信田 宏之(株)マップル 取締役 地域共創本部長
2026-06-29 16:22

信田 宏之(株)マップル 取締役 地域共創本部長

マップルが描く観光DX――紙とデジタルで地域の魅力を可視化する


今回は、株式会社マップルの信田さんをゲストに迎え、同社が新たに立ち上げた地域共創本部の取り組みについて伺いました。マップルマガジンやことりっぷなど、長年培ってきた出版・編集ノウハウを活かし、自治体やDMOに向けて観光DX、デジタル観光パスポート、地域プロモーションを展開。紙媒体とデジタルを組み合わせた情報発信、LINEを活用した継続的なファンづくり、江東区での事例、旅行代理店やインフルエンサー企業との連携など、地域の魅力を可視化し、交流人口・関係人口の創出につなげるマップルの挑戦を紹介します。

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サマリー

株式会社マップルの信田氏が、新たに立ち上げた地域共創本部について語る。同社は長年の出版・編集ノウハウを活かし、地図やガイドブックの制作で培った知見を基盤に、観光DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進。自治体やDMO向けに、紙媒体とデジタルを組み合わせた情報発信、LINEを活用したファンづくり、地域プロモーションなどを展開している。特に、江東区でのデジタル観光パスポートの事例や、旅行代理店・インフルエンサー企業との連携を通じて、地域の魅力を可視化し、交流人口・関係人口の創出を目指す同社の取り組みを紹介する。

株式会社マップルの紹介と地域共創本部の設立
Location Weekly Japan です。 今週は、マップルの信田さんにお越しいただきました。 信田さん、よろしくお願いします。
すみまして。マップルの信田と申します。 どうぞよろしくお願いいたします。
では早速、会社紹介と自己紹介をお願いします。
改めまして、私ども株式会社マップルはですね、 東証スタンダードに上場している株式会社証文書ホールディングスの 事業子会社の一員でございます。
主な事業としてはですね、地図 あとは観光ガイドデータベース、そういったデータベースのですね、 企画、製作、販売のほうになっている企業ではございますが、
今期よりですね、私が担当している領域としては、 新たな新領域として地域競争本部というものを立ち上がりましてですね、
そちらのほうでですね、いわゆる自治体DMOの皆様方に 観光DX、もしくはそれにまつわるですね、
さまざまなご提案のほう、そういった営業活動のほうを 行っている部分でございます。
はい、ありがとうございます。 じゃあ早速、新しく立ち上がった部署について教えてください。
地域共創本部の成り立ちと事業内容
新しく立ち上がりました地域競争本部なんですけれども、 元々は全身株式会社賞文社という、
長らく出版活動のほうを行っているですね、 出版社となります。主な商品としてはですね、
道路地図であったりとか、あとは山岳地図、 バイク用の専門地図、あとはですね、
旅行ガイドブックのシリーズも多々出版のほうを させていただいておりまして、
例えばですけれども、マップルマガジンという 雑誌のものでしたりとか、
あとはコートリップという女性向けのガイドブック、 そういった出版物の発行のほうを
長らく行ってまいりました。それに伴いましてですね、 そちらの数々のブランドを用いた形での
デジタルメディア展開、そういったものをですね、 行ってきてはいたんですけれども、
やはりそういったこれまでの持っているソース、 もしくは知見ノウハウ、こういったものを
活用してですね、株式会社マップルのほうでは、 そういった紙媒体、メディアのみならずですね、
さまざまな関係各所の皆さま方とですね、 自治体様、もしくはDMO様の課題を解決すると
いった事業展開のほうを行っております。
今後よりですね、改めてですね、 こちらの本部のほうを独立しまして、
さらにですね、加速度的に皆さまとの パートナーシップを通じてですね、
日本全国各地の様々な地域の魅力というもの自体をですね、
可視化してご手伝いをさせていただければな というふうに思っている次第でございます。
観光DXにおけるマップルのアプローチ
なるほど。具体的にその観光DXって どんなことができるんですかね。
そうですね。先ほど申し上げたように、 我々はどちらかというとやはり紙媒体を中心として、
地域のプロモーションを行うという事業を長らく、 もう40年ぐらい株式会社消費者のほうで
行っておりました。で、私どもの場合はですね、 そういった紙媒体のプロモーションだけではなくですね、
例えば昨今ですと、インフルエンサーマーケティング だったりとか、いわゆる動画の制作、
あとはですね、例えばデジタル地図を活用したですね、 いわゆる効果測定ニーズ、そういったところに
応えるべくですね、様々な商品ラインナップを ご用意させていただきまして、
いわゆる紙だけには留まらない、紙とデジタル、 そういった情報発信のいわゆるデバイスストアですね、
様々な形で各地域を魅力的に発信、 もしくは各地域のいわゆる分析解析、
そういったものを行っていこうといった形の 展開を行っております。
なるほど。それはあれですか、お客さんとしては 基本的に自治体さんが活用されるサービス、
ソリューションという形になるんですかね。
そうですね。自治体さんもしくはDMOさんが 活用されるサービスというもの自体を中心に
据えてはいるんですけれども、ここはいえですね、 やはり移動ともらうコンテンツを強みとして
いる弊社でございますので、そういった意味ですと、 各移動体の関連会社さんですね、
例えば電子動画会社さんだったり 工具会社さんだったり、それ以外にもですね、
地域の例えばインバウンドメディアのほうも Tech Japanというメディアも運営してますので、
そういった意味ではプロモーションという意味でいうと、 例えば観光施設だったりホテルチェーンだったり、
様々な形でクライアントソースのほうを これまでもご支援させていただいております。
具体的な事例紹介:VR再現とデジタル観光パスポート
ありがとうございます。せっかくなんで何か 具体的な事例があればぜひ教えていただきたいんですが。
今ですね、そうですね、弊社のほうですと、 今コートボックスさんと長らく様々な
お取り組みのほうをさせていただいておりまして、 もともときっかけだったのはですね、
数年前ですね、5年前の渋沢栄一をモデルとした 大河ドラマ、そちらのほうでのご縁がきっかけだったんですけれども、
そちらでですね、街にもう既に建物自体がないんですが、 以前渋沢栄一がですね、住んでいた家だったりとか
関連した施設っていうもの自体をですね、 VRのほうで看板を立てて再現をして、
その施設自体をですね、組織媒体のほうで 周遊もあって、皆様に楽しんでいただけるような、
そんな取り組みのほうを展開させて いただいた実績があります。
そこからですね、様々なご支援のほうを 今行わさせていただいておりまして、
今ベースとなっているのがですね、 LINEのプラットフォームを活用した
デジタル観光パスポートというソリューションをですね、 全国各地の自治体様に
ご採用いただいているんですけれども、 こちらのほうですね、江東区さんのほうにも
ご採用をいただいていると。 そちらのスポット情報の整備といったところはですね、
もちろん各自治体様自体がですね、 保有している物件というものは
多数あるんですけれども、スポット情報の いわゆる網羅的な整備といったところを通じてですね、
地域住民の方々にも新しい自分の街の 魅力のスポットといったものをですね、
多数今取り揃えているような状況です。 そちらについてもですね、
協業パートナーを通じてですね、様々な形で 取材だったりワークショップを通じて、
例えばですけれども、マウンホークの 情報だったりとか、それこそですね、
ワークショップで通じた過去歴史的に この場所からいわゆる画家がですね、
おじいさんの絵を描いた場所だったりとかですね、 なんかそういったところのスポットまでですね、
いわゆるその時代を問わずですね、地図上のほうに 網羅的にアピールをするといったところを
行わさせていただいておりまして、 そういったところを通じてですね、
今様々なセクションとも様々な形で 取り組みのほうをさせていただいている
といった状況ですね。
LINEプラットフォーム活用の意図と効果
なぜLINEのプラットフォームに注目したか といったところになりますけれども、
私どもがこれまでやっていたような 官僚会体やメディアを使ったプロモーション
というのは、得てして単発になりやすい といったところがございました。
もちろんそれはそれでですね、 集客というところに対しては、
これまでご支援のほうを進めておりますし、 今後も進めてまいるんですけれども、
いわゆるそこに訪れた方々自体をですね、 いわゆる地域のファン、
顧客ファンとして、その先のいわゆる プロモーションだったり、
その先のPR、そういったものにつなげていこう といったところをですね、
こちらのプラットフォームを使って、 標本のほうをしているという形になります。
なので一家制のもので終わらずにですね、 効果的かつ継続性のある、
そういった地域の魅力というもの自体を発信しつつ、 そこのいわゆる顧客ファンをですね、
構築していくと。
それをすることによって、 例えば旅先から帰った後もですね、
ふるさと納税のPRだったりとか、花火大会の イベントのメッセージ配信だったりとか、
そういったところで接点をつなぐことができますし、
逆に採訪することによってですね、
より高齢人口もしくは関係人口化、 そういったところにステップアップしていけると。
なのでそういった意味ではですね、 やはりこれまでなかなか行っていける、
民間企業様はね、既に多数行っている 実績あったんですけれども、
それをですね、各地域、自治体様のほうにもですね、 指針させていただいているという、
そんなお手伝いのほうをさせて いただいているという感じですね。
紙媒体とデジタルコンテンツの連携
お話聞いていると、例えばそのマップルだったり、
マップルマガジンだったり、 コフトリップだったりっていう、
オンシアがずっと運営してこられた紙媒体、 いわゆるガイドブック的な内容で、
結構細かいイベントとか、そういったものも たくさん取材されてますもんね、そこはね。
取材で立ってこられた旅情報だったり、 イベント情報だったり、そういったものを
デジタル化して各自治体がファンマーケティングというか、
そこに活用するコンテンツとして採用する、 そんなイメージになりますか?
そうですね。一丁一石ではなかなか そういった編集ノウハウだったりとか、
全国、いわゆる全国目線でのですね、 観光資源の顕在化ってもの自体っていうのは、
なかなか行えないと思うんですけれども、 その辺りはですね、
私どものノウハウある編集スタッフ、 そういったところに支えられてですね、
毎年出版活動およびメディアの運営、 そういったもの自体は継続的に
行わさせていただいているっていうのが 強みになるかなというふうに思っております。
ですので、一見観光資源がないね、 われわれの街にはなかなか人も
来てくれないよねっていったところでもですね、 私どもがやはり現地で
しっかりと取材のほうを行ったりとか、 新たな魅力の発見だとか、
そういったところを通じてですね、 新たな、いわゆるその街の魅力って
もの自体は顕在化させていただくと。 なので、上に載せる地物自体と
あとはそれを表現するベースの地図っていった ところを得意としていますので、
その辺りをですね、紙もしくはデジタル問わずですね、 その様な形で
ご支援させていただいているという形になりますね。
紙媒体とデジタルのハイブリッド戦略
ありがとうございます。 ちょっと篠田さんから見て、 結構その観光に際して
紙バーサスデジタルみたいなのって、 比率って変わってきているもんなんですかね。
意外とデジタル使いにくいみたいな、 なんかそういった声も聞かなくもないんですけれども、
それどうなんですか。 こちらの場面でどう答えればいいのか
ちょっと悩ましいところであるんですけれども、 そういった意味では変わってきていると思います。
はいえですね、やっぱり自治体さんの方はですね、 結構無駄無駄紙媒体文化というか、
観光パンフレットっていうのはどこの自治体さんでも、 本当に多数制作されているっていうのが
特徴だと思うんですよね。 なので、それプラス保管ができたりとか、
あとは後からでも見直せるっていった、 そんな紙媒体のメリットっていうもの自体も
存在するのは事実かなと思います。 とはいえですね、やっぱり昨今のニーズとしては、
じゃあその施策を行うことによって、 どれだけの効果が期待できるのかっていう、
いわゆる効果測定の数値化というかですね、 そういったところのニーズも増えていると思います。
なのでそういったところを我々のほうではですね、 どちらかにかとやることなく、
いわゆるハイブリッドで展開をさせていただいているというのが、 弊社の特徴なのかなというふうに思っております。
もちろん人流データを事前に解析して、 それに基づいた形でモデルコースを構築して、
そこを主流促進にさせるっていった形の 施策ってもの自体もですね、
我々も今後は積極的に取り入れていきたいと思いますし、 逆に言うとそういった施策に長けている
様々な企業さんもいらっしゃいますので、 私どもの強みとそれぞれ皆様が持たれている強み、
そういったもの自体を掛け合わせてですね、 トータル的に企画の方を構築しつつ、
それぞれの街、それぞれの都市にあった観光施策、 そういったところに対するご支援させていただきたいなというふうに思っています。
事業者間連携とB2B・B2G2C戦略
なるほど。今ちょっとB2B的なお話をいただいたんで、
そういう意味ではいろいろマップルさんとしても 独自展開されている部分はありつつ、
そういった事業者間の連携だったりみたいなのも 結構推進されていたりするんですか?
そうですね。メディアを活用したですね、 プロモーションという形になりますと、
もちろん弊社はデジタル媒体、出版媒体 多数持っているというところはあるんですけれども、
特に私どもの株式会社マップルという会社はですね、 やはりB2B2B、もしくはB2G2C、
そういったところにおける領域を担当している グループの中でも会社になりますので、
そういった意味では本当に自社のサービス、 もしくはメニューだけに関わらずですね、
本当に顧客ニーズがあったりとか、 そういった場面があればですね、
パートナーシップを組ませていただいている 企業様の詳細もどんどんそういった意味で組み合わせて、
企画を立案していきたいですし、逆に言うと、 各自治体様やDMO様と既にお付き合いのある企業様も
たくさんいると思うんですけれども、 そういったところでのですね、
いわゆる全国俯瞰的なプロモーションノウハウ、 そういったものが必要な場合にはですね、
ぜひ私どもにお声掛けいただければですね、 共同して提案することができるんじゃないのかな、
というふうに思っております。
旅行代理店やインフルエンサー企業との連携事例
なるほど。なんかそっちの方も具体的に こんな詳細だったり、こんな連携しているよ、
みたいな事例があれば教えてください。
そういった意味ではですね、最近の事例ですと、
そうですね、例えばですと、旅行代理店の各社様とですね、
逆に言うとモデルコースから、いわゆる集客支援、
そういったファムツアー、そういったところは 旅行代理店様のほうが行っていただいて、
私ものほうはですね、そちらで作られた モデルコースの素案作りだったりとか、
アドバイス、そこからのプロモーション活動、
そういったところを行わせていただくケースというもの自体は、
結構分かりやすい例かなというふうに思っております。
あとはインフルエンサーマーケティング等を やられている企業様が、
例えば私もの下に入って、そのエリア、
特に本日インバウンドという形になりますとですね、
それこそ様々な各国に対応したような形の 企画が求められますので、
そういった意味では、それぞれ各国に コネクションを持たれている企業様とですね、
ご一緒させていただくという、 そんなケースもあったりしますね。
変化する旅のスタイルとマップルの対応
なんていうんですかね、最近私も家族旅行とか行くと、
娘たちは基本的には全部SNSで、
どこに行くか調べるとか決めるとか、
誰々ちゃんがここ行ってたからみたいな、
そういうので旅の経路が決まったりするようなことが 結構多いんですけれども、
やっぱりそういった情報を探す、
そしていわゆるポータルサイト的なところから、
だいぶシフトしたのかな、 この10年ぐらいでと思うんですけれども、
そこに関してマップルさんとしてはどういった形で、
もちろんね、コトリップとか運営されてるんで、
いろいろその最前線なのかなと思うんですけれども、
その辺の人々の旅へのアプローチが変わっていることに対して、
どうやって向き合ってらっしゃるのかとか、
そもそもそのアプローチ変えたのは俺たちだよって話なのかもしれないですけれども、
ちょっとそこの辺コメントいただければ。
そうですね、旅のスタイルっていうもの自体がですね、
その上こそスマートフォンの普及によって、
この数年間大きく変わっている、そういったものはわらびしししと感じております。
特に昨今のAIのタイトルによってですね、
それこそすべてモデル構造はAIに丸投げみたいな話で展開されているというか、
旅行を楽しんでいらっしゃる方ってもの自体も一定層いるのかなというふうには思っております。
ただ私どもの場合ですと、
そういった意味ではグループの中に先ほど申し上げたようなアプリやコトリップ、
そういったものでこれまで数々の実績のほうを
共有させていただいている編集スタッフに支えられたコンテンツもございますので、
ターゲットといわゆるそれこそ性別だったりとか、
年齢層だったりとか、
あとはその、
どんな旅にしたいのかみたいなところに対して、
共感共鳴していただいている読者様のほうに
やっぱり支えられている部分というのが多数あると思うんですよね。
なので事前の旅前に本をぱらぱらめくり見ながら、
この海鮮丼すごいおいしそうだね、
みたいなところの新たな発見だったりとか、
あとは旅中ですとですね、
そのスマートフォンのほうで、
今ここにいるんだけどちょっと時間が1時間ほど空いてしまった周辺に何か施設がないかなみたいな、
そんな形での使われ方だったりとか、
あとは特に旅をしたいのであれば、
実際様や商工会様がお持ちのクーポン情報と連携させていただくとか、
何か旅を楽しむスタイルというもの自体も本当に多種多様になっているというのは
事実なんですけれども、
その中でも私どもこれまで支えていただいている
ユーザーさんの方にですね、
より分かりやすく魅力的なプランニング、
そういったものをお届けできたらなと。
かつそういったプランを構築できるノウハウ自体をですね、
実際にゲームオンサーも通じて、
全国各地魅力的な情報発信のお手伝いをさせていただければなという風に考えている次第ですね。
地域共創本部の今後の展望
はい、ありがとうございます。
では最後にここの地域表層本部の展望をお聞かせください。
先日も展示会のほうでですね、
数多くの皆様方とご挨拶する機会を頂戴できたかなと思っております。
観光だけに留まらずですね、
地域の魅力情報を可視化するお手伝いをさせていただきたいと思います。
このお手伝い、それがですね、
私どもの地域表層本部の一番の得意としているところでございます。
そういった意味ではですね、
皆様のお持ちのノウハウテクノロジー、
そういったものとですね、私どもが保有するですね、
これまで培ったノウハウ、
そういったもの自体をより有機に融合させてですね、
幅広いパートナーシップを構築させていただきたいという風に思うとともに、
ぜひまた新たなですね、新しい可能性というもの自体をですね、
皆様方とご一緒に切り開いていきたいなと思っておりますので、
ぜひ何か気になること、興味があることがございましたらですね、
どしどしお問い合わせ頂戴できればというふうに思っております。
ありがとうございます。
今日はマップルの篠田さんにお話を伺いました。
篠田さんどうもありがとうございました。
篠田こそありがとうございました。
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