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どうも、ハリーです。 どうも、ヤーマンです。 ゴロゴロ起業ラジオを教育会紹介しているハリーとデザイン会紹介するヤーマンがお届けするキーアスタートアップに関する話を緩く紹介する番組です。
NVIDIAの誕生と初期の失敗
はい。 ということで、前回NVIDIAの創業者ジェンソン・ファンさんの老いたちを見てきましたが、今日はそこからNVIDIA誕生後ですね。
誕生後。 誕生後の話をしていきたいと思います。 待ってました。 皆さんNVIDIA名前は知っているけど、実際何してるかよくわからんというのがね、
普通の人の知識レベルだと思うので、知っていきましょうと思います。 そうですね。うん、行こう。
ということで、デニーズで誕生したNVIDIAなんですけれども、最初はね、めちゃめちゃ大変なんですよ。 失敗続きですよ。
倒産の危機、倒産の危機をなんとか飼いくぐって、今があるみたいな感じなんでね。 最初のね、失敗話を見ていければなと。
ということで、最初ね、NVIDIAの名前の由来にもなった、NVという名前がついた製品が一番最初のチップなんですけど、
NV1という名前ですね。 NV1。 でまぁこれがですね、そのパソコンコンピューターで2D、3Dのグラフィックも使えるし、オーディオもできますてと。
もう技術を、すごい技術を盛り込んだ、すごいチップを作ったぞということでですね、 実際評価は高かったんですよ。
なんですけど、まぁこれが失敗してしまうという話なんですね。 なぜ失敗したのかというと、ゲームメーカーの人たちにこれを使うとめちゃいいのが作れますよと、
いう風に売り込んでいくんですけど、その他のゲーム機で標準となっている技術みたいなのがあって、それをガン無視したチップだったんですよ。
でもうこれこそが新しい時代の標準ですよと言ってたんだけれども、やっぱりそのポットでの会社の新しいチップ、まぁ確かに技術はすごいが、それ用にそのメーカーの人が移植しないといけないんで、
既存のソフトをやるかとなったらやらんと。 面倒くさかったよね。 まぁそうですね。ということで使われればすごいんだが、実際誰も使ってくれなかったということで大ごけします。
特にねこのオーディオ周りのやつがいらんと言われて良かると思ってつけた機能が最終的に自分の首を絞めることになってしまったと。 なるほど。ということでね大失敗をします。
なんだけれどもここで一個収穫がありまして、やっぱ技術は高いなというのは評価されていたので、ここでなんと皆さんご存知セガ。
セガってセガサターン? セガサターンのセガですね。 あっそっかそのぐらいか。僕らが小学生ぐらいかセガサターンって。あったあったセガサターン。
はいセガサターンがあってその次の次世代家庭用ゲーム機。覚えてますか? プレステ?
セガだっつってね。 セガサターンとプレステしか知らないからね俺。
名前聞いたらわかると思います。ドリームキャスト。 なんかあった気がするなぁ。そのレベルか。ドリキャスですよドリキャス。
僕ねゲームっ子じゃなかったんですよ。あの家でファミコンするよりもボール追いかけてる方が楽しかった人間なんで。
まあでも知ってますよファミコン、スーファミ、セガサターン、プレステ。 でもセガのゲームはねセガサターンもドリキャスもやってないですよね。
そんなねちょっとゲーム2の人がね好むゲームを結構作ってたのかなと思うんですけど。
セガとの提携とその挫折
そのドリームキャストに乗せるチップを一緒に開発しませんかとセガの方から話が来るんですよ。
でもこれが決まればもう向こう数年は安心だということで契約しますがこれも結果的に大失敗になりますと。
NVIDIAはやっぱり独自技術を開発してたんで今までとは全く違うグラフィックの処理方式をつなジップを作るぞと。
NV2だぞ。NV2を作るぞと言ってこのセガと一緒にやるんですけどもそんな時にですね
マイクロソフトが新しいグラフィックの技術を発表しましてもうこれがすごい便利なんで皆さんこれに沿った
これに沿った作りにするとめちゃめちゃいいですよというのを出してNVIDIAはそれと真逆の方向を行ってるわけなんですよ。
結果的にゲーム系の会社ではNVIDIA以外はもうみんなそれに沿ったのをやってるんだけどNVIDIAだけが独自路線行ってしまっていると。
いうことでそのセガの方からもちょっともうその方向じゃなくて標準的な方にしてくれと言われるんだがそれに関する知識が全くないのでできませんと。
できませんじゃなくてやってほしいんだよと言うんだけど無理っすと。
ということで契約解消されるピンチなんですよ。
はいでもそうですよね作ってほしいもの作れないんだったらもういいよってなるのが普通ですからね。
でもうNVIDIAとしては最初の契約を維持してこのまま開発もご利用したらできなくもなかったかもしれないが
その数年間それに開発したところで全くその技術は今後使われないことが明確だしその間別のことをしていることによってもう他と圧倒的に差をつけられて
もうどの道会社はやっていけないだろうと一方で契約を破棄したらあのもらえるはずのお金がなくなって今すぐ会社は潰れるだろうと
いうことで契約を完了させてそこから会社が潰れるのを待つか 今すぐ開発を止めてすぐに潰れるかの二択しかなかったんですよ
迫られてるねー はいどっちを選んでも地獄なんですよ
どうする? どうする?もう妥協するしかないんじゃない?会社存続のために 俺だったら両方やるけどね
両方やる? その独自の研究も続けながら金稼ぎもやるみたいな
まあね それができればいいんですけどね そうだよね
えーということでジェンソンファンさんこのピンチどうするかと いうことでセガに相談しに行ってあの契約は破棄されるのはまあ良い
が金は払ってほしいと いうことを相談します
まあ無茶苦茶ですよね 無茶苦茶やね
頼まれたものは作れないが金は欲しいということを言っていくんですけど 当然無理っすよと
イリマジリ氏の救済
そりゃそうだ 言われるんですよ 言われるんですけどなんとここでエヌビディアを救った日本人と言われる
セガの偉い人が出てきます これがねイリマジリショウイチロウさんという
イリマジリショウイチロウ すごい名前だ
すごいですよね まあそのアメリカのセガの社長だったかな
この人がまあ結果的に助けてくれるんですよ どうするかというとその当初言っていた金をそのまま払うことは難しいが
どうやらこのエヌビディアという会社は将来性がありそうだということをイリマジリさんに思ってもらってたんで
出資しようということで500万ドル 当時いくらぐらいになるんだろう
えっとね7億8000万ぐらい まあまあな金やな
をなんとかセガから出資という形で受け取ることができます
もうこれがなかったら確実に会社はもうなかっただろうと 言われてるんですけれどもこの人のがなんとか社内で交渉してくれたおかげで
生き残ることができたということだったんですね なるほどでも今や世界時価総額3位でしょ
すげーよ イリマジリさんもすげーよ
まあこれのおかげでねなんとか 会社が生き延びてでも
あの散々失敗してきたんであんま独自路線独自路線は良くないなと 足並み揃えるところは揃えていこうというふうにですね
考え直しましてその後リバ128という製品とか その後
皆さんご存知 g フォースですねあ g フォースねはいはいはいはいなどを作り 世界初の gpu を作り
ということでどんと会社が上向いていくという話なんですね なるほど
あれですよこのどっちを選んでも地獄に見えても第3の道はあるかもしれないと 道は開けると開ける
そうですね だあのコンコルド効果っていうのがありますよね
コンコルド効果 コンコルド効果またはコンコルドの語尾と言うのが言いますけれども
何それコンコルド効果あのサンクコスト もうすでにこれ使っちゃったけど
がっちゃったというか開発始めて結構経っちゃったけどこれ完成させてもどうせ 赤字だなというのが分かった段階で
どうするかそのまま作り続けるのかやめられないみたいな 辞めたら辞めた分やっぱマイナスになるし
うーんの作ったとて結局赤字にはなるし うん
いうのをあのコンコルド飛行機メーカーなんですよ 誰もこの飛行機使わないなというの分かったけどやめられずに作ってしまって
偉いことになったっていうことから コンコルド効果 検索して見てみたら
行動経済学とかでよく語られる言葉らしく 損失が発生しているもしくは損失が拡大することが分かっていてもそれまでに
当時した費用や労力を惜しんでて投資や行動をやめられない心理現象のことを言う そうですね
そうです はぁ
もうここまで来たらもうやってまえみたいな感じだよね いやーやっぱやり始めると止めづらい
もうここまでやったらもう途中でやめるんやったらもう赤字でも最後までやろやっていう 特にやっぱねものづくりエンジニアの気持ちとしては
完成させたいっていうのはありますし 社内からのね続けようぜっていう声も当然ある中でも
やめるならやめるという決断したほうがいいと めちゃめちゃでもありますね僕も自社サービスとかで
この機能あったらいいなと思って作り始めて完成したけどリリースされないまま 眠り続けてる
エヌビディアの経営判断
機能 あーはいはいはいめちゃくちゃありますし一方で作ったから出すかって言って出してやっぱ
どうにもならなかったなっていうこともあるんで 違うと思ったら出さないのがいいなとは今思います
なるほどねー 結構この辺上でね動いちゃう部分もあるんですよね一生懸命作ってくれたしなとか
確かに あるんだけれども経営者は朝礼募買を気にするなというふうに言われます
昨日これをやろうと言ったのを夕方にはもうやっぱなしで言うのはやるべきだっていう のがよく言われるんで
なるほどねでも俺やりやり切ってしまうタイプかもしれん まあねー
それもわかります なんかどんな結果になろうとなんか最後まで形になるまでやりきりたいみたいな
気持ちはあるよね そうなんですよねどこで見切りつけるかっていうのはね
難しいですよねもしかしたらワンチャンあるか? ないんだけどね
ないんだけどそこ信じてもうやりきるしかないみたいな 一般的にはうまくいかないことがわかってるんだったら早めにやめたほうがいいっていうね
もう投資の損切りと一緒ですよ株の そうだそうだもういつまで持っててもしゃーないぞと
なので皆さんは参加コストに惑わされずに 正しい決断をしましょう
個人的な感覚ですけど昔の1年と今の1年って圧倒的にスピード感が違うもんね 今の方がめちゃくちゃ早いような気がする
世の中の変化のスピードがね10歳の1年と40歳の1年って全然違うじゃないですか 10分の1と40分の1じゃ
まあ自分の体感としても時間が流れるの早いなと思うけどそれでも社会の動きって どんどん早くなっているような気がする
そうですよここはさすがに人がやらないといけないよねと言われたもののバンバン置き 変わってますから
そうよそうよ創作活動なんて ai には無理って言われてたじゃないですか そうなってんすかどうなってんすか
この仕事は絶対なくならないって言われてた仕事がたくさんなくなる可能性もあります からね
もう本当に5年間は ai に置き換わらないだろうっていうのを 手を打ち続けないといけないんで
そうですよそうですよ もう5年とかいったらもう
クーダーの技術
むちゃくちゃ世の中変わるよね 3回4回くらい変わるんじゃない
いやこの辺のエヌビディアのさこの gpu グラフィックボードとか ジーフォースとかこんなとクーダーとか出てくるじゃないですか
この辺って何か加速度的に進化してるなと思うよね 次々新しいやつ出てくるし新しい技術できるしみたいな
それがなんかもうね5年先とか悠長なこと言ってるととんでもないく感覚ずれて くるんだろうなって思いますね
加速してるそういうふうに感じます私 ねでもその加速を後押ししてるのがエヌビディアということ間違いないですね
まあクーダーの話もしますかえーはい だからまあ今日一つね追加で覚えてほしい言葉
クーダー cuda これでかいですよねコンピュートユニファイドデバイスアーキテクチャ これは覚えなくていいですけど
はいでこれ何かというと gpu さっきも言ってましたけどゲームとかグラフィック そのフォトショーとかで使われるとか
ゲームのグラフィック描画するのに使われるとか そういうものに特化したものでそれ以外には使えなかったんだけれども
その科学研究の分野の計算だとか最近の ai の学習とか うーんもっと汎用的に使えるようにしたいよねと
ただそのままでは使えません グラフィックに特化したチップなのでじゃあどうするかという時にこの gpg
pu っていう考え方があるんですね ゼネラルパーパスコンピューティングオン gpu
はいはいはいことで gpgpu って gp を繰り返すよね gp を繰り返します gpgpu でこれはそういう gp を使っていろんな
計算に使えるようにしましょうという考えをするための開発環境みたいなものが クーダーですね
はい大量のデータを今まで1個ずつ処理してたのを 並列で一気に処理できるみたいな
まあそんなことができるようになったんですよね じゃあざっくり言うとそういうことがクリートね
でまぁその開発環境を使うと今までできなかったような計算めっちゃ時間がかかる 計算をできるかもしれない
医療の現場とかでもねいいって言われてますもんね今 そうですねまあなんかタンパク質の組織を調べるとか
わかんないですけどそういうところでもね使われますよ そうそうだから今までそのこれは例え話だと思うんだけど
ノーベル科学賞受賞レベルの発見が次々となされるんじゃないかみたいなことは言われて ますよね
まあいい問いがあればねサポートするツールはどんどん環境は良くなっていると ひたすら同時にいろんなことがあって一気にできるから
圧倒的なスピードで一気にできるようになっちゃったから 世の中また変わるぞっていう
感覚がビクビクしております私 はい
でこれをするための開発環境空打なんですけど実際に計算するときに使うのが エヌビディアの g フォースとかのチップなのでこの空打でみんなが計算したいとこれを
使うとすごい計算がいっぱいできるぞという時にエヌビディアの製品が結局使われる ようになるのでそれによってこういう計算をしたい人は空打を使わざるを得ない
空打を使うなら g エヌビディアの製品を使わざるを得ない ということでこのサイクルがめちゃいい感じに回ってもう今や業界標準と
プレゼンの重要性
そうですねこれ以外選択肢ないよねぐらいになってきていると一応選択肢はあるんだ けど
そうですね当的に使いやすさが違うとうん ということでだからできることの幅が増えてそれをやろうと思ったらエヌビディアの環境が
必要だっていうことで殺到していると だからあれですよねあのプレスのゲームとかって作ろうと思ったプレイステーション
専用の開発環境とか必要じゃないですか まあそんな感じの理解でいいんじゃないかなと思います
もう正直ねなんかある段階から急にわかんなくなるんですよね これ調べてても
そうですね僕もエヌビディアは今までそういうグラフィックボードを作ってた会社なんだ けど
2000年入ってからですよねクーダーで2006年とかでしたっけ なんかそのぐらいの年に空だっていう技術が出てきて
一気に何か変貌を遂げたっていう感じがありますね僕は うん
まあこれを覚えておくとねあのニュースを見た時などにねちょっと話がわかるかもしれない そうですね
うんいうことなので空だぜひ覚えておいてですねください 今回このエヌビディアその大失敗から
息を吹き返しそして世界一位までというのをね 見ていくとやっぱ諦めずに頑張るとファンさんすごいですよね
ファンさんねあのやっぱすごい人でした すごい人でしたね気合い入ってたじゃんめちゃパワフルって言ってたけど
契約通りに行かないけど金はくれって俺 余裕あんもんお客さんに
まあでもせいいはらは変えられないというかそれしかなかったんでしょうね 潰れるのを待つ以外の選択肢っていうのがもう最後のも書きとも捉え
捉えられるかもしれないねうんでもあとねー このやっぱうまくいくタイミングで行くとやっぱ実際に製品見てもらうときで
をこいつはすげーぞというそのなんか展示会だとかちょっとでも見せるみたいな場面で グッと評価があるんで
なんかそういう見せられるものをこの凄さがわかりにくい商品とかっていうのを持っていると なんかそれを視覚的に分かりやすい
ものにしておくといいんだろうなっていうのはあって そうですね最初の資金調達の時とかめちゃめちゃ技術的な話しても誰もわからん
金も出せんみたいなのがあったんですけどこれができるんですよっていうのをこう なんかめちゃめちゃヌルヌル動くアニメーションと見せると
s 5位じゃんって言う早く言ってよっていうはいはいあのスティーブジョブズもそれで心が 動いたと
いつはがあるぐらいなんで俺なんかでエヌビリアの音 テッドじゃなかったなぁ
エヌビリアのプレゼン のなんかショートの切り抜き動画見たことがあって
上手でしたねその gpu とは何かみたいなんでなんかロケットみたいな ものを
ポンポンポンポンポンってこうなんか発射して絵を描いていくんですよねなんかモナリザか なんかだったと思うんだけどで今までは私たちこんなふうに画像を作って
ましたって言ってそのピクセルのマスに1個ずつバババババってこう 鉄砲みたいな打ってモナリザの絵を書くんですよね
だけど我々が開発した gpu はこうですって言って1回バコーンって台本を打ったら一気 にバコーンってこうモナリザの絵が出てきた
ていうプレゼン見たことがあってそれは何か gpu の凄さをすごく上手に表現してたなって 思いましたね多分
検索したら出てくると思うんですけど ね今ハリさんの話聞いて昔はそういう見せ方もできなかったんだけど進化してそういう
プレゼンの仕方に変えたんだろうなーっていうのを今思いました うーんやっぱり数字だけだとわからないんでね
そうそうなんかそういう演出もね含めて 台本ぶっぶちかますっていうのがまたアメリカっぽくて良かったよね
感性がすごかったねそれぶちがました時の
エヌビディアの技術と市場開拓
まあでもこの一連の流れ見ててもこの空だっていうのがすごいでかかったと思うん ですよね
エヌビディアにとってはい今まで突き詰めてきた技術がなんか一気に横串刺さって横展開 できるみたいな
後から追いかけようにももう今までその尖ったことをやってたから他にも簡単に 真似できないみたいなものになってるじゃないですか
なんかそういう発想ってすごく参考になるかなと思うんですよね そうですねその多分このエヌビディアも必然的に空だっていうものが開発してこうなった
と思うんだけどそのグラフィックボードをひたすら追求して頂点を極めたとてこうはなら なかったと思うんですよね
なんかその横展開できたっていうのが 僕はすごく参考になるなと思ってますね
確かに うーんそうですねなんか投資家からは何でそんなことするんだっていうの散々言われてたらしいんですけど
でもそれでもやると 短期的にマイナスになろうともこれがあることで将来
万弱になりますと実際になったんでね だからあれですよねあの昔ネットワーク効果の回でやった
いかに使う人が増えれば増えるほどまたより便利になり新しい人も使い始めるみたいなのが この空だによってできたのかなっていうのがあって
そうですね まず最初は一人で使っても便利なものを作りさらにそれをたくさんの人が使うと
より便利になる みたいなところが結構綺麗にできてるなーっていうのがね
確かに確かにネットワーク効果回を思い出しましたね うーん
こんなのね他のところも真似できそうじゃんと素人目には思うんですけど まったくそんなことはないらしい
いやー なかなか無理だと思うよね
だって1993年創業そこからずーっとやってきたことですからね なかなか簡単に真似もできないだろうし
なんかね何かをこう突き詰めていいところまで行った時に横展開みたいな発想でね 広げていくみたいなのもいいかもしれないですね
うちのデザイン会社でもなんかできへんかな デザイン会社デザイン業界も ai すごいですからね
すんごいよ まあ生成してくれるというのはもちろんですけどなんかこの変更点を全部この今まで
なんかでファイル名をちょっとずつ書き換えて保存してたとかを その辺なんか勝手にやってくれますとかやってくれますね
勝手にいい感じのコメントを残しておいてくれますとか 画像処理の技術とかもすごいからイラストレーターさんとか大変なってくるんじゃないかな
いやーだからもうそれはねさっき言ってた数年後に置き換えられる 領域なんですぐに離れた方がいいですよ
いやこんなイラストを 欲しいんですけどって言われた時に
今までとイラストレーターさん探して書いてもらえますねって言ってたのがもう 普通にできちゃいますからねそうですね
まあとんでもなく便利になってますけど うん
やっぱこの辺はね加速度的に進化していくんだろうなぁと 実感値で思いますね今までそのコンテンツ作るのにライターさん手配してカメラマン
手配してってやってたのがそれなりのものをできちゃいますから 画像も文章もそれはすぐ逃げ出したほうがいい
いやこれすごいことなるぞと思いますね まあでもそれを担ってるっていうのがエヌビディアですよ
はっきり言ってそれは間違いないと思います ということでエヌビディアによってこの最近の生成AIなどがどんと進んできたと
いうところとまあこれからねどうなるのかは全然さっぱりわかんないですけれども まあ今こういうことが起きているんだなというところとエヌビディアこういう会社だったんだな
短期的なマイナスとネットワーク効果
というところをね 思っていただくとちょっと世の中のニュースが見えやすくなると嬉しいなと思います
ですね ということで今回の感想をメルマとアップルポッドキャストネビュアスポティファイのコメントボイシーの
コメントでお待ちしています 二人でコメント欄を全て読んでいますので今後の番組をより良くするためにあなたの感想をお待ちしています
お願いします それは今週も聞いていただきありがとうございましたまた来週お会いしましょう
だろっ