あとレッティってあるじゃないですか、レッティって知ってますかね。
レッティっていうのがあって、そっちはもうちょっとちゃんとしてそうというか、
僕あんまり詳しく知らないんですけど、実名の登録制とかだっけ?
なんかちょっと忘れたんですけど、もうちょっと個人の特定とかしやすそうな感じで、
治安は良さそうな感じ?
あんまり見たことないのでちょっとわかんないんですけどね。
実名だったとはいえ、めんどくさい人はめんどくさいでしょうしね。
なんとも言えないですね。
わかんない。この辺ちょっと答え出ないなと。
とにかくドタキャンされてさすがに30分前はあんまりだろうということで、
頭には来たっていうところですね。
もういいんですけどね。
もう来んなよっていうぐらいの感じで、まあいいんですけど。
忙しくてバタバタしてたんですけど、一応片付けが終わって今っていう感じなんですよね。
雨降ってるんですよ。結構雨が続くみたいで、三連休の初日みたいな感じにはなるんですが、
なんでこう余裕をかましてるかっていうとですね、なんとですね、
ここ一番重要なポイントなんですけど、
明日がね、もうね、既に野球がキャンセルになってる。
キャンセルっていうか、中止になってるんですよ。
息子の野球ね。
いつもね、日曜日息子の野球があるもんで、
ちょっと土曜の夜っていうのがね、結構早めに寝ないとしんどいぞみたいなそういうところもあって、
ちょっと土曜の夜って余裕がない部分ってあるんですけどね。
今日はね、割と余裕あるなと。
明日休みだし、ゆっくり寝れる感じなんですよね。
そこがもう最高ですよね。朝早くないっていうね。
で、明日ね、高校の時からの友達に誘われてというか、
そいつがもう結構何年かになるんですけどね、
家建ててるんで、もう今更やけどちょっとこう、
うち遊び来てよみたいな感じで、
友達何人かとね、2家族くらいか。
冬でも2家族遊びに行こうかなということでね。
昼ぐらいから予定あるんですけども、
とりあえず朝はゆっくり寝れるなと。
今そんな感じなんですよね。
とにかくね、日曜日は休みっていうのはすげー嬉しいですね。
で、明日休んで、月曜火曜日か。
月曜火曜日で帰省ですね。
あのマダムの実家の方に帰省をして、
一泊ですぐ帰ってきますけど。
それからまた13日から、ランチから営業ということで。
もう13日もね、朝11時からオードブル作らないといけない。
11時からっていうか、もう11時には仕上げてないといけないということでね。
結構朝バタバタするんですよ。
なのでちょっと束の間のお休みっていう感じにはなりますけどね。
そんなところなんですよね。
今日雑談ということで言ってますけども、
最近ね、漫画読んでるんですよ。
暇すぎて、平日がめっちゃ暇な日が続いてて。
1回読んだやつなんですけど、
ちょっと飛び飛びで期間が空きすぎて、
前回読んだから、全部で13巻くらいだったかな。
結構ね、飛び飛びで読んだもんで、あんま覚えてなかったりするんですよね。
あれこれなんだっけ、何の話だっけこれって。
読んでる途中でね、
ここのこうこうありましたけどみたいなとこ見て、
あれこの話なんだっけみたいなね。
もう前のこと忘れてるような状況だったんで、
暇だったし、改めて読み直してみようということで読んでいる漫画がありまして。
それがね、もやし門っていう漫画なんですよね。
この漫画の内容に関して細かく言っちゃうと、
時間が足んないというかね、それ言ってもしょうがないので、
ざっと説明するとですね、とある農業大学で起こる話なんですけども、
新入生の1年生の主人公ですね、男の子なんですけども、
彼はですね、金が目で見えるという特殊能力があるという設定なんですよね。
大腸菌だったりとか、金っていろいろありますけども、
そういうのが目で見えるんですよね。
しかも話もできるっていうね。
話ができて、もちろん触れるというか、つまんだりできたりとかね。
コミュニケーションとって割とコントロールができたりとかするんですよ。
そういう話で、大学内で起きるあれこれみたいな、
ドタバタコメディみたいな感じ。
ドタバタでもないか、コメディ要素も多いんですけどね。
1年間通していろんなことが起きて、それぞれの成長とかもあるし、
いわゆる学園コミュニティというか、そういう話なんですよ。
金が見えるという設定の時点でですね、
当然金とかにまつわる内容の話っていうのが多いんですよね。
しかも発光ね、発光を研究するっていうゼミに入ったもんですから、
すごい先生がそこにいてですね、
発光みたいなのをメインにみんなで学んでいくんですけど、
その中で起こるあれこれをコメディタッチで描いてるみたいな感じかな。
僕としては金のことって気になるじゃないですか。
もちろん飲食店やってると食中毒みたいなのは絶対起こしてはいけないことだし、
それを起こさないためにも知識は必要だし。
発光に関してもやっぱり料理に使う技術というかなんでしょうね。
料理に使うわけですよね。
パン焼いたりとかするときには当然発光させますし。
割と身近なトークテーマだったりするわけですよね。
だからちょっと気になってて、
この漫画面白そうだぞと勉強になりそうだぞとずっと思ってたので、
お祭り好きというか農大の学生たちもみんな楽しいことなら全部協力するよみたいな感じで、
みんな乗ってくるわけなんですよね。
その辺も結構熱いなというかですね、
今息子が工業高校通ってるんですけど、
その工業高校もなんかね、
そういう妙な熱さがあるんですよね。
お祭り好きというか、体育祭めっちゃ頑張るとかね、
文化祭めっちゃ盛り上がるとか、
クラスマッチめっちゃ頑張るみたいな、
そういう興奮みたいなところがあって、
なんかそういうところと被ったのかな、
なんかすげーエモいなーとかって思って、
その時点で結構グッと来てるんですよね。
その中で実際めちゃくちゃクオリティの高いオクトバーフェスをやるわけなんですけど、
そこでね、
その絵の中に、漫画の中にですよ、
実際のビールメーカーさんたちが集結してるんですよ。
要はオクトバーフェスに向けて、
めちゃくちゃ学生たちが営業をかけるわけですよ。
いろんなビールメーカーさんに、
こうやって学内でオクトバーフェスをやるので、
出展してもらえませんかっていう営業電話をかけまくってですね、
そこでたくさんのビールメーカーさんが農大に集結してくるんですね。
キッチンカーだったりとか、
どういう感じだったかな?
とにかく出展してくれてるわけですよ。
その当日の朝に開門して、
まずは馬車で入ってくるっていう、
オクトバーフェストってもともとそういう文化があるらしいんですけども、
それからですね、どんどん出展者が入ってくるわけなんですけど、
そこにね、名立たる、
いわゆる今で言うとね、クラフトビールっていう括りになったりしますけど、
例えばヨナヨナエールとかね、銀河光源ビールとか、
そういった有名どころのね、
クラフト系の作り手さんたちとか、
あとはね、大手のビールメーカーもあるんですよ。
キリンビールとか、札幌ビールとか、朝日ビールとかも、
あとね、オリオンビールとかもあってね、
そういう大手のビールメーカーさんとかも、
マンガに協力してるんですよ。
使っていいです。うちもマンガに出してもらって大丈夫ですということで。
すごくない?
わかるかな、このすごさ。
ちっちゃいビールメーカーさんが、うちも出してくださいとかって、
言うんだったらまだわかるけど、
大手さんがね、うちも出してくださいみたいなことを言ってるっていうのが、
ビール業界を盛り上げようとしてる感じっていうか、
業界としての盛り上がりみたいなのを作りたいっていう意思がそこに見えたというかね。
実際そのマンガに、実際の社名が出ることとかってあんまないじゃないですか。
だいたいちょっともじってたりとか、全くなさそうなものを作ったりとか、
そういうことすると思うんですよ。
たぶんその権利の関係とかいろいろあると思うんですけどね。
だから、そんなにその実名を出してる、
実際の社名をバーンと出してきてるっていうのは、
その許可が出てるってことなんですよね。
メーカーさん、会社さんの。
そのなんかね、心意気みたいなのを感じて、
なんかね、泣けましたね。正直。
なんかね、なんかわかんない。泣けちゃったんですよね。
フリーじゃないけど、その前の巻、7巻かな。
7巻の最後の方で、本編と関係ないところでね。
その緩末かなんかで、ビールメーカーさん、もしよかったら協力してほしいことがあるので、
こういったフォームに記載して送ってくださいみたいなページがあったんですよ。
それ見て、もしかしたらオリジナルのビール作ったりとか。
僕もやったからね、そういうのね。
そういうことするのかなと。漫画のオリジナルのビールとか作るのかなとか、
そういうことをちょっと思ったりしたんですけど、
8巻のその場面を見て、そういうことなんだなと。
協力してほしいっていうのは、
こういうことをやるから、オクトバフェストをやるから、
そこに実際の社名とか会社のロゴとか出させてもらえませんかっていう打診だったんですよね。
おそらくそうなんですよ。
そういうのがあったから、すげえ胸熱だなと思ってね。
よかったですね。めちゃくちゃよかった。
オクトバフェストね、やっぱりやりたいなと思いましたよね。
一軒だけ自宅兼飲食店みたいな感じで、
自宅のリビングで予約制で2組ぐらい、
1日2組ぐらい入れてるようなフレンチのお店っていうのは、
一軒ありますね。
あとはね、
もう僕の知る限りないですね。
洋食っていう、
イタリアンとかフレンチとかっていう国ではないんですよ。
なかった。
なかったし、
今はおったんととしかないというとこですね。
で、中華料理屋さんは1軒か。
今のところ1軒でしょ。
寿司屋がもう今1軒しかないかな。
もうなんかギリギリなんですよね、選択肢も。
寿司食べたいなと思ったら一応1軒ありますけどみたいな。
中華食べたいなと思ったら一応ギリギリ1軒ありますけどみたいな。
洋食も言ったら1軒ですよね。
あとは居酒屋さんか焼き鳥屋さんかみたいな感じで、
なんかさ、
それ選べないじゃないですか、いまいち。
でも、もっとあったほうがいいなって正直思ってるんですよ。
定食屋さんとかもあるけど、
なんかね、
もっと選択肢あって良くないとは思ってるんです。
焼肉屋さんとかないからね、確か。
焼肉屋さんないんですよ。
鍋も居酒屋さんが鍋やってるかなぐらいかな。
やっぱ選べたほうがいいよね。
これでも人によるんだろうな、結局。
寿司だったらね、車飛ばせばもちろんチェーン店の寿司屋さんとかあるし、
他の街にもね、地元の寿司屋さんとかあると思うし、中華もそうですよね。
車で行けばあるとは思うんですけど、
僕なんかはね、お酒飲みたいから車では行きたくないんですよ。
昼は別ですけど、夜は特にね、車乗って行ったらちょっとお酒飲めないなと思うから、
あんま車では移動したくない。
なるべく地元で住ませたいとは思ってる派なんですよ。
そうなるとやっぱね、選択肢もっと欲しいよなと思うし、
ただほら、自分がね、お店休んでる日、おったんととか休みの日って、
ちょっとね、夕食食べながらワインデを飲みたいよなって思ったとしても、
僕地元じゃそれできないんですよ。
例えば、電車乗って博多まで行くとかね、近いけど、
もう15分とか20分で着いちゃうんで近いんですけど、
やっぱりちょっと追っ食うじゃないですか、移動があると。
なので、僕としては地元にね、行きたいなって思う店があった方が幸せだなとは思うんですよ。
そんな中で自分の店を始めたわけなんですけど、
だから何だってお話なんですけどね。
だから選択肢があるっていうことはやっぱり幸せなことだなって思うし、
だからそれを皆さんに感じてもらいたいのかな。
僕はこういう選択肢を作ってますよっていうことをもっと知ってほしいし、
今まで選択肢の中に入ってこなかったけども、夕食っていうものが、
ただその近くにあるんだったら今度から選択肢に入れてみようかなって、
そういうふうに思ってもらわないとダメなのかもしれないなと思うしですね。
結局認知がまだ足りないのかな。
だからもっと知ってもらわないといけないですね、というとこかもしれないな。