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どうも、ハリーです。
どうも、ヤマンです。
この番組は、教育会社を経営しているハリーと、デザイン会社を経営するヤマンがお届けする企業に役立つ情報を緩く紹介する番組です。
です。
ちょっと前の話なんですけど、
夏休みの時期、8月に夏休みの子ども職業体験イベントみたいなやつをやってるところにゲストで呼ばれて、
へー、すげー。
ベンチャー企業家になろうみたいな。
へー。
で、まあね、僕ももともと、もともとっていうか、今はもう教育系の仕事してるんで、
うん。
こう、いろいろ聞くわけですよね、世の小学生たちから。
うんうんうん。
で、聞いてね、思うことがありまして、
うんうん。
IT企業家みたいな職種の人いるじゃないですか。
うん。
僕もそうかもしれないですけど。
うん。
もう、だいぶ時代遅れ感あるなと思って。
あ、そうなの?IT企業家って言わないの?もう今。
IT企業家、言わない。
あんま聞いたことないけどね、IT企業家って。
あるじゃないですか、こう、まあそれこそホリエモンだったりとか、
うんうんうん。
ハイバーエージェントとか、まあゾゾの前澤さんとかもそうかもしれないし。
はいはいはいはい。
なんかああいう人たちってもう時代遅れなんだなっていうのを結構感じて。
うん。
まあ一方でその、YouTuber流行ってるとかいうのは聞くじゃないですか。
うんうんうん。
人気職業ランキングとかに。
うんうん。
でも人気職業ランキングとか見てても、小学生だと今ね、男子1位はサッカー選手。
うん。
で、野球選手、お医者さん。
で、4位がYouTuber、5位ゲーム制作。
うん。
で、会社員、プロゲーマー、建築士、飼育員、料理人。
会社員が入ってんの?
会社員6位ですね。
えー、みんな会社員になりたいんだ。
うん。
へー。
安定志向ですね。
なんか今恐竜みたいな声出てしまったけど。
ひゃえー。
ひゃえーですね。
うん。
そうなんだ。
はい。
まあでも子供のイメージっすもんね。
そう、なんかスーツ着て、
うん。
ビジネスバッグ持って、みたいなイメージなのかな。
それがかっこいいみたいな。
会社持って。
どうなんすかね。まあ、お父さんお母さんがそういうのしてたら、自分もそうなのかなと。
なるほど。
まあでもなんかその、なりたいもの何ですかって言われて会社員っていうのもね、なかなか。
うん。
それ雇用形態やんっていう。
うふふふふ。確かに。
うん。
まあでもまあね、子供の答えやから。わからんでもないけどね。
うんうんうん。
企業家はやっぱりそんなにもう人気がない。
そうか。
なんかね、10年前とかだったら、
うん。
ちょっと、もうちょっとキラキラしてたイメージあったかもしれないですけど。
うん。
もう今や違うんだなっていうのをより実感した。
その小学生ってさ、企業家っていう言葉知ってるんか。さすがに知ってるか。
うん。企業家イベントに来た人だから。
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だもんね。だもんね。
知ってるはずなんですけど、でもそれでも別になりたいかって言われたら、いや別になりたくはないですみたいなこと言われて。
うーん。
そっかーって思って。
で一方でね、そういうYouTuberだとかゲーム制作とかプロゲーマーみたいな。
うんうんうん。
こういうのをまとめて僕はクリエイターと呼んでるんですけど。
うん。
っていう方が人気があって。
なんか資本主義的に言うと、そういうYouTubeだとかあとゲーム配信だったらTwitchとか。
うん。
そういうプラットフォーム作ってる人の方が格上みたいなのあったんですけど。
うんうんうん。
もう人気度で言ったら、そういうの作ってる人よりそこのプラットフォームに乗って活躍してる人の方が全然上なんですよね。
あーなるほどね。
うん。でまあみんなの憧れ、興味の対象っていうのもその一クリエイターに向いているという現状があって。
うん。
今そのYouTuberとかゲーム実況みたいなのをしたい人、小学生。
うん。
10年後どうなるのかというのをね、結構考えるんですよ。
10年後ってもうね、あっという間のようで時代はむちゃくちゃ変わりますからね。
まあ実際社会に出るぐらいの頃。
うん。
2030何年どうなってるんだろうっていう。
今結構やっぱり苦戦してるのが、
うん。
そのまず前提としてクリエイターというのが、
うん。
自分自身の表現とか作品を、
うん。
ベースになんか活動しているような人たち。
うんうんうん。
なんで例えばデザイナーで、
うん。
なんか依頼されて作ってますみたいなのはちょっと違うかなっていう。
うんうんうん。
分かりますこれ。
分かります分かります。
自分、だからこのポッドキャスト番組も別に頼まれてないじゃないですか。
うん。
っていうような活動をしている人たちなんで、僕らもクリエイターですね。
なるほど。
今結構ね、話題に上がるっちゃ上がるんですよね。
そのクリエイターエコノミーみたいな文脈があって。
うん。
まあYouTuberだったりとか、
ポッドキャストでもいいですし、
TikTokでもいいし、インスタでもいいし、
うん。
なんかそういうのをやっている人たち、マネタイズどうしよう問題みたいなところ。
はいはいはいはい。
と、これからどうなっていくか、でどんなことをやっとくといいかみたいな話をしたいなと。
なるほどね。いやこれめっちゃ難しいテーマですね。
結構難しいのが、その自分のやりたいことを表現しているクリエイター、さっきハリーさんが言ったの。
はい。
まずそれがさ、受け入れられなきゃダメじゃないですか。
うんうん。
そういう意味でのクリエイターで言うと、画家とかもクリエイターだと思うんですよね。
自分の描きたいものを描いて。
はい。
それがまあ、売れたらお金になるし、売れなかったらお金にならないし、
まあ当然だけど、マネタイズの問題があるわけですよね。
うん。
その上で、やっぱり自分の好きなことを表現したいものを表現するんだけど、
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結局受け入れてもらえないと長続きしない問題があるじゃないですか。
あります。
うん。
例えばこのポッドキャストも、本当にずっとやってるのに視聴者ゼロだったら辞めてるし、僕たちも。
だから、まずはこの、自分のやりたいことを表現するんだけど、
受け入れてもらえるものを作らなきゃいけないみたいな。
うんうん。
ありますよね、そのジレンマみたいなのがさ。
まあありますね。
ただ僕らもね、好きなこと喋るんだけども、
それでもやっぱり視聴者の皆さんがね、楽しんでもらえるようなものは何だろうみたいなことを考えますもんね。
そうですよ。
ちょっと今語気強めたね、その部分だけ。
めちゃくちゃ大変ですからね、準備。
まあね。
まあでもそういうの見せないのがやっぱかっこいいんじゃないですか。
確かに確かに。
10年後ね、全くわかんないね。
答え全くわかりませんです、僕の話にならないけど。
本当にいるんですよ、YouTuberになりたいですとか、実際YouTube投稿してますみたいな小学生はめちゃくちゃいて。
あ、そうなんだ。
で、別に親もそれに対して、勉強してほしいみたいなことは言いつつ、
まあでもそんなにめちゃくちゃ反対してる人もあまり見ないぐらいの温度感かなと思っていて、
ただどうしたらいいでしょうみたいなことはね、やっぱ職業柄相談されるんで。
そのどうしたらいいでしょうって今後そのクリエイター活動をどのようにしていけばいいですかっていう質問?
いやもうちょっとふわっとしてるかな、このままでこんなこと言ってるんですけどいいですかねみたいな。
それめっちゃ難しい質問。
責任取れんなとは思うんですけど。
そうだよね、いやそんな僕たちもわからんしっていう感じですよね。
基本的には僕は、まあなるかならないかはさておき、そういう活動に向けて今から何かやるっていうのは大賛成なんですよ。
大賛成なんですが、仕事になるのかどうかって言われたら結構難しいところではあって。
簡単に今そういう人たちのマネタイズ方法をまとめで言うと、
一番有名なのはYouTuberの広告収益の分配。
再生数ごとに広告が入ったりみたいなのがあるっていうのと、
あとはスポンサード、PR案件みたいなものだったりとか、
商品を紹介したりだとか、投げ銭、チップ、スパチャみたいなやつですかね。
あとはサブスク、これはYouTubeも今ありますよね。
名前忘れちゃった。
YouTubeでサブスクあんの今?
あります。このチャンネルに毎月いくら払いますみたいなのができたりとか、
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あとは他の配信、ツイッチとかでもありますし、
まあそういう投げ銭じゃないわ、サブスクね、個人の。
あとは商品を作って売ったりとか、
あとはサブスクと似てるけどオンラインサロンとかファンクラブみたいな、
その辺りかなっていう。
なかなかこれだけでいくというのは現状難しくはあるんですけど、
ただでもこれまで通りの仕事を続けていてもいいのかっていうのは、
これまた疑問じゃないですか。
というところでどうすればいいのっていう。
どうすればいいんだろうね。
小山さんお子さんいるじゃないですか。
どうなんですか。
いやだからむちゃくちゃYouTube見てる、
そのYouTubeで言うとむっちゃうちの子どもたちも毎日YouTube見てるし、
なんか自分たちもYouTubeチャンネル作りたいみたいなノリにはなってるよね。
いいんじゃないですか。
いやーでもそれさ、どうなの。
やらせるのもすごいリスクじゃないですか、YouTube顔出してさ。
顔出しなければ。
まあいいのかな。
まあでもねやりたいことは何でもやらせてあげたいなと思うし、
そういうね、なんか自分で動画作るみたいな体験も、
将来的にいい経験になると思うんで。
そういうクリエイターに対して将来性って感じます?
要はプロダクトアウトみたいなクリエイターがたくさんいるじゃないですか。
はい、感じますね。
将来性感じます?
はい。
なんかね、いろんな話を聞くと、
今の20代より下の人たち、
もうだいたい物心ついた時から、
物がだいたいあるんですよね。
昔だったらテレビがない洗濯機がめちゃくちゃ古いとかで、
みんなの欲しいものっていうのが決まってたんですって。
テレビが欲しいとか、
テレビ洗濯機はなんだっけ。
自分の部屋にテレビが欲しいみたいなのをずっと思ってましたね。
あったけど、もうだいたいそういうのが一通り揃っていて、
みんなの共通の何か欲しいみたいなものがもうないと。
その代わり、自分一人一人の好みによって欲しいものっていうのはあるみたいな、
多様性みたいなところがあって、
家電みたいな役に立つものっていうよりも、
自分にとって意味があるかどうかみたいなものが、
すごい求められていると。
なるほどね。
自分の生き様に対してこの商品はマッチしているのかとか、
ちょっと大人の人だったら環境に配慮したものを買おうとか、
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そういう動き結構ありますけど、
それに近しいようなことが当たり前になってきていると。
なった時に一つのものに対するストーリーみたいなものがあると、
その世界観に乗りやすいわけですよね。
っていうのを作っていくのが上手い人となると、
そういうクリエイティブな人たちっていうのはすごい相性いいんじゃないかなと思っていて。
確かにね。選ばれなきゃ意味ないもんね。
それはもうそうですね。
選ばれるものを作るって相当難しいと思うんですよね。
だってマーケットインで商品作っても売れない場合があるわけじゃないですか。
例えば別に自分全然ドーナツ好きじゃないけど、
ここの地域のこういう層にすごくドーナツが人気だから、
美味しいドーナツ研究してドーナツ作ろうって言って、
作っても流行らないことだってあるわけじゃないですか。
プロダクトアウトで何かを作っていって、
流行っていくイメージが僕の中にはあんまないんですよね。
だから趣味とかでやるのはいいと思うよ。
それがたまたま当たるみたいなことは起こると思う。
じゃあ世の人気のユーチューバーみんなたまたま当たっていると。
そっか、今のユーチューバーってそうだもんね。
みんなあれって好きなことを思いついてやってるのかな?
それは難しいとこですね。
やっぱ分析してると思うんだよね。
分析もしてるし、ランキングもチェックしてるし、
どういうネタがバズるのかみたいなのも。
いかにハックするかっていうところで急上昇に乗るにはとか、
レコメンドされるにはみたいな。
その辺を気にせずにひたすら自分のことをやり続ける人の方が少ないと思うんですよね。
どうなんだろうね。
ちょっと自分でも今喋りながら考えがまとまらないですけど、
結局だからそういう活動してても、
マーケットに自分の思考が寄っていくと思うんですよ。
今流行ってるものに乗っかろうとしていこうとすると思うんで、
結局そうなってくると厳しい戦いになってくんじゃないかなと思う。
ただ将来性は僕も感じますね。
そういうクリエイターさんに対して。
だからね、冒頭で言ったハリーさんが参加してた小学生。
その企業界弁当に来てる小学生みたいなのはすごく優秀な子たちですよね。
すごく優秀ですね。
将来自分で何かしたいってもうすでに思ってるわけですもんね。
そうですね。少なからず嫌だったら嫌って言うはずなんで、
来てるからにはそれなりに意思を持ってきているはずなんですが。
でも小学生の段階では何か作り続けるっていうことをやってると、
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その他の知識とかもどんどん保管されていくじゃないですか。生きてると。
そこで何かが形成されていくと思うんですよね。
自分の経験とか体験をもとに。
だから現段階ではアドバイスとしては、
そのまま作り続けてくださいとしか言いようがないよね。
なんか答えがあるわけじゃないじゃないですか。
僕らも答えがないし。
未来は分かんないんで。
分かんないんでね。
ただ今この場に来てそういうことをやってるんだったら、
今小学生とかでそういうことをやってるんだったら、
それは将来性のあることだから、
続けてくださいとしか言えないよね。
僕何か進めるんだとしたら、
ラジオ作りはいいんじゃないかなと思ってますよ。
ラジオね。
ポッドキャスト。
はいはいはいはい。
ポッドキャストブーム今来てますから。
ユーチューバー過劣じゃないですか。
争いが。
カズさんも嘆いてましたよ。
カズさんって。
UUUM所属のカズさんっていうユーチューバーの人がいるんですけど、
チャンネルがえぐい増えてると。
今チャンネルどれくらいあるか知ってます?
全く見当もつかないね。
5000万チャンネルあるらしいです。
5000万!?
やばいな。
5000万チャンネルあるうち、
銀の盾がもらえる10万人超えなのが30万チャンネル。
それでも30万チャンネルもあるのか。
すごいな。
タレントとかね、
日本だと芸能人の人とか、
芸人さんとかがじゃんじゃか来て、
時間の奪い合いなんですよ。
なるほどね。
ってなってきた中で、
それユーチューブ一本で言っていくのきついよねっていう動画を、
カズさんが出してるの見て。
カズさんが見たことないから全くわかんないけど。
カズさんはだいぶ100万超えの人ですね。
なるほど。
今そんな増えてんだ。
っていうところでね、
ポッドキャストを推したいですね。
ポッドキャストね。
今ユーチューブとかスポッティファイが、
ポッドキャスト激推しですから、
暑いですよ。
そうなんだ。
あとアマゾンミュージック。
うんうん。
結構そのユーチューブとかは、
ポッドキャストというか、
VLOGみたいな、
VLOGじゃないかな。
動画付きのポッドキャストを、
これから推していこうみたいな活動をしてて。
へー。
優秀なというか人気のあるポッドキャスターの人に、
お金渡して、
スタジオ作る費用に当てていいよみたいなことをして、
そこで動画付きポッドキャスト撮ってねっていう契約を、
ガンガンやっていってるとか。
へー。
あとスポッティファイとかだったら、
僕ら使ってるアンカーもスポッティファイ参加ですけど、
人気番組をスポッティファイ限定にしたりとか、
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あとはスポッティファイスポンサードの番組を作っていったりとか、
ネットフリックスと似たような戦略ですね。
なるほどね。
そうか。
なんかそっちの世界すごいね。
今ない職業とかいっぱいあるでしょ。
多分10年後。
僕も10年後何も残ってないというぐらいの考えでいいと思うんですよね。
今ある職業。
今ある職業がもうなくなってる。
何もありませんっていう前提で考えていったほうが、
全部AIさんがやってくれますっていう。
かもね。
確かに。
その上で何をするっていうほうがいいんじゃないかなと思ってますね。
いやめっちゃ難しいねこれ。
何を選べばいいんだろうな今の若い子たちは。
若い子というか、
そういう小学生とか中学生とかってさ、
何を考えていけばいいんだろうね。
逆に親目線で言うと、
一番いいなと思うのは、
いい人がいるところに行かせるのがいいんだろうなっていう。
そのいい人っていうのはもう既に。
例えば先生的な人だったりとか、
環境によって周りの同年代の子たちがいいとか、
そういう意味での人ですね。
っていうところからの刺激がやっぱり一番いい影響を与えるんじゃないかというのが、
僕の説なので。
それは一理ありますね。
別に英語をさせるとか音楽をさせるとかは、
何でもよくて、
いい人がいるところに行かせる。
環境を作ってあげるってことか、まずは。
あとはポッドキャストをやろう。
顔出しもしなくていいし、編集も楽だし。
炎上もしないし。
炎上しない。炎上しないね、確かにね。
したことないもんね。
なんか全然話変わるんですけど、
子どもの話で言えば、
ちょうど昨日僕、
ちょっと仕事で会食してたんですけど、
そこの人が言ってたのが、
その人も小さいお子さんがいて、
何か習い事をしにさせるときって、
親が見に行った方が、
すごく成長率が高いらしい。
だから例えば、
うちの子ども今スイミング習ってるんですけど、
僕毎週見に行かされてるんですよ。
もう一人で行ってきてくれって思うんですけど、
パパ一緒に見ててよって言われるから、
見てるんですけど、
それはすごくいいらしい。
親に見られてるっていうことで、
成長率が上がるらしい。
それ聞いたことなかったな。
だから例えば野球とかサッカーとかって、
できるだけ見に行ってあげることで、
上達するのが早くなるみたいな話聞いて、
ああそうなんだと思って。
時間割くことなんでね、
毎回見に行くとかっていうのは、
すごい大変だと思うんですけど、
穴勝ちそれも無駄にはならないみたいなんで。
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子どもに伸びて欲しいジャンルとか分野のものは、
できるだけ親が見に行くだけでも効果がある。
授業参観とかもずっとやっといたら。
でもなんとなくわからんでもないですけどね。
参観日ってやっぱり親にいいところを見て欲しいみたいなさ。
そうなんかな。
気持ち沸くんじゃない?
かっこいいとこ見せたいみたいなさ。
あると思いますよそういうの。
今さっきの話からちょっとそれてしまうかもしれないですけど、
いえいえいえ。
いのがあるみたいですね。
これ聞いてる人も結構親の人たち多いんじゃないかなと思うんでね。
でも本当にさっきのIT起業家も時代遅れみたいなのは、
もう今の子どもたち違う文化圏の人と思うぐらいで、
ちょうどいいんじゃないかなっていう。
うーん。
IT起業家。
もう今。
なんかわかんないもんね。
IT起業家って言われて。
ちょっと前だったら芸能人と結婚するみたいだったら、
ちょっと資産実業家みたいな人たち多かったじゃないですか。
多かった。
今もうタレントと結婚するのはYouTuberですよ。
そうだよな。
そうですよ。
そうだよな。
今IT起業家がすごいイケてるっていうイメージないもんね。
ないでしょ。
ない。
このチャンネルもいつまで続くやら。
頑張って続けていきましょう。
起業チャンネル。
できる限りね。
そんな感じですかね。
皆さんのご意見などもぜひお待ちしておりますので、
こういうことをうちはさせているとか、
させた方がいいんじゃないかみたいなのがあったら、
お便りやホットキャストのレビューでお待ちしています。
ぜひあなたの感想をお待ちしています。
お待ちしてます。
ということでまた次回お会いしましょう。
さよなら。