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2023-11-06 29:11

249. デザイナーが語る!大事なのは「差別化」ではなく「●●化」

今回はヤーマンが起業家として10年にわたるデザイン経験から得た「差別化」について、独自の見解を述べます。数々のクライアントの実績をみて行く中で、たどり着いた成功に一歩近づくためのノウハウを紹介します!


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Summary

ヤマンとハリーは差別化について話し、差別化がビジネスシーンで重要だと説明しています。彼らは差別化ではなく、特化がビジネスを飛躍させるために重要だと考えています。有利な立場を築くためには、労力と時間をかけて特化し、追随できない存在になる必要があります。デザイナーとしても、ブランディングやデザインの仕事では、自分たちの事業のニーズを見つけ出し、特化して差別化することが重要です。「差別化」ではなく「●●化」がビジネスを飛躍させる重要な要素だと考えられています。時間とエネルギーを使って、新しい軸を見つけ、自分たちの目の前の需要に合わせて差別化を作り出すことが成功の鍵です。

イエス・キリストの誕生
Speaker 1
どうもヤマンです。 ハリー どうもハリーです。 この番組は、教育会社を経営しているハリーと、デザイン会社を経営するヤーマンがお届けする、仕事に役立つ情報を緩く紹介する番組です。 ハリー はい。
あ、そうだ。あのー、ちょっと今回番組始める前に、ちょっと訂正しなきゃいけないことを見つけまして。 ハリー はい。
前回、イスラエルとハマスのことについて話したんですけども。 ハリー はい。 そこの13分前後に
西暦はイエス・キリストが死んだ年からカウントされてるって僕言っちゃってるんですけど ハリー あー、それね。 これ間違いです。すいません。
正しくは生まれた年からです。 ハリー 生まれた年。 生きてたら今2023年。3歳だよね。イエス・キリストは。
ハリー あー、そういうことですね。 そう、これね、僕自分で聞き返してて、あれ?ってなって。自分で。これ間違ってるぞってなって。
なんか自信満々で間違っちゃってました。申し訳ございません。間違って記憶してると。 たまにあります。僕こういうの。 ハリー 間違っていってしまうこともありますのでね。
なんかね、調べると正確にはイエス・キリストの誕生は紀元前4年ぐらいと推定されているようです。
というのもイエス・キリストが死んでから500年以上経過したタイミングで西暦っていうのができたので、
なんかそのあたりの誤差が後になって分かったようですね。っていうのを一応それ昨日気づきまして、248回の概要欄にもちょっと訂正文を入れさせていただきまして、ちょっとこの場もお借りして訂正させていただきます。失礼しました。
はい、失礼しました。 ハリー まあちょっとゴロゴロトーキングはね、ゴロゴロしながら聞く番組ですので。
ご愛嬌ということでご勘弁ください。 ってことで今日はね、差別化っていうテーマについてお話ししたいと思います。
Speaker 2
差別化ってビジネスシーンでよく聞きますよね? ハリー 聞きますね。
Speaker 1
ライバルとの差別化。 ハリー そうそうそう。僕もねデザインの仕事をしていると差別化って言葉がよく飛び交うんですよ。
よくあるのがもうデザインって何ですか?みたいな質問ですね。 昔はこの質問に対して結構自信持って答えられなかったんですけど、今はデザインって差別化ですって答えてます。
その心は? ハリー その心を今日は話していこうかなと思います。
Speaker 2
よく聞かれるのも、これもよく聞かれるんですけど、ブランディングすることで得られる効力って何ですか?とかっていう質問もあるんですよ。 ハリー そんな抽象的なこと聞かれるんですか? 聞かれますよ結構。そこでも僕は差別化って答えてます。 ハリー 差別化。もう便利ですね。
Speaker 1
便利便利。もうねこの僕の場合ね、もうこのサラリーマン辞めて独立してから10年経つんですよ。 この差別化っていうテーマにデザイナーとしてずっと向き合ってきたわけですよ。
そうなんですか。 ハリー 向き合ってきました。で、こう見えて独立して10年経ちまして結構大きな仕事とか、まあいろんな事業のブランディングをしてきた経験あるんで、
Speaker 2
まあ今日、私デザイナーヤーマンが考える差別化についてお話していきます。 つまりデザインについてということですね。
Speaker 1
いやあんまりデザインの話じゃないですね。 ハリー ああそうなんですか。 うん。まあこのゴロゴロトーキングでは基本的にはそのビジネス本とか英語を紹介する番組で、
あまり自分のビジネスのノウハウについて語らないんですけど、まあ今回は珍しく自分が起業家として10年間、
ご蓄積してきたノウハウを公開します。 いいですね。 ハリー なのでもしこれ聞いてくださっているユーザーさんで、特に例えば飲食店とか美容院とかサロンとかそういった店舗をやられている方とか、
Speaker 2
まあもちろん個人事業主とか会社の経営者さんにとってもこう役に立つような会員にしていきたいと思います。 してみましょう。 ハリー ええ。
ってことで、まずハリーさん、ビジネスシーンで差別化って聞くとなんて答えます? ハリー 差別化って聞くとなんて答えます?
Speaker 1
まあ他の人がやっていることとは違うことをしようみたいな雰囲気じゃないですか。 そうですよね。
差別化の言葉としての意味はそうなんですよ。 ただここで言うそのビジネスシーンにおいて差別化ってそれだけでは不十分なんですよ。
おや。 ハリー 人と違うことする、これを例に出していくと、
差別化の誤解
Speaker 1
例えば、自分が何かお店をやっているとして、Aっていうメニューがあるんだけど、 Bというメニューはまだどこもやっていないと。
じゃあライバル点と差をつけるためにBというメニューを始めると差別化になるんじゃないか? っていうことを思いつきで始めるんですよね。
で例えばですけど、Bという商品のうまいこと言ってヒットして売上を伸ばすことができた。 ここでおおこれは差別化に成功したって思いますよね。
でも実はねこれ大きな誤解があるんですよ。 これね差別化になってないんですよ。 差別化になってないんですか。 ハリー このお店この後どうなると思います?
その主力商品となった新しいBの商品でどんどんと拡大していくんじゃないですか。 ハリー って思うじゃないですか。
Speaker 2
これね世の中そんなに甘くなくてですね、このBっていう商品がライバルに真似されるんですよ。 そりゃそうですね。
Speaker 1
でこのライバルがそのBっていう商品をそのお店より安く打ち出してくるんですよね。 するとどうなるかっていうとこのままだとせっかくBっていう商品で新規顧客開拓したのにお客さん全部持ってかれるっつって。
焦って自分のBっていう商品も値段下げるんですよ。 そうするとどうなるかってもう目に見えてるんですけど価格競争になるんですよね。
そうなんでそんな簡単にできる差別化って簡単に真似されてしまうんですよ。 それはありますね。 つまりこれって差別化になってなくって簡単にできるものを周りがやってないってことはそもそも効果がないからやってない。
もしくはもうすでに誰かがやったけど効果が出なかったからやっていないっていう可能性もあるんですよ。
同じじゃないですか。 そもそも効果がないからやってないっていうのともう誰かがやったけど効果がなかったからやめてやってない状況になってる。
よくさ例えば この辺全然コンビニないからここでコンビニ行ったら絶対流行るのにとかっていう状況ないですか。 ある。
あるじゃないですか。 ある。 でもそれはなんでやってそれそこでコンビニ行っても絶対うまくいかないんですよ。
なんでかっていうともうセブンイレブンとかローソンってマーケティング地方のマーケティングってめちゃくちゃやってるからもうここでやってもうまくいかないっていうのはもうデータ取れてるんですよ。
例えばコンビニの食品とかって賞味期限あるからその仕入れのトラックのルートとか行くとここに弁当部毎日この量運んでたってこんだけ廃棄してた赤字になるとかね。
Speaker 2
もしくはもうすでにやったことがあると。やったことがあってうまくいかないから撤退してるっていう状況ですねそういうこと。
Speaker 1
そうなんでその思いつきで始めることって差別化にならないんですよね。
じゃあどうすればいいかと差別化って何なのかと。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
これね差別化って自分が時間とエネルギーを費やした結果得られる歴史的優位性なんですよ。
Speaker 2
自分が時間とエネルギーを使って費やした結果得られるなんでしたっけ。
Speaker 1
歴史的優位性です。これも超大事なんでもう一回言いますね。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
自分が時間とエネルギーを費やした結果得られる歴史的優位性なんですよ。
Speaker 2
ちょっとピンとこないですね。
Speaker 1
まだピンとこないと思うんでちょっと例出しますね。
差別化の歴史的優位性
Speaker 1
ある日本酒を出している居酒屋さんがあってそこでは日本酒と食事のマリアージを楽しめますと。
打ち出しててめちゃくちゃ流行ってるお店があるんですよね。
これ聞くとどういうこと?なんか食事とのマリアージを楽しめることが差別化なのかと。
ならうちも真似してみようって思うかもしれませんけど。
実はこの居酒屋さんっていうのがもともとどこにでもあるちょっと日本酒にこだわった日本酒屋さん。
日本酒の居酒屋さんだったんですよ。
当時同じような日本酒専門店でやってるライバル店もめちゃくちゃ多い激戦区だったんで。
なかなか売り上げ厳しかったんですよ。
でそこで店主があることに気づいたんですね。
うちのお店では日本酒を注文するときお客さんからこの料理に合う日本酒ってどれですかっていう注文の仕方する人が多かったんですよ。
Speaker 2
はいはい。
Speaker 1
そうだからこのお店に来るお客さんは特に日本酒と食べ物のマリアージを楽しんでるお客さんが多いってことに気づいたんですよ。
そこでこの店主が取り組んだことがすべてのメニューにこの料理にはこの日本酒が合いますってことを詳しく表記して。
で日本酒の仕入れもねこの料理長と相談しながら食事に合う日本酒はどれだって言って全部一新したんですよ。
でスタッフとも一緒に日本酒と食事のマリアージについて徹底的に研究しようって言って。
そのメンバー連れて酒蔵周りを始めてトウジさんとかクランドさんの話を聞いてこの日本酒はこういう日本酒だと。
でこういう感じの料理に合うように作られてるみたいなことを結構研究していったんですよ。
はい。
だからもうたちまちスタッフも日本酒についてめっちゃ詳しくなって。
でこれをお店に反映させようって言ってその社員の人がアルバイトでも対応できるようにそういった接客時のマニュアルとかも作って。
そのお客さんにマリアージを楽しんでもらうためのフローもかなりの時間と料理かけて作ったんですね。
そうするとこの店どうなったかっていうとあそこに行くとめちゃくちゃ美味い飯と日本酒がお手軽値段で食えるよって結構口コミでも広がってめちゃくちゃ行列のできるお店になったんですね。
でこれって他のライバル店があそこの店流行ってるから真似しようと思っても簡単に真似できないんですよ。
そうですね。
これがさっき僕が言った時間と労力を費やした結果得られる歴史的優位性なんですよ。
Speaker 2
歴史的っていうのはそのかけた時間っていうこと?
Speaker 1
そうそうそう。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
かけた時間もそうだしかけたエネルギーもそうだよね労力も。
だからライバル店にとってみればそこまで時間をかけて日本酒の知識を蓄えることができないしさらにそれにプラスしてスタッフの教育とメニューの一心も含めてそこまで労力をかけれないっていう状況ですよね。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
これはその店にとってはその店っていうのはそのトリ君の店にとっては時間とエネルギーを費やした結果得られた歴史的な優位な状況なんですよ。
うんうんうん。
これが本当の意味での差別化です。
Speaker 2
なるほどなるほど。
Speaker 1
もう一個いい例があると出しますね。
はい。
ある反流の髪型が得意だと打ち出してる美容院があると。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
ここの店も同じようにうちの美容院は反流の髪型注文してくるお客さんが多いってことに気づいて。
うん。
よしもううちのお店では反流の髪型に特化して徹底的に研究していこうとスタッフと一丸となって。
こう進めていったと。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
でなんか美容院ってこう終わった後みんなこう練習するんすかね髪型こうシュシュシュって。
Speaker 2
あーしてますよねこのマネキンじゃないけど。
Speaker 1
マネキンみたいなんでね。
差別化と参入障壁の重要性
Speaker 1
その他の髪型の練習を全部捨てて反流の髪型だけの練習に特化したんですよスタッフ一丸となって。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
で今反流ではどんなそのカラーが流行ってるのかとかその反流で人気のファッション雑誌漁り出したりとか。
スタッフみんなで流行りの反流ドラマ見て研究を始めたと。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
時間かけてますよね。
うん。
で反流のコミュニティに参加して情報を仕入れると。
はい。
労力かけてますよね。
うん。
この努力によって生まれたその歴史的優位性。
うん。
こう他者が真似しようと思っても今からやってもあまりに労力と時間がかかってこれはもううちは無理だって思わせる状況。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
これが僕の考える差別化なんですよ。
Speaker 2
なんか参入障壁みたいなことですかね。
Speaker 1
そうですね参入障壁の低いことやってもたちまち真似されて終わるんで参入障壁の高いことをやればいいんですよ。
うん。
で参入障壁の高いことって何ってやっぱり労力と時間のかかることなんですよね。
Speaker 2
うーんはいはいはい。
Speaker 1
労力と時間をかけてその史上で優位な立場になること。
うん。
これがやっぱり本当の意味での差別化だなってこのデザイナーとしてアートディレクターとしてでもいろんな企業のブランディングとかデザインの仕事をしていてもう僕がたどり着いた差別化の答えですね。
ほー。
だからこれがシャネルとかナイキとかマクドナルドのような一流ブランドが一流ブランドたるゆえんだと思うんですよ。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
やっぱそこに膨大な時間と労力が費やされてもう歴史的に有利性がある状態を築いてるんですああいう一流ブランドって。
うん。
だから例えば僕とハリーさんがね。
うん。
もう今から僕らがもう超絶研究してもう世界一うまいハンバーガー作れたとするじゃないですか。
はいはい。
でもマクドナルドには勝てないんですよ。
そりゃそうですね。
もうそれは1950年にねアメリカのイリノイ州でさ創業してもう約70年弱ですよ。
うん。
時間と労力かけてきて築き上げられてきた有利的有利性がマクドナルドにはあるんですよ。
うん。
そのその労力と時間の有利性にはなかなか勝てないですよね。
Speaker 2
うんうんうんうん。
Speaker 1
なのでさっき言ったようにそのブランディングを手掛ける上で僕が見るポイントってその事業の有利性なんですよね。
例えば自分が新規事業を始める時もこの有利性をどういう努力で得られるかということを考えます。
でその有利性がちゃんと時間と労力によって作られるものなのか。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
作られているものなのか。
うん。
つまり追随が追いかけてきた時に同じ努力の変遷を歩まないと追随できないものなのかどうかっていうことですね。
差別化の本質
Speaker 2
ほーはいはいはい。
Speaker 1
ここが非常に重要なポイントなんですよ。
Speaker 2
なるほどなるほど。
Speaker 1
さっきの繰り返しになるんですけどこういった有利性を持った企業からデザインの仕事をもらった時って大体ブランディングうまくいきます。
なぜなら伝えたいことが明確だし既にその事業の内容に特徴があって追随されにくい有利性があってもう既に尖ってるんですよね。
それで。
Speaker 2
尖ってる。
うん。
Speaker 1
真似できないですよ。
うん。
そういうところのそういうところにそのデザインの力使って広告宣伝とかやると飛躍します。
なるほど。
想像以上に反響を受けます。
ほー。
これねあの今回話した差別化いい言葉があってこれ最下って言うんですよ。
最下。
Speaker 2
最下。
Speaker 1
どんな漢字ですか。
差別化の差別化の別っていう漢字が異なるっていう漢字なんですよ。
最下。
これあのグーグルとかで検索したら出てくると思うんですけどこの最下ってこの比較して優越をつけるんじゃなくてその別軸の強みを作るっていうことなんですけど。
はい。
ここで今回僕が言った差別化ももうそんな感じですね。
なんか最下っても差別化の上位互換のような上位互換のような感じで使われるんですけど。
うん。
さっきのマクドナルドじゃないけどそのライバルと同じ土俵の物差しで比べられるんじゃなくてこれはもはや別のものと認識してもらうことが大事要なんですよ差別化する上で。
Speaker 2
なんか最近だとあのビーガンミートみたいなやつを使ってこっちメインにするとか。
Speaker 1
まあまあそうですよね。
簡単にだからそこにちゃんと時間と労力がかかってて。
さっき言ったそのハリさんが言う3人障壁の高いフローにすると。
これがめちゃくちゃ重要だと思いますね。
Speaker 2
それあれですよね。逆に言うと一方そのどこの際をどの際の軸で行くかを見誤るとそのさっきの誰かがやったけど全然売れなくて誰もやらなくなったものになってしまう可能性もあるってことですよね。
Speaker 1
そうなんですよ。そこがそこを決断できるのが経営者ですね。
なんでさっき出した2つの例でいくとやっぱり僕のおすすめは自分の需要の中から引っ張り出すっていうのが大事だと思う。
例えば1件目に売った日本酒の居酒屋だとうちのお店ではこの料理に合う日本酒は何ですかっていう注文の仕方をする人が多いっていうことを発見してそこを掘っていったんですよね。
2件目の舞踊院でもうちのお店では半竜の髪型を注文する人が多いとそこを掘っていったんですよね。
その思いつきでなんかこれいけるような気がするみたいなことで思いつきでやるとだいたい引っ張りするんじゃないかな。
Speaker 2
そんな気はしますね。
Speaker 1
やっぱり目の前にある自分の事業のその需要を掘っていく。そこを特化させて差別化するっていう方の方が僕はいいと思ってますね。
特化と優位性を追求する
Speaker 2
それはもうおっしゃる通りですね。
Speaker 1
例えば自分がデザイナーでどんな仕事が多いと。その100%の仕事のうち70%はロゴマークの仕事だと。そういった場合はロゴマークに特化していった方がいいよね。
ロゴマークでもどんなロゴマーク飲食店ばっかりなのかとかそういうふうに差別化していくと本当の意味での差別化になると思います。
Speaker 2
そうなると本当にそのどの軸を自分の軸にするかっていうところが非常に重要かなっていう。
Speaker 1
非常に重要です。っていうかそこで勝敗が分かれるよね。
Speaker 2
そうそこね。だから自分でやっててもすごい思うんですけど。
例えば新しいことをやろうっていう時に本当に思いつきでやることってあんまりないと思うんですよ。
いけそうと思ってやるけどそれがうまくいくこともあればうまくいかないこともあって。
その時にすごい思うのがこれは本当にそもそも需要がないのかあるいはこの見せ方が下手なだけでうまくいってないのかっていう線引きがね。
Speaker 1
あーなるほどね。はいはいはい。見せ方ね。見せ方もすごい重要ですからね。アイディアね。
Speaker 2
マーケティングというのか。
Speaker 1
さっきの一件目のその居酒屋の店主がやったその料理のメニューに日本酒も一緒に兵器するっていうこういうアイディアが思いつかない場合もあるもんね。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
もしかしてこうかもしれない。じゃあこういうアイディア試してみようと思って。
あっこのアイディアが結構反響いいぞっていうその積み重ねでこれならいけるかもってなっていくよね。
Speaker 2
そうですよね。だから例えばわかんないですけどじゃあそば屋さんやってるとしてそば屋さんが作ったカレー屋をまかないで出したらめちゃくちゃ人気だと。
Speaker 1
うんうんうん。
Speaker 2
ということでじゃあカレーも売ろうと。最近そば屋のカレー結構多いですけど他があんまやってなかったとして。
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
すごいうまいですって出して全然売れませんでしたってなった時にこれはカレーの味が悪いのかあるいはそのお客さんへの見せ方が悪いのかそもそもそば屋に来るからカレーは食べたくないのかみたいなどこが問題なのかっていうのがね。
Speaker 1
うーん。
Speaker 2
これでいこうと思ってもやり方によってうまくいったりいかなかったりするのかそもそもその差別化の方針は。
Speaker 1
間違っていたのかと。
そこの判断は一番難しいと思う。
Speaker 2
うーん。
Speaker 1
そば屋さんがカレーやって反響が良かったと。じゃあカレーにもっと力入れていこうって言ってあるタイミングで全然反響が落ちちゃったとかそういうことは全然起こり得るよね。
Speaker 2
うーん。
Speaker 1
ね。
デザイナーあるあるなんですけど結構デザイナーって魔法使いって思われること多いんですよ。
Speaker 2
いまだにそんなこと言ってるんですか。
Speaker 1
ありますよ。ちょっと山のデザインの力でぺぺぺっていい感じにしてみたいな。
Speaker 2
はいはい。
Speaker 1
そうしたら売上伸びるでしょみたいな。
まあできることやりますけどみたいなね。決して僕は魔法使いじゃないんでという。
Speaker 2
うーん。
Speaker 1
やっぱデザインする時もそのどこを打ち出せば一番反響あるかっていうのをそのデザイナー視点で考えるんですよね。
うーん。
その優位性をどういうビジュアルでどういう伝え方すれば反響が出るかとかそのブランディングになるかと差別感になるかとか。
はい。
ファンを集めれるかとかそういうことを考えながらやるわけなんですけど。
うん。
決してデザイナーは魔法使いではないんですよね。
Speaker 2
まあそれはそうですよね。
Speaker 1
うん。
やっぱり何も優位性がない店舗をデザインするってめちゃくちゃ難しいんですよ。
うんうん。
やっぱ何かしら特徴があってその方針があって方向性があって向かっていく方向性がないとまっさらなキャンパスに好きな絵描いてって言われてるような感じよね。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
何描けばいいのって。
例えばその神と鉛筆渡されて30代の女性が感動するような紫色の花の絵を美しく描いてくれって言われたら描けるよね。
うんうんうん。
とか何かこういうことしたいんだけどっていうのをターゲット見つけるところから一緒に考えてくれって言って話し合いの中でそういう風な方向性を見つけることもできるよね。
うん。
だけどデザインの力で何かいい感じにしてくれが一番難しい。
なんかハリーさんのお客さんでむちゃくちゃ差別化上手だなみたいなお客さんいます?
Speaker 2
あー。
Speaker 1
まあお客さんじゃなくてもここのブランドやっぱり違うよねみたいな。
Speaker 2
えっとねーこれまあ知り合いの人名前出してもいいのかな。
忍者フーズっていうアクセラで同期だった人が最近頑張ってるんですけど。
Speaker 1
へー忍者フーズ。
Speaker 2
こんにゃくとかを使ったその低糖質お惣菜とかを作ってる。
うんうんうん。
Speaker 1
ダイエット中のどうしても食べたいのために作りましたみたいな。
Speaker 2
まあそんな人も使いますけど結構その病気でその制限があるとかいう人がメインですかね。
いや食べたんですけどめちゃくちゃうまいんですよ。
Speaker 1
へー。
Speaker 2
めちゃくちゃうまくてでなんかちょっと高いんですけどこれなら全然その辺の冷凍のハンバーグよりうまいなみたいな。
Speaker 1
なるほどね。
Speaker 2
のがねー。
Speaker 1
ネーミングめっちゃいいですね忍者ジャーキーとかあるやん。
Speaker 2
忍者ジャーキーも美味しいですよ。
差別化の重要性
Speaker 1
へー今度食べてみよう。
Speaker 2
そうだからやっぱこういうのってねあの健康にいいですよみたいなところ推しガチなんですけどそれよりうまいと。
写真とかもこのねしずる感があるような。
Speaker 1
はいはい油でじゅわーみたいなね。
糖質ゼロからあげとかね。
はーへー。
なるほど。
面白いですね。
まあでもなんかこれ食材見る限りなかなかついついされづらいなーっていうふうに思いますよね。
Speaker 2
そうですねどうなんでしょうねでもその辺僕はこの業界詳しくないんでわかんないですけど。
Speaker 1
そうなんですよやっぱりねあの何度も言ってるように思いつきで始めることって全く差別化にならないんで簡単にできることって。
Speaker 2
うーん。
Speaker 1
差別化って本当の意味でめっちゃ時間かかるんですよね。
Speaker 2
うーんはいはい。
Speaker 1
めっちゃ時間かかるしめっちゃエネルギーもかかりますね。
Speaker 2
そうですよねー。
Speaker 1
でもその時間とエネルギーをかけたらかけた分だけ参入障壁上がるんで。
うーん。
真似されにくいものとなります。
Speaker 2
真似されにくいものね。
Speaker 1
うーん。
いや真似されにくいものってやっぱり有意性があるってことなんですよ。
相手よりも有利な立場に立てるってことなんで。
Speaker 2
そうですねもう戦いですからね。
戦いですから。
結構なんかテック系のだとそういう話よく出て、有名なやつだとね今からやろうとしてることをGoogleなりマイクロソフトなりがやってきたらどうするんだ問題みたいなね。
Speaker 1
あるね。
スタートアップでもね。
Speaker 2
そうですねだからテック系でよく言われるのはMOOTっていう言葉で言われてて、なんか4つあってテクノロジーブランドネットワーク効果。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
あれあとなんだっけ忘れちゃった。
ちょっと調べてください。
なんかねそれで参入障壁を作るにはまあそれをやるのが効果的みたいなメソッドがあって。
Speaker 1
はいはいはいはい。
Speaker 2
その辺があるとやっぱり他の人が同じことをしてもすでにそういうものでこの塀が築かれてるので表面だけ真似してもなかなか難しいみたいな。
はいはいはい。
LINEみたいなメッセンジャーサービスも別に誰でも作れるけど今更乗り換えないよねっていうところが。
Speaker 1
はいはいはいはい。あるよね。
はい。
そうだよねだからもうLINEに勝とうと思ったら大変だもんね。もう勝てない感あるよね日本でLINEにね。
Speaker 2
LINEに勝つとしたらまあ同じ軸では来ないでしょうね。
Speaker 1
うーん。
Speaker 2
なんか新しいそのコミュニケーションの仕方がテキストじゃないものに例えばなんか音声を送るみたいなブームが来るとか。
Speaker 1
はいはいはいはい。
Speaker 2
そういうのがないと覆せないんじゃないですかね。
Speaker 1
いやだから僕あのデザインの仕事でこの世で一番難しいオーダーってマクドナルドのあのMのロゴマークのリブラリングじゃないかなって思うもんね。
Speaker 2
うーん。
Speaker 1
もうそれをする必要はもうむしろないんだけどマーケティング的に。もしそういうオーダーが来たら世界一難しいデザインの仕事なんじゃないかって思うよね。
Speaker 2
確かにね。
Speaker 1
あの黄金アーチってさすごい歴史的ないろんな背景があって。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
あれに勝てるものってなかなか作れないと思うよね。
Speaker 2
まああれ見たらね。
Speaker 1
時間かかるよね。
もう。
マクドってなるもんね。
マクドだ。
やっぱりねこの時間っていうものを時間っていうものを労力を使ってうまく使っていくと。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
で何もそのブランディングってデザインだけの力じゃなくて自分たちでできるんですよ。デザインしなくても別に。
Speaker 2
そうですよね。
Speaker 1
うん。
そうだからライバルと差をつけたいとかね商売繁盛させるために何か新しい戦略取りたいとかブランディングしたいって方はあの今日僕が話した最下っていうポイントに注力して考えてみてはいかがでしょうかと。
Speaker 2
新しい軸を。
Speaker 1
そうでしっかり時間と労力とエネルギー自分の目の前にある需要から掘れそうなものを見つけて時間とエネルギーを費やして追税を許さないような状況を作るという意的なね。
うん。
それが差別化であり僕が言う差別化の合意所感である上位誤感である最下でございます。
Speaker 2
うん。
時間とエネルギーの活用
Speaker 1
たまに言い間違えるんでね僕こういう風に。
Speaker 2
合意所感って言って。
Speaker 1
上位誤感ですね。
逆になっちゃった。
はい。
ってことで今回の感想をメールまたはアップルポッドキャストのレビューでお待ちしています。
2人でコメント欄をすべて読んでいますので今後の番組をより良くするためにあなたの感想をお待ちしています。
本日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
それではまた来週お会いしましょう。
Speaker 2
さらば。
Speaker 1
兄弟番組のゴロゴロ企業ラジオではハリーが企業やスタートアップに役立つ情報を緩く紹介しています。
概要欄にリンクを貼っていますのでこちらもよろしくお願いします。
29:11

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