1. 50億年先まで
  2. #16 なっつさん(タスクシュ..
2025-12-25 46:55

#16 なっつさん(タスクシュート認定トレーナー)

タスクシュート認定トレーナーのなっつさんに、今までやこれからのことなど、色々聞いてみました!

★TOPICS
・就活せず、成り行き(?)なキャリアの作り方
・演劇、ヨガ、海外旅行……好きなことをやっていく
・タイのチェンマイにプチ移住してみたい話

★補足
・TaskChute Cloud 2の画面を載せた記事
https://note.com/coconuts_yogi/n/n72187dcd08b5



★なっつさんのアカウント

・note
https://note.com/coconuts_yogi

・Twitter(現X)
https://x.com/coconuts_yogi

・Instagram
https://www.instagram.com/kenji.funatsu/



★番組にぜひ、おたよりをお寄せください♪
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#タスクシュート #ヨガ #東南アジア
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サマリー

このエピソードでは、タスクシュート認定トレーナーのなっつさんが登場し、彼女のキャリアや健康についての考え方を語っています。また、ヨガや海外旅行に対する情熱にも触れ、様々な経験談を共有しています。なっつさんは、タスクシュートやスローライフについても話し、日常生活における心地よさや丁寧に生きることの重要性を伝えています。タスクマネジメントのツールとしてのタスクシュートの活用法や自身の習慣化についても深く掘り下げています。さらに、タスクシュート哲学や瞑想、ヨガについての深い洞察を共有し、これらが仏教や自己成長に与える影響を考察しています。インドやバリでの経験を通じて、これらの実践の重要性も伝えています。なっつさんは、緩く生きることの大切さやヨガのレッスンについて語り、努力を休むことや心地よい生活への憧れを通じてコーチングへの意欲もシェアしています。

なっつのキャリアの紹介
スピーカー 2
始まりました、50億年先まで。この番組は、知りたがり屋の私、スガマリが、周囲の様々な方にインタビューして回る音声配信番組です。
今回は、タスクシュート認定トレーナーのなっつさんをお招きしました。よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
第3期、養成講座の終了生ということで、ほやほやの認定トレーナーです。
スピーカー 2
別に、私もそんなベテランじゃないんだけど。あまり露出されてないから、すごいレアな。
スピーカー 1
そうですね、ちょっと体調を崩してしまったところがあって、ちょっと中断気味にはなってたんですけど、ようやく復活して、休むって大事だなって最近思ってます。
スピーカー 2
そうですよね。いや、分かるよ。私もこの前ちょうど、レベル違うかもしれないけど、お腹を壊したって。
本当に、だって体がなってないと、もう何もね、それ以外のことできないから。
スピーカー 1
本当、休むって、ちょっとやっぱ考えましたよね。ずっと動いてきたので、休むって何さって思って。
スピーカー 2
結構、社会、会社員としての生活、忙しかった。
スピーカー 1
忙しかったですね。20年間ぐらいずっと、もともとプログラマーからシステムエンジニアになって、プロジェクトマネージャーみたいなので、もうお昼取れないよっていうのがずっとあったりしてましたね。
取れないよ、お昼ミーティングばっかりで。
スピーカー 2
ミーティングが多いんだ。
スピーカー 1
なので、結構忙しくて、ふとした表紙にやっぱ力が抜けちゃったというか、これダメかもっていう感じになったね。結構初めてだったんですけどね、そういう感覚。
でも、なんだろうね、キャリアブレイクではないけど、キャリアブレイクってちょっと興味があったので、ちょっと一旦立ち止まっていいかなと思って、今給食してる感じです。
スピーカー 2
結構、一社とか長く同じ会社とかに勤められていたんですか?
スピーカー 1
いや、5社ぐらいかな。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
ほぼコネですけどね。
ヨガとライフスタイル
スピーカー 2
いや、大事ですよね。
飲食活動、普通に何社も受けてとか、すごい大変そうだな。
スピーカー 1
そうですね、東京来た時の就職活動はスムーズにいったんですけど、その次の会社の就職活動がちょうどリーマンショックで、なかなか大変でしたけど、それでも4社目ぐらいで受かったので、
そこからはその会社からずっとコネで3社ぐらい渡り歩いてますね。
いや、商売って大事ですからね。
スピーカー 2
じゃあ、ずっとITで。
やっぱりタスクシュート協会だとIT系の人多いですからね。
スピーカー 1
そうですよね。結構多いんだなと思いましたね。
スピーカー 2
そうなんです。本当にところ変わればっていうか、私整理集のアドバイザーの方もやってるんですけど、そっちはほぼ女性がメインだし、家事得意な人みたいな人が多くて、こっち来たら全然男性も半分以上いるし、会社員とかIT詳しいですみたいな人が全然違う。
スピーカー 1
でも、全然別にIT興味あったわけじゃなくて、本当それもコネで、たまたま大学の先輩がバイトで来ないって言ってくれたのがITの会社だっただけで。
スピーカー 2
最初はそんなに専門知識とかないまま入ってっていう?
スピーカー 1
そうですね。全然専門知識なかったです。
スピーカー 2
でも、やっていけるのすごい。
スピーカー 1
3ヶ月ぐらいはもう周りの人が宇宙語を話してるんじゃないかって思うぐらい。
スピーカー 2
私も多分そうだと思う。英語なのかよくわかんないことが。
スピーカー 1
これ人間の言葉だよねみたいな感じでやってましたね。
スピーカー 2
でも今じゃITベテランという感じの。
スピーカー 1
そうですね。すごい好きで入ったわけでは全然ない業界なんですけど、ある種それをずっと続けてると楽しいことも見つかったりとか、いわゆるITに対する恐怖心とかも全然なくなったりとか、
そういういろんなメリットはあったなと思うし、やっててよかったなっていうのは結構ありますね。
スピーカー 2
なんかそのハード系なのかソフト系なのかとかなんかいろいろあるじゃないですか。ITって言っても。
スピーカー 1
そうですね。僕はソフト系なので、あんまりハード系は興味がなかったりします。
スピーカー 2
なんかさっきちょっとちらっと話したときにお聞きしたんですけど、なんか学生時代演劇やってたって。
スピーカー 1
そうですね。
知らなかった。
演劇はでも20年ぐらいそれもやってましたね。
はい、学生。もう学生時代は演劇しかやってないので。
スピーカー 2
大学ぐらいから始めてですか?
スピーカー 1
大学1年生から始めました。で、ちゃんと留年もして。
スピーカー 2
なんか演劇の人はあるあるみたいな。
スピーカー 1
面白いんですよ。留年してもみんな留年するからあんまり変わらないみたいな。
スピーカー 2
ガチのミュージカルとかじゃなくてもう演劇。
スピーカー 1
演劇で普通のプリートプレイで、そこから大学卒業してもセミプロの劇団で2,3年やってましたね、京都で。
スピーカー 2
京都出身なんですか?
スピーカー 1
いや、もともとは兵庫県で。で、大学京都ですね。
で、その劇団の先輩に誘われたのがITの会社だったっていう。
スピーカー 2
そうなんだ。つながってますね。
スピーカー 1
ちょうどバイト辞めたんですよみたいな話してたら。
いや、うちにちょっと面接来ないみたいな感じでバイトで入ったんですけど、3日後に勝手に正社員にされてそこから。
スピーカー 2
こんなキャリアの始まり方あるんだ。
スピーカー 1
こんなキャリアだから偉いなと思って、ちゃんと就職活動する人とか将来のこと考えて。
スピーカー 2
確かに、ちゃんと考えてる子が多いですもんね。
スピーカー 1
ちゃんと考えてるなって思うんですけど、私は結構流れのままにきましたね。
スピーカー 2
いや、いいですね。
スピーカー 1
好きなことはすごいやってる人だと思うんですけど。
スピーカー 2
あと、なってさんはヨガが好きなイメージがノートとか読んでるとあって。
スピーカー 1
そうですね、ヨガは6年ぐらいかな、まだ。
ちょうど始めたのがコロナになって、リモートワーク移行したんですけど、やっぱり運動不足になるよねみたいな話はあって。
ヨガスタジオに行く前はスポーツジムには通ってたんですけど、一向に筋トレとかの面白さがわからなくて。
スピーカー 2
わかんないです、全然わかんないです。
スピーカー 1
全く行かなくなっちゃったんですけど、唯一このジムでレッスンとかあるんですよね。
そこでヨガをやってて、それだけ気持ちよかったのでスポーツジムは辞めちゃったんですけど、ヨガなら続くかなみたいな感じで入ったのがきっかけですね。
スピーカー 2
お寺でヨガとかやってるじゃないですか。
スピーカー 1
やってます、やってます。
スピーカー 2
そういうのあるんだ。
スピーカー 1
やってます、やります。
でもホントヨガスタジオって1年目はレッスン280回くらい受けてました。
ほぼ毎日じゃん。
ティーフルってるんじゃないかっていう感じですね。
そうなんですよ。
結構だからそっからヨガにはまって、ヨガの時間を年数するために演劇をちょっと休止したみたいな感じですね。
海外旅行の魅力
スピーカー 2
そんなに。
じゃあなんかヨガトレーナーみたいな、なんかそういうの?
そうですね。結構今ヨガのインストラクターみたいな感じのをちょっと資格取ろうかなっていう感じでやってますね。
スピーカー 1
すごい。
ヨガはお寺でやったりとか、公園でやったりとか、
あとここ2、3年海外行くのが好きなので海外のローカルなヨガスタジオに行ったりもしたりします。
スピーカー 2
すごい、ディープな感じ。
スピーカー 1
なんか英語なので。
スピーカー 2
英語ならね、なんとか。
スピーカー 1
いやでも分かんないです。
スピーカー 2
もちろん私も分かんないけど、他の現地語よりは分かるかなみたいな。
スピーカー 1
なんか多分いいこと言ってるんだろうなーとか思う。
結構今はヨガ中止でやってますね。
いいですね。
スピーカー 2
ヨガ私も好きだけど、別になんか定期的に通ったりとか今はしてないな。
子供を産んでからあんまりやってないかもですね。
スピーカー 1
まあ家でできますもんね。
スピーカー 2
まあまあですけどね。
できるんだけどなんかこうやろうとなかなか私は運動があんま好きじゃなくて。
スピーカー 1
そこはタスクシュートの習慣の力を使って。
スピーカー 2
ストレッチぐらいはやるんだけど。
ヨガもね、なつさんとせっかく喋ったからやろうかな。
なんかヨガっていろんなヨガがあるっぽいじゃないですか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なんかこういうのが好きだとかこの流派だとかなんかそういうのあるんですか?
スピーカー 1
おお。
ちょっとマニアックになりますけどしばなんだヨガっていうのが私は好き。
スピーカー 2
え、何ヨガ?
スピーカー 1
しばなんだヨガっていうのが。
しばなんだヨガ。
スピーカー 2
マニアックというか。
スピーカー 1
え、わかんない。ハタヨガとかしかなんか聞いたことないから。
ハタヨガの系っていうか今のヨガはほぼほぼハタヨガです。
スピーカー 2
ほっか。
スピーカー 1
体を動かしたらだいたいハタヨガと思っていただけるヨガですね。
スピーカー 2
あ、そうそう。旅行が結構お好きだなってツイッターとか見てると思って。
私も海外行きたいけどなかなか行けないから写真見てなんか行った気になってるというか。
ありがたいなって。
スピーカー 1
ぜひ海外に。面白いですよ。
スピーカー 2
東南アジアが多いですか?
スピーカー 1
東南アジアしか行かないんじゃないかっていう。
スピーカー 2
そうなんだ。え、それはヨガの関係ですかね?
スピーカー 1
いや、基本でも近いし、安いし、なんか遺跡とかあって面白いし。
あとちょっとこう雑多であり、こう、なんか綺麗じゃないとこも多いじゃないですか。道路で。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なんか結構適当な部分とか、店員さんめっちゃ適当だなとか思いながらとか、
なんかそういう感じがすごい好きなのよね。
そうかそうか。
結構まだまだ初心者なんですけど海外旅行ってまだ8回ぐらいしか行ったことなくて。
スピーカー 2
最近って感じです?昔からとかじゃなくて。
スピーカー 1
最近コロナちょっと明けたぐらいからかなっていう感じで、年2回ほど行ければいいかなと思って行ってますね。
スピーカー 2
いいっすね。
この前タイとか行ってましたもんね。
スピーカー 1
はい、タイのチェンマイに行ってきましたね。
スピーカー 2
チェンマイ、チェンマイはタイのなんだっけ、一番栄えてる。
スピーカー 1
バンコクですかね。
スピーカー 2
バンコクとは遠いんですか?
スピーカー 1
タミノ国内線だと1時間ぐらいです。
スピーカー 2
まあでもそうか、飛行機使わないとっていう距離が。
スピーカー 1
そうですね、飛行機使わないとかなり遠いかもしれないですね。
いや、よかったですチェンマイ。
ちょっとプチ移住考えてますね。
スピーカー 2
マジで?タイにすごい。
スピーカー 1
チェンマイプチ移住を何とか来年できないかなって。
スピーカー 2
マジか、すごい。なかなかレアじゃないですか、よく日本人が移住する場所としては。
スピーカー 1
確かに結構穴場かもしれないです。
スピーカー 2
マレーシアとか最近よく聞くけど。
スピーカー 1
そうですね、マレーシアは聞きますね。
シンガポールとかね。
チェンマイはね、そこまで観光客も多くないし、お寺とかすごく多くて、おしゃれなカフェとかもありますし、住みやすいと思いますよ、物価も安いですし。
海外旅行とスローライフ
スピーカー 2
そうしたら行きたいな、行きたいな人頼み。知り合いがいればっていうか、海外行ったら行ったで楽しいんですけど、案内してくれる人とか知ってる人がいないと、結局その表面だけ観光地だけ見て、楽しいねとか綺麗だねで終わっちゃうのがなんかすごいもったいなくて、もうちょっとディープに知りたいっていう欲があって。
なんかあれなんですよ、たぶん昔、父とかがすごい海外旅行とか、たぶんそのブームの時期で連れてってはくれるんですけど、遊園地に行ったり、ディズニーランドとかに行ったり、なんか普通のエッフェル塔を見るとか、外星も見るみたいな、見たねみたいな感じで終わるのが、だから何みたいな感じで思っちゃって。
もちろんその雰囲気とか、空気とか、そういうのは味わえるんですけど、なんかその観光地巡りで終わるのって嫌だなって思っちゃって。
だからコトとか、もうせっかくならね、なんか調べてからとか行きたいし、なんかそれ修学旅行みたいになっちゃいますけど。
だから最近国内旅行も、なんかその土地の歴史みたいな本を借りてって、その土地でなんかそれを読んで、そうなんだここはこういう感じなのみたいなのを味わいながら一人修学旅行みたいなしてます。
スピーカー 1
いいですね。
なんかいいなと。
僕も結構街歩きが好きで。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
海外行ったらフラフラ街歩いてますね。
スピーカー 2
すごいですね、でもそれで切るのなんか強いというか。
スピーカー 1
いや本当にここどこって思う時があって。
スピーカー 2
迷っちゃいそうだもん。
スピーカー 1
スマホのバッテリーが終わったら、これはどうすればいいんだろう。
スピーカー 2
そうですね、なんとか英語喋って帰るしかない。
スピーカー 1
でも本当になんとかなるもんだなと思って。
スピーカー 2
海外旅行する人はそう言いますね。
スピーカー 1
なんとかなるよって、人生全般思ってますね。
スピーカー 2
いや素晴らしい。
そのマインド大事ですよね。
なんかなっつーさんに第3期の養成講座の日にちょっとだけお挨拶しかできなかったけど、なんか惹かれるなって思ったんですけど、そのゆるい感じが良かったのかも。
スピーカー 1
ゆるい感じ。
そうですね、仕事でマネジメントやるとね、ちょっとやっぱりこのゆるさと離れていくというか、やっぱりずっとパソコンに向かって作業してるのってなんか自分らしくないよねっていうのは結構ありますよね。
そこのストレスってもしかしたらあるかもしれない。
それはそれで自分の一部分で考えてはいるんですけど、多分メインはすごいスローな人なんだと思います。
フラフラしてるみたいな。
スピーカー 2
そうですね、マイペースでいきたいっていう感じなんですね。
タスクシュートの活用
スピーカー 1
スローライフでいきたいなーなんて結構今給食してるので、割と自分でジャーナリングしたりとかすると、やっぱりこうちょっとこう丁寧に暮らしたいなっていう気持ちはすごくあるんだなっていうのはすごい気づかされますね。
いいっすね。
スピーカー 2
でもオンライン、在宅勤務とかは給食前してなかったですか?
スピーカー 1
してました、ずっとオンライン。
スピーカー 2
ずっと、そうなんだ。
スピーカー 1
コロナの時からずっとですね。
スピーカー 2
そうなんですね。それでもあれなんですね、何だろう、会社にいてパソコンに向かってるのとまた自宅でだとちょっと違うじゃないですか。
自宅にいてもやっぱりずっとパソコンに向かってるのはな、みたいな。
スピーカー 1
なんか逆に離れられなくなっちゃうんですよ、僕。
ずっとパソコンに向かっちゃうみたいな、仕事中は。
スピーカー 2
そうなんだ、いや真面目ですね。
スピーカー 1
変に真面目なとこがあって。
ほんとパソコン見ながらご飯食べてますみたいな感じ。
スピーカー 2
えー、まじで?
スピーカー 1
仕事中とかは。
そういうのだから、なんかそこの切り替えが結構下手だなって思いましたね。
本当に切り替える人はすごい切り替わるんだと思うんですけども。
スピーカー 2
まあまあまあ確かに。
スピーカー 1
逆にこう入っちゃうともうずっとやっちゃいますね。
スピーカー 2
いやでも確かに現代人あるあるなのかも、成果はやっぱり求められるし、やればやっただけ成果上がるかなみたいな。
スピーカー 1
そうなんですよね、なんかそこから今ちょっと離れてる状態なので。
あーなんか丁寧に生きてるわーって感じ。
時間がすごく自分のペースで流れてるなーみたいな感じで。
この居心地の良さに慣れきってしまうと、まあ次働くときどうしようみたいな。
まあいろいろ選択肢はあると思うんですよね。
特色するか転職するか独立するか。
そこはちょっとこれから真剣に考えなきゃいけないなというのはすごくありますけどね。
スピーカー 2
そんな感じなのですね。
でもタスクシュートにはいつ、結構早く出会ってたんですよね。
スピーカー 1
そうですね、なんかいつ出会ったのか覚えてないぐらい昔かもしれない。
スピーカー 2
もう10年ぐらいは使ってる?
スピーカー 1
そこまではないんですね、やっぱりコロナ以降だったと思いますね。
スピーカー 2
そうそう、なんか第一期100日チャレンジに多分参加されてたって。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
相当前じゃない?なんかゼロ規制誕生の前だから。
スピーカー 1
だから第一期の100日チャレンジっていつやったんだろうなーと思って。
スピーカー 2
それが2000年、22年とかだと思います。
スピーカー 1
じゃあやっぱりコロナが2020年なので、多分やっぱり20年、21年に始めてますね。
スピーカー 2
それは仕事関係で使い始めたんですか?
スピーカー 1
いや、全くそういう意味じゃなくて、もっともっと多分好きなんだと思います。
ああいう管理ツールが。
スピーカー 2
まあ分かるっちゃ分かるかもしれない。
スピーカー 1
タスクマネジメント的なものが多分好きなんだと思うんですよね。
ああいうツール使うのが。それで大体挫折するんですよね。
スピーカー 2
私もタスクシュート以外はすごい挫折してきたんで。
スピーカー 1
でもなんかタスクシュートだけは使い始めてから、多分1日も欠かしてないんじゃないかなっていうぐらい使ってますね。
スピーカー 2
結構そうしていますもんね。
多分私もそうかもしれない。
やっぱりクラウドツールを当時から使ってましたかね。
スピーカー 1
使ってましたね。
スピーカー 2
シュートクラウドはもうずっとメインで。
スピーカー 1
うん、メイン。完全にメインで。
他のがあんまり続かないのかなっていう感じでしたね、タスクシュート。
でもそんなに試してはないかな。
なんかノート買ったんですけどね、全然1日も使ってないのでどうしようかなと思って。
スピーカー 2
ノート、手帳?
スピーカー 1
タスクシュート手帳ですね。
スピーカー 2
まあまあでも、ほらなんか大規模停電とかあったときに使ってもらって。
スピーカー 1
ネット環境にいないときとかね。
そうそうそう。
そうそうそう。なので、本当にパートナーって感じですね。
スピーカー 2
この前、ノート記事で今の1日の形みたいなのでタスクシュートの画面掲示してくれてて、なんかすごい色合いとかもいいなって思いました。
スピーカー 1
確かに色を集めるっていうのは結構こだわりかもしれない。
日々の丁寧な暮らし
スピーカー 1
そうそう、なんか集まってて。
いわゆるテンポがいいんですよね、自分の行動がパッパパッパできるので。
なんか結構集まりやすいですね、自然と。
調整すると結局色が同じとか。
そうなんですね。
モードですね、モードの色が一緒になることが多いですね。
スピーカー 2
なんか日々修行っていうモードがあってめっちゃ面白い。
スピーカー 1
これ、あって思って投稿してからあって思いました。
え、なんでなんで、いいじゃないですか。
スピーカー 2
なんか修行ってどういうイメージですか。
修行はでも私、修行僧とかなんかいいイメージですけど。
スピーカー 1
なんかこうすごい大変なことを頑張るみたいなイメージではなくて、僕の中では。
なんか淡々とでも丁寧にやる日々のことをやるのは修行だなと思ってて。
なんか結構家事とかは日々修行だなっていつも。
掃除とかそうですよね。
あ、掃除とかそういうイメージです。
なんか雑巾掛けみたいなイメージあります、私。
スピーカー 2
なんかこう掃除とか大嫌いだったんですけど、もともと。
スピーカー 1
へー、ほんとえぐい。
掃除とか大嫌いだったんですけど、もともと。
スピーカー 2
へー、ほんとえぐい。
スピーカー 1
スクシュートで習慣化ができると掃除も毎日やってると気づきがあったりとか、ちょっとすっきりしたりとか、豊かな時間になるなーっていうのが。
日々掃除しても明日には汚れますからね、また。
スピーカー 2
私どっちかっていうと掃除は別に全然できるけど、なんか料理の方はこれ10分後に食べられちゃうのになんでこんな。
なんか掃除よりも短いじゃないですか。
もうなくなってるみたいな。
確かに確かに。
食べ散らかした後とかなんかやっぱり前よりは汚いじゃないですか。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
だからなんかあんまり料理の方はやる気になんないっていうか。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
までも求められるから、家族いるから作るんですけど。
一人だったらあんま作んなそうな気がする。
スピーカー 1
へー。
でもなんか日々掃除とか料理とかね、自然にできるように。
あー、なった。
淡々と。
まあ確かに。
丁寧にすることが日々修行かなーなんてボードでつけてるんですけど。
ねー、いいっすね。
まあ理想は全部ね、一日が日々修行だったらいいなと思います。
へー、そうなんだ。
淡々とこう、丁寧に暮らしていけるかなーと思ってます。
スピーカー 2
あーすごいなんかそれ、なんか不思議というか。
なんか一日全部やりたいことだったらいいのになーみたいなことを思うのかなって思った。
スピーカー 1
やりたいこともでも毎日やってればね、習慣で。
あー。
意識的にできちゃうじゃないですか。
スピーカー 2
確かにねー。
スピーカー 1
なんかそれが理想だなーって思います。
あー、そういう意味ですね。
確かに。
スピーカー 2
いやでもこの生活ね、すごい素敵だなーって思いましたね。
スピーカー 1
なんですかね。
まあ多分私はこういう生活が好きなんだろうなーっていうのをちょっと記録しておきたくて、なんかノートに投稿した感じですね。
へー。
まあこれが働きだすとね、またこう、また全然違うものになってくる。
スピーカー 2
またね、はい。変化するとは思いますけど。
え、でもなんでこの前から第1期100チャレとかも参加してて、なんかその第3期の養成講座を受けようと思ったのって、なんかあったんですか。
スピーカー 1
そうですね、なんかすごく大きなきっかけがあったわけじゃないんですけど、タスクシュートって何なのって思っちゃったんですよ。
おー、そこ思っちゃった?
スピーカー 2
そこ思っちゃった。
スピーカー 1
何なのっていう、なんでか続くし、すごく成果っていうか、自分なりに成果も出るんですけど、これ何なんだろうなーっていうのを本当知りたかった感じですね。
コミュニティと情報交換
スピーカー 2
今年の5月くらいに受けられる前、6月だっけ?その前になんかイベントとかって受けてました?タスクシュート協会の。
スピーカー 1
あんまり受けてないと思いますね。
ほんとたまたまっていう。
ほんと独学ではないですけど、なんとなくやってたら、おーみたいな。
スピーカー 2
ディスコードのチャンネルとかコミュニティもそこまで見てたんですか?
スピーカー 1
そこまでですね、100チャレでずっと見てたけど、そもそもディスコードってあんまり開かない。
スピーカー 2
私もこれ以外であんまり使わないです。
スピーカー 1
今ほんとコミュニケーションプールっていっぱいあるじゃないですか。
スピーカー 2
そうなんです、乱立してますからね、スラックとかLINEとか。
スピーカー 1
チャットワークとかもいっぱいあって、なんか私コミュニティとかいくつか参加してたりとかするんですけど、みんなバラバラなんですよね。
スピーカー 2
まとめられないんですね。
スピーカー 1
全部一緒にしてくれって思うんですけど。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
そういう意味で一番ディスコードがなかなか開けなかったなと思って、来年からは頻繁に情報を追っていったりとか書き込みしていきたいなと思ってます。
スピーカー 2
ぜひ、私は今毎日おりますんで。
スピーカー 1
そうですね、菅麻里さんすごいですね。
スピーカー 2
いやいや、ツイッターにもいるんですけどね。
スピーカー 1
そう、ツイッターにもいてすごいな、返信がね。
スピーカー 2
でも100チャレ期間中はちょっとツイッター時間減りますね。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
ツイッターの代わりに投稿を見るみたいな。
やっぱり全部読みたくなっちゃうんで。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
中毒なんですよね、多分昔から。
スピーカー 1
なんか好きなんですか、その文章を読むというか。
スピーカー 2
でもソースの裏とかまで読んじゃうぐらい暇だったら。
醤油とか。
何か見てたいんでしょうね。
スピーカー 1
なるほど。
何でもいいんですよね。
スピーカー 2
何でもってももちろん、その醤油のラベルとかよりは全然人の投稿した何かの方が面白いんですけど。
スピーカー 1
なんか僕も本中毒だった時ありますね。
なんか暇だったら本読むみたいな感じがあったんですけど。
今はなんか瞑想したりとか。
スピーカー 2
瞑想ね。
スピーカー 1
そういうことをすることが多くなりましたね。
ちょっと何もしない時間って言ったら変なんですけど。
スピーカー 2
何もしないは結構難易度高い。
スピーカー 1
瞑想何もしないわけじゃないんですけど。
そうかそうか。
ただこうちょっとね、内側に入る時間って言うんですからね。
そういうのはやっぱり本当大事だなって。
スピーカー 2
すごい。それはヨガからですか、それとも違います?
スピーカー 1
ヨガはヨガイコール瞑想みたいな感じなので。
スピーカー 2
そうなんだ、動かすってよりは。
スピーカー 1
そう、みんなそう思いますよね。
私も思ってたもん。
スピーカー 2
それが大事なわけではないのか。
スピーカー 1
ないですね。ヨガは動くのなんてほとんど、嘘か本当かわかりませんけど、
5000年前に書かれたヨガの書にはポーズなんて書いてないですからね。
へー。
そうなんですよ。結構ね、ここはディープな話になります。
スピーカー 2
うん、ディープな話ですね、それは。
スピーカー 1
ヨガ哲学の話になると結構ディープになるんですけど、私は割とヨガ哲学が好きな人で。
スピーカー 2
へー。
すごい、そこまでだってヨガの先生とか言ってくんないじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね、でも結構今ってダイエットだったり美容でヨガ始める人が多いと思うんですよね。
はい。
私もそのうちの一人だったりするので、なかなか顧客がそういうそうなので、やっぱりそういう話にはならないと思うんですけど、
哲学だったりの話にはならないと思うんですけど、
ちょっと突き詰めていけば、おーなるほど、そういうことね、みたいな。
悟りを開くための手段ね、みたいな。
へー。
出脱するための手段ね、みたいなとこにヨガの書では書かれてたりするので。
へー。
ちょっとそういうヨガ哲学はね、今後ちょっと発信していきたいな。
スピーカー 2
おーいいな、ちょっと知りたいですよ。
しかも誰が言ってるかも大事じゃないですか。
本当かどうかっていうよりは、この人を信じられるからじゃあこの人の話聞こうみたいな。
他のよくわからない人の聞くよりはなっつーさんから聞こうって思うんで。
インドとバリトーの体験
スピーカー 1
本当ね、わかりやすく伝えられたら嬉しいなって思います。
結構難しいので、私もヨガ哲学のコミュニティに入って先生に教えてもらってるんですけど、
そういうふうに教えてもらわないとわからないことが多いので。
スピーカー 2
でもそうやっても学んでる人ってなかなかいない。
ヨガやってるよっていうと毎日ポーズとってストレッチみたいな感じでいいよねっていう話だと思うんでほぼみんな。
スピーカー 1
でもそこから入るのってすごいいいことだなって思いますね。
本当はインドでヨガ修行をしてみたいんですよ。
スピーカー 2
してほしい。
インドは行ったことあるんですか?
スピーカー 1
ないんですよ、インド。
意外ですよ。
ちょっとね。
スピーカー 2
インド行ってみたいな。
スピーカー 1
行ってみたいな、インドと思って。
スピーカー 2
いいですよね。
なんか仏陀とか憧れるから。
原始仏教というか、ただ普通に手塚治虫の仏陀を読んで過ごしただけなんですけど。
いいですよね。
スピーカー 1
高校ぐらいの時に読んで、なんじゃこりゃと思って。
スピーカー 2
日本の普通の葬式仏教じゃないけど、今土着のね、普通のお葬式やる時にお坊さん来るような仏教とまたちょっと違うじゃないかと思って。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
すげえいいじゃんって思いました。
スピーカー 1
東南アジアは割とね、象徴仏教ですかね。
スピーカー 2
象徴仏教みたいな。
スピーカー 1
象徴仏教か。
スピーカー 2
自分の修行でって感じですよね。
スピーカー 1
結構日本は割とね、緩い感じの仏教です。
東南アジアは厳しめの仏教で、仏像も黄金ですしね。
スピーカー 2
すごいですよね。すごい違和感あるけどタイのやつとか見てる。
スピーカー 1
でもね、ミャンマーに行った時ですね、ミャンマーも象徴仏教ですね。
お寺にちょっと観光で行ったわけですよね。
日本語の上手なお坊さんが近づいてくるわけですよ。
いろいろ説明してくれるわけですよ。
最後多分お伏せしないとダメなんだろうなと思って聞いてて、
まあ案の定、なんかちっちゃい小部屋に連れて行かれて。
まあまあここまで説明しお伏せようみたいなこと言われたんですけど、
まあそれはもちろんと思って出したら、少ないって言われたんですよね。
えー、そうなんですか。
その時仏教とはなんぞや、欲とはなんぞやと思いました。
ほんとですね。
少ないってあるみたいな。
スピーカー 2
お坊さんそういうこと言うんだみたいな。
スピーカー 1
もっとだ、もっとみたいなこと言われて、
ちょっとね、仏教の上手部仏教って、もっとそんなんじゃないんじゃないのって思っちゃいましたね。
スピーカー 2
そうですね、精品な感じで。
スピーカー 1
そうそう、そこは結構面白かったですね。
スピーカー 2
まあ、生涯でやってるんでって感じの。
スピーカー 1
ノーマネー、ノーマネーとか言いながら逃げてきましたね。
スピーカー 2
えー、面白い。
いやでもね、確かインド憧れますからね。
スピーカー 1
そうですね、インドのリシケシっていうところがあって、そこがヨガの聖地なんですよね。
そうなんですか。
そうなんですよ。
インドでも北の方で、だからガンジス川とかすごい綺麗らしいんですよ。
スピーカー 2
あー、上の方だから。
あー、そうなんですか。
スピーカー 1
なんかそこで1ヶ月ぐらいヨガ修行できますよみたいなのに行ってみたいなって。
スピーカー 2
すごいですね。
スピーカー 1
これはもしサラリーマンだったらいけないよなとか思って。
1ヶ月ね。
1ヶ月いけないよねとか思って。
スピーカー 2
でも今まで結構1週間とか結構長めには行ってましたけど。
スピーカー 1
そうですね、もう夏季休暇とか有休を使って行ってる感じですね。
さすがに1ヶ月ヨガ修行にインド行ってきますなんていうこと言わせてくれる会社なんていないなと思ってるので。
あー、そっか。
スピーカー 2
いろんな休暇があるかもしれないけど今時。
スピーカー 1
独立しかないのかなって。
スピーカー 2
でもね、夏さんみたいにいろんなところにやってみたいとか興味があればね。
やっていけそうな気が。
スピーカー 1
そう、偽装の生活ってやっぱり考えちゃいますよね。
なんか私はチェンマイにちょっと地移住したいなっていうのと、バリトーも好きなんですよ。
スピーカー 2
そうそうバリトーの話したかったんだ。
忘れてた。
読んで、読んで何でだっけ。
ノートかツイッターかなんかどこかに。
スピーカー 1
インスタじゃないですかね。
スピーカー 2
インスタか。
インスタでなんかいいねしてくれてアカウントあるんだって知ってそこで見まくってすいません。
ウブドとか書いててめっちゃいいって思って。
でも私1回しか行ってないんですけど、大学生の時に行って普通になんだっけバリの一番有名というか大きな都市。
スピーカー 1
クタとかですかね。
スピーカー 2
クタですね多分。
すごいよくて、なんじゃこれって。
その時インドネシア語を勉強してたんですけど、バリ行ったらバリ語だからまたインドネシア語じゃないじゃんってなって。
ボロブドゥールも朝早くの飛行機で1日ツアーみたいなバリトーから行って結構弾丸だったんですけど、良かったですね。
スピーカー 1
いいですねバリトー。
バリトーってもともと2回行ったことあるんですけど、1回目はヨガの合宿で行ったんですよ。
バリトー5日間、5日間じゃない7日間くらいか1週間くらいのヨガ合宿みたいな感じで、バリトーでヨガっていいなっていうニーハー心で行ったんですよ。
1日10時間くらいヨガするんですけど、
初日に年末年始ちょうどこのぐらいの時期に行ったんですよね。
大晦日、新年、ハッピーニューイヤーの時ってバリトーで花火が打ち上がるんですよ。
で、それを見て合宿生みんなでプールに飛び込むっていう謎の、みんなテンション上がりすぎて告白のとこのプールに飛び込んだんですけど、
あの時僕プールの水を飲んじゃって、そっからすごく体調悪くなっちゃって、地獄のようなヨガ合宿でした。
スピーカー 2
地獄か。そうかプールの水もダメなのか。
プールの水もダメなのか。
スピーカー 1
それで調子崩しちゃって、ちょっと微熱も出つつ、ちょっと吐き気もしつつ、それでも何時間もヨガをやって、もう大変だったなって思って。
でもまあ、それも今となればいい思い出でよく頑張った自分って感じなんですけど、そこでバリトーやっぱ雰囲気すごいいいなと思って、
この次は旅行で行ったので。
スピーカー 2
そうなんですね。ウブドウそんなに私巡ってないから、すごい写真があっていいなって思いました。
スピーカー 1
いいですねウブドウ。
緩く生きる重要性
スピーカー 2
なんかいいですよね。
スピーカー 1
ウブドウもヨガの聖地なんですよ。
そうなんですか。
そうなんですよ。
海より山派。
そうか。
緑が好きなので、ウブドウの方が結構好きだったりしますね。海側より。
スピーカー 2
なんかね雰囲気がね、バリトーって雰囲気がすごくいいなと思って、空気感というか。
スピーカー 1
いいですよね。
スピーカー 2
あのガムランの音色とかも最高じゃないですか。
最高ですね。
スピーカー 1
千枚バリ日本の3拠点くらいに生活したいみたいな。
スピーカー 2
いいですねいいですね。
スピーカー 1
理想だけはこう、そういう生活したいみたいな感じ。
スピーカー 2
そしたらもう年一で行きますよ。
スピーカー 1
なんかそうですね、そんな生活に憧れつつもっていう感じですよね。
じゃあどうやったらそういう生活できるのかっていうのをやっぱり考えますよね。
スピーカー 2
はいはい。
リモートワークができるならね、移住できそうな感じ。
スピーカー 1
そうですね。
でも旅行するのと移住するのとは全然違うと思うんですよね。
スピーカー 2
きっとそうですね。
スピーカー 1
住んでみて違うって思うこともあると思うんですよね。
でもそれもいい経験というか、いい経験だと思うので。
絶対そうですよね。
ちょっとね、プチ移住in 千枚。
ここ数年で実現したいなと思います。
スピーカー 2
順三志向でやってみてください。
スピーカー 1
順三志向で、気づいたら千枚いましたみたいな。
スピーカー 2
素晴らしい、それいい。
そういう体験期みたいな、そのタイトルでやってほしい。
スピーカー 1
順三志向で気づいたら千枚に移住してましたみたいな。
スピーカー 2
素晴らしいですよ、本出そう。
スピーカー 1
本出そう。
でも千枚ね、日本人外とかもあるので。
スピーカー 2
あ、ついたんですか。
スピーカー 1
結構日本食ありますよ。
なので調べると結構ね、あんまり馴染みのないところではあるかもしれませんが、
意外に日本人が多かったりしますね。
うん。
そっか。
スピーカー 2
いやー、なんかすごい海外談義と周り談義。
すいません、あんまりタスクシューターの話できなかったけど。
スピーカー 1
まあでも、全然。
スピーカー 2
ナツさんの人隣とか、お人柄、なんかすごい緩い素敵な感じは伝わったかなと。
スピーカー 1
緩い人。
緩い人。
スピーカー 2
緩系タスクシューターって何人かいるんで。
それって基本、雰囲気っていうよりタスクシューターを緩く使ってる系の緩だけど。
スピーカー 1
あー、なるほどね。
スピーカー 2
人柄の緩系もね、今後増えるかもしれない。
スピーカー 1
いやー、緩くいきましょう。
スピーカー 2
大事ですよね。みんなちょっと頑張りすぎちゃってるんで。
スピーカー 1
頑張りすぎですよね。やっぱり僕も頑張りすぎだなって思って、今ちょっと休んでる最中ですけど。
緩く生きるのもなんか心地いいじゃないですかっていうのを。
スピーカー 2
私もつい頑張っちゃうので、それ思い出したいです。
スピーカー 1
そうですね。つい頑張っちゃう人に対して、もう緩く生きる豊かさもあるよっていうのはなんか、
自分がもし今後コーチングもチャレンジしたいと思うので、なんかそういうのも雰囲気とかで味わっていただければ嬉しいななんてことも。
ヨガレッスンの紹介
スピーカー 2
いいですね。
なんか皆さんにお知らせしたいこととか、今時点でなんかあります?
スピーカー 1
特にないけど、今ヨガのインストラクターの学校を取ろうとしてるので、もしなんかレッスンが。
スピーカー 2
そうですね。ご興味あったら声かけて。今後ね、ディスコードにも現れるということなんで。
スピーカー 1
ヨガ初心者が緩くやるようなレッスンも提供できるかなと思うので。
いいな、いいな。
ほんと体硬い人とかも全然オッケーと思うので。
スピーカー 2
興味あります。
スピーカー 1
ほんとですか。緩くヨガ哲学とポーズと経験と瞑想とみたいな。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
そう、ちょっとね、ちょっと軽くまとめた感じのレッスンしたいなと思います。
スピーカー 2
ぜひ企画していきましょう。
スピーカー 1
はい、ぜひぜひ。
スピーカー 2
ご興味ある方はノートとXツイッターの方もフォローしてみてください。
スピーカー 1
SNSの来年はもうちょっと頻度を増やそうかなと思ってます。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
じゃあ、なつさん今日はありがとうございました。
はい、ではでは。
46:55

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