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2025-05-24 35:10

148. 凡人のための企画術 - 氷味のアイスキャンディをヒットさせる方法

企画の作り方について話しました。


氷味のガリガリ君の呪い / 企画を作るための3つの視点 / アナロジー思考を鍛えるには / これから高級かき氷が流行る /



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サマリー

このエピソードでは、氷味のガリガリ君を通じて、売れる企画の作り方やアイディアと企画の違いについて議論されます。市場性やタイミングの重要性に焦点を当て、成功するビジネスモデルについての洞察が得られます。また、企画の重要性と実行力も論じられ、実行の動機や実績の必要性が強調され、成功に向けた戦略について考察されます。さらに、氷味のアイスキャンディー「ガリガリ君」をヒットさせるための企画術についても議論され、アナロジーを用いて異なる業界からのアイディアが引き出され、マーケティング戦略や新しい販路の開拓の可能性が探られます。かき氷ビジネスの可能性や販売戦略についての多くのアイデアも提示され、独自の企画を磨く方法についても言及されます。

氷味のガリガリ君のインスピレーション
スピーカー 1
どうもハリーです。どうもヤマンです。ゴロゴロ起業ラジオは、経営区が処刑しているハリーとデザインが処刑するヤマンがお届けする企業スタートアップに関する話を緩く紹介する番組です。
はい。風邪ひいてますけれども。ねえ、鼻声ですね。はい。すみません、お聞き苦しいところがありますけれども。どうぞお付き合いください。やるぞ。
スピーカー 2
やる気だ。 ということでね、あのちょっとだいぶ前の話なんですけど。うん。なんかね、当時の職場におばちゃんみたいな方がいて。うん。年齢50歳ぐらいだったと思うんですけど。はいはいはい。
スピーカー 1
なんかその人話し好きな人でよく話しかけられてたんですけど。うん。なんかね、ある日その人と雑談をしてたら。うん。氷味のガリガリ君が欲しいと。氷味のガリガリ君。はいはい。そのおばちゃんが言い出したんですよ。
うん。氷味のガリガリ君があれば売れるぞと言い出して。そのおばちゃんの話にしては珍しくちょっと面白そうじゃんと思って聞いてみたら、なんかね、その人が言うには冷たさは欲しいんだけど味はいらないと。あーなるほどね。
で、なんかまあコンビニで氷を買ってむしゃむしゃ食べるわけにもいかないじゃないですか。はいはいはい。で、しかもなんか水では満たされないものがあるみたいなことをその方はねおっしゃっていて。うん。で、まあ僕は全くその気持ちは理解できなかったんですけど、まあそういう人もいるのかと思って、結構ね厚く語ってたんですよ。
うーん。で、まあなんかそんなに欲しかったらもう自分で作っていっちゃえばお金持ちになれるんじゃないですかみたいな。うんうんうん。ね、こと言ってたんですけど。うん。いやーあれからまあ10年ぐらい経ちまして。うん。まあ未だガリガリ君の氷味は発売されてないわけなんですけれども。そうですよね。でも売れそうだね氷味って。あ、本当ですか。うん。売れそう?売れそうな気はする。おーなるほど。そうですか。
なんかね今日はねまあこの話を僕はなんかことあるごとに思い出すんですよ。はいはいはい。なぜか、その人の思い出ってこの話しかないぐらいなんですけど。よっぽどインパクトあったよね。はい。なんかねその時はねよくわかってなかったんですけどこのアイディアと売れる企画っていうのはどうつなげていくというかどう違いがあるというか。
そういうところをねちょっと大人になった今改めて考えてみようかなというのと
もうこの話はそろそろ成仏させないといけないなという個人的な思いで
スピーカー 2
呪われてるよその氷味のガリガリ君に
スピーカー 1
そうなんですよガリガリ君見るたびに思い出しちゃうんで
売れる企画のための要素
スピーカー 2
氷味か
スピーカー 1
ということでね売れる企画の作り方あるいはアイディアと企画の違いというのをねちょっと考えてみようかなと思います
何かあると思いますそういうアイディアと企画の違い的なところって
スピーカー 2
アイディアと売れる企画の違い一つは思いつきと売れる企画っていうのは多分戦略とかそういうことだと思うんですよね
スピーカー 1
そこの違いじゃないですかね はいはいはい
スピーカー 2
でもアイディアもその磨かないとダメじゃないですか
だからそれをいかにして磨くかみたいな だからアイディアがその売れる企画になっていくんじゃないですかね
イメージとして言葉のイメージとしてはそういうイメージで
スピーカー 1
じゃあその段階が違うんだとまずアイディアだってそれを磨いた結果企画になっていくと
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
ああはいはいはい確かにね
スピーカー 2
だから今回のこういうマーケティングの話でいくとそのアイディアっていう言葉と売れる企画っていうのは同じベクトル上にある言葉のイメージですね
スピーカー 1
ああなるほどなるほど じゃあねえっと実際そうなのかなとは思うんですけれども
どうやってそのアイディアを企画にしていくのかということで
結構その企画の作り方とか事業計画の作り方みたいなことの本をよく読むんですけど
人によってね言ってること結構変わるんですけれども
その中からよく言われているものを3つぐらい紹介しようかなと思います
まずはじめによく言われて個人的にピックアップしたのがこの3つなんですけれども
1番儲かるのか
スピーカー 2
儲かるのか
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
儲かるのかどうかというところが1つと2番目はなぜ今それをやるのか
スピーカー 1
なぜ今それをやるのか
スピーカー 2
となぜあなたがそれをやるのか
出たなぜあなた系ね
スピーカー 1
はいこの3つよく言われているのでこの3つを紹介していこうかなと思います
で儲かるのか市場性ってやつですね市場があるとかないとかよく言われますけれども
でこれやっぱり儲からないといけないんで
そうそうそう
ちゃんと金が動いている業界なのかジャンルなのかみたいなところですね
でもこれね事業計画作る時とかは確実に入れないといけない
スピーカー 2
そうですねここの儲けがないとちょっと自己満足で終わっちゃうもんね
スピーカー 1
そうそうそうそうよくねなんか思いつきでこういうのあったらいいよねと思って始めたけど
やっぱ金にならないから続かないっていうのはねあるあるだと思うんですよ
スピーカー 2
あるあるですね
スピーカー 1
やっぱその時に市場性というのがあるのかどうかっていうのをね見ないといけないんで
最初の話で言うとガリガリ君というかガリガリ君はね売れてますけれどもめちゃめちゃ
氷を食べるみたいなところっていうのはわかんないですね
スピーカー 2
わかんないですね
スピーカー 1
アイスボックスはあるけれどもあれはめっちゃ味付いてるし
この辺の市場性というのをちゃんと出せると良いですよねっていう話ですね
そのうまくいかないような例としてはわかんないですけど
山の中でカブトムシ捕まえるのがめちゃ得意な虫捕り名人みたいな人がいて
夏休み子供虫捕り教室をやりますと言って
まあなんかそれはそれでちょっと個人的には面白そうな気がするけれども
それでお金を貸してくださいとか投資してくださいみたいなの言っても
なかなかそれだけだと難しいかなと
虫捕り業界僕はあんま詳しくないんでわかんないですけど
でもそれよりもね例えばそのもっとお金の動いている業界
IT系だとか不動産だとかだったらちゃんと市場性あるなっていうところは担保されるので
まあそういうところの違いは一つありますよねと
スピーカー 2
そうねそこはちゃんと思いついたものをいかに落とし込めるかみたいなとこ大事ですよね
スピーカー 1
そうですねやっぱそれがないとねなかなか続けるのも難しいし
始めるのも難しいかなと思うのでまあまずは儲かるのかどうかというところが大事ですよと
アイディアとタイミングの重要性
スピーカー 1
2つ目がねなぜ今やるのかというところなんですけど
事業で一番大事なのはタイミングだとよく言われるんですよ
でさっきの虫捕り教室でもいいですけど何もなかったらそこ市場はないんですけど
例えばその虫捕り業界ですごいなんだベストセラーが出たりだとか虫捕りゲームが大ヒットしたりとか
虫捕り博士がノーベル賞を取ったりとかしたらなんか急に仕様名が変わる瞬間っていうのがあるかもしれない
もしそれが起きたんだったらその瞬間は市場性がグンと出るかもしれない
っていうのはありますしまあもっとねその突発的なやつじゃなくて最近はAIがいいだとかIT系だといろいろありますけれども
なんかそういうねタイミングにうまいこと乗る遅すぎず早すぎずちょうどいいときに乗るっていうのがねとても大事ですよと
なるほどということですよねそういうことですねだから松下幸之助さんがねあのパナソニックの創業者の人が
今この時代に電球売ってもやっぱどうしようもないわけですよ
やっぱあのタイミングで売ってたから良かったということなんでその時代時代のね今何かというのをね見極める力が必要ですよと
スピーカー 2
そのハリーさんがさその氷味のガリガリ君いつ聞いたかわかんないけど
スピーカー 1
10年ぐらい前ですかね
10年ぐらい前か10年前にそれやっても絶対売れないと思うんだけど今だったら売れる可能性あるよねこれもね
本当ですか
スピーカー 2
うーん俺は面白いと思ったけどね
でもまずその最初に突っ込みたくなるんですよねガリガリ君って元から氷じゃんっていう
スピーカー 1
評価というチャンネルのね
スピーカー 2
そうそうちゃんと意味不明で笑えるんで
なんか受け狙いとか限定品とかなんかその今こんなケースnsでさ色々バズったりさ簡単に話題作りみたいな
観点から見ると10年前に氷味のガリガリ君出すよりも今氷味のガリガリ君出すと10年前とはまた違う結果になるっていうのはこれはまさに多分タイミングによってその事業の成果が全く変わってくるっていうイメージがね
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
湧きますよね
スピーカー 1
じゃあ今ならどういう企画にするかも後で考えますか
氷味のガリガリ君を
いや氷味のガリガリ君で事業の柱を立てるとかは無理ですけどなんか限定品としてなんか受け狙いで展開するとかはまあまあありなんじゃないですかその sns とかメディアのネタとして話題作りみたいなんでやるのはありかもしれないですよね
なるほど
スピーカー 2
なんかその氷もそのなんか天然水使ってやってますとか
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
やったら面白いですけどね
スピーカー 1
あーそういうね
スピーカー 2
うんうん
今天然水ってめちゃくちゃ高いじゃないですか
スピーカー 1
そうなんだ
スピーカー 2
めっちゃ高いんですよ
スピーカー 1
えー
スピーカー 2
あのかき氷屋さんって今注目市場らしいよ今
スピーカー 1
ほうほうほうほう
スピーカー 2
かき氷屋さんってめっちゃ原価安いじゃないですか氷だから
スピーカー 1
氷と砂糖を水みたいなのぶっかけたやつだからね
スピーカー 2
そうそうぶっかけたやつじゃないですか
でもあそこになんか高級フルーツとか載せてインスタ映えみたいなんで
結構流行ってるかき氷屋さんが多くて
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
で今なんかその大手大手がその一時なんか唐揚げ屋さんが流行ったじゃないですか
スピーカー 1
えあのテリー伊藤の
スピーカー 2
そうそう唐揚げ屋さんが流行って
スピーカー 1
唐揚げの天才
スピーカー 2
そうそうそうでその次におにぎり屋さんが流行って
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
まあその前にタピオカが流行ったりしてるんだけど
でその今次言われてるのがかき氷屋さんって言われてるよね
スピーカー 1
へー
スピーカー 2
なんか原価率が安くてその映えるし
でその氷の上に何なんかいろんなもの載せても何にでも味もそのその
なんかある程度いけるしみたいな
スピーカー 1
あーはいはいはい
でその氷にもランクがあるらしくて
スピーカー 2
本当の天然水ってあのちゃんとその山の上に行かないとダメらしいんですよね
スピーカー 1
うんうんうん
スピーカー 2
不純物が少ないから本当に美味しいらしいその天然水で作った
スピーカー 1
へー
スピーカー 2
で天然水のその氷っていうのがちゃんとそういうの売ってるところがあって
そういう氷はめっちゃ高いらしい
スピーカー 1
氷屋さんねー
氷味のガリガリ君のアイディア
スピーカー 2
氷屋さんね
スピーカー 1
サザエさんの漫画とかでよく出てきてましたよね氷屋さんっていうのが
スピーカー 2
あったあったあった
昔はね
スピーカー 1
ノコギリみたいなので氷
スピーカー 2
あったあったあった
なんかこう縫ってこれちょっと音声で伝わりづらいけど
スピーカー 1
でっけえペンチみたいなやつね
スピーカー 2
そうそうそうそう
スピーカー 1
あれで氷をガッって使って
スピーカー 2
あったあった
いやなんかこういう今のこのタイミングだから氷味のガリガリ君っていうのも
もう超天然水で作った
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
本当の美味しい天然水の氷っていうものを味わってくれみたいなコンセプトだと
受け狙いもあるし
ある程度いけんじゃないかなっていう
スピーカー 1
じゃあめっちゃ高くして
スピーカー 2
まあそんなに高くしなきゃでもいいんとは思うんですけど
スピーカー 1
ガリガリ君って今いくら70円ぐらい
スピーカー 2
70円とか80円とかじゃないですかね
100円ぐらいすんのかな今
スピーカー 1
あんまりガリガリ君の値段気にしたことないけど
スピーカー 2
だってコーンポタージュ味とか出してるじゃないですか
スピーカー 1
あーありましたね
スピーカー 2
うん
なんかその文脈で氷味っていうのが来ても全然おかしくない
期間限定で夏場だけ
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
うんなんか売れそうな気はするけどね
インフルエンサーがなんかこぞってやりたがるでしょYouTuberとかが
スピーカー 1
はははそうか
スピーカー 2
そういうイメージあるけどね
スピーカー 1
なるほど
じゃあ意外といいのかな氷味
スピーカー 2
うーん
スピーカー 1
教えてあげようかな
売れるアイディアとしては
スピーカー 2
まあ面白いけど企画がいるっすよね
スピーカー 1
企画ね
スピーカー 2
うん企画その売り方次第で大化けする可能性は感じる
スピーカー 1
うーんはいはいはいはい
スピーカー 2
うん
ガリガリ君公式味がないガリガリ君みたいなさ
はははは
そういうのが
スピーカー 1
エクリルフールのネタ画像みたいなのを出しそうですね
スピーカー 2
でも実はこの氷すげえ高級天然水で作ってますみたいなさ
スピーカー 1
うーん
うーんあるかもしれないですね
で3番目ねなぜあなたがやるのか
スピーカー 2
なぜあなたがか
スピーカー 1
はいその適正っていうのかな
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
まあ実現できそうな人間かお前はっていうところですね
スピーカー 2
うーん
スピーカー 1
だからやっぱそのアイディアだけを喋っても説得力がないんですよね
堀江門さんもねアイディアに意味はないとか価値はないみたいな
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
よく言ってますけれども
じゃあそのそれこそ氷味のガリガリ君だったらどうですかだけだと
うん
やっぱ微妙なんですよ
うんうん
企画としては
理想的には試しにちょっと作って売ってみましたと
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
なんか100個ぐらいとか作ってありましたと
したらもうこんな結果が出ましたよと
スピーカー 2
うん
企画の実行力
スピーカー 1
いう実績があればこいつはすごい行動力があってちゃんとやれるなと
うんうんうん
いうところもあるので
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
まあアイディアがあるんだったらそれを試しにちっちゃくやってみるっていうね
スピーカー 2
うんうんそれはめっちゃ大事だと思いますね
スピーカー 1
我々よく言ってるやつですよね
スピーカー 2
スモールスタートです
スピーカー 1
スモールスタートですね
うん
っていうのをやってみるとあの実績として数字が出るんで
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
もうそうなったらまあそれがもしうまくいきそうだというデータが本当に取れたんだったら
もうこれをこういう方法でやればうまくいきますよねと
うん
で今足りないのはこれをもっと量産するお金だけなんですと
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
いうことが説得力持って説明できれば確かに
スピーカー 2
うん
お金も引っ張れると一番大事
お金いかに引っ張るか
スピーカー 1
うんっていうところなんですよね
でまあ理想的にはじゃあそれをやるのに
あのまあ行動力があってちゃんとあの最後までやってくれそうだなっていうところ
プラス
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
なんかそこに至るまでのなんかバックボーンとかがもしあればなお良い
スピーカー 2
うーん
スピーカー 1
ですね
例えばまあその氷味のガリガリ君であればなんかわかんないですけど
こんな時にすげーこういうことで困っていた
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
でその時にこの普通のガリガリ君でなんとかその場をしのいだんだが
うん
これの氷味さえあればもっと良かった
うん
みたいなエピソードがあるとより心動かしやすいっていうのはね
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
ありますね
スピーカー 2
あるね
氷味のガリガリ君を食べたいっていう需要はどうなんだろうねでもね
スピーカー 1
氷味のガリガリ君ガリガリ君によって誰かが命が救われましたというくらいの
ことがあればもうすごいですよ
スピーカー 2
すごいですよね
スピーカー 1
そんな場面があるのかどうかわかんないですけど
スピーカー 2
ねえ水でいいじゃんって思っちゃったけど今
ふふふふ
スピーカー 1
確かに凍った水って売ってますっけ
いやペットボトルは凍らせられないか
スピーカー 2
凍った水
スピーカー 1
そのいわゆるなんていうのロックアイスみたいなやつじゃなくて
売ってないですよね
スピーカー 2
売ってないですね
まあでもペットボトルにお茶入れてクラブ活動とかしている子供に凍らせて
持たせるみたいな
スピーカー 1
凍ったりになったやつ
スピーカー 2
そうそうそう
スピーカー 1
膨張して
スピーカー 2
で溶けたやつをちょっとずつこう
スピーカー 1
そう下でレロレロしながら
スピーカー 2
吸いながら飲むみたいだね
スピーカー 1
そうそうそう全然溶けねえのあれ
スピーカー 2
そうまああるけどね
スピーカー 1
はいはいはいはい
まあまあ一旦ねこの企画として消化させるにはこの儲かるのか
なぜ今やるのか
そしてなぜあなたがやるのか
この3つが揃うとめっちゃいいのかなと
スピーカー 2
確かに
アナロジー思考の活用
スピーカー 2
なぜあなたがやるのかって言っても絶対聞いてくるやつやんねこれ
スピーカー 1
うーん
スピーカー 2
そのスタートアップとかさ
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
企業か界隈のビジコンとか言ってもさ
もうみんな質問のプレゼンの中に
なぜ僕がやるのかみたいな絶対盛り込むやん
スピーカー 1
これね結構賛否あるんですよね
スピーカー 2
ねえ俺これどこまで必要なのかちょっとわからんけどな
スピーカー 1
ああそう僕もね最初はやっぱ必要だと思ってた時期があり
その後やっぱいらんじゃんと思ったんですけど
最近やっぱあった方がいいなっていう時期に今また来てます
なぜかというと
儲かりそうなネタってそれこそAIだなんだで
何歩でもあるんですよ
儲かりそうなアイディアって
そうなった時
じゃあその儲かりそうなやつはもう
みんなこぞってやっていくわけじゃないですか
そうなった時にじゃあなぜ
自分がやるのかっていうこの人がやる
意味価値みたいなものが
改めて必要になってくるだろうなという読みで
なぜ私がやるのかっていうのはまた
価値が再評価される時代かなと最近は思ってます
スピーカー 2
なぜあなたがやるのかの質問の意図って
お前ほんまにやる気あんのかなのか
途中でまあまあでも同じかな同じなのかな
そのこれをやる動機づけを確認してるってことでしょ要は
スピーカー 1
えっとなんかねいろいろあるんですけどよく聞くのは
ちゃんとやりきれるのかっていうところを聞きたいとか
それをやろうと思ったきっかけ
自分が困ったからやりますってなったら
それと同じ人がたくさんいますっていうのがあれば
私が困ったこの辛さ痛みっていうのは
正しく評価できていると
だから自分が欲しいものを作れば
それが結果的に他の人にとっても助かるものになるので
自分が困ってない状態で
困った人のものを作るのって結構大変じゃないですか
多分こういうことで困ってるんだろうなと
いうのをヒアリングしたりとか
調べたりしながら作らないといけないんだけど
自分が欲しいものを作れば
ある程度そのニーズに沿ったものが作れる
スピーカー 2
なるほどね
こいつ途中でほっぽり出さないかどうかっていうのを
確認するための質問ってことか
スピーカー 1
のと変な機能とか余計なものつけずに
ちゃんと本質が分かっているかどうかっていう
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
その2つがメインですかね
ということでやっぱアイデアっていうのは
最初小山さんも言ってたように
まだ企画ではなく原石なので
それをキュッキュキュッキュと磨いていくことで
他の人に説明しても納得してもらえるような形にしていくと
いうことでようやく企画になりますんで
今紹介した3つ以外にもね
まだまだいろいろ視点はありますんで
その辺を磨いていって企画にしていくといいのかなというのはありますね
スピーカー 2
確かに確かに
スピーカー 1
ということでね
いろいろ紹介してきたんですけれども
これプラス個人的にはいろいろと
もうちょっとあるのかなと
うん
あるのかなというか考え方が
スピーカー 2
売れる企画ね
スピーカー 1
うん
あるのかなと思って
僕よく使うのがアナロジー思考
スピーカー 2
アナロジー思考
スピーカー 1
アナロジーって分かります?
スピーカー 2
アナロジー分かんないちょっと調べていい?
アナロジー
スピーカー 1
アナロジーってね直訳すると類推
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
とかもっとざっくり言うと例え話ですね
ほうほうほうほう
いやその他のところのなんか構造みたいなものを
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
そのままうちに当てはめるとこうなるみたいなのをするのが
アナロジー思考だと僕は思ってるんですけど
うんうんうん
スピーカー 2
今出てきたのは2つ以上の辞書のアイディアにある共通点に着目し
その辞書から別の辞書への応用や解決策を見出す
スピーカー 1
って書いてある
これ難しい
スピーカー 2
ははははは
なるほどね
スピーカー 1
だからあれですよ
よく言われるイケアと焼肉屋はビジネスモデルが同じとかもアナロジーですよね
スピーカー 2
あーなるほどね
スピーカー 1
調理をせずにそのまま焼けば焼肉になるからといって
それを商品にしているのと
これはイケアは木材のパーツだけを売って
アナロジー思考の重要性
スピーカー 1
これは組み立てれば家具になるからこれは家具ですよと言って売るっていう
なるほどね
業界とかは違うけれども構造が一緒っていう
この構造を抽象化して見抜いていってそれを他のところに応用してみる
スピーカー 2
なるほどなるほど
スピーカー 1
のがアナロジーですね
だからなんかねこれ別に仕事に限らず普段のなんか漫画とか映画とか見た時に僕よく考えるんですよ
うーん
これ要するにこの作品と似ているなぁみたいな構造が
スピーカー 2
あーなるほど
それは僕もよく考えちゃいますね
スピーカー 1
あなんかあります?
スピーカー 2
いやパッと出てこないけど
全くパッと出てこないけど
その映画とかアニメとか漫画もそうですけど
見てるとその結末に向かっていって
あこのパターンねっていう
スピーカー 1
あーそうそうパターンを見分けるとアナロジー的になりますね
スピーカー 2
気象点決で見た時にその骨組みが一緒だなみたいな
スピーカー 1
だからあの僕最近ねずっと言ってますけど弱虫ペダルを読んでまして
スピーカー 2
何回出てきた弱虫ペダルの話
スピーカー 1
今ようやくね2年生のインターハイが終わって夏休みを過ごしているぐらいなんですけど
なんかすごいねワンピースっぽいなと思う瞬間あるんですよ
であの全然ね自転車と海賊たちなんであれは違うんですけど
そのストーリーの展開というのかな
スピーカー 2
はいはい骨組みですね
スピーカー 1
ワンピースねすいません結構最近読んでないのでわかんないですけど
すごいあの時読んでた時に思ったのが
新しいキャラとかが出てくると
そいつの昔話のターンって必ず始まるなと思ってたんですよ
スピーカー 2
あるあるある
スピーカー 1
チョッパーとかが出てきた時にお師匠さんみたいな人がいて
でその人となんじゃかんじゃって
頑張って薬みたいなのを見つけてくるみたいなエピソードね
あったりしましたけれどもこの弱虫ペダルの方も
だいたいその作品通しての主人公は一人なんですけど
このエピソードでの主人公みたいな人がいて
で良い場面になると必ず昔話に始まるんですよ
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
遡ること数年前みたいな
スピーカー 2
あーなんかドラゴンボールとかそれの典型的なパターンですよね
スピーカー 1
そうですねああいうのは多分いろんな作品の元ネタ
元ネタじゃないんだけれども
なんかその構造を作っていったんじゃないですかね
ドラゴンボールとか
スピーカー 2
王道パターンね
スピーカー 1
手塚治虫さんの作品とか
スピーカー 2
うーん
スピーカー 1
なんだろうねその昔話桃太郎とか浦島太郎とかそういうものを応用して現代風に作品にするとかっていうのをねよく聞くじゃないですか
スピーカー 2
はいはいはいはい
スピーカー 1
そういう構造を見抜くっていうのがアナロジーですね
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
関係ない話を長々としましたけども
スピーカー 2
まあだからそのどういう使い方すんのすでに売れてる企画とかアイディアまあそういう
スピーカー 1
なんかね一言で説明したい時とかによく使われてこれはあの何々業界の何々ですみたいな
えーと例えばなんかわかんないですけどシェアリング系の事業だとしたら
それは例えば服をみんなで同じ服をみんなで使いますみたいなわかんないですけどそういうやつだったらアパレル界のあのウーバーですとか
っていうとあそういうことねっていうのがすごいわかりやすい
そうなったらじゃあそのウーバーがうまくいったものをあのこっちでも当てはめられるのかどうかっていうところの話になるんで
スピーカー 2
はいはいはいなるほど
スピーカー 1
みんなにわかりやすい
スピーカー 2
アナロジー思考か
スピーカー 1
アナロジーこれねよく使うのと結構役立つのでおすすめですね
スピーカー 2
うーんなるほどね俺どんなこと考えてるかなぁ
もしかしたらめちゃくちゃ処方的なことかもしれんけど
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
まあ例えばAっていう会社があって
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
まあ何でもいいんですけど何か売ってることにしましょうか
まあスーツを売ってるとしましょう
スピーカー 1
スーツ
スピーカー 2
まあまず絶対買うよねそのスーツまずは自分で買ってみるよね
スピーカー 1
あー競合のスーツを買う
スピーカー 2
あーいやまずそのお客さんのところね
そこから競合を調べていくすかね
スピーカー 1
あーはいはいはいその小山さんがスーツ屋さんになるわけじゃなくて
スピーカー 2
あーお客さんがね
スピーカー 1
スーツ屋さんをもっと伸ばしていくサポートをすると
スピーカー 2
みたいな話があったときに
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
そのお客さん目線に立つみたいなことかな
スピーカー 1
うーん
スピーカー 2
うーんそれは結構やることですね
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
まあ例えばその飲食店でいろんな売り上げ伸ばしたいみたいな話が来た時は
まずはその飲食店でご飯食ってみるよね当たり前ですけど
うん
でその後にライバルのお店も行くみたいな
うーん
スピーカー 1
だからマーケティング調査ってお金かかりますよね
えうん
スピーカー 2
ねすごいお金かかりますよね
スピーカー 1
すごい高いですね
スピーカー 2
すごい高いです
スピーカー 1
ちゃんと依頼すると
スピーカー 2
自分が体験しないまま提案もできないしね
スピーカー 1
そうですね確かに僕は結構電話したりしますね
競合的なサービスがあったら
スピーカー 2
それに電話してこれってどうなんですかとかお客さんとして
はいはいはいスパイだ
スピーカー 1
いろいろ聞くっていう
スピーカー 2
いやそうですよでもそれが一番いいですよね
スピーカー 1
うんうんうん
スピーカー 2
もう完全に競合調査ですね一番
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
なるほどじゃあまあそういう実際に使ってみて
なるほどとここがポイントなんだなというのを
スピーカー 2
そうそう
スピーカー 1
見抜いて
スピーカー 2
いやだからそういう意味では
僕もアナロジー意識を使ってるかもしれない
そのアナロジーって言うほど別の業界の骨組みを抜き取るみたいな
大胆なことはしてないんですけど
同じ競合でいいポイントの骨組みだけ拝借して
ガリガリ君の新しいアイディア
スピーカー 2
こっちでアレンジして使うみたいな
スピーカー 1
そうですねそれ見抜かないとね
結構なんでもかんでも真似して大変な目に
内装もこんな感じにしなきゃとか
スピーカー 2
そうそうそうそこを真似せんでええねみたいなね
スピーカー 1
スリッパをちょっといいのにしなきゃとか
どうでもいい
スピーカー 2
そこじゃないんだなっていうね
スピーカー 1
今話聞きながらアナロジー考えていたら
単純にその氷味のガリガリ君を
スピーカー 2
氷味のガリガリ君出た
スピーカー 1
アイスとして売るというのもありますし
アイス以外のものとして売るっていう手もあるのかなと思うんですよ
スピーカー 2
アイス以外のもの
スピーカー 1
単純に考えたらコンビニのアイスコーナーに置かれるじゃないですか
それ以外の棚に置かれる可能性ないかなというのを考えてみるっていうのがね
なるほどね
考えてみたときに例えば
うちの子供結構アレルギーあるんですよ食べ物の
食べれないものがある
それにグルテンフリーだなんだいろいろありますみたいになったら
今度はこのアレルギー食品コーナーに置かれて
ちょっと高いんですよやっぱりあのコーナーにあるものって
ちょっと値段上げれるじゃないですか原価そのままで
スピーカー 2
確かに確かに
スポーツ選手とか
スポーツ選手
足怪我したときにガリガリ君氷味で冷やせるよ
スピーカー 1
あーはいはい
医療用としてね
スピーカー 2
医療用としてのね氷味ガリガリ君
スピーカー 1
はいはいはい
サロンパスとかとね
スピーカー 2
一緒に氷味
ガリガリ君が並んでね
スピーカー 1
例えば
さっき作ってためちゃいい水を使って
でオシャレなグラスに
これを入れておいて
じっと溶けるのを割って
それでクイッとやるのが
一番うまいんですよみたいなのにして
それを一杯700円くらいで
サウナ後だとか
ちょっと良いホテルで使うだとか
スピーカー 2
なんか企画次第では
なんか面白いことになりそうですね
なんかよくあるバーとかバーテンダーがちゃんとさ
シャカシャカして出してくれる
スピーカー 1
はいはいはい
スピーカー 2
蝶ネクタイしてるバーとかでもさ
良い氷使ってるじゃないですか
スピーカー 1
あー砕いてますね
スピーカー 2
かっこいいですね
スピーカー 1
ナイフみたいなのでさ
スピーカー 2
ナイフみたいなやつでガチャンガチャン
って切っててさ
いやそんなんしないよ
アイスピックも使うけど
グラスにそういう氷を入れる時は
ちゃんとこういう剣みたいな
ナイフで
スピーカー 1
バーに数回しか行ったことない人間なんで
スピーカー 2
こうダイヤモンドみたいにして
氷を切ってグラスの中に入れたら
そのグラスの中に
大きいダイヤモンドが入ったみたいになって
それをクルルルって回して
スピーカー 1
出してくれるみたいなね
スピーカー 2
おしゃれー
みたいなのがあるんだけど
それをガリガリ君でやっちゃうとかね
スピーカー 1
ガリガリ君刺して出すみたいな
スピーカー 2
それってなんか
今までリーチできてなかった
そういうバーに
ガリガリ君下ろすとか
話題性もあるし
なんか新しい
販路開拓になってるよね
氷味の可能性
スピーカー 1
うんうんうん
スピーカー 2
さすがっすね
スピーカー 1
やるじゃないですか
でもそういうのあるかもしんないですね
バーベキューとかしてても
めっちゃ燃えた時に氷シャシャシャシャシャ
アメに塗るじゃないですか
スピーカー 2
やっぱもう
スピーカー 1
超富裕層はそこにもこだわりたいと
それ専用の
スピーカー 2
火消し氷君ね
火消し用の氷味ガリガリ君ね
スピーカー 1
棒でシュシュシュシュ
ガリガリ君
スピーカー 2
火の消し方も金かけるっていう
まあまあこういう冗談もね
踏まえながらでも意外に
その10年前に聞いた
時よりも可能性としては
スピーカー 1
面白みあるよね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
氷味のガリガリ君っていうのは
スピーカー 2
しかもさ氷味ってことは
家で買ってそのかき氷みたいに
さ自分で蜂蜜かければ
味変できるんじゃない
おお確かに
かき氷屋さんであんななんかムミの
ガリガリ君作れて
シロップ選べるってなると面白いよね
スピーカー 1
確かにね
食べやすいですからねガリガリ君の方が
スピーカー 2
食べやすい
スピーカー 1
かき氷片手じゃ食べれないですもんね
スピーカー 2
食べれない
しこのアッセンブルできるのが
かき氷ビジネスの可能性
スピーカー 1
面白いじゃないですか
スピーカー 2
アッセンブルってこう組み合わせるみたいな
今なんか
結構SNSとかで出てくる
薬味屋さんって知らない?
スピーカー 1
薬味屋さんって何?
スピーカー 2
七味とか
山椒とか七味って言っても
でもこの辛いのいろんな種類があるんですよ
それを屋台のおっちゃんみたいなのが
スコップでガッてすくって
いろんなこの七味の柚風味とか
スピーカー 1
混ぜて
スピーカー 2
出すみたいなお店が流行ってるんですよ今
ニンニクはどうするって
ニンニクチップのやつとか入れて
袋にいろんな種類の薬味が入って
それ混ぜるとオリジナルの
七味になるんですけど
なんかそういうことが
スピーカー 1
できたら面白いなと思う
じゃあそういうアイス屋さんとして
スタバで注文した後に
いろいろかけてカスタマイズするじゃないですか
そう
そういうノリで
蜂蜜とかチョコシロップとか
スピーカー 2
家でかき氷やった時
たまにやらない?
半分レモンで半分イチゴみたいな
あの感じですよ
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
専門店
みたいなね
すごいなぁ氷味のガリガリ君から
スピーカー 1
へー
スピーカー 2
いいっすね
これから飲食店とかやってる人サイドメニューで
かき氷っていうのは良いかもしれないね
かき氷始めましたっていうのは
だって
誰でもできるじゃん
うん
なんか多分ちょっと業務用の
4,5万くらいで
ふわふわにする電動のかき氷のやつあるから
うんうん
そういうのを1台買ってね
かき氷で売っていくと
映えるようなフルーツ乗せて
うん
ポッキーとか刺しちゃったりして
なんかしちゃったりして
スピーカー 1
確かにね
スピーカー 2
どうでしょうか
スピーカー 1
かき氷屋さん
外で食べると毎回ちょっと高いなと思いながら
スピーカー 2
いや高すぎでしょあれ
うーん
お祭りの時とかさ氷だよだって
シロップなんてあんなん
スピーカー 1
玄関にしたらむちゃくちゃ安いよあれ
ねーだからカフェとかみたいなとこ行っても
いい時とかちょっと
あうこと抹茶があって
さくらんぼ乗っかってるみたいので
700円とかすると
ラーメンじゃん
スピーカー 2
いやそうよ
いやほんまやな
今気づいたほんとだ
ラーメンやんあるもんね普通に
880円の
ちょっとでかめのちゃんとした
かき氷とかね
うーん
あらり90%とかなんじゃないの
スピーカー 1
知らないけど
スピーカー 2
どうなんでしょうね
うーんいやかき氷
ありかもしんないですね
原価率低いし
作り方はあるだろうけど
ちょっとねこう映えるような
見た目の
多少いいフルーツ乗せてもね
全然元取れると思うしね
スピーカー 1
いかがでしょうかかき氷屋さん
スピーカー 2
いかがでしょうか
いかがでしょうか
スピーカー 1
これから絶対売れるよ
絶対と言ったね
みなさん聞きましたね
絶対と言いましたよ
ヤーマンが
スピーカー 2
レッドしましょうこのビッグウェーブに
スピーカー 1
かき氷屋さんに
企画の磨き方
スピーカー 1
あなたもこちら側へ
ということでね
氷味のガリガリ君を巡ってね
いろいろと言ってきましたけれども
スピーカー 2
可能性を感じました
氷味のガリガリ君に可能性を感じた
スピーカー 1
ほんとにみなさんもね
ぱっと思いつくような
アイディアっていうのはね
あるかと思いますけれどもね
それもねもう今日は
40分50分近く喋ってますけれども
ヤバ
それぐらい考えるとね
それぐらいまでいけるんだなということで
企画に磨くための
方法というのをね
紹介してきましたんで
そのメソッドを
使ってね
いいアイディアをいい企画にして
スピーカー 2
そうですねアイディアをアイディアのまま
終わらせないっていうね
ちゃんと磨いて企画に
互換するという上位互換ですよ
スピーカー 1
上位互換
させるっていうね
させていきましょうという話を
してまいりました
ということで本日の感想を
メルまたはアップルポッドキャストのレビューで
お待ちしています二人コメント欄を
全て読んでいますので今後の番組をより良くするために
あなたの感想をお待ちしています
それでは今週も聞いていただいてありがとうございました
また来週お会いしましょう
さよなら
35:10

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