2025-11-16 29:53

休日会議#604 経営者仲間との同窓会にて(2005年〜2006年版)

📚著書 / 商業出版2冊 / 監修書籍4冊
独立23年目のマーケティングプロデューサー
毎週日曜に配信を続けて12年になりました。

挑戦し続ける経営者のためのマーケティング談義
経験から導き出した戦略と思考をシェア

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📌 12年間、毎週日曜に配信する"ビジネス挑戦者のリアル"

2013年4月から 毎週日曜に配信し続ける習慣。
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📌 「変化する時代の中で、等身大のリアルな挑戦を届けます。」
📌 「居酒屋で語り合うような感覚で、気軽に聴いてください!」

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📌 パーソナリティ
・株式会社アイマーチャント 代表取締役|菅智晃
・株式会社アイマーチャント 役員|小川健太

「さあ!今日は誰を全力で喜ばせようか」をモットーに
企画プロデュース・プロモーション設計
ビジネスコミュニティ運営・講演活動 に従事。

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📚著書 / 商業出版2冊 / 監修書籍4冊
・「小さくて強くて会社の作り方」
・「メール起業40の成功法則」
他、複数のビジネス書を監修

📌 マーケティング一筋23年|ビジネス支援の実績多数
📌 挑戦する経営者のための実践共有コミュニティ
「マーチャントクラブ」代表|本部+8支部を展開

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【休日会議の特徴】

📌 気づきと戦略を共有し、挑戦を後押しする場

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サマリー

休日会議では、経営者の仲間との久しぶりの再会があり、楽しい飲み会や思い出の共有が行われています。特に、神田の居酒屋や飲み会の雰囲気が強調されており、過去の絆を再確認する時間となっています。このエピソードでは、特定の経営者仲間との同窓会での会話やビジネスについての思いが語られています。飲食業や趣味のビジネスに対する情熱、また新しいプロジェクトへの挑戦についても触れられています。経営者仲間との同窓会では、ノートフォロワーランキングの話やSNS活用についての意見交換が行われています。参加者はYouTube撮影の方向性についても検討し、各自の戦略を見直している様子が描かれています。

再会の楽しみ
スピーカー 1
こんにちは。アイマーチャントの川です。休日会議ということで、今回もよろしくお願いします。
この音声を収録しているのは、2025年11月12日水曜日14時2分となっております。
マーチャントクラブ11周年が終わったのが10月18日なんですけれども、
それ以降は寝てばっかりというか、起き上がれない日が続いてしまってという、
菅智晃史上最も横たわってるという。
いやー、来ましたね。
最も横たわってて、この収録前も横たわっていたと。
スピーカー 2
いやー、来ましたね。
スピーカー 1
来ましたよね。
そんな中で、2つの飲み会をやろうと企画していたものがあったわけです。
スピーカー 2
一つは7日、飯島ひろゆきさんのご実家の居酒屋で、
スピーカー 1
代表メンバーで集まれる人、支部の代表が飲み方を洗おうというのと、
あともう一個は10日にあって、これはもう20年前のメンバーを集めた。
前おっしゃってたやつですね。
両方とも僕から言った企画だし。
スピーカー 2
そうですね。両方とも楽しい飲み会じゃないですか。
スピーカー 1
そう、めちゃめちゃ楽しみにしてたから体調だけがね、
鬼っていうところだけど、精神はなくて、7日も10日も満喫してきました。
直近だと10日のエモい集まりでした。
いや気になりますね。
晩屋っていう神田にあるところは、僕らからすると縁が深いというか、
ウィンズスペースがあって、その近くに晩屋、
あとこことか、Sサムホールとかさ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
あれが神田にあったわけで、晩屋にしたんだけれども、
晩屋は貸切でテーブル1列14名だから、14名だけ呼ぼうと。
思い出の共有と懐かしさ
スピーカー 1
僕時間通りに当日行ったんだけど、すでに5人ぐらいいたのね。
みんな席が空いてるんだよね。
どこ探しても静かなんだよ、めちゃくちゃ。
びっくりしちゃって、まずその、あっ、みたいだ。
で、会うのが十数年ぶりなのかな、皆さん。
そうなるとさ、もしかしたら顔の認識間違えてたら失礼かもしれない。
いやー、ありますよね。十何年も会ってないけどな。
いやそうなのよ。
静かで。
来てくれた中で、ちょっと世代が上というか、
なってくると小島博夫さんとかは、
菅野さんとかとずっと一緒に活動されてたから、
ちょっと一つ世代が先輩になって。
博夫さんからしたら、みんなのことはなんとなくしか知らないとかさ。
スピーカー 2
はいはいはいはいはい。
スピーカー 1
で、やたら喋るスーツのお兄さんがいるなって、
小林健次さんなわけですけれども、誰なんだろうみたいになるとかさ。
やっぱりインポ侍として活動してたから。
そうですね。
いやね、なんかちょっとチグハグした空間の中で、
先輩の野口洋一さんに乾杯をしてもらったわけですよ。
そこまでは結構みんな静か。
ただ、20年前を語れる共通の話題っていうのかな。
それぞれあるから、
仲良くなるまではすごく早かったというか、
あっという間に昔の空間になったというか。
だって福田さんがほとんど喋んなかったんだよ。
すごいっすね。
福田さんもね、すごく空気を読む方のイメージめちゃくちゃありますからね。
緊張してましたみたいなこともあって言ってましたけれども。
そんな空間の中でも、30分ぐらいしたらもうあの頃に帰ってるみたいな。
起業したばかりの頃というか。
そこで思い出すこともいろいろあって。
当時だと、結構ポジティブな相談ってすごく多くて。
こういうことやりたいんだよ、ないことやりたいんだよねって言ってるとかで。
でもお前ならできるよみたいな。
ああそうだ、この空間好きで僕、先輩方の飲み会行ってたんだって思ったり。
いや良き飲み会で、あとは先輩方の先輩の方々は何してるのかとか。
でも菅野さんは引退してて。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
スピーカー 1
でも日本にはいて、ハーレーに乗って今旅に出てる。
周囲の方々も引退してる人が多くて。
サムライさんとかもさ、菅ちゃんは働きたいかもしれないけど、俺は働きたくないから、
引退めがけて投資にどんどんお金を回してるみたい。
他にも引退された方々は何してるのかなと思うと、
意外な共通点は隠れ屋的飲食店。
ひっそりと佇むとか、退院制とか、入り口がないみたいな。
そういうのを2店舗3店舗やってるみたいな。
スピーカー 2
やってるんですか?
飲み会の意義
スピーカー 1
普通にやってるみたいな感じだよね。
そのときに、例えばドラゴンクエストとかクリアした後にさ、
エンディング抜かれた後またちょっと遊べるみたいな要素があるんだけど、
こんな冒険をしているような要素があってですね。
スピーカー 2
でも結局授業をやってた方は授業が一番面白いってなっちゃいますよね。
スピーカー 1
そうだね。
ひたすらに明るかった。
いや、素晴らしい回ですね。
こういう人たちと僕は一緒に時代を作ってきたんだなと。
あと、今回はメッセージ送ったら、ほぼみんな即答だったのがあってね。
スピーカー 2
確かにわかりますね。誰かやってくんねえかなみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
あと同時に、利害関係のない飲み会っていうものの。
ああ、それいいですよね。
何もね、損なくというかさ、本音を喋って、
ああ、楽しかったよね。今こんなことやってんだよねとか。
はいはいはいはい。
とてもとても。
スピーカー 2
いや、素晴らしい回ですね。
スピーカー 1
これ良き飲み会で、今回これ買った方も何名かいたんですよ。
スピーカー 2
たまたま、タイミング合わせるよね。
スピーカー 1
行くって言ってたんだけど、お母さんがずっとおるってことかね。
はいはい、ありますよね。
もう一回どっかでと思うけど、これも3年に一回とか4年に一回。
そのぐらいがいいと思いますけどね。
規模感も迷うというか。
スピーカー 2
うん、あんま大きくしない方がでもちろんですね。
スピーカー 1
みんなが1名ずつ呼べば28名になると。
スピーカー 2
ああ、そうですね。それぐらいちょうどいいかもしれないですね。
スピーカー 1
うーん、でも28になると喋んない人出てくるよね。
そうなんですよね。
これ難しいなと。
いやでも、楽しい。
こういう20年頑張ってきたご褒美みたいなのはこういうところにあるんだなっていう。
スピーカー 2
そうですね、素敵な話ですね。
スピーカー 1
で、もう一方。
くんくん、長らく飯島ひろゆきさんともお付き合い長いですけれども、
そこのご実家で。
スピーカー 2
いや素敵ですね。
スピーカー 1
実家が居酒屋ってなんかちょっとね。
スピーカー 2
なんかいいですよね。
スピーカー 1
そこでしっぽり飲みながら、そこもそこでまた別空間で。
話す内容は違うんだけど、やっぱりこの空間も幸せで。
スピーカー 2
うんうんうん、なんかわかりますよ。
スピーカー 1
共通点はどちらも安心というか。
スピーカー 2
はいはいはいはい、そうですね。
スピーカー 1
ただその、マーチャントクラブとかさ、そういうものでのつながりの中だったからさ、
どこかでいつも僕が引っ張らないとみたいなことはあるけれども。
いやーでも両方とも本当に死ぬほど飲んだんで。
スピーカー 2
具合が悪いですね。
スピーカー 1
具合が悪いですね。
ガンガンペタキリにまたなっちゃうっていう。
でも後悔はないぐらいでも楽しかったかな。
スピーカー 2
いやー素晴らしいですね。
スピーカー 1
そういう日もあっていいですね。
どっちの飲み会もそうだけど、
潜入感とか思い込みで誘わないとかはもったいないですね、やらないとか。
スピーカー 2
あーそうですね。
スピーカー 1
なんかやってみてさ、八卦一派だから何でもそうだけど、
何事もやってみないと思い込みが見直されることはないっていうかさ。
確かに。
いやいや。
スピーカー 2
素敵なことですよ。
スピーカー 1
ケンタとそういうちょっと昔ながらのってやるんだったら、
ジョンとかさ、昔の。
あーいいですね。
ビジネスの話なんかないですよ。
ないでしょうね。
でもお互い元気してるかなとかないよね。
そうですね。
そんなのに時間を使える生き方を見たらなとかね。
スピーカー 2
いいですね。
杉野さんは引退願望ないんですか?
スピーカー 1
いやでも僕はなかったんだけど、
そのみんなのエクストラステージみたいな遊び方。
引退してもやることありますよ。
絶対杉野さん、そんなハーレー乗って旅に行って続かないからそんな。
そうですね。
なんか見つけてきますよそれで。
でもあのメンバーはメンバーで1年、1年じゃないや。
なんかね月1回とかでどっか集まっては小人数で飲んでるみたいで。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
スピーカー 1
いいですね。
そのぐらいのペースはね。
ケンタも何か企画してほしいな。
そこに飛び込みたいな。
スピーカー 2
誰かやってほしいですよね。
スピーカー 1
みんな誰かがやってって思ってる。
でも特にあの20年ぶりぐらいに会うっていう、
ああいうのはみんな興味はすごいあったわけだもんね。
スピーカー 2
そうっすよね。
スピーカー 1
いいですね、なんか素敵な素敵な話です。
意外と初体験っていう人もいて。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ネット上では認識あるけどみたいな。
あるでしょうね確かに。
僕がその時みんなに話したのが、
この20年間の中でみんなちょくちょく揉めてるじゃないですかと。
揉めてるもの同士とかどうなっちゃうんだろうと思って使ってたんですけどって言ったら、
いやもう気にせずだったんで。
スピーカー 2
確かにいいですね。
経営者仲間との再会
スピーカー 1
これは言っていい話だけど、揉めてるっていう誤解だけが広まってるケース。
スピーカー 2
例えばインフォ侍さんと沼倉優みたいなね。
スピーカー 1
だから侍さんは今回沼倉優に会うとしたら、2回目らしいんですよ。
スピーカー 2
え、そうなんすか。
スピーカー 1
どっかで昔一回会ってから偏説の教材爆点が生まれたらしくて。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
一度も会ってないっていう。
へーそうなんすね。
だから会って語らいたいみたいになってたんだけどね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
そういう感じで、別にもともと揉めてるわけじゃないけど、
いろんな行きどけも作れるのかなとかね。
スピーカー 2
確かに。そっからまた始まるかもしれないですね。
スピーカー 1
うーん、そうだね。
あとは結構みなさん趣味の話とか。
スピーカー 2
どういうことを趣味にされてるんですか、みなさん。
スピーカー 1
趣味もビジネス寄りだよね。
さっきの飲食店とかさ、旅に出るとか温泉地巡りを今からとかさ、
気の合う仲間と何かちょっとしたものをオープンするとかさ。
なんかお店系が多かったけどね。
スピーカー 2
うんうんうん。確かに。
スピーカー 1
お店も難しさはあるんだろうけど。
うん。お店楽しいですよ。
おきすけさんとかも店やってたもんね。
あとそうだ。一ノ瀬翔くんとかもね。
今は飲食店3店舗やられてると。
スピーカー 2
いやすごいなー。飲食店難しいっすよ。
スピーカー 1
シフトチェンジしてるのがすごいなと。全くこうね。
そうですね。
いろいろ変わってくるじゃない。
コンテンツを販売してる状況とか飲食店だったら今度、
マネジメントっていうの、全然別スキルというかさ。
スピーカー 2
それもそうですし、やっぱり利益率の低さにビビりますよね。
コンテンツって。
スピーカー 1
そうだよね。
いやでもみんな、無我夢中だから吸収も早いし。
やっぱ上手くいってる人に聞きに行くっていうスタンスも変わらないし。
何やってもさ、攻略方法というか。
あのスタンスでいけばそこそこはいけるんだなみたいなね。
本当にそう思いますね。
知らない業界であったとしても、行ってる人にとことん聞いてさ。
夢中で作ってくうちに、夢中な人は応援されるからさ。
もっと教えてくれたりさ。
この流れは誰でも気持ち一つなんじゃないかと思う。
飲食ビジネスの挑戦
スピーカー 1
いや本当そうですよね。
またやりたいけど、呼ぶタイミングまた今度考えなきゃいけないし。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
クックンの実家飲み第2弾もやりたいし。
っていう楽しみ事が増えたと同時に結構寝たきりなんで。
一回まとまった休みをついに取るしかないかなとか。
いいじゃないですか。
ちょっと思ってる。
ストップしちゃってるものが一個あるからね。
スピーカー 2
そこも最初は隊長のこと言いたくなかったわけで、でもちゃんと言った。
スピーカー 1
やっぱ言わなきゃ向こうとしてもね、どうしたんだろうってなるからね。
そうですね。
スピーカー 2
しょうがないですね。悪いも悪いですからね。
スピーカー 1
そうですね。
津田さんは何かやってみたいお店とかないんですか?
やってみたいのはある。
はい。
なんだっけ、うちの近所?
はい。
スピーカー 2
琳寧か六本木から来たラーメン屋さん。
スピーカー 1
はいはいはい。ありましたね。
あれプレハブでやってるんだよね。
ラーメン屋の前はプレハブってうどん屋さんだったんだけど、
プレハブみたいな感じでも始められるんだなと思うとさ、
そばとかうどんとかめっちゃやってみたい。
あ、そうなんですね。
スピーカー 1
東久留米のおばちゃんたちさ、前のうどんだったらさ、
ものすごい並ぶのよ、人気で。
うどんそば結構愛してくれてるなとか思うとさ、
喜んでくれるかなとか。
そんなのあるね。
スピーカー 2
いいですね。
ただね、店舗開けなきゃいけないと大変なんでね。
スピーカー 1
そうだね。そういうの大変。
あとマニュアルとかはよくわからない、そういうの。
そうですね。
菅さんが店舗に立ってるのはちょっとイメージがわからないんで。
うん。僕が開けるってなると開かない日ばっかりになるから潰れちゃうからね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
不定期になっちゃダメだからね。
はい、そうですね。
事務所の近くの戸賀という居酒屋、めちゃめちゃ行った居酒屋ですけど、
あそこ結構ランダムさが最後出てきてなくなっちゃったけどね。
うーん、そうですね。
でもああいう立地とかも大事なんだろうな、ほんとな。
スピーカー 2
立地死ぬほど大事ですよね、飲食店はね。
新しいプロジェクトの構想
スピーカー 1
戸賀10分の居酒屋さん行かないもんな、あんまり。
スピーカー 2
そうですね、ちょっと行きにくいですからね。
スピーカー 1
いや、1分は近いですけどね。
事務所から30秒だからめちゃめちゃ行ったっていうのはね。
そうですね、確かに。
いやー、いろいろでもやりたいなと思うことというか、
すごいみんながね、やっぱ自分の人生を主役で生きてる感というかね、
よかったなって思って。
普段とは違う刺激をもらったんで、また3年かな、3年やりたいなと。
素晴らしいですね。
僕からは以上。
あとね、
アプリいろいろ作っててさ、
僕、言語とかわからない、だからケンタみたいにさ、文章を入れてとかで作ってて。
スピーカー 2
バイブコーディングってやつですね。
スピーカー 1
で、僕が今遊んでたのはね、ベース44っていうやつで、
これ画面共有できるかな、音声だけど。
はい。
できますね。
あのー、領収書発行のやつは、
みんながくださいって言ったときにアゲイントに、
えーと、なんかさ、
領収…あ、映らないかな。
あ、もうちょっと待って。
この、こっちで金額設定して、
でURL発行すれば、それからパスワードでってやつ。
これずっと欲しかったからさ、作ったのと、
で、今夢中になって作ってんのが、
こっちの面談予約のサイトを作って。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
重いな。なかなか映らない。
あ、ちょっと今ダメか。
いやいやいや。
いやそう、非常にね。
あ、はい。
おー。
おー。
で、これ面談予約のサービスって、
はい。
いっぱいあるんだけど、
はい。
独自性が欲しすぎて、
スピーカー 2
はいはいはいはいはい。
スピーカー 1
動画があって喋って、これでグッズの個別があってとか、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
予約枠があってとか、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
こういうのをやりたくて、
作ってたんだけど、
本当に、なんか今ケンタが言うようにというかさ、
言葉投げるだけでいいんだなっていう。
スピーカー 2
なんとかなりますよね。
スピーカー 1
で、気になるところをさ、どんどん修正してもらうっていうか、
それでいいんだなと。
うん。
で、なんかこれは月2000円で、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
100回は投げれると、トークが。
スピーカー 2
へー、はい。
スピーカー 1
100回投げれば、それなりにディテールが整うっていうか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
どこで動かしてるんですか、これは。
スピーカー 1
これは、
スピーカー 2
作り上げたサービスは、
スピーカー 1
ここで、このベースの。
じゃあ、そこの課金を解いたら使えなくなるんですよ。
あ、使える。
スピーカー 2
へー、いいっすね。
スピーカー 1
使える使える。
で、これでその、ベースの中でも、
例えばさ、メール送信とかっていう機能は、
はい。
踏み込めるけど送る際に制限がかかると。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
うん。だから実質使えないっていうことなんですね。
うんうんうん。
だったら、ウェブフックを返すとかになると、
はい。
1クレジット消費みたいのがあるんだけど、そういうのが。
外部連携は。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
だけど、月2000円のやつは、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
外部連携2000回大丈夫なんで。
スピーカー 2
あー、十分ですね。
スピーカー 1
これ十分だよね。
うんうん。
うん。
そう、だからこれでいっぱい遊んで、
もっとやりたいことが増えたら、
うん。
広げてこうかなと思って。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
これにはまってるっていうのはありますね。
スピーカー 2
あー、そうなんですよね。
えー、なんかいろいろ作れるのもありますよね。
スピーカー 1
いろいろ、ね。
でも作りたかったものがあったから僕は楽しめてるけど、
スピーカー 2
あ、そうですね。
スピーカー 1
これ技術だけ身につけたらさ、
めちゃくちゃ決まるよなとは。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
思う。
スピーカー 2
あのー、本当におっしゃる通りで、作りたいものがある人がやるべきですね。
スピーカー 1
そうそうそうそうそうそう。
はい、そう。こんな感じですかね、僕の動きは。
スピーカー 2
いやー、素晴らしいですね。
スピーカー 1
です。
で、次が最後、今週のケンタです。
スピーカー 2
あのー、あれですね、死ぬほどノート書いてましたよ。
スピーカー 1
あー、ノート。
はい。
ノートってオリジナル記事?
スピーカー 2
あのー、まあ書き方は工夫してますけど、基本オリジナル記事ですよ。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
喋って書いてます。
スピーカー 1
あ、そうなんだね。
はい。
同窓会での意見交換
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
はい。
まあまあ、こんな感じかっていうのと、
スピーカー 2
あとついにあのー、あれですよ、乗りましたよ。
今日100位にいますよ、私。
スピーカー 1
お、やったじゃん。
やったじゃないですか。
え、乗るまでさ、
あれだよね、ノートフォロワーランキング、あれでしょ?
スピーカー 2
あ、そうですそうです。
スピーカー 1
あれさ、僕、新生から僕2週間ダメだったんだよね。
あ、本当ですかね。なんか2日ぐらいで、
スピーカー 2
今日から乗り始めましたよ。
スピーカー 1
あ、よかったよかった。
はい。
へー。
スピーカー 2
だってもう、なんか正直もう作業なんですよ。
スピーカー 1
うん。
いやこれは確かに一人じゃきついわって思って。
うんうんうんうん。
スピーカー 2
いろんな周りの人にちょっとノートやりましょうよって言ってるんですけど、
誰もやってくれないですね。
スピーカー 1
あー確かに。
僕もさ、続けられたのはさ、
はい。
このノートの方法みたいなセミナーでやった後に、
はい。
一緒にやりませんかっていうグループ作って、
うん。
グループでみんな投稿してたから、
はい。
バレたっていうのはね。
スピーカー 2
そうですね。いやそれは、今になって、
その波に乗らないと辛いなっていうのはすごく感じてますね。
スピーカー 1
ははははは。
スピーカー 2
孤独でやるもんじゃないなっていう。
スピーカー 1
うんうんうん。
いやーでも、素晴らしいね。
あ、投稿してる。3投稿してる?
スピーカー 2
あ、そうですね。あの、教えの通り。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
だから今もう1週間先分ぐらいまでもう3投稿で埋まってますよ。
スピーカー 1
あ、そうか。
え、あのー、
はい。
でもコメントはしに行ってないでしょ多分。
スピーカー 2
そうなんです。だからその辺ちょっと聞きたかったんですよね。
ここで聞いていいのか、収録後に聞いた方がいいのかちょっとあれなんですけど。
スピーカー 1
でもコメントしに行くってすごい、やっぱさ、
はい。
相手に、相手が喜んでくれることをやればいいんだもんね。
そうですね。
スピーカー 2
そうですね。
うん。
スピーカー 1
だから好きにしてくれたら嬉しいし、フォローくれたら嬉しい。
多分そういうことだしね。
スピーカー 2
そういうことですね。うん。
スピーカー 1
あとメンバーの中では、
その参考になった記事を引用するっていう人も結構いた。
スピーカー 2
あー、なるほどですね。通知きますもんね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
で、それもまあ喜んでいただく行為として。
確かに。確かに。
スピーカー 2
いやー、それあのー、1回はできますけどね、続けられるかって言うとめちゃくちゃ難しいんですよね。
スピーカー 1
いやそうなんですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
うーん、でも非常によろしいんじゃないでしょうか。
マガジンも増えたのか。
スピーカー 2
あのー、とても。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
あのー、あるだけいきました。
スピーカー 1
うん。
あー、いいですね。
スピーカー 2
で、昨日ちょっと1回YouTube撮影しようと思っていろいろやってたんですけど、
ちょっとこれはいけないなっていうので、
ちょっと方向性を今変えようかなっていうところを今検討してましたね。
スピーカー 1
これはいけないなっていうのは、そのネットでってこと?
スピーカー 2
そうです。いや違います。真面目になっちゃうんですよ、喋ると。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
だから逆に台本作ってショート動画寄りのほうがいいのかもしれないなっていうふうに思いました。
だから30秒から1分ぐらいならごまかせますけど、
スピーカー 1
いや5分喋ったらバレちゃうんですね。
でもあのー、例えばさ、藤森さんの師匠の倉須田長さんの方、すごい真面目な方じゃないですか。
はい。
で、アフロにサングラスって、あのー、あれで結構ね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
どちらでもね、すごい印象深くね。
はい。
いろんなやり方があるよな。
うーん。
うーん。
スピーカー 2
最近その、結構SNSでよくバズってる、あのー、もともと池早さん界隈のあの、周平さんだったかな。
スピーカー 1
その島暮らしで借金してますみたいな、見たことないですか?
いやなんか、多分どっかでは見てる。
うん、そういうの見たことある動画で。
スピーカー 2
でなんか、あのー、スタイルとして要は、ナレーション別で入れつつ、裏でこう細かい映像をこう、流れてくタイプの動画。
短い、まぁショート動画なんですけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
この形式がなんか、やりやすそうだなみたいな。
もう演者としてなんか、やるのきついじゃないですか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、なんか淡々と、ナレーションは淡々と喋れつつ、映像でこう細かく切り分けて、繋いでいくような形だったら、ちょっと真似できるかなみたいな。
スピーカー 1
うーん。
そんなことを考えてました。
あー、それだとまたやりやすさはあるね、ちょっとね。
スピーカー 2
そうですね。
そうするとね、今までのやついっぱい撮っとけばよかったってなるんですよね。
スピーカー 1
あー、そうだね。
だって常に何かしら撮っとくとかね、ね。
うーん、そうなんですよ。
そうなんですよ。
はーはーはーはー。
あー楽しみな、YouTube。
スピーカー 2
はい、そんなことをしてました。
いやもう、苦しいですね、既に。
スピーカー 1
あははは。
うえへへ。
はい、そんなとこでしょうかね。
はい。
しょうかね、はい。
スピーカー 2
はい、いい時間となりましたので、今回の休日会議以上にしたいと思います。
YouTube撮影の方向性
スピーカー 2
休日会議に対するご意見、ご感想、ご質問などなど、LINE、データ、コメント等でいただけると嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
29:53

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