00:03
今日もね、僕は自転車に乗って買い出しに行くことが多いんですよね、今日も行ったんですけども。
今日で言うと、夕方の3時過ぎぐらいかなに、お店から西側方面に向かってですね、自転車を越えて行ってたわけですよ。
この時にも限らないんですけども、眩しくないですか?
眩しいですよね。今の時期もね、3時ぐらいだと西陽がビャーッと横からしてきてて、眩しいんですよ。
なので僕はね、サングラスをかけるんですね。日常的にかけます。
なんならね、朝家出て店に来るまでもかけてます。
夜帰るときはかけてないです。そりゃね、眩しくないから。
でも日中はわりとずっとかけてることが多いんですよね、外に出るときはね。
さすがに室内ではかけないですけど。
でもね、そんな感じなんですけど、なんかサングラスをしてることに対して、いまだにちょっとネガティブに捉えてる人多いと思うんですよね。
なんでそう思うかっていうとね、結構いじられるからですよね。
なんでサングラスしてんすか?みたいな。
眩しいからでしょって、ただそれだけなんですけど。
でもね、眩しいからしてるんだけども、それはどうせするんだったらちょっとかっこいい方がいいかなとかね。
そういうのはありますよ、もちろん。
今はちょっと安いやつしてますけどね、オンデイズで買った取り外しできるやつですよ。
一時期ちょっと伊達眼鏡してみようかなと思ってしてて、それにかぶせれるサングラスみたいなのがあったからね、
そのセットで買ったんですけど、それをしてるわけなんですよ。
で、なんか日本においてはサングラスってちょっとかっこつけるやつがつけるやつみたいな、
そんなイメージないですか?それもう良くないですか?やめませんか?
これね、息子がね、下の子が少年影響やってるんですけど、
一応チームが所属してる連盟があるんですよね。
その連盟ではチーム関係者はサングラス禁止になってるんですよね。
そもそもどういう理由で禁止になったのかちょっと分かんないですが、
別に良くないですか?してても。眩しいんだもんなって。
なんかその威圧感を与えるとか、そういうことをね、言いたいのかもしれないですが、
眩しくてしかめっ面してるほうが良いんですよ。
チーム関係者ってね、監督コーチだけじゃなくて、
03:02
応援に来てる保護者たちも知っちゃダメなんですよ。
眩しいっつうの。見えねえっつうの。
グラウンドなんか特にね、照り返しとかひどくて、
だから僕、僕の顔が見えないんですよ。
グラウンドなんか特にね、照り返しとかひどくて、
だから僕、僕なんでそのサングラスよくかけるかっていうと、
目が痛いんですよ。頭痛くなるんですよね。
で、かけてるんですけど、なんかダメなとこやっぱり多いなと思って。
で、しかもいじられることも多いなと思って。
で、すげえ気に食わないんですよね。
で、思ってたら最近ね、ロンドンブーツの田村敦史さんがね、ツイート、
今Xですね、ツイートされてまして、自分もよくサングラスしてる。
まあテレビ出るときもね、最近してるなとは思ってたんですけども、
やっぱその色相が薄いっていうのかな、目の。
まあとにかくニッコに弱いんですよね。
で、やっぱ具合悪くなるからサングラスしてるんだと。
それに対していろいろ言ってくる人がいるんだけども、
なんかね、もっとねサングラスに寛容になる社会になったらいいな
なんてこと言われていて、もうめちゃくちゃ共感したっていうお話でございました。
はい、今日も始めていきたいと思います。
はい、どうもお疲れ様です。
ちょっとね、前置き長くなりましたけども、
そういう風に思っていますということで、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
急に寒くなりましたね。
朝晩ちょっと冷えてるんで、体調崩したりしないように気を付けたいところでございますね。
ということで今日も始めていきますけども、
あのね、今日は夕方、夕方っていうかランチ終わってね、
ささっとご飯食べて買い出しに出かけたんですよ。
で、いつもねバケットを買っているパン屋さんに、町内のパン屋さんに行ったんですね。
で、そこでいろいろね話をしていたんですけども、
なんとなくねちょっと引っかかったワードがあって、
まあこれがちょっとその良い悪いとか全然別でですね、
すごく共感できたっていうところと、
なんかそれでいいのかなって思ったところとあったんでですね、
まあちょっとその話と、あとはですね、
もう一件あのまあ老舗のお店なんですけども、
コロナ禍もありましてちょっとね、
いろいろ考えられたんだろうなと思うんですけども、
そのお店の挙動とかもですね、挙動とあとはその周りの見方ですよね、
その辺がちょっとどうなんだろうなっていうのを思ったので、
ちょっとその話したいなというところなんですけども、
まあまずはですね、そのパン屋さんに買い出しに行って、
まあいろいろお話ししてたんですよ。
で、そのパン屋さんもですね、割とそのなんだろうな、
06:01
素材とかもこだわってあってですね、
非常に美味しいパンを作ってあるんですよね。
だから僕もバケットを毎回買っていますし、
お店で使っているバケットですね、自分で食べるとかじゃなくて、
お店でも使ってて、でお店のメニュー表にもですね、
ちゃんとそのお店のバケットですっていうことで出しているっていう感じなんですね。
で、非常にそのね、ちゃんと一生懸命作ってあってですね、
味もいいし値段も割とね、品に比べたら安いし、
で、その上でですね、街の方にもね、貢献されてあるんですよね。
街でなんかこう、なんだろうな、例えば学校給食にね、出してみたりとか、
そうですな、あとイベントあってもね、
例えば昔こう、療院店組合、飲食店の組合で、
ジビエのハンバーガーやろうってなった時に、
その時のね、バンズも提供していただきまして、
まあもちろん買うのを買うんですけども、
割と安く提供していただいたりとかですね、
とにかくもう頑張ってあるんですよ。
で、僕の印象からするとですね、かなり町民には浸透していて、
まあ街の人に愛されるパン屋さんだなっていう印象を受けていたんですけども、
まあ今日ね、話している中でですね、
まあポロッと出たんですが、
まあそんなに順調な感じでもないのかなといったところですかね。
で、そのなおかつね、街の人がいまいち、
来ていないような印象を受けたことを言ってありました。
まあその、僕はここでね、勝手にそういうことをしゃべるわけにはいかないなとは思うんですけども、
その僕が受けた印象ですね、あくまでも。
っていうのもですね、まあそもそも会話の発端はですね、
まあ僕がね、最近お店暇なんですっていうこと、
9月からね、ガツンと急に落ちて、もうそのままなんですよね、
みたいな話をしていたんですけども、
ああでも結構その飲食店の方はそういうふうに言われる方が多いですね、
みたいな感じで返されているんですね。
で、その中で何かこう一生懸命考えて何とかやってるんですけどね、
とか言っていると、
まあなんかその街の人ばっかり見てて、
その商売するのも難しいかもですね、みたいなこと言われるね。
まあね、うちもね、その意外とそういうふうに、
町外から来られている方が多いかもですね、とか言ってて、
ああ、そうなんだって言って、もうそこはね、
すごい共感できたんですよね。
まあでも僕もですね、その開業した頃ね、
オープンした頃は、
まあ街の人にね、近所の人に気軽に来てほしいなっていう形で始めたんですが、
これがなかなかはまんなかったんですよね。
で、そうこうして、
で、それがね、開けた、コロナ開けたよっていうタイミングで、
じゃあどうなんだっていうところなんですけども、
やっぱりね、こう街の人にはいまいち受け入れられていないなと、
こういうところで、
09:00
じゃあ市内の方からね、
もうちょっとこうお客さんを呼んでこないと、
なかなかこう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
もうちょっとこうお客さんを呼んでこないと、
なかなかこれは難しいぞと思って、
そういう方向に転換していったんですね。
まあわかりやすく言うと、ちょっと高級路線ではないです。
まあそんなに高級というわけではないんですけども、
まあとにかく安売りはちょっとできませんよっていうスタイルで、
やっていったわけですよね。
ただ、それでもですね、やっぱり、
ちょっとこうベッドタウンで市内の方からね、
お客さんを呼ぶっていうこともなかなかやっぱり簡単ではないというところで、
やっぱりその街の人にもね、
それなりに来ていただかないとやっていけないぞということで、
最近また考え方をちょっと変えてですね、
どうにか受け入れられるようなメニューを作らないとな、
とか雰囲気作りしないとなっていうのを考えていたところなんですね。
で、
で問題なのがですね、
僕がもう街の人に馴染んでるよねって思っているパン屋さんでさえですね、
街の人にいまいち受け入れられていなかったりするっていうところですね。
で、僕から見てですね、やっぱり市内のパン屋さんに比べてですね、
安価で質の高いパンを売られていますし、
で、街の方にもねかなり貢献されているんでですね、
選ばない理由というかですね、
選ばない理由ないよなとはちょっと思うんですよね。
ただですね、すぐ近くにねイオン系列のスーパーとかあって、
もちろんそこのパンの方がね、
格段に安いんですよね。
安いのはわかるんですけども、やっぱり
多少高くてもですね、
その街の事業者さんというのをやっぱり応援していただきたいなっていうのはすごく思うところなんですよね。
ただこれがやっぱりこの気持ちが強いっていうのはやっぱり僕もその街でね、
事業をやっているからっていうのはあると思うんですよね。
この辺難しいところで、そのパン屋さんがいかにその街に貢献していたとしても、
街の人がそれを知らなかったらあんまり意味がないんですよね。
それは僕にも同じことが言えて、
僕もそれなりに街には貢献しているつもりなんですよね。
組合でイベントやるときとかは必ず出ますし、
あとはね、商工会に入っていて、商工会活動はありますし、
なおかつね、商工会の中でも青年部っていうところには所属していまして、
そちらでも街に対して事前活動みたいなのをしているというところで、
あとはね、街の生産者さん、野菜の生産者さんがいたらそこからね、
食材を買って、いろいろ料理を作ったりとか、
いろいろそれなりに貢献はしていると思うんですけども、
12:02
それに対してリターンが少なすぎるんじゃないかというか、
リターンがなさすぎるんじゃないかっていうのはね、
改めてちょっと考えさせられました。
リターンを求めてやっているわけではないんですけども、
あとはアピールできていない部分もあるとは思うんです。
ただね、僕はさておきですね、パン屋さんとかそうなんですけども、
そうやってね、長年街に対して貢献してきたお店がですね、
値段云々で安くなってきて、
それに対してリターンがなさすぎるというのは、
値段云々であまり評価されていないというところを、
この現実はちょっとやばいんじゃないかって思っているんですよね。
これ極端な話ですね。
個人でやっている、頑張っている事業者さん、全部なくなりますよ。
あとスーパーだけとか、チェーン店とか、それだけになってしまいます。
それでも街の皆さん困らないかもしれないですが、
結局街の魅力というのは薄れていってしまってですね、
どこにでもある田舎の街という風になってしまって、
結局住む人が減っていって、だんだん衰えていく未来しか見えないですよね。
なのでこの辺どうなのかなって思うのが一点ですね。
あとはね、結構老舗のお店があったんですね。
昔ね、コロナ前まではバリバリやってあったお店があったんです。
コロナがあっていろいろ大変だったとは思うんですが、
がらっと業態を変えてですね、場所を変えたのが先だな、
場所を変えて同じ業態でやってあったんですね。
キャパが広くなったんでですね、宴会が取れるようになったりとか、
そういった利点がもちろんあったと思うんです。
ただ家賃もだいぶ上がったと思うんですけどね。
で、そのお店がですね、コロナの打撃を受けて、
夜メインになったのがですね、結構昼メインに変えたんですね。
で、業態もがらっと変えてやられてありました。
で、しばらくされてあったんですけども、結局そちらもですね、
辞めてしまって、また近所に空いたテナントに入られてですね、
また業態をちょっと変えて営業されたんです。
で、それはどこまで言っていいのか迷うんですけども、
業態を変えてパン屋さんをされたんですね、始めたんですね。
さっき言ってたパン屋さんとは別です。
で、パンをね、ずっとされてあったんですけども、
途中で元の業態、これが焼き鳥屋さんなんですけどね、
15:01
焼き鳥も焼き始めたといったところで、
これ多分ですね、常連のお客さんとかとの攻め合いじゃないですけども、
焼き鳥やらないの?とかってそういった声があったと思うんですよね。
で、難しい判断だったと思うんですけども、
結局そのパンをやりながら夕方からは焼き鳥やりますっていう形になってですね。
で、それからほどなくしてですね、
新生のまた別のとこでね、新生のラーメン屋さんが最近占められてですね、
で、その後に入られるということで、
で、おそらくちょっとわかんないですけども、
ここはもうおそらくその焼き鳥屋さんにするんじゃないかと思っているんですけども、
僕はね、なんとなく永断なのかなとコンパクトになってですね、
家賃もおそらく下がったと思いますし、
元から焼き鳥のファンだったお客さんとかもそこで戻って来られるのかなと思いますし、
結局落ち着くところに落ち着いた形になるんじゃないかなと、
僕はそういう印象なんですよね。
ただね、やっぱりね、結構短期間でお店の場所も変えたりとかね、
業態もコロコロ変えたりとかしてて、
やっぱり僕もいろんな方とお話しする中でですね、
瞑想してるとか、
なんかそういう感じで言われることが非常に多かったなと思うんですよね。
これ僕はですね、その考え方すごく危険なのじゃないけど、
あまり良くないなと思ってて、
それはね、結果だけ見れば瞑想だったのかもしれないんですよね。
回り回って結局落ち着いた元の業態に戻ったよね、みたいな考え方で言うと
瞑想してたっていう風になるかもしれないんですが、
やっぱね、そのコロナ禍のインパクトとかってすごかったし、
もう本当にいろいろなことがあって、
僕も本当にいろいろ考えましたし、
その中で自分の好きな養殖とワインという軸だけぶらさずに、
なんとか今までやってきたっていうね、
あとはその生産者さんから直接買ってる野菜とかを、
これを絶対使うんだと、そういう縛りを自分に設けてですね、
自分のインパクトとワインという軸だけぶらさずに、
なんとか今までやってきたっていうね、
あとはその生産者さんから直接買ってる野菜とかを、
これを絶対使うんだと、そういう縛りを自分に設けてですね、
なんとかやってきたっていうだけであって、
いろいろ考えはしたんです。
小さい変化っていうのはね、いろいろやってきたつもりなんですよね。
それと同じで、その焼き鳥屋さんも本当にね、
すごく大変な時期をですね、いろいろ自分で考えられて、
いろいろ行動されてですね、ここが一番大事なんです。
やってきたんですよ、その方って。
チャレンジしてきたんですよ、いつでも。
18:02
それを迷走してるって単にいじるみたいなのは、
本当に良くないなと思っているし、
じゃああなたは何か変化をしたんですかと。
僕は逆に聞きたいですよね。
変化しなくて上手くいってるんだったらいいんですよ。
いやもうその軸ぶらさずにやってたら上手くいくんだよって。
それで上手くいってるんだったら別にいいかもしれないんですけども、
別に自分が上手くいってるわけでもなくですね、
その人のことをね、いじってる人なんか見ると、
本当にくだらないなと思ってしまうんですよね。
僕は本当にその焼き鳥屋さんね、リスペクトしているというか、
直接交流ないんですけども、
共感はできます。すごく頑張っていらっしゃる。
僕より先輩なんでですね、
その商売している経歴からしても、年齢も上ですし、
僕が言うこともね、すごく生意気なことかもしれないですが、
本当に一生懸命考えて行動されているんだろうなって思うと、
全然違うんですよね。
これからまたちょっと変化があると思うんですけども、
本当に頑張ってほしいと思いますし、心から応援したいと思いますし、
僕もやっぱりそうありたいなと思っています。
今ね、ちょこちょこメニューとか変えたりとかね、
いろいろやり方変えたりしている最中なんですけども、
やっぱりね、自分の中でね、
自分の人生の中でね、
もちろん変化するって痛みを伴うんでですね、
今までね、せっかく来てくれてたお客さんが
何か変わったねって言って来なくなる可能性ももちろんあるわけなんですけども、
とにかくですね、
続けることがやっぱり大事なので、
僕らも生活があるわけですからね、
その生活できるように、
やっぱり、やっぱり、
やっぱり、
生活できる範囲をですね、
まずは安定させて、
それから好きなことをやったらいいんじゃないのかと、
ちょっとそういう考え方に変わってきましたので、
これから何とかね、やっていきたいなと、
いろいろ試行錯誤しているところでありますんで、
ぜひともね、応援していただいたらすごく嬉しいなと思っております。
ということで、ちょっと今日長くなりましたけども、
そういった感じでですね、
頑張っている人をですね、
ちょっと批判する雰囲気みたいなのはね、
この日本からもうなくしたいなと、
一切なくしてしまいたいなと、
強く思っているという天使でございます。
ということで、
今日も聞いていただきありがとうございました。
またお会いしましょう。
では、バイバイ。