1. いつものデザインのはなし
  2. #21 - デザイナーとカレー【い..
2023-08-23 29:57

#21 - デザイナーとカレー【いつものデザインのはなし】

第21回目は「デザイナーとカレー」✨🍛😋 カレー好きさんプチョヘンザっ✋ 夏真っ盛りにピッタリなテーマをPICK UPしました! 今回はスパイスカレーにどハマりした頃の話などをお届けします。 熱量高めに語るばちこを、暖かく見守ってやってください😂 ▼CONTENTS ———————————————— () - スパイスカレーにハマるクリエイター () - ホットサンドとオムレツブーム () - SEASONスパイスカレー () - 簡単な作り方解説 () - 塩とスパイスの種類 () - ナンと米 () - 人を惚れさせる●●● () - 達成感とおすすめYouTube ———————————————————————— ↑時間をクリックするとジャンプできます!

【番組概要】
🕛第2・4水曜12時ごろ配信しています!(月2回配信)
このラジオはフリーランスのデザイナー、
「つる」と「ばちこ」がお送りするデザイントーク番組です。
ふだんのデザインの話から日常のことまで、
ざっくばらんに語り合っています。

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【つる】
フリーランスのグラフィック/Webデザイナー。
ロゴやフライヤー、Webサイトの制作などを行う。
シンプルに整理されたデザインが好き。
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【ばちこ】
グラフィックデザイナー / WEBデザイナー / イラストレーター
いくつかの会社勤務を経て、フリーランスでやんわりと活動中。
長崎うまれの大阪経由なので方言が変です。(西寄りではあります)
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Summary

デザイントーク番組では、デザイナーやカレーについて話し合われています。バチ子さんはカレーに詳しく、スパイスカレーにハマるデザイナーのエピソードや、スパイスカレーの作り方について探求しています。また、カレーの作り方についても詳しく話されています。具材やスパイスの配合、お米の種類などが詳しく語られています。さらに、バングラディッシュさんのローズウォーターとマンゴーラッシーを組み合わせて作る特別な味のマンゴーラッシーについても話し合います。

カレーにハマるデザイナーあるある
【いつものデザインのはなし】
このラジオは、フリーランスのデザイナー、鶴とバチ子がお送りするデザイントーク番組です。
普段のデザインの話から日常のことまで、ザックバランに語り合っています。
はい、始まりました。いつものデザインの話。今回は第21回目になります。
バチ子さん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
今回のテーマはですね、デザイナーとカレーでございます。
カレー。
これはね、カレーにかなり詳しいバチ子さんに、
詳しいって。
僕がいろいろ聞きたいなという企画でございます。
ほんと?聞きたい?
聞きたい。
だってね、デザイナーとカレーやろうって、提案してくれたのはバチ子さんのほうなんですよね。
ええ、実は私なんですよ。
そうそうそう。
どうしてやろうと思ったんですか?やりたいなって思ったんですか?
僕ね、スパイスカレーにはまるのは、クリエイターあるあるだと思ってて。
ああ、なるほどね。
たしかに。
それはあるあるですね。
世にはびこる、デザイナー、カメラマン、ミュージシャン、いろんなデザイナー、みんなね、一回は通る道だと思ってる。
ああ、たしかに。
いやー、ちょっと多文に漏れず、僕もね、スパイスカレーには手を出したことありますよ。
バチ子さんのスパイスカレー作り
あった?
ありますあります。
それさ、どんな感じで作った?
えっと、なんかね、ちょっとこうネットで調べたりとか、本買ったりとかして。
本買った。
うん、本買って、なんか基本の調味料はこれとこれとこれですってのを見て、
で、それをスーパーで買ってきて、調合して作るっていう、シンプルなおほどくな形。
おお、いいねいいね。
うんうん。
何カレー作ったの?そん時。
あ、何カレー作ったかな、ひよこ豆カレー。
あ、おいしいやつや。
ひよこ豆カレー作りましたね。
ホクホクしてね。
ホクホクしてね。
おいしいね。
そうそうそう。
ひよこ豆、自分でちゃんと茹でたの?
いや、まさか。
まさか。
そう、そこだから、その意識の差が違うんだよ。
何意識の差って。
僕、絶対茹でるなんてめんどくさいから、ちゃんと茹でてあるパックなり缶のやつを買って、使いましたけど。
ああ、そういうことか。
すごい、だからね、そういう根本のとこからやるっていうのが、ばちこさんのスタイルなんですよね。
で、その流れでスパイスカレーってのも、僕よりも圧倒的な知識量というか、やってることの経験の差が違うと思いました。
いろいろ話してて。
あ、まじで。
僕が使ったことないスパイスとか、めっちゃ使ってるもん。
あ、ほんとに?
そう。
じゃあさ、じゃあさ、何回ぐらい作ったスパイスカレー?
あ、でも回数でいったら、けっこう作った気がする。何十回とかは。
あ、すごい。
通算したら、五十回ぐらい作ってんのかな。
その中で、やっぱさ、自分なりのスパイスの調合とか試した?
あ、まあなんか、そこまでね、いけるぐらいのモチベーションはなくて、その基本の調味料って言うんですか?
ターメリック、クミン、コリアンダ。
コリアンダ、タクコね。
そうそう、タクコって呼ばれてる。その三つを使いつつ、ちょっとクローブとか入れたりとか、あとなんだろう、なんか葉っぱ系。
カレーローリエかな。
そうそう、ローリエとか、そういうの少し入れたりとかして、少し微調整するぐらいの感じ?
そのぐらいまでしかいけなかったですね。
それは何?パウダー買った?それともホールも買った?
パウダーにいっちゃいましたね。なんか最初ホールとか買ってみたんだけど、ちょっと使いづらくて、まあパウダーでいいかなみたいな感じで。
そっかそっかそっか。
そこがね、意識の差。
何を意識?
意識の差っていうか、こだわる差。
差か。
だって、ホールとか使ったほうが、香りは圧倒的に鮮度が違うわけですよね。
ひいたりとか自分でしたときの。
そういうところってことですよね、きっとね。
とてもそうです。
僕なんかは、スパイスカレーって、スパイスなんとかとか、クラフトなんとかって、ここ数年すごく流行ってきてるじゃないですか、流行りだしたじゃないですか。
流行ってるね。
たぶん10年以上ぐらい前からブームというか、あったはあったんだと思うんですけど、それが波ができてきたの、ここ数年っていうイメージがあって、
ネットとかの影響もあるだろうし、ユーチューバーとか、インスタとか、そういうのの影響でなってんのかなって思いますけど、
スパイスカレーの探求
パチ子さんが初めてスパイスカレー作ったのって、いつ頃ですか?
私ね、コロナ中だね。
コロナ中?でも割と最近だったんですね。
その前は実はね、毎日ホットサンドを作るっていう1ヶ月を過ごしたんですよ。
そうだ、その話もしてた。
ホットサンドメーカーを買ってね、コロナやして、家を超ハッピーにするぜって作ったんだけど、それこそ私の中で完成してしまったって、好きな味が。
かっこいい。
一時代が終わったわけですね。
終わっちゃった。もうそれしか食べたくないってなったから、もう1ヶ月でね、終わったんですね。
なるほど。
でも、それまたリバイバルというか、再ブームみたいなの来ないんですか?
全く起きませんでした。
全く起きないんですか?
ちょっと脱線しちゃうんですけど、割となんか結構最近ホットサンドっていうのも、ネット上でよく見かけるんですよね。
ホットサンドやってる人とかが。
あるあるある。
1つのカルチャーみたいな感じで。
そうそうそうそう。そのカルチャーが歌われ出す前にやっちゃったんだよ、私はね。
なるほど。
で、これで毎日作って、写真もちゃんとしっかり撮って、で、私の中ではホットサンドの断面の分厚い本を、レシピ本を作り、で、それでもう毎日やったメニューを、本作ってみようかなぐらいまで構想浮かんでたの。
今やったら、なんかすごい刺さるんじゃないですか?
刺さるかな。毎日だからね、毎日毎朝。
すごいな。
今やったら、1日2個作ってたときもあるからね。朝作って、おやつに行くとか。
で、その、ただありきたりの具材挟むだけじゃつまんないから、具材はね、全部自分で作ったの。
すごすぎ。
だから、ベーコンも自分で燻製までやったりとか。
えー、そのレベル?まじで?
あんこも自分で作るとかね。
嘘でしょ。
ジャムも作るぜって。
ちょっと自分のなんか予想をはるかに超えてきてるんですけど。
どうせやんならさ、わけわかんないやつやりたいじゃん。みんながあんま試さんようなやつ。っていう意識なの、いつも。
なるほどね。え、それSNSとか投稿してなかったんですか?
あのね、今あたし、ばちこ85ってアカウントがあるんだけど、その前ね、別のアカウントがあったんだよね、実は。
その子で、毎日狂ったようにあげてた。
なるほど。え、それ今やってたら、よりなんかこう、下手したらバズるくらいの感じあったんじゃないですか?
その前はね、オムレツだからあたし。
なるほどね。
毎日オムレツ。
オムレツも極めてしまった?
あの、きれいに美しい、ナイフ入れたらパカってなるオムレツを作りたかったの。
だから毎日狂ったようにオムレツばっかり作って。
え、で、最終的にどうなった?
あ、一応ちゃんと作れるようになりました。
そっか、完成されてしまったわけ?
そう、完成してしまったんですよ。
してしまったわけですね。なるほどね。
そう、あれはね、手際とね、小さいフライパンじゃないとダメなんだよね。
そう言いますよね。
そっかそっか。
そう。
あ、そう。
すみません、じゃあ、ちょっとスパイスカレーに話を戻しましょう。
まあまあまあ、こんな感じですね。
わたくし、1個テーマ決めると、1ヶ月ないし、2ヶ月は作り続けるっていう癖があるんですね。
だから、それがオムレツ、ホットサンド、そしてやってきたのが、スパイスカレーなわけなんですね。
なるほどね。シーズンがね、シーズンスパイスカレーがやってきてるってことですね。
そう、シーズンスパイスカレーよ。もうこのときはやばかったよ。
毎日スパイスカレーで、スパイスカレーに飽きたらず、インド料理を作るぞって言って、
ヨーグルトをね、1キロ作ってさ、1リットル分。
それで、タンドリーチキン仕込むとか、あとライターっていうヨーグルトサラダがあるんだけど、
キュウリのみじん切り、角切りのやつと、ヨーグルトのサラダをかけてカレーに食べるとね、うまいことマイルドになっておいしいんだよね。
なるほどね。
とか、謎のアチャールめっちゃ作るとか、漬物ね。
マジでやった。
マジもマジですね。
やっぱすごいな。
毎日がインド人だよ。
毎日がインド人。名言が出ましたね。毎日がインド人か。
でもね、きわめてもきわめてもね、これね、たどり着かないんだよね。
どこに?
世界に。
もうね、日本人で、味噌汁だよ。
あれ、ちょっともともともないこと言ってるけど、大丈夫ですか?
味噌汁も、だしで変わるでしょ。
だしだの、具材だの、味噌の種類だの。
究極きわめるとね、むずかしいよね。
そういう意味か。
でも、カレーも同じ。スパイスカレー。
俗に言う、小麦ベースのカレーじゃないわけ。
スパイスカレーはどちらかっていうと、スパイスメイン。
玉ねぎとか、トマトとか。
だから、どちらかっていうと、体整う系なんだよね。
小麦はちょっとこう、胃もたれしちゃうから、あれなんだけど、スパイスカレーは油も多いけど、その分、薬効成分もあるよ、みたいな。
言うのもあり、野菜とか肉のだしで、ぜんぜん変わるんだよね。
そうですよね。
あれは大変だ。
しかもね、味付けは塩だけじゃないとだめなの。
ほんとの、インドのスパイスカレーは。
なるほど。
だから、塩だけで極めるってなったら、
あとも、スパイスの配合と、今日何の野菜にしようかな。
それで、毎日味が変わるから、だから飽きなかったの。
いまだに答えは見つかってない。
探求の日々。
それは、でもまだ完成してないんですか?
ぜんぜん完成してない。
じゃあ、今もたまに作るんですか?
時間がない。
スパイスカレー作るの、めっちゃ時間かかるからね。
いつものデザインの話。
簡単に工程を説明してほしいな。
作るとき、バチコさん、普段どうやって、どういう順番で作っていくんですか?
基本的なところで言うと。
まずね、玉ねぎを炒めます。
違う、その前に、玉ねぎ炒める前にね、スパイスをホールでね、テンパリングっていうことをするんですよ。
はい。
ね、下脂にスパイスもろもろ、ホールの状態、もしくは軽くつぶして、そこのオイルの中に香りを移していくっていう作業をテンパリングと言うんですね。
で、これをして、あとにんにくとかしょうがとか入れて炒めて、そこで玉ねぎのみじん切りが透過されるの。
透過。
まあ、薄切りでもいいんだけど。
で、そこでね、もう玉ねぎをとにかく飴色になるまで炒めます。
それを、メイラード反応って言うんだけど、茶色になっていく状態を目指すわけね。
そのときに脱水させるために、ちょっとそこで塩を足すとか、すると早く茶色くなる。
もしくは玉ねぎを冷凍しておく。
で、すると水分が抜けやすい。
なるほどね。
そう。っていう、まあ、とにかく玉ねぎをコテンパンに、もう抹茶色になるまでワーってやるんですね。
そのあと、トマトのホール缶を入れます。
カレーのスパイスと塩加減
もしくは、トマトをぐしゃーってしたのでもいいんだけど、ここもガンガンに炒めるの。
で、入れた?トマト。
入れてましたよ。
炒めた?
炒めてました。
ガンガンに?
ガンガンにやってました。
なんでかわかる?
なんでなんですかね。
あのね、トマトってちょっと酸っぱいじゃん?酸味あるっていうか。
あのクエン酸をガンガンに炒めて、高熱でやることで、クエン酸がアコニット酸っていうものに変わるんだよね。
ほうほうほう。
で、このアコニット酸っていうのは、いわゆるうま味成分。もう酸味が飛んだ状態でのやつにするために、もうふーんって。
あー、そういうことなんだ。
そう。もうこれができてないと、酸っぱいスパイスカレーになっちゃうの。
そういうことか。
ここが一番きもなの。
なるほどね。
これバンバンかかるやつ。
それでもなんか、僕もちょっと本とか読んでたから、なんかそういう解説さん見たけど、そこの詳しい、アコニット酸でしたっけ?
そういう、その流れは知らなかった。
そういう、そのあれがあるんですよね。内部で、内部というか、科学的な。
あるんです、ちゃんと。
だから、玉ねぎのうまみ甘み、トマトの甘み、酸味とかしてね、それをもうギュッと凝縮させると。
ここで、しっかりできたら、そこで初めてお粉のパウダーがやってくるわけよ。
ここで初めてね。
はい。そのとき、火を止めて、で、こげつきやすいから、パウダーは。
だから、もうそこで軽くバー混ぜて、そこで、次、他のお野菜とか、お肉とかを入れて、炒めて、でも、こげないようにね。
で、それで、お水を入れ、で、ことことじっくり、味をなじませます。
なじませたあとに、お塩。
その途中でもいいんだけどね。
私はいつも、だいたい最後だったかな。
で、お塩を入れて、味を整えるっていう、これで終わりです。
なるほど。ありがとうございます。
もうね、この塩加減がマジで難しいよ。
そうですよね。塩がね、肝だって言いますもんね。
めちゃくちゃ肝。
でも、私は当時、作ってたときは、たぶん普通の塩を使っていたんだけれども、
今度、試したいのは、ミネラル分の多い塩で作ったらどうなるかっていうのを、まだやってないんだよね。
なるほど。
普通の塩ってのは、そもそもどういう塩の工程ですか?
塩の工程って、機械で水分飛ばすやり方。
確か、ちょっと詳しくないんだけど、名前が。
ものと、釜でぐらぐら煮詰めて、海水をひたすら、結晶ができるまでぐらぐらさせて作るお塩。
2種類あるんだよね。
これが、肩や機械のほうは、ミネラル分が多くしか抜けるんだよ。ナトリウムだけになっちゃうの、およそ。
でも、こっちの海水をことごとしたものについては、ミネラル、カリウム、マグネシウム、もう海の大事なものがね、全部凝縮されるわけ。
そういうことね。
だから、同じ塩でも、こっちはちょっとトゲトゲしい味がする。
でも、こっちのミネラル分多いほうは、確かに塩分とって、ちょっとあれかもしれないけど、カリウムとかが入ってるから、まだマシなんだよね。
だから、甘みとか、そういううま味がしっかりある塩。
このお塩で、私はまだカレーを作ってないんです。
そうなんだ。
はい。
それは、せいせい塩とてんぴう塩みたいなことですか?
そうそう、名前で言うとそういうこと。
そういうことか。
意外だった。てんぴう塩で、いつも作ってんのかなって思ってた。
まだそのときの私は、なんか何でもいいやぐらい思ってた。
でも、そのときもまだ気にして、まだ選んではいたんだけど、もっと選び始めたから。
そういうことね。
こっちで私は作ってない。
確かにね、全然違うでしょうね。
そう。ちょっとここを試したい。
バスマティーライスの炊き方
なるほど。じゃあ、全然終わりはまだ見えないですね。
未来はまだまだ続きますよ。カレーの未来。
そうか。
あとはね、スパイスの配合だね。
さっき言ったタクコね、インドカリーコさんが言い出したんだよ、それはタクコ。
確かね。ターメリック、クミン、コリアンダ。
でも、だいたいここだよね。
なんだけど、私はいつも入れてたのは、それこそローリエみたいなやつ。
で、もちろんターメリックも入れる。クミンも入れる。コリアンダと、あとカルダモンね。
カルダモンね。
カルダモンです。
カルダモンって、いつ買ったことないんだよな。
そう。これね、スパイスの女王って言われてるんですね。
なんかね、聞いたことあるんですけど。
そうそう。だから、子供たちがガムドアリンに噛むとも言われてて、すごい口の中とかがすっきりするんだよね。
そうなんだ。
お菓子にも使われるし。
なんだっけ、私。なんて言った?
カルダモン。
そうそう、カルダモン。
これ、緑と、グリーンカルダモンとブラウンカルダモンって、また2種類あるんだけど、またこれでも香りが違うんだよね。
これはお好みで配合って感じで。
あとは、それこそクローブも入れるし、シナモンも入れるし。
あとはね、フェンネルってやつとか。
フェンネル入れると、ちょっと店の香りに近づく。
フェンネルって聞いたことあるけど、全然使おうと思ったことないな。
意外とこれね、さわやかな香りなんだよね、ちょっとね。
じゃあ、お店とかで食べるようなカレーで感じる、複雑な香りとかは、カルダモンしかり、フェンネルしかり、そういうのが入ってる可能性が高い。
と思う。
自分家じゃ、なかなか出せないような、複雑なね。
あと、マスタードシードとかね。
マスタードシードね。
だから、いろいろあるんですよ。
オールスパイスなの、フェヌグリークなの。
メースってやつもあるしね。
メース。
メースはちょっとね、ナツメグっぽい甘い香りなんだけど、そういうのをちょっと折り混ぜてみるとかね。
だから、マジで終わりがいいんだよね。
そうですね。
本当に。
組み合わせもね、無限ですしね。
そういう意味では、なんかもう終わりというか、探求の見えない世界ですね。
本当に見えない。
で、またこのね、割合も人それぞれだからさ、なんとも言いがたいんですよ。
確かに。
あとね、お米問題ね。
あ、そっか。
ちょっとそこまでね、そこもね、考え始めると。
でも、なんで食べるって話も、なんで食べるってのはないのか。
なんはね、どっちかっていうと、これもうね、日本にやってきた文化ですね。
あ、そうなんですか。
向こうでも全然食べるんだけど、どっちかっていうと、上流階級の食べ物みたいな感じで。
あ、そうなんだ。
でも、日本はインドネパール系のカレーをインネパ系と略すんですけども、
そういう日本のバブル時代にいっぱい出てきた、そういうインネパ系のカレー屋さんが、
ナンを備えつけて出すっていうのを生み出したっていうのは、確か最初って言われてたかな。
そうなんだ。
だから今、なんでカレーを食べるっていうのが、わりと定着してるんだけど、
でも、それはインドではまあまあないかなみたいな。
あ、そうなんですね。
インドでは、やっぱりバスマティーライスですよ。
バスマティーライスか。
ぱっさぱさのあれ。
うんうん。
あれもね、炊き方違うんだよ、ちょっと。
あ、そうなんですか。
普通の炊飯器で炊いちゃうあれよ。
あ、あれなの?
あれなの。
だめなの。
だめっていうか、ちょっとベタベタしちゃうかな。
水分量とかいう話じゃなくて?
うん。違う。
そもそも、たく、かまみたいなのの素材が違うっていうことですか?
素材でもないの。
あ、違うの?
茹でこぼさなきゃいけないんだよ、あれは。
茹でこぼさなきゃいけない?
ええ。
あー、なるほど。
だから、バスマティーライスとか、ジャスミンライスっていうやつは、お鍋につっこんで、かき混ぜながら茹でるんだよね。
知らなかった。
そう、かき混ぜて茹でて、焦げ付かない、張り付かない、わーってやって、
で、あれで10分ぐらい茹でたら、柔らかくなりかけたら、そこでお湯を全部捨てるの。
へー、そうなんだ。
お湯を全部捨てて、で、また釜に戻し、で、それで蒸らす。
へー、知らなかった。そんな工程を踏むんだ。
そう。だから、ベタベタしない、パラパラしている、汁気の多いカレーに合うと。
そうなんだ。
そうなんです。
え、じゃあ、日本みたいに炊飯器みたいなのが作れないのかな?あるのかな、向こうに、自動で。
あー、向こうでの炊飯器、気になるね、確かにね。
ねー、なんかちょっと今ふと思ったんですけど、なんか普通にだって炊飯器じゃ、うまく理想のバスマティライスにはならないってことですよね。
うん、たぶん厳密に言うと違うね。
うん。
あの、澱粉質を落とさなきゃいけないから。
そうか。
うん。
じゃあ、向こうの人、日常的にそうやって作って食べてるのかな?
わかんない。
大変じゃないですか。
ね。
えー、すごい複雑な工程ってか。
そう。でもでも、バスマティライスについては、そうやって耐えてた、ちゃんと毎回。
んー、え、耐えてたの?
え、炊くよ。何やってんだ。
すごすぎるー。そりゃ時間もかかりますわ。一食作るのどのくらいかかるんですか?
でもさ、作るときはだいたいほら、何日か分をね、食べて作るから、うん、いいんだけど。
あ、まあね。
そうそうそう。
でもそれにしてもね。
まじで時間かかるよ。
ですよね。なんか半日くらい下手したらかかってそうだな。
うん、かかるかかる。
かかってそうですね。
そう、かかるよ。タンドリーチキンは仕込むわ。ライスは作るわ。なんかわけわかんないの作るわ。
すげーな。
スパイスカレーの他の料理とスパイスコーラ
で、スパイスカレーをやりだすと、今度はチャイにはまるんだよね。
なるほど。
同じスパイスだから。
もうなんか、フルコースですね。
え、え、チャイ行ったら次はスパイスコーラとかかな、ジンジャーエールとか。
あ、そうですね。
そう、スパイスコーラも作ったよ、ちゃんとだから。
ほんとに?
うん、ほんとに。
やば。まじで。
だってあるんだもん、スパイスが。
まあね、あるけど、あるんですけど。
あ、そうだ、前言ってましたよね。なんかこう、現地の人が行くようなスパイスとか調味料が売ってるお店とかよく行ってたってね。
うん、めっちゃ行って、そこのおじちゃんにめっちゃ聞きまくって、なんかおいしいレシピを教えてって。
探究心すごい。
だから、私ね、人を惚れさせるラッシー作れるから。
ほう、どういうこと?あ、それはおじちゃん伝授の?
うん。
それ、おじちゃんが言ってたんですか?これ、飲ませたら人を惚れさせられるって。
惚れさせるは言ってない。
言ってないの?
でも、私は確実に人を惚れさせる。
あ、そのくらいおいしい自負が。
まじでおいしいあれは。
はあ、ねえ、すごいな。
おじちゃんの、あれでね。
なるほどね。
うんうんうんうん。
へえ。
そう。
探究心やばい。
まあまあ、そう。でも、ネタバラシすると、ローズウォーターなんだよ、それ。
ローズウォーターと。
ローズウォーター。
ローズウォーターと。
特別な味のマンゴーラッシー
そのとき買ったのは、バングラディッシュさんのローズウォーターなんだけど、
あの、まあ、ラッシーってヨーグルトと砂糖と、で、マンゴーのね、カンカン買ったんかな。
確かに。
で、それをこう混ぜて、それだと普通のマンゴーラッシーなんだけど、そこにローズウォーターってやつをピャッって、
うんうん。
ちょっとシャッって入れるとね、どこだ、ここのリゾートは?つって。
へえ。
そんな味になっちゃう。
あ、そうなんだ。
そう。
その取得風で変わるんだ。
もうこれ、おじちゃんに教えてもらわなかったら、絶対に出会えなかったらしい。
へえ、すげえな。
それ、もうちょっとラジオに乗っけちゃっていいんですか?
もう。
秘伝なんだね、秘伝なの。
もういいの。
いいの?
何てこと?
ぶっちゃけ、はちみつでも味変わるから。
あ、そうですよね。
うんうん、そうそうそうそう。
そうか。
まあ、みなさん、人を惚れさせてください、それで。
できるかな。
まあ、そんな感じでね、スパイスカレー1ヶ月はまりまして。
いつものデザインの話。
なんか作った中で、これはって思った成功事例というか、なんかあります?
ああ、成功事例か。
まあ、全部失敗ではないと思うんだけど、これはみたいなの作れた。
ああ、でもね、達成感っていう意味では、あのサグカレーかな。
ああ、ほうれん草のカレー。
ええ、そう。葉っぱのカレーですね、緑色の。
あれも作るの大変ですよね、ミキサーかけたりとか。
死ぬほど大変だったよ、あれ。
死ぬほど大変。
いや、大変だろうな。
あって、いろんな葉っぱかけ集めて。
そうだよな。
マツノミ用意して、なんかもう、なんだこれ。
マツノミまで、ああ、そっか、使うのか。
そう、コクを出すにはマツノミがいるんですよ。
まあ、ナッツでもいいんだけどね。
マカダミアナッツとかね。
うんうんうん。
とか。
ああ、でもそれはできたとき、ちょっとね、感動がひとしおというかね。
うん、私サグカレーがね、ほんとに大好きなの。
ああ、わかる。
僕もまあ、お店行くと結構サグカレー食べるな。
そう、サグめっちゃ好き。
うんうんうん。
それも作ったし、あとね、ビリヤニも作ったね。
ビリヤニってなんだっけ、どういうやつだっけ。
カレーの炊き込みご飯ってやつですね。
ああ、あれか。
うん、そう、あれも作ったよ。
あれもおいしいね。
ちゃんと土鍋で作ったからね。
そうでしょ。
まあ、うそじゃないか。
ほんと。
何も聞いても驚きます、毎年。
ちゃんと白の層と黄色の層で、ちゃんと立ち上がってるビリヤニを作りました。
ああ、すごいですね。
成功事例のカレー
あれは達成感だったな。あれ成功だと思うね。
そういうの、いろいろ重ねてきてるんですね。
いっぱいね。だから、もう最近は作る気があんまり起きないんだ。
そうですね、たしかに。
疲れちゃった。
一度はまるとね、とことん突き詰めるタイプですもんね。
飽きるまで。
でも、まだ塩という探求が残ってますからね。
そうそう。だから、時間が次確保できたら、ちゃんとやりますね、私。
なんか、ワークショップとかやってほしいな。
ワークショップ?
前、長崎の食堂、長崎食堂だっけ?
長崎酒場ってやつかな。
長崎酒場か。
なんか、そういう感じでスパイスカレーのイベントとかやってほしいな。
ほんと?
食べるだけだけど。
こっそりやろうかな。こっそりね。
こっそりやってほしい。
カレー会ね。
でも、私はね、今言ったやつは、だいたい受け売りだから。
でも、だいたいそんなもんじゃないですか。知識ってのは、人から聞いたものを自分の中で咀嚼するものだから、そもそもその探求をしてる人ってすごいと思う。
ほんと?ありがとう。優しいのね。
ありがとうございます。
いやいや、だから、そんな受け売りの私がですね、大変勉強になった方々をちょっとご紹介して終わろうかなと思っております。
すごい。クレジットですか?エンドロールですか?
エンドロールですよ。
もちろんね、インドカリーコさん、スパイスカレーがお好きな方はきっと知ってるでしょう。
このインドカリーコさんは、まあまあ言わずもがなと。
でも、たぶんこれ聞いてる方の中には、スパイスカレー作ったことないけども、やってみたいかなっていう人に非常におすすめのYouTubeありまして、
のんびりスパイスカレー調理室と調べていただくと出てくるんですけど、
このアサカさんっていう方がですね、インドの渡航回数はもう10回以上と、
シタール教室に通ったり、パキスタン、バングラディッシュ、ネパールなどあらゆるアジアの国でカレーを食べてきたという方なんですが、
この人、いろんなイベントをやってるんだけど、いずれも完売と。
で、私が言ったさっきトマトのクエン酸がアコニット酸っていう部分とか、塩だけしか味付けしちゃいけませんよみたいに言ったのは、全部この方のアサカさんのおかげ。
そうなんですね。
で、パウダーも自分で配合するのめんどくさいから、私はこのアサカさんのおかげで赤缶を使う、SBの赤缶。
あれだけあればいいっていうその安心感をいただいたことで、もうより導入がね、しやすくなったと。
なるほどね。
で、あと自分の好きな風味にしたいんやったら足せばいいと、あるから。
そういう導入としてはすごいいい方なんで、別に知り合いでもなんでもないんですけど、よかったらぜひ調べてみてくださいと。
そうですね。
アサカさん、ありがとうございます。
この場を借りて。
ちゃんとね、感謝の意をね。
すごくはまらせていただきました。
すごくよかったよかった。
あと、インドのおじちゃんもありがとうございました。
ありがとうございました。
まあ、なのでまたね、カレーは。
そうですね。ちょっとなんか今回また聞いて、また作りたくなった気がするな。
やっぱね、夏だからね、取り上げさせてもらったんですけども。
確かに。
ついつい長くなっちゃったな。
そうですね。熱がね、入りましたね。
入っちゃったね。まあまあ、でもクリエイターならばきっとみんなね、通る道だろうと私は信じてるんで。
そうですね。共感してもらえるね、きっと。
取り上げさせてもらいました。
ぜひみなさんもおいしいスパイスカレーを作ってみてください。
作ってみてください。
今回はこんな感じで。
また熱が復活して、第2弾がやりたくなったら言ってください。
分かった。
より詳しいレシピを期待してます。
もしくはまた違うメニューかな。
そうかもしれない。確かに。
ですね。お楽しみにということですね。
じゃあ今回はこんな感じで終わろうと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございます。また次回もよろしくお願いします。
お願いいたします。
さよなら。
29:57

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