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スピーカー 1
ははははは。
心こもってたでしょ、今の。
スピーカー 2
怖い話聞いてた。
スピーカー 1
ははははは。
はい。潰れますよ、ほんとに。
スピーカー 2
潰れますよ、ほんとに。
そんなことやってると。
でもね、ほんとにやっぱりパクると言うとね、
パクるって言い方がね、よくないという面はあるんですけど、
うんうんうんうん。
うまくいってるやり方をちゃんとやるっていうのはね、
結構うまくいってるところは、
結構その通りしてるなっていうのは、
スピーカー 1
いやそうですよ。
スピーカー 2
肌感としてもあって、
うん。
なんかね、たまに知り合いのスタートアップのお手伝いみたいなことをさせてもらうことがあるんですけど、
うん。
やっぱサービス自体にはちゃんと新規制とか、
うん。
今まで誰も解決できなかった課題に取り組んでいますみたいな新しい部分はあるんだけど、
うん。
それを動かすための営業とか集客とかオペレーションみたいなところは、
うん。
みんな同じことをやっているなっていういろんな会社見てても、
うん。
流行りのセールス手法とかがね、
うん。
やったりして、ザモデルとか、
うん。
あるんですけど、
それが流行ってたら、流行ってたらそれに乗っかってやろうということが決まってたら、
もう本当にそれを忠実に再現していくみたいな、
うんうんうん。
プロセスなんですよね。
スピーカー 1
いや、そうだと思いますね。
スピーカー 2
それがね、ちゃんと徹底的にやれている、できているところっていうのは伸びていってるなという、
うんうんうん。
ことがあるんで、
サービスにはちゃんと確信性あってもいいんですけど、
うん。
ベースの部分が新しすぎると、やっぱもう不安定なんで、
うん。
グラグラってしちゃうんで、潰れますよと。
スピーカー 1
確かに。
でもまさかスタートアップ界隈からこう上がってきた、
はい。
ハリーさんからTTPっていう言葉が聞けるとは思ってなかったですね。
スピーカー 2
そうなのかな。
スピーカー 1
なんかスタートアップ界隈の人って、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もうゼロイチじゃないですか。
その今までにないサービスで世の中変えるみたいな発想が多いと思うんで、
はい。
なんかすでにこう流行ってるものを参考に、
うん。
こう組み立てていくみたいなやり方って、あんまりしないイメージがあったんですけど。
スピーカー 2
あー、しないイメージありますね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ありますけど、例えばスタートアップでもよくあるのが、なんだっけな、タイムマシンなんとかみたいなやり方があって、
うん。
海外でうまくいっているサービスをそのまま日本でも同じようにやる。
スピーカー 1
うんうんうん。日本遅れますもんね。
スピーカー 2
とかね。
それとか完全に他でうまくいったやり方をうちでもやるっていうやり方なんで、
うんうんうん。
結構やるんじゃないかなという気はしてますが。
確かにね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だからね、土台を固めましょうという意味でも、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
徹底的にパクると。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
ということでもう恥ずかしがらずに言っていきましょうよと。
スピーカー 1
いや全然いいと思いますよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
デザイナー、クリエイターのデザイナーである、私ヤーマンが言ってますからね。徹底的にパクる。
どういうこと?
デザイナーってさ、そういうことあんまり言わないイメージないですか。
スピーカー 2
あーそうなんかな。
スピーカー 1
デザインとかはパクってないですよ。
スピーカー 2
あーはいはい。
スピーカー 1
そういうのはダメなんですけど。
スピーカー 2
そう、そういうね、表面的ななんかパッケージをパクるとかキャッチコピーを真似してみるとかは、
うんうんうん。
スピーカー 1
やっぱHDですから。
表面。
HDじゃないんで。
スピーカー 2
表面だけだからね。
うん。
でもね、ちょっと話しとれますけど、僕デザイン勉強し始めたとき、
うん。
一番役立ったなと思ったのは、
うん。
なんか好きなサイトとかあるじゃないですか。
うんうん。
僕が練習したのユニクロなんですけど、
うん。
そのときのユニクロのサイトを全部スクショ撮って、
スピーカー 1
あーはいはいはい。
スピーカー 2
全く1ピクセル違わず同じの作るっていうのをやってたんですよ。
スピーカー 1
あーいいですね。僕もあの、学生時代やってましたねそれ。
スピーカー 2
あ、ほんとですか。
スピーカー 1
はい、自分の好きなデザインとか、
うん。
ポスターとかチラシとかパッケージとか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
を勘コピしてました。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
うん。
その雑誌のレイアウトとかもね、
うん。
その小口とか喉を全部サシで測って何ミリ開けるみたいなのを。
スピーカー 2
あー確かに印刷物だとそうなるか。
スピーカー 1
で、このレイアウトすごい読みやすいしいいなと思ったときに、
うん。
あの全部コピーしてたし、就職してからも先輩からあのリクルートの仕事してたんで、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あの画展系とか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あのスーモとかの、
はいはい。
当時ね、今あんまりないけど中摺広告とかやってたんで、
あー。
その中摺広告のポスターとかをね、
うん。
勘コピして練習してましたね。
うーん。
文字のタイポグラフィーとかね、
うん。
そのカーニングですよね。
うん。
どれくらいの大きさにするのかとか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
っていうのをむちゃくちゃコピーしてました。
スピーカー 2
はいはい。
そうですよね。
スピーカー 1
もうあれがやっぱね、あのその練習がやっぱり今に効いてますよね。
スピーカー 2
効いてますよねあれ。
スピーカー 1
むちゃくちゃ効いてる。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
だからね、ちゃんと一流品を参考に練習するっていうのはめちゃくちゃいいですよね。
うん。
スピーカー 2
めちゃくちゃいい。
めちゃくちゃいい。
そこでね、好きなものを作ってると手数が増えるというか、
なんでこれがかっこいいのかっていうのが、
うん。
作ってるときにわかるんですよね。
スピーカー 1
わかる。
スピーカー 2
ちょっとフォント変えてみたりだとか、
そうそうそう。
ちょっとサイズ変えると途端になんか、
あ、急にバランス悪くなったなって。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
あ、ここかと。
スピーカー 1
もう雑誌のこのかっこいいキャッチコピーって、
もう時間とマージンジャンみたいなのに気づきますからね。
スピーカー 2
あ、時間って字と字の間ね。
あーそうそうそう。
スピーカー 1
はいはい。
だからそれまでその文字を目立たせるって、
文字を大きくするとか、
目立つ色をつけるっていうことしか知らなかった自分が、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
マージンを開けると目立つみたいな手法を手に入れたりとかするから、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いいものをね、参考に練習してると、
いろんな気づきがありますよね。
スピーカー 2
気づきがある。
うん。
スピーカー 1
あ、目立たせるって文字を大きくすることだけじゃないんだと。
隙間を作って小さくしても、
これはこれで目立つじゃんみたいなんとか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いろいろこう、
真似していくことで、
うん。
こう自分の気づきがあってレベルアップしていくみたいなこと、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
起きてましたね。
スピーカー 2
ある。
スピーカー 1
あるよね。
スピーカー 2
ね。だからそういうね、上手くいってるやつを真似していくっていうのはね、
うん。
大事っていう話で、逆に上手くいかないやつを参考にしても大変なことになるんで。
うんうんうんうん。
やっと上手くいってるのかどうかと、
うん。
いうのを知った上で真似しましょうというのがTTPですね。
スピーカー 2
なんかレシピ系特にその、なんか調味料作ってる会社とかの、
うん。
サイトに載ってるレシピが一番うまい説みたいなのありますからね。
うんうん。ある。
いやでもやっぱ、それ通りに作るのってダサいじゃないすか。
スピーカー 1
そうそう。なんかもっとあるはずって思っちゃう。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
絶対こうしたらいいはず。
スピーカー 2
まだ見ぬ地平を俺の力で開拓するぞっていうね。
スピーカー 1
そう。
いやもうそんなね、あの素人がたどり着けるようなことは、もうこの商品開発のプロセスで、
もう超賢いプロの人たちが、もう全部やってるから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
全部やった上で、答えが出てる。
うん。
もうこのルーに水を足せばいいっていう答えが出てるのに、そこにコーヒーとか入れちゃうんすよ。
スピーカー 2
誰もやってない方法ってね、すごい聞こえいいが、
うん。
だいぶ実験的になってしまうので、
スピーカー 1
まあ実験自体はね、悪くないとは思うんですけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まずは上手くいってる方法が目の前にあるんだったら、それをなぞるっていうのは、
スピーカー 2
そういうことですね。
スピーカー 1
上等手段ですよね。
スピーカー 2
そう。その上で、
スピーカー 1
そうそうそう。その上で、こう自分のね、TTPSの部分ですね、進化させるっていうところをね、
スピーカー 2
はい。
やっていけばいいんですよ。
いかにね、本質を捉えるかっていうのがね、難しいとこなんで、
その難しさでみんなやめちゃって、表面だけ、あ、失礼、HDだけになっちゃうんですけど。
スピーカー 1
流行らそうとしてくるな、HD。
スピーカー 2
やっぱ上手くやっているところは、なぜ上手くいっているのかっていうのはね、
ちゃんと考えるみたいなね、
例えばコンビニとかスタバとかは、なぜここに出店しているのかとかみたいなのはもうめちゃくちゃ理由があるんで。
スピーカー 1
そうよ、なんかこの辺コンビニないから、ここにコンビニあったら絶対流行ると思うねんとかいう人がいるじゃないですか。
いやいや、もうコンビニなんかもうここ過去に何回か出てるよって。
スピーカー 2
そうですよ。
スピーカー 1
その上で、ないってことは、ここでやっても儲からないんだよって。
スピーカー 2
そういうことなんですよね。
スピーカー 1
やっぱ配送コストとかね、そのコンビニとかお弁当の廃棄とかさ、
いろいろなこと計算すると儲からないっていうのが、
あなたたちよりもものすごい賢い人たちが、もう何回も試してダメだったから、もうその答えが今目の前にあると。
あなたがすぐに思いつくことは、もう賢い人たちがもう過去に幾度となく試していると。
スピーカー 2
悲しいな。
スピーカー 1
悲しきな。
スピーカー 2
ねえ、本当そうですよね。
もうコーヒー売りたかったらスタバとかドトールの真横に。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
一番いいっていう。
スピーカー 1
そこに需要があるっていうことですからね。
もう本当にでもそういう考え方だし、
僕がお客さんにアドバイスするときって、
同じようなお店で流行ってる店を見つけましょうと、競合店をね。
で、そのベンチマークした店舗を調査して、
そのお店が何で流行ってるかっていうのを分析して、で、取り入れていくと。
ということをまずアドバイスしますね。
その上でどういうデザインっていうものができるかみたいな提案をすることが多いですね。
なのでTTP徹底的にパクるって言うとちょっとネガティブなイメージがあるかもしれないけど、
僕はすごく有効な手段だと思いますね。
ビジネスをやっていく上では。
スピーカー 2
みんなやってますからね。
ビジネス系だと、たぶんその楽天のミキタニさんとかもAmazonをめちゃくちゃ研究してたみたいな話もあるし、
ユニクロもウォルマートを参考にしてたとか。
スピーカー 1
そうよ。
スピーカー 2
ありますし。
ビジネス以外でもね、スポーツ選手とかもね、
手のボールを投げるときの開き具合が何度違うみたいなところまでね、調整してたりするらしいのでね。
スピーカー 1
いや、あると思いますよ。
それをさ、大規模で実践してるのが中国だよね。
スピーカー 2
中国ね。
スピーカー 1
もう中国ってさ、アメリカのやつ全部パクってるやん。
スピーカー 2
いやでもまあ、そのおかげでね。
スピーカー 1
すごいでしょ。だってiPhoneがファーウェイでしょ?で、FacebookがWeChatでしょ?で、電気自動車のTeslaがBYDでしょ?
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、今ね、オープンAIがディープシークでしょ?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか、めっちゃTTPやるやんって思いながら、すごいなーと思って見てますけど。
スピーカー 2
ほんと昔はね、パクリ製品と言われてまして、なんか新しいiPhoneが出たら、すぐね、分解して、パーツ屋でパーツ揃えて、そっくりなものを作るみたいなね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
感じでしたけど、その技術がなんと回り回って、すごいことになってきていると。
スピーカー 1
いやー、だからもうこの20年ぐらいでなんか、中国がもしかしたらアメリカのGDP抜かすとかいう現象起こるかもしれないですよね。このままいったら。
うん。
ここまでなんかやると、あっぱれだわ。
スピーカー 2
あっぱれですね。
スピーカー 1
ほんとあっぱれだわ。すげーわ。
スピーカー 2
そう。みんなね、最近やっぱお行儀がいいんで。
うん。
スピーカー 1
もっと同意を組みね。
スピーカー 2
うん。人が頑張って培ったノウハウを勝手にね、破ると良くないんじゃないかと思うかもしれませんが、禁止されてない部分いっぱいありますから。
スピーカー 1
うーん、まあね、その辺が難しいね、この同義っていう、なんていうんですかね、道徳観っていうんですかね。もっとハングリー精神丸出しで。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
やってもいいんじゃないかと。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
うーん。まあまあ、でも結果的にそれが一番近道ですよね。なんか自分でオリジナルの方法を開拓していくっていうのももちろん素晴らしいけど、もう既にやった人で上手くいく方法っていうものがあるんだったら、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それやった方が絶対良いもんね。
スピーカー 2
ということですね。
スピーカー 1
ねえ、普通に考えてね。
はい。
何も、何も新しいこと言えてないけど、そういうことですよね。
スピーカー 2
商品のコアな部分、ここだけはこうしたいみたいなのがあるんだったら、まあそれはそれで良いんだけれども、それ以外の部分は今までの上手くいった方法をそのままいった方が良いですよね。
だから今まで新しいものづくめだとぐちゃぐちゃなんで生肉ドレスなんで、
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
適正なアップデート商品として、
うん。
出すとこ成功しやすいんじゃないかと。
確かに。
スピーカー 1
という話ですね。
スピーカー 2
いい話だ。
まあまとめると、成功している人や企業はね、再現性のあるやり方をやっているということで、そのためには表面の上に見える部分だけじゃなくて、裏の支えとなる基礎とか仕組みの部分までしっかりと真似していると。
うん。
これね、また次回どうやってやっていくのかっていう話もしたいんですけど、
うん。
やっていくためにはその一部だけじゃなくて全体像をね、理解してそれをかつ自分のところでどう活かせるのか。
うんうんうん。
というのをね、考えていくというところが大事なのでまた次回続きをやっていきたいと思います。
スピーカー 1
楽しみです。