1. オッタントットの参考書
  2. #121 8月8日はオッタントット..
2024-08-08 26:10

#121 8月8日はオッタントットの日

日本ポッドキャスト協会→ https://podcasting.jp/

子供の夏休みの宿題から失敗を経験し続ける事って大事じゃね?と思った話し。

雑談と言えば雑談ですね。


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「オッタントットの参考書」は、福岡県の糟屋郡篠栗町(かすやぐんささぐりまち)でオッタントットというビストロを経営する店主のコージが、お客さんに伝えたいけど普段なかなか伝えられていない思いや、個人飲食店のリアルをお届けしています。直接取り引きしている農家さんの紹介、色んな食材の自宅でできる調理法、経営の困難や工夫などリアルな情報を発信しています。

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00:03
日本ポッドキャスト協会が、今年も配信リレーやるよ!
9月24日から30日のセブンレイズ!
YouTubeとポッドキャストで配信!
日本ポッドキャスト協会で検査と検索!
ということでですね、前回の放送から、
この日本ポッドキャスト協会さんの20周年記念イベントというのを、
CMを入れさせてもらっております。
これは別に任意でというか、スポンサーとかそういうことではなくてですね、
ただ紹介しますよ、うちの番組でも紹介しますよということでね、
ただただ放送しているだけですけどね。
ポッドキャストというものが生まれてですね、
今年が20周年の節目の年だということで、
世界的にですね、各地でそういうお祝いのイベントみたいなことが行われているということで、
日本ポッドキャスト協会さんはですね、
今年はそのポッドキャスト20周年ということで、
いろんな番組さんがですね、リレー配信ということで、
なんだっけ、セブンレイズリレー配信だっけな。
要は7日間、いろんな番組がリレー形式で配信していくということをやるということなんですよね。
ちなみにオッタントットの参考書は参加しておりません。
募集してたことを知らなくて、募集が終わったぐらいに知っちゃってですね、
乗り遅れたなという感じなんですけども、
もしよかったら日本ポッドキャスト協会のホームページの方をチェックしてください。
よろしくお願いします。
オッタントットの参考書。
はい、どうもお疲れ様です。
今日は別に配信する気はなかったんですけども、
ちょっと思い立てというかね、雑談的な感じになるんですけども、
ちょっとね、撮ってみようかなって思って今、
録音してるという感じなんですけども、
あの今日ね、8月8日っていうことで、
8と8でね、
8と8だからってわけではないですけども、
一応あれですよね、オッタントットの日ですよね。
オッタントットはね、イタリア語で88という意味なので、
こじつければ一応ね、オッタントットの日ということにできますよね。
03:03
だからといってどうだということは全くなくてですね、
まあそれは正直どうでもいいんですけども、
まあなんかお祝いとかね、ただ単にお待ちしておりますということをね、
伝えておきますけども、
全然関係ない話になってくるんですけど、
今日は息子がね、次男の方、小5の息子なんですけど、
夏休みの宿題ね、あるじゃないですか。
で、普通の国語だ算数だっていうのはね、
もうほとんど終わってるっぽいんですよね。
ていうか全部終わったのかな?
その辺はいいんですけども、
あとね、よくある工作とか、
あと何だろう、絵とか作文とかあるのかな?
ちょっとわかんないんですけど、
その中で、今日は工作を一応ね、やろうとしてたんですよね。
で、工作の宿題が、
あのなんだっけ、貯金箱か、貯金箱を作りましょうっていうやつで、
まあなんですよね。
で、本当はね、ダメ、ルール上ダメなんですけども、
もうね、フライングで買ってきちゃってたんであれなんですけど、
貯金箱キットみたいなね、
それ組み立てれば貯金箱ができますよみたいなキットを買ってきていて、
で、それを組み立てようと。
で、色を好きに塗ろうということなんですよね。
で、組み立てるのも、接着剤を使ったりとかね、
一応しないといけなくて、
まあ難易度的にはまあまあかなって思うんですけど、
まあ全然しょうごだったらできるよねって思うんですけどね。
ただですね、いかんせんうちの自難部はですね、
工作とか、立体ですよね、立体のものに対してすごく苦手意識があるんですよね。
算数でも平面だったらわかるけど、立体になった時にわからないと。
展開図を見てどういう形になるのかわからないっていうのをね、
ちょっと前にちょうど話を聞いていたので、
本人から立体かと思って、こいつ苦手だよなって思いながら見てたんですよね、最初ね。
で、一応パーツをバーンと開いて、完成形が一応わからないとあれではなくて、
部品を見てですね、これは上だよって、これは横だよって、
これは中のこの部分だよっていう風に、
全部一通り一緒に見て教えたんですよね。
色塗るんだったら先に塗っといた方がいいよとかね、
06:00
そういうことを教えてたんですけどもね、
相変わらず一向に進まないんですよね。
でもこれはあれなんですよ、苦手意識があるっていうのと、
自分にはできない、自分にはできないんだって、
もう先入観からですね、やろうとしないんですよね。
結局やろうとしてないんだと思うんですよ。
やる気がないっていうか、モチベーションがわからないんでしょうね。
だからね、だらだらとこうやって、
結局わからないって言ってるだけみたいでしたね。
僕はもう仕事の方出ちゃったんで、その後のことは知らないんですけど、
お昼ご飯をお店の方に食べに来るんですけど、
結局わからない、作り方がわからないっていうことでね、
ちょっと半分ふてくされてましたけども、
もうね、これ難しいんですよね。
結局手を動かさないと終わらないんですけど、
わからないことを言い訳にしてるっていうか、
まずその問題を解決しようとしない、
課題を解決しようと動かないんで、
結局できないんですよね。進まないんですよね。
これって難しいなって思うんですけど、
僕は割と得意なんですよね。
何か組み立てるとか、プラモデルを作るとか、
長男も割と得意なんですよね。
これって、僕はですね、子供の頃、小学生の頃とかは、
プラモデルよく作ってましたし、よく買って作ってたんですよ。
ミニ四駆っていうね、車のプラモデル的なやつなんですけども、
ミニ四駆とかバリバリの第一世代なので、
好きだったんですよね。
そういうので組み立てることで、
モーターの仕組みだったりとか、
横回転のギアが縦回転のギアにどう連結していくのかとか、
そういう構造的な部分っていうのを自然と理解していったんだと思うんですよ。
やっぱ好きだったからですね、
嫌な気持ち、ネガティブな気持ち全くなく、
普通に好きでやってたらいつの間にか覚えてたっていう感じだと思うんですよ。
長男の方もレゴね、レゴブロックとかめっちゃ好きだったりとか、
あとプラレールもすごい好きでしたね。
プラレールもよく遊んでたんで、
そういうのがあって、
やっぱその構造っていうのを自然と理解していったんじゃないのかなって思うんですよね。
長男が小学校の時に図書館から借りてきた、
レゴのこうやったらこういう仕組みの構造物ができるよっていう本があったんですよ。
これ僕読んですごい感心したんですけど、
世の中のほとんどの構造物ってこれで再現できるんじゃないかって思うぐらい、
09:05
滑車を作るとか、それこそギアを縦回転から横回転に連結するにはとか、
そういうのが全部書いてあって、これすごいなって思ったんですよね。
長男とかそういうのを自分で借りてきて読むぐらいだから、
好きなんですよね、作るのが。
今だとマインクラフトでいろんな構造物を作って、
そういうのも自分でYouTubeとか見て勉強してっていうか、
やっぱりやりたかったからですよね。
好きだからコードも自分で書いたりとかして、
YouTubeで覚えてコードを書いたりとかして、すごいの作るんですよ。
だから長男もそういうのは得意なんだろうなって思うんです。
次男は一応レゴはやってましたけどね。
レゴはそれなりにやってたんですけど、
次男に関してはそうだな。
今思うとトミカで遊ぶ方が多かったかもしれないですね。
トミカって意外と自分で作り上げるってことはないんですよね。
飾って遊ぶとかちょっと動かして遊ぶとかっていう感じで、
そういえば作るってしてないのかなって思いましたね。
そういうことやってないからって言ってしまうのは
ちょっと乱暴な気もするんですけど、
やっぱりそういうことがある気はしますよね。
僕とか長男とかが説明書を見たら、
ここがこうなってこうなるんだ、
じゃあここを先に作ってここを後からした方がいいなって、
なんとなくわかってしまうのはやっぱり経験値ですよね。
いっぱいプラモデルとか作ってきたとか、
レゴいっぱい作ってきたとかで、
こうすればうまくいくっていうのがわかるっていうよりは、
めちゃくちゃ失敗してきたからこそ、
これやると失敗するからこれはやらないほうがいいよねとかって、
リスクを回避するっていうか、
失敗を回避する嗅覚みたいなものがちょっと備わってるのかなって思うんですよね。
今回の次男の貯金箱に関しても、
豚の形の貯金箱なんですよね、一応。
木で作ってある割と角張った感じの形にはなるんですけど、
こういうのって下から作っていくんだよって、
土台の方から作っていくんだよって最初教えたんですけども、
家だって上から建てる人とかいないでしょ、多分。
下から建てるでしょって言ってね、したんですよ。
それを言ったらですね、
下の胴体になる部分が全部板で囲われるわけですよ。
12:05
1,2,3,4,5,6面か、6面あるでしょ。
横っ腹の部分が2面ありますよね。
そこの下の部分にまず足を付け始めたんですよね。
足が小さい角材みたいな、ただの四角い木のブロックなんですけども、
これを接着剤で付き始めて、
最初にそこ行くんだと思って、
なんで足から先付けてるのって聞いたら、
土台から作ろうと思ってっていうことなんですよね。
僕からすると、細かいパーツっていうのは後からでも付けられるので、
まず大きい部分から作っていくっていうのがイメージとしてあるんですけども、
下からって言われたらやっぱり一番下から作っちゃうんだなと思って、
そういうのも経験値だよなってね。
僕の説明が荒かったなっていうのは本当に思ったんですけど、
なんかそんな感じなんですよね。
失敗した経験っていうのがいっぱいないとダメなんだろうな。
ダメじゃないんですけどね。できないことがダメではなくて、
工作の宿題自体はですね、
僕は完璧なものを作り上げる必要が全然ないなって思ってるんですよね。
自分の感性でやってみて、作ってみて、
こういうところがもっとちゃんとできたかなとか、
そういうことを感じて、次ちゃんとしたいなとか、
ここをこうやったら失敗するんだなとか、
そういうことに気づけたりとか、
あとはその課題解決能力っていうか、
自分が苦手っていう思ってる課題にどう取り組んでいくのか、
どこがわからないからそれをどう解決するのか、
わかんなかったら人に聞けばいいんだし、
長男に聞いてもいいし、僕に聞いてもいいわけだから、
そういうことができるのかっていうのも、
広い意味ではすごく大事な学びのポイントかなとも思っているので、
完璧なものを作る必要は全然ないと思ってるんですよね。
ただね、その宿題とどう向き合っていくんだろうかっていうところは
すごく重要視していきたいなとは思っているんですけど、
だからね、やっぱり失敗することってすごい大事なんだろうな、
っていうのは思いましたよね。
失敗から学ぶって、
本当によく擦られているワードではあると思うんですけど、
本当に大事だなって思ってて、
それが結局僕の今のお店の経営とかもそうなんだなって思うんですよね。
ただ同じことずっとやってたって、
気づきってあんまないんですよね。
いろんな試作をやってみて、
15:02
今度こういうことやってみよう、次ああいうことやってみようっていろいろやってみて、
やっぱね、失敗することも多いんですよね。
これ全然はまんなかったなっていうのとかもありますよね。
でもそれを失敗を失敗で終わらせずに、
なんでこれダメだったのかな、なんでこれ刺さんなかったのかなっていうのを考えて、
自分なりの仮説を立てて、また次の試作ですよね。
これもしかしたらここがダメだったかもしれないから、
ここを改善して次こういうことやってみようかなって。
それの繰り返しだと思うんですよね。
それでミスの確率を下げるっていう感じですかね。
やっぱね、ホームランなんかほぼ打てないと思ってるんですよね。
まぐれでしかないと思ってるんですよ、もしあったとしてもね。
だからやっぱ打席に数多く立って、
なるべくバッと振って、三振しようが何しようがなるべくバッと振ってですね、
自分のバットの軌道がどうだとかね、相手のピッチャーのボールがどうだとか、
そういうことを繰り返し考えながらですね、
なるべく空振りの回数を少なくするとか、
なるべくバットに当てるようにするとか、
ヒット打てないんだったらバンとするとかね、
そういう風に空振りの確率を下げる、アウトの確率を下げるっていうことを
やっぱ日々やってるんだろうなって思ったんですよね。
それでもね、全然上手くはいかないんですよ。
やってるつもりでもね、なかなか上手くいかなくて。
ここ最近ね、7月半ばぐらいからかな、
特に7月半ばぐらいから、今8月入ってもそうなんですけど、
正直ね、売上がガッツリ落ちているんですよね。
夏休みっていうのもね、あるのかもしれないんですけど、
毎年でもあるんですけどね、この時期っていうのはどうしても売上が落ちてしまって、
なかなかね、安定しないなっていう感じではあるんですけど。
大体やっぱね、年に1回ぐらいはですね、
僕も兄さんでね、投資新宅とかで積み立てをしているんですけども、
積み立てで出た含み益をですね、売却してですね、時々現金化しているんですよ。
そういうことをしているんですよね。
もう本当積み立ての意味ってなんだろうとか思いながら、
それでもね、増えた分を下ろしているっていうぐらいなのでね、
元本までは減らしていないので、いいんですけど、
それぐらいやっぱね、うまくいかないなって思うんですよ。
18:03
正直何のためにやってるんだろうかとか思う瞬間もなくはないんですけど、
でも、そうやってね、せっかく積み立てした分を切り崩したりとかして、
まだこの事業をやっている理由っていうのが、
なんかね、まだやれそうだなって思っているからっていうのは1個あるんですよね。
まだまだこんなもんじゃないよな、まだやってないことあるよな、
もっとこういうチャレンジしたらいいんじゃないかなとか、
思っていることがやっぱりあって、
で、ある意味ですね、僕個人がこのおったんとっとっていう事業に対して、
自分で投資してるっていう感じかもしれないです。
もう投資家なのかもしれないですね。
だってそうじゃないとやっぱね、
積み立て切り崩してまで続けることって別にないと思うんですよ。
切り崩してでもまだやりたいって思ってるっていうことはね、
ある意味その夢を持っているベンチャー企業みたいな社長がね、
風呂敷広げてさ、まだやってないこといっぱいあるんですよ、
特にこんなことやりたいんですよって、
これ途中なんですよ今とかね、そういうこと言われて、
しょうがねえなって言ってお金出してるベンチャーキャピタルみたいな、
なんかね、ちょっと大げさかもしれないですけど、
なんかでもそういう感覚ってあるなってちょっと思ったんですよね。
だから自分に対する投資っていう、
そういう考え方も結構大事なのかなと、
個人事業主なんでね、
実際株主からお金を集めるとかってね、
そういうことは結構難しいのかなと思うので、
一応自分が自分に投資しているという形にはなっていますけど、
でもなんかね、個人事業主でも、
クラウドファンディングとかそういうツールもあるっちゃあるんですけど、
株主みたいな人から資金を募るみたいなことって、
なんかいろんな形でできそうな気もしてきたりとかね、
これはたった今なんですけど、
たった今なんかそれできないかなってぼんやり思っただけなんですけどね。
なんかそういう形があってもいいですよね。
個人事業主はもう自分の資金でやらないといけないみたいなルールは全然ないんでですね。
なんかそういうエンジェル投資家みたいな人いないかななんてちょっと思ったりとかね、
しましたよね。
ただね、本当ね、わりかし自分に投資してるっていうか、
そうですね、
仕事の効率が上がりそうな道具があれば買ったりするし、
消耗品なんかもね、わりときっちり買い替えるっていうか、
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あんまり古くなったものを無理矢理使うとかそういうこともしなかったりするタイプなので、
そうですね、だいぶお金は使ってきましたよね。
全然自慢にはならないかもしれないんですけど。
だからね、もうそろそろ使ってきたお金っていうのは回収していかないとね、
やばいよっていうふうに思っているので、
これからも頑張っていきますっていうことに結局つながっていくんですけども、
今日の息子の朝の夏休みの宿題から、
失敗を続けていくっていう経験は結構大事なんじゃないかなと。
それで失敗の確率を減らしていくっていうことがね、
広い意味ではね、成功につながっていくんじゃないのかなっていうふうに思ったっていうお話ですね。
ただね、失敗を続けて成功するかっていうと、
それまたまたちょっと違う話かなとも思ってて、
成功って何だろうかっていうところですよね。
なんか明確な目標があって、
お店を3店舗にするぞとかね、
助長するぞとかそういう明確な目標があればいいんですけども、
僕そんなに明確な目標っていうのもありませんし、今のところね。
ただこういうことをやりたいなって思ったときにパッと動けるぐらいのね、
時間と経済的な力とね、
そういうものがあればいいなってぼんやり思ってるぐらいで。
明確な成功っていうのはないなって思ったのが一つと、
多分ね、成功っていうか、結局欲が尽きないんじゃないかなって思うんですよね。
じゃあ次あれやってみようかな、これやってみようかなっていうのがどんどん出てくるんじゃないのかなって思うんですよね。
だからね、終わりがない苦労っていうのをしょい込んでしまってますよね。
だから楽な道は全然ないぞっていう覚悟もね、
持ちつつですね、やっていこうかななんていうふうに思っています。
経営が上手くいってないとかそういうことも悩んだりはするんですけども、
割と前向きっていうかね、落ち込む瞬間みたいなのはやっぱりありますね。
ただそれを引きずらないっていうか、それをやってても物事は上手く進んでいかないので、
結局やるしかないわけですよね。
今日朝、朝だったかな、Xのツイートを見て関心したというか、思い出したというか、
そうだなっていうふうに思ったんですけども、
オンデイズね、メガネのブランドのオンデイズを、
もう今社長じゃないんだっけ、田中修司さんですね。
今社長じゃなくてなんか違うことやってたような気もしますけど、会長になったっけ?
24:00
いやちょっと分かんない、ごめんなさい。
分かんないですけど、社長か元社長かの田中修司さんがツイートされてたんですけども、
細かい内容忘れましたけど、要は赤字の会社を立て直すに自分が何をやったのかっていうことをね、
ツイートされてたんです。
田中社長はですね、一貫していつも同じことを言うんですよね。
っていうのが、これをやった方がいいとか、みんなだいたい知ってる、分かってる。
でも、やらないんだ。
そう、みんなやらないんだと。
ただそれをやるだけで、もういいんだと。やるだけでね、成功するよ、夢は叶うよっていうことを言っているんですよね。
だからその赤字の経営をね、正していく、黒字に持っていくっていうのも、
本当に毎月、毎日のように数字を見て、
小さい経費を減らすと、小さい利益率を上げる、小さい売上を上げるとか、
そういうことも積み重ねでしかないんだよ。
毎日侮辱にそれを続けていくしかないんだよっていうことをね、
いつも言っているんですけども、
これを朝、Xのポストを見てね、またなんか本当そうだなっていうのを改めて感じさせられてですね、
よし、頑張るしかないなっていうふうに改めて気持ちをね、強く持ったと。
そういうことなんですよ。
ということでですね、あれ、暗くなってないですよね。大丈夫ですよね。
僕自身全然暗くはなっていないので、これからもね、頑張り続けていく所存ですので、
皆さん応援してもらえたらいいかなと思いました。
8月8日ということで、一応ね、おったんとっとの日ではなかろうかということで、
無理くり撮ってみましたけども、
これからも頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
では、また。バイバイ。
26:10

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