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2025-05-09 52:47

344. 手づくり料理 (ゲスト:kudakurageさん)

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Summary

kudakurageさんが最近の料理について語り、特にグリッシーニ作りに熱中している様子が紹介されています。また、トンカツのイベントや料理のコツについても触れられています。今回のエピソードでは、グリッシーニ作りや鶏むね肉を使った工夫が語られています。kudakurageさんはプロテインや調味料を使用して様々な料理に挑戦し、特に麻婆豆腐のアレンジが印象的です。また、自作の出汁を用いたラーメン作りの過程も紹介されています。 エピソード344では、ポッキーさんが麺作りの楽しさと奥深さについて語り、製麺機の使用や研究しているラーメンの種類について詳しく説明しています。また、食材としての小麦やピザ作りの難しさにも触れています。このエピソードでは、手づくりピザの作り方やその楽しさが語られ、リノベーションの一環としてのピザ窯作りの重要性についても触れられています。さらに、進化した新しいレシピ「ピッツァトースト」が紹介され、その美味しさについて熱く語られています。 このエピソードでは、手づくり料理についてkudakurageさんと共に語り、リスナーからの感想やお便りも紹介されています。

kudakurageの近況
Speaker 3
こんにちは、nagayamaです。
Speaker 1
こんにちは、クリスです。
ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが、気になった出来事や、おすすめしたい本や映画を、ゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
Speaker 3
よろしくお願いします。
Speaker 1
はい、ということで、先週に引き続きまして、ゲストにkudakurageさんをお呼びしております。
kudakurageさん、よろしくお願いします。
Speaker 2
どうも、kudakurageこと本山です。よろしくお願いします。
Speaker 1
はい、よろしくお願いします。
はい、前回はですね、kudakurageさん、リサイズFMというね、ポッドキャストをやられていたけど、ちょっと半年ぐらい更新を止めていると、ちょっとお忙しくて止めているということでして、
最近何してるのかね、我々も気になっていたので、近況を伺いながら、最近、筋トレにめっちゃハマってる話でね、だいぶ盛り上がったというか、
nagayamaさんも筋トレしてるから、筋トレしてない私が、なんかお二人からこう、いいよとお勧めされる感じで。
トンカツのイベント
Speaker 3
もう始めましたか。
Speaker 1
もうね、早速あれからダウンロード、いやもう収録が続いてるからさ、そういうわけないね、この間にね。
はい、ちょっと私も40代後半になってますんで、やっぱ体のね、体を維持する何かをちゃんと知識をつけてやっていかなきゃという気持ちにはなりました。
気持ちだけね。
気持ちね、気持ち大事。
気持ち大事ですから。後半の方はですね、前半ちょっと話題に出ましたけども、kudakurageさんといえば料理、ご飯作ったり、トンカツを食べる人っていうことで。
そうですね、トンカツね。
トンカツの人ということで、おっさんFMではトンカツの話を、ゲストで3回ぐらいね、されているので。
トンカツの人になってるからね。
トンカツになってますけども、そのご飯系の話をちょっとしたいなと思っておりますが、最近ね、ご飯どうですか、作られてるんですか、料理は。
Speaker 2
料理作ってますね。作ってますね。もう毎日僕普通に作ってるんですけど。
自炊、自炊してる。
自炊してるんですけど、トンカツも、トンカツはあんまり食べに行ってないんですけど正直。行きたいなってお店はちょっとあって、なんかたまに行こうかなと思ってるんですけど。
後半年でたぶん1回ぐらいしか行ってなくてですね、まあ1回じゃない、2回だな。2回ちょっと同じ店に行ったんですけど。
Speaker 1
同じ店なんだ。
Speaker 2
はい、ちょっと特殊なやつに行ったんですよ。
特殊。
幕開けでですね、トンカツはじまりっていうお店が5店場の方にオープンすると。
幕開けって言ってたからクラウドファンディングってこと?
そうですね。クラウドファンディングで。で、そのオープニングイベントみたいなやつですかね。ちょっとポップアップイベントみたいな。オープン前のやつで。
Speaker 3
それは支援という形で。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 3
支援するとそのイベントにも参加できるみたいな。
Speaker 2
それでですね、トンカツ野口さんっていう大阪関西の方では有名なトンカツの名店と言われている人が5店場のお店の方に来て、ちょっといろいろと振る舞うっていう幕開けのプロジェクトがあったんで。
これは面白そうだなっていうので、1回、2回僕は行った。2回行ったんですけど。
Speaker 1
半年なだに2回同じ店というのはかなり近いタイミングで2回行ってるってことですか、それ。
Speaker 2
そうですね。時期的には多分2週間空いてないですね。
Speaker 3
1月の間に2回ぐらい行ってるみたいな。
Speaker 2
そうですね。1回目はちょっと友達と行きたかったんで、友人誘って行って。で、もう1個はトンカツJPっていう、確かオッサンFでも紹介した表参道にあるお店の方も来て、さらに富士農場サービスっていう有名なブランドブタを育ててる農場があって、そこのオーナーというかその方、桑原さんという方がいるんですけど。
もう来て、いろいろとブタについても解説してもらうっていう日もあったんですよ。
Speaker 3
そういうゲストを招いたイベントみたいなのがあったんだ。
Speaker 2
そっちは僕も一人で行って、堪能してくるっていう。
Speaker 3
すごいね。お友達の気を使ってる場合じゃないからね。
Speaker 2
そうですね。これはもう存分に楽しむっていう。ブタについて学ぶっていう。
Speaker 3
勉強しに行ってんだ。
Speaker 2
そういう2回、2回行ったんですね。その御殿場のトンカツ始まりっていうやつ。
Speaker 3
今ページ見てるけど、そんな安いもんじゃないよね。
Speaker 2
安くないですね。めちゃくちゃ高いですね。はっきり言って。
Speaker 1
結構いいお値段するじゃないですか。
Speaker 2
はっきり言ってめちゃくちゃ高いですね。
ただ、特に桑原さんが来た、その後の回のほう、トンカツJPの方とかが来た回のほうは、
もう本当になかなか食べられない珍しいメイカラのブタっていうのを食べさせていただいて、もうすごい良かったですね。
Speaker 1
へー。
確かにおいしそうだな、これな。
Speaker 3
ここに来る人たちはあれだよね。相当なもんでしょう。
Speaker 2
マリのお客さんも。
そうですね。なんかすごいトンカツマニアっぽい感じの人が多かったですね。
Speaker 3
トンカツマニアっぽいっていうのは全然朝晩中に浮かばないんだけどさ。
Speaker 2
なんかやたらブタに詳しい人とかやっぱりいるよね。
このブタはさーみたいななんかいるんですよね。会話してる人が桑原さんとかと。
Speaker 3
やるなこの人みたいななんか。
Speaker 1
面白い。
Speaker 2
これもちろんトンカツも食べれるんですけど、結構コース的な感じでなんか最初になんかちょっと先付けじゃないですけど、
前菜みたいなのも出たりとかいろいろして食べていくんですけど、なんかその中に御殿場にこの渡辺ハム工房っていうお店があるんですよ。
なんか結構この御殿場のこのイベント自体が割とその静岡のとかこの御殿場のみたいな地のものにこだわったものっていうのを野口さんがいろいろ考えてやっていて、
その一環でその渡辺ハム工房っていうところのその生ハムみたいなのをなんか使って、
グリッシーニ作りに挑戦
Speaker 2
一品とか、最初の最初の方のやつですよね。ちょっとした前菜みたいなやつを出してたりしてて。
なんかそれももちろんあの特別になんか銘柄ぶた、確かルイビトンだったかな。ルイビトンっていう銘柄があるんですけど、
そのルイビトンを使った生ハムっていうのを特別に作って、それで出して、生ハム出してもらって食べたりとかしてたんですけど。
で、その中にその生ハムと合わせて干し柿のグリッシーニっていうのがあったんですよ。
干し柿のグリッシーニを。 グリッシーニって知ってます?
あのお菓子みたいなやつでしょ。 固い細いパンみたいなやつですよね。知ってます?
Speaker 1
イタリア料理屋さんとかで出てくるやつ。前菜とかにポロッと出てくるやつね。
Speaker 2
それのもうちょっとポッキーサイズぐらいに、もうちょっともっと細くした感じですかね。やつで干し柿を練り込んだというか、
中に入った。そういうグリッシーニを特別に作って、それとちょっと甘いじゃないですか。やっぱり干し柿が入ってるから。
それと生ハム一緒に食べると美味しいみたいな前菜が最初あったんですよ。
グリッシーニ自体にシンプルなやつに巻いて食べたりするもんね。 そうですね。それが結構美味しくてですね。
ハムがもちろん美味しかったっていうのもあったんで、僕も美味しいなと思って、渡辺ハム工房さんどうやるんだろうと思ったら、御殿場の駅のすぐ近くにあるんですよね、お店が。
だから僕帰りに生ハム買って帰ったんですよ。買って帰ったんですけど、やっぱりあのグリッシーニと合わせて食べるの美味しかったなっていうのを思って。
自分で干し柿を練り込まれたグリッシーニ作ろうって思ったんですよね。売ってなかったんで全然。売ってんのかなと思ったんですよ。それも渡辺ハム工房さんとかに売ってんのかなと思ってたら全然売ってなかったんで。
これ作るしかないなと思ってスーパーに行って干し柿買ってきて。 作るしかない。諦めるっていうテーマありますかね。作るしかない。
おだしょー いややっぱ一緒に食べたかったんで。それで作ってたんですよ、グリッシーニ作り。そっからグリッシーニ作りにはまっちゃって。
おだしょー グリッシーニにはまるの珍しいよね。 珍しい。だってまず干し柿のグリッシーニ。
Speaker 1
おだしょー 干し柿入りのグリッシーニを最初作ってましたね。 グリッシーニが最終目標なわけでしょ。それもそのグリッシーニ自体は作ったことがあったんですか。
おだしょー いやないですよ。 まずそっからってことですか。
おだしょー まあでもグリッシーニ自体はそんな難しいものじゃないですよ。言っても。 違う。難しいものじゃないですか。
Speaker 2
おだしょー まあパン。だいたい基本的にはパンですから。基本的にはパンなんですけど、それをちょっとカリカリに焼くみたいな感じなんで。
そんなパンみたいに膨らませなくて、そこまで膨らませなくてもいいですし、その発酵させて。ある程度カリッとしたらオッケーみたいな感じなんで。そんな難しいものじゃないんですけど。
まあでも干し柿をいい感じに練り込むっていうのはちょっと難しかったんですよね。コツが入ったんで何回か研究しましたけど。
でもなんかそっからグリッシーニ作りにちょっとハマっちゃったんですよね。なんか。なんかわかんないですけど。
Speaker 3
干し柿とかじゃなくてもうグリッシーニの方にシフトしていったっていう。
Speaker 2
おだしょー そのグリッシーニの。だいたいグリッシーニってまあプレーンな味。基本プレーンな味だと思うんですけど、なんか何も別に入っていない。
なんかちょっと味がついたグリッシーニ。まあ要はポッキーみたいなの作ってたんですよ。なんかずっと。
Speaker 3
何味?おだしょー あ、チーズ味はめちゃ普通においしかったですね。 ああおいしそうそれは。
Speaker 2
おだしょー チーズを練り込んだ。パルミジャンレッチャーノとかを練り込んだやつとか。もう普通にうまかったですね。おつまみとして。
それおいしそう。 ああおいしそう。 おだしょー あとは。あと味噌。ごま味。味噌ごま味みたいなの作ったかな。
ちょっと和風っぽい感じ。 おだしょー そうですね。和風っぽい感じのやつとか。ガーリックトマト味とか。
Speaker 1
ガーリックトマト。絶対おいしいやつ。
Speaker 2
おだしょー ちょっとガーリックトマトはちょっとトマトが塩トマト使っちゃったんで、本当はちゃんとしたドライトマト使わないと多分あれだったんです。塩トマトってちょっと甘みがある感じになっちゃったんで。
ちょっと失敗しちゃったんですけど、ちゃんとしたドライトマト使えばもっとおいしくできたなみたいな感じでしたね。
Speaker 1
おだしょー なるほどなるほど。グリッシーニ作りにはまるっていうのは、毎日作ってたんですかそれ。
Speaker 2
毎日作ってたかも。
Speaker 1
おだしょー 食べるのも大変。だってあれ何?1回でどのくらいできるんですかグリッシーニって。
Speaker 2
でも食べるの大変ですね。最終的に友達に全部あげましたね。
Speaker 1
おだしょー 押しつけてるじゃん。
だってね、さっきの前半の話でいくと、そもそもなんとかバランスっていって。グリッシーニってあれは何?シーですか?炭水化物。
Speaker 2
おだしょー 炭水化物。 炭水化物がほとんどですね、基本的に。
おだしょー じゃあそんなにいっぱいはいらないわけでしょ、クラゲさん的には。 そうですね。
おだしょー で作る、生ハムとちょっと合わせて食べるぐらいの分量でいいってことですもんね。欲しい、自分が欲しい量は。
そうですね。なんかでもハマっちゃったんですよ、なんかいろいろ作るの。
おだしょー ハマっちゃった。 そう、グリッシーニ作りに。結構楽しいですよ、グリッシーニ簡単に作れるんで。
おだしょー 楽しいですか? 確かちょうどその頃、バレンタインぐらいの時期だったんですよね、確か。2月中旬ぐらい。
おだしょー 今年のってこと? そうです、今年の。だったんで。で、そのバレンタイン終わりぐらいに友達のうちにその生ハムとかワイン持って行くっていう。
Speaker 1
おだしょー ワイン、そうですね。行くっていう時があったんで、その時にグリッシーニ全部持って行ったんですけど、あげるんつって。
Speaker 2
でもバレンタインだから、ちょっとチョコっぽいのも欲しいなみたいな感じになって、チョコっぽいグリッシーニも作ったんですよね。チョコっぽいっていうかほぼほぼポッキーなんですけど、それって。
Speaker 1
そうだね、ポッキー開発みたいな。 おだしょー ポッキーをまた作ったんですけど。
なんかでもそれもなんか夜中まで作ってましたね。なんか楽しいなっつって。ずっと焼いてチョコつけてみたいな。
Speaker 2
おだしょー クラッカーはコリコリ性っていうかさ、ハマりだすとガーってやっちゃうタイプなんですか? そうですね。ハマりだすとなんかずっとやってますね、やっぱり。
グリッシーニ作りの工夫
Speaker 1
おだしょー なるほどね。グリッシーニ作りの、何回もやっていく中で工夫したらもっとおいしいのができるんじゃないかってなっていくわけでしょ、それきっと。
そうですね。 おだしょー 中にどんな具材を混ぜ込むかもそれの一つだと思いますけど、それ以外のポイントってあるんですか?
Speaker 2
おだしょー いろいろありますよ、やっぱり。太さとか細さ、どれぐらいがいいのかなとか。 食感にダイレクトに変わるところとかですね。あと温度とか。
おだしょー そうですね。焼き具合、焼き具合ほんと難しくてですね、やっぱり。やっぱり焼きすぎてもダメだし、焼かなすぎるとカリッと感ないしみたいな。
その塩梅がどれぐらいの温度でどれぐらいの時間焼くのかみたいなのは結構研究しましたね。 たぶん普通のグリッシーニだったら何も入ってないんで、結構簡単なんですけど、いろんなもの混ぜ込んでるから。
ああ、そっかそっか。毎回違うんだよ、その変数が。 おだしょー そうですね。いろんなもの混ぜてるから、特に味噌とかは焦げやすかったりするんで、もうかなり温度低くして長時間ちょっと焼いてカリッとさせるとか、結構いろいろ工夫しましたね。
Speaker 3
じゃあもうちょっとしたらグリッシーニ専門店が開けたりするわけですね、きっとね。 おだしょー 需要あんのかなあ。
Speaker 2
分かんないけど、東京だったら商売に行かなきゃいけない。 おだしょー 東京はね、そういうの専用化されてるからね。 ポッキー買えばいいと思いますよね。
Speaker 3
ポッキー買えばいい、作ってるクラゲさんに言っちゃダメでしょそれ。 ポッキー買えばいい。 おだしょー 逆にポッキーの凄さがわかるみたいなのがあるもんですよ。 プリッツはすごいみたいな。
Speaker 2
グリッシーニ。今はもうそのブームは去ってますか、グリッシーニ。 おだしょー そうですね。今もうグリッシーニは一段落しましたね。
おだしょー グリッシーニが一段落したことある人、他に聞いたことないけどね。 聞いたことないですね。
Speaker 3
おだしょー なるほどね。グリッシーニは結構ハマってたと。 ハマってましたね、2月頃。 おだしょー とんかつからのグリッシーニ。
鶏むね肉を使った料理
Speaker 1
おだしょー とんかつからのグリッシーニ。 僕もまさかグリッシーニ作ると思ってなかったですね、とんかつ食べに行って。 面白いね。 ポッキー 面白。
ポッキー 他にハマった、グリッシーニみたいな感じで作るというか、普通にハマっていた物ってあるんですか。
Speaker 3
おだしょー やっぱり筋トレやってるんで、基本的にやっぱプロテイン取るじゃないですか。だからやっぱり鶏むね肉はもういろいろ考えますよね、やっぱりその。 どうおいしく食べるかみたいな。
Speaker 2
おだしょー そうですね。基本はなんか前話したみたいに、低温調理器で鶏ハムにして。やっぱり鶏ハムずっと食べるのも飽きるので、ちょっとよだれ鶏風にしてみたりとか。
じゃあ調味料で工夫するみたいな。 ポッキー 調味料で工夫したりとか、あとなんか僕は麻婆豆腐とか辛い物好きなんですよね。でも麻婆豆腐って基本なんか豚肉とかで作ったりするじゃないですか。
そうね、基本はそうですね。 ポッキー それを鶏肉で作ってみたりとか。 結構おいしかったんですよ。鶏肉とあとえのき使って麻婆豆腐作ったんですけど。
えのき? ポッキー はい、えのきだけ。 えのき、豆腐は入ってるんですよね、もちろん。 ポッキー もちろん豆腐も。豆腐もタンパク質豊富ですからね。
そうですね、えのき。 ポッキー まあかさましみたいな感じですね、えのきだけは。 食感を。ああそういうことか。
ポッキー キノコもね、すごく重要な栄養素も含んでますからね、やっぱりその筋肉にとって。なのでキノコも摂りたいし、タンパク質も摂りたい。
でもおいしいもの食べたいみたいなのを全部合体させたら、鶏肉えのきだけ麻婆豆腐ができあがったっていう。
Speaker 2
全部混ざった。 ポッキー 実現したんですよね、それが夢の料理が。
その鶏肉は何?鶏そぼろっていうかその鶏ひき肉? ポッキー 鶏ひき肉買うのも高いっていうかあれなんで、
Speaker 1
僕はだいたい鶏むね肉買ってきて、それをミンチにしてますね。なんかフードプロセッサーみたいな。 自分でミンチして、自分でやってるんだ。
Speaker 2
ポッキー 鶏むね肉はだいたい常備してるんで、それをいろいろな料理にぶち込んでますね、だいたい。
自作出汁のラーメン
Speaker 1
キューピー3分間クッキングに出てるじゃないですか。 ポッキー 何が? 鶏えのき麻婆。
Speaker 2
ポッキー マネされた。 2021年3月2日ですけど、これは塩麻婆豆腐として紹介された。 ポッキー 塩系ね、はいはい。
Speaker 1
豆腐と鶏ひき肉とえのきとネギと、アプローチ的には同じアプローチですね、この。
ポッキー すげえなあ、すげえぜ。じゃあまあ、そうか、クラゲさん、料理の腕もやっぱあるから、工夫しようと思ったらいろんな工夫ができるわけですもんね。
Speaker 3
ポッキー そうですね、いろいろ作りますね、やっぱり。なんかちょっとガパオ、ライス食べちゃうとあれだからガパオの鶏肉の部分だけ作って、それを豆腐にかけて食べるとか。 ガパオ豆腐。 ポッキー ガパオ豆腐。ガパオ豆腐いいね。
Speaker 1
ポッキー ガパオ豆腐。 夏とかもさっぱりしてて良さそうですよね。肉豆腐なんだけどちょっとアジア風みたいな感じのね、方向になる。 ポッキー そうですね。 いいね。 ポッキー なんとなくあるかなと思って、ガパオ豆腐で検索したら、鶏肉の方を豆腐にするパターンがありますけど、ご飯の方豆腐はなさそうですね、あんまね。
Speaker 2
なるほど。でも確かに美味しそう。 ポッキー タンパク質取れるし。 取れるし。 ポッキー 僕もなんかダイエットしてる時に思ったけど、僕も多少料理をするので、そうするとなんかやっぱり自分で料理できると強いですよね。 そうですね。
ポッキー そういう食事制限というか、自分で理想的なバランスを取ろうと思った時に、展開を自分で考えられるし、あとそれ自体が楽しいみたいのもあるじゃないですか。 そうですね。
Speaker 1
ポッキー それはなんか食事を自分で作る時の楽しさとかメリットだなって思いますね。 そうか。僕も料理はするけどあんまそこまで突き詰めて同じものばっか作るとかあんまなかった気がするな。
Speaker 2
ポッキー 同じ食材をテーマに作っていくみたいな切り口で考えたことがなかったからな。参考になる。 逆にっていうか制限された方がクリエイティビティが生まれていく感じがやっぱりありますよね。
Speaker 3
ポッキー 炭水化物を使わずにこれを美味しくするにはとか。逆にお肉を使わずに美味しくするにはみたいな。精進料理とかもそんな感じだけど。
Speaker 2
なるほどなるほど。ちなみにこのトークメモにこんなのも作ってるのっていうのはありますけど、ラーメンも作ってるの? ポッキー ああ、はいはいはい。ラーメンね。ラーメンも作ります。作ってますね、今。絶賛。
Speaker 3
え? ポッキー 作ってます。 ラーメンこそさ、なんかこだわる人はほんとなんかもうすごくない? ポッキー ラーメンはちょっと沼っぽい感じだよね。
Speaker 2
ポッキー いやー、ラーメンはちょっとだいぶすごいですね。俺はちょっとなかなか手強いですね。 手強い。 ポッキー 手強いの? いや、なんかもともとはあれなんですよ。鳥胸肉いっぱい食べてるんで、僕。皮全部剥がすんですけど、皮取っておいて、だいたいチリ油にしてるんですよね。
ポッキー ああ、なるほどね。鶏の油。 チリ油って言って鶏の皮から油出して。 ポッキー ありますよね。あれでちょっとラーメンにちょっとかけて食べたりすると美味しいんですね。 そうですね。普通に炒め物に使ったりとかでも全然いいんですけど、まあだいたい脂質を取りたくないんで皮外してるんですけど、まあそれを後で使う料理で使うみたいな。
Speaker 1
ポッキー そういう感じで、チリ油がめちゃくちゃ作った時があって、これどうしよっかなみたいな思って。ちょうどなんかその時、無償に出汁が取りたかったんですよ、なんか。 出汁が取りたい。 ポッキー 出汁が取りたい時があるんだね。無償に出汁取りたい時ないですか、なんか。 ない。 ポッキー 取りたいなーっていう。 想像するけど、出汁取りたいなーっていう瞬間、僕にはないよ。
Speaker 2
ポッキー 出汁取りたいっていうのは、それ何で取るの、出汁は。その時の出汁は。いろいろあるじゃないですか。 その時は、朝早朝だったんですけど、散歩から帰ってきた早朝だったんですけど。 ポッキー 散歩から帰ってきて、出汁取りたいなーって。 出汁取りたいなーって思って、なんかもう最高の出汁取りたいなーって思ったんですよ、なんかその時なんか。
Speaker 1
ポッキー だいぶ気ままっちゃうんだよね。 キャラクターがおかしい。筋トレしてさ、パワーウォークして経済番組見て、出汁取りたいなーって。どういうキャラ、漫画だったらおかしい。キャラ崩壊してるもん、そのキャラクター。 ポッキー 編集から逆に怒られるよ。欲張りすぎたって。 でもその出汁、朝起きて帰ってきて出汁取りたいなーって時の出汁は何、鰹節とか。
Speaker 2
ポッキー 鰹節昆布はベースじゃないですか、普通の。でもなんかいろいろ家の中にあるものを漁ったら、いろいろ出てきて、干し貝柱とか出てきたんで、お、これ使えるなーって思って。で、あとなんか出汁取り用のなんかいろんな節が集まったやつかっていうのがあるんですよ、なんかその普通鰹節じゃないですか。
Speaker 3
ポッキー 鰹節とか。 鰹節とかね。 ポッキー いわしいぶしとか、むろあしとか、なんかいろいろ入ったやつがあって。これも使えるなーってなって。 いいじゃない。 ポッキー で、あとなんかかやのやってあるじゃないですか、なんか。 あー出汁のね。 ポッキー はい、出汁のかやのやさん。
Speaker 1
ポッキー あ、そうですね。それの野菜のやつがちょうどあったんですよ、なんか。 野菜のやつ。 ポッキー これもいいじゃんと思って。それで全部バーンって入れたんですよ、もう。全部バーンって入れて。 全部じゃん。そこは乱暴なのね。なんかこう掲載しててか、全部取るぞって感じで出した。
ポッキー だいたいこれぐらいの分量かなーみたいなのを全部こう入れていって、みたいな感じですね。それで出汁取ったらもうめちゃくちゃうまい出汁が取れてたんですよ、なんか。これラーメン作れるなーと思ってたんですね。それでもう鶏油もあるし、ちょうどみたいな。 出汁もある、鶏油もあると。
Speaker 3
ポッキー あともう返し作ればいいじゃんみたいな感じになって。 返しってなに返し。 ポッキー 返しっていうのはまあタレですね。 辛い醤油とかのしょっぱい成分。ラーメン屋であのどんぶりにまず入ってて、その上にバーで作ってる。 ポッキー あーそうですね。茶色いやつ。それを作ればもう、あともう麺茹でたらラーメン作れるなーってなって、作ったらもうめちゃくちゃおいしかったんですよ。
Speaker 2
さすがに麺は市販の麺ですよね。 ポッキー さすがに麺は市販の麺だったんですけど。 うん。 ポッキー けど。 うん? ポッキー いやもうなんか出汁はもう、あ、これもうこれでいいなーみたいな感じになっちゃったんですよね。
もう一発目で正解が来ちゃった、こういきなり。 ポッキー だいたい、まあもう調整は必要だろうけど、もうでもなんかもうだいぶ完成されてるなーみたいな感じになって。で、かえしとかも柚子とか入れたりして、結構柚子塩にしたらうまいなーみたいな感じになったんですよ。で、まあ途中からメンマも買って自分で作って。
Speaker 1
ちょっと待って、買って自分で作ってるメンマ? ポッキー なんかアマゾンとかで売ってるんですよ。なんかメンマの水煮みたいなやつが。 もとみたいなやつがね。あれはついてないです。 ポッキー あ、ごめんごめん、メンマね。あのメンマ、ごめん今メンマって聞いて、ナルトのことを今ちょっと思い浮かびて。メンマね。
Speaker 3
メンマね。 ポッキー それもまあ自分で味付けて、いい感じに作れたし、で、チャーシューもまあその出汁で、まあ一緒に煮て作れたし、みたいになって。もうあとメンしかないってなったんですよ、なんか。 そうだね。なるね。
Speaker 1
ポッキー で、しかも僕が結構好きな味付けがその柚子塩のラーメンだったんで、やっぱ麺の味がすごく大事だなって思ったんですよね、なんか。 ほうほうほう。 ポッキー もうダイレクトにそれが出るから、そうですね。やっぱあっさり系なんで。 これわかっちゃったね、これ。だからさっきのグリッシーにの話が聞いてくるわけだ、ここで。あ、そういうわけじゃない。 ポッキー そういうわけじゃないですね。
Speaker 2
ポッキー いやでもなんかやっぱり、やっぱ最終的にもうあと麺やるしかないって、なんか追い込まれたんですよ、なんかもう。 追い込まれて、自分でね。自分で自分をね。 ポッキー もうあと麺しかないぞっていう、なんかそう追い込まれてしまって。 確かに、コーナーに追い込まれてる。 ポッキー で、僕何度かそれあったんですよ、その今まで、その生きてきて。 追い込まれることが。ポッキー 追い込まれることが。 麺、あとは麺だっつって。 ポッキー そう、出汁をいい感じのやつ作って、もうでも麺は妥協する
麺作りの始まり
Speaker 2
ほうほうほう。 ポッキー もうあと麺しかないなって思うんですけど、やっぱりちょっと麺やるところにはまだ踏み切れないというか、なんで踏み切れなかったかっていうと、その麺やるんだったら、生麺器みたいなのを使うといいっていうのは分かってて、斧式生麺器っていうのがあるんですよ。知ってます? 昔見たことある。昔からあるやつでしょ? ポッキー はい、昔からあるやつで、今は売ってないんですけど。
Speaker 1
うちのばあちゃんも使ってたやつだよ。 ポッキー 今売ってないんですけど、そのなんかメルカリとかオークションとかで売ってたりとかするような。 売ってないんだ、これね。 ポッキー 中古でしか大体ないやつです。 あ、そうなんだ、これ。
Speaker 2
ポッキー ただ、そいつ使うっていうか、買うと場所取る、明らかに場所取るんですよ、なんか。 うん。これいくらぐらいするの、これ。あ、3万円ぐらいするの。1万円、2、3万とか。 ポッキー まあまあそうですね。2、3万とかですかね。いい状態のいいもののやつとかでずっと。
ポッキー で、明らかに場所取るんで、いつも踏み切れなかったんですよ、そのなんかもう、麺作るためだけに本当にこいつを買っていいのかみたいな。 まあ、3万だったらダンベル買うわな、これだな。単機能ででかいっていうものだよね。 ポッキー そうですね。値段っていうよりも、これ本当に家に置いていいのっていう、その。
ポッキー そういうところですよね。 その先ずっと所有し続けるのかっていう覚悟ですね。 ポッキー そうですそうですそうですそうですそうです。で、いつも断念してたっていうか妥協してたんですけど、今回踏み切ったんですよ。ついに。だから今斧式製麺機で作ってます、製麺してます。今日もしてました、製麺してました。
Speaker 1
えっ、そうなの。 ポッキー じゃあ今、クラゲ君家にもスタンベルト製麺機があるわけだ。 スタンベルト製麺機がありますね、今、うちには。 ポッキー えー。 すごいねな。
Speaker 2
ポッキー 鋳造されてる金属がどんどん集まってきてるね。 いやもうでも製麺がすごい、奥が深いんですよ。 ポッキー 確かに。
あーやっぱそうなんだこれ。奥深いっすね。でもこれでも言ってもさ、蕎麦もいけるじゃん。 ポッキー まあまあまあうどんとか蕎麦とかもいけますね。 幅、幅変えてね。そういう意味では割と使い手はありそうだけどね。でも確かにその水分量とか。
まあうどんも最初こう練習でいろいろ作ったりとかしてたんですけど、今はちゃんとその中華麺っていうかまあラーメン用の麺をいろいろ研究してるんですけど、やっぱりまだまだわからない部分がいっぱいありますね。やっぱりその寒水っていうのを入れたりするんですけど、寒水をどれぐらい入れるかとか。なんかちょっと寒水多くて寒水臭いなとかっていう感じだりとか。
Speaker 3
うーん。 ポッキー あとなんか小麦を何使うかみたいな、を今研究したりしてますね。 よくね、なんかラーメン漫画とかで麺にこだわるシーンとかで出てくる話題ですよね、その辺ね。 ポッキー はい。やっぱりちょっと僕はあっさりめのスープを目指してるんで、目指してるかで作りたいので、まあ麺はもうちょっと香りを立たしてなんか作りたいなっていう風に言うようになってそうですね。
Speaker 2
出るような方向でね。 ポッキー だからなんかちょうどたまたま家にグラハムコっていうのがあったんで、たまたまグラハムコある家ないと思うんですけど。 ない。グラハムコじゃなくて全粒粉的なやつ? ポッキー そうですね、小麦を粗挽きしたようなものですね。
たまたま。たまたまなんかないんだよ。 ポッキー たまたまグラハムコが家にあったんで、ちょっとそいつを練り込んで作ってみたりとか今したりしてるんですよ。まあその分量の比率どうするのかとか、加水率どうしようみたいなとか、今絶賛研究中ですね。
ラーメンへのこだわり
Speaker 2
でもこれもさ、言ったらその炭水化物じゃん。ジャンルで言ったら。だからあんまり食べれないですよね、クラゲさんね、その筋トレっていう概念で言ったら。 ポッキー めちゃくちゃは食べれないですけど、まあでも一食分ぐらい全然普通に食べても問題ないんで。
あ、なるほど。 ポッキー 逆に一食分作れるのか。おのしきだと、おのしき屋さんっていうのじゃないけど。 その大量に作んなきゃいけないってことはないわけですか。なるほどね。え、クラゲさん最終的にラーメン屋出すの? ポッキー いや、別に出さないですよ。
Speaker 1
そういうわけではない。自分でこだわって、自分がおいしい、これ最高っていうの作れたらもういいってこと。 ポッキー よくある話だけどさ、ラーメン屋さん、コストが違うから、お店としてやるのとさ、自分で楽しむっていうのはさ、やっぱり全然こうね。
そうか。じゃあそのラーメン、自分に向けの最高のラーメンを作るっていう娯楽ってことなんですね、そこはね。 ポッキー そうですね。趣味ですよね、ほんと。手打ちそばと一緒じゃないですか。あれもね、ちゃんとビジネスにしようと思ったら、もうえらいちゃうことになるけどさ。まあね、自分で個人で打つにはおいしいそば食べれるから言ってても。
Speaker 2
これなんか、クラゲさんのとこ行ったら食べさせてくれるんですよ、これラーメン。 ポッキー ああまあ、あれば全然。 いやあるでしょ。ないことがあんだって作るんでしょ、だってゼロから。 ポッキー いやまあそのなんか、ちょうどスープ切らしてるとかあるかも。でも最近ちょっと、前作ったときにやっぱり一回で出汁すごい取ったんですよ、そのスープを。
でもうそれ消費するのなかなか大変だったんで、ちょっとやっぱり。まあでも作る量としてはあれぐらい最初バーンって作りたいなと思ったんで、それをちょっとやっぱり冷凍とかで保存したほうがいいかなと思って。その冷凍に保存する用のペットボトルをなんかいろいろトマトジュース飲んで用意してみたいなことやってるんで今。
もうなんかいろんなことが本末転倒になってるような気がしてますけど。 ポッキー 面白い。 出汁を入れるペットボトルを用意するためにジュースとかお茶飲んでるってことでしょ、その。 ポッキー まあトマトジュースですよね。 トマトジュース。 ポッキー トマトジュースで一応開けて、それでちょっとストックできるようにしようかなと思ってるんで、ストックできたらいつでも食べれるかもしれないですね。
トマトジュースなんですね、ペットボトル。 ポッキー いやなんかいろいろ探して、まあ別に普通のジュースは別に飲みたくなかったんで、野菜ジュースとかがいいかなとかまあいろいろ見てたら、トマトジュースってこれぐらいの容量のやついいじゃんっていうのちょうどあったんで。
Speaker 1
なんとなくイメージ的にそのペットボトルとかは、なんていうの、トマトジュースってさ、なんか匂いとかペットボトルに残ってそうじゃないですか、出汁の邪魔になったりしないのかなってちょっと思ったんだけど、そんなことはないですね。 ポッキー なんか僕もそう思ったんですけど、意外と全然ついてなくて。 あ、そうなんだ。すごい、そのうち通販始めんじゃないの、その冷凍とかしだしたらさ。 ポッキー 出汁の?
その出汁の冷凍とか、その要は小分けにしだしたらさ、通販できたりしないのかなと思ったんですけどね。 ポッキー いや、なかなか商売はやっぱ大変ですよね。 そこは商売が大変。 ポッキー 特に食品ってやっぱり結構ね気を使うんでね、あんまりやりたくはないですよね。 確かにね、そうかそうか。
Speaker 2
そのあっさり系の、まあ今は柚子塩系のラーメンだけでしょ。 そこは何でしょう、違う方向に行ったりしてないですか、その豚骨取ってみようとかさ、醤油とか。 ポッキー 豚骨はないっすね。豚骨に匂いがすごいからね。 そうっすね。 ポッキー 自分でやったらもう大変なことになっちゃう。 味噌は味噌。 ポッキー 味噌とか醤油は作りましたよ。
それはほとんど、そうですね。返しを変えるだけなんでほぼほぼ。 もちろんこだわってるとこだったらスープもね、それに合わせたものを作ると思うんですけど、まあでもだいたい返し変えればある程度作れるんで。 ポッキー なるほどなるほど。じゃあもう出汁があれば、最強の出汁があれば大丈夫ってことか。 そうっすね。
ピザ作りの挑戦
Speaker 2
ポッキー なるほどね。 これお直し機製麺機でもなんかもうメンテナンスみたいなのはどうするんですか。あまり考えないといいのかな。 ポッキー メンテナンスはまあ一応バラしてやろうと思えば自分でもまあできるとは思うんですけどね。まあでもある程度大切に使おうと思って毎回こまめに掃除してますけどね。 そうね。買いのパーツとかもなさそうだもんね。
ポッキー いいですね、たぶん。なんか一応当時売り出しやった時は買えばとかもあったんですけど、たぶん今はもうないんですよね。 そう、なんか幅変えられるとかあったよね。 ポッキー はい。 僕も一時候欲しくてな、めっちゃヤフオク見てた時あったな。僕は買わなかったけどな、結局。 ポッキー そうですよね。わかります、それ。僕もずっとそうでしたからね。 一度は欲しくなるやつだよね。 ポッキー 一度は欲しくなりますよね、やっぱり。
Speaker 3
たぶんでも実家帰ったらあんだよなー、でももう差別いっちゃってるんだろうなー。 ポッキー え? 製麺機? ポッキー うん、あの実館でのそばとかよくこれで作ってるのを横で見てたのを覚えてるんで。 ほー。 ポッキー うん。なんでたぶんね、実家に帰ればね、あるんですよこれは。 なるほど。 ポッキー ただ、実用的かどうかはちょっとわかんないけど。
Speaker 1
えー、ラーメンね。これはもうでもだいぶラーメンは奥が深いから。 ポッキー そうですね。麺が特にやっぱり奥深そうですね。ちょっといろいろ品種も試してみたいなと思ってますし。 あ、小麦の? ポッキー 小麦の品種も。今一旦ちょっと北の香りっていう品種を今買ってみてるんですけど。 聞いたことあんの、北の香り。
ポッキー パンとかでね、よく使ってたり。 ですよね。なんかさっきそれを銘打った普通の食パンとかたまに見るね。 ポッキー 高級小麦ですね。 ほー。すごいなー。これちょっとさっきあの、クラゲさんの筋肉見に行くかよりかも、ラーメン食べに行きたくなってきました。 ポッキー 筋肉もやりましょう。筋トレもやりましょう。 筋トレした後にラーメン食えるから。
ポッキー サウナなどの水風呂じゃないけど。 その後みんなで経済論もね、みんなで食って。 ポッキー 経済論。やだよ、ラーメン食ったらもうのんびりしたいよそんな。経済論って。 経済論。筋トレしてラーメン食って経済について語り合うって。 ポッキー なるほど。 ボードゲームしながら。 ポッキー ボードゲームしながら。ややこしいから。
Speaker 2
ちなみにこの次のラーメンの下に書いてあるピザってありますけど、ピザも作ってる? ポッキー ピザは結構ちょっと前なんですけど、ピザ作ってたのは。作ってましたね、でも。 ピザはどのレイヤーを作ってるんですか? ポッキー 全部ですかね。 フルスタックで。要は生地というか土台の粉から練って広げて。
Speaker 1
ポッキー 生地から。 で、そのソースだったり具材とか。あれは焼くところは? ポッキー 焼くのももちろんやってましたけど、やっぱり家庭でやるの難しいんですよね、ピザって。 温度を出せない。 ポッキー その釜とかがあるわけじゃないんで、別に。オーブンはありますけど。 さっきのね、製麺機みたいにその釜が欲しいなつって釜買ったりしてました。 ポッキー 釜も、いや、釜も何とかやっぱり見ますよ。それはね。 あるよね。あるある。 ポッキー 最近いいのあるんですよ。なんか。携帯型の。 あ
Speaker 3
ポッキー ピザ釜?振ってんの? ピザ釜。ガスコンロの上に置けるやつとかあるじゃん。 ポッキー ある。ありますよ。 本当?そんなガスコンロに置くピザ釜なんかあるの? ポッキー あるんですよ。
え?嘘でしょ。 ポッキー 結構温度上げないとパリッとしたピザにならないんですよね。 そうなんですよ。 ポッキー 上からも下からもきちんと温度を当てないとお店で食べるようにならないんで。
Speaker 2
おうちの電気のオーブンとは相当難しいですね。 ポッキー 難しいです。 で、コンベクションオーブンがあればまだいいんだけど、もうちょっとパワーとか大きさがあるといいみたいな感じになってくと釜が欲しいみたいな。 ポッキー 釜が欲しくなるんですよね。
Speaker 3
で、耐熱レンガを使うと結構いいのが作れるとかさ。 ポッキー そうそう。庭があればなーみたいな。 なんだよね。ポッキー そう、わかるね。
Speaker 1
なんかさ、うちの弟が鹿児島の地方の方に中古で家買ってさ、庭がある、一軒家買ったんですよ田舎だけで。庭に早速その、家自体も古い家を買って自分たちでリノベーションというかしなきゃいけないんだけど、そっちを後回しにして庭にまずピザ窯作ったって言ってたからね。
ピザの楽しみ方
Speaker 3
大事ですね、それは。 ポッキー でもね、リノベーションするときにピザ窯作るのすごく大事なんですよ。僕もなんかいろいろやってたんですけども、ピザ窯作って友達を呼んで一緒にリノベーションを一緒にやって一緒にご飯食べるっていう風にすると、その体験自体が報酬にしてもらってお手伝いしてもらえるっていう風にできるんで、まずピザ窯作るのはこれ正しいですね。
Speaker 2
大事ですね。 ポッキー でもね、弟にしばらく経ってからピザ焼いてんの?つって連絡したら、できて割とすぐぐらいに高齢者が車で突っ込んできてピザ窯焼いてたんですよ。笑っちゃいけないんだけど。そんなことあるって思って。 すごいな。でもほらピザ窯作っといたおかげでね、ガードになったから。 ポッキー ガードになったのか。
あのなんかジャンプを胸に入れてましたみたいな。ペンダントで銃弾がみたいな話? ポッキー そうそうそう。 今どうなってるか知らないけど、なんかそんなことがあったらしいですけどね。窯が欲しくなるってのはそうなのかもしれない。やっぱ見るんだな。 ポッキー 見ますよやっぱり。
分かる分かる。 ポッキー 大変でしたよ。やっぱりでもそれでも美味しく焼きたいんで、オーブンだけだとやっぱり無理なんですよね絶対に。だからまず下を焼くんですよフライパンで。 あーそっか。もう焼いてくってことね。 ポッキー そうですね。フライパンでも下焼いちゃって、その後オーブンに突っ込んで、ある程度上全体的に焼いて、でさらにそっからバーナーで周りを炙るっていう。
Speaker 1
そうすると、なんかこう炭で焼いた感じがあるんですよ雰囲気として。 ポッキー 少し焦げた感じでね。 そうそうそう。っていうもうめちゃくちゃめんどくさいことやってましたね。
ポッキー そもそもだってそこに焼く前に至るまでで普通にピザネットで注文して届けてもらう工程に比べてだいぶめんどくさいことしてるわけじゃないですか。で焼くところもそんな。 生地を練っているわけだよね。
ポッキー いやなんかでもやっぱデリバリーのピザってやっぱピザじゃないじゃないですか。ピッザじゃないじゃないですか。 デリバリーピザっていうジャンルのものだよね。 ポッキー そうですね。 まあピッザあれは美味しい。
ポッキー 美味しいピッザを食べたいっていうのがやっぱ根本にあるんで、そうなんか。 僕も実はそのコロナのときに、コロナ禍のときに子どもと夏休みの宿題で家でなんかやった実験とかをまとめる自由研究とかあるじゃないですか。
あれでなんかねピザを作ったんですよ。子どもと一緒に。 でもやっぱちょっと大変だったなと思って。あの生地を寝かせて発酵させるというかちょっとこう置いといて広げて。やっぱ焼くところは結構大変でしたね。僕うちも。
Speaker 2
ポッキー そうだね。 それどうやって焼いたんだっけ。あれたぶんねちょっと四角くしてグリル、魚焼きグリルで。 ポッキー ああ魚焼きグリルでやることが多いかな。グリルで焼くパターンもありますよね。
Speaker 1
で焼いて、作った手間をかけたから美味しいって思ったけど、今振り返るとそんなに美味しかったかなっていうのはちょっと難しいところですね。
ポッキー 何回か試行錯誤して回数重ねないとうまくなんないなっていう感覚はありましたけどね。 はいはい。
マリナーラとその発見
Speaker 1
ポッキー そのピザは何を乗せたんですか、その時。これをやってた時は。 あれもやっぱりなんか生地を美味しくしたかったんで、ほぼほぼトマトとチーズだけですかね。
ポッキー マルゲリータ的な、あれはマジュルム。 何て言うでしたっけ、そういうのって。あるじゃないですか、なんかすごいシンプルなピザ。
ポッキー だからうどんで言うところの酢うどんみたいな、かけうどんみたいな感じ、酢うどんみたいな。 なんか呼び方があるんですよ、なんかその。
Speaker 2
ポッキー マルゲリータではなくて、え、なんていう名前、名前なんだろう。あ、マリナーラ。 マリナーラ、そうそうそうマリナーラっていうやつですかね。
ポッキー あ、マリナーラってトマトとチーズだけのピザなんだ。なんかさ、めっちゃ。 チーズもなかったかもしれないですね、マリナーラ。
Speaker 3
ポッキー めっちゃなんかこう、マリン感出してくるから、なんか魚介が乗ってそうなイメージだった、マリナーラって。 確かにね。
ポッキー マリナーラってチーズもなかったかもしれないですね。 本当に。 ポッキー あ、もうちゃんとソースだけ。
はい、ほぼほぼソースだけだった気もしますね。 ポッキー これもどうかな、そうですよね、マリナーラ。 マリナーラ。
Speaker 2
ポッキー へー。 でもなんか割とシンプルなやつを食べてましたね、僕も作って。
ポッキー うーん。 美味しい生地を食べたかったんで、その。 ポッキー 美味しい生地。
いやなんか、美味しいピザ屋さん行ったことあります?美味しいピザ屋さん。 ポッキー いや、分かります。
あるよ、何言ってんの、あるよ、美味しいピザ屋さん食べたことありますよ。 ポッキー いや、美味しいピザ屋さんって僕、生地がやっぱうまいと思ってるんですよね。
確かに。 ポッキー そのなんかもう上の具とかどうでもいいっていう、なんか生地を食べさせてくれっていう。
Speaker 1
小麦の代わりにしてね。 ポッキー ああまあ、分からなくもないけど、僕は上の具も大事だからな。
Speaker 2
なんか作ってるものはグリッシーニもラーメンもピザも、やっぱ小麦粉?小麦粉っていうか。 ポッキー ああまあ、確かにそうですね。
Speaker 1
コネコネして、そのあれを作ってっていう工程があるやつ。まあそこの工程をさ、めんどくさがらずにできるのが偉いですね。
やってんだもんな。 ポッキー そうですね。 だってだから粉がいで汚れたりするでしょ、そのやってるところとかが。
Speaker 2
ポッキー はいはい。 掃除も大変じゃん、なんか多分。 ポッキー まあまあ、そうかもしれないですね。
それを押してやってんのがすごいわ。でも製麺機あるから今度パスタもいけるね。 ポッキー パスタもいけますね。
Speaker 3
生パスタみたいな。 ポッキー 生パスタも。 パスタもうまいんだよね。麺がうまいっていうパスタがやっぱりさ。
ポッキー そうですね。 もうほんとトマトソースだけとかさ、オリーブオイルだけで食べるみたいなさ。
Speaker 1
ポッキー はいはいはい。 これ、だからそのうち友達ん家に大量の麺を持って。
Speaker 2
ポッキー いや、そんなことは別にしないですけどね。さすがにちょっと迷惑じゃないですか、それは。
Speaker 3
麺だけは。 ポッキー グリスチーネそのままぷるぷる食べれるけどね、麺は茹でなきゃいけないからね。
Speaker 2
茹でなきゃいけないから。 ポッキー ちょっと難易度が高いですね。 生もんですしね。
Speaker 1
麺で思い出したけど、全然関係ない話ですけど、こないだうちの長男がさ、愛媛県かな、愛媛県に運転免許の合宿に行ってきたんですよ。
免許合宿に。で、お土産つって四国に行って、香川県にお休みの時に遊びに行って、そこのお土産って言って、うどんのかんめん買ってきてくれたんですよね。
その現地で、現地というかそれ売ってる。でさ、それ食べようかと思って見たらさ、茹で時間20分って書いてあって、そんな茹でるのって思ったんだけど、あれ、そういうもんですか、かんめん。
Speaker 3
まあ、そうかもしんないっすね。ちょっとどれぐらいの太さか。 割と太いときもそうなのか。
まあ、パスタで7分とか9分とかなんかそういう。 さぬきうどんっぽくいい感じを出そうと思うと、確かに茹で時間長くなるのかもしんないですね。
Speaker 2
ちょっとびっくりした。20分も茹でるのと思って。 うどんってでも結構長いですよ、だいたい。普通生でも。 そうなの。
そうなんだ。ああ、まあそうか。なんか、あのうどんチェーン店とか行くと、茹でてあるうどんを温めてる時とかだから、早く見えるけど、ベースはちゃんと茹でてんのか。 はい。10分とかで茹できれないですよ、うどんってだいたい。
Speaker 1
ああ、そうなの。あ、そうなんだ。じゃあ元々が長いんだ。やべえ、この料理の知識のないなさが露呈してしまったな。なるほどね。いやあ、じゃあクラゲさんのとこに行っておいしいご飯を食べさせてもらう会をしなきゃいけないな。
進化したピッツァトースト
Speaker 3
最近あの、ちょっと、そのピザおいしいんですけど、やっぱもうちょっと手軽に食べたい時期じゃないですか。やっぱ大変なの嫌なんで。それ開発したんですよ、僕なんか。 どういうこと。
Speaker 2
その、日本ってピザトーストっていうものがあるじゃないですか。それを進化させたっていう、ピッツァトーストにしたんですよ、なんか。
言い方でしょ、それ。それサンドイッチマンのコントじゃん。ピッツァじゃなくてピッツァなっていうやつでしょ。 いやいや、ピッツァなんですよ。
どういうこと。聞きますけど。 っていうのを、いや最近作ったんですよ、ほんと。それね、ブログに書いたんですけど、僕。 ブログに書いてる。ピッツァトースト。
Speaker 3
まあ、生地はもう作らない。もう諦めるっていう。まあだからトーストなんで。 ああ、トーストは生きなのね。
Speaker 2
そうですね。その生地、生地というか、生地の分はだからバケットですよ。そのバケットとか、まあ僕はその時確か、なんだったっけな。
あの、カンパーニュってちょっと大きめのフランスパンみたいなやつ。まるっこいやつなんですけど。まあそれをスライスしたやつを使ったんですけど。
まあそれにもう、まあこの時は春菊乗せて、塩コショウして、オリーブオイルかけて、であとトマトスライスしたの乗っけて、モッツァレラチーズ乗っけて焼くってだけなんですけど。
Speaker 3
氷めっちゃうまいんで、やってみてください。 ええ、絶対うまいじゃんこれ。 ピッツァトースト それで。
Speaker 1
これでうまいです。 ピッツァトースト これでうまいんだ。 これでうまいですね。
これでうまい。これでこの、だからそのピッツァトースト、通常のピッツァトーストよりかもピッツァ感が出るってことなんですね。
ピッツァトースト そうですね。だからトマトソースとか塗らなくていいんですよ。トマト乗せてるんで。 ああ、そういうこと。
Speaker 2
ピッツァトースト で、オリーブオイルとかもかけてることによってこのピッツァ感より増してますし、あとバゲットにニンニクとかをこすりつけるとさらにこうおいしい感じになりますね。
Speaker 3
おお。いやうまそうだなぁ、これな。写真もいいし。 ピッツァトースト これうまそうだね。
Speaker 2
ヨウ 今、ぼくも言いましたよ。 ピッツァトースト 今、ぼくも言ったし。 ポッドキャストに向いてないなぁ、俺。
Speaker 1
ヨウ あ、この写真を表現できないから。でも今のフランスパンみたいなやつをちょっとうすく切った。ピッツァトースト そうなるじゃない、それ言っても全然伝わってこない。
そのチーズ、春菊とチーズが乗って焦げ目があって、トマトのはね、チーズで隠れてて
Speaker 3
タカトリヤ うん、で、それ全然伝わってないからね
Speaker 1
タカトリヤ いやーこれうまそうだな、お腹入ってきちゃったよこれ
タカトリヤ へー タカトリヤ だからこれさ、くらげさんブログ、くらげごはんに投稿してますけど
その前回の投稿が2018年で、この2025年に投稿 タカトリヤ そんな前だっけ
タカトリヤ まあよっぽど美味しかったんだろうね、これね
Speaker 2
タカトリヤ 急にアップデートしたね タカトリヤ 本当ですね
Speaker 1
タカトリヤ だからくらげさん的にも、これはって思ったわけでしょ
Speaker 2
タカトリヤ 7年ぶりの更新ですね
Speaker 1
タカトリヤ 7年ぶりの更新で、これだって来たわけですよね、きっとね
Speaker 2
タカトリヤ そうですね、これは開発できたなと思ったんですよ、きっと
Speaker 1
タカトリヤ へー タカトリヤ 新作が
タカトリヤ すごい
Speaker 3
タカトリヤ ちょっとこれ作ってみるか、じゃあ
タカトリヤ うちの子供もすげー好きそうだしな、これ
Speaker 2
タカトリヤ 春菊とかは苦手な人もいるかもしれないけど
Speaker 3
タカトリヤ 春菊ね、子供苦手だからそこは何か別な
Speaker 2
タカトリヤ ちょっと色々変えてもいいかもしれないですけど
Speaker 1
タカトリヤ いやー美味しそう、これちょっと是非ともリンクがね、概要欄に
タカトリヤ そうね、リンクで見てもらえると思います
タカトリヤ あると思いますので、それ見ていただいて
タカトリヤ いやーお腹空いちゃったね
タカトリヤ 本当にご飯の話でだいぶもう一本分撮りましたね、料理の話でね
タカトリヤ そうそう、当初ね話すことないってくらげさんに言ってたから
Speaker 3
タカトリヤ ないんだったら茨城弁クイズ出すわって言ってね
タカトリヤ だいぶあの15問まで用意してたんですけど
タカトリヤ まあそれはまた別の機会に
Speaker 1
タカトリヤ ああそれまた別の機会に
タカトリヤ いやーいい、くらげさんありがとうございます、このご飯話ね
タカトリヤ またちょっと
Speaker 3
タカトリヤ 期待に応えるトンカツの話もあり、美味しいご飯の話もあり
Speaker 1
タカトリヤ 確かに
タカトリヤ またこう料理ネタがたまってきた頃にね
手づくり料理の魅力
Speaker 1
タカトリヤ そうですね
タカトリヤ ディサイズFMの方で話すのがちょっとなと思ったら
タカトリヤ もうちょっとこっちに吐き出しに来てもらったら
タカトリヤ はい
タカトリヤ ちょっとピザ、今完全に口が
タカトリヤ 夜中の11時過ぎですけど口がもう
タカトリヤ そうね
タカトリヤ ピザの口になってますからちょっとやばいです
タカトリヤ はい
タカトリヤ 皆さんもお気をつけください
Speaker 3
タカトリヤ はいそんなところでしょうか
Speaker 1
タカトリヤ はい
タカトリヤ 今日のね声が聞けて嬉しかったですありがとうございます
Speaker 3
タカトリヤ ありがとうございます
Speaker 1
タカトリヤ はい
タカトリヤ ということでおっさんFMでは
タカトリヤ 皆様からのお便りや感想をお待ちしております
タカトリヤ 概要欄にあるお便りフォームや
タカトリヤ TwitterシーンX上で
タカトリヤ ハッシュタグおっさんFMをつけて投稿してください
タカトリヤ また番組のリスナーの方から集う
タカトリヤ Discordサーバーもありますので
タカトリヤ そちらもぜひご利用ください
タカトリヤ 今回のおっさんFMはここまでとなります
タカトリヤ それでは皆さんまた来週お会いしましょう
タカトリヤ さよなら
Speaker 3
タカトリヤ さよなら
Speaker 2
タカトリヤ さよなら
52:47

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