00:00
あの、雷ってあるじゃないですか。 雷はやっぱりね、怖いですよね。
あの先週の土曜日か、 台風の影響もあって、僕が帰る時間がですね、かなり
雨風もひどかったんですけども、とにかく雷がね、すごかったですね。 ずっとゴロゴロいってて、近くに落ちるとかではなかったんですけど、
まあね、とにかくずっと光っててですね、 ゴロゴロいってるわけですよ。あれやっぱね、怖いなぁと思って。
できればね、その雨止んでから帰りたいから、ちょっと待ってたんですけど、もう夜中ですよ。
12時回ってたんで、待ってたけども、ちょっと止みそうにないんでですね、 もう何時ぐらい?1時過ぎてぐらいかな。
もうあの笹ブリッジも暗くなるので、その前にね、もう帰らないとダメだなと思って、諦めて帰ったんですよ。
で、その帰る途中ね、ずっとこうピカピカピカピカ光ってて、 なんかあの光、あの光すごくないですか。めちゃくちゃ広範囲を明るく光らせてて、
なんかね、やっぱ光合しいっていうか、半端ないなって思って。 なんかね、ふと思ったのが、なんか昔の人ってやっぱ
すげー怖かっただろうなって思ったんですよね。 もう昔の人ってかなり、かなり昔の人ですよ。文明がね、できるかできないかぐらいの人たちです。
だってさ、まず雨もさ、 普通の雨ならまだいいけど、本当にあの、何?もう大雨?バタバタバタバタバタバタっていうような、
ね、バケツをひっくり返したようなとか言うけど、 ああいう雨が降ってきた時ってやっぱ怖いですよね。
で、その上でね、もうなんか雷とかも風も強いとかなった日には、もうそれはやっぱね、 なんか神様が怒ってるみたいなイメージ持ちますよね。
絶対怖かっただろうなーっていうのをなんかね、想像したんですよね。 ですがやっぱなんか、
まあね、その笹栗町は結構山藍の町なので、山に囲まれてるっていうか、 まあそうですね、囲まれているような感じで、
雷が光る度にですね、その山の稜線が浮き彫りになるんですよね。 雨降ってるから、夜だし、
なんていうんですか、雨雲のせいで光らなければ、山のその稜線って見えないんですよ。
でも雷が光る度にですね、その山の稜線が浮き彫りになって、
なんかその、山が起こってるっていう風に受け取れもするかなって思ったんですよね、昔の人ね。
だからね、富士山とかもそうでしょうけど、なんかでかい山があるとこって、その山を神格化するじゃないですかね。
03:00
山の神っていうか、山には神様が宿ってるみたいな。神社がある山とかもね、結構あるし、
霊山とか言い方もしますよね。だからなんかそういう感じで、その山に対して異形の念というかね、
なんかそういう気持ちを持ったんじゃないのかななんて思いました。 逆にこう海沿いの町とかね、海沿いの町とかだったら海が荒れてるとやっぱ
同じようにね、海の神様がみたいな話になってくるんじゃないかなと思ってね。
とかね、雷なって怖い中帰った時にそういうことを思いましたというお話でした。
今日の本編の方はですね、先週末木金土曜日に開催しましたプチフルールさんとのコラボレーションですね。
こちらの振り返りをしていきたいかなと思っています。それではおったんとっとの参考書をよろしくお願いします。
おったんとっとの参考書。はいどうもお疲れ様です。福岡県笠谷郡笹栗町というところで、おったんとっとというビストローをやっております。
私、店主のコウジです。今日もよろしくお願いします。ということでね、先週末にやったリエコとおったんという名前は僕らが勝手に言ってるだけですけども、
町内の花屋さんプチフルールのリエコさんにおったんとっとのお店の方に来ていただいて、店内にですね、お花を、花材をどーんと持ってきてもらってですね、
それを眺めつつ食事ができて、しかもね、その花を買えるという、そういうコラボイベントを3日間にわたって開催しました。
正直ね、そんなにこうめちゃくちゃ人が来たよとか、そういうことではなかったんですけども、でも来ていただいたお客さんにはですね、めちゃくちゃ喜んでもらえたという、そういう印象を持ちましたね。
初日のね、木曜日なんかは常連の方なんですけども、こういうイベントをやるということでね、応援に駆けつけてくれたわけなんですけども、この方ね、前日も来てたんですよね。
2日連続になりました。ありがとうございますということで。
やっぱね、花大好きっていうことでね、いろいろ花束とかも注文されてましたね、誰かにあげるとかでね、でかいの持って帰ってましたね。
それと全然別件でお一人来られてたのと、この方もね、男性だったんですけども、お花に興味あるような感じでね、いろいろ聞かれてましたね。
これ何ですか?あれ何ですか?みたいな感じで、なんか喜んでもらってましたね。
で、また全然、イベントのこと知らずに来られた3人の方がいらっしゃったんですけども、こちらの方々はですね、なんと神奈川県から、たまたま帰省ではないんですが、
06:12
お父さんの実家が笹栗町であるということで、なんか法要があるということで、たまたま帰ってこられたという3人の方でしたね。
兄弟だったみたいですけども、僕と同世代というかちょっと上ぐらいかなっていう感じでしたね。
でもたまたま来られて、そんなにね、お花がわっと飾ってあって、今日はこういう感じでイベントでやってますって言ったら、
イベントなんですね、コラボイベントなんですね、いつもこうなのかと思いましたみたいな感じで言われて、すごいなって言って驚かれてましたね。
本当にでも喜んでもらえて、まさに僕が思ったように、こうやって花を見ながら食事をしたりとか、そういう機会ってなかなかないので、すごく嬉しいですっていう風に言ってもらって、
すごくね、綺麗に花を持ってきてもらってたので、その方曰くですね、表参道とかにあっても遜色ないお店です、ここは、そういう風に言ってもらいましたね。
ありがたいお話です。
初日ってそんな感じでね、結構手応えを感じたんですよ。
2日目になるとですね、わりと予約とかも入ってて、そうですね、よく来てくださる方もいらっしゃってて、やっぱりね、お花注文したりとかね、されてました。
で、たまたま当日予約をしてきたお客さんもですね、リピーターの方なんですけども、花がね、めちゃくちゃたくさんあったのでびっくりされて、
何やってんのこれっていう感じでね、驚かれてあったんですけども、でもお花大好きっていうことでね、やっぱり買って帰ってくださってましたね。
嬉しいですね。
他の方もですね、リモートでね、常連さんなんですけども、常連さんが常連さんにリモートで、なんか今日花買えるんでしょって言ってね、お願いして買ってもらってましたよね。
そういうのもありだなとか思いながらね。
あとね、テイクアウトで来られた方とかもいらっしゃったんですよ。
この方も結構ね、しょっちゅうテイクアウトで来られるんですが、この方はでも、花は全く興味しなかったですね。
あんまり興味なかったんでしょうね。
なんか見向きもしないっていう感じでした。
そういうこともまあ、もちろんあるよなっていう感じでしたね。
で、なんかこの日に思ったのはなんかすごい、いつも来られる方であっても、何だろうな。
いつも笑顔で来られますけど、でもそれ以上というか、もう普段見ることないぐらいやっぱ笑顔が何倍にもなってましたよね。
いやもう素晴らしいことだなって思いました。
で、まあそんな2日目だったんですけども、3日目土曜日なんですけども、この日が台風接近ということでね、おかしなことなってましたよね。
台風もね、1回中国の方まで行ったのに、急にカクンとね、東側にまた戻ってきて、でまあ九州のやや北側をね通過していくような感じで。
09:10
ちょうど夜がね、雨風ひどいようなタイミングだったんで、まあどうかなと思ったんですけどもね、リエコさんもまあ何とか搬入さえできれば何とかなるだろうということでね、ちゃんと来てくださいました。
こちらもね、常連さんというかリピーターの方結構来てくださったんですけども、やっぱりね、すごい花がいっぱいあることに喜んでくれて、でやっぱり買って帰ってくれたりとかですね。
あとはそのお店、プチフルールがあるっていうことをよく知らなかったようで、場所がどこにあるのかとか、なんかそういうことをね聞かれてあって、なんか今度ね、行ってくださるんじゃないかなって思いましたね。
あとはね、リエコさんのアレンジとかの教室、ワークショップみたいなこともやってるんですけども、そこの生徒さんの方とかがちょっと来てたんですよね。
まあそういう方たちともコミュニケーション取ることができたわけですし、その生徒さんの方もね、毎日笹栗駅利用してるんだけども、おったんととの前を通らずにですね、すぐこう曲がっていってしまうので、正直知らなかった、こういうお店があること。
なんとなく目には入ってるけど意識してないので、やっぱりわからなかったということでですね。
でもね、喜んでくださって、翌日じゃないか、週明けての月曜日か月曜日はね、もう早速テイクアウトのご注文くださってですね、夜取りに来られてましたね。
今度はコース食べに行きますって言ってくださって、ありがたいですね。
こういう風に繋がっていけることがすごく嬉しいし、いいことだなと思うし、お互いにですね、こうやって生徒さんがうちのことを知ってもらえるっていうのもすごくいいし、うちのお客さんがですね、そのプチフルールのことを知ってくれるっていうこともすごくいいことだし。
こういうことがね、たくさん起こったらいいなと思った回だったんですけども。
実際のところどれほどなのかっていうのはちょっと読めないんで、なんても言えないんですけどね。
そんな感じで3日間なんとかやりきりましたということでね。
もう本当に家子さん、搬入搬出大変だったと思うんですけども、感謝ですね。ありがとうございました。
すごくね、なんだろうな、わーっと盛り上がったとかいうことでもなかったと思うんですけども。
なんかでもやっぱりそのやったことでね、花が来た、花があったことで集まってくれた人とかもいたと思うので、
なんかね、やっぱりすごく意味のあるイベントだったのかな、僕は思っています。
あとはりえこさんはどう感じているかでしょうけどね。
で、なんかこのコラボイベントを開催してですね、いろいろ思うことあったんですけども、
ただね、本当に偶然来てくれたお客さんたちとかもそうなんですけども、本当に喜んでくれてたんですよね。
12:04
それがすごく嬉しかったし、改めて思ったのが、花って本当に人を喜ばせることができるんだなって思いましたね。
花見て、うわー花やんって思う人はあまりいないですよね。
花だって思う人とかね、はいると思うんですけど、やっぱり花って大事なんだろうなって思いました。
やっぱりその雰囲気がね、お店の雰囲気がいつもと違うので、
それだけでも常連さんの方とかでもね、今日なんかいつもと違うねって、笑顔になりますよね。
うわー今日なんかいつもと違うって言い上がる人って、花に限ってはあんまりいないかなと思うので。
いたら面白いけどね。
まあでもそんな感じで、いつもと違う雰囲気っていうのが、ちょっと満足度にもつながっているんだろうなと思うんで。
こういうことって結構ね、別のイベントでもいいんですけど、やっていった方がお客さん喜んでくれるんじゃないかなって思いますし。
いつもと違う雰囲気っていうのは、僕自身もすごく楽しむことができたので、改めて新鮮というか嬉しい経験でしたね。
やっぱね、花って日常に取り入れることでですね、多分幸福度上がると思うんですよね。
きっとね、幸せな気持ちが少し増すんじゃないかなって思うんですよ。
花はね、素晴らしいなって思ったのと同時に、やっぱね、ワインとかも一緒なのかなって思ったんですよね。
ワインもやっぱね、幸福度上がると思うんですよね。
これはね、ワインに限らずかもしれないんですけどね、お酒全般そうなのかもしれないし、料理もそうなのかもしれないし。
でも料理っていうか、ご飯は食事は取らないと僕ら人間はね、死んでしまうわけなんですけども、お酒って取らなくても死にはしないんですよね。
逆にお酒ってやっぱ体に悪いみたいなことは言われてますけども、それでもやっぱ人間ってワイン飲みたいんですよ。
お酒飲みたいんですよね。
やっぱそれって幸福度が上がるからっていうのをね、経験値として知ってるからなのかなーなんていうことも思ったりするんですけども。
まあとにかくね、花にもワインにも笑顔を生む力があると、それを信じていきたいなと思っているんですけども。
まあでもそうですね、笑顔だけじゃなくて、時にはまあ涙を誘うこともあるかもしれないですね。
辛いことがあった時にワインをしんみり傾けてたらちょっとホロッときちゃったとかね。
悲しいことがあった時にぼーっとお花見てたらなんか涙出ちゃったとかね。
まあそういうこともあるかもしれないんですけど。
ただね、まあそれどういうことかっていうと、そういう人の感情とかに寄り添う存在なのかなって思ったんですよね。
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ワインもね、そんなに主役になることってあんまりないんじゃないかなって思うし。
お花はそうですね、時には主役になることはあるかな。
でも花だけあっても、その花を見るために集まるみたいなことってあんまりないですよね。
いつもなんかお祝いの席だったりとか、そういう時に人が集まるところに花が寄り添ってる、そういうイメージですよね。
ワインも一緒で、やっぱ人の感情に寄り添っているので、楽しいパーティーとかの時にそこにある。
なんかそういう存在ですよね。
だから花もワインも基本的にはね、その人のそばに寄り添ってくれる、
そんな脇役みたいな、名脇役みたいな、そういう存在なのかなっていうふうに思ったんですよ。
でやっぱその脇役がいることでね、一応主役ですよね。
主役である私たちが日々がね、少しでも幸せになってくれると、そういうふうに感じましたね。
今回のイベントで思ったことっていうのはですね、お花もそうですね、お花もワインも人を笑顔にする力がすごくあると思うし、
その空気感を変える雰囲気を作るのにすごく役立っていると思うし、
人に寄り添ってね、主役になることなくその人の感情に寄り添って存在している、そういうものなのかなというふうに思いましたね。
なのでね、皆さんもぜひ自分の人生に寄り添うパートナーとしてね、ワインを選んでみてはいかがでしょうか。
お花も本当にいいですよ。お花も普段そんなに買わないかなっていう人も結構多いかと思うんですけど、
やっぱり花はいいですね。しかもできれば成果がいいと思います。やっぱり香りがあるっていうのはすごくいいですね。
僕もね、その搬入搬出ちょっと手伝ったりしたんですけども、いろんな花を持っていくたびに違う香りがするんですよね。
これこの香りなんかさっきと違う、この花なんだろうみたいな、そういうことを思ったりとかしてね。
なんかね、手入れっていうか見遣いとか大変だとは思うんですけど、
ちっちゃいね、一輪立ちみたいなのだったらそんなに手間もないかなと思うので、
心を豊かにするためにね、それぐらいの手間はやってみてもいいのかなっていうふうに、
僕自身も思いました。最近はですね、あんまり店内に物を増やしたくないなっていう思いもあって、
ちょっとね、花とかも減らし気味にしてましたけども、やっぱり少しは華やかな色取りの花があった方がいいかなっていうのを改めて思いましたしね。
これからちょっとね、お花もっともっと取り入れていこうかなと思いました。
18:02
そしてその隣にぜひともワインを取り入れていただいたら嬉しいなと思いました。
ということでね、3日間リエコさんありがとうございました。
この後はクロージングに入っていきたいと思います。
ということで本日もクロージングの時間です。
告知的なものがね、もう今からはそんなにないというか、お決まりのやつですけど、
イルガーサ、イルガーサじゃないな。
えっとね、笹栗フードフェスタだっけな。ちょっと名前が変わったんですけども、
笹栗町にできました産業団地ですね。
工場系の食品関係の工場とか会社さんがいっぱい入ったエリアがあるんですけども、そちらでイベントがあります。
このイルガーサ出展します。
ポルケッタバーガーとスープドポアソンのラーメン、ミニラーメンになりますけどね、ハーフサイズぐらい。
これをやっていきますので準備がそろそろ、まだか。
一応11月だったかな。ちょっと日にち見に行きますけど。
11月だな。ちょっと忙しい日なんだよな。
11月の24日日曜日ですね。この日がイベントになります。
11月はそうだな、21日にまたワイン検定シルバークラスがおそらく入るだろうということですね。
10月はそんなに予定はないんですが、プライベートの用事が多いですね。学校関係とか。
あとね、10月24日木曜日なんですけども、この日はお店お休みさせてもらいます。
ちょっとね、ライブに行ってきますのでよろしくお願いします。
たまにはいいかなと思って。
あとはね、クリスマスオードブルですね。
クリスマスオードブルは今年はどうしようかな。
例年24、25とかでしますけど。
今年は完全に平日ですね。月火水で23、4、5なので。
やれそうだったらこの3日間やりましょうかね。
やれそうですね。
ローストチキンがメインになったオードブル、これを毎年やっております。
で、ちょっとまだ値段が決まらないです。
ローストチキンの丸鶏の値段が今のところまだわからないので、
これが分かり次第値段を決めたいと思います。
21:00
去年の実績で9000円くらい、8000円か9000円くらいだったと思います。
全然覚えてないな、俺。
はい、すいませんが、たぶんそれくらい、1万円前後でしょうね。
それくらいになると思いますので、よろしくお願いします。
お世知ですね、12月31日火曜日ですね、今年は。
火曜日の、だいたい昼くらいまでは受け取り来てくださいねっていうお願いをすると思いますけども、
お世知やります。
今年数はどうしようかな。
ちょっとね、増やせなくもないかなって思ったので、
増やすことも考えつつどうしようかな、分かんない。
例年20個やってますが、増やしても25とかですね、とりあえずね。
あんまり急に増やしてできなかったらしんどいんで。
25で、こちらも値段が今のところまだ分かりません。
たぶん去年が32400円とかかな、2段でやってました。
今年もそうですね、それくらいになるかと思いますけども、
食材の値段をちょっと調べてから早めに決めたいと思います。
なぜかですね、昨日か一昨日かな、電話があってですね、
お世知の予約が早速入りました。
これちょっとね、なんか分かんないんですけど、
たぶんね、全然うちのお店のこと知らない方だと思うんですよね。
電話を取ったら急に、何の街のお店ですかって言われて、
ん?って思って、いや笹栗町ですよって答えたんですよね。
何々町って聞こえなかったんで、ん?と思って、
あ、笹栗町ですけどって言って、
あ、お世知やるんですかって急に言われて、
いや、やるとは思うけど、たぶんやりますけどって、
まだ決まってないんですけどって言って、
なんかそういうやりとりがですね、
ちょっとなんかお話通じないなって思いながら、
ちょっとやりとりがあって、いろいろね、聞かれてですね、
それに対して答えてたんですけども、
なんかね、よく分かんないまま、
結局お願いしますって注文されちゃったんですよね。
で、値段が決まったらまた連絡しますっていう風には言ってるんですけども、
ちゃんと大丈夫かなって思って、
うちがね、どこにあってどういうお店かって、
ちゃんと分かってもらえてるのかなっていうのは心配になったんですけども、
まあ分かんない。
一応借りで予約が1個入ってますっていうことだけお伝えしておきます。
今回ホームページの方にも、クリスマスオードブルも、
お世知の方も載せてもらってるんですよね、写真付きで。
で、金額も一応載ってて、借りでみたいな感じで。
で、決まる次第また発信させてもらいますっていう風に載ってるはずなので、
興味があるよっていう方はね、
ホームページの方を覗いてもらって、
ご検討くださいというところですかね。
えーと、まあ大体そんな感じですかね、とりあえず。
24:04
で、ワインシェアですね。
ワインシェア今無料で提供していますのが、
熊本ワインファームという熊本のワイナリーになりますけども、
タマナ、タマナはもうボールの玉ですね。
ボールの玉に名前の名ですね、のタマナ。
熊本にタマナっていう地域がありますね。
タマナっていう名前がついたロゼですね。
ロゼワイン、マスカットベリーエーという品種を使っております。
この熊本ワインファームっていうところは、
キッカワインって言ってね、
キクニシカのキッカワイン。
こちらですごく有名なワイナリーさんですね。
このワインを日本ソムリエ協会のソムリエ、
山本京子さんの提供で、
1本頂いておりますので、
こちらを提供している、そういう状況ですね。
で、この後のストックが今ありません。
今ありません、助けてください。
ちょっとピンチなんですよね。
チップで今目標としているのが、
おなじみユカセレクションさんから仕入れております、
シャトードマスというワイナリーのブルゴーニュ。
シャルドネンですね、白ワインになりますけど。
今目標金額12,000円のところ、
3,970円まで来ています。3分の1ですね。
あと3分の2頑張らないといけないなというところなんですが、
ちょっと最近飲まれる方はすごく増えましたけども、
ちょっとチップの方が追いついてこないというのと、
やっぱりあれですね、このペースで考えると、
ワインを1本丸ごとスポンサーしてくれる方がいらっしゃらないと
回っていかない気がしてきました。
滞る気がしてきましたね。
なのでちょっとその辺を考えたいなって思うんですけど、
会社とかお店とか何らかの事業をされてあるとか、
YouTubeで何らかの発信をしているとか、
ちょっとね、お担当のお客さんに
知ってほしいなって思う方いらっしゃったらですね、
ぜひともワインをスポンサーお願いします。
一生懸命精一杯宣伝だけはさせてもらいますので。
なんかその辺の仕組みっていうか、
なんかフォーマットを決めたいなっていう風に思って
ちょっと今日考えてました。
やっぱりなんかそのスポンサーしてもらってもですね、
その宣伝力っていうのがね、いまいちないじゃないですか。
Instagramのフォロワーが2000人ぐらいなので、
あんまり効果がない。
ただね、フォロワー数少ないけども、
おったんとともお客さん、好きでいてくれるお客さんには
確実に届くんじゃないかなと思うので、
SNSの発信はもちろんね、
27:00
そのワインを提供している期間中とかはもちろん
頑張れるんじゃないかなと思うし、
なんかリストみたいなのでね、
一覧で出すっていうのもあるかなって思うので、
そういうのも考えつつですね、
なんとか頑張って宣伝しますので、
スポンサーをお願いしますっていうことをですね、
なんとかこれから頑張っていこうかなと思っております。
なのでね、こうやって聞いてくださっている方で、
もし興味ある方いらっしゃったら、
ご一方お願いしますっていうことでお伝えしておきます。
まだまだ頑張らないといけないことばっかりですね。
今のところ目立ったイベント系はもうしばらくありませんけども、
これから年末にかけて突っ走っていこうかなというところでございます。
9月の業績あんまり良くないんで、
意外と痛い気持ちですけども、
そうやって落ち込んでいる暇はないということなので、
頑張っていきたいと思います。
これからも応援よろしくお願いします。
ではまた。バイバイ。
