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どうもお疲れ様です。オッタントットの参考書、パーソナリティのkojiです。
今日はもうアイドルタイムを撮ろうかなと思ってたんですよ。だけど、ちょっと変更して急遽ゲストを呼ぶことになりました。
こないだお店のほうで、コラボイベントということでね、BAR SONORAのマスターでありますノリチンと一緒にイベントしたんですけども、その振り返りというかね、反省会という形でノリチンにゲストに来てもらって、ポッドキャストを収録しました。
相変わらず機材が持っていないので、僕のiPhone1つで撮ってますので、音質が編集でどれだけカバーできるかちょっと分かりません。聞きづらいところもあるかもしれませんけども、前編後編というか2回にわたってお届けしたいと思いますので、楽しんでいただけたらいいかなと思います。
なかなか面白い話できてると思います。ということで、2回にわたってゲスト会ということで放送していきます。よろしくお願いします。
おっとんとっとの参考書。
ということで、始めていきたいと思います。
よろしくお願いします。
今日は初ゲストということで、この方をお迎えしております。自己紹介どうぞ。
里堀町で小規模なバーをやっております。アタカマサノリと言います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
初ゲストでございます。
バーソノラは時々俺は喋ってる。
喋ってる?ほんとですか?嬉しいな。
時々話題にはしてるけども、今多分聞いてる方の中では知らない人がほとんどだと思うので、ちょっと簡単にソノラの紹介していただきたいと思います。
ウィッキーが180本くらいある。ウィッキーを中心にカクテルもありますし、季節のフルーツカクテル。
今夏の時期で言いますと、例えば桃ですとか、メロンとか、これちょっとスイカとかね、そういうフルーツカクテルも出してるんですね。
そんなにバーと言っても固く考えずに、街中のバーなんで気軽に酔っていただければということでやっております。
素晴らしいですね。
ウィッキーが180本ある?
いや、もうちょっと増えてるかもしれない。
多いね。
200ぐらいあるかもわからない。
いやいやいや、好きが麹でというか、ウィッキーの素晴らしさをより閃しめたいみたいな。
つまり変態っていう。
変態はもうコメ言葉として取ってるという感じですけどね。
ウィッキーもあるけど、ジンも今結構あるね。
ジンもあります。クラフトジン流行ってますから。
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ジン何種類くらい?
30種類くらいあると思います。
海外ももちろんそうですし、ジャパニーズクラフトジンですね。
ジャパニーズの様相、例えば桜とか山椒とか柚子とか、そんなものを使ったジンを置いてますので。
前飲んだのあれなに?杉のやつがあったよね?
陽明酒が作ってるジンですね。
あ、陽明酒のやつがある。
栗とヒノキと黒文字っていう鉱木ですね。
あー、鉱木ね。
だからもうヒノキ風呂に使ってるような香りの。
いや、あれすごいよかった。
あれすごいよかったよ。
まだあるんですよね。陽明酒が作ってるジンですね。
いやいやいや、そうです。
美味しかった。思い出した。
今でも売れてますよね。人気です。
あー、まだあるんだ。最近飲んでないな。
全然全然。
まあそんな感じで、笹栗町で素晴らしいバーをやってるということでね。
ありがとうございます。
あたかのノリチンという。
ノリチンで。
普段はノリチンと呼ばれてます。
ノリチンで大丈夫です。
ノリチンで行きたいと思いますけども。
とにかくあれやね、第1回ソノラとオッタン。
すごいコラボさせてもらって。
お疲れ様でした。
どうしたの?本当に。
先週の木曜日だね。
先週の木曜日。
いやいやいや。
今日が6月何日?18日の火曜日の営業終了後の日付変わった水曜日という感じで。
何日か経ってるんですね。
やっておりますけども。
よかったね。
いやよかったですね。
もう盛況でいろんな人来てもらって。
結構ソノラのお客さんが多かったような気はした。
でもなんか駅前で気になってたんだけど入るきっかけがないなっていう人がいたんで。
よかったらコラボやるんで来てくださいよみたいな話から来ていただいたって感じですよね。
もちろん最初の狙いとしてやっぱりソノラとオッタントットの距離感。
歩いたら10分くらいかかるよなっていう距離感の中で。
やっぱそれぞれ人の行動範囲というか飲みに行く範囲があると思うけん。
ソノラにはよく行くけどオッタントットちょっと遠いなと。
気になるけどちょっと遠くて行ってないなっていう。
行動の範囲がありますよね。
人もいると思うし逆にオッタントットはいつも行ってるけどソノラも気になるけどちょっと遠いよねって思ってる人もいて。
お互いお客さん紹介じゃないですか。
うまく融合できれば。
そこで交わるのが一番いい形かなと。
そうですね。
っていうのが始まりで野口に出張バーテンダーやってよって言ったら即答で。
6月ゆっくりだろうからやりましょうって言ってたね。
そんなこんな開催したと。
よかったですね。
よかったよね。
うちとしては本当によかったなと思う。
思ったよりもたくさん本当にお客さん来てくれたっていうのがすごくよかったと思いました。
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なんか賑やかでですね。
本当によかった。
ソノラ的にはぶっちゃけ売り上げちゃんと上がった。
上がりました。
上がりました。
そこはもうありがとうございます。
私もちょっと調整してみたいパーティーカクテルですね。
パンチカクテルっていうカクテル。
パンチカクテルね。
あのちょっとやってみたくて。
おったんさんに素晴らしいワイングラスもありますし。
これで作ってみようと。
こういう機会にぜひちょっと私も新しいカクテルにチャレンジしたみたいなところでやってみたんで。
またパンチカクテルを新しいの作りたいなと思ったんで。
めちゃくちゃありがたい機会でしたね。
あれでももちもち出よったよね。
めっちゃ出ました。
出たよね。
めっちゃありがたいです。
だってワンコインやったやん。
ワンコインですね。
500円も全然。
それはまあ出るよね。
いやいやワンコインでも全然ね。
大丈夫です。
あれは結構良かった。
そうじゃないかな。
また新しいの開発したいなと思いましたね。
そうですね。
威力が出ました。
いいコラボでした。
威力が出ました。
いいな。
もっとみんなに楽しんでもらいたいっていうですね。
2回目もやってほしいって声多かったですね。
多いんよ。
もう1回やってくれみたいな。
多いんよ。
だからイベント後、木曜日やろ?
Kindleで今日入れても3日間しか営業してないけど
なんかこの間ソノラとコラボしてましたよねって声とか。
結構言われます。
私もおったんさんとコラボしたでしょみたいな。
今回ちょっと行けなかったけどまた次やったら行きたいとか。
いや全く同じ。
この前行けなかったけどっていう声はありました。
やっぱ言われたら嬉しいよね。
嬉しいっすね。
普通に嬉しい。
嬉しいっすね。
もう1回やりたいっす。
あれはもうやるしかないな。
やるしかない。
やりましょうやりましょう。
平気的にっす。
改善点がやっぱあるよね。
改善点はやっぱありますね。
うちのおったんとっとの方で言うと
多分料理がすげぇ大変やん。
なるほど。
俺ずっと料理しかしてなくて
お客さんの顔もあんま見れてないっていうのは
ちょっとね、想定外。
次回やるとしたらもうちょっとメニュー絞って
こっちがやりやすいように
お待たせもしないように
ちょっとしていった方がいいのかなっていうのは
なるほど。
ソノラとしてはですね
なんとウィッキーを持ってきてないっていうね。
やっぱウィッキーの声も。
ウィスキーの声もありましたね。
ウィスキーはーみたいな。
ウィスキー持ってくればよかったなっていうのと
あとノーアルコールカクテルもね
出せればよかったなっていうのがありました。
やっぱそうだよね。
これなんでかっていうと
バーソノラは20歳以下入れないんですけど
おったんさんは入れるじゃんと。
子どもたちでも入れるじゃん。
入れる入れる。
っていうのを本当におばさんがいらしたから
ああ思って
あ、そっかそっかそっか。
ノーアルコール用意しとけばよかったと。
もうちょっと用意しておけばよかった。
2種類だけなんですよ。
2種類のシロップで
6種類ぐらいかな、できるかなっていうぐらい
もうちょっとね、増やせればよかったなっていうのも
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ありましたね。
確かに。
これはありましたね。
あー。
そこら辺がちょっと改善点
もうちょっとブラッシュアップして
いってもいいかなっていうですね。
うーん。
まあね。
まあまあそうやね。
そうですね。
いろんな重要に答えたい。
うーん。
どうなんかな。
でも一応
お酒は飲みに来てるお客さんが多い。
ああそうですね。
多いと思うけどね。
まあでもそうやね。
飲まない人もいると思うし。
あってもいいかな。
ね、ありますし。
お子さん連れてきてもらえるのが多いよね。
いやいや本当にそうですね。
あ、そうかと思って。
行きたいけどちょっと子供向け
って思われるよりはね。
もうみんな来てもらったらいいですよ。
来てもらっちゃうからね。
そう。
子供たちにバーテンダーの仕事を見ていただいて
将来バーテンダーになっていただくと。
いいね。
本当にもう。
そういうの大事だよね。
未来の養成所ですよ本当にね。
ノーマルやけどシェイカーフルみたいなね。
そうそうそう。
いやなんかそういう体験でもいいかなと思うんですよね。
うーん。
まあワークショップじゃないですけど。
ワークショップでもありよね。
そうそう。
カクテルワークショップみたいな。
いいかなと思うんですね。
その辺はちょっと思いましたね。
そういう風に楽しんでもらうのも
そうか。
そうですね。
そういうのもありかなと思いました。
うーん。
なんかいろいろ今回のコラボに付随して
いろいろね考えられることもあるので
まあ別のイベントにもできるかなというね。
あ、そうですね。
思いもありましたね。
あ、こんなことできるんだっていう発見がね
あったので本当にありがたい。
素晴らしいコラボでしたね。
いや学びになりましたね。
できましたね。
できましたね。
やっぱバーとのコラボイベントっていうことで
お酒を飲みに来る人が多いだろうと思って
で、やっぱつまみ的なのが
いっぱいあった方がいいのかなと思って
急遽ねつまみ増やしたりとかしたけど
実際みんながっつり食べて
みんながっつり食べました。
肉も食べる、パスタも食べるやんみたいな。
結構やっぱおったんさんが気になってる方々が来て
やっぱそのメニュー見て
これ美味しそうだなっていうので
がっつり頼まれたと思うんですよ。
そういうことだよね。
あれはちょっと予想してなかったけど
美味しそうでしたもんね。
でもよくよく考えたらね
そりゃ当たり前かなってやっぱ思うよね。
普段いかん店に行くわけやけん。
なんかいろいろ食べたいなって思うのは
当たり前かなって。
今になったら思うけど。
いや本当におったんさんの時には
気になるようなメニューいっぱいありますからね。
これなんだろう、あれなんだろうっていうのいっぱいあるし。
そうかそうか。
確かにね。
鹿肉美味しかったっていう声がね。
食べてもらった方みんな言ってましたよ。
インスタグラムもあげてましたしね。
いやいや、これ美味しかったっていう声。
意外とみんな食べたことないですね。
意外とですよね。
こういうのでもいろいろ紹介できて良かったかな。
若干広がって良かったですね。
あと予想してなかった分で言うと
来れなかった人が
その後日来るようになった。
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これがすごく予想外で良かったなと。
しんしんもそうですよね。
たくさん来てくれた方がいらっしゃるからですね。
でもありがたいですね。
これは良い流れだなと思って。
実際お客さんも楽しんでもらえてた感が見えたり。
そこは大きいですよね。
違う雰囲気でいつもと違うっていう。
その裏で暗いところで
ちょっとライトが暗いところでお酒飲んでる人たちが
いつもよりちょっと明るいところでご飯も食べれて。
やっぱり雰囲気が違う雰囲気だからですね。
私もちょっと見えてはいけないところが見えたかもしれないですね。
暗いから見えなかったけど。
どうだろう明るいとどうだろうみたいな。
明るいと意外と光ってるな。
頭がね。
違う雰囲気っていうのはやっぱり大きいですよね。
ちょっと行ってみようかな。
マスターの顔知ってるから。
初めての店だけど行ってみようっていう。
大きかったなっていう。
これはやっぱり結構大きいですね。
良いなと思います。
他の店とできたらね。
コラボとかできたら面白いよ。
面白いと思います。
またやりたいですね。
またやりましょう。
どんな感じでやるかね。
次は。
次どんな感じで行こうかね。
難しいですね。
どうしよう。
でも料理はちょっと絞ります。
ちょっと厳しい。
そうですよね。
私はウイスキーは持ってきます。
何かしら。
今日来てた人もバーボン派って言ってた。
バーボン派多いですね。
バーボン派来てたね。
スコッチ派かバーボン派か分かるんですけどね。
これちょっと面白いけどね。
本当に本当に。
でもうちでハイボールで使うやつがホワイトホーススコッチですね。
スコッチですね。
ハイボール飲まれてて。
今日のお客さんがさ。
2杯目も飲んだ後ぐらいかな。
またおかわりで呼ばれて行って。
ウイスキーの扱いをとって。
うちホワイトホース。
ホワイトホース飲むけど普段バーボン好きで。
でも美味しいよねって言ってくれて。
まあそれだけの話です。
意外とどっちもいけるかもしれないですね。
結局バーボンもスコッチもそれぞれ個性があって。
どっちが上下じゃない。
自分がどっちが好きかだけだって。
意外とそれぞれバーボン派だと思ってたけど意外とスコッチもいけるっていう。
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とこまで言ってもらえると。
スコッチの中でもバーボン的な要素があるやつもあるし。
バーボンの中でもちょっとスコッチっぽいやつも絶対あると思うし。
そこをあえて別に分けんでもいいのになって。
ウイスキーというかクリーム。
ワインも一緒で。
フランスはこうでイタリアはこうで。
カリフォルニアがとか。
また品種でどうかとか。
そんなんじゃねえよなっていつも思うし。
フランスでもいろいろあるし。
イタリアでもいろいろあるし。
そこをあんまり知らないからっていう理由でするかもしれんけど。
カテゴライズしすぎじゃないって思う。
そうすると初心者の方が取っきづらいと思うんですよ。
難しいこと言ってるな。
まず飲んでみてほしいっていうのはね。
まず飲んでくれっていう。
自分が飲んでみてどう感じるのかっていうのが一番大事だろう。
結構こうちゃんさんも言われると思うんですけど。
ワイン分からんからとか。
僕も言われるんですよ。
ウイスキー分からんちゃんみたいな。
まず飲んでみて。
好きか嫌いかでいいぞ全然。
分かる分からんじゃないんやもんね。
ウイスキーなんて最初から美味しいって感じる酒じゃないと思ってます僕は。
確かに。
分かんないですよ。
最初から美味しいって結構稀ですよね。
情報量が多いんで美味いかどうか分かんないですよ。
情報量の王座ね。
王座でみんなびっくりするし。
僕も最初はウイスキー嫌いだったんで。
慣れもあるんですよ。
最初はコーヒー飲めなかったけど飲めるようになるとか。
ビール飲めなかったけど飲めるようになるとか。
そういう下の進化じゃないですけど。
ウイスキーも徐々に慣れていくとあれ美味しさがある。
蜂蜜みたいな味がするかもとか。
オレンジっぽい様子があるかなとか。
スモーキーなやつも結構いいなみたいなところが徐々に分かっていく。
最初から分かる必要がないという。
そこなんですよね。
だから最初はこんなもんなんだみたいな。
全然オッケー。
これなんか美味しくないなとか全然いいんですけど。
まず飲んでくれっていう思いはありますね。
そんな怖がらずに。
分からんけんとかって言うけどさ。
まだ普段たぶん焼酎とか飲んでますよね。
焼酎のことどんだけ知ってますかって。
たぶんほぼ知らんもんね。
どうやって作ってんのかとかね。
あんま考えなくていい。
まず飲んでみようっていう。
体験ですから。
体験なのよ。
飲酒するという体験ですよ。
オレもたぶん前言ったことあると思うけど
飲食店ってお腹を満たすためにお金払ってる。
そういう場合もあるけど
基本的には体験にお金払ってるんじゃないかと。
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高級レストランで2万3万払ってさ
じゃあ2万3万分お腹いっぱいになるかって言ったらそうじゃないよね。
量は決められてますからね。
吉野家で500円で住んだとしてさ
40倍とかお腹いっぱいになるかって言ったらそうでもないし
そんな食えんし。
体験に対してお金払ってるっていう感覚を持った方が
色々分かりやすいというかね。
変に。
お金だけで決めずに住むんだなっていうのは思うなと。
そうですよね。
体験だと思ってるから
店が雰囲気作りだったりとか
色々頑張るわけですよね。
そうですよね。
飲んだあれ美味しかったなっていう体験を。
それから写真見返して
ああそうだこの目柄だったなみたいな
体験が大事かなと思ってます。
人生を豊かにするというかね。
そこがいいこと言う。
飲食の役割だと思いますよ。
家帰って飲めばいいじゃんって思うんですけど
それじゃなきゃ味気ないし
一人で家で飲んでも楽しくないんですよマスターって結構言われることあって
マスソノラで飲むのが楽しいし美味しいっていう。
味気ない毎日にこのちょっとスパイスじゃないですけど
そういう役割になればいいなっていうのは結構思ってますけどね。
そういう場所があることが豊かになる。
それは大事です。
会社で嫌なことがあって
悶々と抱えて家帰って一人で飲むとかだと
ちょっと不健康。
それをバーソノラとかに行って
マスター話聞いてよって
ちょっと愚痴るだけ。
愚痴るっていうのも
愚痴でもいいし
そのこと関係なく
別の雑談してもいいし
それでもちょっとこう
サードプレイするよね今やね。
心が楽になる。
そういう風になれば我々飲食店としては
ある意味がある。
本当にその通りですね。
という風に思っております。
頑張りましょう。
人の心を豊かにするために。
いいこと言うね。
私たちは皆さんの人生を豊かにします。
そうです。本当にです。
よろしくお願いします。
言いたいところなんです。
なんかあれやね
ソノラとおったんの話
で、まあまあ話したね。
そうですね。結構話しましたね。
でもね、この後
もうちょっといいですかね。
もうちょっと飲食店の
経営面とかね。
そういったことについても
話を聞いていきたいです。
また次回に続きます。
よろしくお願いします。
ということで一旦
お疲れさまでした。
21:11
ということでバーソノラの
マスターのりちんゲスト回
第1回をここらで
終わりたいと思いますけども
いかがでしたでしょうか。
お楽しみいただけましたかね。
今回はねとりあえずイベント
ソノラとおったんの
振り返りというのをメインでやっております。
で、次回第2回はですね
もうちょっと経営のこととかをね
どういうことに気をつけているのかとか
そういったことをね
もうちょっと深掘りしていきたいなと
思っております。そちらの方もね結構熱く
語っておりますのでぜひそちらの方も
お楽しみにということで
今日はこのあたりで終わりたいと思います。
この番組では
感想ポストやお便りフォーム
によって
お便りね
お待ちしております。
Xの方ですと
ハッシュタグ
おっさんですね。
カタカナの小さいつ
それに漢字の参考書の3で
おっさん。このハッシュタグおっさんを
つけていただくと私見に行きますので
こちらでつぶやいていただけたら
嬉しいです。あとお便りフォームもね
ありますのでこちらの方に
感想などお便り
いただけたら嬉しいです。
ということでよろしくお願いします。
またお会いしましょう。バイバイ。