00:04
オッタントットの参考書。
はい、ということで、今日もたかしの池坊から始まりました、オッタントットの参考書の番外編、アイドルタイムの第2回目ということですね。
いただいてたコメントとかお便りとかに回答していく、そういう回になっておりますが、アイドルタイムですからね。
アイドルタイムっていうのは、ランチと夜の分の間の時間ですね。営業していない時間。
このことをアイドルタイムと言いますけども、そんな感じでね、もうゆるーくダラダラーっとね、やっていきたいなと思ってやらせてもらっています。
皆さんもね、ぜひお酒なんか飲みながらですね、ダラダラと聞いてもらうのが一番いいのかなーなんて思っていたりします。
ちなみに僕はね、飲んでますんで、飲みながらやるのがアイドルタイムということにさせてもらいますので、よろしくお願いします。
そんなに長くなんないんじゃないかなと思ってはいますが、あまり時間を気にせずね、ダラダラさせてもらう回にしたいと思ってますので、よろしくお願いします。
まずちょっとね、雑談から入ろうかなと思ってるんですけどね。
いきなり時間使うのかっていう感じですよね。
でもなんかこれ、ポッドキャストを配信している方で、
そうですね、何かしらの、ある程度内容の大筋は決まっていてね、番組のテーマが大筋で決まっていて、
古典ラジオを例にして言うと、基本的にテーマが一個あって、そのことについて何回かに分けて喋っていくっていうスタイルをとっているわけじゃないですか。
時々番外編ということで、あんまり歴史とは関係ないこととか、田川のヤンキーの話とかね、あるわけじゃないですか。
要はそのテーマに沿ったお話と別で、その番外編という形であろうがなかろうが、時々雑談の時とかあるじゃないですか。
僕なんかも時々雑談の回ですとかやってるんですよね。
で、なんかね、雑談ってタイトルに書いている方が再生数が多くないですか。
これ分かんないかな。どうですかね。
配信している人はちょっと分かるかもしれないですけど、雑談ってタイトルに入っている回の方が再生数多いんですよね。
だからなんか、なんとなく皆さんね、雑談を欲しているのかなと。
03:04
頭使わずにね、本当に聞き流しっていう感じで、軽く聞ける放送みたいなのを探していたりするのかなと思いましたね。
だから雑談するってわけじゃないんですけどね。
そんなことを思ったりしましたという感じで。
で、やっぱりポッドキャストとかね、音声だけのコンテンツじゃないか。
僕はそうなんですけど、テレビとかYouTubeとかあの手のメディアがね、結構嫌になってきてるんですよね。
テレビなんか本当に嫌で。
好きなんですよ。バラエティ番組とかお笑い系とかもそうなんですけど、見るの好きですよ。
実際ね、優秀な方たちが一生懸命作ってるわけなので、見てたら面白いし、好きではありますよ。
好きではあるけども、例えばスマホで文章を読みたい、なんかのニュースの記事を読みたいとか、そういう時あるじゃないですか。
そういう時ってテレビめちゃくちゃ邪魔なんですよね。
僕一人で家にいる時とかほぼほぼテレビつけてないんですけど、
奥さんね、マダムは習慣的にテレビついてないと嫌なんでしょうね、たぶんね。
帰ったらとりあえずテレビつけるし、朝起きたらとりあえずテレビつけるしで、テレビついてないと嫌なんでしょうね。
それでいて一生懸命見てるか夢中になって見てるかっていうとそうでもないんですよね。
夜とかもね、ソファーに座ってテレビつけてますけど、だいたい寝てますもんね。
8割、9割、9割8分くらい寝てますよね。
いつもこれ何してるんだろうなって思いながらですね、テレビ消したいのを我慢してるんですけどね。
あんまりイライラした時はテレビ消すんですよ。消したらね、仕方なく寝に行きますよね。
そりゃいいんですけどね。だから朝とかね、僕結構スマホで記事読んだりしてるんですよね。
その時にテレビついてると本当邪魔で、どうしても音とか、効果音だったりとか笑い声とかを意図的に入れてるじゃないですか。
それに注意引っ張られて、本能的にですよね。本能的にそっち見ちゃうんですよね。
記事の内容があんまり入ってこないみたいなことになりがちなので、ちょっと嫌なんですよね。
おそらくですね、こうやってポッドキャストを聞いてる皆さんもですね、環境もあると思うんですけどね。
06:01
画面は見れないけど、作業しながら耳だけ開いてるみたいな、そういう方も多いかなと思うんですけど。
アテンション、注意を引きつけて、無理やり本能的に見せるみたいなメディアに疲れてる方多いんじゃないのかなっていうのもね、ちょっとあるかなと思うんですよね。
だから雑談聞きたいみたいになるのかなとか思ったりしましたよね。
ヒカキンさんのYouTubeとかって、3秒に1回ぐらい効果音を入れるらしいんですよね。
そうすることで注意を引きつけるということをしてるらしいんですよね。
すごいですよね。恐ろしいなと思いながらやっております。
ということでね、こうやってね、ポッドキャストで音だけでね、声だけでのんびりやっていこうかなと思っているそんなところです。
ということでね、コメントのお返ししていきましょうかね。
今日もいっぱいいただいてるんですが、Xの方からいきたいと思います。
まずはソットさん、ソットさんいつもありがとうございます。
えーとね、左腕は捨てるで吹きました。
竹磯さんか。でもさすがプロ。利き腕は守る。
あと前半山村さんに圧かけすぎ。小気味いいトーク聞かせてもらいました。ということでいただいてますね。ありがとうございます。
左腕は捨てるやつはね、猿に急に襲われた時のエピソードトークですかね。
だから猿に襲われた時はですね、左腕をとりあえず噛ませといて、噛ませてから体重でね、もう押しつぶすというか、倒れ込んでそのまま前に倒れ込んで、猿は僕に押しつぶされた状態ですね。
僕は右腕空いてるんでですね、右腕でなんとかその猿を撃退するというやり方を考えて今っていう話のやつですよね。
まあ確かに竹磯さんっぽいですけどね。さすがプロ。利き腕は守るということでね。利き腕守ってるけど利き腕で攻撃しようとしてますからね。
結果的に故障する可能性は高いですよね。
前半ね山村さんに圧かけすぎっていうことですけども。
いやだってみんながねズッキーニ好きだって言ってる中でね、山村達也さんが、もうズッキーニちょっと作ってなかった。みんなどう使っていいかわかんないっていう感じで、なんかあんま数が売れないから作ってないですっていうこと言ってたんですね。
作ったらどうですかっていうのをずっと言ってたんですよね。
僕が圧かけすぎっていうか、みんながズッキーニ好きって言いすぎってことじゃないですかね。なんて思ったりしますけどね。
09:07
なんとか自分の責任は免れたいと思っているそんなところですね。
ありがとうございました。
お次はみけさんですね。
確固たる決意が足りませんでした。
変容方法を教えていただきありがとうございますっていうことですね。
これはね調味料、刺身醤油とか、みけさんなんて言ってたっけ、刺身醤油と焼肉のタレって言ったかな。
用途が限定されるような調味料が冷蔵庫の中で余りがちだと賞味期限が切れてしまうことがよくあるみたいな話でしたね。
どうやったらいいですかっていうことなんですけども。
これはね僕は何度でも言いましたね。何度でも言いましたし今後も言っていこうと思うんですけども。
これはその調味料を使い切るっていう確固たる決意が絶対必要なんですよ。絶対必要なんです。
まずそれがないとどうしようもないです。
それさえ持っていればですね。よし今日このタレ使おうと思えるので。
思ったらどうやって使おうかなっていう発想になっていくんですよね。
最初からこう使おうかなっていうのがないとなかなか使えなかったりするんですよ。
みんな見て見ぬふりをするんですよ。だからまずは確固たる決意ですね。
デタミネーションを持ってからそれから何か使い方を考えていきましょうということですね。
みけさんありがとうございました。
次はみよぱぱさんですね。みよぱぱさんも同じネタですね。
調味料は自然になくなると思っていたので確かに使い切れずに賞味期限が過ぎてしまうことが多々あったと思います。
これからは強い意志を持って使い切ろうと思いました。
調味料は自然になくなると思っていたということですが。
なんで?なんでなくなると思ってた?そんなわけない。そんなわけないですよ。
強い意志を持って使い切ろうと思いましたということなんですが。
もうそれですよ。さっきも言いましたけどね。マジで強い意志がとにかく必要です。強い意志です。
絶対持ってください。デタミネーションです。いつもありがとうございます。
みよぱぱさんもう一個もらってるんですよね。これはNo.106の回ですね。
チップの考え方意識していなかったかも。やばいということで。
チップの話ちょっとだけしたんですよね。
アメリカではチップが当たり前になっていますし。
サービス業に関わる、携わる人たちの収入源の大きな部分を占めているわけなんですよね。
ただオーストラリアではチップがないんですよね。チップ文化がないんです。
12:04
ゼロじゃないかもしれないですけどね。
あんまりチップ代わりみたいなことがないんですよね。
サービス業をやっている方の収入としてね。
なんでそういう考え方なのかということなんですけども。
オーストラリアの人からするとですね。
チップ文化っていうのは給料が安い国の人たちの文化でしょ。
我々はちゃんと給料をしっかりもらっているので、別にチップに頼らなくても大丈夫なんですよ。
そういう考え方なんですよね。
これは結構僕も衝撃を受けたので、そうなんだと思ったんですね。
やばいことはないですよ。やばいことはないですけど。
すげーなっていうのはね。やっぱり正直な感想としてはありますよね。
みゅぱぱさん、ありがとうございます。2個もいただきましたね。
お次はさちえさんですね。さちえさん、前回のアンチョビの回リクエストをしていただきました。
内容はですね。女子となりました。恐れ入ります。ということで短い文でいただいております。
僕はですね。基本的に女性は皆さん女子として認定しております。
女性にこびるのが大好きです。つまり女性が大好きです。
ワンピースのサンジを思い出してください。
僕もサンジです。女性にすごくこびますので。
でもね、足はあんまり使いませんので。基本的に丁寧に手で作業しております。
足はあんまり使いませんのでね。その辺だけ認識していただければいいなと思います。
ということでね。おかんも女子ということでよろしくお願いします。
そんなこんなでしたね。いくつもは以上です。お便りをいただいておりました。
メールフォームの方でお便りいただいてたんですよね。これが結構まあ面白いネタかなと思ったんですが。
でもね僕もちょっと知識不足というか一本取るほど喋れるかどうかってわかんないなと思ったので。
このアイドルタイムの方でね。ゆるく説明していきたいなと思ったお便りをいただきました。
今日もワイン飲んでます。ということでね。ちょっとその内容を紹介していきますね。
お便りいただいたのはソットさんですね。さっきもいくつでいただいてましたけども。
メールの方いただいておりました。内容がインスタで席が空いているのに店外にお客さんを並ばせるお店の話題の投稿があったのでプロに聞いてみようと思いました。
15:04
なんか飲食店としてそうする理由とかあるんでしょうか。
あーなるほどって理由が分かれば外で待つ方も気持ちよく待てると思うのです。
従業員が少ない時に片付けや掃除の手間を少なくするために特定の席に絞って営業しているのではと想像はするのですが真相がわからないです。
ということでメールをいただいていました。
ちょっとこれは細かいところがどうなのかっていうのが微妙なんですけども。
要はインスタグラムを見ていたら店内席が空いているにもかかわらずお店の外でお客さんが並んでいるとお客さんを並ばせているっていうお店の話題にした投稿があったということですかね。
投稿の中で席が空いているのに外にお客さん並ばせている店があったよっていう投稿があったというふうに認識しました。
飲食店としてそうする理由があるのかというところですね。
なるほどという納得がいく理由が分かれば外で待つ方も気持ちよく待てると。
やっぱり待ってると嫌ってことですよね。
それはそうですよね。なるべく待たずに座りたいところですよね。
従業員が少ないときに片付けや掃除の手間を減らすために席を絞っている。
要は使わないテーブルをいくつか置いておいてっていう風にやっているのかなと想像しているっていうことでしょうか。
そういうふうに解釈して答えていきたいかなと思うんですけど。
これはパターンはいくつか考えられるなと思うんですよね。
まずはシンプルに片付けが追いつかない。片付けが追いついてないっていうところですね。
とかテーブルが片付きはしたもののそこにお客さんを入れたところで注文を取ったりとかしても料理が追いつかない。
今入っているオーダーだけで手一杯だと。これから新規でオーダーが入ったところでしばらく手を付けられそうにないみたいなパターンは考えられますよね。
これは完全に人手不足っていうところでしょうか。
そのキャパシティに対してスタッフのオペレーションなり単純に人数、人手なりが追いついていないっていうパターンですね。
こういうことも当然あるかなと思います。
テーブル片付けが終わっていたとしても全体のリズムを整えるために調整しているということは考えられますね。
料理を作る側からするとオーダーのタイミングによっては非常に時間がかかってしまうという状況があるんですよね。
18:16
例えばオッタントットで言いますとパスタを茹でる、パスタの麺を茹でるテボっていう言い方しますけど、お湯の中に浮かんでいるカゴが3つしかありません。
寸胴鍋っていうでかい鍋にそのテボを最大で3つ入れてパスタを茹でていくわけなんですよね。
パスタの専門店というわけではないんで、それほどパスタのオーダーが立て込むっていうことがない前提の設備なんですよね。
寸胴にテボ3つなので、同じ種類のパスタであればまとめて2人分とか3人分とか1個のテボで茹でることは可能なんですけども、
その3つのテボが既に稼働していたとしますね。
パスタの茹で時間って大体10分前後なんですけど、10分と考えてタイムラグ5分ぐらいで3つ分入れたとしますよね。
そうすると最初に入れた麺が上がるのが10分後なんですよね。
最初に入れた麺は5分のタイムラグがあるので5分後に上がりますよと。
次に入れた麺が10分後に上がります。
そこで入れてからもう1個パスタのオーダーが来たとしたらですね、もう入れる場所がないんですよね。
入れる場所がないので最初に入れた麺が上がるのが5分後でしょ。
この5分後にしかその麺入れられなかったりとかがあるわけなんですよね。
これがもし5分前のオーダーと同時に来ていれば同時に入れられたりとかがあるわけなんです。
そうするとあまり待たせなくていいんですよね。
ちょっと伝わってますかね。伝わってるかどうか自信はないんですけど。
そういう感じでオーダーってタイミングによって一緒にできたり一緒にできなかったりとかがあるので結構ズレが生じたりするんですね。
なのでそこのリズムを整えるってさっき言いましたけど。
じゃあパスタの5分のタイムラグで入れましたって言ったんですけど。
じゃあその2回目に入れた最初の麺を入れた5分後に入れた麺をちょっと待ってですね。
21:05
パスタを茹でるのを待ってお客さんが入ってきたのが見えた。
あそこのオーダーが入ってからこの麺茹でようって思って一旦待ったとします。
待ってパスタのオーダーが案の定来てですね。
よしじゃあこれ一緒にやろうって言って一緒に入れるとかすると。
2番目のパスタの人は5分長く待つことになりますが。
後から来た方は通常通りの巻き時間で済んだという風に。
ここは本当状況次第なんですけどもそうやって全体のバランスを取ることがあるんですよね。
リズムを整えるみたいな時がやっぱりあるんですよ。申し訳ないんですけども。
そういうことをやっているっていう可能性がまず考えられますね。
これは普通にねあの忙しいっていうパターンの時ですね。
次はですねあのわざと並ばせているっていうパターンですね。
これは並ばせていることによってですね行列ができていると。
これは人はですね行列ができているところっていうのは並びたくなるんですよね。
一緒に自分も並びたくなるんですよ。
これはバンドワゴン効果とか言ったりしますけどね。
行動経済学とかそういうのがあるんですけど。
人がいっぱいいるところにはやっぱりちょっと気になっていきたくなるということですね。
つまり繁盛点っていうのはですねもうそれだけで人が来たくなるわけなんですよね。
そういう効果を狙ってですね一旦わざと並ばせておくっていうパターンですね。
これは話題性を作って集客につなげる。
そういう完全にお見せ都合ではありますがそういうことも考えられます。
あとはですね話題性とか集客につなげるわけではなくてですね。
わけではなくてわざと並ばせているパターンもね一応あると思うんですよね。
これはあの僕実際に行ってみたことあるんですけど福岡県の糸島市っていうところはあるんですけど。
糸島市に有名な海鮮丼のお店があるんですね。
ここはねもう開店前に並んでるんですよ。
並んでるんですけど。
開店前なのか営業中なのかにもよりますよね。
結局そのキャパの問題でお客さんがやっぱ入りきらないんで。
24:02
営業中も表に並んでるわけなんですけども。
ここのお店の場合はですね。
開店前当然お客さんが並んでいますと。
開店と同時にですね。
お客さんの人数を聞いてですね。
2人なのか3人なのか1人なのかそれを伺って。
それぞれの人数に適したテーブルに案内していくわけですね。
1人だったらカウンターにとか。
2人だったらあっちのテーブルにとか。
4人だったらあっちの座敷にとか。
そうやって振り分けていくんですね。
で一斉にオーダーを取ります。
スタッフの方たち結構いるんですけども。
オーダーを決まったところから順に聞いていくんですが。
その1回入って満席になった状態で。
全てのオーダーが入ってから用を挑んで料理を作り始めるんですね。
これはさっきもちょっとオーダーのリズムっていうのを説明しましたけど。
やっぱり一度にバーンと作る方が効率よくできるんですよね。
AのオーダーをやりながらBのオーダーをやっている途中でまたAのオーダーが来たとなると手間がかかるんですよね。
だから最初からじゃあAのオーダーを2つ。
それとBを並行してやるとかの方が楽なんですよ。
これはちょっと想像できるかなと思うんですけど。
そうやってオペレーションを楽にするために一斉に入れてオーダーをまとめて一気に提供する。
そのために一旦外で並んでもらっているっていうそういうパターンもあると思います。
だからいろんなパターンが考えられる中で僕が想像するのはその辺りかななんて思っていますね。
僕が知っているお店なんかでもランチではそれも海鮮丼だったかな。
ポセイ丼って言うんですけど、商品名ポセイ丼って言うんですけど。
本当に原価割れしてるんですよね。
たぶん原価率200%とか言ってなかったかな。
確か1000円ぐらいで売ってる丼ぶりなんですけど。
原価で2000円かかってるみたいなちょっとアホみたいな丼ぶりがあるんですよね。
カニとかガーンと乗ってたりするんですけど。
これを限定10食だったかな。
限定10食かなんかで売ってるんですよね。
1日限定で。
そうするとそれを食べたい人たちが並ぶんですよね。
服に並ばせていると行列ができる店だっていう認識をしてもらえてですね。
美味しいんだろうなとかいいもの出るんだろうなということで他の人も行きたくなるんですね。
27:00
行列が行列を呼ぶっていう形になってしまうんですよね。
原価割れしてるものの限定10食とかだから200%だから1万円以上の損失は出るもののですね。
他の料理が結果的にバーンといっぱい出てくれればそれでペイできるよと。
そういうビジネスモデルを作っているので問題ないわけですね。
その上が集客でつながっているので結果的にはちゃんと利益が出ていますよということになる。
そういうことでしょうかね。
そんな感じでですね。
とりあえず忙しくて追いつかないから並んでいる並ばせているパターンと。
話題性とか集客のためにわざと並ばせているパターン。
あとはオペレーションを楽にするために並ばせているパターンとかね。
そのあたりが考えられるのかなと思いました。
ここの業態とかでいろいろ変わってくるなと思うんですが。
大方そういうところじゃないでしょうか。
というところですね。
参考になればいいなと思いました。
Sottoさんお便りありがとうございました。
今日のお便りは一応終わりましたかね。
次回のネタはどうしようかなと思うんですけど。
まだ決めてないですよね。
まだ決めてないですがまあいいか。
後々考えたいと思いますということで。
今日もお付き合いありがとうございました。
一個だけそうだな告知させてもらいます。
6月13日木曜日なんですけども。
笹栗町内にありますね。
いい感じのバーがあるんですけども。
そのらのマスターでありますのりちんがね。
おったんとっとに来てくれて。
そこでそのらのドリンクカクテルを提供してくれるということで。
出張そのらの日があります。
6月13日木曜日でございます。
夜は一応通常営業になります。
通常営業の中にのりちんが入り込んでるという感じで。
認識してもらえればいいのかなと思って。
特別別料金がかかるとかいうこともありません。
ただのりちんのドリンクを飲むときはその場でキャッシュオンということでね。
のりちんにその都度支払いしてもらえたらいいかなと思っております。
そんなこんなで今日も聞いてくださりありがとうございました。
またお便りお待ちしておりますのでよろしくお願いします。
ということでバイバイ。