再会の楽しみ
こんにちは。アイマーチャントの川です。休日会議ということで、今回もよろしくお願いします。
この音声を収録しているのは、2025年11月12日水曜日14時2分となっております。
マーチャントクラブ11周年が終わったのが10月18日なんですけれども、
それ以降は寝てばっかりというか、起き上がれない日が続いてしまってという、
菅智晃史上最も横たわってるという。
いやー、来ましたね。
最も横たわってて、この収録前も横たわっていたと。
いやー、来ましたね。
来ましたよね。
そんな中で、2つの飲み会をやろうと企画していたものがあったわけです。
一つは7日、飯島ひろゆきさんのご実家の居酒屋で、
代表メンバーで集まれる人、支部の代表が飲み方を洗おうというのと、
あともう一個は10日にあって、これはもう20年前のメンバーを集めた。
前おっしゃってたやつですね。
両方とも僕から言った企画だし。
そうですね。両方とも楽しい飲み会じゃないですか。
そう、めちゃめちゃ楽しみにしてたから体調だけがね、
鬼っていうところだけど、精神はなくて、7日も10日も満喫してきました。
直近だと10日のエモい集まりでした。
いや気になりますね。
晩屋っていう神田にあるところは、僕らからすると縁が深いというか、
ウィンズスペースがあって、その近くに晩屋、
あとこことか、Sサムホールとかさ。
はいはいはい。
あれが神田にあったわけで、晩屋にしたんだけれども、
晩屋は貸切でテーブル1列14名だから、14名だけ呼ぼうと。
思い出の共有と懐かしさ
僕時間通りに当日行ったんだけど、すでに5人ぐらいいたのね。
みんな席が空いてるんだよね。
どこ探しても静かなんだよ、めちゃくちゃ。
びっくりしちゃって、まずその、あっ、みたいだ。
で、会うのが十数年ぶりなのかな、皆さん。
そうなるとさ、もしかしたら顔の認識間違えてたら失礼かもしれない。
いやー、ありますよね。十何年も会ってないけどな。
いやそうなのよ。
静かで。
来てくれた中で、ちょっと世代が上というか、
なってくると小島博夫さんとかは、
菅野さんとかとずっと一緒に活動されてたから、
ちょっと一つ世代が先輩になって。
博夫さんからしたら、みんなのことはなんとなくしか知らないとかさ。
はいはいはいはいはい。
で、やたら喋るスーツのお兄さんがいるなって、
小林健次さんなわけですけれども、誰なんだろうみたいになるとかさ。
やっぱりインポ侍として活動してたから。
そうですね。
いやね、なんかちょっとチグハグした空間の中で、
先輩の野口洋一さんに乾杯をしてもらったわけですよ。
そこまでは結構みんな静か。
ただ、20年前を語れる共通の話題っていうのかな。
それぞれあるから、
仲良くなるまではすごく早かったというか、
あっという間に昔の空間になったというか。
だって福田さんがほとんど喋んなかったんだよ。
すごいっすね。
福田さんもね、すごく空気を読む方のイメージめちゃくちゃありますからね。
緊張してましたみたいなこともあって言ってましたけれども。
そんな空間の中でも、30分ぐらいしたらもうあの頃に帰ってるみたいな。
起業したばかりの頃というか。
そこで思い出すこともいろいろあって。
当時だと、結構ポジティブな相談ってすごく多くて。
こういうことやりたいんだよ、ないことやりたいんだよねって言ってるとかで。
でもお前ならできるよみたいな。
ああそうだ、この空間好きで僕、先輩方の飲み会行ってたんだって思ったり。
いや良き飲み会で、あとは先輩方の先輩の方々は何してるのかとか。
でも菅野さんは引退してて。
あ、そうなんですね。
でも日本にはいて、ハーレーに乗って今旅に出てる。
周囲の方々も引退してる人が多くて。
サムライさんとかもさ、菅ちゃんは働きたいかもしれないけど、俺は働きたくないから、
引退めがけて投資にどんどんお金を回してるみたい。
他にも引退された方々は何してるのかなと思うと、
意外な共通点は隠れ屋的飲食店。
ひっそりと佇むとか、退院制とか、入り口がないみたいな。
そういうのを2店舗3店舗やってるみたいな。
やってるんですか?
飲み会の意義
普通にやってるみたいな感じだよね。
そのときに、例えばドラゴンクエストとかクリアした後にさ、
エンディング抜かれた後またちょっと遊べるみたいな要素があるんだけど、
こんな冒険をしているような要素があってですね。
でも結局授業をやってた方は授業が一番面白いってなっちゃいますよね。
そうだね。
ひたすらに明るかった。
いや、素晴らしい回ですね。
こういう人たちと僕は一緒に時代を作ってきたんだなと。
あと、今回はメッセージ送ったら、ほぼみんな即答だったのがあってね。
確かにわかりますね。誰かやってくんねえかなみたいな。
そうそうそうそう。
あと同時に、利害関係のない飲み会っていうものの。
ああ、それいいですよね。
何もね、損なくというかさ、本音を喋って、
ああ、楽しかったよね。今こんなことやってんだよねとか。
はいはいはいはい。
とてもとても。
いや、素晴らしい回ですね。
これ良き飲み会で、今回これ買った方も何名かいたんですよ。
たまたま、タイミング合わせるよね。
行くって言ってたんだけど、お母さんがずっとおるってことかね。
はいはい、ありますよね。
もう一回どっかでと思うけど、これも3年に一回とか4年に一回。
そのぐらいがいいと思いますけどね。
規模感も迷うというか。
うん、あんま大きくしない方がでもちろんですね。
みんなが1名ずつ呼べば28名になると。
ああ、そうですね。それぐらいちょうどいいかもしれないですね。
うーん、でも28になると喋んない人出てくるよね。
そうなんですよね。
これ難しいなと。
いやでも、楽しい。
こういう20年頑張ってきたご褒美みたいなのはこういうところにあるんだなっていう。
そうですね、素敵な話ですね。
で、もう一方。
くんくん、長らく飯島ひろゆきさんともお付き合い長いですけれども、
そこのご実家で。
いや素敵ですね。
実家が居酒屋ってなんかちょっとね。
なんかいいですよね。
そこでしっぽり飲みながら、そこもそこでまた別空間で。
話す内容は違うんだけど、やっぱりこの空間も幸せで。
うんうんうん、なんかわかりますよ。
共通点はどちらも安心というか。
はいはいはいはい、そうですね。
ただその、マーチャントクラブとかさ、そういうものでのつながりの中だったからさ、
どこかでいつも僕が引っ張らないとみたいなことはあるけれども。
いやーでも両方とも本当に死ぬほど飲んだんで。
具合が悪いですね。
具合が悪いですね。
ガンガンペタキリにまたなっちゃうっていう。
でも後悔はないぐらいでも楽しかったかな。
いやー素晴らしいですね。
そういう日もあっていいですね。
どっちの飲み会もそうだけど、
潜入感とか思い込みで誘わないとかはもったいないですね、やらないとか。
あーそうですね。
なんかやってみてさ、八卦一派だから何でもそうだけど、
何事もやってみないと思い込みが見直されることはないっていうかさ。
確かに。
いやいや。
素敵なことですよ。
ケンタとそういうちょっと昔ながらのってやるんだったら、
ジョンとかさ、昔の。
あーいいですね。
ビジネスの話なんかないですよ。
ないでしょうね。
でもお互い元気してるかなとかないよね。
そうですね。
そんなのに時間を使える生き方を見たらなとかね。
いいですね。
杉野さんは引退願望ないんですか?
いやでも僕はなかったんだけど、
そのみんなのエクストラステージみたいな遊び方。
引退してもやることありますよ。
絶対杉野さん、そんなハーレー乗って旅に行って続かないからそんな。
そうですね。
なんか見つけてきますよそれで。
でもあのメンバーはメンバーで1年、1年じゃないや。
なんかね月1回とかでどっか集まっては小人数で飲んでるみたいで。
あ、そうなんですね。
いいですね。
そのぐらいのペースはね。
ケンタも何か企画してほしいな。
そこに飛び込みたいな。
誰かやってほしいですよね。
みんな誰かがやってって思ってる。
でも特にあの20年ぶりぐらいに会うっていう、
ああいうのはみんな興味はすごいあったわけだもんね。
そうっすよね。
いいですね、なんか素敵な素敵な話です。
意外と初体験っていう人もいて。
はい。
ネット上では認識あるけどみたいな。
あるでしょうね確かに。
僕がその時みんなに話したのが、
この20年間の中でみんなちょくちょく揉めてるじゃないですかと。
揉めてるもの同士とかどうなっちゃうんだろうと思って使ってたんですけどって言ったら、
いやもう気にせずだったんで。
確かにいいですね。
経営者仲間との再会
これは言っていい話だけど、揉めてるっていう誤解だけが広まってるケース。
例えばインフォ侍さんと沼倉優みたいなね。
だから侍さんは今回沼倉優に会うとしたら、2回目らしいんですよ。
え、そうなんすか。
どっかで昔一回会ってから偏説の教材爆点が生まれたらしくて。
はいはいはい。
一度も会ってないっていう。
へーそうなんすね。
だから会って語らいたいみたいになってたんだけどね。
へー。
そういう感じで、別にもともと揉めてるわけじゃないけど、
いろんな行きどけも作れるのかなとかね。
確かに。そっからまた始まるかもしれないですね。
うーん、そうだね。
あとは結構みなさん趣味の話とか。
どういうことを趣味にされてるんですか、みなさん。
趣味もビジネス寄りだよね。
さっきの飲食店とかさ、旅に出るとか温泉地巡りを今からとかさ、
気の合う仲間と何かちょっとしたものをオープンするとかさ。
なんかお店系が多かったけどね。
うんうんうん。確かに。
お店も難しさはあるんだろうけど。
うん。お店楽しいですよ。
おきすけさんとかも店やってたもんね。
あとそうだ。一ノ瀬翔くんとかもね。
今は飲食店3店舗やられてると。
いやすごいなー。飲食店難しいっすよ。
シフトチェンジしてるのがすごいなと。全くこうね。
そうですね。
いろいろ変わってくるじゃない。
コンテンツを販売してる状況とか飲食店だったら今度、
マネジメントっていうの、全然別スキルというかさ。
それもそうですし、やっぱり利益率の低さにビビりますよね。
コンテンツって。
そうだよね。
いやでもみんな、無我夢中だから吸収も早いし。
やっぱ上手くいってる人に聞きに行くっていうスタンスも変わらないし。
何やってもさ、攻略方法というか。
あのスタンスでいけばそこそこはいけるんだなみたいなね。
本当にそう思いますね。
知らない業界であったとしても、行ってる人にとことん聞いてさ。
夢中で作ってくうちに、夢中な人は応援されるからさ。
もっと教えてくれたりさ。
この流れは誰でも気持ち一つなんじゃないかと思う。
飲食ビジネスの挑戦
いや本当そうですよね。
またやりたいけど、呼ぶタイミングまた今度考えなきゃいけないし。
そうですね。
クックンの実家飲み第2弾もやりたいし。
っていう楽しみ事が増えたと同時に結構寝たきりなんで。
一回まとまった休みをついに取るしかないかなとか。
いいじゃないですか。
ちょっと思ってる。
ストップしちゃってるものが一個あるからね。
そこも最初は隊長のこと言いたくなかったわけで、でもちゃんと言った。
やっぱ言わなきゃ向こうとしてもね、どうしたんだろうってなるからね。
そうですね。
しょうがないですね。悪いも悪いですからね。
そうですね。
津田さんは何かやってみたいお店とかないんですか?
やってみたいのはある。
はい。
なんだっけ、うちの近所?
はい。
琳寧か六本木から来たラーメン屋さん。
はいはいはい。ありましたね。
あれプレハブでやってるんだよね。
ラーメン屋の前はプレハブってうどん屋さんだったんだけど、
プレハブみたいな感じでも始められるんだなと思うとさ、
そばとかうどんとかめっちゃやってみたい。
あ、そうなんですね。
東久留米のおばちゃんたちさ、前のうどんだったらさ、
ものすごい並ぶのよ、人気で。
うどんそば結構愛してくれてるなとか思うとさ、
喜んでくれるかなとか。
そんなのあるね。
いいですね。
ただね、店舗開けなきゃいけないと大変なんでね。
そうだね。そういうの大変。
あとマニュアルとかはよくわからない、そういうの。
そうですね。
菅さんが店舗に立ってるのはちょっとイメージがわからないんで。
うん。僕が開けるってなると開かない日ばっかりになるから潰れちゃうからね。
そうですね。
不定期になっちゃダメだからね。
はい、そうですね。
事務所の近くの戸賀という居酒屋、めちゃめちゃ行った居酒屋ですけど、
あそこ結構ランダムさが最後出てきてなくなっちゃったけどね。
うーん、そうですね。
でもああいう立地とかも大事なんだろうな、ほんとな。
立地死ぬほど大事ですよね、飲食店はね。
新しいプロジェクトの構想
戸賀10分の居酒屋さん行かないもんな、あんまり。
そうですね、ちょっと行きにくいですからね。
いや、1分は近いですけどね。
事務所から30秒だからめちゃめちゃ行ったっていうのはね。
そうですね、確かに。
いやー、いろいろでもやりたいなと思うことというか、
すごいみんながね、やっぱ自分の人生を主役で生きてる感というかね、
よかったなって思って。
普段とは違う刺激をもらったんで、また3年かな、3年やりたいなと。
素晴らしいですね。
僕からは以上。
あとね、
アプリいろいろ作っててさ、
僕、言語とかわからない、だからケンタみたいにさ、文章を入れてとかで作ってて。
バイブコーディングってやつですね。
で、僕が今遊んでたのはね、ベース44っていうやつで、
これ画面共有できるかな、音声だけど。
はい。
できますね。
あのー、領収書発行のやつは、
みんながくださいって言ったときにアゲイントに、
えーと、なんかさ、
領収…あ、映らないかな。
あ、もうちょっと待って。
この、こっちで金額設定して、
でURL発行すれば、それからパスワードでってやつ。
これずっと欲しかったからさ、作ったのと、
で、今夢中になって作ってんのが、
こっちの面談予約のサイトを作って。
へー。
重いな。なかなか映らない。
あ、ちょっと今ダメか。
いやいやいや。
いやそう、非常にね。
あ、はい。
おー。
おー。
で、これ面談予約のサービスって、
はい。
いっぱいあるんだけど、
はい。
独自性が欲しすぎて、
はいはいはいはいはい。
動画があって喋って、これでグッズの個別があってとか、
はい。
予約枠があってとか、
はい。
こういうのをやりたくて、
作ってたんだけど、
本当に、なんか今ケンタが言うようにというかさ、
言葉投げるだけでいいんだなっていう。
なんとかなりますよね。
で、気になるところをさ、どんどん修正してもらうっていうか、
それでいいんだなと。
うん。
で、なんかこれは月2000円で、
はい。
100回は投げれると、トークが。
へー、はい。
100回投げれば、それなりにディテールが整うっていうか。
そうですね。
うん。
どこで動かしてるんですか、これは。
これは、
作り上げたサービスは、
ここで、このベースの。
じゃあ、そこの課金を解いたら使えなくなるんですよ。
あ、使える。
へー、いいっすね。
使える使える。
で、これでその、ベースの中でも、
例えばさ、メール送信とかっていう機能は、
はい。
踏み込めるけど送る際に制限がかかると。
はいはいはい。
うん。だから実質使えないっていうことなんですね。
うんうんうん。
だったら、ウェブフックを返すとかになると、
はい。
1クレジット消費みたいのがあるんだけど、そういうのが。
外部連携は。
はい。
だけど、月2000円のやつは、
うん。
外部連携2000回大丈夫なんで。
あー、十分ですね。
これ十分だよね。
うんうん。
うん。
そう、だからこれでいっぱい遊んで、
もっとやりたいことが増えたら、
うん。
広げてこうかなと思って。
うん。
うん。
これにはまってるっていうのはありますね。
あー、そうなんですよね。
えー、なんかいろいろ作れるのもありますよね。
いろいろ、ね。
でも作りたかったものがあったから僕は楽しめてるけど、
あ、そうですね。
これ技術だけ身につけたらさ、
めちゃくちゃ決まるよなとは。
そうですね。
思う。
あのー、本当におっしゃる通りで、作りたいものがある人がやるべきですね。
そうそうそうそうそうそう。
はい、そう。こんな感じですかね、僕の動きは。
いやー、素晴らしいですね。
です。
で、次が最後、今週のケンタです。
あのー、あれですね、死ぬほどノート書いてましたよ。
あー、ノート。
はい。
ノートってオリジナル記事?
あのー、まあ書き方は工夫してますけど、基本オリジナル記事ですよ。
あー。
喋って書いてます。
あ、そうなんだね。
はい。
同窓会での意見交換
うんうんうんうん。
いいですね。
はい。
まあまあ、こんな感じかっていうのと、
あとついにあのー、あれですよ、乗りましたよ。
今日100位にいますよ、私。
お、やったじゃん。
やったじゃないですか。
え、乗るまでさ、
あれだよね、ノートフォロワーランキング、あれでしょ?
あ、そうですそうです。
あれさ、僕、新生から僕2週間ダメだったんだよね。
あ、本当ですかね。なんか2日ぐらいで、
今日から乗り始めましたよ。
あ、よかったよかった。
はい。
へー。
だってもう、なんか正直もう作業なんですよ。
うん。
いやこれは確かに一人じゃきついわって思って。
うんうんうんうん。
いろんな周りの人にちょっとノートやりましょうよって言ってるんですけど、
誰もやってくれないですね。
あー確かに。
僕もさ、続けられたのはさ、
はい。
このノートの方法みたいなセミナーでやった後に、
はい。
一緒にやりませんかっていうグループ作って、
うん。
グループでみんな投稿してたから、
はい。
バレたっていうのはね。
そうですね。いやそれは、今になって、
その波に乗らないと辛いなっていうのはすごく感じてますね。
ははははは。
孤独でやるもんじゃないなっていう。
うんうんうん。
いやーでも、素晴らしいね。
あ、投稿してる。3投稿してる?
あ、そうですね。あの、教えの通り。
あー。
だから今もう1週間先分ぐらいまでもう3投稿で埋まってますよ。
あ、そうか。
え、あのー、
はい。
でもコメントはしに行ってないでしょ多分。
そうなんです。だからその辺ちょっと聞きたかったんですよね。
ここで聞いていいのか、収録後に聞いた方がいいのかちょっとあれなんですけど。
でもコメントしに行くってすごい、やっぱさ、
はい。
相手に、相手が喜んでくれることをやればいいんだもんね。
そうですね。
そうですね。
うん。
だから好きにしてくれたら嬉しいし、フォローくれたら嬉しい。
多分そういうことだしね。
そういうことですね。うん。
あとメンバーの中では、
その参考になった記事を引用するっていう人も結構いた。
あー、なるほどですね。通知きますもんね。
そうそうそうそう。
で、それもまあ喜んでいただく行為として。
確かに。確かに。
いやー、それあのー、1回はできますけどね、続けられるかって言うとめちゃくちゃ難しいんですよね。
いやそうなんですよ。
はい。
うーん、でも非常によろしいんじゃないでしょうか。
マガジンも増えたのか。
あのー、とても。
うんうんうんうん。
あのー、あるだけいきました。
うん。
あー、いいですね。
で、昨日ちょっと1回YouTube撮影しようと思っていろいろやってたんですけど、
ちょっとこれはいけないなっていうので、
ちょっと方向性を今変えようかなっていうところを今検討してましたね。
これはいけないなっていうのは、そのネットでってこと?
そうです。いや違います。真面目になっちゃうんですよ、喋ると。
あー。
だから逆に台本作ってショート動画寄りのほうがいいのかもしれないなっていうふうに思いました。
だから30秒から1分ぐらいならごまかせますけど、
いや5分喋ったらバレちゃうんですね。
でもあのー、例えばさ、藤森さんの師匠の倉須田長さんの方、すごい真面目な方じゃないですか。
はい。
で、アフロにサングラスって、あのー、あれで結構ね。
そうですね。
どちらでもね、すごい印象深くね。
はい。
いろんなやり方があるよな。
うーん。
うーん。
最近その、結構SNSでよくバズってる、あのー、もともと池早さん界隈のあの、周平さんだったかな。
その島暮らしで借金してますみたいな、見たことないですか?
いやなんか、多分どっかでは見てる。
うん、そういうの見たことある動画で。
でなんか、あのー、スタイルとして要は、ナレーション別で入れつつ、裏でこう細かい映像をこう、流れてくタイプの動画。
短い、まぁショート動画なんですけど。
うん。
この形式がなんか、やりやすそうだなみたいな。
もう演者としてなんか、やるのきついじゃないですか。
うん。
で、なんか淡々と、ナレーションは淡々と喋れつつ、映像でこう細かく切り分けて、繋いでいくような形だったら、ちょっと真似できるかなみたいな。
うーん。
そんなことを考えてました。
あー、それだとまたやりやすさはあるね、ちょっとね。
そうですね。
そうするとね、今までのやついっぱい撮っとけばよかったってなるんですよね。
あー、そうだね。
だって常に何かしら撮っとくとかね、ね。
うーん、そうなんですよ。
そうなんですよ。
はーはーはーはー。
あー楽しみな、YouTube。
はい、そんなことをしてました。
いやもう、苦しいですね、既に。
あははは。
うえへへ。
はい、そんなとこでしょうかね。
はい。
しょうかね、はい。
はい、いい時間となりましたので、今回の休日会議以上にしたいと思います。
YouTube撮影の方向性
休日会議に対するご意見、ご感想、ご質問などなど、LINE、データ、コメント等でいただけると嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。