ポスティング活動の紹介
オッタントットの参考書。
はい、ということで、今日もまたチラシを作成しています。
いや別にね、癖になっているというわけではないですよ。
やらないといけないからやってるだけですからね。
この権威については、前回のやつを聞いてもらったらいいかなと思いますけども、
聞いてない人はそちらを聞いてもらったらわかります。
そんなこんなでですね、今日は9月17日水曜日なんですが、
だから月曜日か、月曜日にね、ポスティングしてきました。
暑い中ね、バッグにチラシを詰めて、
もうほんとね、昔の郵便屋さんみたいなバッグね。
中村雅七商店で買ったやつね。
いやもうすんごい汗だくなってた。
ほんと新築ばっかりの綺麗な区画なんですよ。
何件配ったんやろうな。
多分ね、トータルで50件って言わんぐらいは経ってたな。
実際に配ったのがおそらく40部ぐらいかな。
なんかやっぱね、もう新築で、全部新築でめちゃめちゃ綺麗なんですよね。
めちゃめちゃおしゃれ。
おそらくね、住宅会社の買い上げのパターンだろうと思うので、
まあまあその家のスタイル的には似たり寄ったりというか、
ある程度同じようなスタイルの家が多いですね。
まあこれはあるあるなんですけどね。
それで外観から全くわかんないみたいなもちろんあるんですけど、
やっぱり見たら、例えばベイビーカーが置いてあるとかね。
子供用の自転車が置いてあるとか。
なんかそういうので、ある程度の家族構成みたいなのって見えてくるんですよね。
で、やっぱね、感想としてはやってみて、
あんまり反応ないかもなとは思ったんですね。
っていうのはやっぱり子育て世代で、特にお子さんが未就学児のところ。
で、やっぱ外食って聞いてかれません?
まあ自分自身もそうだったかなって思うんですけど、
やっぱね、子供が小さい時やっぱりじっとしてられないかったりとか、
本当に赤ちゃんだったりしたら途中で授乳しないといけないとか、
おむつ買えないといけないとか、いろいろあるじゃないですか。
で、飲食店、それはチェーン店とかそういうの最強なんですよね。
あとイオンモールとか、ああいうとこに入ってるフードコートだったりとか、
ああいうとこは本当最強で、そういう家庭にぴったりというかね、
ありがたい存在ですよね。
子育て世代の外食について
そんなうちみたいなお店に、そのぐらいの年齢の子を連れてくるかっていうと、
やっぱりちょっと考えるかな、自分自身もそうだったけど。
そこはやっぱりちょっと難しいとこかなと思いましたね。
たまたまね、うちの場合はまだ比較的子供たちは大人しいというか、
あんまり実はまたしなかったことのほうが多いかな。
なので、わりとうちは連れて行ってたほうかもしれないですけどね。
そんなのはたまたまの話でしたよね。
一般的にはね、なかなかじっとしていられなかったりとかが普通じゃないかと思うわけですよ。
親としてはね、やっぱりお店の方に気を使うっていうパターンもあるし、
せっかくの記念日だとか何とかっていうタイミングの食事で、
そういう子供がギャーギャー言っちゃうと落ち着いて食べられないとかね、
落ち着いて楽しめないことってあるじゃないですか。
うちもあったな、あれ何やったんやろ。
何かの時にね、まだ長男が小っちゃかったんだよな。
あれどのくらいだろう。1歳とか2歳とかなのかな。
なんかわかんないんですけど。
アミさんがね、マダムが大室にどっかのホテルのバイキングやったけどね。
他のホテルのバイキングに行こうかみたいな。
記念日だったのかもしれない。覚えてないけど。
ネットで、スマホがギリギリあったかな。
どうやったか忘れたけど、ホテルのビッフェみたいなのを予約して行ったんですよね。
ビッフェやけんさん。一応料理とか自分で取りに行くパターンのやつなんですよね。
ちょこっと取りに行ったりとかして、ワインも飲み放題やったんで。
ワインもグラスで1杯、2杯、1杯くらいかな。飲んだかな。
そしたらね、長男がね、ものすごくグズってですね。
一人が抱っこしてあやしながら、その間に一人がちょっとバタバタ食べて、後退してみたいな。
やってたらやっぱり疲れちゃってね。
だからたぶん1時間も持たなかったかな。
もういいや、もう帰ろっかって言って2人ともぐったりしてね。
帰ったっていう覚えでもあるはありますね。
正直言ってね、どこのホテルだったかも忘れましたけどね。
ホテルのビッフェとかってまあねって感じですよね。
あんまり聞こえちゃいないな、こういうのは。
まあまあホテルによるでしょうけどね。
そんなこともあったので。
やっぱりね、そういう小さいお子さんがいる家庭はなかなか生きたいなと思っても難しい面も一歩足が出ないっていうこともね、
多いにあるんじゃないかなと思うと難しいのかなとね、今回は。
まあ当たり前っちゃ当たり前なんですけどね。
住宅街の変化と感想
新築の一軒家っつったらね、やっぱりそういう子育て世代がほとんどですね、どうやら。
ぱーっと見た感じ、ずっと歩き回ったんですけど。
ぱーっと見た感じ、やっぱりほとんどがそういう年齢層の人たちかなっていう感じでしたね。
昼前なんですよね、10時から11時くらいの間かな。
1時間ずっと歩いて配ってたんですけど、人影はほとんど見なかったですもんね。
その世代の子育て世代だと当然というか、一番今多いでしょう。
友働きですよね。
だからもう家はおそらく空っぽなのかなという風な感じで、あんまり人に会うようなことはなかったですね。
こういうこと言うのもどうかなとはあれなんですけどね。
僕も2年間くらい黒い猫の絵が描いてあるトラックに乗ったことがあるんですよ。
ドライバーやってたことがあってですね。
その配達の業務中にいろんな家庭に行くわけですよね。
いろんな人がいて、いわゆる常連さんみたいな人が出てくるわけですよね。
常連さんというか、よくAmazonで買い物するとか楽天で買い物するとか、ネットショッピングを使う人とかっていうところにはしょっちゅう行くし、
あとは水を定期で注文している家庭とか、あとはOasisとかああいうやつ。
あの辺の配達っていうのは同じ家庭に何度も何度も行くことがあるんですよね。
そうしているといろんな人がいるわけじゃないですか。
優しい人もいれば意地悪な人もいるとかね、クレーム行ってくる人もいるとかね。
いろんな人がいるわけなんですけど、そのね、家の雰囲気っていうか。
パッと見で、初見の家でもここの人はちょっとやばいかもとか思えたりとか。
ここは綺麗してるなって思うとやっぱすごい良い人だったりとか。
良い人っていうかね、あんまり声かけたりとかはしないけど指定した時間には必ずいるとか。
付代表入れると必ず再配達の連絡をね、いついつって指定して入れてくるとかね。
そういう人ってありがたいんですよ、要は。こっちも二度でも三度でもないんで。
これがね、もう言っちゃダメなんですけど、クセの悪いところとかはですね。
電話しても出ないし、何回付代表入れても連絡してこないし。
毎日毎日同じ荷物を配達しないといけないみたいなことになるんですよね。
下手するといるのにピンポンしても出てこねえとか。
いろいろあってですね。
あんまりこういうこと言うとあれかもしれないですが、
玄関がごちゃごちゃしている過程はですね。
ちょっと荷物が履けないことが多いですね。
連絡つかないとかね、なんかよくありましたね。
逆にね、団地とかでも中にはめちゃくちゃきれいにしてるところとかあるんですよね。
そういう人とかはね、配達行くともうあちらからね、ありがとうございますっていう声が来てくれたりとか、
ちゃんとしてるなみたいな。
僕らは普通は玄関までしか行かないんで、中には入ることないんですね。
イレギュラーでなんかね、家の2階まで水運べみたいなところもあったんですよね。
あれはひどかったな。
水がでもほら、25リットルとかよ。
25キロは宅急便で運べるギリギリのサイズよ。
25キロつったら。
その25キロの水の6個口とかで来るんですよ。
6個よ。
それを家のね、2階の部屋まで運んでくれとかって言うんですよ。
基本的に宅配の業者ってですね、玄関までなんですよね。
玄関まで中のことはちょっと自分でやってくださいっていうスタイルなんだけども、
その荷物に関しては電表に書いてあるんですよ。
2階の部屋まで運ぶことって。
そうなるとですね、今は知らないけど、当時のその会社のルールとしてはですね、電表の情報を優先なんです。
だから電表に2階まで持っていけって書いてあったら持っていかないといけないんですね。
その家もまたね、どうだったかな、あんまり覚えてないけどな。
感謝されたっけ?
年寄りだから当たり前だろうみたいな感じで見られてたような気もするな。
当たり前っしょみたいな。
そういうのはあんまりよろしくないよね。
これまた全然別のね、消防士の人がいて、全然違うところで知り合ってるんですけどね。
彼の話を聞いたら、やっぱね、火事になる家っていうのは玄関から散らかってることが多いということらしいんですよね。
なのでねっていうわけでもないんですけど、玄関は一応ね、きれいにしておいた方がいいなというふうに思いましたね。
まあその、一昨日回ったエリアに玄関が汚い家があったってわけではないんですけどね。
まだ新築引っ越したばっかりの人たちばっかりなんで、張り切ってきれいにしてると思うし。
まだね、理想の庭作ってる途中ですみたいな家もありましたしね。
しかも業者に頼んでっていうよりかはDIY的に、自分でいろいろ道具買ってきて好きなように締めてやってますみたいな感じの庭も見られましたね。
途中ですみたいな。
まあまあそれはそれで楽しそうだなと思ったし。
まあ僕なんかマンション暮らしなんでね、ちょっと羨ましいなと思うとこもあるんですけど。
まあでも、頑張って続けてくださいねって思いますよね。
最初はやっぱね、張り切っていろいろしたくなると思うんですけど、
やっぱね、友達の絵とかも見てると思う。
草の木とかもね、雑草ボウボウ生えてくるから、草取りとかも大変そうだし。
一軒家は一軒家で考えもんだなぁなんて思いますよね。
まあでもやっぱ一軒家はいいよねっていうのは思いましたけどね。
そんなこともあってってわけじゃなくて。
ずっと回ってはいたんですが、ちょっとこの家はいいかなって思うような家も、
何軒家ってあえて入れないみたいなとこもありましたよね。
なんだろう。
とにかくやっぱね、子供が小さいうちって余裕がないよねってそれはすごくわかるので、
いろんな意味でね、時間とか体力的なものとか精神的なものとかもいろいろなんですけど、
経済的にもあんまり余裕がある状態ではないかもしれないので、なんとも言えないですけどね。
まあでも街がガラッと回ってたのは久しぶりでね。
家しかないんですけどね。
行く用事がないし、全然普段は行かないところなんで。
久しぶり、子供が幼稚園に送ってたとき以来じゃないかな。
当時はほんと田んぼとか畑ばっかりで、古い家がポツポツあったなあぐらいのイメージなんですけどね。
もうそんな面影ゼロ。面影ゼロで綺麗な住宅街になってましたね。
まあまあほんと、さたぐり町はね、そういうとこばっかりというか。
今は普通に家が建っているというか、もう古くなっているエリアでもね、
昔はそういうとこだったみたいなところも結構あるんで。
地域の農業の変化
まあ時代の流れですわな。
僕は子供の頃もやっぱりもっと田んぼとか畑多かったんですけどね。
だいぶ無くなってきましたね。
まあそれが悪いではないですが。
人が増えるということは町としては良いことなので。
でもさたぐりもね、もうちょっと農家さんが増えるとは言うとちょっと難しいかもしれないけど、
もうちょっと頑張んないかなと思いますね。
僕の同級生なんかも去年かな。
新規就農で3人ぐらいだったかな。
3人ぐらいが急に新規就農ということで農家になりましたけど。
まだ始めたばっかりみたいな感じで。
どうなんでしょうね。
時々買いはしましたね。
ある程度積極的に売ってますというかね。
ここで売ってますとか配達に行きますとか言ってもらえると、
今この屋さんありますとかね。
言ってもらえるとこっちも買いやすいんですけど。
こちらもこちらで既にお付き合いしてる農家さんというのがいますからね。
こっちから買ってしまうんで。
もうちょっと言ってくれたら買うんだけどなとか思いながら、
わざわざこっちから言うことでもないかなっていうところですよね。
炭鉱跡の探求
難しいなコメントなんか。
88箇所の話とかしたじゃないですか。
その時にいろいろ調べて町のことを。
昔炭鉱があった町だという話だったんですけど。
調べてたら、古いんですけど住宅地の中に異向があると。
炭鉱跡の。
それは小規模なんですけどね。
炭鉱というか石炭が採れすぎて、
結構至る所で採れるものだから、
小規模で大きな会社じゃなくて個人でも掘ってた人とかがいたらしくて。
結構パワフルだなって思いましたね、昔の人。
大きな会社が資本を持って大規模な炭鉱を作って、
そこで人を雇ってガッツリ掘るみたいなのも、
それが5箇所ぐらいで大規模にやってたと思うんですけど。
それと別で個人みたいな感じで家族とかでやってたのかな。
機械もあったんでしょうね。
小規模な炭鉱を構えて掘ってたらしいんですよね。
その機械の足場の跡って言ってたかな。
レンガ作り台みたいなのが残ってて。
今はもう積んでないんですけど、
そこの上に部屋みたいなのを作って、
昔は人が住んでたみたいな跡が残ってるっていうのを見つけて、
え、こんなのどこにあるんやろうかと思って興味が出てですね、調べて。
で、場所分かったんですけど、あの辺にあるんだと思ってね。
全然見たことないなと思って気になってたんですよ。
で、月曜日チラシ配った後でさ、
仕込みがあんまなかったタイミングで、
お昼ぐらいには帰ってきたので、
どうせ暇だし行ってみるかなと思って行ってみたんですよ。
でも距離的にはそんなないっていうか、僕は歩くの割と好きなんでね。
気にならない程度、10分ぐらい歩くのかな。
距離的にはそんなもんなんですけどね。
暑さと、あと結構急な坂登っていくんですよね。
なので、その辺でちょっと疲れたなとかって思ったんですけどね。
まあ、ありましたね。
すごかったですね。
写真も撮ってきたけど、何とも言えない。
ロープを張ってあって立ち入り禁止みたいな感じになってたんですけど、
本当にこんなところで炭鉱を掘ってたんだなって。
しかもね、すげえ坂なんですよ。
すげえ坂が、結構急な坂があって、
薬場の方までつながってるんですよね、ずっと一直線で。
どうやらそこが、その坂がトロッコのレールが敷いてたみたいで、
そのトロッコで運んでたんじゃねえかみたいな。
それは推察でしたよね、確か。
のではないかっていうふうに書いてあったんですよね、僕が見たブログかなんかでは。
だけど実際そこにあったかどうかっていうのはちょっとわからんけど、
あったんじゃないかと言われていて、
確かにトロッコでここ降りてったら気持ちよさそうだなみたいな。
でもブレーキないとボエーなっていう、
そのくらいの坂なんですけどね。
まあ暇ついでにね、そんなのも見てきましたというところですね。
チラシ作りと飲食店の戦略
ということで残りのチラシもパチパチできましたので、
これをまた来週、来週はちょっと厳しいかな。
また祝日があるんでランチやるんですよね。
今週もそうだったんですけど、
ちょっと時間が取れないということで、
来週ぶりなら再来週ですかね。
また別のエリアの方に。
こっちの方が件数的に多いんだよな。
大変そうですけど、
ダイエットのつもりでね、やってこようかなというふうに思います。
このチラシがね、
テイクアウトのメニューとかも一緒に入れてるんですけど、
昨日だったかな、電話があってテイクアウトの予約だったんですよね。
どうやら初めてっぽくて、
もしかしたらこのチラシ見て電話をかけてきてくれた方なのかな、
という予想もしています。
わかんないですけどね。
それとかね、ホットペッパーだったんですけど、
土曜日にランチの予約が入って、
大人に見えると2歳の子供だっていうことだったので、
もしかしたらチラシ見てきてくれたのかな、
みたいなところもありますしね。
期待値だけはいろいろ上がりますけど。
そんなことだったよね。
今日もやっておりましたということですね。
一応もう終わったんで、
終わろうかなと思いますが、
何かあったっけな。
いろいろ考えてることあるんですけど、
まあいいか。
まあいいかな。
ざっと言うとですね、
年末に向けてですね、
貸切のプランとかを考えている。
飲み放題付きのプランですね。
今まで避けてきたことですけど、
久しぶりにやってみるかということで考えているのと、
お一人様専用メニューですね。
ハーフの半分くらいのサイズで、
料理を出せるなっていうやつだけピックアップして、
ちょっと値段を下げた感じで作りましたよ。
これもキャンバーで今日はほぼ作りましたね。
あとはチェックだけしてみたいな感じかな。
あと表に貼るちょっと大きめな、
アイキャッチになるようなポップなんですが、
これはちょっとまだまだどうしようかなって、
内容迷っている感じですかね。
そんなことをいろいろやってましたね。
メニュー表作るのとかも慣れてきたな。
だいたいスタイルが決まってきたんでですね、
使う色と枠をこうして、
見出しをこうしてみたいな。
ずっと作っているとやっぱり慣れてきて、
だんだん速くなってきましたね。
でもiPadでやっているせいなのか、
パソコンでもそうなんだろうな。
時々すげー重くなるんですよね、キャンバーって。
そこがちょっと悩みどころだなというか、
思うように動かなくなるとすげーイライラするなと思って、
これはちょっとどうにかしたいところではあるんですけど、
まあまあ、しゃあないですね、スペックは。
そんなところですかね、今日も。
ということで10時半になりまして、
後時計も鳴きましたので、
今日も終わろうかなと思います。
また撮りたいと思います。
次は何だっけな。
次はですね、クローザーズ2周年記念、
アドベントカレンダー参加しているやつを流そうかなという風に思っています。
これまでにもう一本撮ったら撮るんですけど、
一応そういう予定ですね。
ということで、今日も最後までありがとうございました。
またお会いしましょう。バイバイ。
ビール買ってください。お願いします。
