1. 康太郎雑技団チャンネル
  2. vol.004「スナックをつくろう..

今回は前回につづき、はせろうさんと、さっきーさんとスナックをつくることについて語りました。勢いがとまらない。

00:07
スピーカー 1
はい、みなさんこんにちは、こんばんは、康太郎雑技団チャンネルです。
このチャンネルは、つくるをテーマに空間と時間をともにして仲間がそれぞれ持つ発酵させた技を対話を通して、さらに次のつくるを実現する番組です。
よろしくお願いします。
今日は前回ですね、スナックをつくろうというようなところをテーマにお話をしていたんですけど、今回はそれの続きということで、ハセローさんとサッキーさんに来ていただいております。
一言よろしくお願いします、ハセローさん。
すみません、よろしくお願いします、ハセローです。
お願いします。
スピーカー 2
サッキーです。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 2
パチパチパチ。
スピーカー 1
前回ですね、スナックをつくろうというところで、きっかけはアトリエでのキッチンスペースで始まったとか、康太郎キャンプのDay4の飲み会で初めて聞きましたみたいな話もあったりとか、あったかなというふうには思いますけど。
バラバラ。
バラバラ、祖母が。
そもそもスナックに行かない僕たちがスナックをつくるとしたらみたいなところで、いろいろ話が出たかと思いますよね。
で、有事モードでないとスナックに行けないよと。
スピーカー 2
ハセローさんの名言、有事モードでないと。
スピーカー 1
緊急事態の状態じゃないと言い訳が多分。
スピーカー 2
生きるか死ぬかの。
スピーカー 1
そういう話とか。
あとドア話ね、ドアがヤバい。
スピーカー 2
魅惑の重いドア。
スピーカー 1
なぜあのドアは重そうなのかみたいな話とか、あとスナックに求めるものは何なのかみたいな話の中で、サードプレイスとか異世界かみたいな話とか。
で、あとは後半はスナックの中心に丸太が置かれていてみんなで掘るんだみたいな話があったりとか。
あと叫ぶみたいな。
スピーカー 2
叫ぶ。
スピーカー 1
叫ぶみたいな。
スピーカー 2
それはハイライトだったなと思いますよね、本当。
スピーカー 1
そうですね。
YouTubeだとしたらサムネになってる感じの。
スピーカー 2
マスターが叫ぶみたいな、すごい大きい手で掛かれるやつですね。
スピーカー 1
そうそう。
そんな話があったんですが、今回も我々の理想とするスナックを作るたびに何が必要かみたいな話ができればなというふうに思います。
03:01
スピーカー 1
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
みんなノープランで今日も全体に引き付いてるかもしれませんけど。
今から考えると若干ぎこちないところもあると思いますけど。
ざっくばらに。
スピーカー 2
想像力を膨らまして。
スピーカー 1
そうですね。
そもそも作るっていうキーワードで、スナックの中でみんなで作るみたいな話があったなって思うんですけどね。
ああいうのが本当にいいなと思うんですよね。
スピーカー 2
前回の話でコータさんがおっしゃってて、ちょっと覚えていいなと思ったのが、
なんだっけな、正しくは覚えてないんですけど、ずっと変わり続けるじゃないけど、
そういうことをおっしゃってたのかなと思って。
どんどんみんなが手を入れて変わり続ける場所っぽい話をされてた気がしていて、
なんかいいなと思って、いつまで経っても完成しないみかんのスナックっていう感じでいいなって。
スピーカー 1
それは木彫りの鳥を作ってたのに、気がついたらパンダになってるみたいなそんな話でしょ?
スピーカー 2
それとは違うでしょ?
いや、それとは多分ちょっと違う。
スピーカー 1
それとは違うやつね。
スピーカー 2
いや、ちょっと忘れたんで、やっぱり1回目のやつちゃんと聞き返してくればよかった。
スピーカー 1
OKです、OKです。
確かに変わり続けるっていうキーワードかもしれないですよね。
何を求めに来てるんだろうみたいな感じで、
家でもなく会社でもなくてサードプレイスみたいな話ってまずあって、
じゃあその場に何を求めるんだみたいな話になった時に、
僕らは改めて何を求めるんだろうなみたいなところでいくと、
やっぱり大人になると作るっていう行為がどんどんなくなっていくから、
僕らコウタロウキャンプ阿波県メンバーなんで、
やっぱりそういうもので何か作るっていう行為があると面白いかなと思ったりとかするんですけどね。
何かあります?
スピーカー 2
そうですね。
何かこないだ全然別の人と話してる時にバーの話になったんですよね。
私がこのポッドキャストの話をしたこともあるんですけど、
何かその人がバーとかサードプレイス的なところに求めてるものって、
何か普段出会わない人との出会いだっていうことで、
何か全然職業が違う。
例えばお医者さんとかとも話す機会があるんじゃないか。
サードプレイス的なところだと。
06:02
スピーカー 2
何かそういうところが、スナックとかバーとか、
何かそういう場において他者との出会いとか、
やっぱり会話で何か科学反応が起こるみたいなところが面白いんだなって思いながら、
何かその共通点である作るっていうところを軸にして、
みんなそれを何でしょう、面白いと思って集まっているから、
一個共通点がありながら、
全然違う人と出会ってしゃべれるみたいなところが、
何かいいところだなって思ったら、
あれ?これってコウタロウキャンプじゃんって思ってしまったっていう。
スピーカー 1
そのものじゃんって。
スピーカー 2
作りながら話すっていうのを求めに来る感じなのかなって。
スピーカー 1
確かにバックグラウンドが違う人同士が話すってあるじゃないですか。
あると思うんですよね、そのスナックというのは。
でも今お話もしてもらったように、
共通の項目があるって結構大切ですよね。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
そうじゃないと、
結局、初めましての会話も自分の話じゃなくて、
肩書きの話とかしちゃうじゃないですか、
会社の話とか名刺を使って話すみたいな。
僕らコウタロウキャンプの人たちは、
ほとんど名刺交換、あれ?しましたっけ?みたいな。
スピーカー 2
知らない。むしろ本名とかもあんまり知らない人が。
コウタさんとかもその咲いたる方ですよね。
スピーカー 1
どこにコウタがあるんだろうって。
スピーカー 2
もちろんね、もう自面で拝見してるってお名前を呼んであげてるんですけど。
不思議ですよね、だから。
あだ名で呼び合うし。
でもだからこそ、興味だとか、
こういうことやりたいとか、
そういう内面的なところみたいな話がしやすいんでしょうね。
スピーカー 1
そうですよね。
今話してるスナックも、
そういう感覚が欲しいなと思いますよね。
間違いない。
それこそ名刺交換しないとかっていう話もあったじゃないですか。
それこそ属性取っ払えるみたいな、
関係性って僕すごい素敵だなと思ってて。
09:00
スピーカー 1
やっぱりコウタローさんキャンプのみなさん本当に好きなんですけど、
例えば仕事だったらまさしく肩書きだったりとか属性ついてて、
家族でもやっぱりお父さん、娘、長男とかっていろんな属性つくじゃないですか、どうしたって。
あそこの人みたいな。
ただ一つの、コウタローキャンプとかもそうだと思うんですけど、
人どころに同じ価値観を持っている人が裸一貫で来るみたいな感覚だったら、
なんかその社会の属性取っ払った上で気の合う人たちと作ったり遊んだりできるって、
まあまるじゃないですか。
まるです。
やっぱり友人関係でも、
今お前とこの会社勤めてるんだみたいな話って必ずついてもあるんですけど、
そういうちょっとフラッと入るところって、
まるっとその瞬間の自分見てもらえる感覚があったりとかするんで、
行ったことないですけどね、
コウタローさんキャンプとかやったらそういう感じがあった。
まるごと今の自分を属性してもらってるなみたいな、属性取っ払って。
あれがやっぱりすごい得難い感覚があるんで、
そういうスナックが僕やったら行きたいなみたいな、
そういうものなのかもしれないですけどね。
スピーカー 2
確かに確かに。
それってどういうルールとかないんだと思うんですけど、
どんな感じで運営してるのかなって思いますよね。
そういう感覚を店内でもちゃんと実装されてる状態って。
スピーカー 1
結構でも、僕はそれこそサッキーさんとかコウタさんと話してる時の自分が好きだったりするから、
人?
スピーカー 2
やっぱり人次第。
スピーカー 1
今また料理長の人柄。
いかに叫ぶか。
いかにお酒、いかにいい感じのチームは。
スピーカー 2
いかに乾杯するか。
スピーカー 1
そうっすね。
乾杯するか。
でも遊びの仕掛けは絶対作ったりする仕掛けとかはあった方が入りやすいですよね。
言い訳欲しいですよね。
入る言い訳欲しいですよ、マジで。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
バー入るとかスナック入るって、なんか満たされてない感ちょっとあるじゃないですか。
逆にね。
ちょっと欲求不満感みたいな。
蛇吸されそうじゃないですか。
蛇吸されそうな気がする。
12:01
スピーカー 1
僕はただの自意識過剰なんですけど。
なんかあいつパテ上手くいってへんのちゃうかみたいな。
違うんだよと。
確かに確かに。
あそこっさりとかじゃないねみたいな。
言い訳したいっすね、常に。
スピーカー 2
私逆に自分に言い訳したいなって思ってて。
結構初めてのところ行くのドキドキするし、
なんか言い訳がないと一歩踏み込めないから、
あの重いドアを開けれないんですよ。
ってなったら、どうしても掘りたいとかね、
どうしても叫ぶマスターいるらしいよ。
なんか面白そうだから、なんか見たいとか、
なんかハセローさんと喋りたいとか、
なんかね、行く言い訳を自分に持たないと、
本当になんかすごい熱心並みにずっと引きこもっちゃうんで、
行く言い訳は欲しいし、
スピーカー 1
そういうのを作りたいですよね、いろんな仕掛けとか。
スピーカー 2
同じタイプの人がいるかもしれない、世の中には。
スピーカー 1
そうそう、なんか感覚さっきさともしかしたら、
かなりおこがましいしか近いかもしれなくて、
結構怖いっすよね。
なんか行った時に、
なんで来たんですか?みたいな顔されて。
スピーカー 2
アウェイあったらどうしようか。
いや、そうなんですよ。
スピーカー 1
本当初見でもスッと入って、
いやいや、ここなんかこういうことできるって聞いたんでとか、
本当はただちょっと楽しそうな雰囲気嗅ぎつけて入りたかったけど、
なんかちょっとこう言い切って言い訳3つぐらいできたら嬉しいですよね。
お酒が美味しいとか、なんかマスターの、
俺めっちゃ絶品みたいな。
スピーカー 2
あーそうそうそう。
スピーカー 1
あ、そう、こういうことがあるとか。
え、こうたさんどうなんですか?
ね、気になる。
僕もやっぱりこう、
理由は欲しいなとは思うし、
さっきの話聞いて思ったのは、
スナックと言えば、
スポーツジムに行ってるやつのような感じにしたいなっていうのは確かに思ってますよね。
へー。
スピーカー 2
スポーツジム。
スピーカー 1
面白い。
ちょっとイケてる人間たちが集まってる空気も面白いんじゃないかな。
15:02
スピーカー 1
あー。
面白い。
とはいえ、そういうなんか尖りすぎてる人間たちがいてオラオラしてる感じは嫌なんだけど、
あー。
その間なのか分かんないけど。
スピーカー 2
でもちゃんと行く言い訳もありますもんね。
なんか自分がそんなの、なんかちょっと尖ってなかったとしてもスポーツジムだったら、
いやちょっと今日走りたいから行くみたいな。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
走るために来ましたみたいな。
スピーカー 1
あー分かる。
スピーカー 2
自分のペースで走るけどね。
スピーカー 1
うーん。
っていうような感じ。
あ、スポーツジム確かに。
なんか分かるかも。
なんかでもそうですね、こういい感じの人が集まってる空間にしたいっていうのはめっちゃありますよね。
そうそうそうそう。
あとは、そういうなんかこういい感じの人たちが集まる空間だからこそのものは用意したいなみたいな。
あー。
ちょっと何がっていうのは見えないんだけど。
うーん。
スピーカー 2
そういう人たちが面白がってくれるものってことですよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
へー。
スピーカー 2
でよかったなーって。
スピーカー 1
こうださんがこう思われるなんかこうシュッとしてる人たちって、
あれですかやっぱさっきーさんとかりえさんとか。
シュッとしてないよ私。
たかさんとかまっさんとか。
スピーカー 2
なんて仲間の名前を言う?
スピーカー 1
あ、ももさんとか。
そうそうそうそう。
知ってる人の名前言う。
あっきーさんとか。
なんなんすかね、なんかこう気持ちいいというか心が気持ちいいというかなって。
うーん。
あのーやっぱりなんか普段鎧をかぶってるじゃないですか僕ら。
はい。
スピーカー 2
ガチガチで。
スピーカー 1
そういうのをちょっと置いてほしいみたいな。
じゃああのーやりますかみたいな。
今日のテーマはじゃあみんなで和菓子を作りましょうみたいな。
おー和菓子っていいねーみたいな。
めっちゃ楽しそう。
そういうのとか。
楽しそう。
そういうのとか。
でそっからこう誰かがいや実は和菓子といえばねーみたいな感じでこうとうとうと語ってくれたりとか。
すげー。
なんかあの異世界の話に戻っちゃうと僕は普段経験してないことをちょっとやってみたいタイプなんで。
うーん。
和菓子作りなんかやんないじゃないですか。
まあ料理もあれですけど。
うーん。
そういうのにみんなでちょっとちょっとチャレンジしてみようみたいな。
うーん。
感じなのを鎧をちょっと横に置いときながらのなんかそういうのができると面白いかなって思いますね。
18:03
スピーカー 1
なるほど。
めっちゃ共感しますね。
小田さんとさっきさんに聞きたいんですけど。
どんな人に来てほしいかっていうので。
10人いて1人マジ変なお客さんだからそれ許容できるかどうか問題ありません?
多分10人に1人ぐらいはこいつ完全に自分の正解持ってきたなーみたいな。
なんかこうちょっと他の人の話小バカにする人とか。
いるいるいる。
なんかいるじゃないですか。
お前それこうやったらいいんだよみたいな。
いるいるいる。
そういう属性外してる場だからこそ逆にオラついてくる人とかって。
どうもな気するじゃないですか。
それはもう100人いても1人も入れたくないですか。
どれぐらいの感覚でドアの重みが変わってくるのか。
スピーカー 2
でもなんか私がふと思ったのはなんか10人に1人ぐらいの割合だったら
初めそれでオラついててもなんか大体は遠出されるんじゃないかと思うんですよね。
確かに。
なんかオラついた後に1回はみんななんかねこうあれみたいなので泳がすかもしれないですけど
きっとその本人帰る頃にはなんか違ったかなーみたいな。
ここじゃないかも。
スピーカー 1
その人には絶対にその人に合うお店があると思うんですよ。
スピーカー 2
だからドアは椅子でもオープンはしてると思うんですけど。
10人に1人ぐらいだったらきっと自然と無くなる気がします。
スピーカー 1
浄化される感じはしますよね浄化されるというか。
なるほどなるほどなるほど。
確かに確かに。
なんかもうこの3人でもうあうんの呼吸でちょっと違かったよねみたいな。
スピーカー 2
出ちゃいそうですよね。
ちょっとなんかあの心ばかり濃いお酒を出すとかねやっちゃいそうな気がする。
スピーカー 1
もうお酒なくなったわーっつって。
今日もう帰りーっつって。
確かに確かに。
そういうの面白いと思う。
スピーカー 2
でも本当になんかお店の人結構大変ですよねお客さんってやっぱりこう雰囲気でねみんな常連さんとか決まっていくんでしょうけど
常連さんとかお客さんに選んでもらうじゃないですかお店って。
会員制とかでもない限り。
みんなどうやってるんでしょうね。
21:00
スピーカー 2
なんかそれなりに悩みありそう。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
そういう意味だと会員制とかねあるかもしれないですね紹介しか受け入れませんとか。
ミクシーみたいですね。
スピーカー 1
ミクシー。
懐かしい。
あと僕の友達が銀座で料理というかレストランやってるんですけど普通にブルナビとか昔作ってて予約とかを受けてたらしいんですよ。
そうするとやっぱり普通に失礼なお客さん結構いてドタキャンしかりーみたいな。
ドタキャンも結構平気でやってきてそういうのって当たり前でしょみたいな。
さっきのオラオラじゃないんだけど。
でもやっぱりこう会員の紹介とかで来るとやっぱりその人の顔をメンツ潰せないしみたいな。
その空気感みたいなところを潰せないから結構そういう失礼なこともしないみたいな。
って考えるとなんか僕らが作りたいスナックを作ればいいんじゃないかなって今ふと思った。
僕らの世界観で。
そこについて来れない人はどうぞどうぞみたいな。
僕らに共感してくる人たちがいるはずだからみたいな感じでやるっていうのもちょっと偉そうだけどあってもいいかなって。
めっちゃいいじゃないですか。
スピーカー 2
なんか思いました。
例えば銀座のすごい誰から見てもわかる人通りの多いところじゃなくて、
ちょっと奥まったところとか調べないとわからないところとか、
知ってる人じゃないとこないみたいなところにあったら、
きっと事前情報でマスターって叫ぶんだとか、
そういうところに面白いって思ってる人しか来ないじゃないですか。
銀座の人が来るかもしれないですけど、
場所とかやってることがちょっと尖ってるじゃないですけど、
なんかちょっと変だったりした方がいいのかもしれないですね。
リアルに考えるとお店が立ち行くかとかいろいろあるかもしれないですけど売り上げっていうところ。
妄想の範疇だとそういう感じで、
変皮じゃないけどちょっと離れた場所。
卓球ビル4階とかでやりたい。
思いドアの前でね。
思いドアマスターなんでね。
スピーカー 1
マスターですよ。
僕、ご近所付き合いとかもしたいです。
開業地で。
地域の清掃活動とか。
24:02
スピーカー 1
自分の自宅の周りで1回もやったことないですけど。
それも地域の皆さんとつながるためとか。
近くではちょっと余裕あるんですけど、
店舗運営してるんでみたいな。
ちょっと言い訳もたつ。
ちょっとでもやりたかったことでもあるみたいな。
スピーカー 2
やりたいです。
普段の役割とかがあるとやりづらいかもしれませんね。
家の周りだと。
スピーカー 1
それで言うとちょっと周りが、
あわりに不英法に引っかかるようなお店ばっかりだったら、
ご近所付き合いしたいなみたいな。
そのあれもあるんで。
さっきさんとほうたさん。
その辺聞きたいですね。
スピーカー 2
ご近所付き合いしたくなる場っていいですよ。
スピーカー 1
同じビル内での交流とかしたい。
スピーカー 2
スイカもらったから半分切ったから半分あげるよみたいなことしたい。
他の店に。
スピーカー 1
いいですね。
ちょっと余っちゃったからこれみたいな。
差し入れでみたいな。
ちょっと食べてよりにもみたいな。
めっちゃいい。
スピーカー 2
叫ぶマスターがチャーハン作りすぎちゃったから食べてよみたいな。
そんな感じですよね。
スピーカー 1
発注間違えたらしいよとか言って。
またやりやがったみたいな。
そう言ってても面白いな。
そうですよね。
ほうたさんとかさっきさんとか僕とかが。
こんなんがいいっていうのを作った方がやっぱり熱こもりますし。
全然伝わるものになりますよね。
作るなら。
自分たちが面白いと思えないと。
確かに。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
やっててどんどん思うなってなってきそうですもんね。
スピーカー 2
義務になりそうですもんね。
スピーカー 1
すごくなかったら。
この3人で義務になるのめっちゃ嫌やわ。
最悪。
スピーカー 2
ずっとニヤニヤしながらやりたいですよね。
もしやるなら。
スピーカー 1
確かに。
僕らがやりたいことをやれるスナックみたいなね。
やっぱそうなんだよね。
残り10時まで5分となってしまう。
スピーカー 2
もうそんな早いんじゃん。
10時になるのにパセロさんが。
スピーカー 1
そうなんですよ。
本当にかぼちゃの馬車に乗って帰んないといけない。
シングルだったね。
27:01
スピーカー 1
かぼちゃの馬車でしたっけ?
かぼちゃの馬車だったよ。
帰れなくなった。
早いあっという間。
終末ってまじで一瞬やったな。
本当に。
あとは実行あるのみということで。
スナックを作るプランができていければいいなと思いますんで。
言ったことまとめてみよう。
スピーカー 2
また企みましょう。
スピーカー 1
企みましょう。
ということで今日はありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
27:46

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