよねこの
うんうん
あの企画みたいのをねでその後も だからそれがあったから読者さん
たちの顔色を伺うのではなくて 自分が書きたいものをそのアイデア
をどんどん出していきたいみたいな ことが書いてあったから
うんうん
だからそのね聖食引きだってこの タイトルを見ればどういうことか
大体わかるし
面白かった
なんか結構いやいや結構衝撃的 なんか全員に好かれるものではない
んだろうなと思う
なんかねああそう来たかみたいな 感じがあって
あそうなんだいやだけど今回の 押し勝つの話だってああそう来た
かと思わなかった
ああ
ただの押し勝つの話ではないよね だって
そうだねでもまあ押し勝つをその プロデュースしていくっていう
かさ
そういう人たちとそこにはまり 込んでいく人たち
いやだけどさおじちゃんおじちゃん 文化みたいのもすごい出てたでしょ
おじさんにはさなんか目的がない 話はおしゃべりができない
雑談ができないとか言ってさ
だからさその雑談とかもさなんか できないから友達がいなくなる
みたいな感じで
でさあのこの久保田さんがさ途中 でさこうなんかわくわくするファンダム
仕事にしようとした時になんかね 昔の同僚と話す時にすごいエキサイティング
してきて楽しすぎてみたいな何年ぶり だろうとか言ったのも私寂しすぎて
泣いたわ
かわいそうで
そういう人たちいっぱいいるだろう ね
そうだから今おじちゃん文化おじ ちゃん文化っていうかおじちゃん
について結構語ってる人がポッドキャスト 界隈多くて
なんか結構結構辛いみたい男の人 だから頑張りなさいみたいなプレッシャー
になんかなんかそういうふうに思わ れちゃうんだろうなと思って男らしく
頑張らなきゃいけないみたいな 簡単に言うとね
そっか
そうそうそうそうすると悲しいなあ と思ったりしました
ファンダムとコミュニケーション
どうして
ごめんちょっと咳をねちょっと我慢 してちょっと
我慢しなくて我慢しないでどうしたら いい
すいませんちょっと待ってね
大丈夫
なんか唾が唾が違うとこ入っちゃ って
なんか目が今なんか
ちょっとこらえたら涙が出る
こらえないこらえないね
咳が入ったらびっくりしちゃうな と思って
ありがとうございますそうでさあ聞き たかったんだけど
そうだねじゃあもーさんの周り にはそのお友達がね
うん
お仕方をしているのお仕方
いやこんなに激しいお仕方をしてる 人はいないけど
友達にはいるんですよ
えーそうなの
すっごいものがすっごい方がいるん ですよ
えーすごい
でその方はですねあの社会的には ものすごい地位にいらっしゃる
方で周囲もたくさんあって
推しているのはね韓国のアイドル グループなんだけど
世界ツアーとかにもついていく の
世界中についていって
えーすごい
でその世界ツアーのスケジュール を見て自分の出張をそこに絡めて
いくわけ
あーいいねすごいよね
それだったらね
もうさ盛り上がってなんか楽し そうで
なんか彼女の話聞いてるとなんか こっちもちょっとワクワクして
くるのね
でそのアイドルを別に好きとか 嫌いじゃないけど別に
なんともないあのそのグループ の人が出てる韓国のドラマ見たり
とかねしてね
あーいい人だなーとかね思うし かっこいいなーとか思うけどハマる
ようなことはないんだけど
でもちょっと気持ちがこれはあの 子が好きなグループの誰々さんなんだ
なとかね
なんかそういうふうに思うとなんか こっちもちょっとそういうワクワク
を分けてもらったような気分になる
そうそうあのだから推し勝つという よりはなんかこう誰かがなんかハマ
ってるものとか好きな人好きな こととかの話を聞くのも私めっちゃ
好きで
うんうん
あの語るのもやっぱり楽しいよね こうだから
楽しい
だからねあのそれはすごい楽しい しじゃあ何が問題なのかっていう
あのほらさっきもサッカーとか アメフトの話したけどあるチーム
が好きだとそのチームのもう主要 なあのゲームには必ず行くっていう
人シンガポールからさ世界中回ってる 人とかいっぱいいっぱいっていう
か結構いるけど
うん
あのそれとじゃあなんでこのここに 出てくる子たちは問題なのかっていう
問題だと思っちゃってるのかっていう のを今考え感じたねそれを考える
うん
好きな話をしてるのは楽しいし 別にそれはそれでいいと思うん
だけど
うん
なんかねグループとかまでさあの ちょっと推し活の延長で洋服とか
までさなんかこうある組織に組織 って言わない組織だよね
グループ
グループ
グループそうだねそこに入った おかげでなんかお洋服とかのね
なんかお金までえっとセーブして それでなんか自分はバイトめちゃ
くちゃしてでなんか推しのために やってるっていうことがなんかやっぱ
バランスが悪いのよね
そうだねそのすみこすみかちゃん はさまず大学生だから自分の生活
をすみかちゃんの場合はねだから 自分自身のキャパオーバーの状態
でそのサポートをしたいからっていう ので問題に多分どんどんなって
自己アイデンティティの影響
こういくじゃん
なるね
であのすみかわさんは怖かったよね ちょっとね
すみかわさんとなんだっけお友達 の
そうお友達いたお友達なんだね えーっとねそうそう
お友達とあとさ
どっかに階段
そのお友達とさだから最後に仲間 になってくるさなんか勧誘してくる
人がさまたさ友よさんとか言う さなんか感じやばいこの人たち
みたいになってくるんだけど
なんか髪の毛ももう切っちゃって 自分はここにも気にしなくてヒール
も捨てちゃってみたいなね
そうそうそうだからどんな服を 着てたんだろうってイメージする
とねなんか布みたいなものを着て でしかもバイトも行ってたよね
バイトしてそれも日雇いみたいな 感じでね
働いたりですね
うんになっちゃってたよねだから そこに行くまでになんかこうどうして
そこに行っちゃったんだろうとか っていうのをやっぱちょっと考え
ちゃった
やっぱり宗教になっちゃってもの すごい視野が狭くなったのがこう
ゴンって傾いた結果だろうね
そうだねほんとに
だからなんか必死でやってること っていうのがこう満足感になるん
だろうね何かに対してこうだから それが宗教的というか信仰的みたいな
満足感だしやっぱそれがなんて いうの救いみたいな感じ自分の
アイデンティティーの一つになって 救いみたいな感じになっていくん
だろうなーって
そうねそうなんだと思うだから なんか最後にこの住川さんがなんか
多分ちょっと覚えてないけど住川 ちゃんがあの子なんて言うんだっけ
あれの中ではオンラインの中では なんて名前なんだったっけ
ああそうオンラインの中ではな 私それ書いてない
ちゃんすみちゃんすみちゃんすみ だっけちゃんすみちゃんだっけ
っていう子たちがなんかこう文句 言いに行くじゃない最後に宣伝者
みたいなのあったときその時に 住川さんがなんかやっとこういう
ところになるのを待ってたみたいな 限界みたいなところを待ってた
みたいなこと言うのちょっと今 見つけようとしてるんだけど見つ
かんないんだけどでもそういうこと なんだよねきっと誰かに止めて
もらいたいけど止まらなくなってる 自分みたいなのも実は潜在的に
意識をしていてだけど自分では 止められないもうここまで来ている
であと快感もあるその満足している 快感もあるみたいな
話してても毛が出そう
ところでこの本文の方にね本の 方にも出てきた性格診断やりました
やりましたよ
mbti診断というものなんですけれども
mbti診断ですねはいそうですねはい やりましたよmbti診断ってみんな
さあ言ってて私なんだろうか全然 わからなかったんだけどmyer bridge
タイプインディケイターっていう らしいですよでそれはなんか先生
のこのそれこれを開発した先生 ののお名前2人分
ああそうなんだ
でえともともとはユングさんという 心理学者の考え方を統計学みたい
にしたらしいですよ
はい
なんだった
それなんかえなんだったなんだった なんだった
やった私はね
ここちゃんなんだった
enfj enfjの
nfj
そうenfjのaっていうやつで主人公 というものになりました
ああなんかまさに
でもね結構傾向としてはあっている かなっていうのが
なんかまあそうね
まあ
あってた
なんとなくこんな傾向あるよね っていう感じかな
そうかaとかまあビハインド一番 最後のビハインドにあるんだね私
もaだったな
これaとtの違いは何なんだろう
何でしょうね
一番最後のaとtがあるよね
そうなんか性格共感力があるとか ね
共感力っていうのは最大の長所 であると同時に潜在的な短所でも
ありますよみたいな話とか
書いてある
このさeがさ一番初めの私はね じゃあ私はね
はい
というと今回はねentpのaだった の
でそれはね討論者っていうのなんだ けど
実はね2023年にねコテンラジオ のリスナーコミュニティの方でも
結構盛り上がってた時があって
その時にやった時はねfnfpだった の
だからfとtが3番目が違ったのね
それでまあちょっといくこちゃん も見てるかもしれないけど
一番初めのeは外交的
だからここに出てくるすみちちゃん はね
iだったでしょ
iだったよね
逆ねだから内向的
そして次のsとnは物の見方で感覚 型か直感型
私たちはnだから直感型
でふみちゃんはなんだったっけ
inだよね
同じなのねだから直感型
それで判断の仕方がfかtかfなんだけど その次の
fだよね
f
えっといくこちゃんfだよね
私f
だからfね感情型でここがね私 変わってて
昔は感情型だったのに今回やって みたらtになってたのよ
それ面白いなと思って
でえっとだからちょっと待って ね
えっとすみかちゃんはこれはあれ
infapだもんね
性格診断の影響
fpだからfは感情型よ判断の仕方 ねもちろん
それで最後外界への接し方がpかj なんだけど
ふみちゃんはjね判断型
で私とすみかちゃんはpだから直感型 になります
ということでめちゃくちゃ内向型 すみかちゃんは内向型直感型
そして感情型そして直感型って いうことで
論理的な思考が全くできないということ があるということはあると思います
すみかちゃんの問題点は
すごいやっぱりセンシティブそうな 感じするもんね
これめっちゃセンシティブですね
すべての感情とかを中で何かしよう としちゃうっていうのはあるんだろう
ねきっと
でもねいいところがあるんですよ この人たちには実は
とっても人の同情同情型とか言うん だよね
同情名前はねこの中では何なんて 書いてあったかな
それでその同情とかができるから 共感できるから
すごい人の気持ちがわかりやすい ので
だけどだよこんなの気にしたきゃ いいじゃん
これはねあくまでも傾向であって さ
やっぱこういう性格診断とかこういう の好きな人たちいっぱいいるけど
君はやっぱさその本の中にもあった とおり
あなたはこれだからこれだねとか あなたはこれっぽいよねこれっぽい
よねって言ってその枠にはめて いく人
でも人ってそんなもんじゃないから
そういう傾向がちょっと今はある かもねとかさ
今はそれがちょっと強い時かもしれない よね
そういう傾向があるけどでもそれだけ じゃないから
ほんとだ占いとかもそうじゃない 占いに言われたからってさ
めっちゃ落ち込む人とか私何回か 見たことあるけどさ
はぁみたいなもう占いだしみたいな
そうなの
自分の好きなとこだけね気にしなきゃ いいよって思っちゃうんだけど
どうしたらいいんだろう気にし ちゃう人のためには
気にしちゃう人のためには気候を 習いに来てください
気候を習いに来てください
だからね人に話すときは気をつけ なきゃいけないなっていつも思って
ます私は
はい
どうですかそのこの生活診断とか やっといてって面白かったですか
面白かったこういうのはほとんど 私はやったことがないので面白かった
でもなんか自分でやって思った のはどちらでもないみたいなの
がすごく多くてどちらでもないな どちらでもないなっていうのがすごく
多かったけどちゃんと診断されるん だなっていうのでちょっと面白かった
ですね
そうだね直感的にねなんか考えないで って書いてあるもんね
考えないでって書いてあるもん ね
考えないでってねあんまり考えない で
少しずつやっていくっていう感じ でね
そうinfpは仲介者と言って
詩人肌で親切な利他主義者って 書いてあって
大義のためならいつでも手助け をするタイプですっていう本当
よだからいろいろいいところが いっぱいあるのになんですみちゃん
はこんなことでもいじいじしちゃ ったのかしらって本当にイライラ
しましたの
なんかいちいち気にしてるところ を見たときは本の中ね本の中では
そうね
思いますね本当にね
そうねはいじゃあまあ
そんな感じかな
こんな感じね
ねでも
今日はね
オンラインで結構いろんなもの を見るとね
なんていうのかなその自分の分析 についてね私ちょっとこれこういう
のやだなと思ったんだけど
いろんなサイトに行くとねなんか 優しい人ランキングがこの性別
なんか
これによって出てきてたり変人 ランキング
生きづらい性格ランキングとか モテドランキングとかサイコパス
ドランキングとかそういうなんか いろんなランキングがついてたり
とか
そういうのばっかり見ちゃうと 自分のがなんか変なところにあった
ときに落ち込んだりとかするかもしれない からもうそんなの見ないでっていうこと
はちょっと
そうなんだよね
思っちゃいます本当に
結構ねこういうなんていうの性格 診断みたいなものってなんかインターネット
上にあってさ
うん
やって例えばだよ自分がなんか ちょっと心が弱ってるからカウンセラー
のとこ行ってみようみたいな感じ のときにカウンセラーのほうから
だよ
これじゃあちょっとやってみて って言ってパーってやってそう
するとそれをそれに対してのワーク っていうかさ解決に向けてこれを
もうちょっとマイルドにしていく ための解決に向けてみたいなこと
をさ
一緒に取り組むことができるけど これネット上でただパーってやった
だけだと解決法って全くないわけ だから何言って
そうだよね
だから何言ってあそうなんだ面白い ねで追われる人はそれでいいけど
それを見て病んじゃうような人 たちに対する解決策っていうのは
全然出てないからすごくさ無責任 だよなとかね思っちゃう
いやもう本当にそう思うだから オンラインとかは本当なんかあの
知ってる人が書いたものとかだったら いいけどまだねでもそれだって
ねどこまで信じていいかとかっていう のはだからもう間に受けないでって
本当思っちゃうねそういうのはね
それでほらなんか結局はこの本の 中のさすみっかちゃんなんて結局
なんかあの助けてもらう方はこっち だわって誰に相談するわけもなく
ただのお仕方をどんどんどんどん するようになってでねあのお金も
使っちゃってとか言ってなっちゃう わけだから
本当なんかねどうちょっと気をつけ たいですね自分もハマらないように
気をつけたいと思いますけど
感情へのアプローチ
ハマらないでしょ
だからハマりそうヤバいところ まで行くの気をつけるってどうしたら
いいんだろうね
気候をやる気候をやるね
そうだね若い時はね経験として やっぱその時はすごいきついと思う
けど20年後30年後こう見返す過去の ことちょっとこういうこともあった
よねみたいなことがあればまあ必要な ステップだってさ黒歴史みたいな
ものがあるわけじゃないやっぱり
あるある
私ももうあるあるからいっぱい でもあれがなくて今この状態で
さ自分が20代だったらあまり面白 くないと思うよ
逆にね逆にねそうだよねだから 私もそうそうそうあのこれを読み
終わった時ゲーって思ったんだけど この子たちがもしかしたらこれを
いい経験にしてさっきはさこれ もう1回この人たちは同じこと
繰り返すよって言っちゃったんだ けどなんか明るく終わってない
から全然
そうだね
だけどでも私だったらこれはもう 1回同じことをしないで学んで同じ
ことは繰り返さないんだろうな っていうふうには思ってた
すみかちゃんは多分繰り返さない と思うんだよあそこにお父さん
がさ
あれあのあそこで終わったけど 絶対に見つけちゃうじゃん
見つける見つける
見つけるじゃん
そっかうん
だから
うん
大丈夫
大丈夫になったって信じよ
そうだよいやだから読み終わった 後にこれは経験だったんだって
思ってちょっとゲーって思った 後にいろいろ考えたらそっちでも
いいかとは思ってたけどでも学んだ っていう学んでなかったからまだ
ねこの人たちさ
オンラインの危険性
そうだね
だって久保田さんとかさまだなんか 楽しかったなーとか思っちゃって
たからねあのなんか会社辞めさせ られても
そうだね
なんかその時の思いみたいのを 振り返ってあーなんか食べ物買って
た時僕結構なんか楽しかったとか 思っちゃってたからちょっと大丈夫
と思っちゃったけど
久保田さんはね
学んだの大丈夫
同年代ですからねちょっと
ちゃんと
でもそのワクワクを忘れちゃ ってた年代ってことなのよねきっと
うん
だから
でもさワクワクして生きてきた でしょ
いや私はね
ね私もよ
ごめんだけど本当
ごめんだけどでもでもそうねだから そのワクワクを知ってでえっとこれから
じゃあ私たちが続きを書くとしたら まああのスミカちゃんの気持ちも
分かってあげてなんかお父さん もこういうワクワクの気持ちになった
よって言って
共に手を取り合えて歩んでいく
どうなったんだろうねあのさ気になる よねだってさスミカちゃんがさ押して
みちや君をさお父さんがさサポート してる側でさ
そうそうそうでまあ結局お父さん ちょっとやっちゃったけどね間違え
ちゃったけどでもあの後だって みちやはああいう子だからちょっと
しばらく時間がかかったかもしれない けどでもあ僕のことを心配して
くれてたんだよっていう風に和解 した可能性だってあるしさであそこ
でスミカちゃんがお父さんがサポート してたクビになっちゃったけど
サポートしてたグループのお仕事 をしてたっていうのを知ってて
かなんかちょっとさワクワクする よねそれもね
えだからそうそうそれはそれで楽しい 続き気になる
だからこういうことを小説にする のがやっぱ上手ってことよねやら
れてるのよ私たちはね
やられてるね
楽しそうに話してるね
ここで終わってここでみたいなね
またね次は
あれそうだよね二次創作誰か作 ってる人いるかもね
いるでしょきっとこんなんだもん
どれどれが好きだったかとか
宇宙になるわ
終わりがないまで
エンドレスだわ本当に今回も長く あれしちゃったね部活動画
そうですね部活だから楽しいし
楽しいすごいでもねそろそろ 終わりの時間にしとかないとですね
そうですね本当はねまだなんか いろいろまだ話したいことある
けど
話したいこといろいろ常に
常にあるけど
何か話したいことが残ってしまいます けれども
まあ今回はこれで終わりということで 最後までねお聞きいただきまして
ありがとうございましたこの番組の感想 ご意見などございましたらぜひ
ハッシュタグ高い読書でつぶや いていただけたら嬉しいです
読書部高いところから失礼します は月1回くらいの配信でお届け予定
です
はい
はい将来的にライブ配信もしたい とか思っていますけれどもまあ
いつになるかねこちらの方はわかりません がぜひねxyoutubeのフォローよろしく
お願いいたします
そしてですね次回の課題図書決ま っておりまして
次回はですねポッドキャストプロデューサー でもある野村孝文さんの著書
プロ目線のポッドキャストの作り方 こちらの方をね読んでやっていき
たいと思います
これ楽しみだね
いえーい
いえーい
野村さんなんて
ポッドキャスト制作の学び
楽しみです
ねー
ちょっとね小説じゃないからね 今までずっと小説だったけど
なんて言うんだろうこういうのは 実用書
実用書かな
っていうのかな
うーんでやっぱりね私たちもポッド キャストこうやってやっている
から
うん
きっと学ぶところ私も途中まで しかねまだ読んでないですけれども
はい
学ぶこともいっぱいあるかもし れませんし
そうですね野村さんはあのクロニクル というねあのポッドキャストを
作る会社をされてそれクロニクル っていう会社ができる前から私
野村さんの番組とかは聞かせて いただいてたので
あーそうなんだね
すごいねこうやってこうなんか ポッドキャスト会の有名な方たち
がこうやっていろんなところで 活躍されるのを見るのがすごい
楽しいので
今回もちょっとプロになるつもり はありませんけど私とかは
はい
あのだけどねやっぱりポッドキャスト の作り方のもう最前線行かれている
方なので
ちょっと楽しみです全然読んでまだ 全然読んでないんですけど
あほんと
はい私も
ぜひぜひ読んで
はい
行きましょうじゃあ今日もね
楽しみです
楽しくお話ありがとうございました
ありがとうございましたいつも生田ちゃん ありがとう
いえーいではではまた次回お会い しましょう
ばいばーい
ばいばーい
01:16:12

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