お時間ある方はどうぞいらっしゃってくださいというところかな。
前回も言いましたが、ワインシェアのワイン、
ちょっと在庫がなくなっています。
チップの方も表の方に溜まっていないので、
ここをどうにか今後どうしても改善していかないといけない点だなとは思っています。
遠隔でペイペイでチップをくださった方がいらっしゃいました。
ありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しいです。
もうちょっと遠方の方でも協力したいという方が結構いらっしゃるというか、
時々声をいただくので、
そういう方にも気持ちよくチップを出してもらえるような何かを作らないといけないな
なんて思っていたりするところなんですけども。
そことまたちょっと関係なかったりもするんですけど、
結局つながったなっていうところはちょっと微妙な感じなんですけど、
SUZURIっていうアプリというかサイトがありますよね。
オリジナルの商品を作って、こちらとしては在庫を持たずに販売ができるっていうやつですよね。
デザインだけ規定の商品にペタペタ貼っていくような感じで、
買ってくださった方にはそのプリントだけをして発送するみたいな。
そういうやつがあるんですけども、SUZURIで商品を一生懸命作っていました。
前からちょこちょこやろうとはしてたんですけども、なかなか進まなくてですね。
もちろんデザインなんかできるわけもないので止まってたんですけども、
それこそアプリとかウェブサービスで簡単なイラストじゃないんですよね。
文字にしてるので、フォント変えたりとか配置を変えたりとか、
そういうデザインは簡単にできるようになってきているので、
それでちょっとしたデザインを施してですね、
商品として販売しようかなっていうのを思い立って、
ちょこちょこいろいろやっていました。
まだ全然納得いくものはできていないんですけども、
販売価格が、要は自分の取り分が決められるんですよね。
いくら利益を出すのか、いくら自分がもらうのかっていうのが決められてですね、
それをカタカナで取り分っていうのがSUZURIのシステムとしてあるんですけども、
取り分をですね、自分の取り分を決められて、
その取り分をですね、1000円っていう風に公開して、
どの商品買ってもらっても1000円僕に入りますっていう形にしてですね、
その1000円っていうのはワインシェアのチップとして全部使わせてもらいますと、
そういう立て付けでやっていったら、
気が向いたら商品買ってくれる方がいらっしゃるのかなっていうのをちょこっと思ってですね、
とりあえずやってみようかなっていうのは思いました。
僕もそうなんですけど、正直物いらないんだよねって。
物は自分の好きな物を買うから、素人がデザインしたやつなんかいらないよみたいな感覚もあるとは思うんですよね。
だから見返りのない、本当にチップ、そういうのをできる何かを作っていかないといけないなと。
これちょっと時間かかるかなとは思いますけども、考えていきますのでちょっと待っとってもらったらいいかなと思います。
そんな感じですね。
ということでワインシェアの方、チップもそうなんですけども、
1本丸ごとくださるスポンサーの方を募集したいと思っています。
何かしらの授業をされてあるとか、例えばYouTubeで発信しているとか、そういう方とかいらっしゃったらですね、
頑張ってとりあえず、うちのお客さんに対しては宣伝一生懸命させてもらいますので、
もしよかったらワインを、うちのワインを買ってもらうというのが一番いいんですけども、
床セレクションのワインを買っていただくのが一番いいんですが、そうじゃなくても自分のお気に入りのワインがあるとか、
このワインおいしかったからとか、そういうのでもいいんです。
是非ともね、スポンサーになってくださったらめちゃくちゃ頑張って宣伝しますのでよろしくお願いいたします。
実際、何でやっているのかというと、ワインってあんまりよく分からないからという理由で飲まない人が多いんですよね。
僕は分かる分からないんじゃなくて、飲んでみておいしいかおいしくないかというのを判断して、
一応ね、自分がお酒飲むときの選択肢としてワインは一つ置いていてほしいなと。
自分が好きなものなので、ワインに合う料理も提供している立場としてはですね、やっぱりワイン飲んでほしいなって思うんですよね。
なので、あまりにも分からないから飲まないという人が多いなっていうのを感じているので、
そのハードルをね、第一歩目のハードルを下げるために無料で提供するっていうのをやっています。
その無料で飲んだ方がね、その後どうなるか分からないですよね。
やっぱりワインはいいやって思うかもしれないし、ワインおいしいかも、飲めるかもと思って飲むようになるかもしれないし、
やっぱりワインいいやって思っても、1年後ぐらいにやっぱりもう一回飲んでみようかなって思うかもしれないし、
本当分からないんですけども、とにかくですね、まず一歩踏み出すっていう経験をしてもらいたいなと思って、
そのための助けをみなさんに乞うているわけですね。助けを乞うているわけです。
なので、その活動みたいなところに共感していただける方がいらっしゃったらね、
スポンサーになっていただいたりチップをくださったりとかしていただけると大変嬉しいです。